今回のテーマは「インナードライ」について。
いちご鼻に悩む人は脂性のオイリー肌の人が多い傾向にあります。
しかし、じつはオイリー肌だと思っていたものが、じつはインナードライ肌だったというケースもまた多くあります。
このようなウェブサイトに来られるということは、あなた自身もいちご鼻やニキビなど、何らかのお肌に関する悩みを抱えているのだと思います。
そして、その原因はもしかしたらインナードライにあるかもしれません。
そこで、今回はインナードライになってしまう原因やいちご鼻のとの因果関係、そしてインナードライを改善するための基礎化粧品の選び方などについて見ていくことにしましょう。

インナードライというのは、お肌の表面はテカテカしているのに、内側は水分量が少なく乾燥している肌状態のことで、正確には「乾燥性脂性肌」と言います。
簡単に言えば「見た目は脂性。内部は乾燥」というのがインナードライの特徴です。
某人気漫画の「見た目は子供。頭脳は大人」みたいなものですね(?)
たとえば洗顔や入浴後しばらくはカッサカサに乾燥しているのに、時間が経つといつの間にか皮脂が浮いていきて脂ギッシュなオイリー肌になってしまう。このような肌状態がインナードライです。
このインナードライ肌は一見すると脂性のオイリー肌のように見えるのですが、じつはどちらかといえば乾燥肌に近い肌状態です。
オイリー肌というのは「水分不足」で「油分過多」という状態であり、その原因は「角質層の乾燥」にあります。
お肌の内側、つまり角質層の水分が不足して乾燥すると、お肌はうるおいを補おうとして皮脂の分泌を増やします。その結果、角質層は水分不足によって乾燥しているのに、お肌の表面は皮脂が過剰な状態となってベタベタのオイリー肌になってしまうのです。
脂性肌だと思っていたら、じつは乾燥が原因によるインナードライ肌だったというケースは非常に多く、なんと脂性肌に悩む8割以上の人がインナードライであると言われています。


いちご鼻というのは鼻の毛穴に皮脂や汚れが詰まり、酸化して黒ずんでいる状態であり、その原因は皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりにあります。
そのため、いちご鼻に悩んでいる人というのは脂性のオイリー肌の人が多い傾向にあります。皮脂の分泌量が多いオイリー肌の人は毛穴に汚れが詰まりやすいからです。
そして、脂が浮いてテカったお肌を何とかしようとして1日に何回も洗顔をしたり、あぶらとり紙でしょっちゅう皮脂を拭き取ったりといったケアをしてしまいがち。
しかし、脂性肌に悩んでいる人の多くが、じつはインナードライ肌であるため、皮脂の取り過ぎはお肌の乾燥を招き、さらに皮脂を過剰分泌させてしまう原因になります。
過剰に分泌された皮脂はやがて毛穴を詰まらせ、いちご鼻やニキビの原因になります。そして、いちご鼻やニキビを治そうとしてさらに洗顔や過剰なスキンケアをするようになるでしょう。
こうなるともう悪循環。
「脂ギッシュ→皮脂を取り除く→お肌が乾燥→皮脂の過剰分泌→いちご鼻→過剰なスキンケア→脂ギッシュ→以下ループ」という、永遠に続く負の連鎖から逃れられなくなってしまうのです。


オイリー肌は「水分も油分も多い肌状態」であり、主な原因は男性ホルモン過多や生活習慣、ストレスや遺伝的要因などが挙げられます。
一方でインナードライ肌は「水分不足で油分過多の肌状態」です。主な原因は過剰なスキンケアによる皮脂の奪いすぎによってもたらされる肌内部の乾燥にあります。
インナードライ肌とオイリー肌を見分ける一番簡単な方法は、コスメカウンターなどで水分量と油分量を測ってもらうことです。
美容のプロがあなたのお肌に合ったアドバイスをくれますし、商品の押し売りなんかもないので、まだ行ったことのない人は最初は緊張するかもしれませんが、一度行ってみることをオススメします。
また、入浴後のお肌の変化で簡単に見分けることもできます。入浴後はすぐに保湿をするのが望ましいのですが、それを少し待ってお肌の脂状態がどのように変化していくのかを見るのです。
お肌が乾燥してツッパり、時間の経過と共に皮脂が浮いてくきてテカテカになるようなら、インナードライ肌であるといえるでしょう。
皮脂の浮いた顔を触ってみたとき、「お肌はカサカサなのに脂でヌルヌル」という肌状態なら、まず間違いありません。
オイリー肌の人の場合は入浴後の乾燥によるお肌のツッパり感はあまり感じず、個人差はあるかもしれませんが、30分もすればすぐに皮脂が浮いてくるはずです。そして「お肌はしっとりしているけど脂でヌルヌル」という肌状態でしょう。
簡単に言うと「カサカサでヌルヌル」がインナードライ。「しっとりしてるけどヌルヌル」がオイリー肌であるということですね。
セロハンテープを使ってインナードライかどうかを見分けることもできます。
洗顔や入浴後のお肌が清潔な状態で、しっかしと水分を拭き取ってからセロハンテープをおでこに貼ってみましょう。
3秒程度貼ってから剥がしたときにセロハンテープが白くなっている度合いが高いほど、お肌の細胞がもろくなっている証拠であり、それだけインナードライ肌の可能性が高いといえるでしょう。
が、この方法はテープを剥がすときにお肌を傷つけてしまうため、頻繁にやるのはオススメしません。

インナードライはお肌の内側が乾燥しているために、その乾燥を補おうとして皮脂を過剰に分泌してしまっている肌状態です。
お肌のうるおいを保っているのは、天然保湿因子のNMFやセラミドといった細胞間脂質であり、これらの成分が不足してしまうと、お肌は危険であると判断して皮脂を過剰に分泌をさせてしまうのです。
ですので、インナードライを改善するには、これらの保湿成分が不足しないよう補うことのできる成分が配合された基礎化粧品を使って、保湿を徹底することが大切です。
インナードライ対策として化粧水や保湿クリームなどの基礎化粧品を選ぶ際には、いくつかの注意点があります。
そういった注意点と共に、どんな基礎化粧品を選ぶことがインナードライの改善に繋がるのか、詳しく見ていくことにしましょう。
クレンジングは洗浄力の強いオイルタイプやリキッドタイプはオススメしません。
こういった強いクレンジングはウォータープルーフ化粧品や濃いメイクを落とすのには適していますが、その強すぎる洗浄力はお肌にとって必要な皮脂をも一緒に落としてしまいます。
ですので、ミルクタイプやクリームタイプのような洗浄力よりもうるおい成分に重点をおいているものか、洗浄力とうるおいのバランスの良いジェルタイプのものを使うようにしましょう。
また、ダブル洗顔不要のクレンジングを使って、少しでもお肌への負担を減らすのもいいでしょう。

水分不足のインナードライ肌にとって化粧水を使った「保水」はとても大切なケアです。
化粧水は安価なものでもいいので、とにかくたっぷり使うことが重要。
基本的に当サイトの運営スタッフの多くは化粧水不要派ではあるのですが、油分過多で水分不足のインナードライ肌の場合は別で、たっぷりと化粧水を使うことを推奨しています。
で、基本的に化粧水というのは高額なものは必要ありません。1000円以下のプチプラで十分です。
ただ1つ気をつけるべきなのはアルコールを使っていないものを選ぶこと。アルコールが配合されている化粧水は、水分の蒸発を防ぐ皮脂膜を壊してしまうからです。
プチプラでアルコールフリーを扱っているのは、ちふれや無印良品、キュレルなどがありますので自分に合ったのを探してみましょう。
保湿剤には「保湿クリーム」と「保湿ゲル」の2種類があります。
ただ、ゲルという言葉はあまり一般的ではなく、お肌の保湿という役割は同じであるため、当サイトではゲルもクリーム「保湿クリーム」や「保湿剤」と呼称しています。
厳密には「クリームタイプ」は比較的油分を多めに含んでいて、生クリームのようなテクスチャーが特徴で、「保湿」に特化しています。
一方で「ゲルタイプ」は比較的水分を多めに含んでいる、ゼリー状でベタつきにくいテクスチャーが特徴で、「保水」に特化しています。
インナードライは油分過多で水分不足な肌状態なめ、油分の多いクリームタイプよりも水分の多いゲルタイプの方が圧倒的に適しているのです。

ここまでで何度か触れましたが、オイリー肌だと思っていたが、じつはインナードライ肌だったという人は非常に多く、その割合は約80%にも上るのだそう。
オイリー肌は、生活習慣や食生活、職場や学校でのストレスや体質といった、どちらかといえば身体の内側に問題があるため、改善をすることは容易ではありません。
しかし、インナードライ肌の主な原因は、過剰なスキンケアによる皮脂のとり過ぎから来る乾燥にあります。
つまり、身体の外側の問題であるため、きちんとしたスキンケアを徹底することで必ず改善することができます。
いちご鼻は洗顔や毛穴パックのような毛穴ケアばかりが注目されがちですが、本当に大切なのはあなたの肌質に合った正しいスキンケアをすることです。
インナードライというのは、いわば「隠れ乾燥肌」であり、お肌の乾燥は肌荒れやニキビ、シミやシワなど様々なお肌トラブルの根本的原因になる恐ろしいものです。ですので、インナードライを改善することはいちご鼻だけでなく、あらゆるお肌トラブルを未然に防ぐことにも繋がります。
近道をしようとせず、毎日の地道なスキンケアを積み重ねていくことが、きれいなお肌を保つ秘訣なのですね。
いちご鼻を本気で治したいのなら今すぐやるべきことが1つあります。
それは、あなたの机の引き出しの中にしまってある「鼻の毛穴パック」をゴミ箱に投げ捨てることです。それこそもう今すぐに。
鼻パックは毛穴ケアの代名詞的な存在であり、ドラッグストアやホームセンターに置いてあるのはもちろん、コンビニにさえ売っていますよね。
某大手化学メーカーさんが販売している『ビ○レ毛穴すっ○りパック』はとっても有名な商品ですし、今この記事を読んでくださっているあなたもきっと使ったことがあるはずです。
しかし、あなたがいちご鼻に悩んでいて、本気で治したいと思っているのなら鼻パックはもう二度と使ってはなりません。
なぜなら、鼻パックはいちご鼻を悪化させてしまう間違ったケアの代表格なのです。

鼻パックが人気の理由は、お鼻に10分ほど貼っておくだけで、ごっそりと毛穴の角栓が引っこ抜けるという「お手軽さ」にあるといっていいでしょう。
そう、お手軽なのです。
たしかに鼻パックは簡単お手軽に毛穴の角栓を引っこ抜いてくれます。
しかし、そのお手軽さの裏には恐るべき副作用があるのをご存じですか?
その副作用とは「毛穴の開き」です。
鼻パックは強引に角栓を引っこ抜いてしまうため、毛穴がポッカリと開いたままになってしまうんです。
そして、そのポッカリと開いた毛穴に再び皮脂や古い角質が溜まるようになってしまいます。それどころが、さらに毛穴が大きく広がってしまい、より一層毛穴の黒ずみが目立つという悪循環に陥ってしまうのです。
鼻パックは簡単お手軽に角栓を除去してくれるというのは疑いようのない事実なのですが、その反面、汚れも溜まりやすくなり、さらに毛穴を広げてしまうというデメリットを抱えているというのもまた事実なのです。

鼻パックは毛穴ケアの代表的存在だというイメージが浸透していますが、じつはそうではありません。鼻パックは「間違った毛穴ケア」の代表的存在なのです。
では、一体どうすればいいのかという話ですよね?
お鼻の毛穴にびっしりと詰まった黒いぶつぶつを取り除くために毛穴パックを使うなというのなら、何をどうすればいいのだと。そこまで言うのなら代替案を教えろと。
いちご鼻を治すためにするべきこと。これは非常にシンプルです。それは「洗顔」と「保湿」。この2つです。
もう少し厳密に言えば、いちご鼻に効果的な洗顔料を使って正しく洗顔を行い、あなたの肌質に合った保湿剤を使って正しい保湿をすること。
「何を当たり前のことを・・・」と思われたかもしれませんが、洗顔と保湿は毎日する当たり前のスキンケアだからこそ、きちんとした正しい知識とやり方を知っておく必要があります。
この洗顔と保湿を適当にやっているがために、ニキビや肌荒れなどのお肌トラブルが一向に改善しない。そして、そのことに気付けず、次から次へと高額なコスメを購入しては「あれもダメ、これもダメ」となり、化粧品コレクターとなってしまう人は本当に多くおられるのです。
はい、これは何を隠そう、かつての私のことなんですけどね。(((゜д゜;)))
しかし、だからこそ断言できます。いちご鼻やニキビといったお肌トラブルを改善する秘訣は洗顔と保湿にあるのだと。

正しい洗顔法。
それは「しっかりと洗顔料を泡立てて洗う」ということです。
とくにいちご鼻に悩んでいる人なら、泡立て洗顔は必須。
なぜなら、洗顔料をただ適当に伸ばして洗うだけでは、泡の粒子が大きすぎて洗浄成分が毛穴の奥まで浸透しないのです。
つまり、お肌の表面的な汚れしか落とすことができず、毛穴の奥にどんどんと汚れが溜まっていくことになります。
そして、蓄積された毛穴の汚れは角栓となり、酸化して黒ずみになったり、汚れの詰まった毛穴にアクネ菌が異常繁殖して炎症を起こしたりしてしまうのです。
ですので、洗顔をするときは洗顔料をしっかりと泡立てること。手を逆さにしても落ちないほど濃厚なモッコモコの泡をつくりましょう。
そうすることで細かい泡の粒子が毛穴の奥まで浸透して、汚れを洗い流してくれるというわけなのです。
いちご鼻とは毛穴に皮脂や古い角質が詰まり、酸化して黒ずんでいる状態です。
そのため、泡立てに特化した洗顔料が非常に有効。
洗浄力の強すぎるものは潤いを奪いすぎてしまうため、かえって皮脂の過剰分泌の原因になってしまいます。ですので、洗浄力よりも泡立ちが良く、お肌にやさしい低刺激性の洗顔石鹸を使いましょう。

洗顔後の保湿は本当に大切なケアです。
ここを間違えてしまうと、どんな高級コスメを使おうとも無意味になってしまいます。
保湿の基本といえば、化粧水と乳液、そして保湿クリームの3つでしょう。
多くの人はこの3つを使ってケアをしていると思います。
しかし、じつは洗顔後の保湿はクリームだけで十分。化粧水も乳液も必要ありません。
お肌にはもともと皮脂と水分のバランスを整える機能が備わっています。化粧水や美容液を使いすぎるとお肌を甘やかしてしまうことになり、本来もっている回復力を衰えさせてしまうのです。
化粧水と乳液がいらないなんて信じられないかもしれませんが、これはNHKの人気番組『ためしてガッテン』でも紹介され、話題になりましたね。実際、皮膚科でも洗顔後は保湿クリームだけというスキンケアが推奨されており、私も以前に肌荒れで皮膚科で診察を受けたとき、医師に化粧水と乳液はやめなさいと言われたことがあります。
化粧水や乳液に限った話ではありませんが、基本的に化粧品はお肌にとって有効な成分だけが配合されているわけではなく、防腐剤や合成香料などの添加物も多く含まれています。
こういった添加物はお肌にとって刺激にしかならないものであり、より多くの化粧品を使えば使うほど添加物を重ねて使っていることにもなるのです。
スキンケアはより多くの化粧品を使ったほうがいいと思ってはいませんか?じつはこれは真逆で、スキンケアに使う化粧品は少なければ少ないほどよく、できる限りシンプルに最小のステップで行なうべきものなのです。
いちご鼻に悩んでいる人は脂性肌の人が多い傾向にあります。皮脂の分泌量が人よりも多いため、毛穴に汚れが詰まりやすいのですね。
で、皮脂の過剰分泌はお肌の乾燥が大きな原因の1つです。これは、お肌が乾燥すればするほど、それを補おうとしてかえって皮脂を分泌させるために起こる作用なのです。
ですので、皮脂の過剰分泌を抑えるためにも、うるおい成分に特化した保湿クリームが必要になります。
そして、お肌にとって刺激にしかならない、界面活性剤や防腐剤、香料や着色料といった添加物を使っていない無添加でお肌にやさしい低刺激性のものを選びましょう。

ここまで見てきた通り、いちご鼻を治すために必要なスキンケアは洗顔と保湿です。
洗顔料をしっかりと泡立てて洗うことで、細かな泡の粒子が毛穴をきれいにし、そして保湿クリームでうるおい成分を補うことでお肌の乾燥を防ぎ、皮脂の過剰分泌を抑える。
この2つのスキンケアを徹底して行なうことにより、確実にいちご鼻は改善されていくはずです。
とはいえ、この方法は地道な努力を必要とするケアであり、1日や2日でいちご鼻がきれいになるというものではありません。
いちご鼻の症状レベルにもよるのですが、1ヶ月から2ヶ月かけて少しずつ毛穴の角栓を溶かしながら小さくしていくというケアだからです。
鼻パックが唯一優れている点はこの即効性です。しかし、鼻パックは結果的に毛穴を大きく広げてしまい、さらに汚れが溜まりやすくなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。
たとえるなら、泡立て洗顔と保湿によるスキンケアは「コツコツ貯める地道な貯金」であり、鼻パックは「一攫千金を求めるギャンブル」のようなもの。
地道な貯金は少しずつでも確実に貯まっていきますが、ギャンブルは一時勝つことはあっても長期的には必ずマイナスになってしまいます。
とはいえ、いちご鼻の症状が重い人はなかなか効果を実感しにくいかもしれません。
いちご鼻の症状がレベル3にもなると、いくら泡立て洗顔を入念にやったとしても、角栓が固く大きすぎて落としきれないからです。
また、いちご鼻の症状がひどくなればなるほどファンデーションやコンシーラーを厚塗りして、目立つ毛穴の汚れを隠そうとしてしまいがちに。
そうすると皮脂や古い角質にメイク汚れも加わり、さらに症状を悪化させてしまいます。
で、いくら洗顔をしっかりと丁寧にやっても一向に症状の改善が見られないことに耐えきれず、再び鼻パックをやってしまうなんてことになっては元の木阿弥。
ですので、症状の重い人や一刻も早く何とかしたいという人は「洗顔」と「保湿」に加えて、「いちご鼻専用の美容液」を使ってみましょう。
美容液とは、化粧水や乳液などで補えない栄養を補給するための、高濃度の美容成分が配合されている基礎化粧品です。
下記に私が愛用している美容液のレビュー記事がありますので、よろしければ参考にしてみてください。
お鼻の黒ずみ「いちご鼻」に悩んでいる人はクレンジングに対して、人一倍気を使わなくてはなりません。
いちご鼻とクレンジングには深い相関関係があるからです。
洗顔料やクリームは品質の高い高価なものを使っているのに、クレンジングはコンビニやドラッグストアで買えるワンコインのクレンジングシートで済ましているなんて人はいませんか?
ヤバイですよ。
それは痩せたいといってダイエットサプリや酵素ドリンクを飲んでいるのに、食事は毎食コンビニ弁当を食べているようなものです。
女性にとってクレンジングは美肌の基本です。
ここを怠ると、その後どんなに丁寧なケアをしても意味を成しません。
というわけで、今回のテーマはクレンジングについて。
クレンジングの種類や特徴、いちご鼻に効果的なクレンジングの選び方などをご紹介していきます。


いちご鼻とは、お鼻の毛穴に黒いぶつぶつがびっしりと詰まっている肌状態のことを言います。
いちご鼻なんていうと、とっても可愛らしい名前ですが、その症状はなかなかにグロテスク。そんないちご鼻に悩まされている人は少なくありません。
いちご鼻の症状とは「過剰分泌された皮脂や汚れが毛穴に詰まっている状態」ですので、「皮脂の過剰分泌を抑えること」と「毛穴の汚れを取り除くこと」が必要になります。
しかし、間違ったクレンジングは皮脂の過剰分泌を促し、毛穴を詰まらせてしまう大きな原因になるのです。
濃いメイクや、ガンコな毛穴の汚れを落とそうと、強い洗浄力をもつクレンジングを使う人は多いでしょう。
しかし、強すぎるクレンジングはメイクや汚れだけでなく、セラミドや細胞間脂質といったお肌にとって必要な潤い成分までも一緒に洗い流してしまい、乾燥を招く原因になります。
そして、乾燥したお肌は潤いを補おうとして、さらに皮脂を分泌させてしまいます。
脂性肌は生まれつきの体質だと思っている人が多いですが、じつは皮脂の奪いすぎこそが真の原因であるというケースが多いもの。
皮脂とは本来、お肌にとって悪いものではなく、水分の蒸発を防ぎ、雑菌やウィルスなどの外敵から守ってくれるバリアの役割をもつものなのです。
洗浄力に特化しているのは「オイルタイプ」や「ローションタイプ」のクレンジングに多くあります。ですので、これらのクレンジングはあまりオススメできません。
これは2つの理由が考えられます。
クレンジング不足か、先程の逆、つまりクレンジングの洗浄力が弱すぎることによるものでしょう。
たとえば「ミルクタイプ」や「クリームタイプ」のクレンジングは、洗浄力よりも保湿成分やお肌へのやさしさに特化したものが多くあります。このタイプは乾燥肌や敏感肌といったお肌トラブルを抱えている人に向いているクレンジングです。
しかし、その分洗浄力は低く、きちんとメイクを落としきれない場合があります。落としきれなかったメイクは皮脂と共に毛穴に詰まったり、お肌の表面に残って刺激となり、様々なお肌トラブルの引き金になります。
また、「ミルクタイプ」や「クリームタイプ」は洗浄力に劣るため、ダブル洗顔をする人も多いでしょう。すると今度は洗いすぎいによって皮脂を奪われ、先程お話ししたように乾燥肌の原因となり、かえって皮脂の過剰分泌の原因となるのです。
となると、「じゃあどんなクレンジングを使えばいいんだ?」という話になりますよね。
その問に答える前に、まずはクレンジングの種類と、それぞれのメリットとデメリットを軽くおさらいしてみましょう。

クレンジングにはいくつかの種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
メイク落としの洗浄力に特化したもの、美容成分に特化したもの、洗い上がりの使用感に特化したものなど、様々な特徴があり、価格もワンコインで買えるものから、一本数千円するものまでピンキリです。
ここでは代表的なクレンジングの種類と特徴、そしてそれぞれのメリットとデメリットについて見ていくことにしましょう。
クレンジングオイルは強い洗浄力をもっているのが特徴。
その洗浄力はウォータープルーフの化粧品でも簡単に落とすことができるほど強力です。濃いメイクをガッツリ落としたい人にもオススメです。
しかし、その強すぎる洗浄力は裏を返せば、それだけお肌への負担が大きいということでもあり、お肌にとって必要な潤い成分もメイクと共に落としてしまいがち。
また、洗浄力の強さはそれだけ界面活性剤が多く含まれているということでもあるので、乾燥肌や敏感肌の人にはオススメできません。
ウォータータイプのクレンジングで、コットンにつけて拭き取るタイプ。
ベタつきが少なく、さっぱりとした使用感が最大の特徴です。
コットンで拭き取った後、洗顔も化粧水も不要という商品も多くあり、クレンジングの時間を短縮したい人にオススメです。マツエクをつけている方に人気なのも、このローションタイプです。
しかし、ローションタイプのクレンジングはアルコールを多く含んでいるものがほとんどで、お肌への刺激が強いというデメリットもあります。
乳液のような感じの柔らかいクレンジング液で、お肌になじませたり、コットンに含ませてふき取って使用します。
洗浄力よりも美容成分に特化したものが多く、お肌への刺激が少ないのが特徴。とくに乾燥肌の人にオススメで、乾燥しがちな冬場のクレジングにも適しています。
低刺激のメイク落としを探している方にオススメではありますが、メイクの落ちが少し悪いので注意が必要です。
ミルクタイプのクレンジングと似ていますが、もう少し固いクリーム状のものです。
適量を手に取り、顔のメイクとなじませながら使います。
クリーム状のテクスチャーなので、手とお肌の間でクッションのような役割を果たし、摩擦が起きにくく、クレンジング後も肌がしっとりしやすいという保湿力が魅力です。
しかし、そのしっとり感は油分の多さの裏返しでもあるので注意が必要です。
ふき取るだけで簡単にメイクが落とせるシートタイプのクレンジング。
クレンジング液がしみ込んだシートを取り出して、そのままふき取るだけなので、忙しいときや疲れて帰ってきた夜に使いたくなる、女性のお助けアイテムです。
コンビニやドラッグストアでも手軽に購入できて、どこでもメイクオフができるので持ち歩きにも便利。また、その後の洗顔や化粧水が不要なものも多くあります。
低価格でどこでも購入できる便利アイテムですが、その分成分の品質には注意が必要。界面活性剤やアルコールなどの添加物が多く配合されていてるわりに、他のクレンジングと比べて落ちが悪いというデメリットもあります。
クレンジングジェルの最大の特徴は、そのバランスの良さです。
程よい洗浄力とローションタイプのサッパリ感、ミルクやクリームのしっとり感を併せ持ち、幅広い肌質や悩みに対応できる万能型のクレンジングだと言えるでしょう。
ダブル洗顔不要のものが多く、毛穴の汚れも落としやすいので、これ一つで洗顔を終わらせたいという人にオススメです。

さて、様々な種類があるクレンジングですが、いちご鼻のような毛穴の黒ずみに効果的なものを選ぶとなると選択肢は限れられてきます。
いちご鼻のような毛穴ケアに適したクレンジングとは一体どれなのか?
それは「ジェルタイプ」が最もベストな選択であるといえるでしょう。
「オイルタイプ」や「ローションタイプ」は、どちらかといえば洗浄力に特化しているものが多く、一方で「ミルクタイプ」や「クリームタイプ」は潤いややさしさに特化しているものが多い傾向にあります。
これは、どちらが良い悪いという話ではありません。私は決してこれらのクレンジングを否定したいわけではないのです。
そうではなくて、肌質や悩みに合ったものを使う必要があるということです。
で、いちご鼻に悩んでいる人というのは、脂性肌だったりニキビ肌の人が多い傾向にあります。
このタイプの人は繊細で敏感な肌質をもっているため、強い洗浄力は逆効果にしかなりません。しかし、脂性ゆえに毛穴に汚れが詰まりやすいので、ある程度の洗浄力も必要になるのです。
ジェルタイプは程よい洗浄力をもちながらも、潤いやお肌へのやさしさにも優れている、バランスの良いクレンジングです。
オイルタイプの洗浄力、ローションタイプの洗い上がり、ミルクタイプのやさしさ、クリームタイプの潤い、それぞれのメリットをバランス良く取り入れている「良いところ取り」の万能型であるとも言えるでしょう。
よって、いちご鼻のケアに最も適しているクレンジングはジェルタイプだというわけなのです。

ちなみに、クレンジングシートは論外です。
シートで拭き取る際にお肌の表皮を傷つけてしまいますし、どこでも買えて低価格なのは魅力的ですが、合成界面活性剤やアルコールなどの添加物が多く配合されているので刺激が強すぎます。敏感肌の人なら普通に使うだけでも肌荒れを引き起こすこともあるでしょう。
シートタイプを使ってもいいのは、お肌トラブルとは全くの無縁だという人、もしくは夜遅く帰宅して疲れきってケアをする気力もない時の応急処置としてだけです。メイク落としの主役として常用するのは控えましょう。

私がいちご鼻に悩んでいる人にオススメするクレンジングはただ1つです。
それはこれです。『maNara(マナラ)ホットクレンジングゲル』。
最近話題になっているホットクレンジングの火付け役であり、代名詞であるといっても過言ではない商品です。日本で1番売れているクレンジングとしても有名なので、ご存じの方も多いかもしれませんね。

「ホットクレンジング」とは、発熱成分が入っているクレンジング剤のことで、温感作用によってお肌の表面を柔らかくさせ、メイクや汚れを落としやすくしてくれるのが特徴です。
「ジェルタイプ」+「ホットクレンジング」という相乗効果は、毛穴ケアとしてこれ以上ない組み合わせであり、いちご鼻に悩んでいる人にぜひ一度試してみてほしいクレンジングです。
また、洗浄力よりも美容成分を重視した美容液のようなジェルで、さらに着色料や合成香料、石油系合成界面活性剤といった添加物を使っていないので、お肌の弱い敏感肌や乾燥肌の人にもオススメ。
ガッツリと濃いメイクを落としたいという人には向きませんが、それ以外ならどんな肌質の人でも相性の良い商品です。

使ってみた感じは、その名の通り温かいメイク落としで、ほんのりと温かみをもっているのが特徴。
塗った瞬間に顔が暖かくなる心地よい感覚、さっぱりとしていながらも、しっとりぷるぷるな洗い上がりが気持ちよく、すっかりお気に入りになってしまいました。
柑橘系の爽やかで甘い香りも私のツボにドンピシャでした。ダブル洗顔不要なので、これ1つで洗顔を終わらせたいという人にもピッタリの商品でしょう。
もっと詳しい情報を知りたい人は、マナラの公式サイトへのリンクを貼っておきますので、そちらをご覧ください。
いちご鼻にお悩みの人は毛穴の黒ずみだけでなく、「毛穴の開き」に悩んでいる人も少なくないでしょう。
しかも、お鼻の毛穴だけじゃなく、顔中の毛穴が開いていて、皮脂が詰まっているのがよくわかるなんて人はいませんか?
何を隠そう、かつての私がそうでした。
私はお鼻の毛穴にびっしりと角栓が詰まった「いちご鼻」であると同時に、お肌の毛穴が開いてデコボコになっている「オレンジ肌」だったんです。
「いちご鼻」と「オレンジ肌」って、とってもキュートな印象を受ける名前ですよね。現実はまったくキュートじゃないですけど。
というわけで、今回のテーマは「毛穴の開き」。
毛穴が開いてしまう原因とは一体何なのか?
いちご鼻でオレンジ肌だった私が、どうやって毛穴の開きを克服したのか?
毛穴の開きには、どういった化粧品が有効なのか?
そういった「毛穴の開き」の原因や対策、セルフケアなどについて見ていくことにしましょう。


あなたを悩ませる、お鼻や頬の毛穴の開きを改善するためには、まずは原因を理解しなくてはなりません。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉もありますし、問題と答えは2つで1つだからです。
で、その敵であり、問題である「毛穴の開き」の原因とは何なのか?
その大きな原因は「お肌の乾燥」にあります。
それもただ乾燥肌だというだけでなく、「乾燥性脂性肌」であるということ。
つまり「インナードライ」のことですね。
インナードライとは、お肌の表面は皮脂でテカテカなのに、お肌の内側は乾燥している肌状態のことをいいます。
じつは脂ギッシュなオイリー肌の人の多くは、このインナードライであるともいわれています。
脂性肌だと思ってオイリー用のケアをしていたら、実は乾燥が原因によるインナードライ肌だったというケースが多いのだとか。
もしも、症状に心当たりがあるのなら、コスメカウンターなどで水分量と油分を測ってもらうことをおすすめします。

で、このインナードライの主な原因は「皮脂の取り過ぎ」です。
お肌のテカリを何とかしようと1日に何回も洗顔をしたり、頻繁にあぶらとり紙を使って皮脂を拭き取ったりといったケアをしてはいませんか?
これは完全に逆効果。
なぜなら、お肌は潤いが失われるとそれを補おうとして、さらに皮脂を分泌させてしまうからです。
すると「皮脂の過剰分泌」→「お肌テカテカ」→「皮脂を拭き取る」→「乾燥」→「乾燥を補おうために皮脂分泌」→「お肌テカテカ」→以下ループという最悪の悪循環に陥ってしまうのです。

潤いが失われたお肌はツヤとハリを失い、重力に逆らう力がないため「たるみ」の原因になります。そして、たるんだお肌は毛穴を引き伸ばし、より一層毛穴が目立つようになってしまうというわけなのです。
お肌のたるみは30代を過ぎたころから目立ちやすくなる傾向にあります。これは加齢と共に真皮層のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった潤い成分が減少していくためです。
しかし、40代でも艷やかなお肌の人もいれば、20代なのにお肌が弾力を失い、ほうれい線が目立つ人もいますよね。
お肌がたるむ原因は必ずしも年齢だけにあるのではなく、お肌に内包されている潤い成分の質と量に左右されるのです。

ダラダラと乾燥とたるみについて書いてきましたが、簡潔にいうと「お肌が乾燥して潤いと弾力を失うことで、たるみが起こり毛穴が開く」ということです。
つまり、「インナードライ」と「お肌のたるみ」に対するスキンケアを徹底することが、「毛穴の開き」を改善することに繋がるのです。
で、「インナードライ」と「お肌のたるみ」に対する有効なスキンケアは以下の6つです。
最も大切なのは①と②です。
「洗顔とクレンジングを見直す」ことと「入浴後や洗顔後の保湿を徹底する」こと。
③の「生活習慣を改める」ことは美肌のためのみならず、健康そのものにとって大切なことですし、④の「表情筋を鍛える」ことはお肌のたるみに絶大な効果を発揮する方法です。
⑤の「紫外線対策」については、必須ではないけれど確実に効果を発揮することです。
これは私が実際に試して、効果があったと感じた順番に並べてみました。
順番に詳しく見ていくことにしましょう。

まず最初に見直すべきはこれです。
洗顔とクレンジングの目的は、お肌の汚れやメイクを洗い流すことにあります。しかし、洗顔やクレンジングはその性質上、汚れだけでなくお肌にとって必要な潤い成分も一緒に洗い流してしまいます。
とくに女性の場合はクレンジング+洗顔のダブル洗顔をしている人が多いでしょう。
これは女性ならば仕方のないことではありますが、一度に2回洗うということは、それだけ潤い成分を奪うことでもあり、お肌への負担も大きくなります。
毛穴の開きを改善するために大切なことは、お肌の潤いを逃がさず、負担をかけないようにすることです。
ですので、対策としては洗浄力よりも潤い成分や低刺激性に特化した洗顔料を使うこと。そして、洗顔料をしっかりと泡立てて、刺激を与えないようにやさしく洗うようにしましょう。
洗顔の回数も朝晩の1日2回が基本です。それ以上はやり過ぎなので注意しましょう。
洗顔料もクレンジングも洗浄力の強すぎるものはNGです。洗浄力よりもうるおい成分や、添加物を使用していない低刺激性のものを選ぶようにしましょう。
また、洗顔の回数を減らしてお肌への負担を軽減するために、ダブル洗顔不要のクレンジング剤を使うとうこともオススメです。
ただし、ダブル洗顔不要のクレンジング剤は、それだけ洗浄力が強い傾向があります。そのため、洗顔料以上に配合されている成分に気を使わなくてはなりません。
もし、まだ理想の洗顔料やクレンジングに出会えておらず、どんなものを選べばいいのかわからないという人は下記の記事を参考にしてみてください。

洗顔やクレンジングの後の保湿は超重要です。
潤いや低刺激性に特化した洗顔料やクレンジング剤を使ってたとしても、やはり乾燥そのものを防ぐことはできません。
ですので、洗顔後は化粧水で「保水」。そして、保湿クリームで「保湿」。この2つのケアを怠らないことが大切です。
ちなみに、お風呂上がりや洗顔後の保湿は、基本的に保湿クリームだけで十分です。
しかし、これはあくまでも健康な肌状態の人の場合であり、インナードライやたるみによって毛穴が開いてしまっている人の場合は、浸透性の高い化粧水を惜しみなく使い、たっぷりと水分補給をしてあげましょう。
化粧水はお肌への浸透率の高いビタミンC誘導体配合のものを使うと、なお良しです。
その後に保冷剤をタオルで包み、やさしくお肌に押し当てましょう。
すると洗顔によって開かれた毛穴がキュッと引き締まります。
そして、保湿クリームを使って化粧水の水分を閉じ込めつつ、しっかりと潤いを補ってあげましょう。

栄養の偏った食生活や不規則な生活リズム、寝不足などはお肌トラブルを引き起こす大きな原因です。
お肌は内蔵を映す鏡。
生活習慣の乱れはホルモンバランスを崩し、ターンオーバーの低下や皮脂の過剰分泌などを引き起こして、ニキビや肌荒れ、シミやシワとなってお肌に現れるようになります。
あなたがどれだけ入念なスキンケアを施しても、どれだけ高価な化粧品を使っても、身体の内側からきれいにならない限り、同じことの繰り返しとなってしまうでしょう。
身体の外側に対するスキンケアも重要なことではありますが、やはり最も大切なのは身体の内側からきれいになることです。
とはいえ、何も難しいことをする必要はありません。
あなたのできる範囲でやってみましょう。

表情筋を鍛えるのは「たるみ」や「ほうれい線」に凄まじい効果を発揮する方法です。
たるみやほうれい線、シミやシワの対策というと化粧品ばかりが注目されがちですよね。実際、そういった謳い文句の化粧品はいくらでもあります。
でもですね、あなたが本気でお肌のたるみを治したいのなら、そういった化粧品は必要ありません。
必要なのは「割り箸一本」。それだけです。
表情筋を鍛える「割り箸エクササイズ」のやり方はとっても簡単。
鏡でチェックしながら、割り箸を平行にくわえて口角をしっかりと上げます。笑顔をつくりながら大げさに「イーッ!」という感じで。

くわえた割り箸よりも口角が上がっている状態をつくるのがポイントです。
で、30秒キープして10秒休む。これを3セット行います。朝と晩の1日2回やるのが理想です。
ちなみに、昔から「笑う門には福来たる」と言いますよね。
実はこれは脳科学の観点から見ても事実であり、笑顔に似た表情をつくるとドーパミンが活性化するのだそう。つまり「楽しいから笑う」のではなくて、「笑うから楽しくなる」というわけなのです。

見落とされがちですが、紫外線も要注意。
紫外線と言えばメラニンを生成してシミやそばかすの原因になるというイメージが強いかもしれませんが、じつは毛穴の開きとも深い関係があり、多大な影響をあたえます。
というのも、紫外線は真皮層まで到達すると言われており、コラーゲンやエラスチン繊維にダメージを与えます。
お肌はコラーゲンとエラスチンによって柔軟性と弾力性が保たれているため、これらが減少してしまうと真皮がゆるみ、たるみやシワとなって現れるようになります。
また紫外線を浴びたお肌の内側では活性酸素が発生し、これによって皮膚の機能を正常に保つ「腺維芽細胞」にダメージが加わり、お肌の老化が加速してしまいます。
このように、紫外線は、お肌から弾力とハリ、そして再生能力を奪う天敵なのです。
紫外線が最も多くなる季節は4月~8月です。中でも5月と6月は年間を通して紫外線が最も強くなるとされているので、とくにその時期は紫外線対策を徹底しましょう。

毛穴の開きとは、お肌が潤いを失うことによって弾力をなくしている状態です。
気をつけなくてはならないのは、過剰なケアは禁物だということ。お肌の乾燥が原因だからといって化粧水や保湿クリームをジャブジャブとつければいいというものではありません。
たとえば、育てている観葉植物が弱っているときに、元気にしたいからといって水や肥料を与えすぎると枯れてしまいますよね?
お肌というのは植物と同じく、とても繊細なものです。
ですので、毛穴の開きのみならず、お肌トラブルというのは、正しいお手入れを地道に毎日続けて行うことしか解決策はありません。
綺麗で在ろうという地道な努力の積み重ねこそが、あなたを美しく輝かせてくれるのだと思います。
今回のテーマは、親から子へ受け継がれる家庭の常備薬『オロナイン』について。
正式名称は『オロナインH軟膏』。
言わずと知れた、大塚製薬さんが販売している軟膏薬ですね。あなたのご自宅にも1つくらい置いてあるのではありませんか?
このオロナインはですね、ニキビや軽いやけど、水虫やしもやけ、ひび割れやあかぎれなど、様々なお肌トラブルに効果を発揮してくれる、とっても便利な軟膏。
まさに万能薬といっても過言ではないでしょう。
そんなオロナインは、じつはお鼻の黒いぶつぶつ「いちご鼻」にも高い効果を発揮してくれるのです。

オロナインがいちご鼻に効果的な理由は2つあります。
まず1つ目は、オロナインの主成分である「クロルヘキシジングルコン酸塩液」という成分です。
これは非常に優れた殺菌・消毒効果をもっている成分なので、毛穴を清潔に保ってくれる効果が期待できます。
2つ目は「オリーブ油」。
これはいわゆるオリーブオイルのことですね。パスタ料理なんかに欠かせないアレです。( ´∀`)
オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」は、毛穴を詰まらせている角栓を溶かしてくれる効果をもっています。
また、「オレイン酸」私たち人間の皮脂にとても近い成分なので、お肌によく馴染むんですね。
つまり、「クロルヘキシジングルコン酸塩液」がもつ殺菌・消毒効果。そして、「オリーブ油」の角栓除去効果。この2つの成分を配合しているオロナインは、いちご鼻を改善するのに非常に有効な軟膏だというわけなのです。

引用元:オロナイン公式サイト|大塚製薬

さて、このオロナインと毛穴パックを使った、ちょっと裏技的な活用法があるこのをご存じですか?
オロナインと市販の毛穴パックを使った「オロナインパック」です。
うん、そのまんまですね。(((゜д゜;)))
けっこうネットなんかでも話題になっているみたいですね。この方法。
やり方は非常にシンプルで、とっても簡単。毛穴パックを使う前にオロナインを塗るというものです。
オロナインに配合されている「クロルヘキシジングルコン酸塩液」と「オリーブ油」が、炎症を抑えながら毛穴に詰まった角栓を柔らかくしてくれるので、毛穴パックの効果をより一層増幅させてくれるというわけです。
ただし!この方法、じつは正直言ってあまりオススメしません。
というか、基本的に鼻の毛穴パックを使うことそのものがよくありません。
毛穴パックはね、毛穴を大きく広げてしまうんですよ。毛穴に詰まった角栓を無理やり引っこ抜くわけですからね。
毛穴パックの後に冷水や化粧水を使って毛穴を引き締めたとしても、それは気休めでしかありません。
かつて、ちょっぴりぽっちゃり、というか相当ぽっちゃりしている友達にニットを貸したことがあるのですよ。そしたらですね、もうダルンダルンのダボダボになっちゃったわけです。(((゜д゜;)))
それと同じようなもので、広がった毛穴を小さくするのは非常に困難。
ですので、基本的に毛穴パックを使うのはNGなのです。

また、毛穴パックを取るときにシールの粘着剤によって、お肌は確実にダメージを受けています。
お肌の表皮の厚さはわずか0.2mmしかなく、非常に繊細なので、ちょっとした刺激でもお肌にとっては十分脅威なのです。
ですので、このオロナインパックは、どうしても今すぐお鼻の黒いぶつぶつを何とかしたいという場合限定の裏技だと思ってください。
たとえば、明日は彼氏と初デートとか、結婚式に招待されているとか、そういう人前にでる特別なときとかのね。
そうでないなら、半年から1年に一回、毛穴の大掃除としてやりましょう。
それ以上やるのは推奨できません。

毛穴パックは角栓を強引に引っこ抜くので、毛穴を広げてしまいます。そして、広がった毛穴に皮脂や汚れがさらに溜まりやすくなるという最悪に悪循環に。
しかし、オロナインがいちご鼻に効果的な成分を配合していること自体は間違いありません。
そこで、オススメしたい方法が「毛穴パック」ではなく「入浴時にラップ」を使うオロナインパックです。
この方法なら、毛穴パックのように強引に角栓を引っこ抜くこともなく、シールの粘着剤によってお肌を傷つけることもありません。また、ゆっくりとお風呂に入るついでにできるケアなので手間もかかりません。
その代わり、毛穴パックにようにごっそりと角栓が取れるわけではないので、そこは注意してくださいね。
あくまでも、オロナインに配合されている、オリーブ油の角栓を溶かしてくれる効果を最大限高めるだけです。
「え?じゃあオロナインじゃなくてオリーブオイルでいいじゃん」という話になるのですが、それはもう全くその通りでございます。Σ(゚д゚;)
じつはオリーブオイルは、いちご鼻対策に非常に有効なのです。
いちご鼻とオリーブオイルについては、いずれ記事にしたいと思っておりますので、ここでは割愛させていただきます。

さて、ここまでオロナインを使った毛穴ケアについて見てきました。
たしかにオロナインはとても優れた軟膏薬であり、いちご鼻にも効果が期待できるものです。
でもですね、あくまでもオロナインは傷の治療薬です。
いちご鼻を本当の意味で改善したいのなら、普段からの入念かつ丁寧なスキンケアや、生活習慣を見直して身体を内側から整えることではないでしょうか?
こういった、あまりにも当たり前すぎて軽視されがちなケアを地道に行なうことが、あなたをいちご鼻の悩みから解放してくれる、たった1つの近道なのです。
とはいえです。
とはいえ、「いちご鼻を治すためには毎日の地道なスキンケアが大切です!」と言われても、「よしわかった!」とはなりませんよね。
このようなウェブサイトに来られ、ここまで読んでくださっている人にとって、そんなことは言われるまでもないことだと思います。
わかってはいるけれど、仕事や学業、家事に子育て、会社の同僚や上司との付き合いなどに追われ、そんな時間なんてないという人が多いことでしょう。

そんな一日も早くいちご鼻から脱却したいと願い、色々と努力してるんだけどうまくいかないという人にオススメしたいのがこれです。
いちご鼻専用美容液のリメリー。
このウェブサイトの運営スタッフ一押しの美容液です。
このリメリーは、今までありそうでなかった「いちご鼻専用の美容液」として、美容の専門誌や新聞などのメディアにも多数取り上げられてる人気の化粧品です。
使い方はとってもシンプル。朝晩の1日2回、洗顔後に一手間加えて、このリメリーを数滴塗るだけです。


今回の記事で取り上げたオロナインはとっても良い軟膏ではあるのですが、あくまでも傷のお薬です。
やはり餅は餅屋。
お鼻の毛穴に黒いぶつぶつが詰まったいちご鼻にお悩みなら、そして、そんな自分を変えたいのなら、このリメリーを試してはみませんか?
そんないちご鼻に悩まされている人は決して少なくありません。
で、美しいお鼻を取り戻すための重要なスキンケアが「洗顔」です。
洗顔は本当に重要ですよ。超重要。
いちご鼻に悩んでいる人にはいくつかの共通する特徴があるのですが、その1つが『間違った洗顔を続けている」ということが挙げられます。
間違った洗顔をしているといちご鼻を改善するどころか、かえって悪化させてしまうことさえあるのです。
というわけで、今回のテーマは「いちご鼻と洗顔」。
いちご鼻に悩んでいる人のために「正しい洗顔法」や「適切な洗顔料の選び方」などについて見ていくことにしましょう。

さて、なにゆえ洗顔がそんなに大切なのでしょうか?
いちご鼻とは「過剰に分泌された皮脂や古い角質が毛穴に詰まり、酸化して黒くなっている状態」です。
そのため、取るべき対策は2つです。
「毛穴の汚れを取り除くこと」と「皮脂の過剰分泌を抑えること」。
この2つがお鼻の黒いぶつぶつを取り除くための大前提となります。
洗顔の役割は「毛穴の汚れを取り除くこと」。
この一点にあります。
ちなみに、毛穴の汚れを取り除く方法って色々あると思うんですけど、大体間違ったケアなので注意が必要ですよ。
たとえば、こんなケアをやってはいませんか?
はい、こんなケアは全部やっちゃダメです。絶対にダメ。なぜなら、これらの方法はすべて毛穴を広げてしまうからです。
たしかに鼻のぶつぶつを指で押し出したり鼻パックを使うと汚れは取れるのですよ。たしかに取れる。
でもですね、強引に角栓を引っこ抜くもんだから毛穴が大きく広がっちゃうんです。
しかも、毛穴が広がりっぱなしになっているから、さらに汚れが溜まりやすくなるという最悪の悪循環に陥ってしまうのです。
では、どうすればいいのか?それこそが今回のテーマである「洗顔」なのです。
いや、正しくは洗顔料をしっかりと泡立て洗う「泡立て洗顔」が、毛穴の汚れを取り除く最善の手段なのです。


正しい洗顔法とは、「しっかりと洗顔料を泡立てて洗う」ということです。
「たったそれだけ?」と思われたことでしょう。そうです。たったそれだけのことなのです。
しかし、そのたったそれだけのことがとても重要なのです。
というのも、洗顔料をしっかりと泡立てないと泡の粒子が大きく粗いため、毛穴の奥にまで洗浄成分が届かず、お肌の表面的な汚れしか落とすことができません。
それどころか、溶かしきれていない洗顔料の塊が、毛穴の汚れをさらに奥へ奥へと追いやってしまうことさえあります。
しっかり洗顔料を泡立てないと、むしろ逆効果にさえなってしまうのですね。
ですので、洗顔料をしっかりと泡立てること。
もう、これでもかってくらいにめっちゃ泡立てましょう。
で、大切なのが絶対にゴシゴシとこすり洗いをしないこと。泡そのものでやさしく包み込むように洗うのがコツです。
そうすることで、お肌に余計な刺激を与えることなく、きめ細かな泡の粒子が毛穴の奥まで浸透して、汚れを根こそぎ落としてくれるというわけなのです。

洗顔の後は保湿をすることも忘れてはなりません。
というのも、洗顔というのはその性質上、汚れだけでなくお肌にとって必要な潤い成分までも一緒に洗い流してしまいます。
すると、乾燥したお肌は潤いを補おうとしてさらに皮脂を分泌させてしまうため、皮脂の過剰分泌の原因になるのです。
じつは脂ギッシュなオイリー肌というのは、乾燥したお肌が原因で引き起こされるものなのです。
ですので、洗顔の後は必ず保湿。
遠足は家に帰るまでが遠足って習いましたでしょ?
それと同じで、洗顔は保湿をするところまで含めて「洗顔」なのです。(・∀・)

いちご鼻に悩んでいる人はどんな洗顔料を選ぶのが正解なのでしょうか?
ポイントはいくつかありますが、以下の点がとても重要となります。
つまりですね、合成界面活性剤や着色料、防腐剤なんかの添加物を使っていない、天然由来のお肌にやさしい洗顔石鹸を使いましょうということですね。
世の中に良い洗顔料っていっぱいあります。
化粧品のレビューサイトとか見てると、「あれは良い・これは悪い」って比較されてますけど、企業さんがそれはもう色んな努力をされて販売している商品ですからね。そうそう悪いものなんてないと思うのですよ。
ただ、その人がもつお肌の悩みや症状によって合う・合わないがあるだけ。
で、今回はいちご鼻の悩んでいる人のための洗顔料というテーマなので、オススメするのはこの洗顔石鹸です。
超大人気石鹸の『どろ豆乳石鹸どろあわわ』。
あまりにも有名だから、もう使ってるって人も多いかもしれませんね。

これはねー、本当に良い洗顔石鹸ですよ。本当に。
泡立ちもいいし、しっかりと汚れが落ちているし、それでいて洗い上がりは突っ張らないでツルッツル。洗った後はお肌がワントーン明るくなっている印象ですね。



正直、洗顔料にしては少し価格が高いかなとも思っていたのですが、けっこう長持ちするんですよね。
洗っているときに、お肌が泡に吸着されるような気持ちいい感覚は一度体験したらやみつきに。
たまに違う洗顔石鹸も試してみるんですけど、結局このどろあわわに戻っちゃうんです。一度別れてもまた戻ってしまう恋人のような存在ですね。(((゜д゜;)))
いちご鼻だけでなく、ニキビや肌荒れ、乾燥肌や敏感肌などのお肌トラブルを抱えている人に、ぜひ一度試してみてもらいたい洗顔石鹸です。
男は化粧品なんて使うものじゃないと思ってはいませんか?
いやいや、そんな考え方はもう古いですよ。
そんなことでは、そのお鼻の毛穴の黒ずみは一生治ることはありません。
最近は美容に気を使う男性も増えていますし、これからは男性もお肌に気を使い、洗顔料や保湿クリームのような基礎化粧品を使ってスキンケアをするべきだと思います。
なぜならば、女性は男性の「清潔感」を非常に重要視するからです。
もしも、お鼻の毛穴に黒ずみがびっしりと詰まったまま女性に会おうものなら、あなたは「汚鼻の人」という印象をもたれかねません。
清潔感において肌質はとっても大切な要素であり、女性は男性のお肌状態をよ〜く見ているんですよ。
モテる男はお肌にも気を使っているもの。
そこで今回はいちご鼻に悩める男性のために、毛穴ケアのやり方の基本やオススメの化粧品について記事にしてみました。

先に断っておきますが、前置きがかなり長いです。
いかに男性にとって清潔感が重要であるかを書いていたらめっちゃ長くなってしまい、はてブのホッテントリで見るような「モテたい男子必見!男性にとって清潔感が重要な5つ理由」みたいな記事になってしまいました。なんかスキンケアがオマケみたいな。
しかし、それほど清潔感というのは重要であり、これは世の中のすべての男性に知っておいてほしいことです。
女性が男性に求めているのは、ズバリ清潔感なのです。
とくに人との出会いで最も大切である第一印象を左右するのは、この清潔感がすべてだと言っても過言ではありません。
そりゃあ、ルックスや収入、職業や肩書なんかも見ないわけではありませんよ。
でもですね、女性は何よりもまず男性の全体的な印象を見るわけなのですよ。
「何となく素敵な人だな」とか「この人何となくアリかも」とか「あ、この人無理。絶対ナシ」というように何となく感じる女の勘で男性を判断します。
女性は思考を言語化するのがあまり得意ではありませんからね。
で、この「何となく」という抽象的な感覚を大きく左右するのが「清潔感」なのです。
清潔感のない男性というレッテルを貼られてしまったら、今度は「生理的に無理」というレッテルを貼られてしまいます。
生理的に無理と思われてしまったら、それを覆すのは容易なことではありません。どれだけお金があっても、どれだけ社会的地位があっても、どれだけオシャレなファッションに身を包んでいても、女性に「生理的に無理」と思われたらもう終了だと思ってください。
なんでそんなに清潔感が大切なのかというとですね、清潔感は安心感を生み、安心感は信頼感を生むからです。
女性は心ときめくカッコイイ男性よりも、信頼できて自分を守ってくれる男性を求めます。これは遥か大昔、まだ人間が狩猟採集社会だったころからの名残であり、女性の本能です。
清潔感のある男性は好印象を与え、安心感に繋がります。そして、一緒にいて安心できるという思いは、やがて信頼へと変わります。
これは恋愛だけでなくビジネスシーンにおいても重要なことでしょう。
恋愛でもビジネスでも根底にあるのは人間関係であり、人間関係で最も大切なものは信頼だからです。
身だしなみを整えるのは相手に対して良い印象をもってもらうためであり、信頼を得るためですよね。
身だしなみに手を抜くというのは、相手を軽んじているということであり「あなたに良い印象をもってもらう必要はないし、信頼してもらう必要もありません」と宣言しているようなものなのです。

念のために言っておきますが、「清潔感のない男性は不潔である」なんて言っているわけではありませんからね。
その人が実際に「清潔であるか不潔であるか」という「事実」が大切なのではなく、「清潔感」という「印象」が大切であるという話です。
とってもイケメンで清潔感がある男性でも、もしかしたらトイレで手を洗っていないかもしれない。逆にボサボサの髪でヒゲがめっちゃ伸びてる男性だけれど、じつはとっても綺麗好きな人かもしれない。
この場合、印象と事実は正反対ですね。
しかし悲しいかな、人は「事実」ではなく「印象」で物事を判断してしまう生き物なのです。
そして、男は理屈で物事を判断しますが、女は感情で物事を判断します。
これ女性に見られたら「そんなに短絡的じゃねーわ!」って怒られちゃいますね、きっと。
しかしですね、これは多少の脚色はあるものの、女の子の思考回路って大体こんな感じなんですよ。たぶん当たらずとも遠からずだと思います。
では、その清潔感というのはどこで判断されるのか?
そのポイントは5つあります。
事実ではなく印象で判断されるというのは、考え方によってはそんなに悪いことでもないのですよ。
顔の作りは生まれつきのものなのでどうすることもできません。収入や職業といったことも簡単にどうこうできるものではありません。
しかし、清潔感という「印象」は自助努力でいくらでも身につけることができるからです。
ヘアスタイルについてですが、これはもう簡単です。美容院に行ってプロの美容師さんと相談しつつ、あなたに合ったヘアスタイルを提案してもらいましょう。これが一番簡単確実であり、間違いのない方法です。1日で終わる話ですしね。
ヒゲについては女性の8割は嫌いです。なぜなら絶望的なほどに清潔感がないからです。
ヒゲが好きな女性というのは圧倒的マイノリティであり、そういう女の子は、ぶっちゃけ「ヒゲが似合うカッコイイ男性」が好きなのであって、決してヒゲの生えている男性が好きなわけではないのです。
爪も同じです。伸びているなら切る。
当たり前のことですね。
男性のファッションについては、ぶっちゃけ女性はそんなに見ていません。だって女性は自分のファッションを見てほしいんです。それで何か言ってほしいんです。そういう生き物なのです。
男性の服はですね、もうハッキリ言ってユニクロやGUで十分です。価格もリーズナブルですし、最近はオシャレで小奇麗なアイテムもいっぱいありますからね。
逆に高級なブランド物の服をこれ見よがしに着てるほうがヤバイです。
ギラついたブランド物の服をドヤ顔で着ているよりも、ユニクロの白シャツやポロシャツをサラッと着こなしているほうが、断然清潔感があって素敵だなって思いますから。
で、お肌に関してはそう簡単な話ではないですよね。こればっかりは一朝一夕でどうにかなるものではなく、毎日の地道なスキンケアの積み重ねしかありません。
女性が清潔感を判断するにあたって、一番最初に見られるのがお肌なのです。

清潔感というのは、その人の全体に対する印象です。
ヘアスタイルやファッションで判断されるのももちろんなのですが、やはり一番見られるのはお肌です。ニキビができていたり、脂ギッシュなオイリー肌では、あまり清潔感があるようには見えないでしょう。
決してニキビ肌の人や脂性肌の人を否定しているわけではありませんよ。どれだけお肌に気を使っていてもニキビができることはあるし、体質的なことが原因の場合もあります。
何よりも私自身が超敏感肌であり、中学のころまでアトピー性皮膚炎を患っていたため、努力ではどうにもできないこともあるというのは理解しています。今でもちょっと夜更かしをしたり、暴飲暴食をしようものならニキビはできるわ、お肌は荒れるわ、メイクのノリは悪くなるわで大変なことになってしまいます。
しかし、人は人を見た目の印象で判断してしまう生き物です。
ですので、少しでもお肌をきれいに保つために、自分で出来得る限りの自助努力をするしかありません。
女性もですね、「女」であるために男性には想像もできないほど美容に関する努力をしているのですよ。お肌の手入れはもちろんのこと、ファッション、メイク、ネイル、日焼け止め、老化予防、美白、サプリ、ムダ毛の手入れ、職場や学校での猫かぶりなどなど。
男性の場合は女性ほど美容にこだわる必要はないかもませんが、やはり基本的なスキンケアをそれなりにする必要があるでしょう。
お肌をきれいに保つためのスキンケアって、じつは女性よりも男性のほうが必要なんじゃないかっていつも思っています。
なぜならば、女性には化粧という最強のごまかしツールがあるからです。伊達マスクなんか、あれはもう完全にすっぴん隠しですしね。
でも、世の中の男性の99%はドすっぴんじゃないですか。
男性はホルモンバランスが男性ホルモンに傾いているため、皮脂の分泌量が多いからオイリー肌になりやすいんですよね。そして、オイリー肌は毛穴に皮脂を詰まらせていちご鼻やニキビの原因となってしまいます。
さらには毛穴も大きく、お肌のキメも粗い。
にも関わらず、清潔感のあるきれいなお肌を求められるという、無理ゲーを強いられているわけです。
メイクやコンシーラーで多少の肌荒れならごまかせる女性と違って、男性は素で勝負しなれければなりません。だからこそ男性は女性以上にスキンケアに気を使うべきだと思うのです。
というわけで、ここまでは前置きで、やっとここからが本題のスキンケアについてです。
前置き長すぎだろという苦情はさておいて、いちご鼻を改善するために重要なのは「洗顔」と「保湿」です。
たぶん、洗顔と保湿なんて言われても男性はまったく興味がないとは思いますが、この2つはスキンケアの基本である同時に最も大切なことでもあります。
洗顔と保湿は、あなたを悩ませるいちご鼻を治すためには決して避けて通ることのできないテーマなのです。

まずはスキンケアのド基本である洗顔についてみていきましょう。
洗顔に気を使っていますか?
最近は男性の方でも美容に対する意識が高まってきてはいますが、多くの人は洗顔のやり方も、洗顔料の選び方も「なんとなく適当にやっている」というのが正直なところではないでしょうか。
ダメですよ、そんな適当なことでは。モテる男は例外なく洗顔にも気を使っているものです。
きれいなお肌をつくるのは化粧水や乳液などの化粧品だけではありません。
あなたのお肌に合った洗顔料を選び、正しい洗顔を行うこという地道なスキンケアこそが、清潔感のあるきれいなお肌をつくる土台になるのです。
とくに鼻の毛穴の黒ずみに悩んでいる人にとっては、洗顔が最重要であるといっても過言ではありません。
いちご鼻と洗顔は深い繋がりがあるのです。

いちご鼻に悩んでいるのなら適当に洗顔をしていてはいけません。
コツは洗顔料をしっかりと泡立てて洗うこと。これは本当に重要なポイントです。
いちご鼻というのは、毛穴に皮脂や古い角質が汚れとなって毛穴に詰まり、酸化して黒ずんでしまっている肌状態です。簡単にいうと、毛穴に汚れがびっしりと詰まっているということ。
ですので、洗顔料をしっかりと泡立てて洗わないと洗浄成分が毛穴の奥まで届かず、きちんと汚れを落とすことができないのです。そればかりか、洗顔料を適当に伸ばして洗っていては泡の粒子が大きいため、汚れを毛穴の奥へ奥へと押し込んでしまいます。
つまり、洗顔料をしっかりと泡立てて洗わないと効果半減どころではなく、逆効果にさえなってしまうというわけなのです。
洗顔料をしっかりと泡立てる。
そして、その泡でやさしくマッサージをするように洗うこと。
お肌の表皮はとっても繊細で傷つきやすいものなので、決してゴシゴシとこすり洗いをしてはいけませんよ。洗顔に男らしさは必要ありません。やさしく丁寧に洗うこと。
これが洗顔の基本であり、奥義でもあるのです。

「洗顔料なんかどれ使っても同じだろ?」なんて思ってはいませんか?
これがですね、全然違うんですよ。本当に。
たぶん、女性からしたらスポーツカーやガンダムが全部同じに見えるように、男性からしたら化粧品も全部同じように見えるのでしょう。
しかしですね、なかなか男性には理解しずらいことかもしれませんが、使う洗顔料によってお肌の状態は驚くほど変わります。
少なくとも、このようなウェブサイトをご覧になっているということは、いちご鼻やニキビなどのお肌に関する悩みを抱えておられるのだと思います。ということは、一般的な人と比べてお肌が弱く繊細だということでもあるはずです。
そんなちょっぴり繊細なお肌をもつあなたにオススメしたいのが『どろ豆乳石鹸どろあわわ』です。
この『どろ豆乳石鹸どろあわわ』は名前の通り泡立ちに特化した洗顔料でモッコモコの泡がつくれる、とってもお肌にやさしい洗顔石鹸です。その濃厚なモチモチ泡が毛穴の奥まで洗浄成分を浸透させて、しっかりと毛穴の汚れを落としてくれるんですね。
いちご鼻に悩んでいる人はもちろん、ニキビや肌荒れ、乾燥肌や敏感肌など、様々なお肌トラブルに悩んでいる人に試してみてほしい洗顔料です。

ぶっちゃけ、男性にとって洗顔以上に関心がないのが「保湿」でしょう。
洗顔後や入浴後に化粧水やクリームを使って、きちんと保湿をしている男性は恐らく多くはないと思います。いたとしても圧倒的マイノリティですよね。「なんとなく洗顔はその大切を理解できるとしても、保湿ってなにすりゃいいの?」って人が多いかと。
しかし、この保湿というスキンケアは非常に重要。
なぜなら、保湿はいちご鼻の最大の原因である「皮脂の過剰分泌」と大きな関わりがあるからです。
男性はもともと女性と比べて男性ホルモンが多いため、皮脂の分泌量も多くなります。ですので、男性が女性に比べて脂ギッシュなのは、ある意味自然なことでもあります。
しかし、脂ギッシュなお肌になってしまう原因はそれだけではありません。
じつは保湿不足によるお肌の乾燥こそが、皮脂の過剰分泌の最大の原因なのです。
なぜ保湿不足によるお肌に乾燥が皮脂の過剰分泌を招いてしまうのでしょうか?
保湿のやりすぎで脂性肌になるのではありませんよ。まったくの逆で、保湿が足りないからこそ脂性肌になってしまうのです。
一見すると真逆の症状ですよね。
じつは、お肌にとって皮脂というのは悪いものではありません。皮脂はお肌のうるおいや水分を保ち、ウィルスや雑菌の侵入を防いでくれるバリアとしての役割をもっている、とても重要なものです。
洗顔や入浴というのは、その性質上、汚れと一緒にお肌にとって必要な皮脂までも洗い流してしまいます。
そんな重要な役割を担っている皮脂が失われてしまうと一体どうなるのか?
そのままではお肌の潤いはどんどん失われていき、ウィルスや雑菌の侵入という危機に晒されてしまうため、お肌は危機を感じて、さらに皮脂を分泌させるようになるのです。
そして、そのままでは皮脂によって油分は補われるものの、水分は失われたままであり、お肌の表面は皮脂でテカテカなのに、お肌の内側は乾燥しているという肌状態になります。
このような肌状態を「乾燥性脂性肌」、または「インナードライ」といいます。
じつは脂ギッシュなオイリー肌の人の多くは、このインナードライであるともいわれています。
いちご鼻に悩んでいる人は脂ギッシュなオイリー肌の人が多い傾向にあります。オイリー肌の人は皮脂の分泌量が多いため、毛穴に汚れが詰まりやすいからです。
しかし、オイリー肌だと思っていたら、実は乾燥が原因によるインナードライ肌だったというケースは少なくありません。
その原因は過剰なスキンケケアにあります。
たとえば、脂が浮いてテカったお肌を気にするあまり、あぶらとり紙でつねに皮脂を拭き取ったり、毛穴に詰まった汚れを取り除きたくて一日に何回も洗顔をしたりといった、過剰なスキンケアをやってはいませんか?
こういった過剰なスキンケアによって皮脂を奪いすぎてしまうことこそが、皮脂の過剰分泌を招き、毛穴を詰まらせてしまい、いちご鼻となってしまう原因なのです。
ですので、皮脂の奪い過ぎは厳禁と心得ましょう。

皮脂の取り過ぎはお肌を乾燥させ、皮脂の過剰分泌を招きます。
そして、皮脂の過剰分泌は毛穴を詰まらせ、いちご鼻やニキビの原因になってしまいます。
洗顔や入浴やというのは汚れだけでなく、お肌のうるおいも一緒に洗い流してしまうため、保湿は必須です。
で、いちご鼻に悩んでいる人はどんな保湿クリームを選べばいいのか?
いちご鼻を改善するためには皮脂の過剰分泌を抑制することが肝要ですので、お肌の乾燥を防ぐためにもうるおい成分が凝縮されたクリームを選ぶこと。
さらには、合成香料や着色料、パラベンやアルコールといった、お肌にとって刺激にしかならない添加物を配合していない、無添加で低刺激性のものを選ぶのがベストです。洗い流す洗顔料と違って、保湿クリームはずっとお肌に残るものなので、配合されている成分もより慎重に選ぶ必要があるんですね。
うるおい成分とお肌へのやさしさ、そして無添加であること。その条件を満たしているのが『アクアゲルマジェル』です。
このクリームはアトピー性皮膚炎の患者さんや赤ちゃんでも使えるほど、お肌にやさしい保湿クリームなので、性別や年齢を問わずオススメできる商品です。

泡立て洗顔と入念な保湿はスキンケアの基本ではあるのですが、汚れがびっしりと詰まった毛穴をきれいにするには、それなりの時間と手間を必要とします。
いちご鼻の症状レベルにもよるのですが、早くても2ヶ月〜3ヶ月はかかるでしょう。
で、一刻も早くいちご鼻をきれいにしたいのなら、洗顔と保湿を徹底するだけでなく美容液を使うことが一番簡単かつ確実な方法です。
たぶん、男性に美容液を使えといっても「何すかそれ?」と思われるでしょうし、「美容液」っていう響きがもう乙女チックでちょっと抵抗があるかもしれませんね。
ちなみに美容液というのはですね、基本的には化粧水や乳液などで補えない栄養を補給するための、高濃度美容成分が配合された化粧品のことです。
このように基礎化粧品にはそれぞれの役割があるのですが、美容液はそこからさらに役割が細分化されたものが多くあります。
白美に特化した容液やニキビケアに特化した美容液、他にもしわ用美容液、しみ用美容液、化粧下地兼用美容液など様々なものがあります。
で、今回ご紹介したいのが『いちご鼻専用の美容液リメリー』です。
もうその名の通り、毛穴の角栓ケアに特化した美容液で、いちご鼻に死ぬほど悩んでいたこのウェブサイトの運営スタッフも愛用している商品です。

このリメリーの使い方はとってもシンプル。
朝晩の1日2回、洗顔後にお鼻にほんの少し塗るだけです。
トロッとした美容液なのでベタつきそうな感じなのですが、お肌に塗って数秒もするとしっかりと馴染んで、しっとりと潤いつつもサラッサラのお肌になります。
お肌にとって刺激にしかならない合成香料や着色料、パラベンやアルコールといった添加物が使われていない無添加製品なので、お肌が弱い人でも安心して使用できるのも嬉しいポイント。
男性が美容液を使うというのは、いささか抵抗があるかもしれませんが、ネット通販ならそんなことを気にする必要もないでしょう。さらに凄いことに、この美容液には180日間の返金保証が付いているんですね。半年間もですよ。
自分のお肌に合わなかったり、効果を実感できなかったとしたら返金システムを使わせてもらえばいいわけで、実質無料で試してみることができるんですね。
それにも関わらず使ってみないのはハッキリ申し上げて「損」ですよ。みすみすいちご鼻を治すチャンスを棒に振っているようなものです。試してみない理由はないはず。
あなたもいちご鼻に悩んでいて、何とかしたいと切実な悩みを抱えているのならリメリーを試してみませんか?
いちご鼻のスキンケアは色んな情報が行き交っていて、どれが本当なのかわからないと思ったことはありませんか?
たとえば「泡立て洗顔」と「水洗顔」について、洗顔料はしっかりと泡立てて洗うという「泡立て洗顔派」と、洗顔料は皮脂を奪いすぎるから必要ないという「水洗顔派」の2つの意見がありますよね。
これって一体どっちが正しいのでしょうか?(((゜д゜;)))
これは実は両方とも正しいんですね。しかし、それと同時に両方とも間違ってもいるんです。
どういうことか?
これはですね、こっちが正しくて、あっちが間違っているとかいう類の話ではないのです。
そうではなくて、必要なスキンケアというのは、私たちのお肌に関する悩みや症状によって変わるのものなのです。
当然、同じいちご鼻に関する悩みでも、その症状の段階によって必要なケアは異なります。
そこで今回は、いちご鼻の症状レベルに応じたスキンケアについて見ていくことにしましょう。

美容系の雑誌やウェブサイトなどを見ていると様々な情報が交錯し、あっちが正しい、こっちが正しいと論争を繰り広げています。
たとえば、こんな「どっち?」をよく見ると思いませんか?
この問いに対する答えは、繰り返しになりますが「お肌の悩みや症状によって変わる」です。
私たちの肌状態によって必要なスキンケアは変わるものであり、場合によっては同じ人でも昨日と今日では必要なケアが変わることだってあり得ます。
必要なスキンケアは一人ひとりのお肌状態によって違うというのは、冷静に考えれば当然のことのはずですよね。
他にもこんな「どっち?」をよく見かけます。
こういった情報に対してどっちが正しいとか間違っているとか論じることに意味はありません。大切なのは、あなたのお肌にとって必要なケアはどっちなのかということです。
たとえば、クレンジング後に「ダブル洗顔」をするべきか否かという問の答えは、いちご鼻の症状レベルによって変わります。

鏡に近づいてよく見ると毛穴に黒ずみがポツポツとある程度で、第三者はまず気付かない。「あ、少し小鼻が汚れてるかな?」といった自覚はあっても、深く悩んでいるわけではない。
このような軽度のいちご鼻の人を仮に「レベル1」と定義しましょう。
このレベルの人が気をつけるべきことは「過剰なスキンケアをしない」ということです。
たとえば、軽度なレベル1の人にダブル洗顔は逆効果になります。ダブル洗顔はお肌への負担が大きく、お肌にとって必要な皮脂も汚れと一緒に洗い流してしまい、乾燥を招いてしまう原因になるからです。
ダブル洗顔をするのなら、洗顔後に化粧水と保湿クリーム、そして美容液を使ったアフターケアが必要になります。しかし、そこまで症状の重くないお肌状態の人にとって、これは少々過剰なスキンケアです。
お肌には本来、自分で皮脂と水分のバランスを整える機能が備わっているので、化粧水や美容液を使いすぎると、お肌を甘やかしてしまうことになり、あまり良いことではないのです。
過剰なケアはかえって症状を悪化させてしまいます。
ですので、レベル1の人の場合は基本的にダブル洗顔は不要。そして、保湿に関しても化粧水は使わずに保湿クリームだけで十分でしょう。
| クレンジング | ダブル洗顔不要のクレンジング |
|---|---|
| 洗顔 | 水洗顔 |
| 化粧水 | 必要なし |
| 保湿クリーム | 無添加の低刺激性保湿クリーム |
| 美容液 | 必要なし |

毛穴の黒ずみがそこそこ目立つ肌状態で、周囲の人は口には出さないけれど鼻の汚れに気付いている。
このような人をレベル2と定義します。
このタイプの人に気をつけてほしいことは「近道をしようとしない」ことです。
いちご鼻が明らかに目立つようになり、何とかしたいと思って美容雑誌やネットで情報収集をして、色々と試行錯誤しながら努力しているのがこのレベルの人です。そして、やってしまうのが毛穴パックやオロナイン、オリーブオイルなどを使った対症療法的なアプローチです。
こういったケアは基本的のその場しのぎにしかならず、下手をするとかえって症状を悪化させてしまうことさえあります。
とくに鼻の毛穴パックは多くの人がやりがちな、いちご鼻を悪化させてしまう間違ったスキンケアの代名詞です。
そういった対症療法的なケアについては、下記の記事にまとめてありますので参考にしてみてください。
次はクレンジングや洗顔について。
レベル2の人の場合、ダブル洗顔をするべきか否かは非常に難しい問題です。本来、ダブル洗顔はお肌への負担が大きいため、基本的にはオススメできません。
ですので、レベル2の人の場合は週末に汚れをしっかりと落としたい場合のみダブル洗顔をするとか、もしくはダブル洗顔をするなら、アフターケアに必ず化粧水を使ってお肌を整えるというように臨機応変なケアを行っていきましょう。
美容液については使ったほうが確実に症状は改善できるかもしれませんが、レベル2の人は無理に使う必要はありません。美容液よりも品質の高い保湿クリームを使うことを優先し、しっかりとお肌に潤いをキープすること。
そして、汚れが目立たなくなってきたら1レベルのスキンケアに切り替えていきましょう。
| クレンジング | 洗浄力よりも美容成分に特化したクレンジング |
|---|---|
| 洗顔 | 泡立て洗顔 |
| 化粧水 | ダブル洗顔をする場合のみ使用 |
| 保湿クリーム | 無添加の低刺激性保湿クリーム |
| 美容液 | 無理に使う必要はない |

毛穴にびっしりと黒い角栓が詰まっている症状の重い人をレベル3と定義します。
このタイプの人は角栓によって毛穴が大きく広がっていて、それがさらに汚れを溜まりやすく、そして目立ちやすくさせています。
レベル3の人は「ダブル洗顔」が必須です。
いちご鼻というは皮脂や古い角質、落としきれていないメイク汚れが毛穴に詰まって角栓となり、酸化して黒ずんでいる状態です。この毛穴に詰まった頑固な汚れを落とすのは容易なことではありません。
ですので、まずはクレンジングで「メイク汚れ」を落とすこと。それから、洗顔で「皮脂や古い角質」といった毛穴の汚れを落とすのです。
ダブル洗顔はお肌に対して非常に負担のかかる行為ですので、洗顔後のアフターケアがとても重要。ここを怠るとダブル洗顔によってお肌に負担をかけてしまうだけであり、完全に逆効果になってしまいます。
まずは洗顔によって開きっぱなしになっている毛穴を、化粧水で引き締めてお肌を整え、保湿クリームで潤いを与えつつ蓋をします。
このレベルの人は化粧水も一般的なものでなく、毛穴を引き締めてくれる収斂化粧水(しゅうれんけしょうすい)やビタミンC誘導体を配合しているものを使うと、なおベストです。
そして、仕上げに美容成分が高濃度に配合された美容液を使いましょう。そうすることで、ダブル洗顔によってダメージを受けているお肌を整え、化粧水と保湿クリームの効果をより一層高めてくれるのです。
| クレンジング | 美容成分に特化した低刺激性のクレンジング |
|---|---|
| 洗顔 | 泡立ちに特化した低刺激性の洗顔料 |
| 化粧水 | 毛穴を引き締める収斂化粧やビタミンC誘導体を配合しているもの |
| 保湿クリーム | 無添加の低刺激性保湿クリーム |
| 美容液 | いちご鼻専用の美容液 |

スキンケアに関して様々な情報が交錯しています。
美容系の雑誌やウェブサイトを見ていると、相反する意見を見かけることはよくありますが、それはどちらが正しいとか間違っているとかではありません。
何が正しくて、何が間違っているのか?これは絶対的な正解があるわけではなく、答えは私たち一人ひとりのお肌にあります。
美容系の雑誌やウェブサイトに異なる意見があるのは、やはり不特定多数の人に向けて発信されている情報ですので、仕方のないことでしょう。
たとえば、ニキビ1つとっても敏感肌の人と脂性肌の人では必要なスキンケアは異なるものであり、その人がおでこのニキビに悩んでいるのか、口まわりのニキビに悩んでいるのかによっても、また変わるものです。
すべての人に共通するスキンケア情報というものは、そもそも存在せず、私たちにピッタリ合ったスキンケアのやり方やコスメを教えてくれるのは、プロの美容アドバイザーかお医者さんくらいのもの。
ですので、雑誌やネットの情報を鵜呑みにするのではなく、あなた自身のお肌と対話し、自分のお肌に必要なのはどんなケアなのかを問い続けること。
それこそが、あなたのきれいなお肌を取り戻すただ1つの道ではないでしょうか。
お鼻の毛穴に黒いぶつぶつがびっしりと詰まっている、いちご鼻。
かわいらしいネーミングとは裏腹に、グロテスクなその症状にお悩みの人は少なくありません。
いちご鼻を改善しようと、洗顔石鹸や美容液、クレンジングジェルやピーリングジェルなど、様々な化粧品を試している人もおられるでしょう。
そんな様々な化粧品を試しているであろうあなたにご紹介したいのが、オリーブオイルを使ったいちご鼻のケアです。
「オリーブオイル入りの化粧品」ではありませんよ。もこみち君が大好きな、パスタ料理に欠かせないあの「オリーブオイル」です。
オリーブオイルを使った料理が健康に良いとか、そういう話でもありません。オリーブオイルを「美容液」として使うのです。
じつは、オリーブオイルは食品として健康効果が高いのはもちろんのこと、美容液として使っても非常に優れた効果を発揮してくれるのです。


さて、本来は食品であるオリーブオイルが、なぜ美容液としていちご鼻に有効なのでしょうか?
その理由はオリーブオイルの主成分にあります。
オリーブオイルの主成分は「オレイン酸」と呼ばれる脂肪酸です。
このオレイン酸は、私たち人間の皮脂の約40%を構成している成分でもあり、毛穴の角栓とよく馴染み、自然に溶かして落とすよう働きかけてくれる効果をもっています。さらに、高い保湿効果をもっているので乾燥からお肌を守り、ハリやツヤを与えるといった美容効果も期待できます。
また、主にエクストラヴァージンオイルに含まれている「オレオカンタール」と呼ばれる成分には抗炎症作用もあり、ニキビや肌荒れなどといった炎症を鎮める効果もあるのです。
つまり、オリーブオイルはそこらへんに売っている添加物たっぷりの美容液やクリームなんかよりも、よっぽど優れたスキンケア用品なのです。
注意点としては、使用するオリーブオイルはなるべく不純物が少なく、精製度の高いものを選ぶこと。精製度の低いものは劣化が早く油焼けを起こしてしまう危険性もあるからです。
ですので、スキンケアに使うのなら精製度が高く、お肌にも負担がかかりにくい「エクストラバージンオイル」を使うといいでしょう。
この記事の趣旨と少しずれてしまいますが、オイルの代わりにニベアクリームの青缶を使うのもオススメです。

さて、それではオリーブオイルを使った、いちご鼻のケアについて見ていくことにしましょう。
具体的な手順については以下のとおりです。
簡単に言ってしまえば、オリーブオイルを塗って毛穴の汚れを浮かせましょうということですね。
そうすることで、オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」が毛穴の汚れと馴染み、浮かせて落としやすくなるというわけです。
で、後は普通に洗顔をして保湿と。
ただし、この方法は一晩でいちご鼻がきれいになるなんてことはありませんので、そこは注意してくださいね。実際、私自身も何度かこのオリーブオイルを使ったケアを試してきましたが、毛穴の汚れがきれいスッキリと取れたということはありません。
この方法はじっくりと時間をかけて角栓を小さくしていき、毛穴を広げることなくいちご鼻を解消するためのケアなのです。
ちなみに、私は初めて試したとき思ったように汚れが取れなかったので、つい長時間こすり続けてしまい、鼻が真っ赤になってしまったという苦い思い出がありますので、同じ失敗をしないよう気をつけてくださいね。(((゜д゜;)))
よりしっかりと毛穴の汚れを落としたいときは、このオリーブオイルにプラスして綿棒を使ったケアがオススメです。

オリーブオイルは最近になって、その美容成分が注目を集めており、なんとクレンジングに食用のオリーブオイルを使う女性も多いのだそう。
クレンジング剤には合成界面活性剤や着色料、防腐剤など、お肌にとって刺激にしかならない余計な添加物が配合されているものがほとんどのため、お肌が弱い人には合わないものが多いんですね。
とはいえですね、やっぱり「美容オイル」と「食用オイル」は別物です。
たとえ、同じナッツ類や果実の油分を抽出して作られているオイルだとしてもです。
美容オイルはお肌への浸透性やなじみの良さが第一に考えられているので、精製の過程で低分子にされ、肌なじみや浸透性の高いサラッとした使用感のオイルに仕上げられています。
しかし、当然のことながら食用のオリーブオイルはわざわざ低分子に加工されてはいません。
また、腐敗するのを防ぐために酸化防止剤などの添加物が配合されているものがほとんどです。
そのため、繊細な肌質をもつ敏感肌の人であれば、不純物や添加物が原因となって湿疹やかゆみなどの肌荒れを引き起こすことも考えられます。
オリーブオイルのもつ「オレイン酸」がいちご鼻に効果的なのは間違いはないのですが、だからといって食用品であるオリーブオイルをクレンジングにまで使うのは、さすがに控えたほうがいいでしょう。
いちご鼻とクレンジングについては下記の記事が参考になると思いますので参考にしてみてください。
あなたを悩ませる、お鼻の黒いぶつぶつ「いちご鼻」。
いちご鼻とは、過剰に分泌された皮脂や汚れ、老廃物が毛穴に詰まり、酸化することによって起こる症状です。簡単に言うと「脂ギッシュなお肌に汚れが詰まっている状態」ということですね。
ですので、取るべき対策は「毛穴の黒いぶつぶつの除去」と「脂ギッシュな肌質の改善」。
この2つなわけです。

「毛穴の黒いぶつぶつの除去」というお肌に対する外的なケア。
「脂ギッシュな肌質の改善」という身体の内側に対する内的なケア。
この2つはどちらが欠けてもダメです。
たとえば、毛穴の汚れを除去できたとしても、脂ギッシュな肌質の改善ができなければ元の木阿弥。汚れが落ちてポッカリと空いた毛穴に再び皮脂や汚れが溜まってしまい、すぐにいちご鼻が再発してしまうでしょう。
また、肌質の改善ができたとしても、毛穴の黒いぶつぶつを放置していれば症状はそのまま変わりませんし、そればかりかどんどん毛穴が広がってしまい、さらにいちご鼻が目立つようになるでしょう。
では「毛穴の黒いぶつぶつの除去」と「脂ギッシュな肌質の改善」とは、具体的にはどうすればいいのか?
まずは、お肌に対する外的なケア「毛穴の黒いぶつぶつの除去」について見ていくことにしましょう。

鼻の毛穴の黒いぶつぶつを除去する方法。
それは「洗顔」です。
え?たったそれだけと思いました?
そうです。たったそれだけなのです。たったそれだけなのですが、それこそがいちご鼻をきれいにするスキンケアの基本であり、そして奥義でもあるのです。
もちろん、ただ適当に洗顔をすればいいというわけではありません。大切なのは「洗顔料をしっかりと泡立てて洗う」こと。手を逆さにしても落ちないほど濃厚な泡で。
というのも、鼻の黒いぶつぶつは皮脂や汚れが酸化して固まったものなので非常に頑固なんですね。
ですので、洗顔料を適当に伸ばしていいかげんに洗っていたのでは洗浄成分が毛穴の奥まで届かず、きちんと汚れを落とすことができません。
そこで、しっかりと洗顔料を泡立てて洗うことでキメ細かな泡の粒子が毛穴の奥まで浸透し、しっかりと汚れを落としてくれるというわけなのです。
そして、やさしくマッサージをするように泡で洗うこと。この「泡で洗う」というのがポイントですよ。決してゴシゴシとこすり洗いをしてはいけません。
こうして、少しずつ汚れを溶かすようにしながら洗うことで、毛穴の広がりを防ぎつつ鼻の毛穴の黒いぶつぶつを除去していくのです。

洗顔前にちょっとした工夫をすることで、さらに鼻の毛穴の黒ずみを除去しやすくなる方法があるのをご存じですか?
それは「蒸しタオルを使って毛穴を開く」ことです。
洗顔の前に蒸しタオルを3分ほど顔にのせてあげることで、お肌が温まってやわらかくなり、毛穴が開くようになります。こうすることで泡立て洗顔の効果を高め、毛穴の黒ずみを落としやすくなるというわけなのです。
蒸しタオルの作り方は、濡らしたタオルを電子レンジで1分ほど温めるだけ。(あくまでも目安ですのであしからず)
また、蒸しタオルでお肌を温めることは血行を促進することにもなるので、シミやシワ、むくみやくすみにも効果抜群です。
ただし、蒸しタオルは肌の水分を蒸発させ、乾燥を引き起こしがちなので、やりすぎは禁物。頻度としては1週間に1〜2回程度を目安としておきましょう。

洗顔後のスキンケア「保湿」は超重要です。
これを怠ってしまうと、どれだけ丁寧に洗顔をしたとしてもすべてが無意味になってしまいます。いや、それどころか逆効果にさえなりかねません。
なぜなら、洗顔は汚れと共にお肌にとって必要な潤い成分をも同時に洗い流してしまうからです。
もし、お風呂あがりや洗顔後にお肌がつっぱってヒリヒリするようなら危険信号。お肌の乾燥はニキビや肌荒れ、シミやシワなど、あらゆるお肌トラブルの原因となりかねない恐ろしいものなのです。
また、洗顔によって汚れが除去された毛穴は開きっぱなしになったままです。
そのままでは開きっぱなしの毛穴に再び汚れが溜まり、さらに毛穴を広げてしまうという最悪の悪循環に陥ってしまいます。
ですので、洗顔後は必ず化粧水や保湿クリームを使うこと。そうすることで洗顔によって失われた潤いを補うだけでなく、開きっぱなしの毛穴を引き締めてくれるというわけなのです。

今回は「毛穴の黒いぶつぶつの除去」というお肌に対する外的なケアについて見てきました。
洗顔料をしっかりと泡立てて洗うこと。
そして、洗顔後はたっぷりと保湿をしてあげること。
しかし、これらはあくまでも対症療法的なアプローチであり、いちご鼻を根本から解決してくれるわけではありません。
たとえるなら、ギャンブル中毒で慢性金欠病の友人にお金を貸すようなもの。この友人の慢性金欠病を解決する方法はギャンブルをやめることであって、お金を貸してあげることではないですよね。それと同じで、身体の外側に対する外的なケアよりも、身体の内側に対する内的なケアがより重要なのです。
決して、洗顔や保湿が無意味であるといっているわけではありませんよ。
外的なスキンケアもとても重要なことです。
この記事の冒頭で言いましたが、身体の外側に対する外的ケアと、身体の内側に対する内的ケアは2つで1つ。どちらが欠けてもいけません。
しかし、本当の意味でいちご鼻を治すためには、身体の内側から整えていく必要があります。
なぜなら、いちご鼻という症状を簡単に言うと「脂ギッシュなお肌に汚れが詰まっちゃってる」ってことなので、そもそもの原因であるオイリー肌を改善しなければ、どれだけ入念にスキンケアをしても同じことの繰り返しになってしまいます。
では、オイリー肌を改善するためには一体どうすればいいのか?
次回の記事で詳しく見ていくことにしましょう。