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ニング工場になりました。この物件は、クリーニング屋さんが出た後は、枯れてがつくことはなさそうです。
なぜなら飲食炎や、オフィスなどに転用する場合には環境衛生のチェックが張るので、アウトになる可能性が高いのです。
エマルジョンや有機溶剤が地面に浸透していると、床材はがして掘り下げて、土砂を廃棄して、羅谷入れ替えなければならないからです。
同じく、近所のシロアリ駆除の事務所も、介護ステーションになりましたが、有機溶剤や殺虫剤のチェックを慎重になさったのかどうか心配です。殺虫剤関係は、発疹・呼吸困難などが発生しますから。
ということで、なんで皆さんもっとジュkりゅされないのかなと心配になります。
すでにさくねんあたり開業された飲食店でもすでに閉店されたお店もありますし、平日のお昼に車窓からそのようなお店を見ると、他人事ながら悲しくなってしまいます。厳しく言うならば、「明日に童顔 夕べに白骨」状態のお店が多いのです。
当方は、ビビりで慎重ですから、なかなか秋部屋を見ても、結論を出しません。
現在検討中の物件は、大きな500所帯ほどが住んでいるマンション群の1階で、スケルトンですが、保証階位などは地域の相場よりもかなり安いのエス。
入り口は電動ドアですし、都市ガスですし、専用庭もある理想的な建物です。
おそらく、資金に余裕があれば、即契約するでしょう。
しかし、当方はいくら条件が良くても内装に2000万円ほどかかる物件は、手が出ません。
今までに本当にたくさんの空き物件を見てきましたが、当方には満足できる物件が少ないのです。
その理由は今後お話ししますが、当方が探しているのは奈良市内で駐車場有で30坪以上ンたてものということ。たかが喫茶店で30坪というのは広すぎると思われるでしょうか。
それにはいろいろな理由があるのです。おいおい、説明してゆきますが、このような物件をご存じお方は、ぜひともお知らせください。
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]]>投稿 ミステリーショッパーで観た繁盛店・失敗店 は 中高年の100万起業・100万ウェブ に最初に表示されました。
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起業後の目標が違えば、経営方針もオペレーションも、提供メニューも全て違ってきて当然ですから。【味は全てを決定しない】
覆面調査員というと、ミシュランの調査員みたいな印象ですが、実際は違います。もちろん調査するためには料理や飲み物を注文し、飲食は行います。しかしそれは提供食物の品質チェックよりも、滞在時間を稼ぐためのものなのです。
もちろんコメントに、ウマいとかまずいとかを書けばと思うのですが、調査の依頼主はそれを求めません。
なぜか。料理のうまいまずいは極めて主観的であり、基準となる味なんてありません。ただし表面的に見える盛り付けや配膳などについて聞かれることはあります。調査員が観るのは多くの場合、お店に定められているオペレーションがちゃんと実行されているか。利用客の要望が満たされているか、その他です。
私も当初は味や食材のこと聞かれると思っていたので拍子抜けでしたが、調査で味を気にしている依頼案件は、滅多にありませんでした。
【アルバイト・パートは繁盛店の目安】
私が調査した店舗は、多くはRCやFC店が多く、オーナーが不在の店舗が多かったように思います。もちろんFC店舗ではオーナーがいても、FC本部の指導通りにオペレーションしているかどうかの調査になります。
それらの調査の中で一番重要なのが、スタッフの調査です。特に夜遅くまでやっている店舗では、オーナーが不在時間にはパートやアルバイトがお店を切り盛りします。それはつまり、パートやバイトを信じて店を託す訳ですから、彼等がどのよう働き方をしているかは、常に目を光らせられないおーなーやFC本部にとっては重要情報なのです。
今でもたまに、FFやチェーン店舗のバイトによる不衛生な行動がねっとでかくさんされていますが、覆面調査でもその片鱗をつかむことができます。
【お掃除は大切です】
詳しくは書きませんが、飲食店にとってお掃除はとても重要です。清潔感はお店の売り上げを大きく左右します。
特にメリットのあるロケーション立地店舗では、味もさることながら、清潔さも大きなポイントになり得ます。で、例えばトイレの掃除具合などは大きなポイントになります。便器の汚れは言外ですが、それでもチェックできるポイントは数十あります。
つまり普通にトイレを利用するお客様の目につくところ全てがチェックポイントです。
設備が最新か古いかなどは関係ありません。例えばトイレの大便器に、一流ホテルのお掃除担当者は、腕まで潜らせて便器内を掃除しています。
しかしさすがに、街中の飲食店でそこまでやっているところはありません。でも、ちょっと観れば掃除が行き届いているかいなかは、誰にでもわかります。
【客あしらいもチェック対象です】
レジでの会話や、電話、常連さんとの会話にも耳をそばだててチェックします。常連さんとの親しい会話は新規利用者からすると、好ましい者ではありません。売り上げが順調なほど常連さんが多ければ、オーナーやFC本部が覆面調査をするわけがありません。
現状で売り上げが伸びない。じり貧になっているなどの問題点があるからこそ、調査が必要になるのです。
覆面調査というのは、端的に言うと皆さんが利用客として、普通にお店を利用されるとき、ちょっと気になるところを整理された項目に従って書き出すと言うことです。もちろんそれには細かなチェック眼がひつようなのですが、「なんとなく好きになれない」とか「なんとなく好き」という、理由がわからないけれどお店の評価を利用客はやっているわけです。
その、「なんとなく好き」な訳をどんどん伸ばして、「なんとなく嫌な感じ」を減らすようすれば、お店は少しずつ繁盛店への階段をのぼりはじめるものです。実際に決して美しくはない焼き鳥屋さんが10年以上お店を継続しておられますし、新装開店後1年未満でお店を閉められるところもあるのです。
それら全ての理由が、ただ、なんとなく好きとか嫌いに影響されているとは思いませんが、知らず知らずのうちのオーナーや遠泳者の無神経が、その引き金になっているというのは、よくあることなのです。
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]]>投稿 700円のワンプレートランチは高いか安いか は 中高年の100万起業・100万ウェブ に最初に表示されました。
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【お昼のワンプレートランチ】 サブ名称エビフライのタルタルソース添えいかがでしょうか。食欲をそそりますか。
実際週末だったので、店頭の待合いすは満杯で、ウェイトレスが客席誘導直後に発するのが、「本日のお勧めは、エビフライのタルタルソース添えです」のひとこと。
多くのお客が同じものを注文していましたね。
で、いかがでしょう。
多くの人がわかると思いますが、まず盛り付けが最低と言うこと。
ポテトのように無造作に置かれているのは、実は大根の漬け物なんです。その横に枯れ木のように見えるのは、ゴボウの和え物。続けてコロッケと、小エビのカクテル、次いでエビフライと続くのですけど、
たくあんとゴボウの和え物という和食と、エビフライという洋食が同じプレートで今日されているわけです。さらになんでエビフライと小エビのカクテル?ってところ。
さらには、わざわざ細かくカットしたレタスのサラダって、どうよという感じ。実際に細かく観ると、皿の底の部分にあるレタスは1cm角に細かく刻まれておりました。ミニトマトもカットされていましたが、皮はむかれておりませんでした。
ワンプレートというのは、にをどう盛り付けるかというルールがあるわけでなく、和洋中などが混じってはだめという決まりもありません。
とはいうものの、この中途半端感というか盛り付けのお粗末さ加減というのは、なかなか出会える者ではありません。まず貧弱感が強すぎる。大きい目の皿を使っているために、食品それぞれが少なく見えます。その最たるものがレタスのサラダ。
とまあ書き出せばきりがないのでこの辺で。
このお店は大型商業施設の上部階にあり、同じフロアに飲食関連店舗はありません。また、恒常的に客寄せできる施設が同一会にあるわけでもなく、さらに同施設には、お粗末ながらフードコートもあります。
でも休日には、それなりに来客が多いようです。その理由は、おそらくはわずかばかりの高級感とおしゃれ感。
ファミリーで過ごすフードコートよりは、少しだけの豪華感。
子どの好きそうなパフェ類が何種類かあると言うことだと思います。まあそれと、奈良の田舎には珍しいオープン天井の開放感とか、珍しいという感じはするようです。
しかし、食事は極めて貧弱。コストを試算してみましたが、おそらく150円程度でしょう。個人的にはぼったくり店舗だと思いますが、借り主がどんどん変わる商業施設で、家賃も高いのでしょうね。さらにここ2年ほどのコロナ禍で、経営目標も大幅に修正せざるを得なかったようです。
昨年は休業されていたようでしたけど。
で、今考えるのは、このお店にとって700円の定食は、価格的に観てどうなのかと言うことです。
結論からいえば、経営者にとっても、利用者にとっても決してプラスではない価格だと言うことです。観る気にもならないオープンキッチンに男性スタッフ(おそらくバイトでしょう)が2名。店内スタッフの女性が3名。時給900円として、時間4500円。10時間で45000円ほどの人件費になります。
席数はざっと観て40席前後でしょうか。昼食時間帯の客単価が700*40*4*n(まあこんなことは、滅多にないでしょうけど)この場合のnは、1ヶ月平均の昼食人入店率。おそらく土日は混むけど、平日は3割がいいとこだとみました。で、n=0.4とします。回転率は計算に入れていません。オペレーションが遅くて、とてもランチタイムに何回転もできないでしょうから。
そしてランチタイム以外の回転率は、時間あたり0.3ほどでしょう。
客単価は頑張っても700円でしょう。700*40*7*0.3で、6万弱の売り上げです。そうすると、人件費で売り上げの半分近くを奪われることに也、休業日がなくても月間300万程度の売り上げにしかなりません。
その内130万ほどがバイトの人件費となれば、家賃を支払うと、食材費にかける予算というのは、本当に限られた金額になってしまいます。
このような循環の中で利益を確保しようとすれば、どこかの費用をカットするしか手がないのですが、有名施設だけに家賃の更新は短くても2年に1回程度。バイトの人件費は最賃法があるため、下限は定められています。
水道ガス光熱費は、テナント料に入っているのでしょうから、自分たちの都合で倹約したり照明を調節したりもできません。
結果的にこのような状態の中では、食材のコストをいかに抑えるかというところで、経営者の手腕が評価されてしまいます。
だから結果的に、冷凍エビフライに、貧弱なサラダ、皿に貼り付けたようなライスの盛りになってしまうのです。
そして、目先の利益を確保するためのメニュー案は、結果的にお店を弱らせてしまっています。
経営者がどこの、どんな人だか調べる気にもなりませんが、このお店を繁盛店にするには、食材と仕入れの再チェックをまず行うこと。
メニューの再構成を行うこと、厨房スタッフの再教育を行うこと、目玉メニューを創ることなどで、再生は可能だと思うのですが、皆さんはいかがお考えでしょうか。
奈良市内の方は、このお店、だいたい想像がつくと思います。
このお店に行かれて、違った再生方法を思いつかれた方は、是非ご意見をお聞かせいただければと思います。
一緒に勉強いたしましょう
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]]>投稿 短期間で撤退されたお店の話 は 中高年の100万起業・100万ウェブ に最初に表示されました。
]]>さて、皆様ご無沙汰しています。
お元気ですか。当方はコロナのせいもあり、全然身動きが叶わず、この1年以上をじりじりと過ごしておりました。
会社経営をしていますので、受注などがなくても毎月それなりの経費は発生するわけで、いただけるお仕事は金額の大小を問わず、一所懸命にやっておりました。
おかげさまで、令和2年度の決算は思いがけず黒字になり、数十万円を、税務署や奈良県、奈良市に税金を納めることになりました。
それはそれで、ありがたいのですが、もう少し節税すれば良かったなと、今頃になって反省しています。
営業会館中に月次決算が簡単に行えれば良いのですが、費用の入力が面倒でなかなか思うようには生きません。開業志望のお客様には、費用の入力は毎日やるようにと指導しているのですが、いざ自分のことになると経理担当者に任せっきりで、反省しています。<(_ _)>
閑話休題 で、ここからが今回のメインです。
たまたまなのですが昨年の春頃、どうしても実証店舗を開業したくて、最後まで契約を悩んだ賃貸物件がありました。不動産屋と話をしたのですが、折り合いがつかずに悩んでいる内に、他社が契約されたという話を聴きました。
そして、昨年の秋口に開業されたようなのですが、先月たまたま居抜き専門の不動産情報を閲覧していると、見覚えのある外観が。そうなんです。当方が借りようかと悩んでいた物件が、半年ほどで空き物件になっていたのです。
これはさすがにショックでしたね。

同じ物件を検討された業者さんと面識は全くありません。またこちらは喫茶店を開業する予定で、収支計算をしていたのですが、入居されたのは、弁当屋さんでした。驚いたことに、この会社同時に2店舗開業されていたのです。
そして、2店目の物件も、実は当社が検討してみた物件だったのです。
でも残念ながら、短期間で撤退された模様です。
そのいきさつは詳しくはわかりませんが、自分なりに分析してみたいと思います。
この店舗は事務所からおよそ300mくらいの距離にあり、長年女性店主が一人で頑張って喫茶店を10年以上経営されていました。小さいながらも固定客も付き、地道な店舗経営をされていたのですが3年ほど前に高齢と病気のせいもあり、お店を廃業されました。
喫茶店の経営としては、大儲けはできなかったのですが、それでも浮き沈みの激しい飲食関係としては、上出来のお店だったと思います。この店舗については、いろいろな思いもあるので、今後たびたび登場することになると思いますが、今回は早期廃業された経緯などを推察します。
奈良市D町にあったこのお店、もとは喫茶店でマンションの一階にあり、駐車場も3台あり、小さめとは言えロケーションとしては、まずまずのものでした。

この店舗をお借りになったオーナーが、どのような経歴の持ち主なのかは、全く知りません。
それでもこのお店ともう一店舗この店舗から南におよそ2Kmほど放れた場所に、同時に開業されたようでした。写真の場所はちょうど10坪ほどのこじんまりした店舗だったので、オーナーが一人で切り盛りするには最適のサイズだったのです。
また、居抜きで開業できるような、備品も残っておりました。確かシンクなども残っており、冷蔵庫とガス代を入れれば、即日開業できるようなサイズだったと思います。
それでもなかなか思うように借りてはつかず、1年半ほど空き店舗のママだったともいます。
当方もかなり悩んだのですが、結局あきらめました。
その理由は、端的言うと、「儲からない」と判断したからです。
今となれば、開業しても良かったかなとは思うのですが、当社の場合には趣味ではなくて業務で行うわけです。すでにやっているwebや広報というお仕事でいただける利益を、このお店から得ようとすると、月間粗利益が40万円ほど必要になります。つまり今のお仕事を棒に振ったら、その代わりに別の仕事で収益を得なければならないと言うこと。
この店舗での開業を行うために、メニュー計算も行い、時間あたり客数も渋い目にも緩い目にも計算し、結果的に頑張っても月間粗利益が20万円前後にしかならないと確信したのです。
当初、当社が目指していた、生活費の一部を稼ぐという観点で考えるならば上出来な店舗だったわけですが、老後の経営ではなく、事業として行うには少し店舗が小さすぎるという感じでした。
実際このお店で、昼食時間帯にパートさんを入れてと考えると、下手すると自分自身の利益は月間10万円を割り込んでしまう可能性もあったのです。
奈良市の最低賃金は時給838円。ランチ提供の店舗にすれば客単価は上がりますが、そうすると下準備などで午前から午後1時までパートさんに来て貰うと、一日で4500円ほどかかってしまいます。20日間で90,000円にもなるわけです。
夫婦二人でやるお店で、なおかつ年金暮らしなら、充実した人生という感じだったでしょうね。
ところでこのお店、お弁当屋さんだったのです。しかもワンコイン弁当です。
これがコロナでなければ成功したかも知れません(オーナーはコロナだからこその出店だったとは思いますが)
10坪の店舗を改造し、イートインをなくして店舗全体を厨房にされたようです。
ワンコイン弁当で、なおかつ宅配もします。二店舗で営業中。こちらは製造をお子にますが北之庄に出したお店では弁当販売のみ。
平たく考えれば、オフィス街のパラソル弁当屋さんが、自動車ではなく固定店舗で営業を開始されたような感じだったのです。
いろいろ調べた結果、本業は食材卸と、実店舗(たこ焼きやイカ焼き)をされているお店のようでした。
ではなぜ秋口に開業し、半年あまりで廃業されたのでしょうか。
不思議です。
webや不動産会社の紹介記事などはまだ遺されていますので、それらを見ると配達持ち帰りが事業所向けは10:30~13:30で、家庭向け配達と持ち帰りが16:00~19:00となっています。つまりビジネスオンタイムが、10:30~19:00ということ。このうち配達は3時間×2です。
店舗が二カ所、配達も2カ所からですから、最大厨房+店頭売り+配達員2名で、4人のスタッフが必要になります。昼食や夕食のワンコイン配達ですから、配達員が2店舗を兼務するというのは難しいかも知れません。
家賃が一カ所10万円、もう一カ所は7万円ほどだったと思いますが、スタッフ4名の給与がおそらく70万程度、家賃や光熱費を加算すると、費用はおよそ100万円程度必要になります。
ワンコイン弁当で100万円の粗利を出さなければ、成り立たないビジネスだったのです。
現在店舗の貸し出し情報には、居抜きで弁当屋さん向けと言うことになっていますが、厨房機材が300万円ほどの価格がついています。
さすがに、この値段ではぼったくりで、借りるような人はいないでしょうが、オーナーさんは新品でも中古でもかなり大賀との4ドア冷凍庫と冷蔵庫を購入していたようなのです。
先行投資は「それ」にとどまらず、宅配用のバイクも購入されていました。今は閉鎖された店舗にバイクも遺されています。
店舗のドアには、臨時休業という張り紙が。
結論から言えば、もう気の毒なくらい無茶なビジネス展開であったわけです。そして、この店を小規模の弁当屋にしてしまい、再び喫茶店に戻すことはできなくなりました。(厨房機器を込みでないと、家主さんはもう貸したくはないでしょうから)
そうなると、この店舗はよほど経営に自信のある方が登場しない限り、動くことはありません。
食べログに唯一あった投稿によると午後1時過ぎに入店し、残っている弁当を購入したら、100円値引きしてくれたと記載されていました。
昨年の投稿で、そのような苦しい状況だったのであれば、毎月赤字だったに違いありません。
コンサルも試算も、ナニもないような臭いがあるのですが、できれば登記簿などに載っている、別の店舗で頑張っていただきたいなと思うのみです。
まったく知らない事業者さんですが、悲しいです。
追記
2021年6月19日 現地店舗前を通過したところ、N町の販売店舗は、営業しておられました。なんどか購入応援しようと電話したのですが出られませんでしたので、嬉しいです。厨房のない、弁当販売の方のお店ですが、頑張っていただきたいと思います。
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]]>コロナ禍における企業や出店というのは、かなり難しいですね。当方では昨年の二月以降当社も具体的な動きを停止していました。というのは表面上のことで、実はセミナーハウスにも、実経営にも適したような店舗を探し続けていたのです。で、結果的に2件発見できたのですが、両方とも結果的に先に決められました。
なぜ、当社が借りられなかったのか。実を言いますと、「エイヤー」という結論が出せなかったからなのです。
ではなぜ結論が出せなかったのか。
2件とも居抜き店舗で、以前は焼き肉店と喫茶店という構成でしたが、居抜き店舗は机いす、厨房機材などが付属しているから、簡単に開業できる反面、付属品の廃棄や入れ替えが難しかったり、造作の変更などにオーナーさんの思い入れが強くて、部屋を触れなかったりという問題が結構発生するものなのです。
今年の2月から急激に世界で大流行を始めた、新型コロナは外出の自粛などが世界中で叫ばれ、外食産業にも大きな痛手を与えました。
で、当社はウイズコロナ(コロナ流行中に、コロナとともに過ごす)の店舗経営を、かなりシビアに試算しており、哀しい数字が出るたびに保健所に相談や問い合わせを行い、試試算を繰り返す時間がかかりすぎてしまったと言うことなのです。
簡単に言うと、今回の物件は従来なら比較的簡単に運営し、さらに利益も月額20~30万円程度の利益確保ならどうと言うことのない物件だったのですが、ウイズコロナ下では、それだけの利益が出なくなっているからなのです。
結論から言うと、今回検討した物件のうち、1件は月間利益5万円程度なら、なんとかなるかもしれませんが、もう一件の店舗は赤字になるでしょう。
下手すると5万円の店舗も経営者の資質では、赤字になると思われます。
皆さんは、小さな喫茶店(カフェでもかまいませんが)計画するとき、売り上げ予測をどのようにされているのでしょう。
例えば、1日あたらいの来店数をどう計算されるのでしょう。
あるいは、お客様一人あたりのご利用単価をどう計算されるのでしょう。
この二点だけでも考えておかないと、経営は必ず失敗します。
勿論この二点をクリアする方法が、全くないわけではありません。
しかし、ある程度の売り上げを維持するためには、お客様の訪問数を稼ぐために、町中のロケーションの良い場所が必要になります。
ところがそのような場所の物件には、なかなか空き店舗がありません。
あっても、家賃や礼金、補償金が高いのが普通です。
また客単価を上げるためには、余程魅力的な提供メニューを考えなければなりませんし、調理の手間や材料費などもかさむことになります。
地元ではこのような時期ですが、新規の軽食飲食店が多く開業されていますが、素人が簡単に出店しているのではなく、経験者の出店が多いようです。
それだけに、お店の佇まいも居抜きではなく、新規で作り直し、店内も経営者のイメージ通り素晴らしい造作やレイアウトに仕上げられています。
素人経営者の多くは、希望値を目標数値ではなく、簡単に実現可能値と錯覚してしまう傾向にあります。
つまり、月商100万円という数字を思い描いた場合、その数字に至る根拠をあまり考えないで、この売り上げが上がるはずなので、設備投資はこれぐらいしようとか、スタッフはこれぐらい採用しようとか、メニューはこれぐらい用意しようとか、考えてしまって、あまりにもアバウトな損益計算しか行わないところにあります。
当方には毎月、提携会社から前月の廃業店舗情報が寄せられます。
7月に届いた全国の店舗廃業数は全国で1949店舗です。
そのうち奈良県では25店舗です。そのうち飲食関連が9店舗もあります。
また実際には25店舗の中には金融機関の支店統廃合が6店舗ありますから実際には19店舗が廃業したことになり、廃業店舗の47%が飲食業になるわけです。
これ以外に、休業のビラを貼って長期間休業中のお店を入れると、奈良県下の飲食店休業店舗は実際には数十にも上ることでしょう。
現に当方の事務所周辺にもそのような、開店休業店舗がいくつか存在します。
このような傾向は大都市ではもっと顕著で、飲食業の廃業は多くなっています。
それは詰まるところ、家賃が高いと言うことと、顧客の著しい減少が背景にあるからです。
奈良県のような、店舗家賃が比較的安い地域でもおよそ廃業の半分が飲食店舗であると言うことは、よほどしっかりとした経営計画を練らないと、廃業の危険性は身近に潜んでいるということを考えて、気を引き締めるべきでしょう。
次回はではどんな箇所を考えればいいのかと言うことについて考えて見ましょう。
※当社は奈良県下のシルバー世代における、年金不足対策としての飲食店起業を推進する、コンサルタントです。
投稿 コロナ禍の中での出店は、より慎重に は 中高年の100万起業・100万ウェブ に最初に表示されました。
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