中島みゆきのウイングスシリーズ“月”バージョン。彼女のロマンティックで幻想的、かつ壮大なナンバー集。舞台「夜会」から生まれた曲を収録。孤独に耐えている人たちの励みとなるナンバー「1人で生まれて来たのだから」、女性にしかわからない感情を彼女にしか表現できない言葉で綴った「女という商売」ほか収録。 (C)RS
舞台「夜会」から生まれた曲を収録した1999年11月にリリースされた、アルバム。中島みゆきのウイングスシリーズ“日”バージョン。ステージでは歌われなかった「竹の歌」をフルバージョンで歌っています。彼女らしい表現の仕方でロマンティックに幻想的に創り上げた壮大な1枚。 (C)RS
「いきなりそんなコトいわれてもコワい」タイトルの新作。東京とロサンゼルスでトップ・ミュージシャンを集めてレコーディングされています。すでに芸の幅を拡げる時期はすぎて、より表現の深度を増しているのがスゴい。グイグイと引き込まれます。
壮大かつ深遠な歌世界で、誰もが認める名曲である「夜会」テーマ曲<1>(ステージでの熱唱のイメージで聞くと、意外とあっさりとした歌い口のようにも聴こえる)で幕を開け、2年めの「夜会1990」から、6年めとなった「夜会’94 シャングリラ」までの楽曲を収録。「夜会」で演奏されたときとそっくり同じではないようだが、多分に「演劇的」であることを意識したアレンジが施されている。全10曲という収録曲数は最近のCDとしては少ない方だが、10分超の<9>をはじめ、1曲1曲が長いので充実感がある。(剛吉若寸也)
情熱的かつ攻撃的な{愛か否か}というタイトルが冠された94年10月オリジナル発売のアルバム。アレンジは全曲瀬尾一三。ミリオン・ヒット曲「空と君のあいだに」のアコースティック・ヴァージョンを含む。情熱的かつ攻撃的な{愛か否か}というタイトルが冠された94年10月オリジナル発売のアルバム。アレンジは全曲瀬尾一三。ミリオン・ヒット曲「空と君のあいだに」のアコースティック・ヴァージョンを含む。
時代と共に流れるようなナンバーから、流行りをとらえたナンバーまで、様々な中島みゆきが楽しめる作品。女性はもちろん男性でもカラオケで歌える代表曲「時代」、バイクで飛ばしたくなる「ローリング」や「風の姿」、衝撃的な激しい感情を強く表現した「慟哭」他、全11曲を収録。 (C)RS
・amazon : 時代-Time goes around- (1993)
デビューして以来、松任谷由実と並んでニューミュージックの女王と呼ばれた中島みゆき。この年、シングルリリース、ビールのCFへの出演、ビデオクリップ集のリリースと、活発に活動していた。
本作は、『夜を往け』に続くアルバムである。おそらく歌そのものの力という点で、彼女にかなう歌手はいないだろう。そう思わずにいられないほどのスケールの大きさと、説得力のあるヴォーカルである。ゲストにリタ・クーリッジャと東京スカパラのホールセクションも参加しているが、彼女の前ではかすんでしまうほどだ。タイトルに嘘はない。これが「歌」だ。(堤 昌司)
1990年6月発売のアルバム。90年代の第1弾で、全曲とも作詞/曲は本人、アレンジは瀬尾一三が手掛けたもの。時空を自由に往復するような楽曲がリスナーの想像力をかき立てる。