まずは気になる箱絵がこちら
GUNDAM.INFO様より引用
劇中における最後の場面にあたるラフレシアとの決戦中、最大稼動モードになってMEPEが発動しているシーンがイラストになりました、実にヒロイックでかっこいいですね。背景には来月発売になるREビギナ・ギナも写っています。こちらも今から楽しみです。
長らくCGでの完成予想が公開されていましたが、公開された試作品の画像には特に大きな変化はないようです。
プロポーション、ギミック共にMGとして高水準にまとまっているように見えますし、
本編のイメージをそっくりそのまま取り出したかのような出来栄えにはさすがバンダイさんだ、常に進化し続けているなと敬意すら抱きそうです。
GUNDAM.INFO様より引用
ただ一つ気になったのは最大稼動モードのMEPE再現時の発光ユニットのカラーでしょうか
GUNDAM.INFO様より引用
CGではもっと明るく光っているように感じましたが、この画像を見る限りではそこまで特徴的には見えないですね。
それに自分のイメージではMEPE状態のF91は全体が淡いイエローに輝いているように感じたのでなぜ白色?といった印象です。
実物を手にとって見ないことには自分の持った印象が正解か不正解かわかりませんが、どうか自分のイメージをいい意味で裏切ってと願っています。
MGのガンダムF91ですがver1.0は2006年に発売されたもので、すでに10年以上の月日が流れています。
当時はスケールやプロポーション等の問題から賛否両論ありましたが、こんかいのver2.0はファンも納得するものとなるのではないでしょうか。
またここ数年F91関連の商品化はとどまるところを知りません。
現に旧キット以来のビギナ・ギナのREでのリファインがあるくらいですから、今後ジェガンに続いてヘビーガンやF90シリーズ、シルエット・フォーミュラ、クロスボーン系列機など最新のフォーマットでキットにしてほしい機体は数多くありますのでその要望を送りつつ、来週発売になる新たなるF91を楽しみに待っていたいところです。
それではみなさま、よいガンプラライフを
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それがこちら
【静岡ホビーショー開催!】本日から1/100スケールの「89式ベースジャバ―」もMG ジェガンと共に展示中です!間近で見ると結構迫力ありますっ!! https://t.co/IZaJYrIN7h #静岡HS_ガンプラ #静岡ホビーショー2018 pic.twitter.com/pnULOMN6S9
— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) 2018年5月12日
ジェガンのMG化にあわせて、89式ベースジャバーが1/100スケールで発売されるようです。
現在詳しい発売日までは公開されていませんが、7月にジェガンの発売が決まっているためおそらくそれにあわせて7月の発売になるものと思われます。
ですが問題となる点がいくつか、まずはスケールがMGなのかREなのかという点です。
MGシリーズとREシリーズでは単価が大きく変わるため複数個の購入をする場合MGだと懐が寂しくなってしまいます。
2点目の問題はこれが一般販売なのかどうかというところです。プレミアムバンダイ(通称プレバン)として通販限定にされると販売期間が限られ欲しいときにはすでに販売期間が終了しているというケースも珍しくありません。
ただ一般のガンプラと違い、ガンプラの乗り物であるため万人受けするものではないので、購入期間を区切ってくるというのは十分にありえるのです。
できることなら、一般販売してほしいところではあるのですがこればっかりはホビー事業部の意向しだいですね。
ジェガンのキット化にあわせてこの89式ベースジャバーがキットとなりましたが、この機会に他のSFS(サブフライトシステム)もキット化してほしいところです。
いまのところ、立体化を果たしているのはHGジェスタと同じくして発売されたHGベースジャバー(ユニコーンver)

他には旧キットにあるドダイYS

その改良型のドダイツー

キット化されてないものだとZガンダムに登場した
ドダイ改

他に89式のベースジャバーと時代が同じものにシャクルズがありますが
ギラドーガを載せるためにもぜひとも発売してもらいたいものです。

画像はデルタプラスがブースター代わりにしているものです
上に上げたもののほかにも、小説版ユニコーンガンダムに登場したエア・クッション型揚陸艇エルキャックやセッター、ゲター、ギャルセゾンなどMSの”足”となるものの他に移動砲台のスキウレやアインラッド、ツインラッド、風雲再起など立体化されてない”支援メカ”の立体化を望む声も確かにあるのですから、商品化に向けて前向きに検討を進めていってほしいものです。
今回の89式ベースジャバーは、MSの”もち手”の部分を無くすことでただの乗り物ではなくスケールの違いを活かしてHGシリーズのガンプラの輸送艦に改造できそうですし、作り手のアイディア一つでさらなる進化を遂げそうな「可能性を感じさせるキット」になりそうです。
それだけに他のSFSのキット化を要望として送り続けていくことも重要です。さすがに声の数しだいではホビー事業としても無視することは出来ないでしょうから、一般のラインナップに加えてもらえるかもしれません
MGジェガンに予測されるバリエーション化とあわせて、今後の動向に目が離せません。
それではみなさま、よいガンプラライフを
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今からならまだ取り残されることはないでしょうから、リアルタイムで堪能するためにもお早めにご視聴ください。
2017年に公開されたガンダムビルドファイターズ バトローグとは打って変わり、現実世界でくみ上げたガンプラとともに「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(通称:GBN)」というネットワークゲームの世界にダイブして、ガンプラを直接操作しバトルを行うというビルドファイターズシリーズとはガンプラバトルこそ同じものの、土台となる世界観がガラッと変わった作品です。
このプロローグでは、そんなGBNの世界内で行われた「第14回ガンプラフォーストーナメント決勝戦」という、時系列的には本編1話の少し後の話です。
大会の決勝戦ということもあって、まるでお祭り回か最終回のような雰囲気ですが。
最初からクライマックスという実に熱いバトルですね。
個人戦優勝の肩書きを持つチャンピオンことクジョウ・キョウヤ率いるチームAVALON

そんなチャンピオンの機体はヒロイックなAGE-2をベースにした正統派主人公機といった模様のAGE2マグナム

対する第7機甲師団、隊長の知将ロンメルの機体は実弾銃にナイフとミリタリー感あふれるグリモアレッドベレー

発表された時点で散々ネタにされてきましたが、動くとただのたんなるネタ機体じゃなくて、純粋にモビルスーツとしてカッコイイのがいいですね。
ただ、この作品があくまでGBNという仮想空間をつかったVRだとわかるのがロンメルの風貌ですね。

事前情報がなければ、こんな見た目からあんな渋い声が聞こえてくるなんて想像できませんよねぇ。
ここ最近のガンダム作品ではファンネルなんかの誘導兵器で、無双なんかしちゃって白けるなんてことが個人的なイメージとしてあるのですが、
宇宙世紀のリアルな兵装をメインにする第七機甲師団の面々が相手では、AGEに出てきた攻防一体のファンネルを突破できるのかなんて思ってたのですが、
ギラドーガがヤバイですね。ファンネルを喰らいつつも無理矢理突破してあいてを壁際に押さえつけるとか、めっちゃカッケーって思いましたよ。


道を切り開くためにダメージを追いながらでも進み続けるってことはガンダムには結構ありますが、ここなんとスレスレのところで爆発を逃れてるんですよね、すごい技量だなと。
そして放たれるビッグガン。


アクシズの内部を貫くように放たれたビッグガンにもかかわらず、
壁をいくつもぶち抜き要塞内部にどでかい風穴を開ける大容量のエネルギーの奔流にもかかわらず、ファンネルをAシールドにすることでAGE2マグナムは生き残っているという、デタラメッぷり。

「これでもなお…、墜ちぬかよッ…! ガンダムッ!!!」
このときのロンメルさんの言葉にはホント同意できます。
こんなヤツどーやって倒せと、ビームが放たれた瞬間に押さえつけられた状態からふりほどいてシールドとファンネルで防御って人間の反応速度じゃねーですよ。
ええいっ!、チャンピオンはバケモノかッ!!
しかし、ロンメルは防がれたことにむしろ闘志を燃やし、キョウヤに襲い掛かります。
決勝まで進んだ強者が策を防がれたところで折れるほど柔じゃないといったところでしょうか。(見た目はマスコットなのに)


高速でぶつかり合う両者、お互いの意地を言葉にしてぶつけ合うところは、
まさにガンダム世界おなじみの会話のドッジボールといったところでしょうか。
当人たちはドンドンヒートアップしていき、見ているほうとしても思わず魅入ってしまいますが、終わりのときは刻一刻と近付いていきます。

お互いがまさに最期の一撃を放とうとしたとき
「BATTLE・ENDED」
という機会音声が、
なんと動けなくなったクランシェカスタムのバーツを合わせて、フラッグ機であるヅダ・スナイパーを撃破したのです。ここは2機のバウを組み合わせて翻弄した第7機甲師団に対するある意味意趣返しといったところでしょうか。
振り上げたこぶしをおろすことができなくなった二人ではありましたが、そこはスポーツマン(ファイター?)シップにのっとるとでも言うのか、握手をしお互いの実力を知るがゆえに今回の結末について
ロンメルは「私の完敗だな」と負けを認めるのでした。

こうして第14回ガンプラフォーストーナメントはクジョウ・キョウヤ率いる、チームAVALONの優勝という形で幕を下ろすのでした。
そして場面は、そんな決勝戦を見て「いつか自分もあんなバトルができるようになりたい」とチャンピオンを夢見る少年「リク」へと移っていくのでした。
本編が始まってすぐに登場するのはホワイトカラーの「リックディアス」、原作では実弾ですが今作ではビーム使用になったバズーカと連結させたビームピストルを左腕に接続させたカスタマイズ機です。


次に出てきたモビルスーツですがこんなヤツいたっけ?と思い調べていくと、ガンダムSEEDアストレイにでてる「レイスタ」ってやつらしくて。設定集にチラッといたような気もしないでもないっていうくらいウッスイ印象なのですが、まさかこんなやつまで出てくるとは・・・
つづいて姿を現したのは、


ジンクスⅣにファントン。ジンクスは前作ビルドファイターズバトローグにも登場したので分かりやすかったのですが、ファントンは始めアンフだと思ってました。
ただ頭についてる滑空砲がアンフだとこんなに長くないんですよね。ただファントンも原作だと地上戦用しか登場しなかったはずなので、ある意味オリジナルといえなくもないです。
さらにヘビーガンダムカラーのバスターガンダム。
ここ素直にヘビーガンダムじゃダメだったんですかね、見る限りでは宇宙世紀以外のモビルスーツを使うって言う縛りをしてるわけじゃないようなので、アニメで動くヘビーガンダムをぜひとも見たかったのですが。
次に出たのがまさかの

グ・ル・ド・リ・ン。しかもコイツ番外編(雑誌掲載のやつ)にしか出てないゴールデングルドリンパーフェクトのしかも色違いという、さしずめゴールデングルドリンパーフェクトシルバーヴァージョンといったところでしょうか(書いててずいぶん長いな)。
その後にも


ティターンズカラーっぽいガンブラスターになぜかリーオーカラーになったトーラス。
そしてバックパックがノーマルのものと違うグフイグナイテッドとわずか40秒の中にこれほどのモビルスーツを詰め込んでくるとは、スタッフの気合の入れようを物語ってますね。
他に気になるのは

ドートレスカラーのドートレスネオ(書いてて混乱しそうだ…)
それから

このサンダーボルトのビッグガンを操っていたヅダ・スナイパーとでも呼ぶべきでしょうか。
高機動を武器にした機体を狙撃手に改造するなんてずいぶんとマニアックなパイロットです。それに腕もいいようだし。
後個人的に気になったのは、

この状態のバウを戦闘中に見ただけで、袖付き仕様かグレミー仕様か見分けることができるエミリアさんの目の良さというか廃人っぷりというかなんというか。
原作で1コマしかでてないやつや設定資料集にしか掲載されてないやつ。
外伝作品でアニメになってないやつなどド・マイナーな機体がこれからは本編にもわんさか出てくると思うとなんともワクワクしますね。
本編がスタートして早くも1月が経とうとしてます。
まだ4話しかストーリーは公開されてませんが、はやくもGBNの世界の根幹に触れるようなキーワードが出てきてこれからも目が離せません。
また、現実世界のガンプラとしても、つい先日新たに発表された新ガンプラの予約が各通販サイトなどでスタートしています。
ただ残念ながら、今回のプロローグに登場したガンプラの多くは立体化されていません、もしくは立体化されていてももう販売されてないか、古すぎてオークションなどで出品されるのを待つしかないものもあります。
ですが、あきらめてはいけません。バイダイの公式ホームページから要望が送れますので、最新技術でキット化してほしいものをアナタの熱意とともに送り続ければ、きっと届くはずです。
現にずっとキット化の要望を出し続けていたリーオーが最も手に入れやすいHG企画として一般販売されるようになったり、「コレは商品化ムリだろ」といっていたディープストライカーもまさかのMGで商品化しました。
あきらめる前にまずチャレンジしてみるのがガンプラビルダーとしての第1歩だと私は思います。
それではよいガンプラライフを
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右のストライクフリーダムは妙にトンガってるし、左のクスィーガンダムにいたってはまだバンダイから発売されていません。
ではなぜこういった画像があるのでしょうか、腕のあるガンプラビルダーがフルスクラッチでもしたのか。不思議に感じたことはないでしょうか。
キット化されていない物がキット化されるならすぐにニュースとして発表され話題になるはずですし、キット化されるのでないにしても、これほどの作品を作り上げるほどの腕を持つビルダーなら雑誌などに掲載されてもおかしくないはずです、いったいなぜでしょうか。
実はこれらは海外のサイトで販売されているガンプラの改造パーツなのです。
さすがに日本国内では発売されてないのではと思ったアナタ!!
実はこれらの改造パーツ、オークションはおろか”あの”amazonさんでも”堂々と販売されているのです。
中国をはじめとしたアジア圏では普通に売られているらしく、旅行に行ってからお土産として購入して帰ってくるという人も中にはいるようです。
また公式ホームページもあるため海外製品の通販をした経験のある人ならばダレでも簡単に手に入れてしまうことができるのです。できてしまうのです。
海外の、それも公式な許可を得ていないものにもかかわらず、ここまで広がっているのには、いくつか理由があります。
とくにキット化されていないものでも手に入ることと、既存の物よりも手軽にディティールアップできるということが大きな理由のようです。
「販売されているものは物足りないけどディティールアップを一から考えて工作するのは面倒くさいな」
とか
「そもそも販売されてないから、いつごろ発売されるか分からないし、かといってフルスクラッチで創るとなるといくらかかるかわかんないし、完成するまで続かないかもしれないな」
なんてことはある程度ガンプラを作っている人であればダレでもあることです。
そのため「お手軽で」「販売されてないものまで売られてる」これらを手にとってしまうのは、ガンプラビルダーとしてある意味では必然なのかもしれません。
かといって肯定してしまっては違法な商売を許し続けてしまうことになるので、次にこれら海外製改造パーツについて詳しく書いていこうと思います。
実際に手に取ったわけではないので詳細に説明できるわけではないのですが(購入してしまうと許したことになるので)、ザッと調べた結果次のようなことが分かりました。
メリット1.公式ではまだ発売されてないものまで販売されている
たとえば上でも上げたクスィーガンダムもそうですが、ペーネロペーやMGのムーンドウォート、ゼクツヴァイなんてものまであります。
まさかのMGサイズのゼクツヴァイ
G-SYSTEMより出展
メリット2.モールドましましになった各パーツにメタルパーツてんこもり
上のストラクフリーダムがそれに当たりますが、日本国内で発売されていたものよりゴツクなったり、シャープになっています。また金属製のメタルパーツを随所に設置できるようにしてありその兵器らしさを前面に押し出しています。
![]()
左がゴツクなったギラドーガ 右がフレキシブルブースターに金属パーツを使用したネロとネロトレーナー
G-SYSTEMより出展
メリット3.とにかくデカイ 飾るところなんかあるのか疑問に思うサイズ
サイズのスケールがよくある1/144から1/35なんてどでかいものまであります。どうも台湾や香港のモデラーはでっかいサイズが好まれるようで、1/35のEx-Sなんてものまであります
1/35Ex-Sガンダム デカサもさることながらそのオドロキのお値段310,000円
プレバン速報様より引用
とこれまでメリットを紹介しましたが、やっぱりデメリットもあります
今までいい点を挙げましたがやっぱりといいますかデメリットももちろんあります。
デメリット1.パーツが合わない
成型するときの問題なのでしょうがパーツの合いが悪く、ひどいものだと1パーツ丸々使えないなんてこともあります。
デメリット2.パーツに樹脂が入っていない
あいからわずのチャイニーズクオリティとおもった私は悪くないと思います。
さすがに今はいないのでしょうがちょっと前までは普通にあったようです
デメリット3.説明書が説明書になってない
ちょっとなに言ってるか分からない。なんて思わないでください実際にあったことです。説明書というよりも宝の地図を解読している感じでしょうか。
デメリット4.ビルダーの経験地と勘と腕で完成品のクオリティが変わる
きちんとした日本製のガンプラにもいえることではありますが、上に上げたデメリットによってそれらを処理できる腕を持っていないと作れないため自然とビルダーの腕が如実に現れるというのは皮肉としか言いようがありません。
デメリット5.そもそも許可を得てない
一番大きなネックポイントですね。
ガンプラの発売もとのバンダイはおろか、ガンダムの商標を持つサンライズにも、もちろん許可を得ていません。
グレーどころか真っ黒。完全なブラックです。
いろいろと書いてきましたが、これら海外製のガンプラは違法なコピー商品いわゆる”海賊版”と呼ばれるものです。
ですがキャラクターの肖像を使っただけで、モデル自体のデザインも原型・金型それからパッケージデザインなどには自社の独自のものを使っているため厳密にはコピー商品にあたる海賊版ではないといわれるかたもいます。
また、版権もとのサンライズが版権の使用に厳しいためバンダイがガンプラを独占している状況のため、ユーザーが求めてもなかなか声が届かないのがこれら無許可のガンプラ・改造パーツがなくならない原因ではないのかという声もあります。
しかし、いかに海賊版ではないと主張しようと、ほしいものを創らないバンダイやサンライズが悪いのではないかと言おうと、許可を得ていないことは事実ですしそれを大手を振って販売していいものではありません。
知的財産という意味でもガンプラを守るためにもこういった違法な行為はなくしていかなくてはいけません。
そのためにはこういった海外製のガンプラを買わないこと、そしてガンプラにしてほしい要望書はしっかりとバンダイに送り続けることが重要なのではないでしょうか。
こちらからしっかりと要望を送ってみてはいかがでしょうか
メールでのお問い合わせはこちら:https://support.bandai.co.jp/app/about_inquiry
電話でのお問い合わせこちら:http://support.bandai.co.jp/app/inquiry
とりあえずMGのゴッドガンダムのver2.0とHGのウインダムを出してもらえるよう私も連絡します
それではよいガンプラライフを
The post 海外製のガンプラ改造パーツは違法じゃないの? 実際に調べてみた first appeared on AKYSのガンプラ情報局.]]>そんな初心者モデラーは多いのではないでしょうか。
今回お教えするのは始めたばかりのモデラーの方でも、簡単に出来る超お手軽な改造方法です。
「作業はお手軽でもお金がかかるのはちょっと・・・」と思われる方もいるでしょうが、使う材料によっては、簡単でなおかつお金もほとんどかけることなくカッコよくディティールアップすることが出来るので、ぜひ実際に改造してみてください。
通常モノアイは付属のシールをペタリと貼り付けることで表現されます。
しかしいくら箔押しのホイルシールといえども、サイズによっては見えづらかったりあまりキラキラ光ってくれなかったりと思った形にならないこともあります。
そこでシールからパーツに置き換えることで、サイズの調整をしつつキラリと光るものに変えることができます。
用意する素材ですが、まずお手ごろに済ましたいのであれば100円ショップのジュエルシールや手芸店で売られているラインストーンを使うというものです。
コレのいいところはコストがそんなにかからないのと、こういったデコレーションために作られたものであるためお値段の割りに結構目立ち、またシールで出来ていることが多いので特別な接着剤を用意したりすることなく、気軽に行えるところです。
次に紹介するのは WAVE オプションシステム シリーズ Hアイズ です。
価格はそれぞれ250円になります。標準・ラージ・ミニ・角と4種類あります。
H・アイズ[1]標準サイズ
株式会社ウェーブ様より引用
このHアイズですが、切り離す部分が一段下がっているため切り離しやすくヤスリなどで軽くこすってやるだけで形を整えてやることが出来る優れものです。
使い方としては本体に直接貼り付けてもいいのですが、一工夫加えることでポテンシャルをグッと引き上げることが出来ます。
まず使うパーツを切り離し、ヤスリで形を整えたら接着する平面側を向けます。
平面側に、100円ショップなどで購入できるメタルテープを貼り付けます。
これは裏打ちという作業で何もないクリアパーツの裏にメタルテープを貼ることにより、ただクリアパーツだけで貼り付けるよりも少ない光でキラキラと反射するメタルテープがクリアパーツの後ろから光を拾ってくれるため光を反射しやすくなり、モノアイが輝いているように見えるのです。
次に紹介するのはHQPARTSさんの VCドーム です。
2mmから4mmの見る角度で色の変わるバリアブルカラードームと言うパーツで、お値段は2mmから4mmのものがそれぞれ3個ずつ計9個で324円になります。
![]()
写真はVCドーム レッド 2.0〜4.0mmになります
HQPARTS様のホームページより引用
こちらは見る角度によって色を変えるパーツになるため裏打ちをせずともそのまま貼り付けるだけでも十分ディティールアップになります。
最後に同じくHQPARTSさんから出ている GEMドームオーロラ を紹介します
![]()
GEMドームオーロラにHDプレートとSPプレートセンサー用メタルシールを使うことでここまでキラキラした輝きを生みます。
右の写真は付属する1mmから2.5mmのサイズ比較です
HQPARTS様のホームページより引用
こちらは1mmから2.5mまで各3個計12個入りで324円になります。
上に上げましたVCドームを出されているHQPARTSさんが発売されているものですが、こちらは屈折率が高いためメタルシールを裏打ちすることでその色をベースにキラキラと輝きます。
宝飾用の人口石を使っているだけあって輝きが違いますが、パーツが小さいこともあって裏打ちが少々難しいかもしれません。
材料とざっくりとした使い方は説明しましたが、裏面がシールになっていないクリアパーツなどを貼り付ける際
つかう接着剤を間違うとせっかくのクリアパーツが白くにごってしまったり、取り付けるところがずれてそのままくっついてしまい、台無しになってしまうことはなんとしても防ぎたいところではあります。
そこでおすすめしたいのが セメダイン ハイグレード模型用接着剤 CA-089 です
株式会社セメダイン様より
定価は540円ですが、通販サイトによってはもっと安く手に入れることが出来るでしょう。
さて、なぜこの接着剤がいいのかと説明する前にそのほかの接着方法をざっくりと解説します。
まずパーツを貼り付けるだけなら、それこそ100円ショップの木工ボンドでも出来ないことはないので、ペタッとパーツをくっつけるだけならボンドでも十分に出来ます。
しかしボンドは固まると透明にはなりますが厚みを持つてしまうため貼り付けたモノアイが出っ張ってしまいます。
ほかにもプラモデル用の接着剤は厳密にはプラスチック同士を溶かしてくっつける(イメージとしては糊で貼り付けるようにしてくっつけるのではなく鉄と鉄を溶接してくっつける感じ)ためせっかくのパーツが解けてにごってしまいます。
瞬間接着剤ではもしパーツがずれてくっついてしまっても、すぐにくっついてしまうためリカバーのしようがないため、もしを考えるとオススメはできません。
では、肝心のハイグレード模型用接着剤ですが。
この接着剤、瞬間接着剤ではないので固まるまでに結構時間がかかります。またクリアパーツやメッキにも使えるように作られているため白く濁る心配がありません。
ただ、口の部分が大きいため細かいパーツに直接塗るのははみ出す恐れがあります。そこで別の容器にいったん出して、つまようじなどでチョンチョンと接着剤を乗せていくようにするのがオススメです。コレであれば必要以上に接着剤をつけずにすみますし、ズレても乾くまで時間があるので、リカバーもききます。
もし、を考えた場合すぐにくっつくよりは時間が少々かかっても綺麗に出来たほうが完成してからの喜びも違うはずです。
いかがでしたでしょうか、今回は特別な加工をせずにお手軽にディティールアップする方法を紹介しました。
他にもモノアイの加工には、モノアイをくっつけるレール部分を削ってモノアイ自体を埋め込んでしまったり、LEDの配線を組み込んでクリアパーツを発光するように加工したり、レール部分の裏側に金属テープを貼り付けモノアイ部分の裏側にはネオジム磁石を仕込むことでモノアイ自体を自由に動かせるようにするなど、ディティールアップの方法はまだまだたくさんあります。
ですがガンプラを初めて作った人にとってはまだまだ雲の上のように感じるのではないでしょうか。
もしくは「そこまでしなくてもいいや」という感想を抱く方もいらっしゃることでしょう。
あくまでガンプラは趣味で仕事にする人はそうはいないはずです。
ですから自分が満足できる範囲での加工が一番で、自分が納得すればそこで作成は終了です。しかし時間をかけて手を加えてやると愛着もわきます。残念ながらガンプラは喋りませんし、ましてやなつくなんてことはありえません。生き物ではないため当然です。
ですがふと作り終えたガンプラを眺めていると、出来た喜びとは別に「もっと手を加えてやりたいけどどこから始めればいいんだろう」と思うことがくるかもしれません。
今回のディティールアップ講座がそういった「手を加えてやりたいけど、どこからやったらいいかわからない」という疑問を解消するきっかけになれたらさいわいです。
それではよいガンプラライフを
The post 【ガンプラ改造入門編】モノアイパーツの置き換えでお手軽ディティールアップ! first appeared on AKYSのガンプラ情報局.]]>
それを記念して今年2018年に「幻」とうたわれたあの機体が記念すべき200体目のMGとして発売されます。
なんと”あの”ディープストライカーが1/100スケールであるMGで発売されます。
1/144ではありません1/100のマスターグレードでそれも記念すべき200体目のMGとして発売されます。
価格は21,600円で、気になる発売日は3月とのことです。
ディープストライカーの制御ユニットに当たるスペリオルガンダムは過去MGシリーズで発売されましたが、なんと今回のディープストライカーは過去のキットとは違う新規パーツをゼイタクに使ってのロールアウトになるとのことです。
新規造形となるMS部分もさることながら、イヤでも目を引く巨大な砲塔、「アーガマ級メガ粒子砲ユニット」ですがよくみると砲身内にモールドがあり、モナカ割りではないのではとの見方がされています。
またその巨体を支えるためとして中央の支柱に周りの小型支柱、それにプロペラントタンクの一部も支えとして使われているようにも見受けられます。
これほどの巨大MS(一様分類上はMS)をMGで出すというバンダイガンプラ事業部の並々ならない努力と底力そして技術力には思わず拍手したくなります。
その分お値段も一般のMGに比べると少々お高いですが、過去海外のElyn社(現:Mechani Core)が立体物として発売した際の価格は68,000円でしたから、それを踏まえたうえでこの値段で出していただけるのであれば十分お値段以上の価値があるのではないでしょうか。
ガンダムセンチネルは月刊模型雑誌「モデルグラフィックス」にて1987年9月号から1990年7月号まで連載され、1989年に総集編と新作模型作例掲載の別冊誌が発売されました。
その後1990年に完全版小説「GUNDAM SENTINEL ALICEの懺悔」として発売されたのですが、模型誌発の連続小説とその挿絵としてメカニックデザイナー「カトキ=ハジメ」さんのやたらと「情報量のある」モビルスーツを試行錯誤の末にプロのモデラーが再現したガンプラとCGによる画像処理を施されたSFXフォトとして掲載された誌面には、多くのガンプラファンを魅了しました。
物語はZガンダムの終盤からZZガンダムの序盤にあたり、グリプス戦役末期の宇宙世紀0088年1月25日から4月5日の間に小惑星基地「ペズン」に駐留する地球連邦軍教導団の中で、
ティターンズ寄りの地球至上主義(アースノイド主義)の思想を持つ青年将校たちが「ニューディサイズ」を標榜して武装決起し、
シャア・アズナブルによるダカール宣言以後、エゥーゴ寄りの姿勢となった地球連邦政府に反旗を翻しました。
これに対し連邦政府は、グリプス戦役終結時に大多数の戦力を温存していたネオ・ジオンとの衝突を前に早急に連邦軍内部の意思統一を図る必要があり、ニューディサイズはそのための最大の障害であると判断して討伐隊を派遣することを決定します。
しかしネオ・ジオンとの戦いを前に大兵力を投入する訳にはいかず、アーガマ級新造巡洋艦ペガサスIIIとS(スペリオル)ガンダム・FAZZ(ファッツ)・ΖプラスといったガンダムタイプのMSを中心とする少数精鋭(実体はニューディサイズの戦意喪失を期待した張子の虎なんですが)の「α任務部隊」をペズンに送り込みます。
激戦の果てに、α任務部隊はなんとかペズンを制圧することに成功します。
しかし増援として現れたエイノー艦隊がニューディサイズに寝返り、さらに親アースノイド派の月面都市エアーズが街を上げてニューディサイズに加担してしまいます。その結果戦力差は逆転してしまい、戦局は混迷の度合いをさらに深めていくのです。
この小説パートを手がけた高橋昌也さんは、別冊でのインタビューに「富野監督はZガンダムで幕末をモデルに幕末の話をしようと見えたため、ガンダムセンチネルでは露骨に幕末の話にした」と語っており、連邦に敵対するニューディサイズを「新撰組」に、α任務部隊を「維新志士」を元にし、さらに物語の舞台である月面都市エアーズを「会津藩」に低軌道連絡宇宙ステーションペンタは「五稜郭」をモデルに使ったと語られてます。
気になるこのディープストライカーのスペックなんですが、
型式番号はMSA-0011[Bst]PLAN303Eといい、「Z計画における究極のガンダム」を目指してアナハイムで開発されたSガンダムの強化プランの一つとして検討されており、地球低軌道から月までを無補給で到達可能にしたBst型の発展機として計画され、その開発コンセプトは「莫大な加速力で敵陣深くに突入し、戦艦の主砲で一点突破(一撃離脱)を図る」というものです。
速射式ビーム・スマートガン(威力を控えめに連射が可能になったといえるのですが実際の威力は一発一発がZガンダムのメガランチャーに匹敵します)に、
改良型のビームカノン(Sガンダムだと背中のバックパックに配備されるのですが本機の場合左足のブースター部分に2門まとめてくっつけています)、
頭部60mmバルカン(Sガンダムからの固定武装で、おもに近距離でのミサイルなんかの迎撃に使われるのですが超長距離射撃というかむしろ艦砲射撃用な機体が懐までもぐりこまれるとアウトなのではないでしょうか?)
とこの3点だけでも十分に強力なのですがこの機体を幻たらしめる一因が次にあげる
「アーガマ級メガ粒子砲ユニット」です。
本機体の象徴でもあるのですが、その名のとおりアーガマ級・アイリッシュ級「戦艦」の「主砲1門」を天地さかさまにして右肩にかついでいます。主砲上部にとびだすエレベータギア(ギザギザしたヤツ)は本来仰角調整ために使うもので艦より身軽なMSには必要ないのですが、後述のディスクレドームシステムの防御用けんカウンターウェイトのためにワザと残してあります。
またカウンターウェイト(つまり左右の重さを調整するための重り)として左肩には「戦艦クラスの探知能力を持つ」レーダーを搭載したディスクレドームシステムを設置しています。
とここまででもやりすぎな感じがあるのですが、やるならとことんということなのか武装だけでなく機体そのものもぶっとんでまして、
胸部と脚部にIフィールド(ビームをはじく膜のようなもの)発生装置を搭載し、常時高出力なバリアを展開可能になっています。(コクピット周りに展開するだけでも通常のMSの出力では不可能なところを、莫大なジェネレーター出力に物を言わせて全身を覆うようにバリアを張っています)
また、全10基の大出力ブースターを装備し、さらに推力増加のためのコンフォーマルパック(増槽装置のこと)を追加しているため、ただでさえ強力な推力をこれでもかと強化されています。(あまりに強力すぎてフルで使うとコクピット内の人間の体にかかるGが無重力にもかかわらずヤバくて洒落にならないことになりそうなんですが)
極め付けがZプラスC1型装備のディスクレドームを改修したマルチセンサーを左腕を丸ごと使って搭載しており、このセンサー1つでEWAC(早期警戒管制のこと)専用機1機ぶんの探索能力を持ちこれを生かすためにパイロットとは別にレーダー士官を搭乗させます。
散々書きましたがなんでしょう子供の描いた「ぼくのかんがえたさいきょうのがんだむ」みたいな感じがします。
ただ潤沢にあれこれと装備やら防御装置やらを載せていった結果、開発資金もえらいことになります(まあ当然ですが)。具体的な額は伏せられてますが、「天文学的」という言葉を使う以上この1機を開発する額でコロニーが数基造れるのではないでしょうか。
普通に考えたらパイロットが乗る有人機である以上にそんなむちゃくちゃな機動をすることができるわけがないのですが、ペーパープランとはいえ一様形にまとめた挙げたアナハイムはほんと変態の巣窟ですね。
とここまでが劇中でのディープストライカーの「設定」になります。
現実に戻ってなぜ、ディープストライカーが「まぼろし」の機体といわれるのか、その理由となるのですが実はこのディープストライカー、ガンダムセンチネル本編には登場していないのです。
というのも初お目見えしたのはモデルグラフィックス誌上で行われていた、模型コンテストの「直前」になってからなのです。
「何者なんだ、お前は!」という煽り文とともに掲載されたこのイラストと設定文は全モデラーの度肝を抜きました。
なにせ今まで掲載されていたSガンダムをベースにしつつも、ガンダム自身よりも巨大なビーム・スマートガンを右手に、クローのような突起が搭載されたディスクレドームに一体化している左腕、下半身は巨大なブースターと一体化しており、さらには巨大なバックパックを背負いながらその全長の倍の大きさをほこる巨大すぎるメガ粒子砲、
とにかくごつい機体にドデカイ武器、デッカイブースターに本体よりもなお大きな大砲とテンコ盛りにしたモビルスーツかどうかすら疑わしい、「イラストでしかなせないような二次元のウソにまみれた、他のガンプラから一切流用できそうにない」そんなものを「コンテスト直前にワザと」発表したのです。
それの意図することは一つ、参加する全モデラーに対し「これを造形できるもんなら締め切りまでに作って見せろ」という主催者サイドからの挑戦状でした。もちろんこの難題にチャレンジするモデラーの方が出てきます。(実際このときのコンテスト入選者の中には模型雑誌の記者として活動していく方が出ています)
このディープストライカーの容貌はのちにガンダム0083スターダストメモリーにおいてGP03デンドロビウムのアームドベース「オーキス」へと受け継がれていきます
おしまれつつもガンダムセンチネルのシリーズの終了と、時を同じくして「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の公開とそれに伴う関連商品のガンプラ化によりセンチネルは徐々に認知度を落としていきます。
「連載を支えてくれた読者のためのサービス」としてムック化は行わないことが宣言され、その後ながらく「知ってる人だけ知っている」隠れた名作としてひっそりと表舞台から姿を消していきます。
しかしセンチネルは消えませんでした、時代が平成に移り変わるころセンチネルに憧れを持ちながらで育った世代がHGUCとMGという企画を作り上げ、ゼータプラス・FAZZ・スペリオル・Ex-Sというガンダムセンチネルの機体のキットかに携わっていきます、
その後アニメとなったユニコーンガンダムであのゼータプラスが空を舞い、ビルドファイターズにおいて名もなきビルダーたちの機体としてアニメのなかで機体が動いていくことでガンダムセンチネルは隠れた名作ではなく、れっきとした「名作」となっていきます。
このディープストライカーもゲームなどにたびたび登場し、決してペーパープランに終わったデザインだけの机上の機体ではなくなっていきます。
ですが、商品化するとなるとその巨大な風貌があだとなりいまいち現実味を帯びないものばかりとなっていきます。
海外でキット化されたものもその大きさゆえにどうしても高額なものになってしまいます。
できてもHGの1/144でしかムリではないのかとあきらめていたところで、
「年明けセンチネルの幻の機体をキット化します」という公式からのアナウンスがありました。
そして年が開け2018年3月という春を間近に控えたときに、この大型MSをMGでそれも21,600円というサイズからすると比較的安価でのキット化に続いていきます。
あのころ必死に再現しようと頭をフル回転させていたモデラーの方々にとっては夢のような瞬間ではないでしょうか。
ガンダムセンチネルシリーズはからのキット化できる機体は残念ながらまだまだあります。
α任務部隊所属で量産型のスペリオルガンダムとも言えるMS「ネロ」と、このネロの両肩をオプションバインダーに変更した高機動機である「ネロ・トレーナー」に発売したはいいものの間接やらプロポーションやらいろいろと物足りない「ゼータプラス」
ニューディサイズ側からはマシンガン装備だけの残念使用のHGしか出ていない「ゼク・アイン」に同じ大型MSなら出せるだろうときたいしてしまう「ゼク・ツヴァイ」
特になぜまだ出てないのか首をかしげるレベルなのが、強力すぎるライバルポジで圧倒的な存在感を示した「ガンダムMk-V(マークファイブ)」です。
発展機である「ドーベンウルフ」や「シルヴァ・バレト」は出てるくせになぜ出してくれないのかと嘆くファンも多いはずです。
ただひとまずは、ディープストライカーが公式から発売されることを喜ぶだけです。
まずは一つ実を結んだのだと、いまから発売までを楽しみに待つとします。
なんとディープストライカーの実物が一足早く東京ソラマチで実施中のイベント、「THE GUNDAM BASE TOKYO POP-UP EVENT」にてニューアイテムとして展示されるとのことです。
「ワタシは30年待ったのだ、我慢などできようはずもあるものかァ」なんて感じで気になる方はぜひイベントへ足を運んではいかがでしょうか。
それでは今年もよいガンプラライフを
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これさえお教えすることさえ守れば、たとえ始めたばかりでも失敗せずにガンプラを自分の思い描く色にすることが出来るようになりますよ
スプレー塗装に必要な道具として、塗りたい色の缶スプレーとその色に対応するサーフェイサー、それと仕上げにつかうスミ入れ用のペンと仕上げに使うトップコートが必要になります。
塗る順番としては
1.サーフェイサー
2.それぞれの色の缶スプレー
3.スミ入れペン
4.仕上げ用トップコート
になるので缶スプレーの色が明るい色なら「ホワイト」を、暗い色なら「ブラック」をどちらの色を使うか迷って決められなければ「グレー」を使えば、しっかりと発色します。
スミ入れのペンはグレーとブラックがあればいいのですが、濃い色ばかりを使う場合ブラック一色でもかまいません。
トップコートは、スプレー特有の色を生かしたい場合は「半光沢」のものを選びましょう。また落ち着いた色にする場合は「つや消し」を、磨き上げた表面を表現したい場合は「光沢」を選びましょう。
ほかにもあったほうがいい道具として、
1.ゴム手袋か軍手…ガンプラを持つ側の手にはめることで塗料がかかるのを防ぎます
2.紙コップ…缶スプレーの塗料を入れることで塗り残した部分を筆塗りすることが出来ます
3.竹串…分解したガンプラのポリキャップなどにさすことでガンプラ本体を持たなくても塗装できるようになります
4.目玉クリップ…竹串が使えない部品をはさむことでパーツを直接手で持つことなく塗装できます
5.マスキングテープ…塗り分ける際に使うことで余計な部分にと塗料がつかないようにします また目玉クリップでも使えない小さなパーツをテープに貼り付けることで塗装できるようにします
6.大きめ段ボール箱かプラスチックの箱…スプレーを吹くときに塗料が飛び散らないようにします、塗装ブースの代わりです
7.筆(出来れば小さいもの)…スプレーをした後の塗り残しを塗るために使います、塗料を使った後は毛がボサボサになるため使い捨てられるものをおすすめします
8.ネコのツメみがき…竹串を利用してスプレーしたガンプラが乾燥するまでさしておきます
ない場合はダンボールで代用できます
以上の8点が挙げられます。
いずれも100円ショップで購入可能なため費用を抑えたい場合は100円ショップを利用するべきでしょう。少なくとも私はそうしています。
そのほかにもスプレーを使うさいはマスクをつけて必ず換気をしてください、缶スプレーでの塗装の場合溶剤がいきよいよく出る場合がありますがそれでなくても中毒になる恐れがあるため健康を害さないためにも必ず窓を開けるか、もしくは換気扇をつけるなどして空気がとどまらないようにしてください。
それでは準備も整ったところで塗装に入ります。
まずは缶スプレーをよく振ります、溶剤が固まっていることがあるためしっかりと100回くらいしっかり振ってください、これをやるのとやらないのでは塗料の出方がビックリするくらいに違ってきます。
続いてスプレーを構えて持ったガンプラに吹き付けていきますが、スプレー塗装においてもっともベストな距離は「20cm」といわれています。
ただ20cmといわれても測らなければこれくらいかなと適当になってしまいがちなのですが、「ガンプラを持った手を少し曲げて、スプレーを持った手をガンプラを持った手の、ひじの位置もっていけばおおよそ20cm」になります。
近い距離ですばやく吹くことで細いラインに離れたところからゆっくり吹くことでうすく満遍なくという塗装のテクニックもありますが、かなり難しいので始めての場合にはお勧めできません。
塗装の際にもコツがあってスプレーを「シューッ」と長く吹き付けるとたいてい液ダレがおこります。吹き付ける際には「シュッ」「シュッ」と短くしてやり、さらにスプレーを吹くはじまりとおわりを持ったガンプラの外で行うことで、均等に満遍なく塗料が吹き付けられていきます。
イメージとしてはスプレーから出る塗料をガンプラにまとわせていくかんじでしょうか。
スプレーを吹き付ける際に気をつけることは「一回ですべて塗ろうとしないこと」です。
一度にすべて塗ろうとするとどうしてもタップリと塗料がのる箇所と、あんまり色がのってない色のうすい箇所が出来てしまいます、二回三回と回数を重ねて薄く薄く色をのせていくことをイメージすれば、液ダレや色ムラは自然と防げます。
スプレー塗装が終わったらよく乾燥させましょう、最低でも30分~1時間は触るのを我慢しましょう、確実に乾くのを待ちたいなら一晩おいてもいいでしょう。
一部ぬれてないところや塗装がハゲてしまった場合、あるいは一部に別の色をのせたい場合は紙コップに缶スプレーの色を出して、部分塗装をしましょう。
このさいティッシュペーパーをふたに使うことで塗料が飛び散らないようになります。
塗料を筆にとって残った部分にチョイチョイとのせていくイメージで塗っていきます。
使った後の筆はラッカー溶剤で洗いましょうなければよく乾かした上で廃棄してください。
本体が乾いたらに仕上げとしてスミ入れペンでスミ入れを行います。
ペンがはみ出してしまった場合、消しゴムで消すかよく乾かした上でスプレーの塗料を乗せて生きます。
最後にトップコートを吹きます。吹き方はスプレー缶の吹き方と同じでトップコートをガンプラにまとわせるように吹き付けていきます。
乾燥させて組みたてれば、あなただけのオリジナルカラーガンプラの完成です。
実際にスプレー塗装で失敗する場合の大半は、スプレーが均一にのってなかったりだとか、きちんと発色されてないだとかです。
それらを防ぐためには
しっかりとスプレーを振って、適切な距離で、複数回に分けて
ということを守ればこれらが原因で失敗するということはなくなるはずです。
これら以外での失敗とすれば、気をつけるとすれば「パーツの破損」でしょうか。
こればっかりは使っているスプレーの特性などにもよるため、その都度確認するしかないのですが基本的にはABS樹脂を使ったパーツと間接部分などには塗料を塗らないようにしていくことです。
それでも極まれに破損が起きるケースがあるので、こればっかりは個人で市食べて対処していくしかないといわざるを得ませんが。
さて長々と解説してきましたが、もっとも大事なことは「作っている本人が楽しいかどうか」です。今回のスプレー塗装でガンプラ作成がますます好きになったといわれれば幸いです。
それではよいガンプラライフを
The post [ガンプラ塗装初心者向け]スプレー塗装の基本となる手順とは 失敗しないスプレー塗装のやり方を紹介 first appeared on AKYSのガンプラ情報局.]]>ところが実際に試してみるとサーフェイサーを使ったほうが便利なことに気づきます、塗装をガッツリやる場合は特にその便利さがわかります。今回はそんなサーフェイサーの疑問に対する答えをお教えしていこうと思います。
簡潔に言うと「塗装の下地として塗る溶きパテ」のことです。この溶きパテを溶剤でうすめ空気で吹き付けるのことを「サフ吹き」といいます、またサフ吹きを簡単にできるようにスプレー缶につめたものもあります。
いきなりデメリットかよって思う方もいらっしゃるかもしれませんがまあきいてください。
このサーフェイサーを使う上でのデメリットですが3つあって、
1.ガンプラ作成での工程が一つ増えるため時間がかかります。
当然といえば当然ですがガンプラ本体に吹き付けるので乾くまで時間がかかり短期間でガンプラを完成させたい場合の足かせになります。
2.溶きパテを吹き付けるため「モールド」が埋まる
微量とはいえ溶いたパテを吹き付けるため吹き付けすぎるとせっかくのモールドが埋まってしまい、スミイレの前に掘り起こさなければいけなくなります。そのためサーフェイサーを吹くときには「薄く薄く」のせていくことを意識しなければいけません。
それでも埋まるときは埋まってしまいますが。
3.表面にパテが盛られることで野暮ったい印象を受ける可能性がある
塗装をする場合このサーフェイサーの上から色を載せていくため、どうしても塗料による層が出来ていきます。その結果シャープに仕上げようとしたガンプラの鋭さをにぶらせかねないのです。
といってもそこまで厚塗りするつもりがなければ微々たる差なのですが、プロの方の中にはそういった理由からサーフェイサーをふかずに直接下地の塗料で塗り始める方もいます。
いよいよメリットの説明ですが、主に3つあります。
1.成型色をリセットし色を統一できる
ガンプラは色プラという設定に沿ったカラーリングがあらかじめされたプラスチックで出来ています。そのため各パーツによっては色ののりが一つ一つ違ってくくるという事もでてきます。
そんな中で自分の思い描いた色、例えば黒色のパーツを白く塗装したい場合白い塗料をひたすら塗り重ねても、なかなか思っていた白色にならないということがおきてきます。
そういった違いをサーフェイサーを使うことで「色をリセットし統一する」ということができます。すべてのパーツが同じ色になりますから色の強さで個別に塗り分ける必要がなくなり、思い描いた色を再現しやすくすることが出来ます。
2.塗料ののりがよくなる
上にも書きましたが、塗装をする上でたいせつなのは機体を思い描いた色にすることがきちんと出来るかです。そのため塗料がしっかりとつくかどうかはとても重要な要素になるのですが、このサーフェイサーはその塗料の食いつきをよくする効果があります。
また、一つのパーツで塗りわけする場合マスキングというものをするのですが、サーフェイサーを吹いたうえで塗装するとマスキングをはがす際に塗料が持っていかれることを防ぐ効果もあります。
あらかじめ色を統一した上で塗装していくことで、少ない回数で思い描いた色にすることが出来るので結構快感ですよ。
3.隠れた傷を見つけやすくし表面処理で生まれた細かい傷は隠すことが出来る
ガンプラの表面処理をする際、主にへこんだ部分にパテを盛って紙やすりでコスって平坦にするという作業をするのですがヤスリでこするということは表面を削ることにもなります、この時に出来る削って出来た細かいキズをサーフェイサーを吹くことで隠すことができます。また隠れた傷を見つけやすくすることでパテを盛って紙やすりでこする表面処理をもう一度行いサーフェイサーを吹くことで隠れていた傷を見つけやすくする効果もあります。
サーフェイサーにはいくつかの色があります、主に使われる色がブラック、ホワイト、グレーの3色です。
ブラックを使う場合は、上に載せた色が重厚なかつ暗いイメージになるため重量を感じさせるものによく使われます。
ホワイトは逆に上に乗せた色が軽量かつ明るいイメージになるため、明度を強調させたいものによく使われます。
グレーは傷が目立ちやすいので表面処理を徹底する上でお試しに吹くこともあり、また上2色のように突出した特徴がないためどんな物にも使用できるため、「とりあえずグレー吹いとけば問題ない」といわれるほどの万能ップリを発揮します。
そのほかにも、ブラウン形の色の下地としても使える「マホガニー」やドイツ戦車をはじめとする世界の戦車のさび止めとして実際に使われていた色を再現した「オキサイドレッド」、赤色をより鮮やかに出したりフィギュアの肌色の発色をよくするために下地に使われる「ピンク」などがあります。
サーフェイサーにはビンのタイプとスプレーに入ったタイプのものがあります。ビンのものは溶剤でうすめて筆で塗っていくかエアブラシで吹き付けます、うすめる比率はサーフェイサー1に溶剤2といわれていますが気持ち分サーフェイサー多めで使う場合が多いです、中にはサーフェイサー1に溶剤1.5で使われる方もいらっしゃるようですから、このあたりはどうしても個人の感覚になるためこれが絶対ではないということだけ知っておいてください。スプレーのものはもうすでに溶剤でうすめてあるのでスプレーをよーくよーくふった上で本体に吹き付けていきます。
どちらにもいえることですが、このさいベッタリ塗ってはいけません。せっかくのモールドが埋まる上に厚塗りになってしまいます。サーフェイサーを使う場合は薄く薄くを心がけましょう。
さてここまでいろいろ書いてきましたが、塗装をする上ではサーフェイサーは使ったほうが良いという結論になります。
塗装をする上で注意する点に、思っていた色と違うため塗り重ねてもどうも思ったようにならないし、かといってリカバリーしようにも色を戻すことが出来ず結局あきらめてしまい塗装に苦手意識をもってしまことがあります。
ですがまず色をリセットした上で、思い描いた色をのせていく事で機体が徐々に染まっていきそして完成するものは労力を費やしたぶん感慨もひとしおといえます。
ただ使うサーフェイサーの色に迷うこともあるでしょうから一つアドバイスするなら、あなたの思い描いた色が「明るい色ならホワイト」を「落ち着いた色ならブラック」を「迷ったらグレー」を使えばいいでしょう。
私的にはたいてい「グレー」で済ませてますが、まったく試したことのない色に挑戦するのも一つの醍醐味です。
それではよいガンプラライフを
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以前からアナウンスのあったジム・コマンドですが当初より一月早い12月27日に発売となりました。
価格は3780円で、このジムコマンドが2017年最後のガンプラになります。
ジム・コマンド、型式番号RGM-79GはOVA作品機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争で初登場した連邦軍の量産型モビルスーツです。
一年戦争末期におけるジムのバリエーションの一つで次期主力量産機のためのデータの取得を主な目的として、後期生産型のジムをベースに北アメリカにあるオーガスタ基地で基礎設計を、生産のメインをルナツーの工廠で行われました。
ジェネレーターおよび外装形状の大幅な変更によって初期型のジムとは比べ物にならないほどのパワーアップがされており、試作機であるRXナンバーいわゆるガンダムタイプとも遜色がないほどの性能を持ちました。
とはいえ一年戦争も終わりに近づき、大規模な会戦もなくなりそのスペックを十分に活かすことのないまま、スペースコロニーなどの拠点防衛用として配属されていきます。ちなみにこのジム・コマンドの基本色であるクリーム色と黒色のカラーリングはコロニー守備隊の正式なカラーリングとして、一年戦争から約30年後に正式採用されるRGM-119ジェムズガンにも使われています。
機動戦士ガンダム外伝THEBLUEDESTINYではこのコロニー戦仕様を宇宙戦仕様の白色をベースにボディなど一部を赤色に塗装した機体と、同じく機動戦士ガンダム外伝THEBLUEDESTINY内でア・バオア・クー攻防戦に蒼色に塗装した宇宙戦仕様に搭乗した主人公ユウ・カジマが戦闘に参加しています。
この機体をベースに空間戦闘用に調整したものがジム・コマンド宇宙戦使用になり、狙撃仕様に調整したものがジム・スナイパーⅡになります。
武装のほうですが、コロニー内部での戦闘を想定しているためコロニーの壁面を破損しかねない高出力のビーム兵器は使用できません。そのため主兵装はブルバップ型の90mmジムマシンガンを装備し近接戦闘用にビームサーベルを二本ほど腰裏のウェポンラックかシールド裏のウェポンラックにマウントしています。
今までのジムと違いバイザーの下のカメラがモノアイタイプなのも、このジム・コマンドの特徴の一つです。
本キットに先駆けてプレミアムバンダイにてジムコマンド宇宙戦仕様が発売されましたが、今回のコロニー戦仕様は機体色のほかランドセルパーツの新規造形、そのほか細かい箇所のマイナーチェンジはあれど宇宙戦仕様とさほど変わらない印象を持ちます。残念なところは宇宙戦仕様に付属するビームガンがコロニー戦使用ではオミットされているところでしょうか。
ですが、基本のフレームはMGジム・スナイパーⅡをベースにMGガンダムver2.0のパーツを一部使用した形なので、稼動範囲の良好さやポージングに不安点は見受けられないように感じます。ただジム・スナイパーⅡをベースに使っている場合肩アーマーのダクトなど一部塗装が必要な箇所が出てきそうです。
ですが、一部の改修箇所はむしろビルダーの腕でカバーできますから大変良好なキットといえるでしょう。
振り返って2017年今年最初のMGはジム・スナイパーⅡでした、そしていよいよ後数日となった2017年終わりを締めくくるのはジム・スナイパーⅡをベースにしたジム・コマンドです。
なんとも不思議なめぐり合わせもあったものですが、残り少ない2017年を精一杯ガンプラに振り分けたいものです。
それではよいガンプラライフを
The post 2017年を締めくくるガンプラはMGジムコマンド!本日27日ロールアウト first appeared on AKYSのガンプラ情報局.]]>ガンプラをただ組んで終わりではあまりにももったいなさ過ぎます。くみ上げた達成感はあるでしょうが、その達成感をさらに噛み締め味わうためにもガンプラの表面に彫ってある溝に沿って黒やグレーの塗料でなぞっていくいわゆる「スミ入れ」を行いましょう。
何も特別な道具は要りません、まずはお手元にある「シャーペン」と「消しゴム」を用意していただきそのまま溝に沿ってシャーペンを走らせるだけでOKです。はみ出したところは消しゴムで消してしまいましょう。たったこれだけで完成したガンプラはさらに輝いて見えるのではないでしょうか。
そもそもスミ入れとは、パーツ同士が重なり合うと自然と「影」の部分が出来るのですがガンプラの場合サイズの関係もあってその「影」の部分がいまいちはっきりしないことがあります。またガンプラの本体に刻まれているモールド(表面にある金属パーツのパネル分割で出るヘコミやミゾのことパネルラインとも)を強調することでより鮮明にモールドやそれらからなるパーツのラインをはっきりと写し出すメリハリを生むことにつながります。
そのため下地に負けない濃い色が選ばれ、特に強い色である黒が多く次いでグレーを使う場合が大半を占めます。
さてスミ入れがどういった効果を生むか知っていただいた上で、お次にお教えするのはスミ入れようの道具です。
まず一つ目は初心者に推奨されている、クレオスさんから販売されている「ガンプラマーカー流し込みスミ入れペン」です。様々な媒体で紹介されていますので一度は耳にされたこともあるのではないでしょうか、このスミ入れペンの一番の特徴は「毛細管現象を利用することでモールドにペンを押し付けただけでスッと塗料が広がっていく」ということでしょうか。
実際に私も使ったことがあるのですがペン先をモールドに押し当てて離すを繰り返すだけでドンドン塗料が広がっていくさまは実に快感でした、しかし乾いた跡でペンを押し付けたところや、塗料がはみ出した場所をこまめにリカバーしてやる必要があるため、少々手間に感じてしまいました。乾いたあとでチョコチョコ手直しし、消しすぎて塗りなおすを繰り返すとちょっとオックウになってしまいます。
二つ目はこれまたクレオスさんから販売されている「ガンダムマーカースミ入れ用グレー極細タイプ」です。これは流し込みタイプと違い先端の細い油性ペンといったところでしょうか。これでモールドをガシガシなぞっていくのですが、ペンですからモールドの幅によってはなぞることが難しい、モールドの両淵のみ色がついてしまう、よしんばなぞれてもペンの関係上塗り絵になってしまうということがあります。モールドの幅によってはスイスイいけるので個人的には流し込みよりも使う頻度は高かったです。
三つ目はシャーペンと消しゴムです。お手元にあるもので十分耐えることが出来ますが芯が細いほうが細かいモールドも難なくイケルのでおすすめです。私はシャーペンの利便性を追求するために0.2ミリのものを購入しましたが、一般によくある0.5ミリのものでも十分にスミ入れ可能です。消しゴムは練りけしだと汎用性が上がりますがよくある普通の消しゴムでも十分に使用可能です。
私がスミ入れにシャーペンと消しゴムをオススメする理由はズバリ「身近にあって手軽でしかも後処理が楽チンだから」です。
ガンダムマーカー流し込みタイプもガンダムマーカー極細タイプも悪いものでは決してありません、ですが「ガンプラ用」なためか少々お値段がするところと、何度も繰り返し繰り返し同じ作業を行うことが初心者にとってはネックになります。
がっつり一週間に何体もガンプラを組むのであれば、あるいは毎週ガンプラを組んでいくのであれば、そういったトライアンドエラーも技術レベルの上昇を感じながら日々楽しくガンプラライフを過ごせるでしょう。ですが大半の方は家族の方とご一緒されているのではないでしょうか、「ガンプラを組む」ということは理解されないかたには「いい年しておもちゃを組んでいる」とも思われかねないのです。
何度説明しても価値観の差を埋めることは容易ではありません、そのため「いかに限られたスペースで、少ない予算をやりくりし自分が納得いくものを作り上げるか」という点を突き詰めた結果スミ入れはシャーペンでも十分にイケルということに気づかされたのです。シャーペンであれば芯を足すだけで繰り返し使えますから、素組みで終わらせてしまうことの多い私にはちょうどよかったのです。
また後片付けも切り終わったランナーと消しゴムのカスくらいですむため、非常に楽チンです
そんなシャーペンですがオススメできない点がいくつか、まず塗装したものには色が乗りにくいので使えないことです。おとなしくエナメル塗料などでスミいれしましょう。
また色が黒一色なので当然ですが黒いランナーだと実に見えづらいです光の反射でうっすらスミ入れされているのを確認できます。
またメッキパーツやクリアパーツにもオススメしません、メッキパーツを傷つけたりクリアパーツに色が乗らなかったりするからです。
いくつか使えない場面もありますが、それでも優秀であることに変わりはありません。
家族の方との交渉で、十分に場所のとれる方や塗装などにステップアップしていく方には少々物足りないこともあるかもしれませんが、素組みをグレードアップさせることが出来るのは確かです。
そのガンプラにまずは一手間加える第一歩としてつかってみてはいかがでしょうか。
それではよいガンプラライフを
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