スピリチュアリティとは、霊的な存在、ハイヤーマインド、大いなる存在とのパートナーシップのことで、霊性・精神性を言いますが、オカルト的・宗教的なことを示すのではなく、WHO(世界保健機関)では、心身を超えた次元をスピリチュアリティと呼び、スピリチュアルな健康の重要性を示しています。
現在、日本ではスピリチュアリティが低下し、人々の信仰心は形だけになり、神々の国と呼ばれる日本の精神性は、昔話やアニメの世界の話になってきてしまっているようです。
偽装、賞味期限の改ざん、実験データの改ざん、手抜き工事など、金儲けのためなら人のことなどどうでもいいかのような、心の痛い事件が続いています。
これは、自分だけ良ければ「バレなきゃいい」という意識で、昔両親から厳しく言われた「お天道様に恥ずかしいようなことはするな」「神様はすべて見ている」などの人間的精神性を喪失したあらわれです。
スピリチュアリティの低下は、人間関係の幸せを破壊します。
スピリチュアリティを取り戻し、向上させる素晴らしい技術を、私たちがもう一度、意識的に実行するときにきています。
その技術とは「祈り」です。
あなたもこれまでの人生で祈った経験がきっとあると思います。祈りというと、すぐに宗教的にとらえてしまう人が多いかもしれませんが、祈りは人間としてごく自然な行ないであり、子どもでさえ何も宗教的なことを教えなくても、何かを祈ります。
私たちは気づいていないだけで、日々多くのことを無意識に祈っています。
たとえば、遅刻しそうになると、心の中ですぐ「時間に間に合いますように」とか、家族が病気だと聞くと、「早く元気になりますように」など、別に神棚や仏様に手を合わすでもなく、自然に祈りの言葉を心の中で言っていないでしょうか。
意識的に毎朝15分「祈る」時間を持つことは非常に効果的です。特定の宗教的な神・仏ではなく、自分が神と信じている存在に祈れば良く、「祈らないより祈ったほうがよい」「できるだけ毎日、継続的に祈ったほうがよい」ということを多くの人が経験しています。
自分自身のスピリチュアリティが向上し、より健康になり、恩恵をたくさん受け取るようになり、多くの願いごとが叶うようになります。どんなに祈っても自分の意識、深い意識の部分で、この願いに抵抗、あるいは怖れを持っていると、実現しません。
神・宇宙は、心の深いところまで見ていて、表面的に望んでも、心の奥で望んでいないのなら、叶えないほうがよいと思っているかのようです。
いくら願っても、それが自分自身、あるいはまわりの人の幸せにならないような願いは、実現されないので、願いごとに迷う必要は
ありません。
真実な願いでなければ叶わないのですから、あまり深刻に心配せずに願えばいいのです。
感謝の気持ちと共に、平和な心で祈ることを継続することが大切です。
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慈愛にあふれ、より高いビジョンや価値観を持ってまわりの人々に影響を与えています。より人生で豊かさ、幸福を体験し、
人間関係に愛があふれているのです。
天命が明確で、キャリアにおいてもマスターとして世の中に貢献しています。
人間にとって何が本当の幸せであるかに気づき、真実に意識をフォーカスしているのです。神、ハイヤーマインドとのつながりを持ち、誠実な生き方をし、多くの人々から信頼を得ています。ミラクルを体験し、祈ることの大切さに気づき、実践しているのです。
エゴが減少し、創造的なエネルギーが強くなっていますから、自分が存在していることに感謝の気持ちを抱いています。
人間関係で対等な関係を持ちにくく、役割から関わりを持つことが多くなります。そのため、心から思いやり、感謝を感じることができません。
エゴの影響が強くなり、自己中心的になりやすくなります。そのため人生において無意識に誠実さに欠ける状況を作り出して
しまうことがあるのです。
成功、幸せな人間関係を継続しづらく、自分が今受け取っている豊かさを十分に楽しむことができなくなります。
エゴが強力に影響することによって、たとえ家族、友人がいても、孤独を感じることが多くなるのです。人生の本当の価値、目的が
不明確になり、生きがいのある人生が継続しにくくなる傾向があります。
「祈り」
あなたはどんな存在を信じているでしょうか?
例)神様、仏、キリスト、ハイヤーマインド、サムシンググレイト…
あなたの信じている、あるいはこれから信じようと思う存在に祈ってみましょう。
もし、その存在を持ちたくないなら、ただ心の中で祈ってみます。
心を静かにして、心に平和を感じましょう。
あなたが信じている存在に、感謝の気持ちを伝えましょう。
そして、祈りましょう。
祈りはあなたの心を健康にします。
祈りはあなたの身体を健康にします。
祈りはあなたに恩恵の流れをもたらします。
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インスピレーションとは、神とのパートナーシップ、恩恵を受け取る能力のことです。
多くの人は日々、いろいろなインスピレーションをいろいろな形で受け取っていますが、そのインスピレーションをどれだけ人生に活用しているかが大切になります。
歴史的にも、現代においても、偉大なことを成し遂げた人で、自分のインスピレーションに従った人は大勢います。
作詞家や作曲家、アーティストなど、入浴中にインスピレーションを受け取る人も多く、益川敏英氏は、6つのクォークモデルがひらめき、ノーベル物理学賞を受賞しました。
インスピレーションは、 あなたに恩恵の流れを作り出し、私たちの人生を創造的な想念と行動に導いてくれるのです。
あなたがより心を清らかにし、より純粋になればなるほど、インスピレーションに気づき、それを受け取ることができるようになります。
あなたに恩恵をもたらすインスピレーションを受け取るのを妨げ、戦おうとするのが、エゴです。
エゴはあなたのインスピレーションを排除しようとし、固定観念、自分の正しさ、科学的証明などを用いて、あなたの流れを止めようとします。
インスピレーションは理解や計画を超え、私たちに前に進む道を示してくれたり、現在抱えている問題からの抜け道、答えを示してくれます。ひらめきのエネルギーと共に受け取ることができ、そのエネルギーによってスムーズに幸せ、成功へと導いてくれるのです。
あなたがよりインスピレーションを受け取り、人生に活用していくには、ハイヤーマインド・高次の意識(サムシンググレート、仏、神、聖霊、スピリットの意識など、あなたにとって信じている目に見えない力)とのパートナーシップをとることです。
私たちは、自分が大きな困難、病気、生死に関わるようなことに直面したとき、誰に教わらなくても、何か偉大な目に見えない力に助けを求めます。この目に見えない偉大な力を持った意識とパートナーシップを取ることが大事です。
困ったときの神頼みではなく、日々つながりを持とうと意欲を持ってください。
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インスピレーションが、私たちの人生に創造的な流れを作り出してくれます。
インスピレーションによって自分の固定概念による制限から解放され、私たちをより高いレベルの幸せへ引き上げてくれるのです。
インスピレーションによる人生の流れが、私たちに相互理解、絆、意欲をより高めてくれ、情熱的エネルギーを受け取ることができます。ハイヤーマインドとのつながりが強く、恩恵を受け取ることができるのです。
インスピレーションにより、私たちが進む道、方向性が明確になり、リーダーシップを取ることによって、まわりの人々を幸せへと導くことができます。人生の問題に対しもっとよりよい方法、新しい創造的な方法があるのだと気づきを与えてくれるのです。
自分の正しさ、自己概念を証明するエゴの戦略にはまりやすく、対等な関係、パートナーシップ、チームワークが取りにくくなります。
勝ち負けや自己が特別でありたい気持ちが強くなり、創造的に前進することができなくなり、自分自身を制限してしまうのです。
計画に柔軟性がなくなり、変化に対処できず、問題をより悪化させたり、同じ問題に長期的にはまってしまいます。
人生に流れが感じられなくなり、自分の道に迷ったり悩むことが多くなるか、人生の方向が固定化され、幸せな人生を生きているという実感が減少してしまうのです。幸運やミラクルが、自分に起きるとは信じられなくなるかもしれません。
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創造性とは、与えることによってできる愛のエネルギーであり、「愛の贈り物」と言えます。
創造性は、ひらめきや直感を強めてくれます。
もっとも高いレベルでは、ビジョンと同じで、私たちが何かをすることではありません。何かが私たちにすることなのです。
私たちがパートナーシップを取り、競争をやめたときに、お互いに与え受け取ることができる共同創造の土台を作り始めます。
この状態において、愛を与え受け取ることにより、創造的なエネルギーが生まれるのです。
男女関係において真のパートナーシップを取ると、そこには与え受け取るという安全な土台ができ、競争、駆け引き、犠牲などのない、相互依存、共同創造のステージに入ります。
この2人の関係に真実の愛が生まれます。
愛は創造的なエネルギーの源なので、この愛のエネルギーが幸せな家庭、子ども、家族そして幸せな人生を創造していくのです。
仕事において創造性とは、ビジョナリー、ビジョンのリーダーとしてチームの人々、周囲の人たちとパートナーシップ、リーダーシップを取り、愛のエネルギーによって人々を幸せ、成功へと導きます。
創造性は人類への愛の贈り物であり、自分だけでなく、まわりの多くの人々へ喜びを与えることができます。
ベテランと言われる人たちは、経験も意欲もあって、バランスが取れているので、そこに創造性があらわれるのです。
若手にも優秀な人たちはたくさんいますが、経験が欠けており、本当の意味で創造性を発揮できるのは、ある程度の経験を積んでからになります。
年齢が上がるにつれ、意欲が減少してきます。若手とベテランがパートナーシップを取ることで、経験と意欲が統合され、そこに共同創造のエネルギーが高まります。
創造性はひとりで部屋に閉じこもり、ひとりで考えて出てくることは少ないのです。
より多くの人の経験とより多くの人の他者に与えたいという意欲が統合されれば、大きな変化の時代でも、不況の中においても、豊かさ、幸せに向かって共同創造力が高まります。
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愛のエネルギーが高く、人生に意味や充実感を得ることができるようになります。意識が高まり、ひらめきや直感が強くなり芸術性が高まるのです。
ビジョナリーの状態となり、恩恵とひらめきにより、癒しのパワーが高まります。
創造性が高まると、ハイヤーマインドの存在を感じ、私たち自身もまわりの人に貢献する力があり、この地球に美しさと光、愛をもたらす存在なのだと気づき始めるのです。
そのような高い意識を持ち始めることにより、私たちの人生を高め、まわりの人へも愛の流れ、創造性の流れを作り出します。
愛のエネルギーが低下し、人生において善悪、闇と光といったニ極性が強くなり、人間関係に苦しみが強くなります。
無意識レベルの痛みや苦しみも強くなり、自分の内面的な問題によって人生が停滞したりするのです。
創造性は愛のギフトなので、愛が欠乏しているような自分の分裂により、人生の方向性を見失ったりしてしまいます。
無意識レベルの問題は、実体がないことが多いため、表面的に対処することが多くなり、大きな怖れを感じたりします。
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ビジョンは、ビジョンを受け取ったり、創作することです。
たとえば、「自社ビルを建てる」というのはビジョンではなく目標です。
目標は英語でGOALとも言い、達成してしまったら力を失います。そのことに気づかないでいると、自社ビルを建てた後、すぐに倒産してしまうのです。
自社ビルを所有することによって、社員の一体感、自信、意欲が高まり、お客様に対しての信用、信頼が増すなど、そこにエネルギーの向上がなければ、ビジョンとは言わないのです。
男女関係も同じです。
結婚がビジョンだと言って結婚式をあげた後に、別れてしまうカップルも相変わらずたくさんいます。
結婚式、新婚旅行までしか、明確に具体的にイメージしていなかったとしたら、そこまでは達成するでしょうが、2人の関係のエネルギーはそこから低下し続け、短期間での破局にもなりかねないのです。
結婚してどのような家庭を築いていくのか、お互いに信頼し、安らぎ、楽しさ、愛にあふれた結婚生活を共に作り出すというように、ハート、愛、エネルギーがないと結婚のビジョンにはなりません。
ビジョンは、ハート、愛、エネルギーがあることによって、人生に方向性を示してくれます。
ビジョンを灯台にたとえると、暗闇の嵐の中を旋廻している船に方向を示すようなもので、船は遭難したり、座礁したりせずに安全に港につくことができます。
人生のビジョンも同じように人生の暗闇、嵐のようにいろいろな困難や問題に直面したときでさえ、私たちに人生の方向性を示してくれる光のような存在なのです。
パーソナルビジョン
パーソナルビジョンは、個人的なビジョンであり、幸せな結婚、喜び、情熱にあふれた人生を生きるなど、人生においてのビジョンです。
キャリアビジョン
キャリアビジョンは、あなたがまわりに貢献していく、与えていくビジョンです。仕事を通して社会に喜び、幸せを広げたり、ボランティア活動で社会、地域貢献など世界平和まで広げていく人もいるでしょう。
スピリチュアルビジョン
スピリチュアルビジョンは、自分がビジョンを持つというよりも、スピリチュアルな体験として、魂のビジョン、時空間の法則を超越したような体験を受け取ります。
ビジョンにはパワーがあるので、あなたがビジョンを持つことにより、あなたの人生はビジョンの方向に導かれます。あなたの人生とあなたに関わる多くの人たちの人生を引き上げるのです。
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ビジョンの能力が高いことで、より高い意識となり、肯定的な未来のインスピレーションを受け取り、先見性が向上します。
固定的な観念、意識、日常的な意識にとらわれず、創造的な生き方をするようになるのです。
ビジョンが高まると、人生に意味と方向性が明確になり、新しいフォーカスとパワーを受け取ります。ビジョンによって、創造的なエネルギーと高い気づきが強くなり、私たちの人生とまわりの人々の人生に幸せをわかちあい始めるのです。
ビジョンは芸術性のチャンネルも開き、既存の枠組みを超越し、新しい道を見るように導かれます。
未来に対して不安、心配することが多く希望を失っていきます。
過去のことにとらわれることが多く、過去の失敗の経験が未来に繰り返し起こるのではないかという怖れが強くなり、新しいことへのチャレンジや新しい変化に対して、消極的になるのです。
人生に方向性がなく、何年経っても人生が同じことの繰り返しのような感じがして、倦怠感を感じることが多くなります。困難な問題に直面すると、対処することを避けたり、問題自体を否認してしまうことになり、人生を滞らせてしまうのです。
世の中や、まわりの状況にふりまわされることが多く、自信を失ってしまいます。
あなたが実現したいことは何でしょうか?
より明確に具体的に肯定的に思い描いてみます。
そこにはどんな体験があるでしょうか?
情熱、楽しさ、喜びなど、ワクワクしているでしょうか?
あなたのビジョンのイメージを描いてみます。
文章でも絵でもイラストでもかまいません。
書き終わったら、誰かに話してみましょう。
ビジョンには愛のパワーがあります。
ビジョンに意識を向けることによって、あなたの人生に意味と方向性があふれてくるでしょう。
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パートナーシップは、相手と対等な関係を持ち、お互いの幸せ、ビジョン、成功に向けてつながる意欲を持つことから始まります。
あなたの人生の幸せ、ビジョン、成功は、ひとりで実現するのは困難です。
ひとりでは結婚することも、家庭を築くこともできません。
そんなことは知っているという人がほとんどでしょうが、実際に自分から積極的に真のパートナーシップを取ろうとする人は少ないのです。
どうして実践が難しいかと言えば、私たちのエゴは「競争」が好きだからです。
このことを研修で受講生に話すと、その通りだと自分の競争心を認める人と、私は人とは競争しないと否定する人がいます。
否定している多くの人は、自分が競争していることにすら気づいていません。
研修内で実習やゲーム、プレゼンテーションなどをやると、自動的に相手や他のグループより、自分たちが認められよう、勝とうとします。
なかには、エレガントに「私はWIN-WINの精神だから、あなたたちのように勝ち負けにこだわらないの」と精神的に相手を負かせて勝とうとする人もいます。
競争心が強いと、継続的な真のパートナーシップを取ることができません。
競争心には勝ち負けという考え方が伴います。
すると、私たちは誰かを敵にしなければならず、競争する敵と自分自身と、どちらが勝っているか自動的に比較するので、どちらが優位か、上か下かという関係を作り出してしまいます。
もしあなたがいつも上にいて勝ち続ければ、相手に魅力を感じなくなるし、負け続ければそんな相手と共にすごしたいと思わなくなるでしょう。
競争心の意識には、幸せや成功は一定量しかなく、制限されている、と信じています。
誰かがより幸せになれば誰かが不幸になる、という考え方は誰も幸せにしません。
もしあなたの家族で競争が起きると、勝った人は罪悪感を持ちますし、負けた人は不満、失敗感、無価値感を持ち、この家族は幸せな家族にはなれないのです。
会社も同じで、内部で勝ち組、負け組がいては、第三者は幸せな成功をしている会社だとは思いません。
競争を手放すことは、パートナーシップの第一歩です。
パートナーとお互いに競争を手放したとき、パートナーシップの基本である対等な関係が生まれ、そこに共同創造の土台ができます。
その共同創造の土台の上では、お互いにとって価値観の違いは対立する理由になりません。
この土台がなければ、価値観の違いはケンカを生み、文句、攻撃の理由になってしまいます。
競争心を持ち続ければ、やがて離婚することにもなりかねません。
これは仕事でも同様です。
残念なことに競争心の強い経営者、管理職の多い会社は創業時に活気があり、一時的に成功することがありますが、競争心を手放し、パートナーシップを取り、共同創造の土台をもたない限り、10年も続くことは稀なのです。
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相手を対等とみなし、お互いに幸せになるようつながっていきます。パートナーシップの能力が向上すると成功の豊かさ、楽しさ、親密さを人生で受け取れるようになるのです。
パートナーシップにより、人生の多くのワナである古い傷(過去に体験した痛手からまだ立ち直っていない部分)、うらみ、競争、ニーズ、自立、犠牲(見返りを求めて与える見せかけの愛)役割、対立、勝ち負けを癒し、成熟さを受け取ることができます。
パートナーシップによって成熟さを受け取ると、人生で真のリーダーシップを実践するでしょう。チームを担いだり、
ひっぱったりする自立的なリーダーではなく、チームの一人ひとりとつながりを持ち、対等な関係性を持った成熟したリーダーとして、人々の信頼を得ることができます。
成熟したリーダーは、抵抗しがたい魅力を持ち、多くの才能を与え、多くの人々の才能を開花することができるのです。
自分の価値観を正当化し、人に押しつけることが多くなります。まわりの人に対する批判、差別、偏見、見下すことが多くなり、対等な関係を持つのが困難になるのです。
自分に対しては自意識過剰になったり、自分は特別に扱われたいという要求が強くなります。
対等でない関係を持ち、依存、自立、犠牲が強くて親密感が持てず、ものごとや人を身近に感じることが困難になるのです。自分から人に対して親切に、優しく関わることができず、人間関係が堅苦しく、ストレスを抱えることになります。
チームワーク、人間関係が継続しない為に、目標を達成しても、喜びの体験が継続せず、自身を心から認めることができなくなるのです。
友人
1
2
3
まず、どのような人とパートナーシップを取りたいのか、自分自身で明確にすることです。
1の要素を持つ人がまわりにあらわれたら、その人の素晴らしい要素を承認しましょう。
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オープンハートとは、文字どおり、心を開くことです。
知識を得るだけの研修であれば、心を閉ざしていても価値を得るでしょうが、心のトレーニングでは、ほとんど研修の成果が得られません。心を閉ざしている状態というのは、セミナールームが緊張し、堅苦しい雰囲気に包まれています。
このようなとき、研修をともに学ぶパートナーを決めたり、グループを決めて、お互いに自己紹介や、体験していることをわかちあってもらうと、自然に心が開かれ、オープンハートの状態になってくるのです。
オープンハートとは、心の扉を開くことですが、心の扉は見ることはできません。
「心の扉は観音開きで、内側から外側へしか開かない」とイメージしてみてください。自分から開けようとしないと、外から押しても内側には開かず、まわりの人が力ずくで開けようとしても、なかなか開きません。
心の扉を固く閉じてしまった人の心を開くことは困難です。子どもの自殺、ひきこもりなどの問題で、よく親の愛情が問題視されますが、一度固く心を閉ざしてしまった子どもの心は、いくら親が愛情を注いでもなかなか相手の心に伝わっていきません。
大切なのは、子ども自身が少しでも心を開こうとすることです。
カウンセラーやセラピストはそのキッカケを提供します。子どもが少しでもまわりの人に愛情や優しさを示したとき、それが動物や
花であっても心を開くチャンスなのです。
私たちは心を閉ざせば閉ざすほど、まわりからの愛情、優しさ、喜びを受け取れなくなります。
人間関係では、親しさ、親密感を体験しにくくなり、心のつながりのあるパートナーシップを持つことができません。
心を閉ざしたままでは、チームワークもリーダーシップも難しくなります。
心を開いていく、オープンハートに大切なレッスンは感謝です。
感謝は愛の扉を開きます。
あなたが心から感謝の気持ちを持っていて、表現すればするほど、愛の扉は開き、愛を受け取り、与えることができます。人間関係に愛の関係が広がっていくのです。
お金、仕事、健康など各分野も見てみてください。お金も仕事も健康も同じです。あなたがお金や仕事や健康に感謝をしていなければ、お金や仕事との愛の関係は終わり、豊かさ、幸せを体験できなくなるでしょう。
視力が衰えたり、病気になったりして、初めて健康のありがたさを感じたり、感謝することが多いようです。
人間関係でも失ってから、その人への愛やその人からの愛に気づくこともあります。大切な人を失う前に、感謝の気持ちを伝えましょう。
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オープンハート(心を開くこと)によって、愛を感じ受け取ることができます。愛をより受け取ることによって、私たちは恩恵を受け取り、奇跡さえ受け取ることができます。心を開くことによって幸せを感じ幸せを受け取るのです。
心を開くことはまわりの人々とのつながりを促進します。つながりは人間関係の傷、痛みを癒します。現在の人間関係でつながりを持てば持つほど、私たちの中にある過去の傷の痛みさえも癒し、感謝の思いをもたらし、人は皆愛されるべき存在だと思い出させてくれるのです。
オープンハートは、私たちの人間関係に、新しいレベルのパートナーシップをもたらし、相互依存を強め、成功という報酬を受け取ることができるようになります。
ネガティブな観念、怖れによって心が閉ざされています。喜び、幸せを感じることができず、人間関係においても善悪、正しさを優先し、愛のあるパートナーシップが取れなくなってくるのです。自分自身を守るために心を閉ざしがちになり、痛み、失敗から自分を防衛しようとします。怖れていることを引き寄せてしまい、悪い状況に停滞してしまうのです。
心を閉ざせば閉ざすほど次のステップに抵抗し、幸せを遠ざけてしまいます。心を閉ざせば人とのつながりを持てず、パートナーシップ、フレッドシップを受け取ることもできず、自己攻撃を強化してしまうのです。
それぞれの項目に3つずつ感謝することをあげて、対象となる人に伝えてみましょう。
人生で感謝すること
1
2
3
親に感謝すること
1
2
3
愛する人、友人に感謝すること
1
2
3
自分に感謝すること
1
2
3
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コミットメントとは、100%与えるという選択であり、選択したものに100%自分を与えようという決意、献身するという意味です。
私たちは、人生でたくさんの分岐点に立たされます。そのたびに何かを選択していますが、ほとんどが意識せずに選択しているので、選択が人生のジャンピングボードにならず、未来が過去の延長になってしまうのです。
自分が選択したはずの仕事、結婚においても、いつの間にか選択したことを忘れ、義務、役割、規則から継続してしまい、燃え尽きてしまいます。
結婚は、とてもわかりやすい例です。
「あなたは○○を夫(妻)とし、幸福なる時も不幸なるときも、貧しきときも富めるときも、病めるときも健やかなるときも、夫(妻)を愛し、尊び、死がニ人をわかつまで、神の定めに従って夫婦の契りを結ぶことを誓いますか?」
教会の結婚式では、このような誓いの言葉を牧師が読み上げ、2人に決意を求めます。
相手を人生のパートナーとして選択し、自分を100%与えていくというコミットメントです。
これはセレモニーとしてやることが重要なのではなく、心からコミットメントすることが大切なのです。
そうでなければ時間がたっていくにつれ、夫・妻としての義務、役割から相手に関わり、お互いの愛情は薄れ、関係は燃え尽きてしまうでしょう。
心からコミットメントした結婚は、相手をパートナーとして選択し、決意することによって、その後も誠実に選択し続けていきます。この継続的なコミットメントによって、2人は真実の関係を持ち続け、相互依存の関係となり、幸せと豊かさを人生で受け取っていくのです。
仕事も同じです。自分の仕事にコミットメントするのは、自分の仕事と結婚するようなもので、その仕事を自分のキャリアとして
選択し、100%自分を与えることに決意することです。
多くの仕事の成功者は、そのことを実践しています。
仕事に生きがいを感じず、燃え尽きている状態は、実はコミットメントしていません。あなたのエゴが、もうこれ以上自分を与えることはできないと思わせて、忙しさ、疲労、燃え尽きというワナにはめているのです。
人生に燃え尽きているのがデッドゾーンで、私たちが自分の人生にコミットメントしていないことをあらわしています。
他の言い方をすれば、人生の目的は幸せですから、デッドゾーンは真の幸せな人生にコミットメントしていないのです。
真の幸せ以外のものを大切に、自分を投資し続けたことによって辿り着いてしまったゾーンと言えます。
ここに辿り着いたら、大きなチャンスであり、転換期です。
人生にとって何が一番大切なのかを思い出してください。
地位、お金、名誉、富は何のためにそんなに大切だったのでしょうか?
手段が目的になっていないでしょうか?
「人生の幸せ」を選択し、人生に新たなコミットメントをするときなのです。
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無条件に自分を与える能力が向上します。このことによってエゴから解放され、より自由、簡単さ、真実を受け取れる
ようになります。
コミットメントの能力が向上すると、人生のデッドゾーン、死んだような状況、燃え尽き、疲労困憊、落ち込みから抜け出ることができ、人生の問題から抜け出す大きな時間の節約になります。コミットメントによって現在の問題がより簡単に解消されるだけでなく、人生の次のステップに進むことができるのです。
コミットメントによってよりチャンスを受け取りやすくなり、新しい質の豊かな人間関係が可能になります。
コミットメントが強ければ強いほど男女関係、仕事においても幸せへの時間を節約し、癒しを促進してくれます。
相互依存へのステップを進めることができるのです。
仕事、人間関係に夢を失い、燃え尽きを感じやすくなります。
自分はにせ者だという感じに襲われたり、実態のない失敗感を感じたりするのです。
決断選択を先延ばしにすることで問題に長期間はまってしまいます。
大切な人、家族、夫婦、親子、ビジネスパートナーなどの関係でコミットメントが低くなると、競争関係があり、負かす、負けるという体験により不幸な人間関係を作りやすくなるのです。家庭内の離婚問題、暴力、引きこもりなど家庭内のコミットメントが低下したときに発生しやすくなるでしょう。
家庭においては親密感の怖れ、仕事においては成功への怖れが強化され、本当は幸せの大きな要素である親密感、成功を遠ざけてしまいます。
]]>承認の反対は、「否認」です。
私たちは相手や状況、事実を否認すると、不平、不満、文句を言います。
不況になると、職場ではお互いに承認することが少なくなり、「いかに上手くいってないかきちんと指摘する」というような指示が増えるのです。そうすると、より活力が落ちてしまい、表面的には頑張っているように見えても、実は心の中では不平不満がたまり、退職者、離職者が増えてしまいます。
企業では新入社員が3年以内に辞めることや、店長など責任のある地位につきたがらない若者が増加していることが問題になっています。若い世代の問題もありますが、中年の男性管理職の問題というケースも少なくありません。
その多くが「部下を甘やかせてはいけない。厳しく指導しなければいけない」という固定観念が強く、部下を承認することができない管理職なのです。
テレビの特集などで厳しい経営者やスポーツのコーチが部下や選手から信頼され、素晴らしい結果を出したことが賞賛されたりします。しかし、経営者、コーチが、心から社員、選手の価値を認め、彼らが成長し、成功することに愛情を持って関わっていることを見逃しがちです。
形だけ厳しい管理職やコーチを演じてみても、良い結果は継続しません。
相手を尊重せず、愛情をともなわない厳しさはただの不平不満、文句と変わらないからです。
あるリーダー格の男性が、職場の人間関係で悩み、トレーニングに参加しました。
人間関係の問題を改善するよい方法が「承認」なのですが、大人になると、なかなか人からの承認や自分の素晴らしさを受け取ることが難しくなります。彼も人をけなして笑いを取ることが習慣になっていて、承認なんて考えたこともないと言うのです。
彼の素晴らしいところを承認すると、「気持ち悪い」「何も出ませんよ」と言い返し、もっと自分の悪い所を強調してきます。
辛抱強く、承認し続けていたあるとき、彼の仲間の前で彼を承認する機会がありました。
すると、彼らも彼のことを承認し出したのです。次々に承認の言葉を浴びた彼の目に、涙があふれてきました。
「ずっと親からも先生からも上司からもほめられたことはなく、いつも自分は駄目なんじゃないかと不安に思い続けてきた。本当はすごくうれしかった。」
彼は今では、承認上手な職場のリーダーとなり、自立した男性たちを忍耐強く承認をしています。
半年もすると、職場の雰囲気も変わり、業績にも大きく影響が出始めたそうです。 承認は自分にも良い影響を与えます。
まわりの人というのは自分の鏡のような存在です。
まわりの人の素晴らしいところ、うまくいっているところに意識を向け、それを明確にしていくと、実はあなた自身の素晴らしい才能、価値を見ていくのと同じ効果があります。
そのことによって燃え尽きたような疲労困憊、死んだような状態を改善することができ、お互いの自己価値が上がり、よりお互いのつながりが強くなっていきます。
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承認をする能力が高いと、相手の才能、素晴らしい才能を感じ取り感謝することができます。
承認は与える人も受け取る人も、相手に感謝の気持ちを向上させるのです。
そのことによりパートナーシップ、チームワークのつながりを強めることができます。承認することにより、与える側も受け取る側も力づけを受け取ることができるのです。
相手はあなたの「心の鏡」です。あなたが心から承認を与えれば与えるほど、自分自身の才能、美しさを認めることになり、私たちの自己価値を高めることができます。承認を実践すればするほど、まわりの人間に太陽のような滋養を与え、人生に幸せが花開くのです。
承認する能力が低いと、まわりの人々の才能や美しさを感じることも低下し、人間関係を豊かにしていくという意欲が下がります。人との関わりを役割(上/下だから、親だから、友達だから)、義務(しなければならない)からすることで、そこに思いやりや愛が欠けてしまうのです。現実にある人間関係、家庭、職場、友人を、心から感謝し、楽しむことができなくなります。
人生で自分が受け取っているさまざまな豊かさを心から喜べず、人生が死んだような状態(デッドゾーン)になり、疲労困憊に落ち込み、燃え尽きを感じることが多くなるのです。とくに、大切なパートナーや親子の関係で競争をしていると、相手を心から感謝したり、親密感を感じることができなくなります。
あなたの大切な人や家族、職場の人たちの「承認のリスト」を作ってみましょう。
左側に名前を書いて、右側にその人の承認することをなるだけ多く書いていきます。
承認が多く書けた人との関係は上手くいっています。
あまり承認できない、誉めることがない、文句はいっぱいあるというような人との関係はあまり上手くいっていません。
日々の生活の中で、その人の素晴らしいところをよく見て、観察していくことをおすすめします。
承認のリストの内容を実際にその人に伝えてみましょう。
・名前
・承認内容
・名前
・承認内容
・名前
・承認内容
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コミュニケーションの目的は、相互理解です。コミュニケーションは相手との関係に橋をかけ、つながりをもたらしてくれます。分離し、相手との距離があればあるほど、お互いを理解することが難しくなります。
人間関係の問題の80%以上は、お互いの誤解から始まります。多くの人間関係の問題は、お互いに充分なコミュニケーションを取ることによって、解決することが多いのです。
コミュニケーションは、相手への理解、許し、つながりを作り出し、より高いレベルのパートナーシップへと私たちを導いてくれます。
私たちは、コミュニケーションによって、お互いの感情の未完了を調整し、人間関係に平和を取りもどすことができるのです。
対立をして、相手に怒りを持っている人がコミュニケーションの後に、怒りが癒され、穏やかになることも少なくありません。
コミュニケーションの本質は愛であり、基本は、相手の話をよく聴くことです。
コミュニケーションは、上手に話すことだと思っている人がいますが、上手に話せる人がコミュニケーションの達人とは言えません。
多くの人は話を聞くだけでは成長しませんし、癒されません。自分がわかちあい、表現するときに成長し、癒され、愛されていると
感じるのです。
話をよく聞くというのは、受身なことではありません。
相手に対する愛の表現なのです。
トップセールスパーソンであるコミュニケーションの達人は、自分からはあまり話さず、愛を持って感動して聞くだけです。
「そうですか、すごいですね。わぁ、ステキですね。なんてすばらしい人でしょう」
第三者が聞いていると、ちょっとオーバーでわざとらしい気もするのですが、その人は真剣に100%参加して、相手の話を聞くのです。
その人は仕事だけでなく、家族とも友人ともすばらしい人間関係を作っています。シンプルなあいづちでもやり続けると、あなたらしい愛を持った積極的な聞き方になってくるでしょう。
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お互いにつながりをもたらし、ものごとを明確にして新しいレベルの理解や受容を生み出します。そのことによって対立や問題が解決されていくのです。
コミュニケーション力が高い人は、相手を許し理解することによって、より親密な信頼し合えるパートナーシップを築くこと
ができます。コミュニケーションによって、成功への土台である人間関係を向上させることができるのです。
コミュニケーション力を向上することによって相手のことを理解し、より知ることもでき、さらに自分自身を理解する機会にもなります。お互いの考え、価値観、感情の違いを対立ではなく、協力し合える才能として、気づけるようになるのです。
よりコミュニケーション力を向上させ、実践することによって、コミュニケーションの本質が愛であることを体験していきます。
コミュニケーション力が低いと、自分の考え感情を表現し、伝えることが難しくなります。そのことによって相手に誤解されたり、対立を作り出してしまうのです。
相手の話を聞く能力も低いため、相手を理解したり受容することができず、相手に対して批判的、攻撃的になることもあります。
人間関係が敵、味方のような争いの状態になりやすく、人間関係が戦争状態のようになり、自分が正しいと思って頑張っても、より問題が増え、人間関係が悪化していくように思えるのです。
成功の土台である人間関係が不安定になり、自分が与えてもまわりから受け入れられていないように感じます。
1日1人、大切な人の話をよく聞きましょう。
聞く時にその人の近況を理解しながら聞いてみましょう。
・健康状態
・仕事
・人間関係
その人の話を愛情を持って聞いてみましょう。
その人があなたに大切な人だということを表現してみましょう。
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信頼が低下すると、まわりをコントロールしようとしてしまいます。
コントロールが強い人がよく言うセリフに「あなたが失敗しないように、傷つかないように、あなたのためを思って言っているんだ」というのがあります。
過去自分が失敗し、傷ついた痛みの未完了が大きいほど、自分とまわりの人を以前のような失敗や間違いが起きないように防衛の手段としてコントロールしてしまいます。
人間関係では、相手をコントロールすることは、お互いにほしい結果を得ることを妨げるだけでなく、相手との関係も悪化させてしまいます。
あなたも、あなたのことをあまりにもコントロール管理しようという親、上司、パートナーに反発し、その人を遠ざけてはいないでしょうか?
「あの人は信頼できない。だって経験がないし、前に裏切ったから…」と信頼を相手のせいにしますが、ここでいう信頼とは私たちの心のパワーです。
あなたが信頼することによって、相手を力づけ、自信を持たせることができます。あなたが信じてあげる、信頼するから相手もその信頼に応えようとするのです。
あなたも人から信頼されて、その信頼に応えようと力づけされ、何かを成し遂げることがあるでしょう。
あなたのまわりにいる人で、信頼できる人は誰でしょうか?
信頼できない人は誰でしょうか?
信頼できる人とできない人の差は何でしょうか?
あなたがその人から大切にされ、愛される、あなたもその人を大切にし、愛していく自信があなたにあるかどうかということです。
私たちは、よく人を信頼できるかどうかを相手のせいにしますが、実は、私たちがその人と良い人間関係を持てるかどうかという自分の自信のなさが原因なのです。
他者への信頼とあなたの自信とはイコールです。
あなたが信頼できる人というのは、あなたがその人とつながりを感じ、相手が自分を大切にしてくれると思える人ではないでしょうか。
あなたが信頼できない人というのは、あなたがその人と距離を感じ、相手が自分を信頼せず大切にしない、裏切るのではと不安を感じる人でしょう。
あなたが人とより良い信頼関係を作っていくには、まずあなたのほうから相手を信頼し、大切に接していくことが大切です。
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信頼する能力が高いと、ネガティブな状況であろうとも、人生は私たちにとってよりうまくいくような形で展開し始めます。信頼があれば、マインドのパワーをポジティブな方向に向けることができ、問題を解消することができるのです。信頼が私たちのマインドのパワーを促進させ、ストレスや心配から解放させ、心のエネルギーの消耗を軽減します。
信頼とは自信を強め、最後は必ずうまくいくのだから大丈夫だと知っている力であり、私たちを悩みや深刻さから解放してくれます。
対立を癒し、平和をもたらすことができるので、あらゆる素晴らしいことや幸せがそこにやってくるのです。
信頼する能力が低いと、状況を何とか自分が操作して「コントロール」しようとします。状況をコントロールするのではなく、まわりの人をコントロールしようとしてしまうのです。人はコントロールされることに抵抗しますから、主導権争いや権力争い、ケンカ、対立が生まれます。
信頼が低くなれば、人間関係の対立、争いが増え、苦痛、ハートブレイク(心がはり裂けるよう体験)を強化してしまうのです。
まわりの人や大切な人とも勝ち負けの戦いを挑むような関わりを強化してしまいます。相手を負かせば自分の価値を下げてしまうか、さらなる戦いが始まるのです。主導権争いは正しさの戦いでもあり、あなたが正しさを証明しようとすれば相手も正しさを主張し、パートナーシップは取れなくなるでしょう。そして幸せな人間関係から遠ざかっていきます。
今、あなたが人間関係を良くしていきたい人は誰でしょうか?
その人がどう変われば、もっと自分との関係が良くなると思っていますか?
相手を変えようとするコントロールを手放し、その人とどういう関係になりたいのかをイメージします。
次に、それが実現することを信頼し、その人とお互いに理解しあえるまでコミュニケーションを取り続けてみましょう。
信頼のパワーは、あなたから相手に与えられる最高の愛のエネルギーです。
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