2026年3月7日・8日、AEON幕張新都心ホールにて「第38回 千葉県建築学生賞」の公開審査が開催されました。県内の7大学12学科から19名の大学生と、高校生3名が参加し、学生時代の集大成となる卒業設計をプレゼンテーションしました。本年もイタリアから建築家、アントニオ・エスポジト氏を特別審査員として迎え、9名の審査員による多角的な視点の審査が行われました。

作品の傾向として「建築を通して社会の変化にどう寄り添うか」という視点が強く表れていました。人口減少や災害リスクといった現実的な課題に対し、単なる問題解決にとどまらず、未来の暮らし方や地域の姿を積極的に提案しようとする意志が高く評価されました。
また全体を通して、近年進化を遂げる3Dプリンターを活用した展示模型の精度の高さが、一般来場者にも強い印象を与えました。
【主な受賞作品】
最優秀賞(千葉県知事賞等):「都市から醸す -消費の街に根を張るワイン産業-」新海 昴さん(日本大学 生産工学部 建築工学科)

優秀賞:「燕、時を打つ」前後 知早弥さん(日本大学 生産工学部 建築工学科)

優秀賞:「風景を醸造する ~勝沼におけるフードスケープ~」平尾 可威さん(千葉工業大学 創造工学部 建築学科)

社会問題に真摯に向き合い技術を柔軟に取り入れた提案は、次代の建築を担う若い力の確かな成長を示し、千葉の建築文化のさらなる発展を期待させる素晴らしい大会となりました。
]]>2026年3月7日・8日、AEON幕張新都心ホールにて「第38回 千葉県建築学生賞」の公開審査が開催されました。県内の7大学12学科から19名の大学生と、高校生3名が参加し、学生時代の集大成となる卒業設計をプレゼンテーションしました。本年もイタリアから建築家、アントニオ・エスポジト氏を特別審査員として迎え、9名の審査員による多角的な視点の審査が行われました。

作品の傾向として「建築を通して社会の変化にどう寄り添うか」という視点が強く表れていました。人口減少や災害リスクといった現実的な課題に対し、単なる問題解決にとどまらず、未来の暮らし方や地域の姿を積極的に提案しようとする意志が高く評価されました。
また全体を通して、近年進化を遂げる3Dプリンターを活用した展示模型の精度の高さが、一般来場者にも強い印象を与えました。
【主な受賞作品】
■最優秀賞(千葉県知事賞等):「都市から醸す -消費の街に根を張るワイン産業-」新海 昴さん(日本大学 生産工学部 建築工学科)

■優秀賞:「燕、時を打つ」前後 知早弥さん(日本大学 生産工学部 建築工学科)

■優秀賞:「風景を醸造する ~勝沼におけるフードスケープ~」平尾 可威さん(千葉工業大学 創造工学部 建築学科)

社会問題に真摯に向き合い技術を柔軟に取り入れた提案は、次代の建築を担う若い力の確かな成長を示し、千葉の建築文化のさらなる発展を期待させる素晴らしい大会となりました。
全ての作品の詳細、当日の様子は下記のリンクからもご確認いただけます。
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2025年11月7日(金)・8日(土)の2日間、千葉県千葉市にて「JIA建築家大会2025 千葉」が開催されました。
秋晴れに恵まれた会期中は、全国各地から多数の会員が来訪し、各プログラム会場は大きな賑わいを見せました。

両日を通して多彩なイベントが行われ、講演・展示・交流企画など、いずれも盛況のうちに終了しました。建築・まちづくりに関する最新の取り組みや議論が交わされ、参加者にとって実りある時間となりました。






2025年11月9日(日)、千葉県香取市・佐原の重要伝統的建造物群保存地区にて、日本建築家協会千葉地域会会員と一般応募によるイベント「さわら町屋館 街並み考察ツアー」が開催されました。
「さわら町屋館」は、歴史ある佐原の景観をさらに豊かなもの感じさせる建物です。当日は、街並み観察から構造分析、課題抽出、そして現代技術も取り入れながら解決策を探っていく設計プロセスについて詳しい解説が行われました。

参加者は、専門的な視点とまちづくりの実践例を学ぶとともに、周辺に広がる「小江戸・佐原」の趣ある街並みを歩き、これからの地域景観の在り方について思いを巡らせる貴重な機会となりました。


今後も日本建築家協会千葉地域会では、地域の魅力を再発見し、建築と街づくりの可能性を広げる活動を続けてまいります。

この度のJIA建築家大会の本会場「千葉県文化会館」を含む建築家 大高正人が提唱した「千葉文化の森」周辺は図書館や大学・高校などの文教施設が点在するエリアとなっており、賑やかなショッピングセンターや飲食店はほとんどありません。
そこで、JIA千葉地域会と千葉市内の飲食店で企画した「7店舗オリジナルのお弁当」を販売いたします。
お弁当はいずれも ¥1,000(税抜き)で、400食(6種類×50食+1種類×100食)をご用意する予定です。
お弁当の販売は事前予約の「お弁当予約票」により、当日会場の受付周りで「お弁当チケット」をご購入頂いて、会場入り口の「お弁当配布所」にいらした順で7種類の中からお好きなお弁当を選んで頂けますが、人気のお弁当は早く無くなりますのでご留意ください。
お弁当の予約は、大会に登録された会員あてに、メールまたはWEBによるお弁当予約の情報周知を考えており、事前予約された「お弁当予約票」を提示して「お弁当チケット」を購入頂けます。当日会場の受付周りでもお弁当チケットは販売しますがご予約頂いた方が優先で12:00からの交換になります。
尚、事前のご予約が多い場合には食数を増やす対応を致しますが、事前申込みをされず当日購入の方は売り切れになる場合がある事をご了承ください。
①キッチンたかのは
https://www.hotpepper.jp/strJ003516883/
MENU:金谷黄金アジのなます / 元気豚の肉じゃが / 落花生豆腐 / ハーブ鷄味噌漬け焼き / 土気産からし菜と卵焼き / 千葉ふさおとめ3種のご飯(浅利佃煮、ひじき、たたき梅)
②アジアンマーケットGarula
http://garula.web.fc2.com/
MENU:[アジアン弁当]ガパオ / ミーゴレン / 鶏の唐揚げ / 紅白なます
③dining & bar Lantern
https://www.chibacity-tsukutabe.com/restaurant/lantern
MENU:若鶏もも肉の照り焼き/真ダイのカツ/ソーセージとほうれん草のソテー/ポテトサラダ/千葉県産粒すけ100%の十五穀米ごはん(200g)
④千葉葡萄酒食堂 Huitre(ユイットル)
https://huitre-honten.com/
MENU:千葉県産豚肉のバーベキュー弁当
⑤FLUKE(フルーク) / なんちゃってbar油[2店舗合同]
https://chiba-fluke.com/
https://retty.me/area/PRE12/ARE45/SUB4501/100001398741/
MENU:照り焼きチキン / 豚の生姜焼き / ホッケの塩焼き / ポテトサラダ / ほうれん草のおひたし / つけもの
⑥machiya
https://s.tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12064449/
MENU:キーマカレー
⑦野-inacaya
https://inacaya-a.owst.jp/
MENU:豚バラの和風煮込み
この度のJIA建築家大会は、これまでの建築家と学術だけの進歩や発表だけではなく、まちづくりや歴史的価値ある建築の解体問題など、市民や行政が登壇して一緒に考えるセッションによる、開かれた建築家の全く新しいスタイルの大会になります。
これに伴い、多くの一般市民にも建築家大会に来てもらうために、11/8(土)には千葉市開府900年を祝う楽しいマルシェも併設します。
マルシェでは、いろいろなお昼ご飯や、千葉のお土産、千葉の野菜など数々のブースが並びます。
[マルシェ M4]毛糸の小物(ポーチやあみぐるみ、バッグ等)
[マルシェ M1&M2]千葉県産お土産品全般

[マルシェ M3]花、アレンジメント、鉢植え

[キッチンカー K2]チャイ、タンドリーチキン、ステーキ弁当

【ドリンク系】
・チャイ
・ラッシー※いちご、ブルーベリー、マンゴーがオプションです。
・クラフトジンジャーエール
・クラフトレモネード
・季節のクラフト°リング
・水出しインドコーヒー
・ルイボスティー
・メロンソーダ
【アルコール系】※販売可能であれば
・インドビール
・ビール
・ハイボール
・ソフトドリンクを利用したカクテル
【食事系】
・カレーランチBOX
・タンドリーチキン丼
・唐揚げ丼
・タンドリーチキンステーキ
・スパイシー唐揚げ
・ポテト
・おつまみセット
・ソーセージ
[キッチンカー K4]ルーロー飯、アルコール類

[キッチンカー K1]台湾パンケーキ(個装)、ソーセージ
[キッチンカー K3]チキンオーバーライス、ガリバタステーキ

この度のJIA建築家大会が、市民や行政と一緒に考える開かれた建築家の大会となるための企画として、多くの一般市民が楽しく参加できるように免振車のほか、3Dプリンターを用いたものづくりワークショップや親子参加の体験型ワークショップまたは構造を考えるワークショップなど 様々なシツラエで、建築家の広い職能と来訪者の楽しみを結びつけます。

❶自分の家を街に置いていく生成AIなワークショップ(千葉大学)

❷カプラ(フランス生まれの造形ブロック)(東京理科大学)
❸和紙を使ったワークショップ(トミタ)
]]>重要伝統的建造物群保存地区に建つ『さわら町屋館』は街並みを更に充実させるべく建設されました。
街並み観察、街の構造分析に始まり、そこにある問題点を抽出し、それらに対して仮説をたて現代の技術も応用しながら手探りで解決手法を導き出した過程について設計者よりお話いただけます。
併せて情緒ただよう小江戸佐原の街並みをお楽しみください。
【申込み】
https://forms.gle/LTvwNQQzU6LLQNQx6
【日時】
2025年11月9日(日) 開催 (11月7日、8日 JIA 全国大会)
【講師】
有限会社 TAKUMA 建築設計事務所
代表取締役 田熊 利哉 氏
【講演場所】
みんなの賑わい交流拠点コンパス 4階 小野川ホール
【募集定員】
40名(昼食付:7,500円)+20名(昼食無:2,500円)
【予定スケジュール】
10:00 小野川ホールにて受付開始
10:25 主催者挨拶
10:30 講演会開始
11:50 講演終了(質疑応答は現地にて)
講演終了後 昼食会場に移動
12:00 鰻割烹山田 にて昼食 13:00 出発
13:00 さわら町屋館見学 説明と質疑応答 13:35 出発
13:30 与倉屋大土蔵 見学(全員)
14:00 佐原街並みウォッチング ガイド付きにて3班
90 分間程度のガイドになります。(詳細別紙)
15:30 樋橋(じゃじゃ橋)付近集合
挨拶後 解散(佐原駅まで徒歩 10 分)
15:45 JR 佐原駅 15:56 発 → 17:45 東京着 (千葉乗換)
16:43 成田着
17:15 千葉着
【主催】
佐原町屋研究会
【共催】
公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 千葉地域会
【後援】
一般社団法人 千葉県建築士会
※建築 CPD 情報提供制度(建築士会・JIA 共通認証)の単位が認定されます。
]]>千葉県内には明治初めから、第二次大戦前にいたるまでに建てられた公共施設、商工業施設、交通施設、その他住宅など多数の近代建造物が存在しています。
これら近代建造物は、千葉県の近代化の過程を目に見える形で示す貴重な文化財です。しかし、千葉県は首都圏にあるため変化も激しく、残っているものは少ないものの、それでもまだかなりの近代建造物が現存しています。特に、ここ野田の地に残る近現代洋風建築は、まちの中心部にあってモニュメンタルな建物であり、重要な建造物です。
今回取り上げる建物は何れも登録有形文化財や近代化産業遺産に認定され、保存利活用されている建物です。中には和風建築もありますが、その多くは近代になってから建設されたものです。特に野田市市民会館(旧茂木佐平治家住宅主屋・茶室・庭園)は当時の富豪層である醸造家の生活ぶりをうかがい知れることができる空間で、近代の木造建築の遺産です。
そこで、野田のまちを代表する建物の設計者である大森茂(興風会館)と山田守(野田市郷土博物館)をとりあげ、市民が都市に対して持つ自負と愛着を抱くシビックブライドの普及と、『醤油のまち 野田の記憶と記録』について考えます。「心の拠り所」や「想い出の場所」更には「守りたい建物」等について日々の活動の中から建築に対する愛着が生まれ、建築保存へと繋がることを期待します。
【日時】
2025年10月18日(土曜日)
●9:30 ~11:30(講演1,2・見学1)
●13:30~17:00(講演3,4・見学2,3)
【参加費】
会員¥1,500 / 学生¥1,000 / 6団体会員¥2,000 / 一般¥2,500(税込/資料代含)
※当日現金にて集金します。
【定員】
80名(要事前申込・先着順)
【申込】
下記urlよりお申し込みください。
1) 第1部(9:30~11:30) 講演1・2、見学1
2) 第2部(13:30~17:00) 講演3・4、見学2・3
3) 全日(9:30~17:00) 講演1~4、見学1~3
申込用Googleフォームへ移行します。
【主催】
(一社)日本建築学会 関東支部 千葉支所
【後援】
(公財)興風会 / 千葉県建築設計6団体協議会 / 千葉県建築文化研究会 / (公社)日本建築家協会関東甲信越支部