しかし、「いつも同じ機能しか使わない」「無駄にボタンが多いけど、どこで使用するのか分からない」など思うときはありませんか?
毎日つかっているビジネスフォンでもおそらく活用されていないだろう機能がたくさんあります。
今回は、もっと業務効率化につながるビジネスフォンの機能と活用法方をご紹介します。
▶目次

なぜ会社では一般的な家庭用電話機ではなく、ビジネスフォンが選ばれているかご存知ですか?
きっと家庭用電話機とビジネスフォンの機能の違いを理解していないとビジネスフォンを導入するメリットは想像しにくいと思います。
まずは、なぜビジネスフォンがいいのか、導入するメリットをご紹介します。
ビジネスフォンは同一の番号を保有していても、契約回線数の数だけ同時に対応することができます。
4回線の契約ならば、4つの異なる電話番号からの着信も別の電話機で対応が可能です。
ビジネスフォンはそれぞれの電話機に内線番号を振り分けることができ、その番号に社内から発信し、通話することができます。
内線電話は通話料金が発生しないので、業務効率化につながるだけでなく、経費削減、コミュニケーションの円滑化にも繋がります。
自分宛の電話ではないものを取っても、保留してほかの電話機へと転送することができます。
担当者は電話を受けた電話機まで移動する必要もなく、自分のデスクでスムーズに電話対応ができます。

携帯電話やスマートフォンの内線化することで、社内外でビジネスフォンの機能が利用できます。
外出中の人や離席している人にも直接連絡をとれるので、取り次ぎの手間が軽減され、外出中の営業や工場内などでのコミュニケーションがもっとスムーズにいきます。
また、内線化することで社外からの通話もすべて無料になり通信費削減にも貢献します。
こんな方におススメです!
ボイスメールとは音声メッセージを残し、後からでも確認できるシステムです。
外出先からでも自分宛のメッセージを確認したり、離席中にかかってきた電話の内容を確認することができます。
電話相手との会話もそのまま録音し、伝えたい人に伝言ミスなくありのまま伝えられるので、行き違いが起こる心配もいりません。
特に、クレームの電話や証拠としてとっておきたい電話内容はボイスメールでしっかり記録しておきたいですね。
こんな方におススメです!
複数ある拠点間をIPネットワークで接続して内線化することで、通信コストを大幅に削減することができます。
こんな方におススメです!
ビジネスフォンはセンサーやネットワークカメラと連動することができます。
外部センサーと連動することで、オフィスに不審者が侵入してきても警告音を発して、威嚇することができます。
ネットワークカメラではオフィスの様子を映像で確認することができセキュリティ強化に一役買います。
こんな方におススメです。
今回はビジネスフォンを導入するメリットやより業務効率化に繋がるビジネスフォンの機能を紹介しました。
家庭用電話機ではできないことが可能になるビジネスフォンは会社には必須といえます。それ以上にビジネスフォンの機能はたくさんあり複雑に感じることもありますが、活用できると普段の業務での負担を軽減することができたり経費を削減することもできます。
ぜひ、せっかくビジネスフォンを利用されているのでしたら上手く機能を活用しましょう!
ビジネスフォンは追加購入が困難な場合があるので、直近で必要な分を購入しておいて、必要に応じてその都度購入するといった形をとることが難しいという性質があります。また、もしそれが可能だとしても、その都度ビジネスフォン設置の工事を行っていたのでは工事費用が高くついてしまいます。
回線工事についても、無駄に契約すればランニングコストが高くついてしまいますし、不足する場合には業務効率が下がってしまいます。
この記事では、ビジネスフォン設置のポイントとして、最適なビジネスフォンの購入台数と電話回線の契約回線数について案内します。
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ビジネスフォン(ビジネスホン)を新設する際に最適な購入台数について解説します。
ビジネスフォンを購入する際に、購入台数=従業員数(もしくはデスクの数)と考えられるのではないでしょうか?
たしかに、一人が同時に2台以上の電話機を使うことはないので、従業員分の電話機があればその時点での必要台数はほぼカバーできます。シフトなどの都合によって、1つのデスクで複数の従業員が電話機を共有する場合には、デスクの数が必要数という場合もあるでしょう。
一般的にビジネスフォンの必要台数は、デスクの数+会議室の数+受付用とされていますので、この考え方でほとんど間違いありません。
ただし、この場合の必要台数はあくまで、購入時点での必要台数です。
将来的に会社の規模が大きくなってビジネスフォンの設置台数を増やしたい場合、そのまま必要な分のビジネスフォンを追加購入すれば済む、というわけではありません。
ビジネスフォンの主装置には、接続可能なビジネスフォンの上限数が決まっており、上限を上回る場合には主装置を交換するか、ビジネスフォンを全部交換する必要があります。
また、基本的に主装置とビジネスフォン子機は同じ機種のものしか対応していないため、追加購入しようとした際に利用中の機種が販売終了してしまっていた場合には、追加購入できません。中古品含めても在庫が見つからず、どうしても拡張が必要な場合にはやはり利用中のビジネスフォンをすべて交換しなければなりません。
こうした失敗をしないためには、以下のポイントが重要です。
ビジネスフォン電話機は高価なものなので、1、2台とはいっても気軽に購入できるものではありませんが、将来的なことを考えると予備機を購入しておくことのメリットは小さくありません。突然の故障の場合の際にも、予備の機器を使用しているうちに修理に出すといった対応ができるので、業務効率を落としません。
流通量の多い機種を購入することは、将来的に同じ機種をそろえやすいメリットがあります。万が一新品の同じ機種が見つからない場合でも、中古品で同じ機種を見つけられる可能性が高まります。
以上を踏まえると、ビジネスフォンの最適な購入台数は、
デスクの数+会議室の数+受付用+予備
となります。

ビジネスフォン設置の際の最適な回線数について案内します。回線数もビジネスフォン設置の重要なポイントです。
ビジネスフォンの回線数とは、同時に使用できる外線の本数のことです。回線数=ビジネスフォンの台数というわけではありません。
例えば、従業員30名のオフィスでも、30人が同時に外線を使用するということはないでしょう。目安としては、回線数は従業員数の3分の1程度が最適だとされています。
しかしながら、回線数は業種やオフィスの状況によって、個別に検討していくのが望ましいでしょう。
外線の電話が多く回線数が不足した状態になっていると、発信者側から見ると通話中の状態が多い企業という風に見られ満足度が下がってしまいます。
ピーク時に平均して何本くらいの外線が必要かを把握しておく必要があります。
また、部署ごとに回線を変更したり役職者用に個別の回線を設定したりするケースもあるかと思いますので、それらを踏まえて検討する必要があります。
回線数を考える際に、アナログ回線は1回線=1通話ですが、ISDN回線の場合には1回線=2chで2つのチャンネルが必要になります。ひかり回線の場合には1本で複数のチャンネルが設定できます。
アナログ回線は最近ではまれになりましたので、どちらかというとチャンネル数を念頭において検討するのが良いでしょう。
チャンネル数も主装置によって上限が定められていますので、設置時には拡張性を踏まえて、中期的・長期的に検討しましょう。
この記事はビジネスフォン(ビジネスホン)設置時の重要ポイントである最適な電話機の購入台数と回線数について解説しています。
ビジネスフォンの購入台数、回線数ともに、現状必要な数を把握すると同時に、将来的な拡張性を踏まえて検討することが重要です。短期的なコストを重視して必要最小限の機器を設置した際には、必要な機種が購入できなかったり、主装置の容量が不足したりすることにより、新たに大掛かりな増設工事を行わなければならなくなる可能性があります。
現状の必要数の目安は、電話機はデスクの数+会議室の数+受付用、回線数については従業員人数の3分の1が目安です。ただし、あくまで目安ですので、現状に即して個別に必要数を検討するようにしてください。
]]>工事業者は数多くありますが、依頼する業者によって作業の品質や提案内容、見積額などはまちまちです。ビジネスフォンを設置するのはコスト面でも大きな作業になりますし、ビジネスフォンは通信機器としてビジネス上大きな役割を果たしますので、失敗しない業者選びが不可欠です。
今回の記事では失敗しないビジネスフォン設置業者の選び方について解説します。
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ビジネスフォン(ビジネスホン)設置業者を探すときには、設置工事業者のWebサイトを確認されるかと思います。その際のポイントを3点紹介します。
ビジネスフォンにはさまざまなメーカーからさまざまな商品が発売されています。さらに、設置工事業者も、どの機種をどの業者に依頼するかによって、電話設置にかかるコストは大きく変わります。
まずは、インターネットでビジネスフォン設置工事の会社を探すことになると思いますが、その際にはできるだけ拠点が近くにある業者を選ぶのがポイントです。拠点が遠方にある場合には、工事や保守対応の際の出張費が高くなる傾向がありますし、設置後のトラブルの際の保守対応でスタッフの方が駆けつけてくれるまでに時間がかかるケースがあります。
インターネット検索して候補の業者が見つかったら、必ず打ち合わせをして、直接提案を聞きましょう。
ビジネスフォン設置工事業者の選ぶ際に問題となるのは、コストだけではなく、電話工事に伴う作業の保障内容や設置後のアフターフォローの内容、提案されるビジネスフォン機器の種類やオプションなど、総合的に判断する必要があります。
見積もりと現地調査を複数の業者に依頼するのは、担当者にとっても負担にはなりますがビジネスフォンのオフィスにとっての重要性を認識したうえで、失敗のないように慎重に判断を行いましょう。工事業者一括見積などのサービスもありますが、インターネット検索はあくまで業者とコンタクトを取るための手段として考えましょう。
ビジネスフォン設置の実を行っている業者もありますが、ビジネスフォンを増設する場合には、ビジネスフォン販売業者に設置工事を依頼されることをおすすめします。
販売業者は、同時に設置や撤去を行うことが一般的なので専門の工事スタッフが在籍しています。
ビジネスフォンの購入と設置を同時にお願いすることで、コスト面での交渉もしやすくなりますし、事前の打ち合わせもスムーズに行えます。

ビジネスフォンの設置工事業者との打ち合わせ時に確認すべきポイントについて紹介します。
ビジネスフォン工事は、作業の丁寧さと正確さが求められます。
配線一つを取ってみても、最短距離を効率よく配線した場合と、無駄な配線をしてぐちゃぐちゃに絡まり合った配線を比較すると、後の移設・増設の工事のしやすさが大きく異なりますし、インターネット回線工事など他の工事を行う際に絡み合った回線が邪魔をしてしまう可能性があります。
また、将来の拡張を予期した工事を行うことも重要です。その場では最適と思われる工事内容でも、少しの回線を追加するだけで機器をそうとっかえする必要があるような工事ですと、後々無駄に大きな費用が発生してしまいます。
これらの作業の品質を確認する方法の一つとしては、電話設置業者の規模や資格保有者数が一つの目安になります。正しい知識を持ったスタッフが多く在籍していることは、後々のアフターフォローを考えてもとても意味の大きなことです。
将来の拡張を予期した工事を行うことも重要です。その場では最適と思われる工事内容でも、少しの回線を追加するだけで機器をそうとっかえする必要があるような工事ですと、後々無駄に大きな費用が発生してしまいます。
設置工事をスポットで見た場合には、拡張性を無視した方が安くなる場合でも、中期的・長期的な視野を持って、工事の提案をしてくれる業者を重視しましょう。
今回の記事では、ビジネスフォン(ビジネスホン)の設置工事のネット検索時と業者打ち合わせ時のポイントについて解説しました。
ビジネスフォンの設置工事は、必ず業者に依頼する必要がありますが、数多くの業者がありどういったポイントで選べばよいか判断に迷うものです。
コストの安さはもちろんのことですが、ビジネスフォンのビジネスにおける重要性を考えた場合には、コストだけで安易に選ぶことは非常に危険です。距離の近さや工事業者の規模、補償内容、そして打ち合わせ時の提案内容、中期的・長期的な視点を踏まえて検討しましょう。
]]>今回の記事ではビジネスホン設置工事の流れについて解説します。
オフィスの担当者が設置工事の流れを把握しておくことで、スムーズにオフィスにビジネスホンが導入できます。また、万が一トラブルが発生した場合でも、適切な対応を取ることができるでしょう。
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ビジネスホン設置工事を行うためには、事前の準備が重要です。
ビジネスホンを使用するためには、オフィス内のどの場所に何台電話が必要かを明確にしておく必要があります。ビジネスホンを使用するためには、電話線もしくはインターネット線の配線が必要になるため、工事業者が配線工事をイメージしやすいように簡単な図を作成しておくと良いでしょう。
また、オフィスの電力図やインターネット配線図があれば用意しておきましょう。
ビジネスホン設置工事をどの業者に依頼するかの選定を行います。
見積もり、提案、打ち合わせを重ねて、自社にとって最適な業者を選定しましょう。工事費用の安さはもちろんのこと、自社に適した提案内容や保証内容、業者や営業担当者の信頼性などを踏まえて検討しましょう。
業者を選定できたら完了というわけではなく、工事のスケジューリングやビジネスフォン機器・機能の選定、内線番号の割り振りなどをあらかじめ打ち合わせによって決定します。
ビジネスフォン設置工事の内容が確定したら、内線番号表を作成します。
内線番号表をあらかじめ作成しておくことで工事完了後にスムーズに業務に取り掛かることができます。
NTTへの電話回線の引き込み工事依頼や、オフィスのインターネット設備、OAフロア設備など事前に必要な工事をあらかじめ行なっておきます。
また、オフィスの増設や新設の場合には、デスクや棚など必要な備品も取り揃えておきます。

ビジネスフォン設置工事当日の流れについて解説します。
工事に取り掛かる直前(当日の朝もしくは前日)に、ビジネスホン設置工事の内容に間違いがないかの確認を行います。
打ち合わせの内容に認識の食い違いがないか否か、最終的な打ち合わせから変更箇所がないか否かなどの確認を行い、工事のミスを防ぎます。いったん設置工事をした後だと、修正や変更が困難な場合もありますので、非常に重要なポイントです。
事前のレイアウトに従って、各ビジネスフォン子機までの配線工事を行います。この時、作業の効率や工事のコストの面から、インターネット工事を同時進行で行うケースが一般的です。また、特にIPビジネスフォンを使用する際には、電話機の近くに電源が必要になりますので、コンセント工事も一緒に行う場合もあります。
主装置を組み立てて、設置します。
そして、主装置の各種データ設定(外線番号や内線番号の割り振り、留守番電話設定、着信拒否設定など)を行っていきます。この作業によって、ビジネスフォンとしての機能が使用できるようになります。
主装置と各ビジネスホン子機とを接続し、正常に開通しているか否かのチェックを行います。
接続する箇所が誤っていたり、設定が正しくされていない場合には、電話がつながらなかったり、希望した番号とは異なる番号で発信されてしまったりします。
電話工事業者がいったん確認した後、利用者の方も一緒に工事が正常に完了しているか否か、外線番号・内線番号が打ち合わせの通りに設定されているか、希望する機能がきちんと設定されているかの確認を行います。
希望の通りに作業が完了していなかった場合には、この場で再工事を行えば最小限の手間で修正できますが、後日再工事を依頼する際には、工事業者に非がない場合以外は追加請求が必要になる可能性が高くなります。
以上で、ビジネスフォン設置工事が完了します。
今回の記事は、ビジネスホン(ビジネスフォン)設置に関して工事の前に行うべきことと工事当日の流れについて解説しています。
ビジネスホンの設置工事は家庭用の電話機の取り付けとは異なり、工事業者による専門的な工事が必要で、作業時間も費用もかかります。作業をできる限りスムーズに行い、失敗しないためには、工事前の綿密な準備を行っておくことと、当日の工事の流れを把握しておくことが必要です。
これらの準備や打ち合わせをスムーズに行うためには、担当者自身がオフィスのレイアウトや希望する機能、内線番号などを正確に把握しておくことが重要です。
]]>結論からいえば、家庭用の電話機と異なりビジネスフォンを自分で設定することはできません。原則としては、専門の業者に依頼しなければなりません。
今回の記事ではビジネスフォンを自分で設置したいと考えられている方に、なぜ自分で設置できないかについて解説いたします。
▶目次

ビジネスフォンを自分で設置できない理由は、大きく2つあります。
ビジネスフォンを設置するためには資格が必要とされているということと、ビジネスフォンの設置は非常に専門的な工事であり技術的に難しいからです。
ビジネスフォンの設置工事を行うためには、工事担任者という国家資格が必要です。工事担任者は、工事の種類や規模によって以下のように区分がわかれています。
アナログ回線・ISDN回線の工事
1回線のアナログ・ISDN回線
50回線以下のアナログ回線・50ch以下のISND回線、200回線以下の内線
アナログ回線・ISDN回線・内線(回線数の制限なし)
インターネット回線・IP電話回線
1Gbps以下のインターネット接続工事
100Mbps以下のネットワーク工事、1Gbps以下のインターネット接続工事
デジタル回線に端末設備などを接続するすべての工事
専門の電話回線工事業者が工事を行う場合でも、工事スタッフが保有している資格の範囲内でしか工事を行うことができません。もちろん、ご自分で電話回線の工事を行いたい方は、これらの資格を保有されていない限りは法律上行えない、という結論になります。
万が一、工事担任者以外がビジネスフォンの設置工事を行い、そのことが発覚した場合には、電気通信事業法の規定により罰則が科される場合があります。(2年以下の懲役または50万円以下の罰金)
ビジネスフォンの電気工事の主な内容を簡単に説明すると、以下の通りになります。
これらに伴って、必要な個所にハブを設置したり、壁に配線を通すための穴を空けたり、ビジネスフォンの設定を行ったり、といった作業が必要になります。
これらの作業の中で特に難易度の高いものは、主装置の設定と配線作業ではないかと思います。
主装置とは、オフィスの電話機と外線を接続したり、ビジネスフォン同士を内線でグループ化したり、留守番電話や着信拒否設定などの設定を行ったりするための機器です。主装置がなければ、ビジネスフォンは一切機能を果たしません。
主装置を正常に設置するためには、配線を一本ずつ正確に接続して、主装置の初期設定を正確に行う必要があります。主装置には設定方法の説明書が付いていますが、説明書は電話工事業者向けに書かれているため、一般の方が読んでも理解できないでしょう。
また、これらの作業を行うために、ハブやケーブルをはじめとしたこまごまとした材料が必要になります。電話工事業者に依頼してもこれらの金額はかかりますが、必要な材料を過不足なく購入するための手間や時間が余分にかかってしまいます。

ビジネスフォンの設置工事費用を抑える方法について解説します。
同じ工事内容であれば、格安で設置工事をしてもらえる業者に依頼した方がお得です。
複数の工事業者に見積もりをとることで、価格の基準が明確になり、費用面での相談や交渉もしやすくなるかと思います。
金額の総額だけではなく、工事の補償内容や工事業者の実績などを踏まえて総合的に判断しましょう。
オフィスにPBXを置かないタイプのクラウドPBX(クラウドビジネスフォン)は、設置工事が大きく軽減されます。また、主装置の設定も不要になります。
その代わりに、月々のランニングコストが発生することと、ビジネスホン電話機本体の機器代金が割高にはなりますが、工事費用の削減という点でも大きなメリットがあります。
スマートフォンをビジネスフォンの内線として使用する際には、設置工事費無料で導入できる場合もあります。
くわしくは『クラウドPBXの教科書』というサイトで情報を入手することができます。
この記事では、オフィスのビジネスフォン(ビジネスホン)設置工事を自分で行うことができない理由について解説しています。
ビジネスホンの設置工事を自分で行えない理由は大きく2つあります。1点目は、設置工事のためには工事担任者という国家資格が必要であり、無資格で工事を行った際には罰則規定があること。2点目は、設置工事の内容が非常に専門的で難しいため、一般の人には困難なことです。特に主装置の設置・設定は困難です。
工事費を少しでも抑えるには、複数見積もりの上、業者への相談が有効です。また、イニシャルコストが軽減できるクラウドPBX(クラウドビジネスフォン)を検討するのも良いでしょう。
]]>ほとんどの方にとって、ビジネスホン設置の費用はどのくらいの金額がかかるかは想像もつかないことかと思います。今回の記事では、ビジネスホンを設置する際に、どのような項目で費用が発生するかについて解説いたします。
▶目次

ビジネスホン(ビジネスフォン)を設置する際には、販売店や設置業者に対して設置費用が発生します。
ビジネスホン設置工事を業者に依頼する際には、人件費が発生します。
人件費は、人数×作業時間×単価になりますので、ビジネスフォンの設置規模が大きくなればなるほど必要になる金額は高くなります。
目安としては、1人1日あたり1~2万円程度です。
ビジネスフォンとしての機能を各子機に持たせるためには、主装置を設置し、システムの設定を行う必要があります。主装置というのは、ビジネスフォンの交換機の役割を果たすものであり、主装置を通すことによって外線・内線ともにビジネスフォンとして音声通話ができるようになります。
主装置の設定は、専門業者でなければ困難な内容となっており、ほとんどの場合、ビジネスフォン設置工事の際に一緒に設定作業を行います。
こちらも、接続台数が多ければ多いほど設定作業が多くなるため、単価は高くなる傾向にあります。また、コールセンターや構内放送など特殊な設定を行う場合には、追加の費用項目が発生する場合があります。
ビジネスフォンを各デスクに設置し、主装置とビジネスホン子機をケーブルで配線します。
多くの場合では、主装置とビジネスホン子機の中間地点でハブを経由し、ハブから各ビジネスフォンに配線を行います。
最近主流となっているIP電話の配線を行う際には、電話回線ではなくインターネット回線を使用しますので、有線LANに接続するタイプの配線もあります。
配線の距離や環境によって金額が変動しますので、一概には言えませんが電話機一台につき数千円~の費用が発生します。
ビジネスホンを接続するためのケーブルやハブなどこまごました備品の費用が発生します。ケーブルやハブは1個あたりの単価は決して高くありませんが、オフィス全体の設置工事を行う際には、トータルで数千円~数万円規模になります。
電話工事を行う際には、慣習的に諸経費として1万円~2万円程度の費用が請求されます。慣習的な特性もあるので、費用の根拠が明確ではないこともありますが、どの業者でもほとんど諸経費を請求していますので、割り切って考えたほうが良いでしょう。また、工事管理費や交通費、駐車場代、現地調査費など諸経費の他に工事に関連して必要になるケースもあります。

ビジネスホン設置工事業者に支払う以外にも、ビジネスホンの工事に関連して発生する可能性のある費用があります。
特にオフィスを新設したり、移設したりするために新たにテナント物件を借りる際、オフィスにOAフロアの環境が整っていない場合があります。
OAフロアとは、床下にケーブルを配線するための設備のことです。
OAフロアは必須ではありませんが、床下に隠さなければケーブルがかなり煩雑になってしまい、見た目が良くないだけでなく業務効率も落としてしまいます。実際に、ほとんどのオフィスではOAフロアに対応しています。
IPビジネスフォンを導入する場合には、インターネット回線を使用して音声通話をはじめとした機能が利用できるようになります。そのため、電話設置工事に先立って、インターネット工事が不可欠になります。
インターネットのLAN配線を行う際には、電話回線の配線作業とあわせて行うのが非常に効果的です。
この記事では、ビジネスホン(ビジネスフォン)設置にかかる費用について、電話工事業者への工事費を中心に解説しています。
当然ですが、この記事に記載した設置工事費の他にビジネスフォン本体の費用、主装置の費用も発生します。設置工事費や電話機本体の価格は状況に応じてまちまちで、何台の導入だからこの程度の費用相場、という風な相場はありません。
できるだけ費用を抑えて工事を行うには、複数の工事業者に見積もりを取って、費用が適正か否かを比較しながら精査していくのが現実的な手段です。
OAフロアやネット環境など電話工事を行う前に電話が設置できる環境にオフィスを準備しておくことも重要です。
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