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21世紀型教育機構 - SGH
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SGH 順天学園の教育改革 <1> ICT活用
https://21kai.com/ja/node/628
<span class="submitted-by">Submitted by 匿名ユーザー on 月, 2016/11/14 - 16:39</span><div class="field field-name-body field-type-text-with-summary field-label-hidden"><div class="field-items"><div class="field-item even" property="content:encoded"><div>
<strong>順天中学校・高等学校(以降「順天学園」と表記)は、2014年度からスーパーグローバルハイスクール(以降「SGH」と表記)の認定校として、いち早く21世紀型教育に取り組んできました。同校の掲げる教育目標「英知を持って国際社会で活躍できる人間を育成する」は、文部科学省のSGH構想と100%合致しており、強力なシナジーを得て21世紀型教育改革を推し進めています。</strong></div>
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</div>
<div>
<p><strong>そんなSGH順天学園の最先端の取り組みを、全4回の連載形式でお届けしてまいります。初回である今回のテーマはICT(Information and Communication Technology)。中学校・高等学校におけるICT導入は、ともすれば単なるIT機器の設備投資になりがちです。本稿では、順天学園が「ICTの本質」をどのように捉え、どのように活用しているのかご紹介していきたいと思います。(by 福原将之 株式会社FlipSilverlining)</strong></p>
<p><a class="colorbox colorbox-insert-image" data-colorbox-="" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/1aikiyatuti.jpg?itok=_AmMBzce"><img alt="" class="image-large" height="360" src="/sites/default/files/styles/large/public/1aikiyatuti.jpg?itok=j6TOliih" width="480" /></a></p>
</div>
<p><!--break--></p>
<div>
</div>
<h3>
<strong><順天学園の反転授業></strong></h3>
<p>さて、順天学園におけるICT活用を見ていくためには、その活用現場である「順天学園の授業」について先に触れておく必要があるでしょう。</p>
<p>「二次元において空間を分断させるものは線ですね。では、三次元において空間を分断させるものは何だと思いますか?」と生徒に問いかけるのは中原晴彦先生。順天学園では様々なスタイルのアクティブ・ラーニングを採用していますが、ここ中原先生の数学の授業では反転授業のスタイルを用いています。反転授業とは、従来の授業と宿題の役割を「反転」させ、教室では知識確認と問題解決学習を行うアクティブ・ラーニング型の授業です。</p>
<p>反転授業の問いかけをする中原先生は、東京大学大学院にて理論物理の博士号を取得した「研究のプロ」です。イギリスの高校で教鞭を執ってきたキャリアもあり、生徒への発問は的確に「学問の本質」を突いています。受講している生徒は4名と少数精鋭。生徒たちは脳に汗をかきながら、それでいて楽しそうに議論を交わしています。</p>
<div>
<a class="colorbox colorbox-insert-image" data-colorbox-="" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/2sheng_tu_.png?itok=bgF3ein9"><img alt="" class="image-large" height="344" src="/sites/default/files/styles/large/public/2sheng_tu_.png?itok=HMSMsojy" width="480" /></a></div>
<div>
<span style="font-size:11px;">写真:<em>中原先生の問いかけに応えて、自分のアイディアを述べる生徒たち。活発な議論の様子が伺えます。</em></span></div>
<div>
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<h3>
<strong><反転授業のICT活用></strong></h3>
<p>それでは、中原先生の反転授業で使用しているICT機器をみていきましょう。中原先生の授業で使用しているICT機器は全部で二つあります。ひとつ目は、次の写真のような電子黒板です。</p>
<div>
<a class="colorbox colorbox-insert-image" data-colorbox-="" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/3dian_zi_hei_ban_.jpg?itok=W6haY0Bf"><img alt="" class="image-large" height="360" src="/sites/default/files/styles/large/public/3dian_zi_hei_ban_.jpg?itok=EzH9aNdR" width="480" /></a></div>
<div>
<em style="font-size: 11px;">写真:順天学園の反転授業で使用されている多機能型の電子黒板。生徒がこれを使って講義をすることもあります。</em></div>
<p> </p>
<p>いわゆる多機能型の電子黒板で、(写真では使用していませんが)三角形などの図形をきれいに描いたり、デジタル教科書を映したりすることができます。しかし、この授業ではデジタル教科書は使用していませんし、また図形もハンドフリーで描くことが多いでしょう。なぜ、反転授業で電子黒板を採用しているのでしょうか。</p>
<p>「電子黒板は、普通の黒板でできることが全部できます。でも、何かをスピードアップしてパッパッパと見せるためにあるわけじゃないのです。」と中原先生。「電子黒板の強みは、書いた内容を全部“共有”できる点にあります。普通の黒板ですと、一度消してしまったものは無くなってしまいます。でも電子黒板なら、授業中に書いた内容は全部デジタル化されて保存されます。電子黒板を使用することで、生徒は「ノートに記録する作業」から解放され、議論の内容により集中してもらうことができるのです。」</p>
<div>
<a class="colorbox colorbox-insert-image" data-colorbox-="" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/3pc.jpg?itok=561LBEKS"><img alt="" class="image-large" height="360" src="/sites/default/files/styles/large/public/3pc.jpg?itok=PbyayWtQ" width="480" /></a></div>
<div>
<em style="font-size: 11px;">写真:順天学園の反転授業で生徒が使用しているノートパソコン。紙のノートとノートパソコンの両方を併用したハイブリッドスタイルで学習をします。</em></div>
<p> </p>
<p>反転授業で活用されている二つ目のICT機器は、生徒用のノートパソコンです。こちらを活用して生徒たちは、議論に必要な情報をインターネットで検索したり、デジタル文書を作成・共有したりしています。ここで興味深いのは、ノートパソコンの使用を生徒に強制していない点です。たとえば議論のメモを残すとき、生徒たちは自ら考えて、ノートパソコンを使うか紙のノートを使うか選択することになります。「ノートパソコンは手段のひとつにすぎない、と自分で気づけた生徒は伸びるのです。」と中原先生。このように順天学園は、ICT文具論(学習者中心型)を目指す方針でICT活用を行っています。</p>
<h3>
<strong><ネイティブスピーカーとICTの併用></strong></h3>
<p>反転授業の他にもう一つ、順天学園のICT活用の事例をご紹介しましょう。</p>
<p><a class="colorbox colorbox-insert-image" data-colorbox-="" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/4ying_yu_.jpg?itok=JgXws9_h"><img alt="" class="image-large" height="360" src="/sites/default/files/styles/large/public/4ying_yu_.jpg?itok=Uw6_XHR1" width="480" /></a></p>
<p>写真は順天学園の英語授業のワンシーンです。日本語の教師とネイティブスピーカーの教師の二人で実施しており、授業中は日本語NG・・・つまりオールイングリッシュのスタイルになっています。使用しているICT機器は、先ほどと同じ電子黒板とオーディオプレーヤーです。オーディオプレーヤーは英語の音源を再生するためのものですが、例えばスピーキングのトレーニングであるシャドウイングの練習時には、オーディオプレーヤーではなくネイティブスピーカーの生の声で実施しています。オーディオプレーヤーでは決まった速度でしか音声を再生できないのに対し、ネイティブスピーカーであれば生徒の習熟度に応じて英語を読み上げる速度を早くしたり遅くしたりできるからです。このように順天学園では「ICTがあるから活用する」のではなく、「ICTを有効な手段のひとつ」として適材適所で活用しているのです。</p>
<h3>
<strong><ICTの本質とは?未来へむけてRikenkanの建設></strong></h3>
<p>最後に、順天学園校長の長塚篤夫先生、副校長の片倉敦先生、そして国際部長の中原晴彦先生にICTの本質と今後の取り組みについてお話を伺いました。「面白いことに(アクティブ・ラーニングにおいて)議論の中心になるのは、パソコンが使える生徒でした。アイディアを出せる生徒ではなく、(ICT機器を使って)アイディアを具現化できる生徒が、ディスカッションの主導権を握ることが多いのです」と話すのは片倉先生。21世紀型教育であるSGHの探求学習においても、ICT活用の果たす役割は非常に大きいことが伺えます。</p>
<p>もちろんICT活用には、導入する際に気をつけなければならない点もあります。「ICTによって学習の自由度が増えると言いながら、ある意味で自由度が減ってしまう面もあります」と中原先生。ICTを授業で使うことに執着してしまうと、期待とは反対に学習効果が落ちてしまうことがあります。大事なのは、「なぜICTを活用するのか」を考え続けることです。ICTはあくまでも選択肢のひとつ。「ICTを導入することで、結果的に紙に戻るかもしれません。それでも良いのです。」と中原先生。将来、生徒の選択肢のひとつに「ICTという手段」を加えてあげる教育こそが、21世紀の社会において求められているのです。</p>
<div>
<a class="colorbox colorbox-insert-image" data-colorbox-="" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/6li_xuan_guan_.jpg?itok=Mci5wklO"><img alt="" class="image-large" height="329" src="/sites/default/files/styles/large/public/6li_xuan_guan_.jpg?itok=UjFyQEeT" width="480" /></a></div>
<div>
<em><span style="font-size:11px;">写真:来年7月に完成予定のRikenkan(理軒館)。ICTスペースのほかにも、サイエンスラボやラーニングコモンズによる協働的学習環境が整備されます。</span></em></div>
<p> </p>
<p>ご存知の通りICTとは、Information and Communication Technologyの略称です。つまりICT活用とは、単にIT機器を活用することではなく、コミュニケーションツールとしてITを活用することなのです。「ICTとは先生が効率的に情報を伝えるためものではなく、本来双方向にコミュニケーションできる点がその本質なのです。」と長塚先生。「そのためには、生徒が一人一台ICT端末を持つだけでなく、それを活用していくための共有ワークスペースも必要だと考えています。そのための空間を王子キャンパスにて建設中の新施設Rikenkan(理軒館)に作る予定です。」Rikenkan(理軒館)は来年7月に完成予定とのこと。加速していく順天学園の取り組みに、今後もどうぞご期待ください。</p>
</div>
<p> </p>
</div></div></div><div class="field field-name-field-tags field-type-taxonomy-term-reference field-label-above"><div class="field-label">Tags: </div><div class="field-items"><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E9%A0%86%E5%A4%A9-0" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">順天</a></div><div class="field-item odd"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/ict" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">ICT</a></div><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/sgh" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">SGH</a></div></div></div>
Mon, 14 Nov 2016 07:39:09 +0000
匿名ユーザー
628 at https://21kai.com
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順天 SGH活動報告会 ー 変容をもたらすグローバルリーダーズアクション(2)
https://21kai.com/ja/node/608
<span class="submitted-by">Submitted by hiros on 月, 2016/02/29 - 07:32</span><div class="field field-name-body field-type-text-with-summary field-label-hidden"><div class="field-items"><div class="field-item even" property="content:encoded"><p>SGH活動報告会の第1部プレゼンテーションが終わると、階段を降りてポスターセッションの会場に移動しました。SGHの研究発表に加えて、留学報告や科学研究発表をするグループもあり、14のグループが3つの教室に分かれ、それぞれのテーマで発表を行いました。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.31.49_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>3会場とも生徒たちは興味深い発表を行っていましたが、やはりこの日はSGHの会場が最も賑わっていました。発表する時間や質問する時間を設定していたのでしょう、時折ベルの音が鳴るのですが、発表する生徒も質問をする参加者も内容に夢中で、ベルの音も耳に入らないほど活発に質疑応答をしていました。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.30.45_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>生徒たちの、伝えたいという思いは、相手が日本人であろうと外国人であろうと関係ありません。ポスターセッションで最も印象深かったのは、生徒たちが英語を話すことを全く恐れていない様子でした。日本語でも英語でも彼らの「伝えたい思い」は変わりません。発表だけではなく、英語で質問が来たら英語で答えます。自分で関心を持って調べた内容だから、複雑な質問でも対応できるのです。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.55.23_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>NGOなどの団体や、国際関係・国際教養重視の大学と協力することにより、必然的に日本人以外の人たちと接する機会は増えていきます。こういうところに、順天が長年培ってきた、海外派遣制度やギャップイヤー学生の受け入れ制度などの国際教育の経験が活かされていることは言うまでもありません。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.46.41_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>世界の貧困などの現実に触れ内面を揺さぶられた体験は、「自分も何かをしなくては‥‥何かしてあげたい」という思いにつながり、その思いが、こういった地球市民的な活動と協力することで現実の支援となっていきます。そのプロセスを体験し、行動を起こし、自分と周囲の変容を促すものがグローバルリーダーズアクションなのです。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.31.25_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>この日の報告会に参加して、順天のSGHクラスのプログラムが、生徒の探究心を引き出しながらうまく働いていることに目を開かされる思いがしました。生徒の気づきを促す「フィールドワーク」、そしてその気づきの構造的理解へと向かう「スクールワーク」、さらに、その理解を行動へと結びつける「チームワーク」。その一連の活動の中でまた気づきが生まれ・・・と3つのワークが螺旋状に上昇していく持続的な探究活動が見事に実践されているのです。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
</div></div></div><div class="field field-name-field-tags field-type-taxonomy-term-reference field-label-above"><div class="field-label">Tags: </div><div class="field-items"><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E9%A0%86%E5%A4%A9-0" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">順天</a></div><div class="field-item odd"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/sgh" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">SGH</a></div></div></div>
Sun, 28 Feb 2016 22:32:39 +0000
hiros
608 at https://21kai.com
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順天 SGH活動報告会 ー 変容をもたらすグローバルリーダーズアクション(1)
https://21kai.com/ja/node/606
<span class="submitted-by">Submitted by hiros on 土, 2016/02/27 - 06:14</span><div class="field field-name-body field-type-text-with-summary field-label-hidden"><div class="field-items"><div class="field-item even" property="content:encoded"><p><strong>順天高等学校は2014年にスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定を受けました。その時に掲げた構想名は「グローバル社会で主体的に活躍する人材育成のための研究開発」</strong><strong>です。</strong><strong>2月20日に行われた活動報告会では、</strong><strong>GLAP(グローバルリーダーズ・アクションプロジェクト)</strong><strong>を通して活動してきた</strong><strong>SGHクラス生の成果</strong><strong>が、生徒たち自身のプレゼンテーションとポスターセッションで見事に示されていました。</strong><strong> by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家</strong></p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.52.27_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<!--break--><p>報告会の第一部は、200名ほどの教育関係者や報道関係者を対象に行われました。長塚校長先生は冒頭の挨拶で、順天学園の教育方針である「真の学力」「真の人間性」の育成と、SGHの取り組みがつながり始めたことに触れ、実はこれまでも中学段階で行っていた探究型総合学習が、SGHクラスの存在により高校にまで伸びて、一貫した流れになってきたとお話されました。来年度からは高1生全員がSGH生になるということですから、ますます主体的に行動する探究者が輩出されることが期待されます。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_13.40.51_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>その後、杏林大学の副学長であるPaul Snowden先生から基調講演がありました。SGHに指定を受けるための条件には、大学との協力関係が必須です。Snowden先生は、以前よく使われていた「高大連携」という言葉が「高大接続」に変わったことは、高校と大学が単なる協定(=取り決め)で結びつくのではなく、学びを軸にした教育内容でつながることを意味しているのだと話し、生徒の好奇心を喚起することの重要性を示唆しました。</p>
<p>そのような学びの実践として、国際部長の中原先生から、順天学園のSGHの取り組みについて説明がありました。3つのワーク「スクールワーク・フィールドワーク・ネットワーク」が3つの力「創造的学力・国際対話力・人間関係力」に重なるプログラムであることが示されます。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/sukurinsiyotuto_2016-02-26_09.38.26_0.png" style="width: 640px; height: 372px;" /></p>
<p>ここまでの話はいわば理論編で、この後に続く生徒たちのプレゼンテーションは、実際の活動体験に基づく発表です。1番目の発表はフィールドワーク中心、2番目は課題研究中心、そして3番目はSGHの活動全体と自身の成長について、という具合に3つの側面から発表してくれました。</p>
<p>いずれの生徒も中原先生の説明を実証するに余りあるほど、「主体的」「創造的」「協働的」なものでした。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_14.51.45.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<div>
フィリピンの貧しい村を訪れ、現地の状況を調査する「フィールドワーク」は、生徒たちの「何か」を根底から揺さぶり、いわば彼らの価値観を「内側」から大きく変えました。</div>
<div>
<img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_14.56.00_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></div>
<div>
課題研究についての発表では、自分たちがフィリピンの子どもたちに何ができるのか、実際に行動を起こすための方策を考え、それをどのように実践するかという点が強調されました。</div>
<div>
</div>
<div>
そして最後にプレゼンテーションをした生徒は、SGHでの活動全体によって「自分の価値観は180度変わった」と力強く話しました。</div>
<div>
<img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.09.46_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></div>
<div>
</div>
<div>
クラスの中で必ずしも英語力がある方ではなかったというその生徒は、帰国後自分から進んで様々な活動に参加するようになり、たとえそのチャレンジが落選などといった結果になったとしても、その体験をバネにすることで、様々な面から成長することができたと話します。</div>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2016-02-20_15.19.14_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>この生徒のTEDさながらのプレゼンテーションは圧巻でした。私自身内面が揺さぶられるように感じたのと同時に、前半部の先生方の話が腑に落ちてきました。</p>
<p>フィールドワークを通して体験したこと、自分の目で見たり感じたりして得たものは、単なる知識として自分の中にとどまるだけではなく、行動する人への変容を促すものになり得ます。しかしそれは、ただ海外に行けば可能になるということではありません。課題研究というスクールワークと結びつくことで、さらに、学校内の仲間や外で知り合う人々と協働するというチームワークと重なることによって発揮されるのです。</p>
<p>その思いは、生徒たちのプレゼンテーションの後に行われたポスターセッションを見ることで確信へと変わりました。</p>
</div></div></div><div class="field field-name-field-tags field-type-taxonomy-term-reference field-label-above"><div class="field-label">Tags: </div><div class="field-items"><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E9%A0%86%E5%A4%A9-0" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">順天</a></div><div class="field-item odd"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/sgh" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">SGH</a></div></div></div>
Fri, 26 Feb 2016 21:14:41 +0000
hiros
606 at https://21kai.com
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佼成学園女子 留学×SGHのポテンシャル(2)
https://21kai.com/ja/node/542
<span class="submitted-by">Submitted by hiros on 火, 2015/06/23 - 08:28</span><div class="field field-name-body field-type-text-with-summary field-label-hidden"><div class="field-items"><div class="field-item even" property="content:encoded"><p><strong>留学コースの公開授業の後に行われたのは、スーパーグローバルクラス高校1年生の授業。国語の﨑山先生と社会の田中先生が「国際文化」という新しい科目を共同で開発しているという。</strong></p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_15.37.33_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<!--break--><p>生徒たちはそれぞれが課題となっている国際理解や異文化理解に関する書物を読み進めてきた。この日はその本の内容紹介に自分のコメントを加えてプレゼンテーションするというもの。クラス全員が発表を行った。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_15.39.49_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>それぞれの生徒が選ぶ本は、基本的に異なっているので、読む本は1冊でも、このプレゼンテーションを聞いていることで10数冊の内容が一気に伝わるという仕掛け。たまたま生徒の選ぶ本が重なっていても、どこに重点を置いて説明するかは生徒によって異なるので、聞いている生徒にとっては、情報が重層的になる分、理解が深まることになる。その道の専門家が書いた本の内容がそのまま授業になっているという意味で、これほど効果的な授業はないだろう。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_16.07.00_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>異文化や国際理解では、貧困や格差の問題は避けて通れないトピックである。そして、このトピックを語ろうとすると、どうしても感情に訴えるトーンになりがちであるが、「国際文化」の授業においては、冷静な分析視点が目立っていた。それは、どのプレゼンテーションでも、著者の略歴や本の構成についての説明が組み込まれていたことが大きく関係している。つまり、書籍が提示している問題をまずは全体的に捉えた上で、生徒自身の意見を述べるという構成になっているのだ。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_16.04.47_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>発表を聞く生徒たちは、ワークシートに発表内容をまとめていく。そして、プレゼンテーションの仕方について評価を行う。</p>
<p>プレゼンテーションが終わると、質問や気づいたことを発表者にフィードバックしていくのだが、次から次へと手が挙がっていく。この雰囲気はどうして生まれるのか。実はそこにこそ﨑山先生と田中先生のファシリテーションの肝がある。</p>
<p>二人の先生は、進行と評価者役に徹していて、この場では、発表内容やフィードバックに対するコメントは一切しないのである。したがって生徒の方も気負いがない。気づいたことを率直に述べていく。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_15.56.39_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>スーパーグローバルクラスでは、この日の「国際文化」の授業以外に、「特設英語」という実践的英語を身につける授業が用意されている。高校3年次に実施されるイギリス海外研修プログラム前にはTOEFL iBT60を全員が取得することを目指すという。 いよいよ佼成女子のグローバル教育が新しい展開を開始したわけだ。</p>
<p>スーパーグローバルクラスの終わりに、江川教頭先生から、もう一つ別のコースが授業をしているから見ていきますかと声をかけられ、教室にお邪魔した。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_16.38.53_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>こちらは、メディカルコースの生徒たちが受けていた授業。放課後の講習なのではなく、通常の授業が夕方の5時半まで行われているのだという。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_17.10.17_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>このクラスを指導するのは松村先生。江川教頭先生によれば、受験指導もアクティブラーニングもどちらのスタイルも見事に行う先生なのだそうだ。生徒を引き込む話術や板書の使い方などを見る限り、先ほどまでいたスーパーグローバルクラスのファシリテート型とはスタイルが異なるが、いわゆる「魅せる授業」が行われていた。</p>
<p>配布されたプリントは思考力を重視した問題が載っていて、それを生徒とともに考えるというスタイル。なるほど様々なタイプの先生がそれぞれのコースを指導している。</p>
<p>先生方のレベルの高さと層の厚さ。これが新しい佼成学園女子の教育を支える原動力だということなのだろう。</p>
</div></div></div><div class="field field-name-field-tags field-type-taxonomy-term-reference field-label-above"><div class="field-label">Tags: </div><div class="field-items"><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E4%BD%BC%E6%88%90%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%A5%B3%E5%AD%90" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">佼成学園女子</a></div><div class="field-item odd"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/sgh" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">SGH</a></div><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E6%95%99%E8%82%B2" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">グローバル教育</a></div></div></div>
Mon, 22 Jun 2015 23:28:00 +0000
hiros
542 at https://21kai.com
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佼成学園女子 留学×SGHのポテンシャル(1)
https://21kai.com/ja/node/541
<span class="submitted-by">Submitted by hiros on 月, 2015/06/22 - 07:01</span><div class="field field-name-body field-type-text-with-summary field-label-hidden"><div class="field-items"><div class="field-item even" property="content:encoded"><p><strong>国際社会の平和に貢献できる女性の育成。これが佼成学園女子の校訓である。「英語の佼成」「ニュージーランド長期留学制度」を特色として打ち出しながら、着実に進めてきたグローバル教育は、SGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定校として、今年度からスーパーグローバルクラスを設置した。6月19日に</strong><strong>行われた</strong><strong>留学クラスとの合同公開授業を取材した。 by 松本実沙音:東京大学文学部、 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家</strong></p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/dsc01518.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<!--break--><p>公開授業前に懇談会&説明会があり、山内校長先生が、SGHの指定を受けたことは佼成女子の設立理念にかなったグローバル教育と長年継続してきた留学コースの実績が認められたからであるとお話された。</p>
<p>そしてスーパーグローバルクラスを牽引する国際部長の宍戸先生がコース内容や育成する人材像について、続いてコースの仕組みを支えてきた江川教頭先生が大学入試改革をにらんだ今後の英語教育の対応などについて、それぞれ説明を行った。</p>
<p>公開授業は、まず留学コースの英語、宍戸先生の授業だ。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/dsc01554.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>宍戸先生は、オールイングリッシュを基本としつつ、リーディングに必要となる英文法については手早く日本語で解説する、いわば二刀流の使い手。生徒たちは真剣そのもの。一言も聞き漏らすまいと凄いスピードでノートをとっている。</p>
<p>言うまでもないが、先生の話を聞きながら要点をまとめていくノートテイキングの技術は、大学進学前に習得するべきアカデミックスキルの一つである。ノートをとるというのが、板書事項を書き写すという意味になってしまいがちな日本とはその意味合いが異なっている。</p>
<p>ニュージーランドに毎年生徒を送り出している宍戸先生や佼成女子の国際部の先生方のことだから、留学コースの生徒にふだんからそのスキルを意識させているに違いない。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/dsc01555.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>ほとんど無駄を排して一気に英文を読み進めていく。生徒の私語などあり得ないといった感じである。コミュニケーション英語を重視する立場の人は、もっと遊びがあってよいと思うのかもしれない。しかし、これから留学に出る彼女たちは事情が異なる。なぜなら、英語によるコミュニケーションは留学した後にいやというほど鍛えられる部分なのであるから。むしろ、留学前に最低限やっておかなければならないことを優先してやる、そんな意気込みが感じられる授業であった。</p>
<p>ただし、英語によるコミュニケーションが全くないかというと決してそんなことはない、佼成女子の中でそこは主にネイティブの役割となっているようなのである。休み時間になって、控え室からサラ先生が出てきたときにそれははっきりとわかった。生徒たちはすぐに駆け寄っていき、いわゆる女子トークが始まるのである。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_15.28.45_r.jpg" style="width: 639px; height: 479px;" /></p>
<p>自然な英語という意味では、これほど自然なシチュエーションはない。授業の中でコミュニケーションといっても、やはりそれは学習効果を考慮した内容にならざるを得ないが、休み時間のトークでは英語そのものは背景に退き、話の内容に意識が向かう。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2015-06-19_15.23.27_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>このような人間関係を形成しつつ、一方でストイックといってよいほど英語の鍛錬を行っていく。当然英語を学ぶことへのモチベーションが高いことが前提となるわけだが、そこに英検まつりなどのイベントが大きく関わっているのだ。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/dsc01546_r.jpg" style="width: 639px; height: 479px;" /></p>
<p>英検は学校の生徒全員が取り組めるという点にメリットがある。級が異なっても、目標を達成するということではみな同じスタートラインに立っている。そこで江川教頭先生はこのイベントを重視しているのだ。</p>
<p>さすがに「英語の佼成」と言われてきただけのことはある。様々な仕掛けが組み込まれて、全体が有機的に機能しているわけだ。</p>
</div></div></div><div class="field field-name-field-tags field-type-taxonomy-term-reference field-label-above"><div class="field-label">Tags: </div><div class="field-items"><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E4%BD%BC%E6%88%90%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%A5%B3%E5%AD%90" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">佼成学園女子</a></div><div class="field-item odd"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/sgh" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">SGH</a></div><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E6%95%99%E8%82%B2" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">グローバル教育</a></div></div></div>
Sun, 21 Jun 2015 22:01:46 +0000
hiros
541 at https://21kai.com
-
佼成女子 スーパーグローバルクラス始動!
https://21kai.com/ja/node/348
<span class="submitted-by">Submitted by hiros on 金, 2014/05/30 - 09:13</span><div class="field field-name-body field-type-text-with-summary field-label-hidden"><div class="field-items"><div class="field-item even" property="content:encoded"><p><strong>スーパーグローバルハイスクール(SGH)として指定を受けた佼成学園女子が、グローバル教育を重視した今年度の新たな取り組みについていよいよその全貌を明らかにする。塾関係者対象に行われた説明会を取材した。by 鈴木裕之:海外帰国生教育研究家</strong></p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2014-05-28_10.18.40_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<!--break--><p>説明会の冒頭で教頭の江川先生は、新しい佼成女子について「”英語の佼成”は”グローバルの佼成”に」というキャッチフレーズで端的に表現した。毎年のように英検1級合格者を輩出する佼成女子英語教育への揺るぎない自信の表れである。</p>
<p>当然ながら英語教育の力を緩めるわけではない。それどころか、さらにパワーアップをすることになる。それは、特進文理コースに新設されるスーパーグローバルクラスで実施される「特設英語」の目標にも顕著に表れている。これまで全員が受験できることがメリットである英検を前面に押し出していた佼成女子が、「特設英語」ではTOEFLやIELTSの目標スコアを掲げてきたのだ。スーパーグローバルクラスで一つの進路先として謳っている海外大学を目指すのであれば、取得が必要となる英語の試験がTOEFLであり、IELTSであるから目標設定としては当然ではある。この目標を達成するために、エッセイライティング指導などを盛り込みながら、コミュニケーション・プレゼンテーションをより重視した指導が行われるということだ。</p>
<p><a class="colorbox colorbox-insert-image" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_1_0.png?itok=0Zgyer87"><img alt="" class="image-large" src="/sites/default/files/styles/large/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_1_0.png?itok=n2Y1kZOA" style="width: 320px;" /></a><a class="colorbox colorbox-insert-image" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_2.png?itok=yqiWX4Q1"><img alt="" class="image-large" src="/sites/default/files/styles/large/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_2.png?itok=hdL2Ao4A" style="height: 240px; width: 320px;" /></a></p>
<p>もちろん英語教育はグローバル人材育成の一つの領域に過ぎない。右上のスライドの4つの象限に示されているように、「異文化理解」「国際文化」「キャリアプランニング」が相互に関連し合いながら、「グローバル人材に必要な知的基盤」が醸成されることになる。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2014-05-28_10.22.44_r.jpg" style="width: 640px; height: 480px;" /></p>
<p>もともと佼成女子の設立理念には「国際社会で平和に貢献する人材育成」が掲げられており、グローバル教育についてはSGHに指定される以前から遥かに先を進んでいたのであるが、それが今回のSGHの指定を受けてより鮮明になったのである。</p>
<p><a class="colorbox colorbox-insert-image" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_3.png?itok=KBc4oFPV"><img alt="" class="image-large" src="/sites/default/files/styles/large/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_3.png?itok=V-jc6jbF" style="width: 320px; height: 240px;" /></a><a class="colorbox colorbox-insert-image" href="http://21kai.com/sites/default/files/styles/mega/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_4.png?itok=nMbNkMd5"><img alt="" class="image-large" src="/sites/default/files/styles/large/public/shu_dui_xiang_xue_xiao_shuo_ming_hui_140528_4.png?itok=SL26dSV_" style="width: 320px; height: 240px;" /></a></p>
<p>佼成女子の場合、リソースはたくさんある。イマージョン教育や学校全員で取り組む「英検まつり」、ニュージーランドへの修学旅行や中期留学、留学コースでは1年間のニュージーランド長期留学など・・・。ニュージーランドとの親交は特に深く、2010年には首相が学校を訪問しにきたほどである。</p>
<p>さらにロンドン大学SOAS校との提携や、今回のスーパーグローバルクラス、と驚くほど多様なグローバル教育のリソースを持っている。</p>
<p><img alt="" src="/sites/default/files/2014-05-30_10.58.38_r.jpg" style="height: 853px; width: 640px;" /></p>
<p>これらのリソースが、「グローバルの佼成」というキャッチフレーズのもとで結合しようとしているのだ。この結合の仕方にこそ、21世紀型教育を実践する佼成女子の真価が発揮されるであろう。</p>
<p>2014年の佼成女子のイノベイティブな動きにますます期待したい。</p>
</div></div></div><div class="field field-name-field-tags field-type-taxonomy-term-reference field-label-above"><div class="field-label">Tags: </div><div class="field-items"><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E6%95%99%E8%82%B2" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">グローバル教育</a></div><div class="field-item odd"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/sgh" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">SGH</a></div><div class="field-item even"><a href="/ja/%E3%82%BF%E3%82%B0/%E4%BD%BC%E6%88%90%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%A5%B3%E5%AD%90" typeof="skos:Concept" property="rdfs:label skos:prefLabel" datatype="">佼成学園女子</a></div></div></div>
Fri, 30 May 2014 00:13:16 +0000
hiros
348 at https://21kai.com