誰かに自分の話を聴いてもらってよかった、という経験はあるでしょうか。 ただ聴いてもらうって、日常では実はなかなかないことで、途中で何か言われて話が逸れたり、違うことに意識が向いたりしてしまうことが多いと思うです。 私自身 […]]]>
誰かに自分の話を聴いてもらってよかった、という経験はあるでしょうか。
ただ聴いてもらうって、日常では実はなかなかないことで、
途中で何か言われて話が逸れたり、違うことに意識が向いたりしてしまうことが多いと思うです。
私自身、安心できる人、信頼できる人とじっくりと話を聴き合う時間をつくっています。
その中で気づくこと、整理できること、元気になれたり、勇気がわいてきたり…
4月はそんな時間を多く過ごしていました。
(そこで気づいた私自身のことを書いてみますね。)
何かをしようという気持ちがなかなかわかなくて、焦りはないものの、このままでいいのかなぁと、
ぼんやり思っていたのです。
ずっと走ってきた感覚があって、ちょっと一休みのはずが、
いつの間にか、ずっと一休みになっている感覚がありまして。
もちろん、仕事はオファーが来たら快く引き受けています。
ただあまり自分からは動いていない。
そうではなくて、SNSの発信のほうなんですよね。
たまに開くと、強い言葉が目につき、安心を感じない。
それって、誰に向かって何の目的で投稿しているの?って思ってしまう。
自分の中の承認欲求だったり、投影では?と思うと、気持ちがスーッとさめてしまう。
もっともらしい正しいこと、良いと思われること、美しいこと、素晴らしいと思えるようなこと
を投稿していても、人には光と影がつきもの。
『響かない』…ことが増えている。
おそらく私自身のフェーズが変わってきているので、映し出すものが変わってきているのだろう。
より本質的なことへ、真実へと、移り変わってきているように思う。
そう思うと、起きてくることや、微細な感覚というものは、
新たな方向性への道しるべともいえる。
もうしばらく響かない感覚を味わっていようと思う。
私の中のハートが動くまで。
人間関係のお悩みは、とどのつまり、心の境界線(バウンダリー)だと思うこの頃です。 気が付けば4月も半ばを過ぎ、美しさとはかなさを漂わせてあっという間に桜は舞い散り、人それぞれ桜のありように何かを重ねているのではないでしょ […]]]>
人間関係のお悩みは、とどのつまり、心の境界線(バウンダリー)だと思うこの頃です。
気が付けば4月も半ばを過ぎ、美しさとはかなさを漂わせてあっという間に桜は舞い散り、
人それぞれ桜のありように何かを重ねているのではないでしょうか。
私は新年度初の企業研修を2日に終えて、次回の研修の打ち合わせや資料作成、出張カウンセリングの日々を過ごしています。
プライベートでは実家に帰省し、今年はたくさんお花見をする機会に恵まれています。
さて、バウンダリーの感覚は人それぞれです。その感覚が養われるのは幼少期、赤ちゃんの頃。
お母さん、お父さん、周りの養育者との関わり合いの中で感覚としてはぐくまれてゆくもの。
赤ちゃんは、目に見えないバウンダリーの感覚の中で「快」「不快」を感じています。
その頃の感覚が大人になってもほぼ自動更新で適用され、人間関係に不具合を起こしてしまうのです。
心の学びをしても今ひとつピンとこない、何も変わらない、という方たちへは、
このあたりの認知と理解、自分の現在地の確認、そしてワーク(練習)から入っていきます。
「メタ認知」について頭で理解してもらいつつ、セルフワークの宿題も出させていただきながら、ワークを重ねていきます。いつかはセラピストから卒業してセルフワークで賄えるようになっていただくことを私は大事にしています。
いつまでもカウンセラー、セラピストのお世話になっているのは依存も含めてその人の人生の邪魔してしまいますからね。
私のところには、カウンセラー、セラピスト仲間から
「この方は難しいのでお願いできますか?」という方たちがとても多くご紹介されてきます。
難しい、という言葉は表現としてもう少し何かないかなと思いつつ…
特別なことはしていないと思いますが、カウンセリング領域はもちろんのこと、
セラピー領域でできることと、できないことは冷静に見極めているつもりです。
これをやればいい、これさえやっていればいいなど、完璧、完全なんて不自然ですものね。
ご本人が主体性をもってワークに参加していただけるよう、サポートしています。
バウンダリーについてはまた改めて。
【第6期】オンライン傾聴レッスン 聴く耳を育てる3ヶ月講座 —— 「傾聴が大事なのはわかっている。でも、いざとなると難しい」 ・何をどう聴けばいいのかわからない ・うまく返せない ・ついアドバイスしてしまう ・ち […]]]>
【第6期】オンライン傾聴レッスン
聴く耳を育てる3ヶ月講座
——
「傾聴が大事なのはわかっている。でも、いざとなると難しい」
・何をどう聴けばいいのかわからない
・うまく返せない
・ついアドバイスしてしまう
・ちゃんと聴こうとすると固まる
・自分の感情や思考が邪魔をする
そんな声を、これまでたくさん聞いてきました。
——
この講座は、
“がんばって聴く”から卒業し、
自然に人の話を受け取れる自分になるためのレッスンです。
——
■この講座で得られること
・相手の「本音の入り口」がわかるようになる
・無理に頑張らなくても、自然に聴けるようになる
・言いたくなる自分との付き合い方がわかる
・たった一言で、相手が安心して話し始める感覚を掴める
・自分らしい傾聴スタイルが見えてくる
——
■講座の特徴
① 少人数(定員4名)でしっかり学べる
一人ひとりの体感を大切にしながら進めます
② レクチャー+実践+振り返り
その場でやってみて、フィードバックを受けながら身につけます
③ 「わかる」ではなく「できる」に変わる
繰り返しの実践で、確実に変化を感じられます
——
■内容(一部)
・何をどう聴けばいいのか
・どこを掴めばいいのか
・自分の中に湧く思考や感情の扱い方
・言いたくなる気持ちとの付き合い方
・相手に届く伝え返し方
——
■こんな方におすすめ
・傾聴に苦手意識がある方
・人の話をちゃんと聴けるようになりたい方
・カウンセリングやコーチングに活かしたい方
・人間関係をより良くしたい方
——
■講座概要
・期間:3ヶ月
・回数:全6回(月2回)
・時間:1回3時間(オンライン/Zoom)
・定員:4名
※日程は参加者の皆さんと調整して決定します
——
■料金
99,000円(税込)
・個人セッション1回付き
・欠席時はアーカイブ(視聴期限あり)+補講あり
——
■この講座で大切にしていること
傾聴は「正しくやるもの」ではありません。
大切なのは、
自分を置き去りにせずに、相手と関わること。
その土台ができたとき、
人との関係性は自然と変わっていきます。
——
■講座後のフォロー
講座終了後は、
・月1回の実践フォロー会(希望者)
・継続セッション
など、学びを日常に定着させる場もご用意しています。
——
■お申し込み・お問い合わせ
気になる方は、お気軽にメッセージください。
ご質問だけでも大歓迎です。
——
あなたが「ちゃんと聴ける人」になるのではなく、
あなたらしく人と関われるようになること。
その一歩を、ここから一緒に。
]]>
その問題を所有しているのは誰なのか?問題を問題と思っているのは誰なのか? カウンセリング・セラピーでは、3つの領域を明確化することもしています。 3つの領域とは、①自分の領域…何を考えて、どう行動するか、何を言うかは自分 […]]]>
その問題を所有しているのは誰なのか?
問題を問題と思っているのは誰なのか?
カウンセリング・セラピーでは、3つの領域を明確化することもしています。
3つの領域とは、
①自分の領域…何を考えて、どう行動するか、何を言うかは自分で決められる
②人の領域…その人が何を考え、どう行動するか、何を言うか、はその人のものであり、その人が決める
③神の領域…自然災害や生き死になど、人の力ではどうにもならない出来事や現象
です。
人間関係で苦しいと感じるときは、大抵、2番。人の領域に踏み込んでいることが多い。
相手を変えたい、自分の思うようにコントロールしたい、というときに、思い通りにならなくて苦しくなります。
これがわかるだけでも、では自分でできることは何か?と、自分に立ち戻ることができると、
そこから選択することができ、自分の領域において決めていけるようになるのです。
あの人が悪い、あの人のせい、あの人さえいなければ…
そんな時こそ、自分の中の何が反応しているのか?見つける好機ととらえてみるのは自己成長においてもお勧めです。
ですが、そんなのわかってる、とは言ってもね…という場合は、頭と心が葛藤している状態。
カウンセリング・セラピーの出番です。
潜在意識という広く深い海から問題が浮上してきた、ということは、
解決する流れに入った、ととらえることもできます。
明けない夜はない
けれどまた夜は来る
夜が来ても大丈夫、揺れても大丈夫、ってなれたら、楽に生きれる気がしませんか?
そんな「軸」をつくるお手伝いもしております。
前回は、最近の私の仕事についてお伝えしましたが、今回は学びについて。 常に毎年、2~3の講座を受け、学び続けている状態です。 インプットしたことをアウトプットしていく流れは、循環を引き起こし、 人とのつながりになっていま […]]]>
前回は、最近の私の仕事についてお伝えしましたが、今回は学びについて。
常に毎年、2~3の講座を受け、学び続けている状態です。
インプットしたことをアウトプットしていく流れは、循環を引き起こし、
人とのつながりになっています。
カウンセラーやセラピストは、知っている人、わかっている人ではありません。
むしろ、誰よりも悩み苦しみ、もがき、光を求めてきた存在だと思っています。
絶望の中に希望を見出し、見えなくとも、何かに促され、気がつけば今に居る、私はそんな感じです。
新しい学びの中に身を置くことで、まだ知らない自分に出会える喜びがあります。
信念価値観というのですが、何にとらわれ、何を大事にしているのか、自分について知ることは、
人を知ることにつながっていきます。
ライフステージの変化によっても、信念価値観は変化していきます。
私はこの仕事について10年以上が過ぎ、フェーズが変わるときなんだな、という現象が起きています。
おのずと人間関係も変わってきています。
人が離れていくことも体験していますが、同時に、新しい出会いが起きています。
「それはそれでいい、きっとそれがいい」そんな風に、少しの寂しさを自分の中に置いて置くことも
人生に豊かさを加えてくれます。
落ち込んだ時は「大丈夫、生きている」なんて言葉を心の中では唱えていることもあります。
執着しない、囚われに気づく、今はそうなんだね、と自分に優しくする。
執着や囚われがどこから来るのか?これもまた、セラピーでは扱うことが多いのですが、
小さな私に、「そうなんだね」と、寄り添ってあげることからはじまります。
ブログをなるべく投稿する、その時間のゆとりがある事が今はありがたいです。
止まっていたブログの再開。なるべく続けたいと思っています。 現在、私は月平均、個人カウンセリングを10本、多いときは月20本と、企業研修を何本か請け負っています。 たまに傾聴講座を主宰しています。 あとは、師匠の講座のア […]]]>
止まっていたブログの再開。なるべく続けたいと思っています。
現在、私は月平均、個人カウンセリングを10本、多いときは月20本と、企業研修を何本か請け負っています。
たまに傾聴講座を主宰しています。
あとは、師匠の講座のアシスタントです。
こういう形の仕事スタイルになって11年目を迎えました。
ですので、個人カウンセリングは気がつけば1,000人を越えていました。
自分でもびっくりしていて、継続することや、積み重ねることは、振返った時に、
チカラになってくれるものだと感じています。
私のカウンセリングでは、ゲッシュタルト療法、フォーカシング、ハコミセラピー、ジャーニーワークなどを使います。
ポリヴェーガル理論を知ったことは、セッションの質をさらに向上させてくれました。
大事にしていることは、「この世界を認識しているのは誰か」。
それはほかの誰でもない自分であり、自分がこの人生の、そして現実の主役であり、
自分が創り上げている、ということ。
その認識からしかこの先の未来は変えられないのですよね。
この視座を持つことは、人のせいにできない、誰かが悪いと非難できないことになります。
「投影」の仕組みを知ると、納得せざるを得ないのです。
ではどうしたら?というところから、サポートさせていただいています。
自分が今ここにいるってことは、育ててくれた人が存在しているってこと。
受け取れる器がすでにあるから、この人生を選んできている。
そして、変える力も自分の中にすでにある。
できない、やれない、という変化を恐れるのは、命を守る自然な考え。
そこを超えるには、思考の見直し、未完了のままの感情の癒し、潜在意識=カラダ・体感覚のワークを
その方の状態に合わせて行っていきます。
これから、転勤族の専業主婦だった私の変化変容をシリーズでお伝えしていきたいと思います。
今年に入ってからの企業研修で求められていることの多くは、やはり、相互理解。これは、他者と働く上で、永遠のテーマともいえるでしょう。 仕事以外で見せる表情や姿勢を知る機会は、新たな人の理解につながるけど、なかなか触れる機会 […]]]>
今年に入ってからの企業研修で求められていることの多くは、やはり、相互理解。
これは、他者と働く上で、永遠のテーマともいえるでしょう。
仕事以外で見せる表情や姿勢を知る機会は、新たな人の理解につながるけど、なかなか触れる機会は少ないものです。
ではどうしたら?ということで、自己理解、他者理解のツールとして知られている「エニアグラム」研修を
複数の会社で実施しています。
そして、コミュニケーションの向上も、いつも求められるテーマであることは変わらないですね。
「アサーション」を中心に開催しているところもあります。
毎年の流れとして、年明けからは出張カウンセリングと研修が続きます。
資料作成もAIの力を借りて、ずいぶんと効率的になり、時間短縮ができて助かっています。
「エニアグラム」も「アサーション」も、それを通して【自分を知る、他人を知る】ための
【意識とまなざし】を育てるものだと私は思っています。
春分の日が明けた先日、音楽家の友人のホームコンサートに行ってきました。片道約2時間の小旅行気分で、山間のご自宅兼スタジオに向かいました。 ホームコンサートは久しぶりで、懐かしい友人たちとの再会もでき、中には18年ぶりの方 […]]]>
春分の日が明けた先日、音楽家の友人のホームコンサートに行ってきました。
片道約2時間の小旅行気分で、山間のご自宅兼スタジオに向かいました。
ホームコンサートは久しぶりで、懐かしい友人たちとの再会もでき、
中には18年ぶりの方も…
皆それぞれに素敵に年齢を重ね、それぞれの場所で日常を送る中、
この日に再び出会えたことは、とても尊く、有難く、時間の流れも悪くないな、と思えたのでした。
私もですが、大人として成長していたようにも感じました。
不思議なご縁で出会った仲間たち。
コンサートのあとはまた、今いる場所へと帰っていきました。
ホームコンサートは、いつ以来か覚えていないほど久しぶりで、でも歌声や流れてくるメロディは
すぐにあの日の思い出をよみがえらせてくれました。
楽しかったなぁ。
離れていても、心はどこかでつながっているのかもしれません。
転勤族で友人がなかなかできず、孤独な専業主婦だった私は、
この仲間との出会いで救われたといってもいいくらい。
はるか昔から知り合っていたような深いご縁を感じる仲間。
かと言って、くっつきすぎることもなく、お互いを大事にしあえる関係性。
またいつかの再会を楽しみに、私もまた、今いる場所で精一杯、
自分を生きていきたい。
命輝かせて…
このHPを開設したのが2016年4月。気がつけば10年を過ぎていました。カウンセラー、セラピストとして駆け抜けてきた10年。 感慨深いなぁ・・・いったん立ち止まりたくもなる節目だよなぁ さて、先日、産業医の上谷実礼先生が […]]]>
このHPを開設したのが2016年4月。気がつけば10年を過ぎていました。
カウンセラー、セラピストとして駆け抜けてきた10年。
感慨深いなぁ・・・
いったん立ち止まりたくもなる節目だよなぁ
さて、
先日、産業医の上谷実礼先生が主催する、
『百武さんのゲッシュタルトセラピーと池見さんのフォーカシング』ワークショップに参加してきました。
仕事の都合で1日だけの参加でしたが、参加してよかった!と心から思える深い体験ができました。
じゃんけんで負けてしまいクライアント体験はできなかったのですが、ほかの方のワークを通じて得るものがたくさんありました。
私が得たこと、気づいたことは、
感情のアップダウンについて、気づいたら自分の中心に戻る、と意識してニュートラルな立ち位置に戻ること。
「自分は本当はここに居たくなかったのだ」という気付きは、自分が何を求めているのか、どうしたいのかに通じることでした。
学びと気づきの小さな積み重ねが、時に助けになったり、自分の人生を一歩進める力になってくれたりすることを再体験しました。
日常で感情のアップダウンに振り回されて苦しくなった時には、樹木などをイメージして自分の中心を意識してみることや、
軽く目を閉じてニュートラルな立ち位置をイメージして立ってみる、という方法も効果的だと思いました。
つい、苦しさにフォーカスしがちになりますが、そうではない自分もいることをいかにして思い出すことができるかが、カギになりそうです。
かなり久しぶりの投稿になります。ここ数年、ブログの更新は後回しになるほど多忙を極めていました。 好きなことをやっている幸せと、ニーズがあることへの感謝を持ちつつセラピストとして活動していますが、昨年末あたりから果たしてこ […]]]>
かなり久しぶりの投稿になります。
ここ数年、ブログの更新は後回しになるほど多忙を極めていました。
好きなことをやっている幸せと、ニーズがあることへの感謝を持ちつつセラピストとして活動していますが、
昨年末あたりから果たしてこれでよいのか?という問いが自分の中で立っていました。
年齢的なことも含め、今後どんな風に活動していきたいのか?
いったん立ち止まって考える時期に来たのかもしれません。
心理の学びのインプットとアウトプット、社会貢献、魂の願い・・・
感情的にも揺さぶられることが起きて、さて、どうしたものか?というところにきていました。
様々なエネルギーワークやヒーリング、カウンセリング、鑑定などを受けまくりました。
自分で何とかできることと、できないことがあるのは身に染みています。
ここにきてようやく、ひとつのこたえがでました。
『自分の中心にいること』
それが意味するところのパワフルさと、自分への信頼と、身体感覚の安定感・・・
原点に戻るような感覚になり、今の私は新しい境地が開けてきました。
すでに決まっている仕事に真摯に、愛をもって取り組めそうです。
やる気が起きなかったこの数か月でしたが、私を源に戻してくれたように感じています。
思い立ってブログを書こうと思ったのも心境の変化の一つです。
]]>