私の経験史上最小の敷地7坪の狭小住宅がようやく完成します。失礼だけど笑っちゃいますよね!
お世辞にも「そんなに狭くないです」とも言えません。
スっごく狭いです。
しかも土地の広さなので、建築工事をする為に周りを空けますよね。なので更に狭いのです。
狭いのであれば上下に広げるのが普通ですが建主は高齢者。
その他与条件もあまり良くはありません。
部屋が狭いので、少し天井を下げた結果狭さを感じさせず、動線と家具配置など生活を考慮した間取りなので、生活がしやすくなりました。
やはり空間ってバランスが大切で人に合わせて創るものなんだと、改めて思う物件でした。
工務店には苦労して時間も掛ったけどあと少し、頑張ります。



設計事務所の使い方を知っていると言った方があっています。
なので、予算が少ない方も来られています。
皆さん、日本の住宅の平均寿命は何年だか知ってますか?25年くらいです。
格安ハウスメーカーや建売は、業界では30年もてば・・・と言われてます。
30歳の時に建てた住宅が30年後、そう退職時期の60歳でボロボロだったらどうしますか?
退職金で建替え? 嫌ですよね~!
出来れば死ぬまで建替えずにすめば良いですよね!
となると50~60年では丈夫でないと困ります。
設計事務所に頼むメリットは、同じ費用であれば良いグレードの素材が使えます。
同じ内容で良ければ安く抑えることが出来ます。
将来、稼ぎが増えて建替えもできたなら、それはそれで良いじゃないですか!
でも、出来ないかもしれない人が圧倒的です。
そんな人こそ設計事務所に頼んだ方が良いというのが私の結論です。
設計事務所だからそんなこと言ってんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、
事実なのです。
なので私以外の良い設計事務所を紹介もしています。
セカンドオピニオンとしてもらっても良いです。
~メリット~
・規格化された住宅だと比較的安い
・大手ハウスメーカーの場合倒産の可能性が低く、万が一問題があった場合でも安心して保証を期待出来る
・金融機関と取引が多いので、流れ作業的にローンが組みやすい
~デメリット~
・狭小地や都市の住宅密集地などに合わせた規格外の注文になると割高
・見積り内には建物の本体価格しか含まれていない為、別途下水道や電気工事費が掛かる
・設計の自由度が低い
~メリット~
・ハウスメーカーに比べ、規格外の建物でも比較的安い
・ローンが組みやすい
~デメリット~
・元々設計ではなく施工のプロであるため、設計力はあまりない
・使い慣れた素材や工法を選択することが多い
・建てる人と監理をする人が同じになるのでチェック機能が無い
(手抜き工事等がないかの判断は建て主が業者を信じられるかどうかだけ)
~メリット~
・設計の自由度が高い
・設計力によって予算や土地の状況に合わせた最適なプラン提案が出来る
・施工から独立した立場で工事内容をチェック出来る
~デメリット~
・ローンを組む際に不便を伴う可能性がある
設計事務所の人間だから当然…というわけではありませんが、経済的且つ自由に理想の家づくりをするのにはやはり設計事務所が一番だと思います。そんな設計事務所にも色々なタイプがありますので、こちらの設計事務所の選び方を参考に自分に合った業者をぜひ探してみてください!
]]>最近はまだマシになりましたが、以前は検査もしないので建て方が杜撰…なんて物件もよくあったのです。そんな構造が悪い建物ではせっかくリノベーションをしても10年も持たないでしょう。
でも、素人目には構造の良し悪しなんて分からないし…
そんな方のために建築士がプロの目線で中古住宅の物件診断を行います。どんな中古物件を購入したらよいか分からないという方は、ぜひ一度ご相談ください。
]]>で、あるならば…
中古物件を安く購入して、浮いたお金でフルリノベーションするという選択肢はいかがでしょうか?
単に見た目を綺麗にするだけのリフォームとは違い、リノベーションであれば間取りも外観(戸建の場合)もご希望通り のものが造れます!ただし、マンションの場合、変更出来る箇所が限られていたり、戸建の場合は構造の丈夫さによるところがありますので、購入前に建築士に 相談することをお勧めします。
]]>角部屋にだってデメリットはあるのです。
しっかりとした断熱対策が取られていなければ、冬は寒くなりやすいし…
建物の端には柱がある場合が多いので、表示面積より実際は柱の分狭い…
なんてことがあるかもしれません。メリットとデメリット、両方を踏まえた上でお部屋選びをしてください!
]]>新築時に起きるこんな問題…
マンションは必ず誰かが所有し、管理費(共益費)・修繕積立金を支払っています。新築時に売れ残りが出てしまうと、 それらの経費は開発販売会社が支払うことになるのですが、そんな余計な経費を払いたくないのが会社です。利益が多少減ってでも、とにかく売れるようにと格 安で手放すのです。そうした際に、先行して購入された方とトラブルが発生する場合がありますので注意が必要です。
経年により起きるこんな問題…
築年数が経ち、住民が減ってしまった場合、管理費や積立金が想定通り集まらなくなってしまいます。すると、建替えた くても費用が足らずに建替えられない…どんどん古びていく…さら住民が減る…。そんな悪循環で、マンションがゴーストタウン化してしまう!なんてこともあ るのです。最後の住民にはなりたくないものですね。
]]>どういうことかというと…
「最後まで持っていた人が負け」ということです。
不動産投資として購入し、一時的に所有した後に売却して利益を得られればよいですが、最後=ゴーストタウン化するまで持ってしまったら、もうどうすることも出来ません。古くなって住む人が減ると管理費や修繕積立金が充分に集まらず、建替えしたくても建替え出来ない…だからどんどん古びていく…。
そんな物件を購入しないよう、マンションを買うならどんなの? をチェックしてからぜひ購入してください!
]]>子供へ遺産として残すために!
そんな想いでマンションを購入しても、残念ですがそれは難しいかもしれません。
「マンションを買うならどんなの? 」に書いてあるようなマンションならまだしも、それ以外の物件では頭金にもならず、遺産というよりもお荷物を残すことになりますので、ぜひともお気をつけください。既に購入してしまったという方…築年数が浅いうちに売ってしまいましょう!
]]>都心部は交通の便も良いので車が無くても生活が楽な上、車離れや駐車場賃料も高いので想定通り借り手がつかない場合 があります。実際、全く借り手がいないマンションも結構あるのです。新築当初は駐車場の賃料で機会式駐車場の維持管理費を賄う予定だったのが、借り手がい ない…そうなると、その維持管理費をマンションの管理費(共益費)から捻出することになってしまうのです。つまり、車を乗らない人も駐車場の維持管理費を 支払うのです。理不尽な話ですが、仕方のないことでもあるのです。
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