今回紹介するドリッパーは、とにかく見た目がかわいい。
異なる素材を組み合わせた珍しいドリッパーで、見て楽しい。淹れて楽しい。
ついつい手に取って使いたくなる。
なので、ブログでも紹介したい。
そんなドリッパーです。
ステンレスと木を組み合わせたドリッパー。

リング状の木製パーツには、真鍮の留金具がついています。

そして、木製リングに施されたプロダクト名とロゴがとてもかわいい。

ステンレスのドリッパーはときどき目にしますが、木製のドリッパー自体はあまり多くないと思います。
そんな2つの素材を組み合わせた、珍しいドリッパーです。
なんとも言えない雰囲気、味わいを醸し出してくれます。
僕はキャンプとかしないですが、キャンプ用コーヒーギアとしてもめちゃくちゃいいですね。
ドリッパー名の「HALO(ハロ)」とは太陽が発する光のリング。
▼公式Instagramより。
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真上から見ると、確かにお日様感がある。

太陽の下でコーヒー淹れることなんて、全然ないな、、、と思っていたら、FLAT GREENさんのサイトに以下のように記載がありました。
▼以下、公式サイトより。
休日はキャンプやピクニックなどを楽しみたいの思いつつも、日々忙しい人ほど疲れた足を外に向けるのは一苦労。そんな人たちのためにFLAT GREENは生まれました。
FLAT GREENではステンレスとナチュラル素材を組み合わせたプロダクトを展開しています。
ふらっと、庭先へ出てコーヒーの香りを吸い込んで深呼吸。
ふらっと、ベランダへ出て明日への活力の一杯を。わざわざ遠くへ行かなくても部屋から一歩外に出ることで、外の開放感や、特別なひと息を感じてもらいたい。
そんな思いをひとつひとつのプロダクトに込めて、FLAT GREENはこれからも展開していきます。
素敵なコンセプト。
せめて、窓開けて窓辺でコーヒーいただきます。

歴史ある金属加工のまち 新潟県・燕三条のプロダクトです。

写真だと少しわかりにくいかもですが、少し不思議な形状です。
シンプルなんだけど、奥深い雰囲気もあるというか、面白い形にしているなぁという感じ。


木製のパーツはステンレスの上に乗せるようになっていて、磁石で留まっているだけなので簡単に外せます。

取り外した状態で、ドリップすることもできます。

飾りとしての要素が大きい感じかな。
でもこの木製パーツを持つと持ちやすいので、機能面の役割も持っています。

この辺は実際に使用してみたら、なるほど! と思うはずです。
注文して届くまで、この木の部分、どうなっているんだろう?
と楽しみに待っていました。
木製パーツを装着しなければ、ドリッパーの上部とかを持つ感じです。

ドリッパー本体はステンレスで大して熱くならないので、ドリップ直後も特に問題なく持てますが、木製パーツを持つとさらに安心感があります。

指で挟んで持つわけだから、持っているときに磁石が外れるような心配もなく、見た目や質感だけでなく、機能面でもよく考えられています。
僕が購入したものは、CHARCOAL(チャコール)とIVORY(アイボリー)の2種類。

他に塗装していない、ステンレス製(シルバー)があります。
CHARCOAL(チャコール)とIVORY(アイボリー)は、塗装が黒と白じゃないのがポイント。


同じく燕三条製(の別会社)で、同じステンレスの珈琲考具のドリッパーと並べてみました。
珈琲考具ドリッパーについては、以前記事にしています。
珈琲考具のドリッパーは黒と白です。




珈琲考具のドリッパーは両方とも大なので、大きさもだいぶ違いますが、色もこうして黒と白のモノと並べると微妙に違います。
わかりにくい写真で申し訳ないのですが、まさにチャコールとアイボリーです。
黒とか白の製品もいいんですが、実物が届いたときには、ほんとに黒と白じゃなくて、なんとも味わい深いやさしい色合いにうれしくなりました。
素材の組み合わせも珍しいモノですが、色合いもなかなかないモノで、とてもいい雰囲気です。
落とすものを選ぶっていうのは少し大げさですが、下部の真ん中に支えがない(サーバーとかマグに付かない)ので、あまり細いモノにドリップはできません。
このドリッパーの底の中心は少し高くなっています。
再び、珈琲考具ドリッパーと並べてみます。
わかりやすいように木製パーツを取り外しています。

珈琲考具ドリッパーは、底部分までフィルターを支えるフレームあり、一般的な円錐型ドリッパーのような構造。

それに対して、FLAT GREEN 「Dripper HALO」は、下部中央部分が底ではなく中間にステンレスが配置されていて、ペーパー先端が円形フレームの下に突き出るようになります。

ちょうどペーパー先端部分が底の面と同じ位置になるように作られています。
といってもあまり径の細いサーバーやマグカップに落とすことって普通はないので、特に問題はないと思います。
▼は、マーナのマグボトルです。

かろうじて乗っていますが、矢印の3点でギリギリ乗っている状態なので、ちょっとでもドリッパーを動かすと落ちてしまいます。ドリップ中にケトルの注ぎ口がドリッパーに当たったりすると大惨事です。
持ち運ぶために、細いマグボトルに直接落としたいなら、別のドリッパーを使ったほうがいいです。
僕は淹れる時間の見た目を楽しみたいので、どのドリッパーを使っても、基本的にサーバーに落としたあと、冷めないようにマグボトルに移しています。
上で説明したことと同じなんですが、下部の真ん中は中間にあって底に付く部分が少ない(3か所の細いステンレスのみ)なので、ちょうど3か所のステンレス部分を平らなところ置く必要があります。
サーバーに落とす場合、3か所のうちの1つをサーバーの注ぎ口の上に置くと傾いてしまうので注意が必要。


最初に置くときはもちろん、浅煎り豆をドリップするときに、僕は途中でドリッパーを揺らして攪拌していますが、そのときも気をつけないといけない。
よっぽど角度のある注ぎ口じゃなければ、倒れるようなことはないと思いますが、ドリップしているときにドリッパーが傾くとドキッとします(笑)
また、ドリップスタンドを使う場合、ドリッパーを置くところが完全にリングになっていない場合、3か所のステンレス部分の1つがリングがないところに動いてしまうと、完全にドリッパーが落ちてしまいます。
▼こういうスタンドと合わせて使わないほうが無難です。

なので、安全にドリップするなら、マグカップに落とすかドリッパーを置く場所が完全なリングになっているドリップスタンドを使って淹れるかどちらかがいいかなと思います。




▼こういうスタンドでも大丈夫

1〜2杯用の円錐ペーパーフィルターを使用しています。


サイズ感としては1〜2杯用のドリッパーです。
たくさんドリップするには不向き。
個人的にはコンパクトなドリッパーが好きなので、とてもいいサイズ感です。

珍しい構造なので、少し慣れは必要なうえ、上で注意点として書いたことには注意が必要ですが、使用が難しいようなことはまったくないです。
そして、デザインだけ良くて美味しく入らないとかなら問題ですが、美味しく淹れられます。
個人的には、浅煎りも深煎りもこれ1つで美味しく入ります。

そして、これも個人的な好みですが、ドリッパーは軽いほうがいい。
重くて大きいドリッパーってなんとなく扱いづらいです。
サイズ感がコンパクトで、ステンレス部分は必要最小限なうえ、木も軽量なので、とても軽くて扱いやすい。

重量は約67g。

ドリップするときも、ペーパーのほうが上に出ているので、特に注意しなくてもケトルの注ぎ口がドリッパーにあたることもありません。

注ぎ口が当たるとしてもペーパーなので、深煎り豆を粉のできるだけ近くから落としやすい。
また、使ってみるまでは見た感じステンレス部分が支えとして最小限なので、浅煎り豆をドリップするときにジャブジャブ注いで大丈夫かな? と心配していましたが、特に危なげなく(笑)注げます。
ちなみに、ウェープフィルターは使わないほうがいいです。
試してみたらビラビラが崩れてハラハラします(笑)
崩壊はしませんが。
もちろん、本来の使い方ではないですが、円錐型ドリッパーのホルダーとしても使えます。

Dripper HALOの上に円錐型のドリッパーを乗せると、他の円錐型ドリッパーとして抽出できます。
見た目も違う雰囲気になるし、通常のホルダーと違って落ちる様子が楽しめます。

これはこれで、とても楽しい。

木だけとかステンレスだけよりも、2つを組み合わせていることで、とても良い雰囲気を出しているドリッパー。
珈琲とは楽しむモノで、淹れることも楽しみです。
淹れて楽しめて、飲んで楽しめる。
2度美味しいドリッパーです。

そして、素材がステンレスと木で、落ちている様子もよくわかるので、ドリップスタンドを使うときのような雰囲気もあります。
ドリッパーって、基本的に淹れているときしか使わないものですが、それではもったいないくらい気に入っています。

とにかくデザイン、質感が好きで、同じくお気に入りのマグカップの上に乗せて、淹れていない時も机の上で愛でています(笑)

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コーヒーをハンドドリップしている人でもドリップスタンドを使う割合ってそんなに高くないと思います。
まったく使わないからそもそも持っていない人は多いでしょうし、持っていても使う頻度は高くない、せっかく買ったけど結局使っていない、なんて人も多いと思います。
僕も買っては使わなくなって手放したり、ということもありました。
冒頭にも書いたけど、ドリップスタンドはなくてもドリップできますからね。
それでも、ドリップスタンドを使う目的はなにか?
個人的には2つくらいかなと思います。

1つは、ドリップスタンドを使うと上から注いだ湯の量と、ドリッパーから落ちたコーヒーの量のどちらでも計測できるようになること。
スケールだけ使って、ドリップスタンドを使わずにコーヒーをハンドドリップすると、注いだ湯の量はわかるけど、落ちてくるコーヒーの量はわからない。


注いだ湯が全部落ちず、粉が湯を吸っているわけですからね。
これを読んでくれている方は、コーヒーを淹れている方でしょうから、当たり前のことを、、ですが。
だから、落ちた量を測って淹れたい人にはドリップスタンドは必須です。
スケールをドリップスタンドの台座の上に置くと、注出量(落ちてきたコーヒーの量)を計測できます。

でも、注いだ湯の量だけ計測したい場合には、ドリップスタンドは特になくても困らない。
スケールを台座の下に置くと、注湯量(注いだ湯の量)を計測できますが、それだとドリップスタンドがなくても計測できますよね。

機能的には必要ないです。
それと、特殊なスケールじゃなくてもスケールを2つ使うとドリップスタンドがあれば、注湯量と抽出量の両方を計測することもできます。

下のスケールで注湯量、上のスケールで注出量をそれぞれ計測できます。
あまりする人はいないでしょうど。

たまにすると、ちょっと楽しい。
個人的にはこっちの理由が大きい。
ドリップスタンドを使えば、ドリッパーと落とすサーバーやマグカップとの間に空間ができて、ポタポタと落ちてくるコーヒーの雫と音が楽しめる。

これだけの違いだけど、この雫と音が珈琲を淹れる時間の楽しさを倍増してくれる。
ドリップスタンドを使わなくても、音は聞こえなくはないし、ドリッパーの種類によってはよく聞こえるモノもありますが。
▼観てるだけでたまらなくないですか?(笑)

ポタポタの雫を楽しむなら、カリタウェーブフィルターがおすすめ。
円錐型のフィルターだと、ダラーっと落ちやすい。

ちなみにオリガミドリッパーは円錐型のドリッパーだけど、カリタウェーブフィルターを使って淹れると、ドリッパーの穴の淵に沿って落ちてくるので、きれいな雫が楽しめます。



オリガミ以外の他の円錐型ドリッパーは、基本的に円錐型フィルターを使うことを前提としていますが、オリガミ以外の円錐型ドリッパーでもウェーブフィルターを使うと、同じように穴の淵に沿って、3か所くらいからポタポタと落ちてきます。

マウンテンドリッパーもいくつか穴が開いているけど、穴からポタポタではなくて、ウェーブフィルターを使うとドリッパーの底の淵に沿ってポタポタと落ちてくる。


ドリッパーとコーヒーを落とすサーバーやマグカップとの距離が離れすぎていると、コーヒーの水滴が跳ね返って外に飛び散ってしまうリスクがあります。
リスクっていうと大げさですが、リスクとは投資用語では不確実性です(笑)

言うまでもないですが、あまり距離を離し過ぎにならないように注意が必要。
視覚的に楽しめる距離を保ちつつ、跳ね飛ばされないような距離感が大切です。
ドリップスタンドと一言でいっても、価格、形、デザイン、素材、機能性、調節が可能かどうかと、可能な場合の調節方法等々、いろんなタイプがあります。
買って後悔しないために大事なことは、自分がドリップスタンドを使って何をしたいのかを考えてから買うことです。
またまた大げさですが。
例えば、▼のスタンドだと、スケールがスタンドの上に乗らないので、抽出量しか計測できない。抽出量を測るだけなら、これでいい。

繰り返しますが、注湯量はマグカップに乗せて淹れればいいので、抽出されるコーヒーの量を測りたいだけなら、シンプルにこういうのでもOK。

ただ、こういうタイプは調節機能もないので、ドリッパーやサーバーによっては合わない可能性もあります。

注出量を確認したいのか?
見た目を楽しみたいのか?
かっこよく淹れたいのか?
どのドリッパーやサーバーと合わせたいのか?
等々、確認しておくと買って失敗するリスクが減ると思います。

コーヒーは飲む楽しみのほか、淹れる楽しみもあります。
せっかく時間と手間をかけて淹れるのだから、よりその時間を楽しみたいものです。

だからこそ、ドリップスタンドを使って珈琲を淹れることをお勧めしたいです。
もちろん、ドリッパーを変えるのと同じで、使う場合と使わない場合があります。
ドリップスタンドを持っていると、ドリッパーを変えるだけじゃなく、さらに選択肢が増えてどんどん楽しくなります。
なので、ハンドドリップする人は1つ持っておいて損はないツールです。
もちろん使うこと前提です。

▼お気に入りのドリップスタンド等の記事

黒に塗装されたスチールと木製の台座がシンプルでとてもおしゃれです。
木製部分は水に強いウレタン塗装。
きれいに塗装されていて、ツルツルでいい感じの質感です。
台座が濃い目の色なので全体的に黒っぽく、良い雰囲気です。
なお、底は塗装されていません。

サイズ:幅11.5、奥行14.5、高さ24cm
ドリッパーを置くリングの直径8cm
重量:385g
実際に重さを測ると396g。

少し個体差がありますね。
高さはネジを回して調整します。

ネジは、回しやすさ重視の形状ですね。
ドリップスタンドは、幅も調整できるようになっているタイプも多いですよね。
▼こういうタイプは、横の位置も調整できるようになっています。

台座に乗せるサーバーやマグカップ、またドリッパーの大きさに合わせて、位置を調整できます。
この珈琲考具のスタンドは、横の位置調整はできません。
名称通り、高さを調節できるだけです。
でも、動かさなくてもちょうどいい感じのサイズ感で、特に問題ないと思います。
むしろ、高さだけ調整できるほうが使い勝手がいいです。
横幅をネジを回して調整するタイプは、ネジのゆるみとかも気になるし、反対側が突き出しているので、なくてもいいと思います。

もちろん調節できるほうが、よりいろんなものに合わせやすいですが、僕が持っているドリッパーやサーバーはどれも問題なく使えるちょうどいい幅でした。
左右には動くので、例えばこんな風にも使えますが、あえてする必要はないかな。

こうやって置いて淹れる場合、このスタンドの台座部分はしっかりしていますが、念のため台座の上に重しとして何か置いていたほうがいいと思います。湯の重みでドリッパーが倒れたら大惨事です。
ドリッパーを置くリング径がちょうどいいサイズで、たいていのドリッパーは使用可能だと思います。


台座もちょうどいいサイズ感で、問題なくいろんなドリッパーやサーバーと組み合わせられます。
また、スケールを台座の下に置いて注湯量を計測する場合にも、台座の上に置いて注出量を計測する場合にもどちらでも使えます。


▼スケールを台座の下に置くと、注湯量(注いだ湯の量)を計測

▼スケールを台座の上に置くと、注出量(落ちてきたコーヒーの量)を計測。

ネジも閉めやすいので、グラつくようなこともなく、安心感があります。

棒(ドリッパーを置くリングを支える軸)を後ろにしても、一般的なスケールやドリッパー等とのサイズ感がちょうどよい感じ。


シンプルで無駄のないデザインで、なおかつとても使いやすい。
デザイン的にも機能的にも優れたドリップスタンドです。
調節できるドリップスタンドの中ではリーズナブルな価格で、とてもコスパの良い製品です。
2つ同時に淹れられるダブルもあります。
2杯取りするだけなら、シングルでいいだろうけど、マグカップに2杯同時に別々に落としたい場合なんかに良さそうですね。個人的にはサーバーに落としたい派なので、1つで十分ですが。
▼珈琲考具の別の製品「茶考具 ドリッパー&スタンド」の記事
ドリップスタンドを使う理由を別の記事に書いていますので、ぜひ合わせて読んでほしいです。
ドリップスタンドは無理に無くてもコーヒーを淹れられます。
無理に必要ないものをわざわざ買って保管して使うって、ちょっと面倒ですよね。
それでも、手軽に楽しみを増やしてくれるコーヒーアイテムとして、この製品はおすすめです。
特に必要はないけど、使ってみたい気もする。
でも場所をとるし、高さ調節したりするのも面倒。
そんな人にぴったりのモノです。
そして、ガラス製のカリタウェーブドリッパー好きの方にとてもお勧めしたいモノです。
理由は記事を見てもらうとすぐわかります。
材質:ステンレス
サイズ:幅11.5、奥行11.5、高さ16cm
ドリッパーを置くリング直径(大きい側)11.5cm、(小さい側)8.6cm
重量:(茶こし除いた本体のみ)約100g
(茶こし)約57g


茶考具の名称通り、茶こしがついています。

この茶こしでもコーヒーを淹れられます。
円錐型フィルター、ウェーブフィルター、どちらも使用可能です。





ちなみにですが、この茶こしはあくまでお茶用です。
ペーパーフィルターを使わずに、コーヒー粉をセットすると粉が通り抜けてしまいます。
試すまでもないですが、コーヒー粉をセットすると、こうなります。


別のメーカーの製品ですが、メッシュの細かな茶こしでコーヒー粉が落ちない茶こしもあります。
僕は使ったことはありませんが。
わざわざ茶こしを使わなくても、金属製のドリッパーはいろいろあります。
有名なのはコレスのゴールドフィルターとか。
コーヒードリップ用の金属製フィルターは持っていますが、個人的には金属製フィルターで淹れたコーヒーは好みじゃなくて使っていません。
上側と下側でリングの大きさが違っていて、上下どちら側を上にしても使えます。
このドリップスタンドは自由に高さ調節はできないけど、茶こしや円錐型ドリッパーをセットしたときに、どちらを上にするかで高さが変わるので2通り選べます。
▼リング径大きいほうを上にした状態

▼リング径小さいほうを上にした状態

ただ、上側を径が大きいほうにすると、入るのは円錐型ドリッパーくらいかなと思います。

リング径が大きいほうを上にすると、小さいドリッパーだとセットできない。

円錐ドリッパーを使って上側を大きいほうにした場合は、落とすサーバーとの距離が近くなるので、コーヒーが跳ね飛びにくくなりますね。
▼小さいほうを上にして円錐型のオリガミドリッパーを置いた状態

▼大きいほうを上にして置いた状態

高さがだいぶ変わります。
ただ、リング径が小さいほうを下にすると、底が大きいサーバーだとリングの上に乗せるようになるので、具合が悪くなるかも。
付属の茶こしの他、上側を径が小さいほうにすると、たいていのドリッパーは使用できると思います。
▼マウンテンドリッパー

▼カリタウェーブドリッパー(ステンレス製)

これは限定カラーのモノです。
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▼カリタウェーブドリッパー(ガラス製)

個人的には、このカリタのガラスドリッパー(1~2人用155)との組み合わせが最高に気に入っています。
このウェーブドリッパーは、ドリッパー自体とても気に入っているんですが、プラスチック製のホルダーが好きになれないんですよね。

なので、オリガミドリッパーの木製ホルダーの内側をやすりで削って使ったり、他の製品を使ったりしていました。
▼オリガミドリッパーのホルダーをやすりで頑張って削りました。

▼Cafictさんという有名なコーヒーブロガー(YouTuber)さんのサイトで販売されているホルダー

ところが、このドリップスタンドを使うと、カリタのガラス製ドリッパーがホルダーなしで、そのままセットできるんです。

初めてセットして淹れたときには感激しました(笑)
めっちゃよくないですか?

いや、いいですよね!!(笑)
もうこれだけで、この製品買った買いがありました。
たいていのドリップスタンドは、ドリッパーをセットするところが完全にリングになっているので、ハンドル部分が邪魔でセットできないんですよね。


それが、このドリップスタンドは、リングに隙間があるので入るうえ、カリタのガラス製ドリッパーの大きさにジャストフィット。
たまたまだと思いますが。

この組み合わせで淹れるコーヒー、最高です。

ちなみに、↑ のようにスケールを下に置いてドリップすると、注いだ湯の量をスケールで計測しているわけですが、スケールをリングの上に置けば、落ちてくるコーヒーの量(注出量)を測ることもできます。


自由に高さを調節できないので、ドリッパーと落とす器(サーバーやマグカップ)との組み合わせによっては合わないものもあると思います。
小さめのマグカップに落とす場合には、距離が離れすぎて落ちたコーヒーが跳ね飛んでテーブルの上を汚してしまいます。

ドリッパーホルダーを使った場合も同じように 距離が広がります。

距離があると、ポタポタと落ちる様子がよく見えるという楽しさはありますけどね。


ドリップスタンドって、無くてもコーヒーを淹れられます。
なので、必要性はないんですが、ドリップスタンドを使うと淹れるときの楽しみが倍増します。
でも、使うのは面倒だったりします。
ところが、この製品は高さとかの調整も不要。
セットするだけで使える手軽さがあります。

手間を省きつつ、楽しみを増やしてくれる、素敵なアイテムです。
ハンドドリップでコーヒーを淹れていて、ドリップスタンド使ってみたいけど、ちょっと面倒。
そういう人に、手軽に楽しめるコーヒーギアとしてぜひ試してほしいです。
本格的なドリップスタンドと比べて価格的にも手を出しやすいです。
ついでに(は失礼かも)、茶こし使ってお茶も入れられるし、コスパ抜群です。
珈琲考具はたいていい製品がステンレスに黒発色加工を施した黒製品も製造しているので、これも販売されないかなぁと思っていたら、販売されましたよ。
思わず買ってしまいました。
やっぱり黒は良いです。
塗装じゃないところが、また良いですね、剥がれないので。



▼珈琲考具の別の製品「高さ調節できるドリッパースタンド」の記事
ドリップスタンドを使う理由を別の記事に書いていますので、ぜひ合わせて読んでほしいです。
そして、便利なだけじゃダメなんです。
コーヒーを淹れることを楽しくさせてくれる使い心地とデザインを兼ね備えたものがいい。
そんななか、ようやく出会えたケトル。
それが、コレス フリータイムケトル。
ほんと良いものに出会えましたので、紹介したいと思います。

サイズ:約W28.5×D13.5×H20.0cm
重量:約770g(ケトル本体)
材質:ステンレス、ABS樹脂
消費電力:1200W
電源:100V 50/60Hz
コードの長さ:約1.0m(プラグ部分除く)
最大容量:約0.8L
温度設定範囲:40℃~100℃(1℃単位で調整可能)
保温可能範囲:40℃~96℃(96℃~100℃設定の場合は設定温度に達してから96℃まで下がって保温)
保温時間:30分間
最近の電気ケトルは、たいてい細かな温度設定と保温機能が付いています。
使うためには十分な機能。
保温機能30分というのは、コーヒーを淹れるためにはちょうどいい時間ですね。
30分で電源オフになるので、電源オフボタンを押すことを最初からしないと決めておけます。
電気代と手間を考えたときに、絶妙です。
以前は,個人的になんとなく、いったん沸騰させて(100℃にして)から、90℃位にしてコーヒーを淹れたいと思っていたのですが、その機能はいまのところ確かシロカのケトルにしかないようです。
というか、水道水を沸騰させる目的って、塩素等を除去したりだと思うんですが、その場合10分以上煮沸が必要みたいなので、それだといったん100℃に沸騰させる必要性ってあまりないかなと思ってやめました。
どうしても沸騰させたいなら、このケトルを含め、たいていのコーヒー用電気ケトルには湯を冷ます機能はないので、いったん沸騰させたあと、90℃とかのコーヒーを淹れたい温度に保温設定をするという手間がかかります。
内部にMINとMAXのメモリがあります。

MAXのメモリの位置は見やすい。
前に使っていたエペイオスの電気ケトルはハンドル側にメモリがありますが、右手でハンドルを持った時に正面に位置するところにあるほうが見やすい。

でも、左手でハンドルを持つ人だと逆側になってしまうので、エペイオスの電気ケトルのようにハンドル側にメモリがあるほうがいいですね。
基本的に右手で持った時に、ロゴやメーカー名が自分のほうを向いているので、ケトルって、右利き用に作られていますよね。
▼HAGOOGI (ハゴオギ)

▼Epeios(エペイオス)

ただ、このコレスのケトルにしろ、左手で持ってもロゴが逆になるだけで持ちやすさは同じです。
コレス フリータイムケトルの最大容量は800ml。

MINの表示まで入れると200ml。

MAX(800ml)以外のメモリ、600mlとか間のメモリもあれば、より分かりやすいとは思いますが、MINが200mlでMAXが800mlなので、MINとMAXの半分くらい入れると、500ml位っていう目安にはなります。
シンプルなメモリ表記と温度計測以外何もなく、中はすっきりとしています。


デザインは好みによりますが、めっちゃかっこいい。
本体表面はシックでマットなブラック。
ラバー部分がアクセントになっていて、とてもいい雰囲気です。
ふたがちょっと斜めになっていたり、細部までなんともいえないこだわりを感じます。

注ぎ口の形状も丸みを帯びていて滑らかな曲線を描いています。

ハンドル部分はとてもユニークな形状。

電源台は比較的コンパクトな設計だと思います。

大きめのエペイオスと比べるとだいぶすっきりとしています。

そして、電源をONにすれば、浮かび上がるサークルライトと名付けられているディスプレイが、これまたいい。


とてもスタイリッシュ。
くるくるとディスプレイで回るサークルを眺めるだけで気持ちいい。
1つ1つのパーツもよく、それが合わさって全体としても絶妙なデザインだと思います。
コーヒーを淹れるツールとして考えたときに、機能性や操作性だけじゃなくデザインって大事。
YouTube等で絶賛されていたりする電気ケトルなんかも、個人的にデザインの好みで敬遠しているモノもあったりします。
コーヒーを淹れる時間を楽しむために、デザインはこだわりたいポイントです。
もちろん、デザインはそれぞれの好みなので、自分の気に入ったモノを探しましょう。
使い方は簡単。
電源オンしたあと、温度設定ダイアルを回して好みの温度を設定。

その後、温度設定ダイアルを回すのではなく、押すと湯沸かしスタート。
押さなくても、ダイアルを回して温度設定するだけで、3秒すれば自動的に加熱が始まります。
せっかちな人は押してもいいし、めんどくさがりな人は、ダイアルを回すだけでOK。
このダイヤルの回し心地がいいんです。

保温したいなら、保温ボタンを押しておけば、設定温度に加熱後、30分間、自動で湯沸かしON/OFFを繰り返し、設定温度で維持してくれます。
96℃~100℃で温度設定した場合は、96℃前後で保温されます。
保温中にケトル本体を電源台から外して5分以上経過すると、自動的に電源が切れます。
しばらくケトル本体を外していたら水温が下がっているので、保温を再開する場合は、5分以内にケトル本体を電源台に再度戻すと設定温度まで加熱して保温されます。
設定した温度になると、「ピ・ピ・ピ」と鳴って、サークルライトが点灯し、℃が点滅します。
なお、加熱中でも保温前提は可能ですが、加熱終了後は保温設定ができない仕様とのこと。
コーヒー淹れるときは湯を沸かしつつ豆を測って挽いたり等々、流れ作業があるので、常に最初から保温設定するので、特に問題ないですね。
ディスプレイには、加熱中は現在の水温が表示されていて、加熱終了後保温中は設定温度が表示されます。
エペイオスの電気ケトルは、現在の水温と設定温度が常時両方とも表示されているのが良いと思ってましたが、よく考えると保温中はその温度を維持しているのだから、現在の水温は必要ないですね。

強いていうなら、しばらく電源台から離すと水温が下がっているので、今何℃かな? と思ったときに、いったん保温を解除すると、現在の温度が確認できます。
シンプルでいいです。
そして、温度表示は、明るく大きくて本当に見やすいです。

コレスの電源台は、操作感・視認性ともとてもいいです。
マニュアル確認しなくても、なんとなく触れば問題なく使用できる操作性。
そして、視認性よくデザインセンス抜群の見た目。
最近のスマホのような感じですね。
そして、電気ケトルって、この土台が大きくて邪魔に感じるケトルも多いですが、このケトルの土台は結構コンパクト。
エペイオスの土台は、大きな円盤って感じで、けっこう場所を取っていたんですよね。
ふたの開閉は必ず行う作業なので、ケトルの使用感にとって重要なポイント。
ふたはとても取り外しやすいです。

ソフトな開け心地。
逆に閉めるときは、少しグッと押す必要がある感じかなという印象。
固い感じではないです。
また、沸騰直後に蓋を開けたい場合も熱くて開けられないようなことはなく、普通に触れるので安心です。
持ちやすさは手の大きさや性別によって変わってくると思いますが
ハンドルは、特に商品説明には記載されていませんが、人間工学に基づいて設計されているんじゃないか思うくらい持ちやすい。

太めのグリップでとても握りやすく、安定感があります。

そして、上部に親指を乗せられるようになっていて、グリップが手にしっくり馴染みます。
ただ、握りこんで持って、真横から注いで淹れたい人には、▼のようなハンドルのほうがいいかなと思います。


重さは公式で約770g。
実際に測ってみたら、768gでした。

これは少し重いと思う人もいる思います。
そんな人のために反対側の手で前側の下部にしたから支えられる取っ手が付いています。

デザイン性を損ねることもなく、また注ぎ口より出っ張っているわけではないので、ドリップ時にドリッパーに当たるようなこともないです。重くなくても、こうやって注ぐ人もいますしね。
個人的に、このケトルの注ぎ口の形状が気に入っていますが、デザインがいいだけじゃなく、注ぎやすい。

細くも太くも注ぎやすい。

これは、フリータイムケトルと名付けられているとおりで、使い勝手がいいです。
深煎りをゆっくり細く注げるだけだけじゃなく、浅煎りを太く勢いよく注ぎたいし、コーヒー以外に使うときにも細すぎると時間かかってしまいます。
コーヒー抽出以外にも使えるケトルは、コストパフォーマンス高いです。
そして、ドリッパーに注ぎ口が当たりやすい形状のケトルもありますが、この注ぎ口はその点も配慮されているのか、ドリッパーにカチャッとなりにくい感じです。



大げさじゃなく、僕がケトルに求めていたデザイン性と操作感、機能性、すべてを満たしてくれるケトルにようやく巡り合えた!
って感じです。
気になる人はぜひ試してみて欲しいです。
使っていないときにも、愛用しているコーヒーグラインダーVaria VS3と並んでいるのを眺めるのが楽しい。

韓国のコーヒー専門ブランドです。
ホルツクロッツから発売されているドリッパーは、形状・素材は1種類のみ。
円錐ドリッパーで、ホルダーは別になっているタイプ。

Aの型の溝が27個。それで、A27ドリッパー。


Aというのは無理やりな気もするけれど。

ドリッパーは陶磁器製で、3色展開。
カラーは、白、黒、ベージュ。
白だけはつや消し(マット)以外に、光沢ありのモノもある。
僕が所有しているのは、黒と白(光沢あり)の1~2人用。
サイズ展開は他にも1サイズ大きい3~4人用もある。

陶磁器製のドリッパーで、これくらい薄いモノって珍しい気がします。
なので、見た目より感覚的に軽い。
セラミック製やガラス製のドリッパーは比較的重いものが多いですが、重いドリッパーって使いにくいと思います。
ドリッパーなので、使うときはサーバーとかマグカップとか、ドリップスタンドの上に置くわけなので、重いと使いづらいです。
このドリッパーは薄くて軽めなので、とても扱いやすいです。

ホルダーは木製(ウォールナット)とプラスチック製で、どちらも下には厚めの柔らかいシリコンが付いていて安定感抜群。

なので、割と下に置くサーバーやカップのサイズを気にせず合わせられます。
柔らかいので、サーバーとかマグカップに置くときの滑らかな感覚がとてもいい。
丁寧に扱わなくても割れる心配もまったくないですからね。
↓のキントーのサーバーとの組み合わせがとても気に入っています。

プラスチック製は、基本的にはアンバー(琥珀色)。

このアンバーの色合い、ツルンとした質感がとてもいい。
側面にボタン型の金色の装飾が施されていて、これがおしゃれ。
木製ホルダーは、ウォールナットの質感と合わさって高級感がある。

他にも3色(水色、黄緑色、ピンク)あって、ドリップスタンドを購入するとランダムで付属されるようになっている。

僕は最初スタンドのセットで購入して、気に入ったので、色を指定して他の色も購入しました。
問い合わせしたら、アンバーを買って備考欄に希望する色を記入すれば、希望色に変更してくれるとのことでした。
ちょっと日本語は怪しいけれど(笑)、しっかりと対応してくれます。
サーバーはもちろん耐熱ガラス。
ドリッパーのサイズに合わせて、500mlと600mlのサイズがある。
持っているのは、透明とスモーキーのモノ。
▼透明400ml

この型の方は、サイトをみたら販売終了になったみたいです。
でも、このサーバーは特にこれがいいというモノでもなくて、普通の円柱型のサーバーです。
キントーのサーバーと大きさ、形ともほぼ同じ。
↑で紹介したサーバーとは、別のモノです。

ハンドルはキントーの方が内側も丸くて持ちやすい。
▼スモーキー500ml

スモーキーの方は、薄くスモークがかかっていて、これがカッコイイ。
サーバーだけは、中国のOEMメーカー製のようです。
上で書いたようにセラミックなのに軽くて使いやすいです。
そして、肝心の抽出されるコーヒーですが
ドリッパーによっては、浅煎り向きとか深煎り向きとか言われるドリッパーもあるけれど
このドリッパーは、個人的には浅煎りも深煎りも美味しく淹れられると思っています。
同じ円錐型の日本製のORIGAMIドリッパー同様に、淹れているときに視覚的にも楽しめるドリッパーです。


最近は見た目のイメージで、ホワイトのドリッパーで浅煎り、ブラックのドリッパーで深煎りを淹れています。

個人的には、ホワイトのドリッパーに水色のホルダー、
ブラックのドリッパーにアンバー色のホルダーがお気に入り。

カリタのウェーブフィルターも使用できる。

ただ、リブの形状を活かしてドリップするなら、普通の円錐フィルターで淹れるべきですよね。
それに、円錐フィルターで淹れた場合、時間の経過とともに、リブの形状が浮かび上がってきて、淹れるのが楽しい。


デザイン性も高く、美味しく入るので、とてもおすすめです。
やはり、コーヒーツールって、扱いやすくて、かつデザイン性の高いものがいいですね。
だから、その2つを兼ね備えたホルツクロッツのドリッパー、とてもおすすめです。
以前はAmazonでも販売されていたようですが、現在は取り扱われていません。
日本で買うには、ホルツクロッツのサイトから購入できます。
僕は複数回注文していますが、注文して1週間後くらいに届きます。
気になる人は試してみてください。
他にもオシャレな製品がたくさんあります。

特にドリップスタンドがオシャレで、価格を考えても高級感あっておすすめです。

今回はコレスから発売された「cores コーヒースケールC100」を紹介します。
せっかくなので、タイムモアのスケールと比較しながらの記事にしました。

先に結論を言うと、個人的にはコレスの方が断然おすすめです。
コレスは角が丸みのあるデザインに対し
タイムモアは角張った長方形。

コレスはデジタル表示部分が斜めになっているのに対し
タイムモアはNANO以外は平面。
↓のタイムモアは、Black Mirror basic 2.0ですが、大きさ・形ともBlack Mirror basic+、Black Mirror basic PROも同じです。




サイズはタテ、ヨコ、高さとも少しずつ違います。


それぞれの公式の商品詳細を記載します。
コレス
・サイズ:横幅13.5cm × 縦15.5cm × 高さ3cm
・本体重量:380g
タイムモア
・サイズ:横幅13.0cm × 縦15.2cm × 高2.6cm
・本体重量 :約 380 g
形状の違いにより、感覚的にはコレスの方が少しコンパクトに感じます。
公式では、スケール本体の重さは同じ380gなんですが、シリコンパッドを乗せずに実際に測ってみると


コレス重量:329g
タイムモア重量:385g
重量が軽いからか、形状の影響か、個人的にはコレスの方が持ちやすいです。
どちらのスケールも本体中央にロゴが印字されていますが、コレスはデジタル表示部分を除いたセンターに配置されています。

コレスはデジタル表示部分が斜めになっているから、ロゴの配置にセンター感があります。
タイムモアは、デジタル表示部分も含めてセンターに配置されているので、ロゴのセンター感がなんとなく微妙かな。
どうでもいいところではあるし、シリコンパッド乗せたら関係ないですが。



付属のシリコンパッドは、デザインは好みだと思いますが、コレスの方がだいぶ厚くしっかりしています。


個人的には斜めのコレスの方が見やすい。
そして、傾斜があるので、片付けるときにボタン部分に触ったりしにくい。
タイムモアは電源オフにしたあと、片付けるときに触ってしまい、また電源オンになることが結構あります。
これが何気にイヤでした。
また、画像ではわかりにくいけど、並べて比べるとデジタル表示がコレスの方が少し明るめで見やすい。
若干色合いも違う。


あと、コレスは背面にスライドフックが付いているので、使わないときに吊っておくことも可能。

こんな風にキッチンに吊っています。

なかなか便利。
その場合、シリコンパッドはいっしょに置いておけないんですが、個人的にはプロテインを入れたり、お菓子作ったりする時にもスケールを重宝していますが、よく粉をこぼすので、シリコンパッドは頻繁に水洗いして食器といっしょに置いて乾かしていることが多いです。
個人的には、全体的にデザインや扱いやすさは、コレスのデジタル表示部分が斜めになっていることで視認性がいいし、丸みのあるフォルムがお気に入りです。
コレスとタイムモアのスケールの機能、操作方法はだいたい同じ。
ボタンの反応速度もだいたい同じかなという感じだけど、個人的には体感的にはコレスの方がいい気がする。
どちらのスケールも
・計測範囲:0.5g-2000g
・自動電源オフ:3分
・オートタイマーモード搭載
どちらのスケールも右下がON/OFF・風袋引きボタン、左下がタイマーボタン。

電源スイッチ、USB-C電源ポートの位置も同じ。


押すと電源ON。
短くタッチすると、風袋引き(重量表示リセット)。
長めに押すと、電源OFF。
コレスのスケールは、電源OFFになるまでにかなり長く押す必要があります。
これは体感としてかなり長い。
測ってみると、タイムモアは電源ボタン長押し1秒程度で電源オフになるのに対し、コレスは3秒程度かかります。
個人的に、コレスのスケールの唯一の不満点。
最近話をした人で、同じようにコレスとタイムモアのスケールを両方持っていて、この電源オフの反応が遅いのでタイムモアのほうがいいと言っている人がいました。
確かにこれはなかなか待っていられません。
でも、3分すればオートスリープになるので、放置しています。
充電式だし、割り切ってそのままにするほうが手間もかからず楽です。

短くタッチすると、タイマースタート/ストップ。(オートタイマーモード時以外)
オートタイマーモードをオンにしている場合、短くタッチするとカウントが始まり、オートタイマーが始まります。
1秒間押すと、時間表示がリセット。
5回タッチで、自動計測(オートタイマー)モードのON/OFF切り替え
5秒長押しで、通知音(操作ボタン押したときの音)のON/OFF切り替え

上の操作方法すべてコレス、タイムモアとも同じ。
個人的にはオートタイマーモードをオンにしていますが、コーヒー淹れるとき以外で、タイマーを使いたい場合は、オートタイマーが始まった後、指で押すか、置いてあるものを一瞬持ち上げるかしてカウントが始まるようにしています。
コレス:99分59秒
タイムモア:59分59秒
どっちも十分すぎるくらい長く、コーヒーを淹れるために使うなら、最大計測をオーバーする機会は訪れないですよね。
コレス:30分後
タイムモア:15分後
自動で電源が切れるのはどちらも3分後ですが、タイマー計測しているときは、コレスは30分後、タイムモアは15分後に電源オフになります。
これは、どちらにしても、ただの充電の節約目的ものだと思うので、機能的にどうというポイントではないですね。
オートタイマーモードの使い方はコレスもタイムモアも同じ。
オートタイマーモードオン(「A」が表示されているとオン)の状態で、左下のタイマーボタンを押すと、3,2、1とカウントが始まり、0になったあと湯を注いで重さが感知されたらタイマーがスタートされます。



コレスとタイムモアのスケールを比較してコレスの方が機能面で一番素晴らしいところは、オートタイマーモード時に、計測開始から1分以内は自動計測停止機能が働かないということ。
なので、浅煎りのコーヒーを淹れるときに一投目注いだ後、ドリッパーを揺すっても、1分以内なので自動計測停止にならない。
タイムモアのスケールは、ドリッパー揺すったときに自動計測停止機能が作動する場合があるので使いづらかったんですよね。
点滅しているときにタイマーボタン押せば、再稼働してくれるんですが、最初から作動しないほうが圧倒的に楽。
ただ、このオートタイマーモード。
どのメーカー製も同じだと思いますが、▼の画像のようにドリップスタンドを使用して珈琲を淹れる場合は、下に抽出されるまでそれなりに時間がかかります。なので、タイマーがスタートされるのが落ち始めてからになるため、湯を注いでからだいぶタイムラグがありますよね。

スタンドを使わない場合とはタイマーがスタートするタイミングがだいぶ変わるので、どのスケールを使っても注意が必要です。
これは、淹れ方によるので、オートタイマーモードを使う使わないも含めて、好みの使い方になってくるのかなと思ってます。

コレスのスケールをタイムモアと比較しながら、紹介しました。
価格もタイムモアより安いうえ、タイムモアの不満も解消されて、コスパ最高はコレスに決定です。

コーヒー豆はAmazonや楽天でも買えるし、ネット上いたるところで販売されています。
そんな中でも、PostCoffeeは、広告も多い印象ですっかり有名になったコーヒー豆のサブスクですよね。
僕は2年以上続けていますが、サブスクの内容やマイページのカスタマイズ等がリニューアルされてから、ますます良くなりました。
本当におすすめしたいと思うようになったので、紹介します。
一度も試したことがない人には、とにかく一度は試してほしいです。

世界中のスペシャルティコーヒーを取り揃えた日本最大級のコーヒー豆専門通販です。
コーヒー診断に回答して、その回答に応じた豆が送られてくるサブスクリプションサービスが有名になりましたが、単品で豆やコーヒー関連グッズの購入もできます。
定期便サービスを提供しているコーヒーロースターはたくさんあります。
ここでは、他のコーヒーロースターの定期便との違いを中心にPostCoffeeの良いところを説明します。
PostCoffeeは、サイトでコーヒー診断をして、その診断結果に基づいてライトユーザー(浅煎り好き)やダークユーザー(深煎り好き)と診断されて、コーヒーが届けられます。
僕はしばらく浅煎りにしていて、どれも美味しくてフィードバッグ機能でたいてい「好き」をポチっとしていたら、浅煎りばかり届くようになってしまっていました。
僕は浅煎りを他の定期便で購入していて、浅煎りが余ってきたらPostCoffeeをしばらく深煎りにしようとする場合、以前はいちいち「コーヒー診断」で深煎りになりそうな回答を選ぶ必要がありました。
それが面倒で、そのままにしていました。
なので、浅煎り豆が余っていて、深煎り豆を買いたいときなんかは、PostCoffeeをスキップして別のロースターで深煎り豆を購入したりしていました。
PostCoffeeさんのLINE等で、簡単に焙煎度を変更できるようにしてくださいとお願いしたこともありました。
そのときは「リクエスト機能で深煎りの豆をリクエストしていれば、その深煎り豆が届く確率が上がります」という回答をいただきました。
ただ、せっかくの自動継続サービスのサブスクなのに、そういうひと手間は面倒だと思っていました。
その後、僕のお願いを叶えていただき(笑)
(当然ですが、僕の個人的一意見が反映されたわけではないです。他にもそういう意見が多かったんでしょう)
焙煎度をマイページで簡単に変更できるようになりました。

こんな風に顧客のニーズに耳を傾けて改善していくサービスは、成長しますよね。
試してみたら、11段階の焙煎度合いを選択できました。





マイページでこれまでに届いた豆をすべて確認できます。
僕は定期便だけでなく、たまにセールのときやたまにデカフェを購入していたりしています。
以前は定期便で届いた豆だけが掲載されていましたが、定期便以外で購入した豆も掲載されるようになりました。
評価をしていくと、設定している焙煎度だけでなく、評価を蓄積してより自分好みの豆が届きやすくなるとのこと。
この辺ははっきりと確認することはできないですが、たまに見たりすると楽しいです。
この豆、美味しかったなぁとか。
他の人のレビュー等も確認できます。

これが珈琲の焙煎度の設定と合わせてPostCoffeeのユニークなところです。
基本的にコーヒー屋さんは自社焙煎した豆か、他のロースターに依頼して焙煎してもらった豆を売っています。
しかし、PostCoffeeは自社焙煎以外に他のコーヒーロースターと契約して、そのロースターの豆をロースター名を明らかにして販売しています。
ちゃんと届いた豆はPostCoffeeの豆とそれぞれのロースターパートナーの豆がわかるようになっています。
コーヒーロースターは、浅煎りに特化しているロースターもあれば、浅煎りから深煎りまで幅広く焙煎しているロースターもあります。
いろんな焙煎をしていても、それぞれ得意な焙煎度合いがあるところが多い印象です。
ここは、浅煎りも焙煎しているけど、深煎りが美味しくて浅煎りはそれほどではない、とかです。
コーヒーは嗜好品なので、あくまでそれぞれの好みではありますが。
ロースターパートナー契約をしているのでいろんなロースターの豆を試せるというのはもちろん素晴らしいサービスですが、ロースターパートナーの何が素晴らしいかというと、PostCoffeeのサブスクを利用するだけで浅煎り好きの人も深煎り好きの人もすべての人が満足できるコーヒー豆を買えるということです。
コーヒーはあくまで嗜好品です。
1軒のコーヒー屋で、より多くの人の好みにあったモノを提供するというのは非常に難しいです。
好みの焙煎度の設定とロースターパートナーという形態の2つによって、それを実現する可能性があるサービスなんじゃないかと思います。
なんだか、消費者目線じゃなく、販売者目線で書いてしまいましたが(笑)
単純に珈琲好きの消費者として本当に楽しいし、ビジネスとしてもよく考えられています。
僕はコーヒー豆は届いた袋のまま保存してます。
いくつも買っていると、保存容器に移すのは手間だし、どこの豆かわからなくなると困るので。

PostCoffeeから届く豆は、袋を見るとどこの豆なのかも焙煎度もしっかりわかります。
また、クリップとか使わずに綴じられるようになっているのも地味に良いです。

ショップによっては、切った後クリップしておかないといけない袋に入っているところもありますが、それだけで購買意欲が下がります(^^;)

▼初回購入時には、組み立て式のドリッパーが付いていました。

あまりデメリットと感じていないのですが、あえて挙げるとするなら3点ほど。
PostCoffeeのデメリットとして豆を選べないという意見がよくあります。
定期便サービスをされているロースターによっては、そのロースターの定番ブレンドを毎月送ってくれるところもあります。
PostCoffeeはシングルオリジンの他、ポストコーヒーブレンドもあり、定期便以外なら特定の豆を自分で選んで購入できます。
ただ、定期便の内容は指定できません。

なので、ずっと同じ珈琲を飲みたい人には向きません。
毎月違う豆が届くことを、何が届くかと楽しみとするか、何が届くかわからないのでイヤと思うか、ですからね。
以前、僕は45g×3種類の135gで1,598円のサブスクをとっていました。
その選択肢はなくなって、今は75g×3種類の225gで1,980円~のサブスクサービスとなりました。
以前だと、1g 当たり11.8円でしたが、リニューアルされて1g 当たり8.8円となりました。
量を増やすともう少し安くなります。
個人的に以前は少し高いと思っていましたが、リニューアル後はスペシャルティコーヒーとしては、決して高い価格ではないと思います。
定期便は、PostCoffeeの豆かロースターパートナーの豆がランダムで送られてきます。
(この配分は選択できないので、すべてPostCoffeeの豆の場合やロースターパートナーの豆ばかりのときもありました)
豆はそれぞれのロースターの豆ですが、コーヒー袋はPostCoffee統一のものです。
また、そのロースターの定期便についてくるようなものは当然ついてきません。
例えば、LIGHT UP COFFEEのコーヒー豆は、LIGHT UP COFFEEでオーダーすると必ず白の袋に入っていますが、PostCoffeeから送られてきたLIGHT UP COFFEEの豆は黒の袋に入っていました。

▼LIGHT UP COFFEEの定期便は、こんな感じです。


僕はLIGHT UP COFFEE大好きで、確かに豆は間違いなくLIGHT UP COFFEEでした。
いくつか挙げてみましたが、デメリットになっていませんよね!?
自分で淹れたコーヒーを飲みたいなら、とりあえず一度試してみてほしいサブスクです。
合わなければ、いつでも解約もできるし、来月は要らないというときにもマイページで簡単にスキップもできます。
今月はどんなコーヒーかな? と、毎回開封が楽しみです。
毎回、開封すると手書きメッセージが書かれているのも何気にいいですね。
▼1年継続したときには、アニバーサリーと書かれていました(^^)

自分で選んでいないので、こんなコーヒーもあるのか、こんなコーヒー豆屋さんがあるのか等々コーヒー好きにはたまらない発見があります。
特別気に入ったロースターがあれば、直接そのロースターで購入することもあります。
もちろん反対に、あまり好みじゃない場合もありますが、それは仕方がないところ。
珈琲好きで
いろんな焙煎度の豆を試してみたい!
いろんなロースターを知りたい!
自分の好みの味を知りたい!
もっと珈琲を知りたい!
という人には本当におすすめのサービスです。
▼初回限定500円OFFクーポン
【coffee-sa2p83】
そのためのアイテムとして、Fellowと珈琲考具のマグボトルを紹介しました。
今回は、2つの製品を比較してみました。
今回の記事を読んでもらえれば、どっちか迷っている場合、または買い足したい場合の参考になります。
どちらも持ち運びできて、保温して美味しい状態をしばらくキープしてくれるという基本的な機能は同じです。
| 材質 | 本体:ステンレス鋼(外側:粉体塗装、内側:セラミック塗膜) |
| フタ: ステンレス鋼(粉体塗装)、ポリプロピレン | |
| パッキン:シリコーンゴム | |
| スプラッシュガード:ステンレス鋼、ポリプロピレン | |
| サイズ | 直径 7.7cm |
| 高さ 12.6cm(8oz) | |
| 重さ 約250g | |
| 容量 | 230ml(8oz) |
| 材質 | 内びん:ステンレス鋼(フッ素樹脂塗膜加工) |
| 胴部:ステンレス鋼(セラミック塗装加工) | |
| フタ:ポリプロピレン | |
| パッキン:シリコーンゴム | |
| 飲み口栓・氷受け:コポリエステル樹脂 | |
| サイズ | 直径 7.2cm |
| 高さ 14cm | |
| 重さ 約190g | |
| 容量 | 約240ml |
同じ真空断熱構造のマグボトルなので、全体の仕様は似ています。
でも、デザインだけでも印象は全然違いますよね。
▼個人的にざっくりと比較したポイントを整理すると
| フェロー8oz(230ml) | 珈琲考具 |
| 大きさ・カラーのバリエーションが豊富 | 大きさ・カラー展開なく1製品のみ |
| 硬くシャープな印象 | 柔らかい印象 |
| 約250gで比べると少し重い | 約190gで軽い |
| 太め | 細め |
| パーツが少ない | パーツが多い |
| 食洗器不可 | 食洗器可 |
整理したポイント毎に説明します。
フェローのマグは、容量が8oz(230ml)、12oz(350ml)、16oz(470ml)の3段階に加えて、この記事を書いている時点で、カラーも10種類と選択肢が豊富。



上の画像は海外のコーヒー器具を扱われているKiguさんのサイトより転載させていただきました。
バリエーション豊富なフェローに対し、珈琲考具のマグボトルは大きさ・カラーとも1種類のみ。
容量的には、Fellow Carter Move Mugの一番小さい8oz(230ml)と同じです。
個人的には、一度に飲む珈琲はこのくらいの容量でちょうどいいかなと思います。
フェローのマグは、外側は粉体塗装されていて、そんなに固い持ち心地ではないですけど、飲み口がステンレスなので、硬質な印象です。

内側も見た目がなんとなく硬めの雰囲気。

珈琲考具のマグは、外側のライトパープルの色味と内側もプラスチックな感じが柔らかい印象です。

飲み口が透明の樹脂なので、余計に雰囲気が柔らかく感じます。

フェローの容量8oz(230ml)のマグは容量的には珈琲考具のマグと同じくらいですが、
重さはフェロー約250gに対し、珈琲考具約190gです。
フェローの8oz(230ml)のマグは重くはないですが、珈琲考具のマグはとても軽いです。
持ち運ぶ前提だと、珈琲考具のマグの軽さはいいかなと思います。
珈琲考具のマグは細くて持ちやすいです。


直径にして、0.6cmしか違わないですが、持った感じは結構違いを感じます。
持ちやすさだけなら、珈琲考具のマグの方がいいですね。

個人的にとても気に入っている1つですが、フェローのマグはパーツが少ないのが良いです。
スプラッシュガードはつけていなくても問題ないので、個人的に必要がないので外して使用しています。
そうすると、パーツは本体と蓋とシリコンの3つだけです。

珈琲考具のマグはパーツが多いです。
特にシリコンパーツが複数あるのは、洗うときも付け外しするときも非常に手間です。
画像では飲み口パーツと氷受けパーツは分解していませんが、分解するとシリコンパーツだけで3つもあります。
飲み口パーツも、フェローと違い、付けていないとマグとして機能しないので外せません。
フェローのマグは食洗器不可に対し、珈琲考具のマグは食洗器可です。
ただ、フェローのマグはパーツが少ないので、個人的には食洗器使わなくても大して手間ではないので問題ありません。
珈琲考具のマグを食洗器に使用したことはないですが、パッキンとかを食洗器のどこに置けばいいか悩みそうです。
どちらも機能的には、しばらく保温できて持ち運びできます。
後は、デザイン、使用感等々、好みの問題ですね。
個人的には、デザインも使用感もFellow Carter Move Mugの方が気に入っています。
自分で淹れた珈琲やコンビニやカフェで購入した珈琲を美味しくゆっくり飲みたい!
という目的のためにはどちらも良い製品なので、ぜひどちらか気に入った方を使ってください。
そして、前にブログで紹介していますが、珈琲考具のドリッパーを愛用しています。
その珈琲考具でも持ち運びできる保温マグボトルが販売されています。
今回は、珈琲考具 テフロンマグボトル のご紹介です。
これもFellow Carter Move Mug (フェロー カーター ムーブ マグ) 同様、コーヒー好きの願いをかなえてくれるボトルです。
| 材質 | 内びん:ステンレス鋼(フッ素樹脂塗膜加工) |
| 胴部:ステンレス鋼(セラミック塗装加工) | |
| フタ:ポリプロピレン | |
| 飲み口栓・氷受け:コポリエステル樹脂 | |
| パッキン:シリコーンゴム | |
| カラー:ライトパープル | |
| サイズ | 直径 7.2cm |
| 高さ 14cm | |
| 重さ 約190g | |
| 容量 | 約240ml |
▼230ml入れた状態。

・漏れない
・シンプルなデザイン
・汚れや匂いが残らない
・美味しいまま長時間の保温・保冷が可能
・細めのボトルなので、持ちやすい
・樹脂製の飲み口で口当たりがなめらか
・飲み口部分やパッキンのパーツ購入可能
・部品が多いので洗う物が多い
1つずつ説明します。
持ち運びを前提としたマグなので、当然です。
キャップの開け閉めはとてもスムーズです。


カラーは一色のみ。
外側はライトパープル、内側はグレーで落ち着いた色合い。
余計なデザインはなく、シンプルなロゴとKOGUと書かれているだけです。
▼上部

▼底部

内面はテフロン加工で汚れも匂いもつきにくくなっています。

ただ、シリコン製のパッキンはコーヒーの匂いや色が残りやすいかなと思います。
真空二重構造で長時間の保温・保冷が可能。
氷を入れたときのために、間に氷受けパーツも付いています。
アイスを飲む人にとって、良く考えられた構造です。
ただ、飲み口パーツと氷受けパーツは固くてなかなか外れそうにないので、僕は購入時から外したことがないです。

個人的にはホットしか飲まないので、真ん中のパーツを外しても機能する作りになっていれば、洗い物が少なくて良いのにと思うところです。
ボトル自体が軽く細いので、とても持ちやすいです。

持ち運ぶときも、飲むときもとてもいいですね。
飲み口は透明の樹脂製で、金属と違い柔らかみのある飲み口です。
そのまま飲むと飲みやすいです。

ただ、このボトルからカップ等に注いだ時には液ダレしてしまいます。
形状的にマグカップから何かに注ぐことと同じと考えたら仕方ないことだと思いますが、飲むときはマグカップに移したい場合はちょっと気になるところ。
飲み口部分やパッキンのみのパーツも別売りで購入可能です。
この辺の配慮は、日本製って感じですね。
個人的に一番デメリットとして感じるのは、パーツが多いこと。

写真は飲み口パーツと氷受けパーツを分解していませんが、分解するとさらにパーツが増えます。
洗うのがちょっと面倒です。
ただ、それほど長いボトルではないので、内部は普通のキッチンスポンジで簡単に底まで洗えます。
Fellow Carter Move Mug同様、1つ持っているだけで、幸せなコーヒーライフを楽しめます。
製品自体が軽く、大きさ的にもコーヒーを入れるのにちょうどいい大きさなので、お気に入りのコーヒーを入れて持ち運んだり、淹れた後に少し時間を置いてから飲む場合に最適です。

