詳しくは上のリンクの記事で。
ここからは余談。
個人的にアンジェロは不良漫画なんかでよくある「イカれた奴ほど強い」がジョジョ世界では通用しないことを表すキャラじゃないかと考えてます。スタンドでは「頭がおかしいこと」自体は大した才能ではなく、それを理由にとんでもないエネルギーが引き出せるとかはないわけです。(もっとも5部のチョコラータみたいに何らかの才能を持った上でイカれていると、とんでもないことになったりもしますが)
「ヤバくはあるが強くはない」という4部の敵全体の傾向を、最初に強く印象づける敵であると思います。
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ここからは余談。
辻彩先生の名誉回復のために書いた記事です。ただ脅されて言いなりになったわけじゃないと説明したかった。まあうちのサイトはあまり人が来ないので特に広まってもいないのですが・・・それはさておき。
記事での解釈を踏まえた上で個人的には、承太郎たちがシンデレラに入ってからの辻彩の言動は全て「演技」だったと考えています。辻彩は彼女なりの考えのもとに、ここでは吉良吉影を杜王町に潜ませ続けるのが最善だと判断したわけですが、それを承太郎たちに馬鹿正直に話しても、彼らがそれに従う確率はあまり高いとはいえないでしょう。
となれば事情を説明するふりをしつつ時間を稼ぐのが、彼女の取るべきベストな手段だったというわけです。
ただし辻彩の判断は100%正しかったと言い切れるものでもありません。もしかしたら整形を拒否して吉良をそのまま逃亡させれば、吉良は承太郎たちに捕まっていたかもしれません。それに記事でも書いたとおり、辻彩の選択は杜王町の住人に引き続き犠牲を生む選択でもあります。
その上でなお辻彩は自分の決断の責任を全て背負い、「魔法使い」としての誇りをもって、生涯最後の芝居を打ったわけです。
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ここからは余談。
懲罰房棟絡みのスタンドはたぶん、リンプ・ビズキット→サバイバー→プラネット・ウェイブス→ドラゴンズ・ドリーム→ヨーヨーマッという順番で、「宇宙の歴史」をなぞっていると考えています。その考えでちまちま書き進めて今回サバイバーが完成した次第。残りの3体もまあぼちぼちと。
山小屋の主人がいたロレーヌとやらを少し調べたらフランスとドイツの国境辺りにあって鉱石資源が採れるとかで歴史的に小競り合いしてる場所らしいってのがわかった。「争い」とか「眠っているエネルギー」という点でサバイバーとの関連も見いだせますが解説文には盛り込めなかった。
「特異点」についてはSBRのウェカピポ戦の回想でグレゴリオ・ツェペリが言ってた意味も含めて、いずれどこかでもっと包括的に解説する予定です。
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ここからは余談。
「瞬間移動」って言葉は億泰が使ってるから使えなかった。ザ・ハンドはあくまで空間内を一瞬で移動させるだけなので、全く違う原理のこっちを同じ言葉で呼ぶのは何だかなーだったので他の言葉を色々探して「テレポート」にしました。でも他にもっといい表現があるかもしれない。
ともあれこれは前々から書き上げたかったやつです。承太郎の留置場やマンホール、DIOの棺桶は巷ではおかしな描写と思われてますが、逆に言えばこういう「わけのわからん移動」はこの2人以外には一切ないわけで(多分なかった気がする)、となれば彼らにだけこういうことが起こる理屈があるってわけです。
あと偉そうにザ・ワールド・オーバーヘブン持ち出しましたが私はまだやってないです。いつかやりたいと思ってはいるのですが・・・。
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ここからは余談。
誤って石仮面を被ったウィル・A・ツェペリの父が吸血鬼の本能に呑まれてしまったのも、ツェペリの「常人性」を表すエピソードなのでしょう。
ジョナサンなんかは何も知らない状態からいきなり吸血鬼になってしまってもけっこう耐えた後に自決しそうですし、それは物語的に善の心を持つ者が取るべき理想的行動ではあります。しかしツェペリは常人ゆえに現実的に負けてしまったと。(ただ吸血鬼のことをすでに知っているウィルやシーザーは耐える確率が高いとも思いますが)
ジャイロは1~2部のツェペリに比べると儚さが足りないというかかなりタフな感じですが、その辺はまた別の記事で考えて書きます。シャボン玉から鉄球への変化もそれに関係あると考えてます。
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ここからは余談。
半年前にハイウェイ・スターの解説書いた時は本体のイケメンでモテる設定とスタンド能力がいまいち結びつかなかったんですが、ここでこう繋がってくるとは・・・。やっぱ色々書いていくのは大事ですね。
あとは杜王町の紋章と二ツ杜トンネルの出入り口に共通しているフクロウorミミズクが謎ですが、これも色々書いてくうちに解けるのかもしれません。
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ここからは余談。
「スタンド使いは引かれ合う」という法則もそうですが、ジョジョでは物語的なお約束、ともすればご都合主義とも受け取られる要素を可能な限り作品世界内の法則として設定していると私は考えております。そしてこういうのってSF的でいいよねとも思っております。
あとは他にも4部の東方仗助と7部のジョニィ・ジョースターが星形のアザを1コマも見せていない理由とかも(考えて)書きたかったんですが、長くなりそうなのでそれはまた別記事で。
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ここからは余談。
「蝶は繭を作らない」という細かい話はナシの方向で書きました。英語じゃ蝶も蛾も同じバタフライで区別しないらしいですし。
あとツバメの話書いてて思いましたが「聖なるものを犬にやるな」とか「ドミネ・クオ・ヴァディス」とかプッチの他の面白発言もストーリー上の意味がありそうなので機会があったら考察したい。
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ここからは余談。
デスサーティーンでの「ハーミットパープルでセスナを操作」やレッド・ホット・チリ・ペッパーでの「電線に入れる」はピンとくる解釈が思い浮かばなかったので割愛。ぼんやり考えつついずれ分かったら書き足します。
あとはジョセフの人物像についての解説も書く予定。「お前の次のセリフは~」の原理とか書きたい。こちらは短くまとまればハーミットパープルのページに、長くなったら雑記で公開します。
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「ギザギザ頭は作者の分身」というこのネタは、メイド・イン・ヘブンの「天国」やフー・ファイターズのスタンド解説を書いた2005年頃に気付いたものです。というかフー・ファイターズはそこから解きました。6部での「天国」が「世界の神」を「物語の作者」になぞらえたものであるなら、6部のギザギザ頭、作者の分身であるF・Fは単なる怪物ではなく、神に関係した存在であるはずだと。
あと今回は書きませんでしたが、実は7部にはもう「1体」ギザギザがいます。ジョニィ・ジョースターのスタンド「タスクACT4」です。コイツは頭のてっぺんが星型のギザギザになってます。触れた人間を問答無用で消滅させるコイツの能力はたぶん、記事の方で書いた「デウス・エクス・マキナ」に関係していると踏んでます。
その辺はいつか個別スタンド解説で書く予定ですが、いつになるやら・・・。
あと6部のラング・ラングラーも顔の辺りがギザギザになってるので「作者の分身」に関係あるかもしれません。(今んとこ深く考えてない)
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