この研修は、当団体が三菱みらい育成財団の助成を受けて実施している【「ケースメソッド」を用いた主体的・協働的な学習を実践できる教員・指導者育成プログラム】の一環で実施しています。
総探ケースメソッドのファシリテーターとして必要になるケースメソッドのファシリテーション、ケース作成のためのヒアリング、ケースの作成に関するスキルを8月と10月の計4日間で学ぶ研修です。
本年度は全国から9名の参加者が参加しての実施となりました。
◎8月19日(水)&20日(木)の流れ
・アイスブレイク

自己紹介や鑑賞ワークをしながら場づくりを行います。
・ケースメソッド体験

今回ケースメソッドに初めて触れる方もいたため、初めに短いケースを使ってケースメソッド研修実施しました。
A4用紙0.5~1ページ程度の文章を読み、各ケースごとに一つの問いをグループで話していく方式になります。

同じケースを読んでも立場や経験によって意見が異なることもあり、そこから更に話が深まっていきます。

2日目は少し長めのケースを用いてケースメソッドを体験してもらいながら、ファシリテーターとして気を付けること、工夫できることにも触れながら実施していきました。
10月回ではケース作成やファシリテーションに焦点を当てて実施していく予定です。
]]>【ケースメソッド研修とは?】
実際に起こった事例(ケース)を読み、その登場人物になったつもりで様々な議論を参加者同士で行います。本プログラムでは、探究の授業で実際に起きた事例をケースとして使用しており、研修を行うことで参加者の不安解消、対話する機会の創出に繋がります。また、 参加者の探究授業に対するマネジメント能力、実践スキル、批判的思考力が向上します。


◇探究ケースメソッドファシリテーター養成研修 詳細情報
【対 象】高校の探究授業に関わった経験のある高校教職員、教育関係者、社会教育士、教育関係のNPO法人等
・高校における「総合的な探究の時間」に教員やコーディネーター等として業務経験を有し、ケースメソッドを用いて研修を実施する現場を持っている方が対象です。
【定 員】10名(定員を超える応募があった際には抽選となります。ご了承ください。)
【開催日程】全4日間(原則対面での実施となります)
・第1回: 8月19日(水)13:00~17:00
・第2回: 8月20日(木)9:30~15:30
・第3回:10月17日(土)13:00~17:00
・第4回:10月18日(日)9:30~15:30
【参加費】参加費無料
【その他】宿泊・交通費支給
※交通費については、出発地から現地までの最短・最安値の経路を算出し、その金額をお支払いします(詳細についてはご相談ください)。
※食費は自己負担になります
【参加方法】対面
研修の性質上、対面参加のみとさせていただきます
【会 場】
チェンバおおまち
〒960-8041 福島県福島市大町4-15 チェンバおおまち3階
【申込〆切】 令和8年7月27日(月)17:00
【ファシリテーター養成研修概要】
○全ての研修参加を原則としています。
○養成研修受講後に、「各自の現場など」で研修を実施していただく予定です。
※研修後のフォローアップ等は実施する予定です
○養成研修を通して以下のことを学ぶことが出来ます。
・現場での事例からケースを作成するスキル
・研修デザインのやり方やポイント
・ファシリテーターとして研修を実施するためのスキル
○研修は下記の内容で行います。
・8月回:探究に関するケースを使用した体験型研修・研修時のファシリテーションについて
・10月回:ケースの作成や研修のデザインについて
【申込方法】ページ下部↓の応募ボタンまたは、URLからお申し込みください
【主催】一般社団法人Bridge for Fukushima
【問合せ】TEL : 024-502-7121 MAIL : info@bridgeforfukushima.org
本研修は一般財団法人三菱みらい育成財団の助成を受けて実施しています。
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総合的な探究の時間に関わる中での困りごとやモヤモヤしていることなどはありませんか?
今回当団体では、実際の探究の現場で起きたケース(事例)から探究を考える「総探ケースメソッド研修」をオンラインで実施します。
本研修は、三菱みらい育成財団の助成を受けた[「ケースメソッド」を用いた主体的・協働的な学習を実践できる教員・指導者育成プログラム]の一環です。
6月2日・23日、7月23日の3日間でケースメソッドの体験をしながら参加者でケースや探究についての対話をしていきます。
〇ケースメソッドとは?
1921年にアメリカのハーバードビジネススクールで誕生した参加者中心型の教育手法です。実際の現場で起きた事例(ケース)を教材にして、参加者が主人公になったつもりでケースを疑似体験します。問題解決のためにどう行動するかをグループで議論する中で、問題解決力や批判的思考力を高めるだけでなく、それぞれの参加者が持つ価値観をすり合わせることで、学び合う集団づくりにもつながります。
【研修概要】
〇日程と内容
第1回 2026年 6月2日(火) 16時~17時30分
テーマ:「探究担当教員」
生徒の伴走をする教員のケースです。
第2回 2026年6月23日(火) 16時~17時30分
テーマ:「伴走者」
ケースを読みながら「伴走とは?」という問いについて考えます。
第3回 2026年7月23日(木) 16時~17時30分
テーマ:「管理職と総探」
管理職として高校の総探の体制づくりに関わった教員のケースです。
※単発での参加も可能です
〇対象
今回の研修は教育関係者(教員・教育委員会・地域コーディネーター・探究コーディネーターなど)を対象とした研修になります。
〇募集人数
各回先着10名(単発参加も可能です。)
〇実施方法
今回の研修はZOOMを使用して実施します。
〇参加費
無料
〇申し込み
QRコードまたは、下記URLからお申し込みください

〇お問い合わせ
一般社団法人Bridge for Fukushima
担当:佐藤勇樹
電話:024-502-7121
本研修は三菱みらい育成財団の助成を受けて実施しています。
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飯坂小学校や鎌田小学校同様、教室で「景観」について説明し、デジタルカメラの使い方に慣れてから出発です!
2日間とも、保護者や地域の交通ボランティアの方数名にご協力いただき、安全面をサポートいただきました。

「好き」・「残念」・「気になる」景観をみつけたら、デジタルカメラで思い思いに写真を撮ります。

学校の傍を東北本線と阿武隈急行線が走っているので、まち歩き中に、貨物列車や電車が通り、一瞬「鉄オタ」になったり、田植えシーズンの田んぼに片足落ちちゃったり、楽しいハプニングもありました。

教室に戻り、写真を見返し、各クラスとも、友達や先生、保護者の方に撮った写真を共有していました。

②
翌週の21日と26日に、各クラスの振り返りとマップを作成する授業を実施しました。撮影した写真を印刷し、児童に戻します。その中から、「好き」「残念」「気になる」をそれぞれ1枚選び、北と南コースのマップそれぞれに貼り、完成です。

これらのマップから、この後、どんな活動がうまれるのか楽しみです。また、たくさんの児童にも見てもらいたいです!
※この事業は2025年度「ふくしま未来基金」の助成を受けて実施しています。
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教室で「景観」について説明し、デジタルカメラの使い方に慣れてから出発です!

「好き」・「残念」・「気になる」景観をみつけたら、デジタルカメラで思い思いに写真を撮ります。




3日間とも暑いくらいの天気だったけれど、「もう100枚撮った!」「まだ帰りたくない!」などの声があちこちから聞こえてきました。超元気!!
教室に戻り、友達や先生と撮ってきた写真について一所懸命話しています。

次回の授業は、みんなが撮ってきた写真を振り返り、マップを作成する時間の予定です。どんなマップが出来上がるのか楽しみです。
※この事業は2025年度「ふくしま未来基金」の助成を受けて実施しています。
]]>5,6年生が飯坂町内で鼓笛パレードを披露する日にあわせて、応援に駆け付けた3年生が、「景観」を意識しながら小学校まで戻ります。
「景観」についてもう一度思い出してもらったあと、旧堀切邸から出発です!

「好き」・「残念」・「気になる」景観をみつけたら、デジタルカメラで思い思いに写真を撮ります。

「いいざかの『ざ』が温泉になってる」とか、上を向いたり、道路の反対側などを見ながら、楽しそうに写真を撮っていました。



次回の授業は、みんなが撮ってきた2日間の写真を振り返り、表現する時間の予定です。どんな写真と言葉がでてくるのか楽しみです。
地元の新聞にも取り上げていただきました。
※この事業は2025年度「ふくしま未来基金」の助成を受けて実施しています。
]]>1日の午前中を総合的な学習の時間にあて、導入からまちあるき、そして振り返りと表現までおこないました。
そのため、今回はデジタルカメラではなく、タブレットで「すき」「ざんねん」「気になる」景観を撮影します。
「景観」についてレクチャー後、北と南のコースに分かれて出発します。

途中で、魚屋さんのおじさんに仕入れてきた魚を見せてもらったり、同じ色同じ形の車列に驚いたり、あちこち寄り道をしながら写真を撮っていました。


教室に戻り、先生が「どんな景観を見つけてきた?」という問いに、「大切」「びっくり」「おもしろい」という答えがあり、子どもたちのするどい視点に私達も学ぶことが出来ました。

その後、自分の撮った写真を見返しながら、画像に「すきなけいかん」「ざんねんなけいかん」など書き込んで、友達と共有しあいます。
最後に1枚だけ選び、絵で描き、絵にこめた思いとタイトルを決めてグループで発表します。

「ススキはなんで細いの?」「ごみがたくさん落ちているまち」「2年生のときのまち歩きでは気が付かない発見があった」などの感想を聞き、観察から気づきや疑問がうまれているなあと実感した景観学習でした。
※この事業は2025年度「ふくしま未来基金」の助成を受けて実施しています。
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「景観」について画像などを使って説明をしたあと、カメラを首から下げて、花ももの里まで出発です。

「好き」・「ざんねん」・「気になる」景観をみつけたら、デジタルカメラで思い思いに写真を撮ります。

「学校が見えた」「木からきのこがはえてる」「なんていう花だろう?」「木に穴があいてる!」などつぶやきながら楽しそうに撮っている様子がみられました。

教室に戻り、「好きな景観」「ざんねんな景観」「気になる景観」それぞれ1枚づつ選び、その写真について友達や先生に一所懸命話していました。
最後に先生からの「新しい発見はありましたか?」という質問に、ほぼ全員が手をあげていました。
今回は花ももの里までのウォークでしたが、次回は飯坂の町の中を歩く予定です。
どんな景観を見つけるのか楽しみです。
※この事業は2025年度「ふくしま未来基金」の助成を受けて実施しています。
]]>2024年と2025年の2年間のケースメソッドに関する活動についてまとめていただいています。
下記より確認できますので、ぜひご覧ください。
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京都市立京都奏和高校の「ビジテック(ものづくりやビジネスの体験を通して自己の可能性を広げる科目)」の授業にて話をしてきました。
今回の授業は2月14日に行われた三菱みらい育成財団の対面交流会でのご縁から実現しました。
京都奏和高校では学年ごとに「ビジテックI」「ビジテックⅡ」「ビジテックⅢ」と授業が行われていくのですが、今回の授業は「ビジテックⅡ」の一環で、3年次に行われる「ビジテックⅢ:まちの誰かを笑顔にするプロジェクト」のイントロとしての位置づけで行われました。
話のテーマは「逆境体験と意味づけ」。震災を経験し語り部としても活動する中で、どのように過去を振り返り今に結び付けてきたのか、その時にどのような人との関わりがあったのかを整理して話をしました。

テーマの関係で感覚や感情的な内容も多くなってしまいましたが、質問や感想シートを見る限りでは、各々気づきや感じ取ってもらえたところがあったように思います。
また、私自身も言語化しきれていなかったところを言語化する機会になりました。
井上先生、事前の打ち合わせから当日まで本当にありがとうございました。
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