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]]>振り返ってみると、8月は「競馬AIを使って馬券を買っていた」というより、
競馬AIを作りながら馬券を買っていた
という表現の方が正確だったと思います。
予想方法を考える。
適性順位を組み合わせる。
購入条件を決める。
買目を作る。
そして実際に投票する。
一つできると、また次の問題が見つかりました。
レース直前までAIを調整してしまい、締切に間に合わなかったこともあります。
自分で馬券を購入して馬番を間違えたこともありました。
そんな8月を経て、9月第1週。
ようやく「完成形」に近い状態で、土日の競馬を終えることができました。
現在のシステムでは、大まかに次の流れで馬券購入まで進みます。
AI予想
↓
適性順位を照合
↓
購入対象を判定
↓
買う馬を決定
↓
購入金額を計算
↓
kaime.txtを作成
↓
IPAT GO
↓
投票
9月第1週は、この一連の流れを実際の競馬で使いました。
土曜日も日曜日も大きな操作ミスはなく、投票までスムーズに完了。
文章にすると当たり前のようですが、私にとってはここまで来るのにかなり時間がかかりました。
AIが予想するだけなら、もっと早くできていました。
しかし私が作りたかったのは「予想を表示するだけのAI」ではありません。
実際に自分が馬券を買うところまで使えるシステムです。
ようやく、その形が見えてきました。
9月第1週に対象となった重賞は4レース。
そのうち実際に買目が出たのは3レースでした。
札幌2歳Sでは、現在の購入条件に該当する馬がなく、
買目なし。
そのまま馬券を見送りました。
私は、この「買わなかった」という結果も重要だと思っています。
以前なら、
「せっかくの重賞だから何か買おう」
「この馬なら買ってもいいのではないか」
と自分で考えていたかもしれません。
しかし、それでは購入ルールを作った意味がありません。
現在は、条件に該当しなければ買目そのものが出ません。
買うレースを決めるだけではなく、買わないレースも決める。
これも実戦用の競馬AIには必要な機能だと思っています。
現在のシステムでもう一つ大きく変わったのが、
「AI予想」と「馬券購入」を分離したこと
です。
以前はAIが上位評価した馬を見ると、どうしても「この馬を買う」という感覚になりがちでした。
現在は違います。
AIの評価
→ 適性順位を照合
→ 購入対象判定
→ 実際の買目
という段階を踏みます。
つまり、AIが◎を付けたからといって必ず買うわけではありません。
反対に、◎でなくても購入条件を満たせば購入対象になることがあります。
9月5日の京成杯オータムHでも、この違いが実際のデータに表れました。
AIの印は「予想」。
購入判定は「馬券を買うためのルール」。
ここを分けたことで、私自身がAIの印を見て買い目を変更する余地も少なくなりました。
システムが動くだけではなく、もちろん実際の馬券成績も記録します。
9月5日は、
購入5,900円
払戻5,400円
収支-500円
回収率91.5%
9月6日は、
購入15,700円
払戻21,280円
収支+5,580円
回収率135.5%
週合計では、
購入21,600円
払戻26,680円
収支+5,080円
回収率123.5%
となりました。
9月最初の週としてはプラススタートです。
ただし、この数字を見て購入条件を変更するつもりはありません。
まだ1週間です。
今は「勝ったから正しい」「負けたから間違い」と判断する段階ではないと思っています。
購入まで自動化して終わりではありません。
レース後の結果も、今後の検証には必要です。
現在は、
AI上位2頭+購入対象馬
を成績蓄積へ保存しています。
そこには適性順位や、実際に購入対象だったかどうかも残します。
これによって、後から、
「AIはこの馬をどう評価していたのか」
「適性順位は何位だったのか」
「購入対象だったのか」
「実際の結果はどうだったのか」
を確認できます。
AIを改良するときに重要なのは、結果だけを見ることではありません。
その時点でシステムがどう判断していたのかを残すこと。
これが少しずつできるようになってきました。
今回、新たに手を加えた部分があります。
購入金額の基準となる競馬資金です。
これまでは元金30万円を基準としていました。
しかし実戦を続ければ、当然資金は増減します。
現在は、
元金300,000円
累計収支-1,800円
現在資金298,200円
です。
そこで、
馬券収支管理_Ver2.xlsm
の
MENU!F12
にある現在資金を、V1側の
買目!E2
から参照するようにしました。
これで次回からは固定された30万円ではなく、実際の競馬資金残高を基準に購入額を計算できます。
小さな変更ですが、実戦で長く使うことを考えると必要な部分でした。
実は、この資金連携を最初から単純に作れたわけではありません。
当初はVBAを使って、
別のExcelファイルを開く
↓
現在資金を取得する
↓
V1へ反映する
という処理を考えていました。
しかし作っていくと、だんだん処理が複雑になります。
ファイルを開く。
値を取得する。
エラー処理も考える。
そこまでVBAでやる必要があるのだろうか。
そこで最終的には、Excel本来の外部参照を使うことにしました。
結果として、こちらの方がずっと単純でした。
今回の競馬AI開発を続けていて感じることがあります。
自動化すればするほど良いわけではない。
VBAを使わなくてもExcelだけで簡単にできるなら、その方がいい。
複雑な仕組みほど、どこかでトラブルが起きたときに原因を探すのも大変になります。
自分一人で使い続けるシステムだからこそ、
単純にできるところは単純にする。
これも今回の開発で覚えたことの一つです。
もちろん、まだ試してみたいことはあります。
L列に残している単勝候補。
◎○▲の3頭馬連BOX。
ほかにもデータを見ていると、「これも検証してみたい」と思うものが出てきます。
でも、全部を一度に始めるつもりはありません。
検証項目を増やしすぎると、何を検証しているのか分からなくなります。
そして少し結果が悪くなるたびに条件を変更していたら、データも積み上がりません。
8月は作るために何度も変更しました。
しかし9月からは違います。
購入ルールを変えない。
システムも必要以上に触らない。
そして実戦結果を蓄積する。
まずはこれを続けます。
十分なデータが集まったときに、初めて次の検証を考えればいい。
今はそう考えています。
8月は、
「競馬AIを作りながら馬券を買う」
状態でした。
9月からは、
「作った競馬AIに従って馬券を買い、その結果を蓄積する」
段階に入ります。
9月第1週は、4重賞のうち3レースを購入し、1レースは見送り。
投票まで大きな操作ミスなく終わり、週の収支も+5,080円でした。
もちろん、これで競馬AIが完成したとは思っていません。
データもまだ足りません。
ただ、
予想する
→ 買うか判断する
→ 購入する
→ 結果を残す
ここまで一つの流れとして使えるようになった。
8月から作り続けてきたものが、ようやく「実戦で使う道具」になってきたように感じます。
だから、しばらくは余計なことをしない。
作ることより、使うこと。
変更することより、記録すること。
9月は、この競馬AIが本当に使えるものなのか、同じ条件のまま確かめていきます。
The post 競馬AIが実戦段階へ|予想から自動投票・成績蓄積まで完成形に近づいた first appeared on 馬券ライフドットコム.Copyright © 2026 馬券ライフドットコム All Rights Reserved.
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]]>この「人生の振り返り」という記事を書き始めて、13話目になります。
自衛隊にいた頃のこと。
ギャンブルにのめり込んでいった頃のこと。
両親のこと。
介護の仕事のこと。
そして、子どもの頃のこと。
これまで、自分でも驚くほど昔のことを書いてきました。
そんな記事を書きながら、先日ふと思ったことがあります。
私は、なぜこんなにも過去にこだわっているのだろう。
今日は、そんな話を書いてみようと思います。
私には、今でも心の中に残っている人や出来事があります。
20歳頃に出会った、同級生の女性のこと。
離婚した妻や子どもたちへの思い。
自衛隊時代、「自分は優秀だった」と思っていた自分への驕り。
ギャンブルにのめり込んでいった自分。
父と母のこと。
そして、介護の世界へ入ってから出会った人たち。
もう何十年も前のことなのに、ふとした瞬間によみがえってきます。
「あの時、違う選択をしていたら」
「あんなことをしなければ」
「あの人に、もう一度会えたなら」
そんなことを考える時があります。
でも、70歳になった今になって、少し気になり始めました。
私は、過去にこだわりすぎているのではないだろうか。
そして、そのこだわりが、これからの私を生きづらくしてはいないだろうか。
考えてみれば、当たり前のことです。
過去の出来事を変えることはできません。
昨日までの自分の生き方が、今の自分をつくっています。
良かったことだけではありません。
失敗したこともある。
人を傷つけたこともある。
自分が傷ついたこともある。
後悔していることもあります。
それらを全部抱えて、今の私がここにいます。
それなのに私は時々、変えることのできない昔の出来事を頭の中へ引っ張り出して、
「あの時……」
と考えている。
何十年前の出来事に、今の自分が悩んでいる。
考えてみれば、不思議なことです。
では、忘れてしまえばいいのでしょうか。
そう考えてみたのですが、どうも違うような気がします。
忘れようと思って忘れられるくらいなら、何十年も心には残っていないでしょう。
では、どうすればいいのか。
最近、そんなことを考えるようになりました。
私には、謝りたい人がいます。
「あの時は申し訳なかった」
そう伝えたい人もいます。
できることなら、もう一度会って話をしてみたい。
そんなことを考えたこともあります。
でも最近は、少し違うことを思うようになりました。
本当に、会わなければならないのだろうか。
何十年も経ってから突然現れて、昔のことを謝る。
それは私の心を楽にするためであって、相手が望んでいることとは限りません。
だったら、会わなくてもいいのではないか。
今日から、その人を思い出した時、
「あの時は申し訳なかった」
そして、
「あの時は、ありがとう」
そう心の中で言えばいいのではないか。
それで過去が消えるわけではありません。
許してもらえるわけでもありません。
ただ、後悔だけを抱えて生きるより、感謝も一緒に持っていく。
それなら、できそうな気がします。
両親についても同じです。
もう、父にも母にも会うことはできません。
それでも、心の中で話すことはできます。
「もっとこうしてあげればよかった」
ではなく、
「育ててくれて、ありがとう」
少しずつ、そう変えていければいいのかもしれません。
仕事をしていれば、今でも腹が立つことがあります。
「どうして、こうなんだ」
と思うこともあります。
以前の私なら、何とか改善しようとしたかもしれません。
相手を変えようとしたり、環境を変えようとしたり。
でも70歳になった今、ふと思います。
そこから離れてもいいのではないか。
すべての問題と戦う必要はない。
すべてを解決してから人生を終えなければならないわけでもない。
嫌なことから少し離れる。
どうしても変えられないことなら、そのまま置いておく。
そんな生き方があってもいいのではないでしょうか。
若い頃なら、こんな考え方はできなかったと思います。
逃げてはいけない。
最後までやらなければならない。
負けてはいけない。
そんなことばかり考えていました。
でも、もう70歳です。
これからの時間まで、変えられないものと戦い続ける必要はないような気がしています。
最初、私はこう考えました。
残された人生は、過去への執着から自分を解放する時間なのではないか。
でも、こうして文章を書いているうちに、それも少し違うような気がしてきました。
過去を捨てる必要はないのかもしれません。
忘れる必要もない。
20歳の頃に出会った人も。
離れてしまった家族も。
父も母も。
自衛隊時代の自分も。
ギャンブルにのめり込んだ自分も。
全部、私の人生です。
都合の悪いところだけ切り取って捨てることなど、できません。
だったら、持っていけばいい。
ただし、いつまでも過去の方を向いたまま歩くのではなく、
「あの時は、ありがとう」
「申し訳なかった」
そう言って、少しずつ前を向く。
それでいいのではないでしょうか。
私の人生があと何年残されているのかは分かりません。
だからといって、大きなことを成し遂げたいとも思いません。
小さな目標があればいい。
行ってみたい温泉が一つある。
書いてみたいブログの記事が一つある。
週末になれば、競馬がある。
そして、明日もやってみようと思えることが一つある。
それくらいでいい。
過去は変えられません。
そして、たぶん私はこれからも昔のことを思い出すでしょう。
懐かしくなることもある。
後悔することもある。
もう一度会いたいと思う人もいるでしょう。
それを無理に消そうとは思いません。
ただ、そのたびに、
「あの時は、ありがとう」
そう心の中で言ってみようと思います。
そして、また今日へ戻ってくる。
もしかすると、それが私にとって、
過去から解放されるということなのかもしれません。
70歳になった今も、まだ答えは分かりません。
でも、残された人生くらいは、
過去を悔やむためではなく、
今日を穏やかに生きるために使いたい。
今は、そんなふうに思っています。
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]]>9月最初の週末競馬が終わりました。
結果から書けば、今週はプラスでした。
9月5日は購入5,900円、払戻5,400円でマイナス500円。
9月6日は購入15,700円、払戻21,280円でプラス5,580円。
2日間を合わせると、
購入21,600円
払戻26,680円
収支+5,080円
回収率123.5%
9月最初の週としては、まずまずのスタートだったと思います。
でも、今週の競馬を振り返ってみると、私が一番喜ぶべきなのは+5,080円ではないような気がします。
それよりも大切なことがありました。
土曜日も日曜日も、余計なことをしなかった。
これです。
8月は競馬AIを作りながら馬券を買っていました。
AIを修正する。
実際のレースで試す。
また気になるところが出てくる。
そして、また修正する。
そんなことを繰り返しました。
レース直前までAIを触ってしまい、締切に間に合わなかったこともありました。
自分でJRAのサイトから馬券を買って、馬番を間違えたことまでありました。
何のためにAIを作っているのだろう。
自分で迷わないためではなかったのか。
自分の判断で買い目を変えないためではなかったのか。
それなのに、最後に私自身が余計なことをしている。
8月はそんな失敗を繰り返しながら、自動投票まで仕組みを作ってきました。
だから9月は決めていました。
もう、なるべく触らない。
9月5日の京成杯オータムHでは、○エコロブルームが2着。
この馬は購入対象になっていました。
一方、◎フォルテアンジェロは適性順位2位でしたが、最終的には購入対象外。
ここで改めて確認しておきたいことがあります。
AIが印を付けた馬と、実際に馬券を買う馬は同じではない。
AI予想を出し、適性順位を照合し、現在の購入条件に当てはめる。
そこで初めて買う馬が決まります。
せっかくこの仕組みを作ったのだから、
「◎だから買っておこう」
などと私が勝手に判断してはいけない。
買うか買わないかは、決めたルールに任せる。
それでいい。
今週、私が一番覚えておきたいのは札幌2歳Sかもしれません。
◎も○も適性条件から外れました。
その結果、
買目なし。
そして私は、
買いませんでした。
当たり前のようですが、私にとっては結構大きなことです。
せっかくの重賞です。
競馬が好きなのですから、
「何か買いたい」
という気持ちは当然あります。
少しくらいなら。
この馬なら。
条件を少し広げれば……。
そう考え始めれば、いくらでも馬券を買う理由は作れます。
でも今回は買わなかった。
AIが「購入対象なし」と判定したのだから、それで終わり。
ここは今後も忘れないようにしたいと思います。
「買わない」というのも、私の競馬AIが出した一つの答えです。
9月6日は紫苑Sと産経賞セントウルS。
紫苑Sでは○ジッピーチューンが購入対象。
▲サムシングスイートも購入対象となり、そのサムシングスイートが2着。
セントウルSでは◎ピューロマジックが2着、○ママコチャが3着。
どちらも購入対象でした。
結果として日曜日は購入15,700円に対して払戻21,280円。
プラス5,580円となりました。
もちろんプラスになったのはうれしい。
でも、ここで勘違いしてはいけません。
今週勝ったから、この条件が正しいと証明されたわけではありません。
まだ9月は始まったばかりです。
ここは自分に言い聞かせておきます。
今週の結果を見て、何か改良しようとするな。
「この条件を少し変えれば、もっと取れたのではないか」
「購入対象をもう少し広げればいいのではないか」
「この馬も買えるようにした方がいいのではないか」
考え始めれば、いくらでも変更点は出てきます。
でも、それを8月に散々やってきました。
今やるべきことは違います。
現在のルールを固定する。
買目が出たら買う。
出なければ見送る。
そして結果を記録する。
しばらくは、これだけでいい。
1週間勝ったから変える。
1週間負けたから変える。
それでは検証になりません。
9月第1週。
4つの重賞を対象にして、3レースを購入し、札幌2歳Sは見送りました。
そして土日とも、投票まで操作上のミスなく終えることができました。
8月なら、レース直前になってAIを触っていたかもしれません。
買目がなければ、自分で別の馬を探していたかもしれません。
手動で買って、また馬番を間違えていたかもしれません。
でも今週は、それをしなかった。
AIに予想させる。
適性順位を照合する。
購入対象を判定する。
買う馬と金額を決める。
そして投票する。
買目がなければ買わない。
ようやく一連の流れを、そのまま実戦で使うことができました。
だから今週の結果を一言で残すなら、
「+5,080円」ではなく、「決めたことを守れた週末」
なのだと思います。
最後に、来週の自分に書いておきます。
余計なことをするな。
今週勝ったからといって、条件を変える必要はない。
来週負けたとしても、すぐに条件を変える必要はない。
買目が出れば、そのまま買えばいい。
買目が出なければ、札幌2歳Sと同じように見送ればいい。
結果を見てから「あの馬も買えばよかった」と考える必要もない。
今やるべきことは、AIをさらに賢く見せることではありません。
同じルールを続けて、本当に使えるのか確かめること。
8月は競馬AIを作る月でした。
9月は、このAIを信じて使ってみる月です。
だから来週も、
触らない。迷わない。勝手に買わない。
そして結果を残す。
まずは、それを続けてみます。
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]]>このレースで、私が実際に購入した単勝・複勝を記録します。購入対象は、AIオッズで印が付き、さらにレース前の適性順位が5位以内となった馬だけです。

この記事は、レース前の推奨ではなく、私が実際に購入した単勝・複勝の記録です。AIオッズで印が付いた馬のうち、適性順位5位以内を購入対象とするルールで判断しています。
複勝2点が的中。プラス回収に貢献
※購入対象はAI予想シートN列「購入対象」の馬だけです。※対象外・確認必要の馬は記事に表示していません。
※本記事は馬券の推奨を目的としたものではありません。
このレースで、私が実際に購入した単勝・複勝を記録します。購入対象は、AIオッズで印が付き、さらにレース前の適性順位が5位以内となった馬だけです。

この記事は、レース前の推奨ではなく、私が実際に購入した単勝・複勝の記録です。AIオッズで印が付いた馬のうち、適性順位5位以内を購入対象とするルールで判断しています。
推奨の10番ジッピーチューンは10着、前半はいいところにいいところにつけていたが、最後は10着という結果。
2番サムシングスイートは勝つかと力がはいった入りましたが、1番人気に差され2着押さえで複勝的中しました。
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]]>このレースで、私が実際に購入した単勝・複勝を記録します。購入対象は、AIオッズで印が付き、さらにレース前の適性順位が5位以内となった馬だけです。

この記事は、レース前の推奨ではなく、私が実際に購入した単勝・複勝の記録です。AIオッズで印が付いた馬のうち、適性順位5位以内を購入対象とするルールで判断していますこちらのレースは本線は外しましたが、予備の買目の複勝が的中2.7倍ですから2000円は金額が少ないかったと記録しておきます。
このレースで、私が実際に購入した単勝・複勝を記録します。購入対象は、AIオッズで印が付き、さらにレース前の適性順位が5位以内となった馬だけです。
この記事は、レース前の推奨ではなく、私が実際に購入した単勝・複勝の記録です。AIオッズで印が付いた馬のうち、適性順位5位以内を購入対象とするルールで判断しています。
このレースでの購入馬はいませんでした。6番 はやぶさかつオーはAI予想では名前が挙がりましたが、購入判定では購入対象外となり、買いませんでした。
※購入対象はAI予想シートN列「購入対象」の馬だけです。
※対象外・確認必要の馬は記事に表示していません。
※本記事は馬券の推奨を目的としたものではありません。
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]]>実際のレースで使っていると、最初には考えていなかったことが次々と見えてきます。
今週も、実戦で使っていて気になるところがありました。
そのたびにExcelを直し、VBAを直し、また実戦で使ってみる。
今回は、私の競馬AIにとって少し大きな変更になりました。
最近、レース前に「適性TOP5」を出しています。
これは直前オッズを使うAI予想とは違います。
レース前の段階で適性を計算し、上位5頭をランキングするものです。
これを続けていて、気になる傾向が見えてきました。
1着、2着に来る馬の多くが、適性TOP5に入っている。
もちろん、まだ十分なレース数を積み上げた最終結論ではありません。
しかし実際の結果を見ていると、適性TOP5には「連対する馬を拾う」という力がありそうです。
そうなると、単純に考えればTOP5の馬を買いたくなります。
ところが5頭全部を買っていては、私の競馬ではありません。
私は基本的に単勝・複勝で勝負しています。
そこで考えたのが、もう一つのAI予想との組み合わせでした。
私のAI予想は、レース直前のオッズなどから購入候補を選びます。
一方の適性TOP5は、レース前に別の角度から馬を評価しています。
この二つを別々に使うのではなく、
この「重なった馬」を買えばいいのではないか。
実際、ここまでの結果を見ると、この二つが重なった馬の成績が良いように感じています。
そこで購入ルールを変更しました。
AI予想に名前が出ても、適性順位が5位以内でなければ購入対象にはしません。
逆に適性TOP5に入っていても、AI予想で選ばれていなければ、それだけを理由には買いません。
二つの違う判定が同じ馬を選んだときに買う。
これが現在の基本ルールになりました。
ルールを変えたので、Excel側も修正しました。
これまでの成績蓄積には、AIが予想した馬を中心に保存していました。
しかし、これでは今後検証したいデータと少し違います。
私が知りたいのは、
「AIは何を予想したか」
だけではなく、
です。
そこで、AI予想シートの「購入判定」が購入対象になった馬だけを成績蓄積へ保存するように変更しました。
さらに成績蓄積には「適性順位」も残します。
これで今後、
適性1位だった購入馬はどうだったか。
適性2位、3位ではどうだったか。
4位、5位まで買う意味があるのか。
こうしたことも実際の結果から調べられます。
ここまで直したところで、もう一つ気になりました。
購入対象になった馬を、すべて「単勝+複勝」で買う必要があるのか。
現在のAI予想シートには「単勝候補」という判定があります。
そこで、この数字も利用することにしました。
新しいルールは単純です。
購入対象 + 単勝候補1 → 単勝・複勝
購入対象 + 単勝候補0 → 複勝のみ
購入対象外 → 買わない
例えば購入対象が2頭いたとします。
以前なら、
1頭目 単勝・複勝
2頭目 単勝・複勝
で4点買います。
新しい方法なら、2頭目が単勝候補ではなければ、
1頭目 単勝・複勝
2頭目 複勝のみ
3点で済みます。
1レースではわずか1点です。
しかし毎週、毎月と続ければ、この差は大きくなります。
「当てるAI」から「買う馬を絞るAI」へ
私は競馬AIを作り始めた頃、AIなら「当たる馬を見つけてくれる」と考えていた部分がありました。
しかし作り続けていると、少し考え方が変わってきました。
AIの役目は、当たり馬を探すことだけではない。
買わない馬を決めることも重要なのではないか。
適性TOP5で連対候補を拾う。
AI予想で別の角度から候補を出す。
二つが重なった馬だけを購入対象にする。
さらに単勝候補の判定で、
「単勝+複勝」
なのか、
「複勝だけ」
なのかを決める。
ずいぶん形が見えてきました。
もちろん、これで完成とは考えていません。
特に「適性TOP5の連対率が高い」という部分は、これから数字として確認する必要があります。
そのために今回、成績蓄積へ適性順位を保存するようにしました。
データが増えれば、
「1、2着馬の何%が適性TOP5に入っていたのか」
「AI予想と適性TOP5が重なった馬の成績はどうだったのか」
「単勝候補1だけ単勝を買った場合、回収率はどう変化するのか」
まで調べられるようになります。
ただ、以前のように長い検証が終わるまで競馬を止めるつもりはありません。
実際に買う。結果を見る。気になったところを直す。そしてまた買う。
今はこの繰り返しで十分だと思っています。
40年以上競馬をやってきた自分の感覚と、70歳になって始めたAI。
どちらか一方を信じるのではなく、二つを組み合わせながら、自分の競馬を作っています。
次の開催から、この新しい購入ルールで実戦です。
果たして買い目を減らしながら、成績を維持できるのか。
また結果を残していきます。
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]]>過去10年のデータから、馬・騎手・種牡馬・母父馬の距離適性とコース適性を集計した総合ランキングです。
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]]>8月の競馬が終わりました。
今月から本格的に競馬AIを使った馬券購入と、その結果の記録を始めています。
ただし、8月は完成したシステムを使って1か月間戦ったわけではありません。
AIを作り、実際のレースで使い、問題が見つかれば修正する。
そして、また次のレースで試す。
そんなことを繰り返した1か月でした。
結果だけを先に書くと、単勝・複勝はマイナス。
一方、適性総合TOP5を使った馬連5頭BOXは、かなり良い結果になりました。
しかし、この数字だけを見て馬連に切り替えるつもりはありません。
まずは8月に実際に何が起きたのか、振り返ってみます。
8月の単勝・複勝の実戦成績は次のようになりました。
| 日付 | 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 8/1 | 13,000円 | 27,100円 | +14,100円 | 208.5% |
| 8/2 | 10,000円 | 4,160円 | -5,840円 | 41.6% |
| 8/8 | 6,100円 | 11,500円 | +5,400円 | 188.5% |
| 8/9 | 11,000円 | 0円 | -11,000円 | 0% |
| 8/16 | 9,900円 | 12,160円 | +2,260円 | 122.8% |
| 8/23 | 12,000円 | 0円 | -12,000円 | 0% |
| 8/30 | 10,000円 | 10,200円 | +200円 | 102.0% |
| 8月合計 | 72,000円 | 65,120円 | -6,880円 | 90.4% |
7日間のうち、プラスになったのは4日。
回収率は90.4%で、収支はマイナス6,880円でした。
100%には届きませんでした。
ここは「惜しかった」で済ませず、8月の実収支はマイナスだったと、そのまま記録しておきます。
8月23日には、大きな失敗もありました。
レース直前までAIの調整を続けてしまい、締切に間に合わず、実際には馬券を購入できなかったレースがありました。
AIの判定ではキーンランドCの単勝・複勝、さらに馬連も的中していました。
当然、
「買えていれば……」
とは思います。
しかし、買っていない馬券を後から的中扱いにしてしまったら、実戦記録ではなくなります。
そのため月間成績については、後から数字を都合よく変更せず、実際に購入した金額と、実際に受け取った払戻だけで集計しました。
AIが当てることと、実際に馬券を買って利益にすることは別です。
これも8月に学んだことの一つでした。
一方、別に検証を続けている「適性総合TOP5・馬連5頭BOX」は、かなり違う結果になりました。
11レース中6レース的中。
的中率は54.5%。
そして回収率は、
205.7%
となりました。
最高獲得配当は14,560円、最低獲得配当は710円、平均獲得配当は3,941円です。
単勝・複勝の90.4%と比較すると、馬連BOXの205.7%はかなり目立ちます。
特にアイビスSDで145.6倍を取れたことが、回収率を大きく押し上げました。
ただし、高配当が1本当たっただけとも言い切れません。
11レース中6レースで的中しています。
ここは今後も注目していきたいところです。
数字だけを見れば、
「単複をやめて馬連BOXにすればいいのでは?」
とも思えます。
しかし、今の段階でそう判断するつもりはありません。
理由は単純です。
まだ11レースしか検証していないからです。
11レースで回収率205.7%だからといって、この数字が今後も続くとは限りません。
反対に、単複が1か月90.4%だったからといって、その方法が駄目だと判断するのも早すぎます。
ここで成績の良かった方法へ次々と乗り換えてしまえば、いつまでたっても検証になりません。
8月までの私は、結果を見ながらAIそのものを何度も修正してきました。
しかし、そろそろ「作る」段階から「試す」段階へ移る時期だと思っています。
振り返ってみると、8月で一番大きかったのは回収率ではないかもしれません。
月初と月末では、競馬AIの仕組みそのものが大きく変わりました。
現在は、
AI予想
→ 適性順位照合
→ 購入対象判定
→ 買う馬の決定
→ 購入金額決定
→ kaime.txt作成
→ IPAT GO
→ 自動投票
というところまで自動化しています。
実際のレース当日にも、自動投票まで正常に動くことを確認できました。
最初はAIが出した数字を見て、最後は自分で考えて馬券を買っていました。
それが今では、AIの判定から実際の馬券購入までつながるようになりました。
8月23日の「予想は当たったのに締切に間に合わなかった」という失敗も、自動化を進める理由の一つになりました。
さらに8月30日には、自分でJRAの画面を見ながら購入した際、6番と9番を間違えるというミスもしました。
AIが正しく判断しても、最後に私が間違えれば意味がありません。
こうした失敗も含めて、今のシステムが出来上がってきました。
9月から使う単勝・複勝の基本ルールも、かなり固まってきました。
購入対象は適性順位5位以内。
その中から7番人気以内、単勝14.9倍以内の馬を対象とします。
条件に入った馬のうち、単勝オッズが最も高い馬を主軸として単勝+複勝。
さらに購入対象馬が複数いる場合は、もう1頭の複勝を追加します。
条件に該当する馬がいなければ、
買いません。
これも重要なルールです。
AIに何とかして買う馬を出させるのではなく、「今日は買わない」という判断もシステムの結果として受け入れます。
8月は、競馬AIを作りながら馬券を買いました。
9月は少し違います。
なるべくAIをいじらない。
これを一つの目標にします。
負けたから条件を変更する。
次に馬連が当たったから馬連を重視する。
人気薄が来たからオッズ条件を広げる。
これを繰り返していたら、何が本当に有効なのか分からなくなります。
9月からは現在のルールをできるだけ固定して、実戦データを積み上げてみます。
単勝・複勝が90.4%からどう変化するのか。
適性TOP5・馬連BOXの205.7%がどこまで維持できるのか。
そして、自動投票まで完成したことで、人間側のミスをどこまで減らせるのか。
ここからが本当の検証だと思っています。
8月の単勝・複勝は、
購入72,000円、払戻65,120円、収支-6,880円、回収率90.4%。
数字だけなら負けです。
一方、適性TOP5・馬連5頭BOXは回収率205.7%。
こちらは予想以上の結果でした。
しかし、私にとって8月最大の成果は、この二つの数字ではありません。
競馬AIを実際に馬券を買えるところまで作り上げたこと。
これが一番大きかったと思います。
締切に間に合わなかった。
買う馬番を間違えた。
単複では月間収支もマイナスだった。
決して成功ばかりではありません。
むしろ、失敗しながら少しずつ問題を潰してきた1か月でした。
だから9月は、新しい機能を次々と追加するより、まず今あるシステムを使ってみます。
ルールを変えずに続けたら、本当に結果はついてくるのか。
9月から、ようやくその検証を始められそうです。
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