The post 久しぶりに開いてみたが first appeared on ジッチュウハックBlogです.
]]>色々見てたらリカバリーモードでのログインを試せという指示が出て、まあなんとかデータはぶっ壊れずに済んだようです。
そういえば、このblogを始めたのは2015年のことでした。出張先の神戸のホテルで、年末になんとなく思い立って、Wordpressとかよくわかんないものを調べながらなんとか作り上げたんでした。その時も今のようなよくわからないトラブルが次々と起こる中、運良くリリースできたのですが、正直根本的な仕組みとかは全然わかっていません。身の丈に合ってねーんだな、と俯いてしまいました。実際問題、この2〜3年で、脳みそだったり感性だったり身体能力だったりが、すんごく劣化してることを実感しとるのですよ。なので新しい事に挑戦するのも尻込みしてしまうのがデフォルト設定になってしまってるのですが。
うん、でもそれをなんとか打破したい自分が下書きトレイに居るようなんです。参ったな、身体はついていけそうもないのに。どうもこうもならんから数年も燻っているくせに、でも俺スモークサーモンもベーコンもいぶりがっこも大好きだから何とかなるんじゃね?と訳の分からんことを呟いています。
始めた頃のように毎日更新なんてのは、継続する気さらさら無いですが、メンテナンスだのリハビリだのと考えるならば、何かしら書いてこの場を使うことが有効なのだろうと思って書き散らかしてみました。そんなこと言いながら全てを畳む方向に気持ちが固まるかもしれませんけど。まあとりあえず生存確認してもらえればOKです。それでは今年も宜しくお願い申し上げます。
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]]>The post 晴れて25年2ヶ月越しに(うち24年10ヶ月は寄り道)宅地建物取引士となり宅建士証を交付して頂きました first appeared on ジッチュウハックBlogです.
]]>なんていう書き出しにするつもりなんざさらさらなかったのですが、今更あけましておめでとうって訳にもいかないし、丁度いい時候の挨拶が思いつかなかったのでこれで堪忍して下さい。
で。振り返れば昨年10月より放置していた当blogでございますよ。今まで何やってたんだよ心配してたんだぜというコアなファンも居るとか居ないとかまあ友達とか除けばほぼ居ないと思われますけど、何と言いますか何もやってなかったというのが模範回答かもしれません。深海をたゆたう魚のように流れに任せてゆらゆらと体を揺らしながら身を潜めていました。
この暫くの間に色々なことが起きましたが、まあ真理を突く感じで判りやすく言うと、手のひらを返されたとか裏切られたとか辺りの表現がしっくりくるのでしょう。しかしそんな言葉で自分を納得させてしまうと続く言葉には恨み言しか出てこなくなり、そのマイナス思考のオーラに包み込まれるとそこから出られなくなってしまうので、そうじゃねーんだよと自分に言い聞かせるのに大変な時間と労力を要してしまいました。そうじゃないそうじゃない、沈みゆく泥舟から真っ先に希望の大地へと降ろしてもらったんだよと、そう自分を納得させることが出来るようになって、ようやく前を向いて歩けるようになった次第です。
んなことどうだっていいや。
ええと、それでですね、わたくしは本日、あるものを手に入れました。今後これを使う機会があるのかどうか自分でもまだ解らないのですが、とりあえず手札を増やしておこうという行動指針に則ってみました。あるものとはこれです。
自分の会社のblogなのでプライバシー保護の観点とかどうでもいいっちゃどうでもいいのですけど、何に流用されるか分からないこんな世の中じゃポイズンなので塗りつぶしだらけで載せます。
つまりわたくし晴れて、宅地建物取引士、略して宅建士と名乗れるようになりました。ああ、なるほど、blog放置してた間は資格試験の勉強に専念して、昨年秋の試験に見事合格したんだね、と思われた方がほとんどだと思いますが、実はそうではありません。違う違う、そうじゃ、そうじゃないー。
宅地建物取引士、と言うか当時は宅地建物取引主任者という名称だったのですが、その資格試験に合格したのはなんと大学生の時だったのです。その時の面白エピソードとか色々あるのですがまたの機会に譲るとして、とにかく試験に合格した当時は特に不動産関係の仕事に就きたいとは全く思っていなかったので、合格したままそれっきりにしていたのですよ。でもまあ割と難関と言われる資格だし、せっかくなので履歴書なんかには資格欄に宅地建物取引主任者資格試験合格とか書いちゃってましたけど。
はい、ここで気になった人もいらっしゃると思います。宅地建物取引主任者、でええやん、なんで宅地建物取引主任者資格試験合格なんて長ったらしく書くんだ?って。
というのが、合格しただけでは名乗れないからなんです。試験に合格した上で宅建業の実務経験を2年以上積んで、都道府県に登録してようやく宅地建物取引士(宅地建物取引主任者)として認められるシステムですので。さらに、認められて申請書を提出して先ほどの証書を交付してもらってやっと、宅建士としての業務に就けるということなのですね。
それじゃお前は不動産業の実務経験2年っていうのはいつどこで積んできたんだよ? という疑問も浮かんできますが、この実務経験2年にはちょっとしたカラクリがあって、指定された機関が実施する登録実務講習というのを修了すれば同等と認められる制度があるのですよ。メジャーなのは、土日の2日間受講して、最終テストを受けることで2年の実務経験と同等の能力があると認められる講習ですが、その2日分のカリキュラムを1日に詰め込んだタイプもあります。ちなみにわたくし2日コースを受講しましたが、想像以上にハードでお漏らししそうでした。
それを受講しようと急に思い立ったのが去年の10月でした。前述の泥舟脱出の運命により、仕事として出来ることの幅を広げていかなければならないなーと漠然と考え始めて、自分に何が出来るんだろうと思い始めた時、いつも履歴書に長ったらしく書いている「資格試験合格」の文字を不意に思い出しました。せっかくのタイミングだから手札として使い物になるところまで歩を進めてみるのもいいんじゃないかなと考え始めたら妙にワクワクしてしまい、最短距離で受講申し込み可能な登録実務講習を探して、11月に東京まで出掛けて行ったのですよ。
そんな講習はやっぱり東京まで行かないと受講できないのか、と言いますと実はそうとは限りません。実際わたくしが受講した東京リーガルマインド(LEC)さんという資格関連の専門学校ですと、松山にも校舎があり、そちらで受講することも可能でした。しかし開講日が限られており、少なくとも年が明けるまで待たなくてはいけなかったので、気持ちに勢いのあるうちに全て済ませたかったわたくしは東京の中野校に受講申し込みをせざるを得なかったというだけのことです。ついでに書いておけば、東京リーガルマインドさん以外にも登録実務講習を開講している専門学校や団体があり、日時や場所や微妙な受講料の差などで好みのところを選ぶことが出来ます。しかしわたくしが思い立ったタイミングでは、宅建の試験の合格発表が12月という関係もあってか、殆どの団体では11月の開講予定を調べると「本年の開講は全て終了しました」という回答ばかりだったのです。だからあの時点のわたくしには他に選択肢が無かったというわけ。
それで無事に登録実務講習を受講し終えて修了証書を頂いたのですが、これですぐに宅建士証が手に入るかと思ったら大間違いでした。今度はその修了証書と必要書類を持って県庁の窓口に申請して宅地建物取引士資格登録を受ける必要がありました。そして県から登録が出来たよーという通知のハガキが届いたら地元の宅地建物取引業協会に交付申請書を提出してようやく宅建士証がゲットできる、はずなんですが、試験合格から1年と1日以上経っている場合は協会の法定講習というものを受講してからでないと宅建士証は交付してもらえないということで。その法定講習も愛媛では年に数回しか開催されないので2ヶ月ほど待って、今日ようやくそれを受講して無事に交付して頂いたというわけです。
ああ長い道のりでした。思い立ったのが10月上旬ですから4ヶ月もかかったことになります。年末年始を挟んでなければもう少し早く手にすることができたかもしれませんが。いやそんなことより、試験合格から数えると約25年越しの宅建士証。四半世紀の時が流れた末の宅建士証。笑える、実に笑える。その間にどんなけ法改正があったんだよって話です。正直もう一回試験受けて合格しないといけないくらい勉強をやり直さないと使いものにならないと思っていますが、でも実務登録講習も法定講習も内容は割とすんなり理解できたし25年前に詰め込んだ知識も意外と覚えていたので、挽回はそこまで困難じゃない(と信じたい)。
とりあえず無事に宅建士証を交付してもらえたので肩の力もどっと抜けました。独りビールで祝杯あげてさっさと寝るかなー。
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]]>The post ささやかなタイニー手術を受けてからの後日談。心配するような検査結果じゃなかったわたくしは眉間に保護テープ部族 first appeared on ジッチュウハックBlogです.
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ま、ま、進歩のないことはさて置いて。一応この前のご報告の、さらに進んだ先のご報告もしておかないといけないなと思ったので今日もblogの新規作成ページを開いたわけです。
えー、手術の話。手術を受けた日には絆創膏を派手に貼りまくられていたにも関わらず、会計を済ませ調剤薬局へ寄り、その足でスーパーにも寄って平気な顔して食材などを買い込み、帰宅して改めて鏡を見てその無様な顔に愕然としたわたくし。ですがその後は引きこもって、翌日に目立たない色の保護テープと貼り替えてからは精神的にも元気が戻って参りました。ジェネリックな痛み止めと化膿止めのおかげで悶絶するようなこともありませんでしたが、ひたすら眠いのでなるべく寝て体を休めました。小さな規模とはいえ、わざわざメスを入れるようなことをするのはやっぱり体に負担がかかっているのだなあと再認識しました。手術前にあんまり詳しく説明されなかったけれど、こうなるならやっぱり日帰り手術と言えども繁忙期ではない休暇を取りやすい時期に受けるのが良いですね。
そんなわけで幸いにも仕事の予定が詰まってなかったので、極力だらりと一週間を過ごして抜糸の日を迎えました。またまた診察台に仰向けになって顔に布を被せられて…という展開を想像していたのですが、普通に診察を受ける感じで先生の前の丸椅子に腰掛けるよう促されると、ちょっと目をつむっててと言われて数分閉じているうちに、ハサミの音と指でゴシゴシ擦るような感触があったかと思うと「はいお疲れ様でした」と言われてあっけなく完了しました。何から何までいきなりで驚く暇もないくらいでした。
そして、万が一の可能性として皮膚ガンなど悪性のホクロである場合も考えられるため、切除した部分を組織検査に出していたのですが、その結果はまだ返ってきていないということで、さらに翌週もう一度来院する必要があるとのこと。抜糸の終わった傷跡は、将来的により目立たなくなるように、これから2〜3ヶ月は保護テープを貼り続けておく必要があるのだそうですが何故それも手術前に言ってくれないんだー。んなわけで恐らくわたくし年内は眉間に保護テープ部族です。
さらに一週間経って、検査結果も帰ってきまして、悪性のものではないということもはっきりしました。花*花っぽく言えば「あーよかった」です。
結局このデキモノの正体はなんだったのかと言いますと、汗腺の組織と周辺の皮膚の組織が複雑に絡み合って硬化しホクロ状になったもの、だとのことです。
つまり、汗腺に汚れと皮脂が詰まってニキビというか吹き出物が出来てしまうわけですが、それを汚い指で潰したので今度は雑菌により化膿して腫れ上がってしまったのですね。そしてそれをまた潰して膿を出して、またさらに化膿してまた潰してを繰り返しているうちに、潰すために力を加えられて傷つき壊された皮膚組織がぐちゃぐちゃになって柔軟性を失ってしまい、盛り上がった形のまま固定化されてしまったのですよ。で、そいつはホクロと化したというちょっぴりホラーなお話なのです。でも紛れもない実話。
という経験を通してわたくしが特に10代の少年少女に言いたいのはっ!
ということでありますよ。そんな美しい卵肌にわざわざデキモノを固着化させるなんて、ああもったいない。一時の気の迷いで潰したニキビを化膿させてまた潰して、そんなことを無意識にやってしまってお顔の目立つところにホクロ化させてしまうなんてNo No Boy, No No Girl.
あ、気になるプライス? ご尊顔に取り返しのつかないことをして取り返しをつけるプライス?
社会保険適用で1万円ちょい。プラス組織検査が8千円ちょい。その他事前事後の診察料に1千円ちょい。あの時お前さんがニキビを潰さなければ払わなくてもよかったお金だよ。
なのでもう一度、大事なことなのでもう一度、書いておきます。
ただ問題はこんな極北blogを10代の少年少女は読むわけないだろということなので、せめて普段化粧水をつけたりしないようなオッサンにも届くといいなこの想い。
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]]>The post 5年経った。 first appeared on ジッチュウハックBlogです.
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と硬めの挨拶文から書き始めてみましたが、設立当初は5年も会社が存続できるか半信半疑だったので、なんだか奇跡を起こしたような気分にもなっております。設立1年目で〇〇%の会社が倒産する、というような脅し文句がタイトルに入っているビジネス書の広告なんかを見てヒヤヒヤしながらそのハードルをクリアし、と思ったら設立3年以内で〇〇%の会社が倒産するというようなタイトルのビジネス書を書店の平台で見て脂汗をかき、それもどうにか乗り越えたら設立5年で〇〇%の会社が消えるというようなビジネス書の新刊案内を新聞で見かけては丸めて捨てるような5年間でありました。これから起業しようという方には、そういう脅し文句でしか売りようが無いビジネス書なんて信じるなそんなのゴミだ、と伝えて差し上げたいですね。ともかくまあ、半信半疑でも5年くらいは潰さずにやっていきたいという意地はあったので、よく頑張ったよねと自分を褒めてもいいかなと今日はコンビニのケーキを食べました。
そうは言ってもこれからの6周年目、弊社の展望は今のところ全くと言っていいほど開けておりません。その意地が支えた5年のハードルをクリアしたことで、少々気が抜けてしまったのでしょう。季節的にもこれから閑散期に入るので、ちょっと自分自身にも休養を与えて頭をリセットして、柔軟な姿勢で今後のことをしばらく考えていこうと思います。って、もう早速長めの休暇を取って出先でこれを書いているんですがね。そのうちここで、もっともっと良い報告でもできればと思います。ではでは皆さまもRelax & Enjoyで。
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]]>The post 突然ですが手術をしたのでご報告。と言ってもホクロの除去なんですけど、周囲の人ほとんどそのホクロに気づいてなかった first appeared on ジッチュウハックBlogです.
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ところで、ご報告と言うような仰々しいことでもないのですが、ちょっとしたお知らせです。いやいや冷静に考えて、特にお知らせするようなことでもないんですけどね。
えーと、実はわたくし本日、手術を受けました。
あ、ほーらほーら、こう言っちゃうと絶対ざわめきが起きるじゃん。
いやまあ、手術と言っても、昼飯食った後で自転車こいで病院へ行って、そのまま日帰りできる程度のごくごく僅かな手術です。手術室だって「小手術室」と名乗るくらいのね。手術自体も30分程度で終わりましたし。
それも怪我をしたとか、悪性の腫瘍が見つかったとか、そういうことではなくて、平たく言うと「顔面のホクロの除去」です。ただ可笑しいのは、自分にはそれがホクロだなんていう自覚がなかったということ。なので自分でも何故「ホクロの除去手術」をしようと思ったの? という答えには上手く答えられないと言うか、成り行きですとしか答えようが無い感じです。
それがいつからあったのか、という事についてはなかなかはっきりとした時期が思い出せないのですが、デジカメデータを遡ると2012年頃にははっきり判る程度に写り込んでいました。ただ、その頃はまだホクロではなかったと思うんですよ。自分の記憶では2年前くらいまでは確実に違っていたと思うのですが。
…って、「まだホクロではなかった」とはどういう事なの? とこれを読まれている皆様の大半の方がそう思われるでしょうね。わたくしも未だ半信半疑なのですが、眉間にあったそれ、ニキビと言うか吹き出物だったのですよ元々は。
10代の頃のわたくしは割とニキビがよく出来る体質だったのですが、そういう時期を過ぎた20代になっても、よく毛穴に汚れが詰まって、脂が溜まってという感じで吹き出物に悩まされておりました。特に美肌とかスキンケアだとか興味も無かったので、あーなんかまた出来てるー痛いなーと汚い指でいじったりしてたものだから、化膿して赤く腫れ上がらせてしまうことも多々ありました。
で。そういうの、40代のおっさんになっても変わらずです。さすがに洗顔の後で化粧水を付けたりするようになったので、それだけでも肌のトラブルは減ってきたのですが、疲れたり食生活が乱れたりすると吹き出物は現れますね。そして、そういうもののいくつかの内の一つだったわけです。問題の眉間の奴は。
顔の目立つ位置だし、余計に腫れ上がるから触っちゃいけん、と自分でも判っていたのですが、ムズムズして、鏡を見て、腫れた頭の方が白っぽくなってるから脂が溜まってんなーと機械的に潰してしまうのでした。そうしたらまた数日後、今度は黄色がかった膿がてっぺんの毛穴までの間を膨らませて、またしても潰して、の繰り返しです。
それで2年前くらいでしょうか。またまた赤みを帯びて膨らんでいる。しかし、毛穴は白くない。ということは脂も膿も溜まっていない? けどやたら硬い。眉間のいつもの吹き出物部分がそんな状態になっている事に気づきました。
その時は数日すれば引っ込むだろうと楽観していたのですが、その状態のまま何日経っても変化する様子がありません。気になって触っているうちに、これなんかちょっと変だぞと思うようになりました。一度病院で診てもらったほうがいいかと思ったのですが、皮膚科なのだろうけど皮膚科のかかりつけ医なんていなかったので適当に調べて近場の皮膚科に飛び込んでみました。しかし、これがちょっとハズレ。評判はいい病院のようでしたが先生と自分の相性がよろしくない。自分の説明も悪かったのでしょうが、先生は「触っただけで膿が噴出する腫れ物?そんなの見た事ないや!じゃあ今度そういう風に膿が溜まった時に診察に来てここで飛び出るとこ見せてよ(嘲笑)」とよくわからない理解をなさって事実上追い返されました。つーか、ねーよそんな腫れ物。
その病院での一件も軽くトラウマになり、また、気になるとどうしても毎朝鏡を見て真っ先にそこに目がいくようになり、自撮り写真を見ても真っ先にそこに目がいくようになって、そこに硬い腫れ物があるという事で随分と気が滅入るようになってしまったのです。しかし為す術もなく放置するしかありませんでした。急激に巨大化するというような事がなかったのが幸いでした。
そして去年の夏のこと、かなり痒みの激しい虫刺されに遭ってしまい、市販のかゆみ止めでは効かないので皮膚科を受診する事にしました。とは言うもののまた例の皮膚科に行くのは懲り懲りだなあと思い、3番目くらいに近かった皮膚科を選んで受診したのです。そちらの先生は非常に人当たりも良く、虫刺されの事でも非常に親身になって診察して下さったので、これはチャーンス!と思い、ついでで申し訳ないが眉間のこの腫れ物も診てもらえませんかと申し出ると、ルーペを覗いた先生が言ったのがこの一言。
「あー、ざっと見た感じですがこれホクロですね」
意味がわかりませんでした。だって吹き出物だったのに。溜まった脂も出たのに。ホクロから脂なんて出ないでしょ。と言うかホクロって黒いじゃん、これ黒くないよ? その辺のことを伝えたら先生の答えはこうでした。
「黒くないホクロってのもあるんですよ。昔なかった所に大人になってから出来るホクロもあるんです」
へぇ、それは初耳でした。予想外のことに頭がぼんやりしてしまいました。そして先生は、ウチのような小さな皮膚科ではこれが間違いなくホクロだという診断は出来ないので、気になるのであれば大きな病院へ紹介状を書きますから専門のところで診察を受けてそれに合った処置をしてもらってください、と助言してくれました。咄嗟のことだったのと、時間や金銭面でその時は余裕が無かったため即座に紹介状を頼むことはしませんでしたが、先月下旬、あせもの治療のため同じ皮膚科にかかることになったので、勢いつけて紹介状書いてもらうことにしました。
その紹介状を手に大病院を訪ねたのが今月3日のこと。紹介状の宛名は男性の先生でしたが2名体制で診察しているとのことで担当は若い女性の先生でした。小柄で愛らしさもあるけれど、ちょっと威圧感もあってサバサバした感じの先生。ルーペで腫れ物を覗いたら、事前の問診票を無言で電子カルテに入力し、紹介状を見ながら内容を入力し、その返信を書き始め、わたくしほぼ放置。で、唐突に、「えーっと手術の日なんですけど、いつがいいですか?最短だと9月25日。その次は…」と話し始める。
え、何この急展開。症状の説明とかは無いの? 思わず、あの、結局この腫れ物って一体…と言いかけると、助手の方に「説明は先生が後でまとめてしますので!」とピシャリと言われて縮み上がりました。んで、手術日を決めて、やっぱり「ホクロですね」と言われて、手術前後の注意事項を説明されてその日は帰宅。
で後々調べたら、こういうのって保険効かないけどレーザーメス治療もあるよ、そっちの方が跡が残らないよ、というようなことも知ったのですが、まあ跡が残る切開縫合手術でも仕方ないかと自問自答の末、今日の手術に臨んだわけです。そもそも手術日を先に決めちゃう先生のやや強引な手法からして反発は覚えたのですが、でも説明の後で手術日を決める段取りならおそらく躊躇して取りやめて、眉間を気にしながらズルズル生きてくことになってたと思うので、背中押してくれてサンキュー結果オーライ、と思うようにしました。
部分麻酔して30分ほどで手術は完了。あとは1週間後に抜糸。それまでは湯船に浸かっての入浴と激しい運動は禁止、という生活です。言われなかったけど血流を良くし過ぎるのが禁忌なのだろうからお酒も控えたほうが良さそうですね。まあ仕方ないです。抜糸後の乾杯を心待ちにして今週は極力安静に生きていきます。
それにしても悲しいのは、周囲の何人かに今回のホクロ除去手術を受けるということを話しても、ほとんどの人が「え?そんなとこに腫れ物なんてあったっけ?ああ、確かに言われてみれば眉間にあるね。でも言われるまで気づかなかった」と言ったこと。自分ではたんこぶくらいに目立つ存在だったのに、周りでこれを気にして見てる人なんて居なかったなんて! それならわざわざ手術なんてしなきゃ良かった! と思いたいところですが、ホクロである以上消滅することはなく、このまま放置しておくと現状維持か肥大化のどちらかなので、気になるなら取っちゃうのが幸せに近づけるのだそうですよ。それとホクロにもごく稀に悪性のものがあるそうで、その検査もしておいたほうが安心できますし(と言ってもわたくしの場合は小さかったので結局、検体を取る=全部摘出となりました)。だからもう悲しむのはお止し。
ということで長々と書き連ねましたが、今回のお役立ち情報は、「吹き出物(ニキビ)だと思っていたらホクロに変わってた、という事態は起こり得る」と「保険が効かないレーザー治療よりも保険の効く切開縫合手術が安くつく、と思っても3割負担で1万超えたよーん」ということくらいでしょうかね。ではではまた。
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]]>The post 夏の出張から無事に帰還して残務処理もほぼ片付いて、夏休みの宿題を早々に終わらせた優等生のような清々しさを味わう first appeared on ジッチュウハックBlogです.
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さて、先週のことになりますが、恒例の夏休み出張から帰って参りました。今回の出張先は兵庫県の神戸市でした。ポートアイランドで開催されていた神戸大恐竜博のお仕事を手伝うために2週間ほど滞在しておりましたが、例によって会場と宿泊先を往復するばかりの毎日で、それ以外は特にどこへ行くともなく、観光などする余裕も殆どないまま大人しく過ごしておりました。まあ仕事で行ってるんですから当然と言えば当然です。
会期終了間際には台風が西日本を直撃かという予報が流れておりまして、こりゃ本四架橋が通行止めになったら帰れなくなるなと帰路の出発を前倒しにしようとしたり、逆に延泊しようとしたりと日々プランが変更されるのでなかなか落ち着きませんでした。結果的に雨に降られることもほとんどないまま無事に帰宅できたので良かったのですが、離れたばかりの神戸市を含む関西圏一帯が豪雨に襲われたようで、来場いただいた方々や一緒に働いてくれたスタッフの方々など被害を受けなかったかと気が気ではありませんでした。
それにしても、いつも通りの出張だと、途中から体調を崩したり風邪をひいたりして、それが疲労の蓄積によってますます悪化して、帰還後はボロボロの体で数日寝込むのが常なのですが、今回は違っています。確かに会期中、喉をやられる風邪に襲われはしたのですが、軽い症状のままで難を逃れ、現在は元気に日常生活を送っています。
今回どうして酷くならなかったのか。気を付けたことも色々あるのですが、一番大きいのは会場のトイレにうがい薬が常設されていたことかなと思います。これを有難く利用させてもらって、手が空いた時にサッとトイレに駆け込んでガラガラとうがいをしたのがかなり大きな防御になったのではないかと考えています。万単位で人が集まるイベント会場ですから、どうしても空気が汚れがちだし咳やくしゃみで雑菌も運び込まれてしまいますからね。コストはかかるでしょうが、こういった設備を整えて下さる会場が増えると有難いですよね。
それに加えてオフタイムの自己防御としては、ホテルの浴槽に少しぬるめのお湯を張って30分以上は浸かる(そのため入浴剤も持参しました)し、いいのか悪いのか栄養ドリンク剤も常備して毎日飲んでたし、朝晩は黒酢を炭酸で割って飲んでもいたのです。これなら疲労回復もちゃんとできてたはず。それを言うなら睡眠時間もしっかりと6時間以上確保できるように寝ていたので、勝利の源はこれでしょうね。やっぱりぐっすりと眠るのが一番。
そう、だからこれからもそういう風に過ごせば健康体で出張期間を乗り切れるはずなんですけど、でもやっぱりそうはいきませんよね。今回の神戸は、わたくしが従事してから3回目の出張先になるので(しかも今回泊まったホテルは1回目の時のホテルの筋向かい)好奇心が全くうずきませんでしたから大人しくしていられたわけで。これが初めての土地ならグーグルマップとか眺めながら毎日のように街探検をしてしまう性分なので、しっかり休養なんて出来るわけがない。いやいや「出来るわけがない」じゃなくて「やれよ」な。次回からはちゃんとな。
…とここでサラッと書いておく必要があるのですが、どうやら、次回なんて無い、という情報も匂わされております。何?それ。どゆこと?
まあそれはいいとして良くないけどいいとして、帰還後も寝込まずいられたおかげで、いつも手こずる残務処理がめちゃくちゃスピーディに済ませられているのです。絶対に9月に持ち越すと思っていたあの作業もあの作業もすっかり片付いているのが感動ものです。おい! 見たか、小学生の頃のわたくし自身よ! なんでお前は7月のうちに夏休みの宿題をやっつけなかったんだ! こんなに爽快なんだぞ! 大人になる前にこの悦びを知れ!
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]]>The post 履き潰したNew Balanceのスニーカー達よ、すまん。父さん知らなかったんだよリペアサービスがあったなんて first appeared on ジッチュウハックBlogです.
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さて、更新サボりペースもおよそ1年経ち、すっかり日々の生活から日課のblogという感覚も抜け落ちてしまったのですが、それでも時には「これ書いておきたいなあ」と思うこともあって、しかし重い腰を上げようとしては重すぎて上がらないまま埋もれてしまったネタも数々あるのでした。
それで昨日クロネコヤマトさんが届けてくれた荷物を受け取って、久々に「ああそうだ、これ書いておきたいなあ」と思ったので無理矢理にでも書いておくことにしました。丁度昨日はリラクゼーションマッサージで腰もしっかり揉みほぐしてもらったところでもありますし、心身共に重い腰をどうにかしてしまいましょう。
話は遡りまして5月下旬のことです。部屋の片付けをしていて、かねてから気になっていたものを発掘しました。それは加水分解によってミッドソールがボロボロになったスニーカー。
今から10年くらい前に使用していたものでしょうか、ニューバランスのCM576LGNというモデルのスニーカーで、ヌバック素材の美しいグリーンが履き心地とともに非常に気に入っていた製品であります。今やあまり綺麗ではありませんが、こんな感じのスニーカーです。
しかし大事にしようと思うあまり、日常的にガンガン履いて出かけるというよりは、よそ行き感覚でちょっと履いては長く休めて、というようなローテーションで、出番をあまり作ってやれませんでした。
それ故、当時は半永久的に長持ちさせられるであろうと考えていたのですが、2年くらい前にソールがこんな風にボロボロになっていたことに気づきました。
これはミッドソール部分にポリウレタンが使われているスニーカーはほぼ避けられない加水分解という現象です。触ると朽ちたウレタン素材がポロポロと崩れ落ちます。もうほんと角質層もこれくらいポロポロ剥がれ落ちてくれればいいのにと思うレベルに。
で、ですね。こうなっちゃうともう履けないなあ、しかし気に入ってたモデルなのですぐ捨てるのも気がひけるなあ、まだもうちょっと履けるかなあ、いやいや歩いてる途中で崩れて足をひねるとか怪我をしてしまう可能性だってあるからダメだろう、などと捨てるに捨てられずいつしか記憶上でも埋もれてしまっていたのですが、久々に発掘されてふと、あることも一緒に思い出したのです。
確かニューバランスのスニーカーってリペアサービスがあるんじゃなかったっけ?
結構昔ですが、どこかのサイトかblogかでそういうサービスがあるという記述を読んだことがあるのです。今もそれが継続されているのかわかりませんが、とりあえずニューバランスジャパンさんの公式サイトを丹念に見たところ…どこにもそれらしい記述が見つかりませんでした。しかし、検索を続けていくと、いくつか2016〜7年時点でオールソール交換修理をやってもらったという体験談がヒットしたのです。
じゃあダメ元で問い合わせてみるかと思い、ニューバランスジャパンさんのお客様相談室へ電話して尋ねました。結果、オールソール交換修理は対象のモデルであれば受け付けているとのこと。で、問題はこのスニーカーが対象モデルに含まれているか否かなのですが、なんと、修理可能とのこと。やった!
実は、事前に読んでいた体験談に載せられていた対象品リストには、自分のCM576LGNというモデルは含まれていなかったので半ば諦めていたのですが、交換用ソールユニットというのがいくつか用意されていて、その中に対応できるものがあるので修理可能だということなのだそうです。
さて、それで修理可能だと教えてもらい、ならば修理を希望するのでと話を進めますと、まずは費用の説明。
靴底の部分をそっくり新しいものに変えてしまうオールソール交換、こちらが8000円+消費税。
それプラス履き口の内側のライニング交換の同時修理が13000円+消費税。
対応できるのはこの2種類の修理のみだそうです。ライニングの部分も履き込むとボロボロに破れやすい部分なのですが、わたくしのスニーカーはそこまで履き込んでいないのと破れにくそうな素材なので大きなダメージもなく、オールソール交換のみを申し込みました。ちなみにライニングの修理をする際にはソールを剥がさなければいけない構造なのだそうで、同時交換なら可能だけれどライニングのみの交換は受け付けていないそうです。
しかし8000円+税。この前買った廉価版のM996がセールで7500円程度だったのにそれより高いとは。ですがこのCM576LGNをもう一度蘇らせたいという愛着と天秤にかけたら、高くないという判断になりました。もうこれはご自身の価値観との比較ですよね。8000円+税で気に入ったスニーカーを蘇らせるか、新しいものに買い換えるか。納得いくご判断を。
それと修理にあたって、もう一点の注意が。修理完成までおよそ2ヶ月かかります、と。体験談では1ヶ月強という方もいらっしゃったので、これは修理工場の状態とか時期とかそういうことで左右されるのではないかと思います。わたくしが申し込んだ時は約2ヶ月、そして実際それくらいの時間がかかりました。まあ、履かずに置いてたスニーカーなので全く問題はありませんでしたが、修理して何月何日から履きたい、というような希望がある場合は、それに間に合うかご確認の上お申込みください。
ところで、交換修理を依頼する方法は2つあって、ひとつは東京と大阪にあるニューバランス直営店舗に持ち込む方法。もうひとつは申し込み用紙を郵送してもらい、記入して封入の上、宅急便で送る方法。愛媛県民なので有無を言わず後者ですな。
後者の場合はお客様相談室のオペレーターさんから別の部署の電話番号を教えてもらい、再度そちらへ電話して、申し込み書類を郵送してもらうことになります。書類お届けまでに約1週間かかります。実際かかりました。
届いた書類ですが、挨拶文と、必要事項を記入して修理するスニーカーに同封する「ニューバランスシューズリペアサービスご利用者様情報確認書兼修理完了品ご返却先確認書」という長い名前の複写式書類と、色々。こんなのとか。
こんなのとか。
クリックしたら拡大されると思いますが、修理できるソールユニットとかライニングとか、それ何処のことやねん?って謎が深まる方は右側のイラストを見てくださいませ。また左側の表は対象モデル一覧なのですが、前述の通りここに掲載されていないわたくしのスニーカーのように、交換用ソールユニットが流用できるモデルでしたら修理可能なのでまずは品番を確認して問い合わせてみることをお勧めします。
ただ、わたくしのCM576LGNの場合は対象であるM576の頭にCが付いているだけの差異なので(確かこのCってのはClassicの頭文字で復刻廉価版って意味じゃなかったかという曖昧な記憶)、数字が大幅に違うようなモデルは対象にはならないように思います。修理可能なのはM1300とかM1400とかM996とかM576あたりのスタイルのスニーカーですね、90年代にマニアが血眼になってたあの辺の。
などとウンチクめいた事は置いといて、宅急便で送ってから約2ヶ月弱の7月末、ニューバランスさんから電話が入りました。修理が完了したので返送の日時指定希望を教えて下さいとのこと。
修理代金は代引きでクロネコヤマトさんに支払うので、確実に在宅している日時を伝えました。普段のクロネコさんなら代引きもnanacoやWAONで支払えるのに今回は現金のみ取り扱いとのこと。ここだけちょっと改善して欲しいですが、まあでも修理代金の中に返送の送料も含まれての8640円は良心的かも。
そして昨日無事に受け取りました。お帰りなさい、久しぶりの我が家へようこそ。
段ボール箱を開けて、何が嬉しいってさらにその中に真新しいこんな箱に入れて下さっていたこと。自分の履き古しなのに新品のスニーカーを通販で買ったかのようにテンションが上がりますね。よくわかってらっしゃる。
早速中身を取り出してみますと、いやはや見慣れた愛用品に「おかえり」と言うよりも「ようこそいらっしゃいませ」と言いたくなるような蘇りっぷり!!
全然ボロボロしていないENCAPミッドソール。元々はこんなに美しかったのかー。
確かに、ソールを全部剥がすことと交換用ソールユニットが完全に一致しないことで、ヒールカウンターの辺りは糊付けの跡が見えてしまってますね。でもこれくらい全然問題なしです。
つま先辺りもちょびっとゴムが剥がれかけていたのですが、新品がしっかりと貼られております。これならまだまだ歩けそう。
裏返して見たら全くの新品にしか見えないじゃないですかー。これはすごい。興奮のあまり漏らしそう。
という感じでニューバランスジャパンさんのシューズリペアサービスを利用したお話だったのですが、個人的には満足というより感動でございました(最高評価を感動にするなんて田舎の「全ての出会いに感謝」系居酒屋のテーブルの隅にあるアンケートみたいでヤな感じですが、そういう用法とは違う「感動」です)。こんなサービスがあるなんて知ってたら、これまで育ててきたM576レザーコードバンもM996の赤レザーも白レザーも復刻M1300も、たやすく捨てるんじゃなかったー!と絶賛後悔中です。皆様もプレゼントしてもらったり、初めての給料で買ったりなど思い入れのあるニューバランススニーカーがあれば、修理対象か尋ねてご検討なさってはいかがでしょうか。
そして肝心の履き心地なのですが、勿体無くてまだ履いてません!またかよ!何やってんだよ!履いてからblog書けよ!
まあそうですね、今度は勿体ぶらずに履き倒して活躍させようと思います。下駄箱の飾りにしてしまってもどうせ加水分解で10年でしょ、だったらねえ。いや10年後にまたオールソール交換するっていうのも有りなんでしょうけど…そん時わたくし、56歳? その歳でこんな可愛いグリーンのスニーカー履いていられる? そっちの方が難易度高そうな気がしますよ。
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]]>少々遅くなってしまいましたが、日本赤十字社の義援金窓口に振り込みを致しました。自身の生活も決して豊かではないので、本当にささやかな金額しか送金できませんでしたが、少しづつでも継続して支援できたらと考えています。
ご報告を忘れておりましたが、今回の豪雨においては、わたくし及び弊社の事務所関連は無事でありました。愛媛県も被災地として報道されているので、わたくしや弊社のことを実際に知っている方の中にはご心配下さっている方もいらっしゃると思いますので、遅ればせながらお知らせしておきます。しかしそうは言っても、事務所のある地区には夜にかけて避難勧告が発令され、すぐ目の前には一級河川が流れているという環境ゆえ、かなり不安な夜を過ごしました。
そして幸い何事もなく一夜を過ごせたものの、翌朝からニュースで流れてくる映像にはかなりの衝撃を与えられました。旅行や仕事で訪れた街がこんなことになっている、友人が住んでいる街がとんでもなく酷い状況に晒されている。正直な気持ち、現実が想像力を超えていたので、何が何だかわからないという感覚でした。
しかしそんな状況でありながらも、締め切りをずらせない仕事を請け負っていたわたくしは、強い雨の中作業場へ向かい、淡々と仕事をして、数日間詰めて心身ともに疲弊していました。それが落ち着いてようやく友人知人の安否を確認した時には、もうすでに1週間以上の時間が経っていました。
幸いにも大洲の友人、宇和島市吉田町の知人ともに命は無事でしたが、吉田町の知人のご自宅は床上に到達するくらいの浸水があったそうで、連日清掃作業に追われているとの事でした。そもそも吉田町は浄水場が被災したため上水道復旧の目処が立っていないのだそうで、汚泥を除去しても洗浄してすすぎをしてという段階まで進めないのだそうです。
実は知人の声を聞くまで「もし何か困っていたら水とか食料品とか、車借りて持って行きましょうか」って軽く考えていたのですが、町の現状を聞いていて、その言葉は喉の奥に詰まってしまいました。「あ、無理だ、気軽になんか行けねぇ、ちゃんと装備しっかりして腹くくってじゃないと行けねぇ」って、頭にグサッと心にズシッときてしまうくらい壮絶な町の現状でした。だから復興支援にフットワーク軽くすぐ動き出せる方々には本当に頭が下がります。
それでも運良く被災しなかった自分は、精一杯自分の生活を回していかなければならないし、それで充分に手を貸すことが出来ないならば、出来ないなりに何か出来そうなことを見つけてやっていくしかないし。だからひとまず本日の義援金送金が小さな一歩目です。そして、なんだか地下アイドルのキャッチコピーみたいだけど、今までで一番手が届きそうなくらい近くにある被災地…なので、8月の出張が終わって落ち着いたらもっと力強く二歩目、三歩目を踏み出してみたいと考えています。
では末筆ながら日本赤十字社の義援金受付窓口についてのリンクを貼っておきますので、ならば自分も! と思われた方は是非是非ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
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<<この広告は3ヶ月以上更新がない場合に表示されます>>
というような広告が5ヶ月も放ったらかしていたのに出てこないのは有難いことです。独自ドメインで運用しててよかった。ログインパスワードも忘れるくらいに放置してしまいましたが、その間にも統計ページによると毎日数百人は訪問して下さっていたようで、更新もせず申し訳なく思います。
この5ヶ月間、blogも書けないほど何か大変なことでもあったのか?と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、うーん、まあ、全く無いわけでもないけれど、それと更新をサボってたのは別問題だと言わざるをえませんね。いや実際あの問題もその大問題も特に関係なくサボってましたから。おっ、悪びれもせずサボってたという表現を使い始めたぞ、開き直りにもほどがある。
実は昨年夏に毎日更新が追いつかなくなって、年末年始に言い訳を書いて、そこからまたゆるいペースで再開させるつもりだったのに1月20日でまた止まったのは、故意でした。
そのことを書くのもどうかなあと考えては引っ込めていたのですが、いいや、書いちゃえ。故意に更新を止めた理由は、知人の会社に税務調査が入ったからなのです。経営とか経理とかに関わる方ならご存知でしょうが、要するに税務署が抜き打ち(でもないですね一応予告はあるので)で帳簿やら何やら調べにやってくるというのが税務調査です。別に売り上げを誤魔化したり脱税を図ったり等、何も悪いことしていなければ何も怖くない公的指導の行事なのです、けど、聞いた話ではほぼ100%に近い確率で会計上のミスなどが発掘され、法人税の申告漏れを指摘され、追徴課税のお土産を差し出さなければならなくなるのだという噂でして。だからもう税務署から投げられたダーツが刺さった時点で何十万か以上の出費を覚悟せねばならんのだ、と知人は申しておりました。まあ別に税務署も訪問先をダーツで決めてるわけじゃないはずですが。
で、知人の会社の税務調査と、特に取引も関連もない弊社&そのblogと、どういう関係があるのかというと。はい関係はありません。ただ、その話が興味深くて色々と自分でも調べてみたんですよね、税務調査でどういうことをやるのか。面倒なので詳しくは書きませんが、グーグル先生に尋ねると色々出てきますので暇な時に検索してみてくださいね。
そしたらまあ、不正な経費処理をしていないかを調べる為にWebサイトやらblogやらSNSやら、みーんなチェックするんだそうですよ税務署の方々。Hey! みなさん見てますかー、調査お疲れ様です!
そんなの見てどうするのって思いますが、例えばblogに「明日から会議で東京出張。なので前日入りして今夜は同級生たちと再会して銀座でお寿司!トロもウニも最高に美味かった」などと綴っているのをチェックされて、帳簿を見ると銀座の寿司屋の領収書が経費計上されてるとなったらアタックチャンスの狙い目じゃないですかー。重箱の隅は角のパネル。
かく言うわたくしも、そういった経理上の問題が起きないように、会社の財布と個人の財布はしっかり分けて使うようにしていますが、いかんせんこのスペースは社用blogなのであんまりプライベートな事を書き連ねると、そういった調査の際に変な疑念を抱かせることになってしまうので自重しなければと考えたわけなのです。
って考えてたら何にも書けなくなっちゃうじゃん!
でもそうなのですよ。今の時代は何を発信するかよりも何を発信しないかの方が大事なのです。いやこれ本当に。などと力説しすぎると、まるでわたくし及び弊社が不正をはたらいているのを誤魔化しているように聞こえてしまうかもしれないので、このくらいにしておきましょう。
で、まあ弊社にもいつやってくるかわからない税務調査に備えて、当分の間は更新を控えておこうか、と思っているうちにサボりの味が欠かせなくなって早くも5ヶ月というわけです。
勿論この間には他にも色々ありましたので追い追い書いていこうと思っています。ただ現在の状況的に毎日の更新は厳しいので、週に…二週に…月に一度くらいは書くのを目標に頑張る次第でございます。ではまた次回!
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明日の高松行きの目的は、バックドロップシンデレラのライブなのですが、初めて観に行くので少しドキドキしています。なかなかハードなステージを見せてくれるバンドなのでその音楽とコアなファンの勢いに押し潰されてしまわないか不安なのですけど、まあ杞憂に終わるはずです。
そして、今日の本題はバックドロップシンデレラについてかと思いきや、別のバンドについて。ここ1週間くらいでベタ惚れしてしまったバンドを紹介したいと思います。ただし、知ったきっかけはバックドロップシンデレラです。現在の最新作のMVにバックドロップシンデレラのメンバーが俳優として出演しているという情報が流れてきたので、ちょっと覗いてみたら深みにはまってしまいました。
そのバンドの名は「アシュラシンドローム」。まずは、そのMVを見てみましょうか。
ええっ? 昭和ムード歌謡??
と、最初は驚きましたが、曲が展開していくに従って、各楽器の荒々しさとかリズム感の格好良さや秘められた狂気などにじわじわと惹かれてしまい何度もリピートしました。バックドロップシンデレラのギタリスト・豊島”ペリー来航”渉さんもベースのアサヒキャナコさんも良い味出してるなあと思いながら。一般的にはチュートリアルの徳井さんが出ていることに注目するんでしょうが、わたくしよく知らない。
それでまあ、このアシュラシンドロームというバンドの事をもっと知りたくなり、他の曲も聴いてみたくなり。ともかくYouTubeの連続再生で続いて流されたこちらの曲で、わたくしの心はギュッと鷲掴みにされ握りつぶされた感じです。
これ!!個人的にストライクゾーンど真ん中の直球!!!
やられました、歌詞といい曲全体の雰囲気といい。ドラムのリズムの取り方が非常にカッコいい。そしてヴォーカルの声が存在感があって、様々な感情を掻き立てられて、たまらなく好きですね。中野新橋が聖地になりそう。最後のスリッパは意味わからんけど。そしてもう一曲ご紹介。
ああ、こういうのも凄く好き。勢いあるパンクロックにしては泥臭くゴリゴリしてるのがたまらない。そしてこの曲にはまた違う形での、バックドロップシンデレラとの共通点があるのです。それは柏レイソルとの繋がり。バックドロップシンデレラの「さらば青春のパンク」と同様に、この「山の男は夢を見た」もチャント(応援歌)としてサポーターに歌われているのだそうですよ。「柏の男は夢を見た」と歌詞も変えてYouTubeにもアップされているのでサッカー好きの方はそちらもどうぞ。
というような感じでアシュラシンドロームの沼にもズブズブと引き込まれているのですが、まだそれほど沢山のMVがあるようでもないので今後に期待していきたいと思います。
じゃあ若いバンドなのかなと思って調べてみると、結成は2010年とまあまあの古株のようでした。しかし結成当時のメンバーはヴォーカルの青木亞一人(あいと、と読むらしいです)氏のみで、彼以外のメンバーは2011年に脱退し、しばらく活動休止を余儀なくされたそうです。そして2012年に現在のギター担当Naga氏が加入して再始動。その後2016年にドラム担当のカズマ氏が加入し、公式サイトのプロフィールにははっきりした記載が見つかりませんが他のデータから推測するに2017年中にベース担当のナオキ氏も加入しての現在は4人編成バンドとなっているようです。
後、公式サイトの情報をあれこれ読んでいくと、一般的なロックバンドではあり得なさそうな気になる謎情報が2つ出てきたので記しておきます。
親子バンドなのか?と思ったら、これは父親が一方的に歌詞を送りつけてきたのをTwitter等で公開したら話題になってしまい、父親の作詞で楽曲を作成せざるを得なくなったという経緯があったからだそうです。彼らはミニアルバムを3枚リリースしていて、うち2枚は「親父越え」という2部作になっているのですが、父親が関与していない曲の息子編と全曲JP青木作詞の親父編という分け方をしているのがどことなくシュールです。
JP青木の作品も好評でバンドの動員も延び、気を良くした親父さんは書き貯めていた歌詞を送りつけ、挙げ句の果てに手作りの「青ばん」という食品を送りつけてきたらこれがまさかの旨いと好評を得る。そしてTwitterではファンが青ばんを使ったレシピを拡散して楽曲やライブのことより話題になる。ということらしく、物販に並ぶと完売するほどの人気でこれまでに通算5000個以上売り上げたそうです。青ばんの詳細は今ひとつわかりませんが、ご飯のお供にぴったりな瓶詰めの食品だそうで。とても気になるのでいつかライブを観に行って買ってみたいと思います。ちなみに「ごはんといっしょ青ばん」という曲も彼らは歌ってます。
という感じで調べるほどに謎が深まるアシュラシンドロームなのですが、「男が女を唄うとき」をトリガーに是非フルアルバムを製作して今年のロックヒーローになって欲しいものです。皆様もMVで気になったならぜひアシュラシンドロームを聴きまくってくださいませ。
とか言いつつわたくしは、明日に備えてそろそろバックドロップシンデレラの予習にかからねば。踊るヤツがエライのだ。
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