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ということで、心身ともに解放された午後はカエルさんをお供に森の交流センターへ。何が目的というわけではないのですが、定期的に訪れたくなる場所です。駐車場に車を停めて歩いてすぐ、紫木蓮は蕾がたわわ。蕾の風景も魅力的ですが、満開の頃の紫木蓮はこれ以上ないほどにフォトジェニック。今年はそのタイミングで会いに来れるでしょうか。




亜熱帯植物展示館に入ってみました。足を踏み入れた瞬間に感じるジメッとした不快な湿度はいまだに好きになれないのですが、小さなジャングルのような独特の雰囲気には魅了されます。ブーゲンビリアの落花が窓際を彩る風景を期待していたのですが、時期的に少し早かったみたいで残念です。





椿の花は落ちてこそ。もちろんその限りではないのですが、地面を飾る椿の落花の美しさといったらもう。雨上がりだとよりいっそうその美しさが際立つのですが、そこまで求めるのはさすがに強欲というものでしょうか。
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ちょっと喉が渇いたので自販機でホットコーヒーでも。そう思ったときに必ず寄る場所があるのですが、その場所のすぐ奥にこんな風景が・・・あったっけ? まあ、人の記憶なんてものはすごく曖昧だということですよね。それにしても、河津桜が満開だと菜の花でさえ脇役に見えてしまいます。電線と電柱が絶妙にフレームインする場所に存在していて望遠ズームが最適解ではないかとも思ったのですが、今回は広角ズームで説明的に。



そのあとはもう惰性。行き当たりばったりで車を走らせて、気づけば日が暮れる頃。最後は結婚する前にカエルさんとよく訪れた海岸に行き着いて、モフモフの雲が空を埋め尽くす風景を眺めて一日を締めくくったのでした。
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車を停めて一刻。もうすでにいい色に包まれている港の風景。いつもなら白の軽自動車がトランクを開けて釣り糸を垂らしているのですが、今日に限っては不在。珍しいなぁ…などと思いながら撮影を続けていると、知らぬ間に指定席にはその白が。まぁ、なんかホッとしますよね、こういうの。




アンバーに染まる西の空。休日で天気がいいからでしょうか。防波堤には今まで見たことがないほどの釣り人たちのシルエット。太陽が傾いてきてフレームインする頃には、何機もの飛行機が特別出演してくれました。


波に揺らぐボートのリフレクション。レリーズするタイミングによって印象が変わるので、撮った後の楽しみが半端ない被写体です。何枚も撮った中からセレクトするのもいいのですが、運任せにして一枚だけ撮るのも乙なもの。今回は後者にしてみましたが、なかなか面白いカットになったかもしれません。





少しだけ場所を移動してみました。初めて訪れる場所ですが、有刺鉄線に落ちる夕日の風景がどこかノスタルジックじゃないですか? 西の端のほうでは長玉を構えたカメラマンが何かを狙っているようです。と思ったら、松山空港に着陸する飛行機が目前に。なるほど、沈む夕日と飛行機のコラボレーションというわけですね。では、ワタシも機会があれば是非。



夜の帳が下りてきて、そろそろ撤収の時間です。が、そんな蒼い情景も少し。思いの外寒くて鼻水が止まらないのでほんのちょっとだけなのですが。
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愛媛県花き研究指導室にやってきました。愛車の助手席にカエルさんを乗せて30分あまり。駐車場にはほんの数台の車しか停まっていません。どうやら今日もゆっくりと撮影が楽しめそうです。まずはダリアで肩慣らし。徐々にエンジンの回転を上げていきましょうか。







体が十分に温まったところでマクロレンズの登場です。70mmと28mm。どちらもSigmaのレンズで銀塩時代から愛用しているものです。遠景だと少し甘いかなと思うのですが、こうやって寄って撮るには支障なし。むしろ、潤いのある空気感が満ち満ちていい雰囲気だと思うのです。




シクラメン。大好きな花です。家の出窓にもベランダにも鉢植えのシクラメンを置いているほど好きなんですよ。もちろん、撮るほうも言わずもがな。ただ、シクラメンを撮るのはなかなかに難しくて、過去に遡っても納得できる一枚というのは少ない気がします。好きな花だからこそ高めのボーダーラインを設定しているのかもしれませんが。そういう意味では今回の一枚は納得の出来。どれのことかって? それはこの四枚のうちの一枚ということで(笑)







アネモネのハウスにやってきました。他の温室はじんわりと汗ばむほどの暖かさだったのですが、ここは少し温度が低め。いえ、むしろ、定期的に涼しい風が吹き抜けて、どちらかといえば寒いくらい。そんな状況なので、アネモネの花びらも風に揺られてふわりふわりと。それはなかなかに風情豊かなのですが、撮影するには気を使わなければならないことが増えて有り難くはないかもしれません。しかし、アネモネは花の中心を覗き込みたくなる衝動に駆られる造形ですね。





最後にその他諸々を詰め合わせたものを。
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