ここでは通販で購入できる家庭用耐火金庫の種類を紹介しています。
安心のJIS耐火試験合格品のみラインナップです。
通販で購入できる家庭用耐火金庫を紹介します。
事前に暗証番号を登録しておき、解錠の際にダイヤルを左右に回して
番号を合わせるタイプの家庭用耐火金庫です。
安全性が高く、金庫のロックに長年使われているのが特徴です。
マグネットの特性を生かしたロックを採用した家庭用耐火金庫です。
マグネット性のキーを当てることで解錠できます。
シリンダー式より簡単に扉の開錠ができるので使いやすいのが特徴です。
鍵穴にキーを差し込んだ解錠するタイプの家庭用耐火金庫です。
シンプルで使いやすいのが特徴です。
旅館などによくあるタイプの金庫です。
事前に指紋を登録しておいて、解錠の際に指紋を照合するタイプの家庭用耐火金庫です。
鍵をなくす心配がなく、簡単に開錠ができます。
また、登録した指以外では解錠できないので、安全性がとても高いので人気です。
指紋照合式と似ていますが、それより新しいタイプの金庫です。
赤外線を指にあて、指の静脈パターンを画像で取得し、認証を行います。
指紋照合だと乾燥肌の人などは照合できない場合もあるので、この認証方式だと確実に認証ができます。
デメリットは値段です。
とにかく高価です。
安いものでも30万円以上します。
金庫を選ぶポイントは、まず予算がどれくらいあるかということです。
予算が30万円以上ある!という方は、最新の指静脈認証式耐火金庫を選ぶと間違いありません。
そんなに予算がある方は少数だと思いますので、2万円代からある指紋照合式耐火金庫がおすすめです。
鍵の必要も暗証番号を覚える必要もありません。
そこまで金庫にお金をかけられないな、、という方は、マグネット式耐火金庫かダイアル式耐火金庫がいいと思います。
鍵をすぐ無くしてしまう方はダイアル式、
暗証番号を忘れる心配がある方はマグネット式を選ぶといいと思います。
注文した後に失敗した!と後悔しないために。
家庭用耐火金庫を通販で注文された場合には、搬入について注意する必要があります。
家庭用耐火金庫の納品は、ほとんどの場合、メーカー指定の運送会社が行うことになります。
そのため、通常の通販のような宅配とは異なり、受け取り方が特殊な場合があります。
まず、家の中までの搬入をしてくれなかったり、搬入してもらうためには別途代金を支払わなければならない場合があります。
多くの場合は車上での受け渡しとなります。
(運送業者のドライバーの人が一人で玄関先まで持ってきてくれることもあるかもしれませんが。。)
家庭用とはいえ、耐火金庫は大人くらいの重量がありますので。
なので、受け渡し、搬入の際は男性2人以上で行った方がいいでしょう。
人手が足りないなら、配送から設置まで専門の業者に頼むことは必須条件です。
業者によっては有料で搬入設置までしてくれる場合がありますので、注文の際に確認しましょう。
設置費込みの通販も多いのでその確認は一番重要です。
また、納期の指定ができない場合もあり、業者によっては土、日、祝日の配送を行わない場合もあります。
注文の際は、納期の目安を確認しておいた方がいいでしょう。
上でも書きましたが、金庫の受け渡しは通常は車上で行われるため、搬入は自身で行わないといけません。
設置の際は床が抜けないように下にコンテナを敷くことをおすすめします。
また、金庫の設置場所に押し入れの中を選ぶ方も多いと思いますが、注文の前には、しっかりと寸法を確認し、収納できるかどうかメジャーなどで計っておきましょう。
金庫を設置するのに最も適した場所はどこでしょうか?
まず、第一に金庫は盗難防止を目的にしているため、玄関から遠い場所に設置しましょう。
そして、第二に人目に付きづらい場所であること。
また、金庫の扉は右に開くものがほとんどですので、右寄せにすると扉が全開できなくなる可能性があります。
なので、右寄せに設置しない場所を選びましょう。
そして、床が金庫の重さに耐えうる強度であるか、これも重要です。
小型であれば、問題ありませんが、中型以上になると確実に強度の確認は必要です。
代金の支払いについては、
多くの場合、代金引換を利用できません。
事前の銀行振込みやクレジットカードでの決済となります。
]]>耐火金庫は男性一人でも持ち運べます。
ちなみに防盗金庫というのがあり、
これは耐火性も持っていて防犯アラームがついていたり
重さも100Kg以上あるものがほとんどです・・
有事に運べないようにしたいのであれば
そういった金庫がいいのですが・・
ダイヤルがついていて(テンキー式よりダイヤルの方がいい)鍵は
デンンプルタイプ(穴がボツボツあいてる)。
そんな方は、まず耐火金庫の特徴を理解してみましょう。
様々なタイプの耐火金庫とどのような
耐火金庫が家庭用として適しているかを解説。
金庫は、耐火金庫と防盗金庫に大きく分けることができます。
JIS(日本工業規格)に基づき、火災対策用に作られた金庫です。
一方の防盗金庫は、ハンマー、
ドリルなどの電気工具、バーナーなどの
ガス熔断機での破壊に対して強く
日セフ連(日本セーフ・ファニチェア協同組合連合会)の
耐溶断・耐工具試験に合格した金庫のことです。
このように耐火金庫と防盗金庫は、
それぞれ目的が異なっています。
JISの耐火試験は、規定時間、炉の中に金庫を入れて加熱した後、
炉内の温度が低下するまで自然冷却させます。
JISが想定する火災は、
徐々に火が広がり燃えていく火災となっています。
JISの耐火性能は、
30分、1時間、2時間、3時間、4時間に
分類されています。
また、金庫内に何を保管するかによって、
一般紙用耐火金庫、磁気テープ用耐火金庫、
フレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫の
3種類に区分されます。
庫内の温度が177℃以下で、
新聞紙の変色や劣化などが著しくなく判読可能。
加熱後の庫内の温度が66℃以下、
湿度85%以下である。カセットテープ、
ビデオテープなどの磁気テープの保管。
加熱後の庫内の温度が52℃以下、
湿度80%以下である。
CD、DVD、フロッピーディスクなどの保管。
メーカーとしてはキング工業、エーコーなどが一般的です。
キング工業のスーパーダイヤル付きの金庫はいいです。
家庭用には300kg以上の重さの金庫を使用がいいかもしれません。
小さいほうでも100kgはあります。
自宅に置く際、絶対押し入れの上の段にはおかないように。
泥棒は押入れに入ってることはよく知ってますし、
腰の高さがあれば重くてももてます。
逆に床に置くほうがいいです。
本当に盗まれたくない場合の金庫選びで注意する点は、
(1)重さ
100Kg以下では持ち出せるし250kgの金庫でも
男性二人で階段使用して運べました
(2)ダイヤルとカギの二重になっていること
(3)デッドボルト
金庫扉についているカギがしまると出る部分が
できるだけ多いものを選ぶよう言います。
家庭用ではほとんど耐火金庫を選びがちですが、
これからの時代できれば家庭にも
少々大きくても重めの防盗金庫を置くほうがいいです。
耐火性能は20年でなくなってただの箱状態になります。
何を重視するかで選ぶメーカーも変わるので
自分に合った金庫を見つけてください。
日本で金庫のトップシェア誇るエーコー/EIKO。
エーコー/EIKOの耐火金庫は、「火災対策」の性能を持った金庫です。
ものによって、1時間~2時間もの耐火機能があり、防水機能や警報器付きの金庫まであります。
エーコーでは、JIS(日本工業規格)の耐火性能試験の項目に基づき、建物火災や震災による衝撃・二次災害としての火災まで、大火災時の消火活動が困難なケースを想定しています。
一般紙用
30分耐火性能試験合格品
一般紙用
1時間耐火性能試験合格品
一般紙用
2時間耐火性能試験合格品
フレキシブルディスク/カードリッジ用
1時間耐火性能試験合格品
一般紙用
UL(米国安全規格)認証1時間耐火性能試験合格品
急加熱・衝撃落下
併用試験合格品
一般紙用耐火性能試験の場合
庫内の最高温度177℃以下である。
庫内の壁全体に貼った新聞紙が変色・劣化などが著しく無く判読可能である。
EIKO/エーコーの金庫の耐火のメカニズム
火災発生時の温度上昇により、約100℃で耐火材の隙間に保持されている自由水が気化する際の気化熱で、金庫内の温度を下げます。その後、約600℃に至るまで耐火材の主成分であるセメント硬化物の中に含まれる結晶水が気化し、その気化熱で庫内の温度上昇を緩やかにします。
耐火材中の水分が年数経過で減少するので温度上昇を緩やかにする役目である自由水と結晶水が製造後少しずつ気化し、20年経過すると、水分量の20%が消失されます。
その結果、水分量の低下と共に、各製品の耐火時間が維持できなく性能が低下することとなる20年を目安としています。
エーコーには、耐火機能はもちろん、「扉のこじ開け」に対しての防盗性能があるものまであります。
後加工なしで、床に固定できるので強盗に持ち去られるのを防ぐ金庫もあります。
選ぶ時に耐火時間がどれくらいか、他に欲しい機能はあるか、しっかり確認してから自分に合った金庫を選びましょう。
]]>キング工業の防盗金庫・耐火金庫は、JIS認定及びISO9001・ISO14001を認証取得した群馬県中之条工場で製造しています。
キング工業の防盗金庫・耐火金庫の耐火性能の有効耐用年数は製造後20年
防盗金庫と耐火金庫はJIS(日本工業規格)耐火性能を備えています。製造後20年を超えてのご使用は耐火性能が低下し、火災時に収容物の変質、または焼失の恐れがありますので、必ず新品と交換されるようおすすめします。
短時間での犯行を防ぐために、下記の例をご参考に日常の金庫の使い方を再確認され盗難対策をご検討ください。
金庫の固定
金庫を固定することで、最近頻繁に起きている金庫ごと持ち去るといった犯罪に効果的です。
確実な施錠
お使いの機種により異なりますが、鍵やダイヤル錠は確実に施錠してください。ダイヤル錠をテープで固定するなど、解錠した状態ですと、防盗金庫でも、本来の性能を発揮できません。
鍵やダイヤル番号の管理
鍵やダイヤル番号などを事務所の引き出しなど容易に探せる場所に保管することも避けましょう。
警備システムの併用
警報装置や監視カメラを取り付けることで犯罪を抑止するとともに、セキュリティの強化に役立ちます
安心1
金庫が破壊され、保管していた現金・小切手が盗難の被害にあった場合、最高300万円を限度に補償します。(但し、手形・貴金属・宝石・書画・骨董品は含みません。)
安心2
修理不能となった金庫は、同等の新しい金庫と交換いたします。
修理可能な場合は修理いたします。
先進のオフィス環境を実現するために、トータル・オフィス・クリエーターのサガワが安心と快適を追求する株式会社サガワ。
サガワのセキュリティは次代のニーズを見つめて、オフィスや店舗のプランニングに活躍の場を広げています。
サガワの金庫の寿命
サガワの防盗金庫と耐火金庫は、JIS規格耐火性能を備えています。これらの金庫も製造後20年を超えてご使用になると耐火材の劣化により耐火性能が低下します。有効耐用年数を超えた金庫の場合、火災時に内容物の変質、または焼失の恐れがありますので、新品と交換されることをお勧めします。
サガワのセキュリティ製品
伝統的な金庫に時代のニーズを融合し、常に新しいセキュリティ製品を提供し続けています。サガワの金庫作りの技術とこだわりは、すべてのセキュリティ製品に注がれています。
標準加熱耐火試験
大火災・震災などで消火活動が困難状態を想定した試験です。
金庫を炉に入れて加熱しながら1分間隔で庫内の温度を測定し、庫内温度を177℃以下を保てるか検証します。その後、自然冷却します。試験後に金庫内に貼り付けた新聞紙の文字が判読できるかを調べます。
急加熱・衝撃落下併用試験
震災などでビルが倒壊した状態を想定した試験です。
予め熱した炉に金庫を入れ急激に加熱した後、9.1mの高さ(3階の高さに相当)から金庫を投下します。投下による破損や破裂がないことを確認し、金庫を逆さまにして再加熱します。試験後に金庫内に貼り付けた新聞紙の文字が判読できるかを調べます。
耐破壊性能試験
現在金庫破りに使用される主な工具(バール、片手ハンマー、タガネ)での破壊試験です。
耐工具試験
電動ハンマー、ドリル、バール、大ハンマーなど、18種類の工具を使用し、それぞれ3種類の破壊攻撃試験を行います。
耐溶断・耐工具試験
耐工具試験の工具に加えガス溶断(ガスバーナー)、ディスクグラインダー(サンダー)を使用した最強破壊試験です。
サガワがお届けするセキュリティ製品は確かな技術に裏打ちされた創業60年の信頼と実績で、お客様の安全と安心を守り続けます。決して妥協を許さない製品へのこだわりが製品のひとつひとつに注がれていることをお確かめ下さい。
]]>家庭の大事なものを守る耐火金庫。
このご時世にも必要不可欠なものですが、
防犯対策だけではなく火事にあったときにでも大事なものを守れなくてはなりません。
その火事から大切なものを守ってくれるのが、「耐火金庫」なのですが、
どのような性能なのか?
火災から大切なものを守らなければいけない以上、
その性能については知っておく必要があります。
耐火性能というものはJIS規格によって定められています。
JISの耐火試験は、規定時間、炉の中に金庫を入れて加熱した後、炉内の温度が低下するまで自然冷却させます。JISが想定する火災は、徐々に火が広がり燃えていく火災となっています。
●一般紙用P 30分・1・2・3・4時間耐火(0.5T・1T・2T・3T・4T)
30分・1・2・3・4時間耐火・急加熱・耐衝撃(0.5TKS・1TKS・2TKS・3TKS・4TKS)
●磁気テープ用D(磁気ディスク)
30分・1・2・3・4時間耐火(0.5T・1T・2T・3T・4T)
●フレキシブルディスクカートリッジ用 FD
30分・1・2・3・4時間耐火(0.5T・1T・2T・3T・4T)
●一般紙用P 庫内最高温度177℃以内
●磁気テープ用D(磁気ディスク)
庫内最高温度66℃以内 / 庫内相対湿度85%以内
●フレキシブルディスクカートリッジ用 FD
庫内最高温度52℃以内 / 庫内相対湿度80%以内
*試験体の扉を解放し、温度18~24℃、湿度65%以下の恒温・恒室等を用いて調温・調湿
●一般紙用P
・試験体の内天壁面より150mm、前側内壁面より25mm位置の2点
・試験体の内天壁面より150mm、後面壁より150mm、内側面より25mm位置の2点
●磁気テープ用D(磁気ディスク)
・試験体の内壁面より25mm位置、試験体の内天壁面より25mm位置の4点
●一般紙用P 試験体庫内の天を除く各壁面へ新聞紙をはくテープなどで全面に貼りつける。
各収納区分に新聞紙を軽くもみ、その容積の25~50%を入れる。
加熱炉はあらかじめ空のまま1090℃以上に加熱し、手早く試験体を炉内に入れ、決められた時間加熱する。加熱温度は平均値で1090℃以上最高温度で1200℃以下とする。
試験体に破裂がなかったか確認した後、標準加熱温度曲線に戻し追加熱を行う。
追加熱後、4分以内に炉から引き出し9.1メートルの高さより落下させる。
その後、試験体を逆さにし、再び炉内に戻し標準加熱曲線に沿って再加熱する。
再加熱後、試験体はそのまま炉内に放置し、自然放冷させる。
平成20年10月1日より金庫の旧JIS規格(日本工業標準調査会)から新JIS規格に完全移行されました。金庫をお選びの際は、新JIS規格に合格した金庫のご購入をおすすめ致します。
]]>防犯対策でよく聞く「金庫」。
しかし、毎日使うものでもないのでその性能や機能を知っている人はほとんどいません。
そのため、しかっりした知識をもって金庫を選び使用していかなくてはなりません。
まず、基本中の基本でもある「金庫」とは何か?については説明していきたいと思います。
主に火災で紙幣や書類やデータディスクが焼失するのを防止する目的の金庫。
盗難防止性能もある程度はあるが、あまり高くない。
一般的なものでは、本体の主材はコンクリートであり、それに水が含まれている。
火災時にはその水が蒸発し、気化冷却で内部の温度を低く維持する。
経年により水分が少しずつ蒸発しているため、耐用年数は20年としている。
標準品は紙幣や書類の焼失防止には役立つが、内部はかなり高温になる上、コンクリートからの水分の蒸発により多湿になるため、データディスクの内容が消失したり、各種フィルム類が損傷したりすることもある。
このため、内部の温度上昇などを抑えているデータメディア対応耐火金庫もある。
上記でも説明したとおり、金庫にもいろいろと「得意」「不得意」があります。
すべて揃える必要もなく、あなたの大切なものを守れる目的の金庫があれば十分です。
たとえば、ご家庭で大切なものを守りたければ、「耐火金庫」がおすすめです。
なぜかと言えば、印鑑、証明書、株、保険など火事にあったときに普通の金庫では、
火災によって燃えてしまうからです。
なかには再発行できない書類もありますので最低でも2時間耐火の耐火金庫が必要です。
「2時間」・・
それは、平均して一般の家庭が火災にあって消防によって火が消し止められる時間です。
万が一、火災にあった場合、金庫をもって逃げれるわけがありません。
(※何より命を優先してください・・)
また、簡単に持ち運べたら防犯としての「金庫」としての役割もなくなってしまいます・・
しかし、「耐火金庫」であれば、2時間火災の中であなたの大切なものを守ってくれます。
そのため、ご家庭で金庫を使用する際は、「耐火金庫」が良いということになります。
]]>いらなくなった家庭用耐火金庫の処分の方法で困っていませんか?
ここでは、家庭用耐火金庫の廃棄処分の仕方について解説しています。
これから購入をお考えの方も、廃棄処分について知っておくことが大切です。
家庭用耐火金庫は、一見、いつまでも使用できそうですが、実は寿命があります。
耐火金庫の耐火の仕組みは、火災によって温度が上昇した時に
耐火材に含まれている水分が気化することで、温度を下げるというものです。
そのため、耐火材に含まれている水分がなくなってしまうと、
耐火金庫は火災に対して本来の働きをしなくなります。
耐火金庫の買い替えの際に避けて通れないのが、古い耐火金庫の処分です。
耐火金庫は、通常の粗大ゴミや燃えないゴミとして廃棄することができません。
廃棄の際は、
1、ご購入された販売業者に問い合わせる。
2、近くに処分業者がない場合、検索エンジンなどで探す。
「耐火金庫 処分」「耐火金庫 廃棄」などのキーワードで検索して専門の廃棄業者に
問い合わせるといいでしょう。
廃棄についてはほとんどの場合、有料となりますので、ご注意ください。
意外と知られていませんが、金庫には寿命があります。
耐火金庫は、耐火材が火事の熱に反応して水分を放出し、
その気化熱で庫内温度を下げる仕組みになっています。
しかし、実は常温でも水分は少しずつ放出される為、徐々に性能が低下していき、
およそ20年で寿命を迎えます。
日セフ連でも製造後20年とされています。
それ以降は、災害時に十分な効果を発揮することは出来ません。
買い替えのタイミングに注意が必要です。
一度も火災を経験したことがない耐火金庫でも、
長期間使用することで、耐火材に含まれる水分は気化してしまいます。
したがって、製造後20年経過した耐火金庫は、
本来の性能を発揮できない危険があるので買い替えを検討した方がいいでしょう。
防犯カメラは、「犯罪行為の抑止」と「犯罪行為の証拠の記録」などの役割があります。
もちろん、家庭以外でもコンビニや公共施設、会社などでも良く見かけるようになりました。
最近では、空き巣などからの防犯だけではなく勤め先などから子供を見守るためだったり、
ペットの様子を見たりと防犯カメラも多様化してきました。
防犯カメラだけでは、もちろん機能しません。
目的にもよりますが、カメラからケーブルなどを通じ、モニタや記録などできる防犯カメラシステムが必要になります。
防犯カメラは人の目では行き届かない場所での人の在否や動作を確実にとらえ、犯罪の抑止と犯罪発生時には状況の撮影と記録により捜査証拠の確保にも有効です。
一般的にはカメラでとらえた映像を同軸ケーブルで接続し記録装置で記録すると同時にモニタで監視するものであり、クローズドサーキットTV(CCTV)と呼ばれています。
防犯カメラシステムの基本構成の一般的な構成について説明します。
撮像部(カメラ)で撮った映像を伝送部(同軸ケーブル)で映像処理部に送り処理をし、記録再生部で記録するとともに表示部(モニタ)に映像を表示する構成です。
防犯カメラシステムには監視領域に合わせさまざまな構成がありますが、 代表的な構成を以下にご紹介いたします。
1.カメラ1台のモニタシステム
カメラ1台とモニタを同軸で結び監視するだけの基本的なシステムです。
2.カメラ1台で映像を記録するシステム
3.分散防犯システム
カメラで撮影して映像を映像分配器で分配し、数ヶ所でモニタするシステムです
4.小規模集中防犯システム
10台以下のカメラを映像処理装置で処理し1台の記録装置で記録するシステムで、小規模店舗等で多く使用されています。映像処理装置には多くのカメラを1台のモニタに同時に表示する映像分割表示機能付きのものが多い。
5.遠隔防犯システム
遠隔防犯システムでは撮影現場で捉えた映像や、記録された映像を離れた場所より電話回線などを通して見るようにしたもので、デジタル変換した映像を圧縮して電話回線やインターネット網で送り、遠く離れた所でアナログに戻して見たり、パソコンを利用して監視したりできるようにしたものです。