Advertise with Googlier.com 山登りのページ ぶなぱう http://bunapow.com Tue, 27 Oct 2026 11:55:34 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.1.3 http://bunapow.com/wp-content/uploads/2019/09/cropped-site-icon-32x32.png 山登りのページ ぶなぱう http://bunapow.com 32 32 那須岳 茶臼岳、姥ヶ平、朝日岳 峠の茶屋から 2026/10/12 http://bunapow.com/2026/10/27/261012nasu/ http://bunapow.com/2026/10/27/261012nasu/#respond Tue, 27 Oct 2026 11:55:31 +0000 https://bunapow.com/?p=33175 峠の茶屋から茶臼岳に登り、姥ヶ平に下り、朝日岳に登ってきました。まあ、とにかく最初から最後までずっと良いとこ歩ける素晴らしい山とコースでしたね。いかにも火山な茶臼岳、公園のような姥ヶ平、岩々した朝日岳…どれも個性があり、変化に富みまくってます。惜しかったのは紅葉が終わりかけてたこと。もし3連休の初日に来てたらもっといい物見れてたことでしょう。こればっかりは仕方ない。

  • 日程: 2026年10月12日(月)
  • 天気: 晴れ時々くもり
  • メンバー: T世
  • 温泉: 那須マロニエホテル(700円)穴場的?
  • 食事: とらや分店 白河ラーメンの名店とら食堂の系譜を引く
  • 登山口情報: 峠の茶屋駐車場は広いが未明には満車になるので前夜入り必須
コースタイム
  • 峠の茶屋駐車場(6:20)
  • 峠の茶屋跡避難小屋(7:00)
  • 茶臼岳(7:40)
  • 牛ヶ首(8:35)
  • 姥ヶ平(8:550~9:25)
  • 牛ヶ首(9:45)
  • 峠の茶屋跡避難小屋(10:10)
  • 朝日岳(10:50~11:15)
  • 峠の茶屋跡避難小屋(11:45)
  • 峠の茶屋駐車場(12:10)

峠の茶屋駐車場は前夜入り必須?

登山口であります峠の茶屋駐車場には前夜入りして車中泊。起きた時には当然満車。いったい何時に満車になったのか知りたいところです。駐車場さえ確保できていれば、何時に出ようが関係ない。目覚ましかけずに寝ました。ま、夜明けくらいには目が覚めますわな。なかなかの御来光でした。御来光目的で来る人もいそうです。朝は冷え込んでて5度くらいだったかな。昨日、一昨日は半ズボンで歩きました。今日も昼間は半ズボンでも大丈夫だろうけど、今が寒いので長ズボンで出発します。

峠の茶屋駐車場 何時に満車になったのか気になる

峠の茶屋跡までは長いトラバース道

歩き出しの樹林帯で既に紅葉してます。対岸にある朝日岳の中腹は真っ赤っかですね。あそこに道があればいいのに。茶臼岳の山腹を巻く当たりで森林限界のようになり、峠の茶屋に向けて長いトラバースです。景色はいいんですが、なかなか景色が変わっていかないのが難点か…。今日は太平洋側が曇り時々晴れ予報。確かに海側を見ると雲が多め。那須あたりは大丈夫そうな感じです。昨日、一昨日は雲一つない快晴だったけど、今日は高いとこにいい感じの雲が出てます。快晴よりもいい。

ここからスタート
歩き出しからボチボチ紅葉してる
朝日岳かっこいい
灌木帯になり茶臼岳が見える
朝日岳の東斜面の紅葉がすごい
茶臼岳を巻くように峠の茶屋跡へ
剣が峰(手前)と朝日岳

とりあえず茶臼岳に登っておきます

峠の茶屋から茶臼岳に登ります。はじめ朝日岳に登ってから茶臼岳や姥ヶ平を歩くつもりでした。ふとロープウェイのことを思い出し、急きょ先に茶臼岳を登ることにしたのでした。今ならロープウェイの始発が動き出すまでに茶臼岳を登って牛ヶ首の方に向かえるかなと思った。たとえ1便くらい登ってきたとしても大した人数にはならない。時間と共にどんどんと人は増えていきます。ロープウェイの人が来なさそうな朝日岳を最後にまわすことにします。これは正解だったかな。

峠の茶屋跡
反対側が見えてくる
ロープウェイが動き出す前に茶臼岳に登ろう
すこし登って
朝日岳は存在感ありあり

山頂のお釜を反時計回りでまわります

山頂の一角に登り上げ、お釜を反時計回りで歩きます。山頂からの展望としては、まあ那須の山々の展望が素晴らしいなってとこです。那須以外には目立つ山はあまりなく、燧ヶ岳とかは見えてるけど遠い。一番目立つのが一番近いとこにある朝日岳、次に目を引くのが那須の中でも他と山容が異なる流石山あたりかな。

茶臼岳のお釜
朝日岳と遠くには三本槍岳
流石山
眼下に姥ヶ平 紅葉はどうかな~
遠くには日光や尾瀬の山々も

茶臼岳から牛ヶ首へ

ロープウェイ方面に下っていきます。牛ヶ首とロープウェイ駅の分岐で8時5分。始発の人が来る前になんとか通過です。茶臼岳の登り下りは草木がほとんどない荒涼とした風景でした。対して、牛ヶ首への山腹トラバース道は、打って変わってのどかな風景が広がります。灌木と草原って感じかな。夏は花も咲きそうな雰囲気です。牛ヶ首に近付くと灌木が多くなってきます。ちょうど紅葉が終わるタイミング。3連休初日に那須に来てたら、かなりよい紅葉を見れたんじゃないかと思いました。ただ、峠の茶屋に前夜入りするのが大変で・・・

茶臼岳を後にします
とりあえずロープウェイ山頂駅の方に下っていく
途中で牛ヶ首へのトラバース道へ
このトラバース道がよかった
もう少し早く来れてれば紅葉真っ盛りだったかも
牛ヶ首が見えてきた

本日のメインディッシュであります姥ヶ平

次は姥ヶ平。ここもまだ人影疎らです。疎らなうちにひょうたん池に行っときましょう。ひょうたん池に通じる木道の工事をやっています。今日はやってないけど。待避所の数を増やすのと、池の展望台を広げる工事のようです。ここは一車線の木道で待避所少なかったので、対抗者とすれ違うの大変でした。既にいくつか新設されていて、今日はわりあいスムーズにすれ違えました。人が増えてきたら大変でしょうけどね。

姥ヶ平は那須の主稜線の西側に位置しています。姥ヶ平から茶臼岳を見ると朝は逆光になります。当初、朝日岳を先に登って姥ヶ平を後にまわすのは、逆光が解消した後に行くという意味がありました。そうしていたら逆光は回避できたと思うけど、ひょうたん池になんて行けないくらい混雑したんじゃないかと思われます。実際はわからんけど…。紅葉は終わりかけでしたが、残り物の紅葉を楽しめました。ベンチでゆっくり休んでる間に、逆光は少し和らいでくれたような…。

牛ヶ首から姥ヶ平を見下ろす
威容な茶臼岳
姥ヶ平に下る
意外と長かった
姥ヶ平は公園みたい
ひょうたん池へ
ひょうたん池
展望デッキの工事をやってた
待避所も増設してたのでありがたい
紅葉としては盛り過ぎたとこかな~
しばらくのんびり休憩しました

姥ヶ平から今度は朝日岳に向かいます

牛ヶ首への登り返し。徐々に人が増えてきました。樹林帯のとこは道が細いので、すれ違いの待ち時間がありました。開けてからは道が幾筋かあるので、すれ違いや追い越しのストレスからは解放。峠の茶屋へのトラバース道もずっと景色がよかったです。眼下の姥ヶ平、その向こうにある流石山、途中か見えてくる朝日岳…。最高ですね。

牛ヶ首に登り返し
牛ヶ首から峠の茶屋跡へ
姥ヶ平
このトラバース道がまたよかった
立派な橋がかかっていた さすが那須!

峠の茶屋から朝日岳に登ります

峠の茶屋から朝日岳に登ります。途中にある剣が峰は巻いてくれて助かります。この巻き道が紅葉の部では今日一番の場所だったかな。巻きが終わると朝日岳本体の登り。快適岩登り。そこそこ人は多いけど、すれ違いや追い抜きは容易。岩場なのに片側一車線の道でした。トラバース区間だけは追い抜き不可、すれ違いは片方止まる必要がありました。まあストレスフリーでしたわ。

峠の茶屋跡へ
朝日岳に向かいます
朝日岳は荒々しい
剣が峰は巻いてくれて助かる 巻き道の紅葉がよかった
この変わった岩は恵比寿大黒だそーな
手すり?完備
岩場は混むかと懸念していたが、どこでも登れる感じで渋滞なし
岩場も片側一車線みたいになっていた
ここは左から巻く
巻き道はさすがに狭いが混むことはなかった タイミングしだいか
朝日岳山頂は主稜線からはずれてて立ち寄る格好になる

朝日岳山頂

朝日岳山頂も賑わってます。ロープウェイからの人もいなくはないだろうけど、少ないだろうな。朝日岳からは当然のことながら茶臼岳の眺めが素晴らしい。この2つの山が那須の中ではツートップかな。朝日岳と清水平の間がつながってないので、いずれ歩いておかねばと思います。最高峰の三本槍岳はパッとしません。一番高いっていうだけ。百名山の要件としては三本槍岳なんだろうか…?那須の主峰といえば茶臼岳。どっちも登って、ついでに朝日岳くらいは登っておけば、那須岳に登ったと言えるんじゃないかな。

朝日岳山頂
茶臼岳が圧巻!
峠の茶屋跡への下りも荒々しい感じ

あとは下るのみ

あとは下るのみ。朝日岳の下りもストレスフリーですね。那須の問題は駐車場だけだな~。前夜入りできればいいんだけど…。沼原の方はどんな状態だったんだろう…?あそこも駐車場広いけど、正規のスペースはすぐ満車だろうな。でも、路駐し放題っぽいのがいいよなあ。人気の山は駐車場争奪戦や登山道が渋滞するとか面倒なことが多い。でも、人気の山には人気が出る理由があるはず。やっぱ良い山なんですよね~。那須は駐車場だけ何とか停めて、ロープウェイの時間をはずして計画すれば、登山道を歩いてる時のストレスは少ないと思われます。ということで、本日も無事下山であります。

朝日岳山頂を後にします
撮影スポットになっていた
もうすぐ下山

本日の下山後ラーメンと温泉

本日の下山後ラーメンは『とらや分店』。白河の有名店『とら食堂』の系譜を継ぐお店。麺は最高に美味しかった!それに比べるとスープが少し絡んでこないかな~。でも、かなり高得点付けれます。那須は意外と点数高いラーメン屋多いです。温泉は那須マロニエホテルの日帰り入浴。相場が高いなか、ホテルなのに700円と格安です。変わった雰囲気のお風呂で設備も整ってました。明日は新潟に移動しての八海山。湯之谷の道の駅まで移動して寝ます。

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磐梯山 猪苗代から沼ノ平経由 2026/10/11 http://bunapow.com/2026/10/26/261011bandaisan/ http://bunapow.com/2026/10/26/261011bandaisan/#respond Mon, 26 Oct 2026 11:52:21 +0000 https://bunapow.com/?p=33127 体育の日4連休、福島・栃木・新潟の旅2日目は磐梯山。今回は猪苗代スキー場からのコース。リフト利用で赤埴山、沼ノ平経由で山頂へ。変化の多いルートで飽きることなく楽しく歩けました。これで磐梯山は八方台から、裏磐梯からと3ルート歩いたことになります。どのルートも個性があって甲乙つけがたいですね~。八方台からは変化に乏しいけど最短ということで一番人気なのかな。個人的には裏磐梯と猪苗代が同率1位かなってところです。

  • 日程: 2026年10月11日(日)
  • 天気: 晴れ
  • メンバー: T世
  • 温泉: 翁島温泉 玉の湯旅館 700円
  • 食事: かづ枝食堂 白河ラーメン
  • 登山口情報: 猪苗代スキー場リフト 片道1本800円 上までは2本乗り継ぎ
コースタイム
  • 猪苗代スキー場トップ(9:05)
  • 赤埴山(9:45~55)
  • 裏磐梯からの道と合流(10:40)
  • 周回路経由弘法清水小屋(11:15~20)
  • 磐梯山(11:45~12:00)
  • 弘法清水小屋(12:25)
  • 裏磐梯からの道(12:40)
  • 赤埴山分岐(13:10)
  • 猪苗代スキー場トップ(13:40)
  • 猪苗代スキー場ベース(14:20)

まずは喜多方で朝ラー

猪苗代スキー場のリフトは7時半から営業開始。営業終了は2時半と早い。遅い出発だと帰りのリフトに間に合わない可能性あり。ただ、歩いて下りてもたいしたことはない。…ということで、朝ラーしてから登ることにしました。喜多方道の駅のすぐ近くに今年新しくできた『ひとつぶの麦』へ。きのう通りがかって発見したのでした。朝7時からの営業。醤油系と塩系を注文。醤油系はまさに喜多方ラーメン。塩系は最近流行り?な感じで喜多方ラーメンとは違った味でした。どちらもとっても美味しかったです。朝ラーの定番の一つになりそうです。

リフト2本乗り継いで

猪苗代スキー場に着いたのは8時過ぎだったかな。駐車場にはたくさんの車が停まってるけど、リフト乗り場には数名いる程度。朝の混雑は既にはけたようです。リフト券がえらい高くて1回券が800円。2本乗り継ぎなので2人で3200円です。帰りも乗るとその倍。標高差400mくらいなのに…割高に感じる。払い戻しはできないので、帰りの切符を買わないように勧めていました。歩いて下る手もあるし。

登山リフト乗り場
結構いい値段 払い戻しできないので片道ずつの購入を推していた
上のリフト沿いで紅葉始まる
猪苗代湖を見下ろせるがややボンヤリ

スキー場トップからスタートです

リフト2本乗って歩き始めます。のっけから急坂続き。昨日の安達太良山の疲れがドッとでます。しばらくで馴染んできました。スキー場上部でもすでに紅葉が始まってます。今年はここ最近のなかでは早い方じゃないですかね。9月はとくに強い冷え込みがあったわけではない。とにかく晴れなくて昼間は涼しかった。朝の冷え込みで紅葉スイッチが入る説はウソじゃないかと思いました。

スキー場トップからスタートです
大岩より 会津若松方面は雲海
同じく大岩からの磐梯山

赤埴山には巻き道が完備されています。帰りは絶対にメンドクサクなるので往きに登っておきます。巻き道との分岐を少し登ると樹林帯から灌木帯に。その灌木がまあまあ紅葉してました。右には猪苗代湖、左には磐梯山が見えるという、なかなかロケーションの良い尾根歩きでした。赤埴山山頂からの展望も抜群!磐梯山とかの見え方がいいですよね~。気になるのは猪苗代側に湧き上がる雲。朝の霧が昇ってきてるみたいで、時々太陽を隠してしまいます。日陰になると紅葉の鮮やかさは激減しますからね…。

赤埴山に登る途中開けたところがあった
赤埴山より
右は櫛ヶ峰 これからあのコルを目指す

沼ノ平を歩くのですが

ただ、これから沼ノ平へと入っていきます。猪苗代側の雲の影響は受けなくなりそう。赤埴山から沼ノ平を見下ろしてると、池があったり湿原があったり赤や黄に染まる木があったりといい感じ。しかし、実際に歩いてみますと、池は通らないし、近くを通ってもよく見えないし…。湿原も同様。森の雰囲気はなかなか良かったです。昨日の安達太良山も沼ノ平、今日の磐梯山も沼ノ平。同じ沼ノ平でも対称的過ぎます。片や月か火星か…のような荒涼とした沼ノ平、片や森の中に池や湿原がある沼ノ平…。緩い起伏があり、歩くにつれ磐梯山の見え方が変わっていきます。楽しく歩けました。

沼ノ平へ
紅葉もいいが森の雰囲気が良い
湿原と磐梯山
池があっても畔を通ってくれない
ここに沼ノ平の表記あり
コルへと登る
見えてる広い湿原も通らない

櫛ヶ峰と磐梯山のコルに登り上げます

櫛ヶ峰と磐梯山のコルに登り上げます。ここで裏磐梯からのルートと合流。歩く人が少し増えました。ここで景色が一変!北側の展望が開けます。北側は崖になってて、その下には銅沼のある火口原?が広がります。その向こうには吾妻連峰。登るにつれて後ろにある櫛ヶ峰がカッコよくなっていきます。分岐から弘法清水小屋の間のロケーションが最高です。

コルに登ると反対側が 裏磐梯
右の尖ったのは天狗岩
コルから弘法清水小屋までは快適
振り返ると櫛ヶ峰
弘法清水小屋の一段下にある平坦地 花の時期もよさそう

周回路経由で弘法清水小屋へ

弘法清水小屋の直下で散策路に入りますが、これは失敗でした。よかったのは散策路に入ってちょっとの間だけ。その先はつまらない道が長く続きました。良いとこだけで引き返した方が早かった。弘法清水小屋前の広場には多くの人が休んでます。八方台からの道もここで合流しますからね。主な登山道としてはあと猪苗代リゾートがある翁島からのルートがあります。これは直接山頂に登るので、弘法清水小屋は経由しません。残るはこの翁島からのルートなんですけど、一本調子の尾根登りな感じで登る意欲が湧きません。まあ、行ってみないとわかりませんけどね~

ここで天狗岩方面に寄り道
紅葉はほぼ終わりかな~

弘法清水小屋から磐梯山の間が核心

さて、磐梯山最大の核心部、山頂への道の渋滞です。前回来た時は下りで渋滞にはまりました。今日はどうか…。登りはわりとすんなり登れました。前回よりも少しお客さんの数が少ないような気がします。でも、下りは渋滞に捕まってしまいました。山頂を下り始めてスグでした。登ってくる人はもう少なかったんですけどね…。渋滞の元になってる人がいたんでしょう。道は狭いし人は多いので、前の人を追い抜くのは至難の業。となると、歩いてる人の中の一番遅い人のスピードになってしまうということ。今回の渋滞はこれが原因だったのかなと思います。

櫛ヶ峰はほんと絵になる
桧原湖と手前は銅沼
櫛ヶ峰と遠くの山は吾妻連峰

磐梯山山頂はいつものことながら大賑わい!

山頂は大賑わい!休む場所はかなり広くて豊富。山頂への道は狭いけど、山頂のキャパは大きいです。石が折り重なったような山頂です。大地震が来たら崩れてしまいそう。現に山体崩壊起きてますからね。山頂からの展望の目玉は猪苗代湖。ちょっと霞んでたけど、湧き上がってきてた雲は解消してバッチリ見えました。

磐梯山山頂 猪苗代湖
猫魔方面
何度でも櫛ヶ峰

磐梯山山頂を後にします

来た道を引き返します。弘法清水小屋までの下りは前述のとおり。小屋からは常に櫛ヶ峰を正面に見ながらの下り。前景がのどかな風景で、その向こうに荒々しく端正な櫛ヶ峰が聳えます。磐梯山の数ある景色の中でもここが一番好きかもです。帰りの沼ノ平は飽きるかな~と少し思ってたけど、やっぱりいいとこは帰りも楽しく歩けますね。赤埴山は帰りも登ってもいいかなと登りの時に思ったけど、さすがに帰りに分岐まで来てみると、やっぱり面倒臭くて登るのやめた。

磐梯山山頂を後にする
手前はのどかな草原、バックは荒々しい櫛ヶ峰
ほんと櫛ヶ峰が景色を引き立たせてくれます
沼ノ平に向けて下っていきます
沼ノ平もいいとこでした

スキー場の区間、下りは歩いておりることに

リフトまで下りてきました。リフト乗り場からは猪苗代湖がよく見えます。リフトに乗るとあまり見えません。猪苗代湖を見ながら歩いて下りようということになりました。上のリフト区間は薄いけど踏み跡があったけど、下のリフト区間はよくわからず。どうやら少し離れたとこの車道みたいのが登山道のようでした。景色がよいのは上の方だけだったけど、3200円浮いたのはありがたいことであります。というこで、本日も無事下山であります。

下りは猪苗代湖を見ながら下ることに
後半がかなり間延びした

本日の下山後温泉とラーメン

猪苗代周辺にはコレといった日帰り入浴施設が見当たりません。翁島温泉の玉の湯旅館へ。ちょっと怪しそうな感じだけど700円とまあまあお手頃なお値段。行ってみると泊り客と思われる車が1台いたのみ。結果、温泉宿自体は古くなってたけど、お風呂は改装されててキレイでした。コンディショナーまで付いてましたし。貸し切りだったのがどんどん人が増えて、帰る時には駐車場が満車になっていました。なんとタイミングのよいことか。

下山後ラーメンは白河まで移動しての『かづ枝』。駐車場は全部はわからないが恐らく満車。駅の駐車場に停めました。30分無料でそのご30分ごとに200円だったかな。30分では無理で200円払いました。並んでたけどカウンターOKならということですぐに着席です。白河ラーメンらしいラーメンで、とっても美味しかったです。

そのあと明日の那須登山に備えて峠の茶屋に向かいます。早朝には満車になるという情報なので前夜入りです。7時とか8時とかの時間で既に結構な数の車が停まっていました。トイレもキレイに改装されています。ここは標高1462m。夏の車中泊に良い場所だなあと思ったのでした。翌朝は寒かった。

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http://bunapow.com/2026/10/26/261011bandaisan/feed/ 0
安達太良山  沼尻登山口から周回 2026/10/10 http://bunapow.com/2026/10/25/261010adatarayama/ http://bunapow.com/2026/10/25/261010adatarayama/#respond Sun, 25 Oct 2026 12:35:03 +0000 https://bunapow.com/?p=33074 体育の日3連休に1日休みをプラスして福島、栃木、新潟の山に登ってきました。1日目は安達太良山。沼尻から鉄山、安達太良山の周回です。このルートは2022年の9月10日に一度歩きました。沼ノ平を周遊するこのルートがとっても素晴らしかったので、今度は紅葉の時期に歩きたいと思っておりました。で、今回紅葉の時期に訪れたんですが、ルート上にあんまり紅葉する木がなくて、紅葉としては期待はずれでした。でも、山自体は素晴らしく、天気もバッチシだったので満足です。

  • 日程: 2026年10月10日(土)
  • 天気: 快晴
  • メンバー: T世
  • 温泉: 喜多方道の駅 蔵の湯(500円) 17時以降は300円
  • 食事: 喜多方ラーメン まつり亭
  • 登山口情報: 沼尻登山口 エアリアでは50台 あちこち停めれそう
コースタイム
  • 沼尻登山口(8:25)
  • 胎内岩方面下降点(8:55)
  • 胎内くぐり(10:15)
  • 鉄山(11:15~35)
  • 矢筈森(11:50)
  • 安達太良山[乳首](12:10)
  • 船明神山(12:45)
  • 胎内岩方面下降点(14:20)
  • 沼尻登山口(14:45)

沼尻登山口の駐車場は満車

初日は那須にしたかったけど、峠の茶屋の駐車場は前夜入りが必須。頑張れば行けるけど、頑張るのもしんどい…。ということで、今回の本命であります安達太良山を初日にもってきました。沼尻登山口の駐車場なら満車になることはないかな…と勝手に思いました。栄PAで仮眠。三条燕からは下道でたらたらと安達太良山へ。下界は霧に包まれてましたが、これは晴れる証拠。猪苗代あたりで霧はなくなり、快晴の青空が広がりました。今日は鉄板晴れ予報であります!

8時ごろ沼尻駐車場に着くとあらビックリ!正規の駐車場は既に満車。少し下の広場みたいなとこもだいぶ停まっていました。快晴予報の3連休を舐めてました。まあ、普通に停められたのでよかったですが。

沼尻登山口 満車だったので手前の広場に停めた

30分弱で尾根コースと川に下りるコースの分岐点。どっち先に周るか直前まで悩みました。温泉がガンガン流れてる川の景観がよかった記憶。谷底まで日が射してれば先に周ると考えてました。分岐で見たところ、半分くらい日向という微妙な状態。下る間に日向は増えてくると見込んで、先に川に下りて胎内コースを先に歩くことにしました。

少し登ると灌木の尾根道に

硫黄鉱山跡

川に下りると流れのとこまでは日が当たってない。でも、まあヨシとするか。温泉が樋の中を流れてます。下にある中ノ川温泉や沼尻温泉の源泉となっています。ここの地名が湯の花採集場となってて小屋もあります。湯の花は何に使うんだろう…?川全体が賽の河原みたいになってて、とても明るく気持ちがよいです。

硫黄鉱山跡が見えてきたけど半分日陰
日が当たって欲しかったが仕方ない
作業場はまだ現役?

プチ沢登りを楽しみながら登りました

右岸に付けられた道を登っていきます。相変わらず開けてて気持ちよく歩けます。川ははじめ穏やかなのですが、途中から滝場が始まります。この滝の最初に出てくるやつは本格的な滝なので登れません。この滝の上からは階段状のナメ滝になってます。とっても快適に登れますので、ここは登山道を離れてプチ沢登り。前回もここはプチ沢登りしました。この上はゴーロ状になります。登山道は草むらを進むので、しばらくゴーロを登っていました。最後に登山道が沢を横切る手前で登山道に復帰。

ススキが秋っぽい
火山の地形
ナメ滝のある快適ブチ沢登り区間
ナメ滝の後のゴーロ

胎内岩へと斜面を登る

ここからは胎内岩への急坂登り。はじめは木の生えないザレザレの道を登ります。徐々に川が低くなっていきます。そのうち灌木帯となります。このあたりの灌木が紅葉してるんじゃないかと予想してたんですが、全然紅葉しないですね。たまにチラホラ混じる程度でした。この急登は300mくらいかな。胎内くぐりのとこに出ます。穴は小さくて通るの結構大変。荷物が大きい人、太ってる人、身体の堅い人は大変だと思われます。

胎内岩へと斜面を登っていく
遥か上に胎内岩が見えてきた
硫黄鉱山跡と磐梯山
胎内岩エリアへ
くぐるところは動画撮ってたのでナシ 動画を見て下さい

胎内岩の上に出ます

岩を登り切ると川側は絶壁で反対側(北側)はなだらかな地形。吾妻連峰が見えています。外輪山の縁を登っていきます。ときどき絶壁を見下ろす展望台みたいなとこが出てきます。湯の花採集場やその向こうに明日の登る磐梯山が見えてます。鉄山避難小屋までの間、こんもりとしたピークが1つあって、あとはユルユルと登っていきます。このへん紅葉すんのかなと期待してたけど、紅葉しない木ばっかり。後半はほぼハイマツでした。つまらんので避難小屋までが長く感じました。

胎内岩の上に出た
吾妻連峰
鉄山、矢筈森、安達太良山(乳首)

鉄山避難小屋から鉄山にかけて

避難小屋で安達太良山の主稜線に合流です。左に行くと箕輪山。行ったことないので一度行っておきたいところ。鉄山までもダラダラ登り。ただ、この間は景観が素晴らしい。右側は異様な光景の沼ノ平が広がります。月か火星か…みたいな。左側は建て替え工事で休業中のくろがね小屋が見えてきます。小屋周辺の紅葉はなかなかです。どっちか言うと安達太良山の東面に紅葉する木が多そうです。ただ、安達太良山全体的に紅葉する木は少ないように見えますね~。一度そっち側も歩いてみたいところです。

鉄山避難小屋
歩いてきた道と磐梯山

鉄山山頂は大賑わい

鉄山で休憩。すごい人ですね~。奥岳登山口からゴンドラで登ってきた人たちがどんどん登ってきます。登山口はスキー場なので駐車場のキャパは大丈夫だろうけど、ゴンドラはどのくらい混雑するんだろうか…?一度歩いてみたいと言ったものの、3連休とかは避けたいところ。ゴンドラに並ぶのはよいとしても、山道が数珠つなぎになるのは厳しい…。

鉄山山頂
見下ろす沼ノ平が圧巻!
矢筈森、安達太良山、船明神山 遠景は和尚山

矢筈森に向かいます

鉄山から矢筈森へ。とにかく右下に見える沼ノ平に目が釘付け。少し歩くだけで角度や見え方が変わります。その都度ついつい写真や動画を撮っちゃいます。後が大変(帰ってから見るのが)とわかってながら、ついつい撮っちゃうんですよね~。後が大変だから…と撮るの控えるのは本末転倒ですし。矢筈森あたりからの沼ノ平が一番圧巻だったかなと個人的には思いました。

鉄山を振り返る
右手の沼ノ平が圧巻すぎ
安達太良山の目抜き通りで人が多い
矢筈森
矢筈森あたりからの沼ノ平が一番迫力があるような気がする
ちょっと歩くと形が変わる
安達太良山山頂(乳首)に行ってみます

矢筈森から船明神山への分岐まで進みます。安達太良山の山頂であります乳首をどうするか…。時間もあるので、面倒臭がらずいっておきましょう。山頂の基部まで行くと、なんか行列できてるな…。なんと山頂に登る順番待ちの行列でした。ここは槍の穂先か劔のカニの○○バイか…。さすがに並んでまで山頂に登るのは無理。引き返します。

乳首へ
山頂に登る行列! 山頂基部は賑わってました
行列に並ぶのはイヤなので引き返す

主稜線から離れて沼尻方面へ

沼尻への分岐を沼尻方面へ。ここも右手の沼ノ平ばっかり目がいきますね~。この尾根は今年の2月にスキーで来た時にも歩いています。担ぎでアイゼン着けて歩きました。船明神山まで登って間の沢を滑ったのでした。そんなこともあって、今回も船明神山には登っておきます。安達太良山の山頂も船明神山も沼ノ平からは離れてしまいます。景観としては普通の山になっちゃいますね。やっぱ安達太良山は沼ノ平があってナンボ。沼ノ平の縁を歩くのが一番よいのかなと個人的には思ったのでした。惜しまれるのは、山登りを始めた頃はまだ沼ノ平の中の道が通れてました。1997年の事故のあと通行止めになっています。それまでに安達太良山を計画してたらなと思うけど、最初の安達太良山は奥岳登山口から登るだろうしなー

沼尻登山口への分岐は塚のようになっている
船明神山側からの乳首
船明神山を後にして沼尻登山口の方へ

こちら側の岩壁は障子ヶ岩だそうな

登りの時の岩場が胎内岩なら、これから歩く下りの岩場は障子ヶ岩だそうな。こちらも時々沼ノ平を見下ろせるポイントが出てきます。これが最後の見納めか…が何度かありました。結構最後に下りだすまで見えるんですよね。こちら側は途中に池があったり、植生もスッキリしてます。尾根上の雰囲気はこっち側に軍配があがります。でも、胎内岩には胎内くぐりと温泉の川があるからなー。どっちもどっち甲乙つけがたいです。ま、登りにも下りにも見どころが多いということで、バランスが取れてるんだと思います。

船大明神のある岩峰
地形図にない池
ロケーション良いところに池がある
池自体はあまりキレイではない
沼ノ平もだいぶ遠ざかりつつある
だいぶ遠ざかった

あとは沼尻登山口へと下るのみ

沼ノ平が見えなくなると樹林帯の一気下り。前回はぬかるみ地獄だった記憶。今回はここんとこ晴れ続きなので、ぬかるみに苦しむことはなかったです。もう見どころなくなり、あとは下るだけ状態。いつものことながら最後が長くダルく感じます。遅めのスタート、遅めの下山ということで、登山口に近い駐車場の車はだいぶ減ってました。逆に一段下の駐車場はまだ歯抜けが少ない。本日も無事下山であります。

下降点 今なら日当たり良好!
白糸の滝

本日の下山後ラーメンと温泉は

本日の下山後ラーメンは久しぶりの喜多方ラーメン。すでにお昼3時を回ってて、開いてるお店が少なくなってます。喜多方ラーメンはお昼の時間までの営業が多い。開いてる店が限られる中、久しぶりにまつり亭に行ってみました。喜多方クォリティーの美味しいラーメンでした。下山後温泉は喜多方道の駅にある嵓の湯。こちらは17時以降は500円→300円になります。17時になるのを待ち構えている人が多いのか、お風呂はかなり混雑していました。このまま喜多方道の駅でお泊りであります。

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http://bunapow.com/2026/10/25/261010adatarayama/feed/ 0
樽前山 2026/9/26 http://bunapow.com/2026/10/25/2600926tarumaesan/ http://bunapow.com/2026/10/25/2600926tarumaesan/#respond Sat, 24 Oct 2026 20:53:59 +0000 https://bunapow.com/?p=33012 シルバーウィーク北海道の山第6弾は樽前山。夕方のフェリーに乗るので、近場で程よい行程の樽前山に登りました。前回の北海道の時にも登ったけど、ほとんどガスガスで何も見えず…。その前もガスガスで、この時には七合目の登山口敗退。今回は3度目の正直なのか、やっと天気に恵まれて樽前山を楽しむことができました。火山のロケーションが素晴らしかったです。

  • 日程: 2026年9月26日(土)
  • 天気: くもりのち晴れ
  • メンバー: T世
  • 温泉: フェリー
  • 食事: フェリーでセコマ惣菜
  • 登山口情報: 七合目駐車場は係員が整理してくれてありがたい
コースタイム
  • 七合目登山口(6:30)
  • 東山(7:30~35)
  • 西山(8:25~35)
  • 932峰(9:25~40)
  • 七合目登山口(10:40)

前泊は奈井江の道の駅。薄明るくなる頃に出発。その時はまあまあ晴れてたと思うけど、少し走ったあたりから雲に覆われるようになりました。今日は晴れるのか曇りなのか、よくわからない予報だからなあ…。千歳までやってくると、樽前山のある方向ほど雲が厚くなってました。雲が厚いといっても高曇りの雲なので、展望がないってことはなさそうです。

七合目の駐車場に無事駐車

樽前山の核心の一つは七合目駐車場。駐車場のキャパは大きいけど、人気の山なので満車になることもあるような…。七合目に向けて登ってると、下りてくる車がやたらといました。御来光狙いなのかなあ…。駐車場に着くと、シルバー人材センターの人たちが手際よく交通整理されていました。まだチラホラ空きはあって無事に駐車。

どんより曇り空の中を出発。はじめだけ灌木で展望ないけど、しばらくで荒涼とした火山の景色になってきます。展望バッチリなのですが、如何せん太陽がいない。日高山脈や夕張山地が見えてて、そっちの方は朝日で赤くなっていました。苫小牧のあたり、ごく一部だけ太陽があたってます。ちょうど雲に穴が開いてるんだな。下ってくる人が多くて若者ばかり。やっぱ御来光目当てかな。

七合目登山口から出発です
振り返ると支笏湖
風不死岳と支笏湖
日高山脈や夕張山地は晴れてる
視界はあるけど曇天
樽前山も草紅葉始まってる
なんとか晴れてくれんものか
素晴らしい斜面?

外輪山に出てとりあえず東山

外輪山に出て、とりあえず東山に向かいます。前回は外輪山に出ても一度たりとも中央火口丘でありますドームが見えることはなかったです。ずっと濃い霧の中でした。今日は至近距離にバッチリ見えてます。が、暗い。支笏湖と風不死岳の眺めも良いですね。羊蹄山も見えてます。羊蹄山は完全に晴れの領域です。うらやましい。とか思ってると、みるみる雲が薄くなってきました。南側から晴れ間が広がりだし、東山の分岐に戻る頃には日が当たってきました。ヨシヨシです。陰ってるのと日が当たってるのでは雲泥の差。

外輪山まで登ってきました
とりあえず東山山頂へ
前回は一度もドームさえ見えずじまいだった
東山山頂からの風不死岳
遠くに羊蹄山と尻別岳 手前は後から登る932m峰
まさにドームって感じ
学生時代にバイクで北海道に来た時に登ってる

素晴らしい曲線美のなか東山から西山へ

時計回りで外輪山を歩きます。外輪山の稜線は素晴らしい曲線美。歩いてて心地よかったです。歩くにつれドームの見え方が変わっていくのも楽しい。神社を過ぎて沢を渡ります。カルデラから唯一流れ出る沢かなあ?普段は水は流れてませんが…。少し前に行った御嶽山の四ノ池を彷彿させます。このあと西山へと登っていきます。

東山を後に西山へ
東山を後にしたあたりから晴れてきた
歩いてきた東山の方
外輪山の曲線美が素晴らしい!
樽前山神社奥宮
見えてる西山に向かう
ドームの形が変わる
西山
すごい景観
風不死岳

西山からのドームは圧巻の展望!

西山は一応外輪上にある山なんでしょうが、実際は外輪はわからなくなってます。手前はさっきの沢で分断されてて、北側は外輪というより台地状になっています。西山からのドームの眺めが最高ですね。とくに外輪との分岐から先を歩いてる時のロケーションが最高でした。言葉で表現するのは難しいので、写真や動画を見て頂けると幸いであります。

西山手前の分岐
ナイスロケーション!
今日の中でお気に入りの景色
西山を振り返る

西山から932m峰へ

西山から外輪山のない台地状を進むと北外輪山。ここから外輪を離れて932m峰に向かいます。今回のルートは前回歩いたルートと全く同じ。前回は札幌に住むN川さんと歩きました。自分で計画してたら932m峰なんて考えもしなかったと思います。932mからは樽前山を北西側から見る格好になります。今までとはまた違った雰囲気のドームでした。

西側には外輪山はない
932m峰に向かいます
手前のが932m峰 奥は風不死岳
いくつも分岐あってややこしい
支笏湖
樽前山の北麓 あとで歩く
932m峰まであとちょっと
932m峰を後にします

932m峰から七合目への道も異世界のよう

932m峰からは外輪山の一つ下の山腹を巻く道で駐車場に戻ります。この道もいい感じの景色が広がってます。火山の荒れ果てた大地から少しずつ植物が復活し始めてる段階の場所。ここも自分で計画してたら通らなかっただろうなあ…。少し紅葉が始まっててキレイでした。駐車場が近くなるあたりはナナカマドがたくさんあったので、紅葉の全盛期はきっと素晴らしいと思われます。いいとこどりのルートでした。ば、外輪山一周もしてみたい気はあるけど…。そんなこんなで本日も無事下山であります。

ここを下って七合目登山口二戻る
この下りが素晴らしいロケーションの中だった
高いとこが東山かな?
風不死岳との分岐
見えてる真ん中のが932m峰
樽前山北麓はとても雰囲気が素晴らしい
紅葉が始まりかけている
ここが紅葉したらキレイそう

下山後の…

このあと小樽に向かいます。小樽のホクレンショップで買い出しして船に乗り込みます。行きはカーテンだけで仕切られたベッドで、帰りは簡易的な個室とカーテンのベッドを予約しました。個室には小さいけど机もあり、ちょっと狭いけど2人飲んだり食ったりするスペースはあります。帰りにパソコン使いたいから…が主目的ですが。シルバーウィークの期間はめっちゃ高いので2人部屋は無理…。これにてシルバーウィークの北海道は全て予定終了であります。

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黒岳ロープウェイからお鉢巡り 2026/9/25 http://bunapow.com/2026/10/24/260925ohatimeguri/ http://bunapow.com/2026/10/24/260925ohatimeguri/#respond Sat, 24 Oct 2026 11:10:43 +0000 https://bunapow.com/?p=32878 シルバーウィーク北海道の山第5弾は大雪山のお鉢巡り。黒岳ロープウェイから周回しました。紅葉はすでに五合目あたりまで下りてきてて、大雪山の稜線あたりはほぼ終わり。あとは雪を待つのみな状態です。寂しい雰囲気が漂ってはいますが、午前中はよいお天気に恵まれて雄大な景色を堪能できました。稜線上は紅葉する木は少ないけど、やはり紅葉全盛の時にまた来てみたいと思ったのでした。もちろん花の時期にも。

  • 日程: 2026年9月25日(金)
  • 天気: 晴れのちくもり
  • メンバー: T世
  • 温泉: たいせつの絆 600円 上川町
  • 食事: セイコーマート奈井江
  • 登山口情報: ロープウェイ、リフト往復券 3900円 始発時間:ロープウェイ6時 リフト6時半
コースタイム
  • 黒岳リフト上(6:55)
  • 黒岳(8:05~10)
  • 黒岳石室(8:25~40)
  • 北海岳(10:05~10)
  • 間宮分岐(11:00)
  • 北鎮岳(12:05~20)
  • 黒岳石室(13:25)
  • 黒岳(13:50)
  • 黒岳リフト上(14:35)

黒岳ロープウェイの始発は6時

前夜は当麻の道の駅泊。黒岳ロープウェイの始発は6時半。今日はシルバーウィーク中の間の平日。シルバーウィーク中は混んでたと思うけど、果たして今日はどの程度のもんか。予想つかない。6時前にロープウェイ駅に着くと、駐車場はまだまだガラガラ。車さえ停めれればこっちのもんです。余裕かましてたら、いつの間にか乗り場に行列できてました。車じゃない人がたくさんいるようですね。

空いてたので油断してたら外に行列ができていた

紅葉の見ごろはリフト沿いまで降りてきてます

無事に始発のロープウェイに乗れたけど、次に乗るリフトはロープウェイの始発より30分後。20分くらい待つことになったのかな。間が空かないように接続してくれよって話ですよね。ロープウェイはほぼ満員だったけど、リフトに並ぶ人は少なかったです。山じゃなくて観光が多いのかも。リフトはかなり低速運転。じれったいところだけど、リフト沿いの紅葉がまあまあ見頃だったのでOKとします。

ロープウェイを降りてリフトに向かいます
紅葉はすでにリフト沿い
層雲峡は雲海の底かな

黒岳までは単調な登りが続く

リフト山頂駅から黒岳までは一本調子の道。下から見るからに三角斜面の一枚バーンですからね。ひたすらジグザグを切りながら登っていきます。前半は笹や灌木で展望はイマイチ。高くなるにつれて開けていきました。層雲峡の対岸にあるニセイカウシュペ山が印象的でした。この斜面、スキーでも来てみたいけど結構急なので、登るの大変かなと思ったり。

歩きはじめます
どんどんリフトが下になっていく
灌木の葉っぱはもう散っていt
一本調子の登りが続いて飽きる
ニセイカウシュッペ山

黒岳山頂

ずっと単調な登り、単調な景色が黒岳まで続きます。黒岳の山頂に着きますと、まさにドーン!と大展望が。今まで単調だっただけに感動も倍増です。黒岳は表大雪の北東端にあります。なので、表大雪を首を回すことなく眺めることができます。南東側を向けば全部見えるという格好です。これから歩くお鉢平も見えています。時間かかりそうにも見えるし、そうでもないようにも見える。スケール感がマヒしてます。

黒岳山頂 これから歩く山並みが

お鉢巡りは時計回りで

お鉢巡りはどっち周りにするか悩みました。一昨日の旭岳から裾合平を歩いた時は、間宮岳から中岳分岐の間を時計回りで歩いたことになります。2日後の今日は逆回りにした方が新鮮なのかな?でも、その区間は南向いて歩くことになるので、太陽が正面になってストレスかなあ…?20年ほど前に来た時も時計回りで回りました。今回は反対周り?でも、太陽が眩しくない向きで歩きたい。ということで、今回も時計回りで回ることにしました。

黒岳石室までは下り。帰りがめんどくさそう。今朝は冷え込んで、きのうの雨でできた水たまり、表面が凍ってました。バリバリと破壊しながら歩いたり。霜柱もできてました。今はいいけど、太陽昇って暖かくなるとドロドロになりそう。黒岳石室でT世さんトイレ休憩。

陵雲岳と北鎮岳
黒岳石室が見えてきた
黒岳石室の公衆トイレ

赤石岳を渡るとこのロケーション最高

さて、お鉢巡りの始まりです。とはいっても、まだ最初頃はお鉢の縁は歩きません。お鉢からの水が集まって流れ出る赤石川を渡ります。このあたりのロケーションがとっても素晴らしかったです。ゴールデンレトリーバー化した草原、チングルマの葉っぱの紅葉、残り物の灌木の紅葉…などなどが合わさって、素晴らしいロケーションを作り上げていました。初っ端から写真や動画の撮りまくりで進みません。ここは是非夏の花の時期に来たい。

時計回りでお鉢を周ることに
お花畑の紅葉
このあたり夏も歩いてみたい(歩いたことあるけど)
赤石川と草紅葉
赤石川 上流にお鉢平がある
とてものどかです
紅葉最盛期を狙って来たいところです
2本目の川 こちらは北海岳に突き上げます
残雪が豊富

北海岳手前まで日陰の斜面をトラバース

川を渡ってから北海岳手前で稜線に出るまでは、稜線のお鉢側の山腹に道が付けられています。まだ太陽が低いのでずっと日陰。お鉢側には展望があって、北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳の4兄弟が並んでます。川の縁には残雪が多くありました。稜線に出ると白雲岳や小泉岳、遠くにはトムラウシなど見えてきました。風は強くはないけど、空気が冷たくて寒いです。

凌雲岳、桂月だけ、黒岳
5日前に登った白雲岳
小泉岳と白雲岳
北海岳への登り
お鉢平が見えてきた
旭岳が見えてきた
北海岳 見えてる尖ったのは道がない烏帽子岳
トムラウシと十勝連峰

北海岳から先は広いこんもりとした尾根歩き

北海岳からは広くてこんもりとした稜線歩きが続きます。ずっと似たような感じで緩いアップダウンを繰り返します。稜線には大雪山特有の亀甲状土が多く見られます。夏だと亀甲状のとこに高山植物が寄せ植えのように密集して咲きます。とっても華やかなのですが、晩秋にもなると枯れて細くなった茎が残るのみ。なんかもう寂しくなるような景色です。その亀甲状土の窪んだ部分にはきのう降ったと思われるアラレが溜まっていました。きのう稜線を歩いてた人は地獄のようだったでしょうねぇ…。

松田岳とか荒井岳とか間宮岳とか名の付く山がありますが、どれも顕著なピークじゃなくてのっぺりした山頂。よくコレに山名付けたなって感じです。ずっと変化の少ない似たような稜線が続きます。歩いてるとこの変化は少ないけど、少し遠めに目をやると刻々と景色が変わっていってます。いつの間にか北鎮岳が正面になってきました。お鉢巡りも中間点。

お鉢の縁を歩く
昨日降ったアラレ
歩いてきた道を振り返る
間宮岳分岐付近
正面は安足間岳 このへん一昨日歩いたとこ
北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳の4兄弟

間宮分岐から中岳分岐は一昨日歩いた道

一昨日は中岳分岐で稜線を離れました。今日は稜線通し。思いがけず、中岳への登りが楽しかったです。今まで単調なのっぺりした稜線だったのが、地面が鉄平石のような岩盤になってきました。右のお鉢側は絶壁。お鉢の主要部もかなり近くに見えてきました。川が白い筋になってるのが面白い。分かれた先でまた合流してたり、ちょっと興味深いです。立入禁止なのが残念なところです。

中岳分岐に向けて下る
下りてみたいが立入禁止
中岳付近は岩盤出てた
中岳付近は雪庇みたいになっている
北鎮岳へ
お鉢平の展望が圧巻!

西からの雲がだんだんと増殖

少し前から旭岳の方に薄くて長い雲がかかり始めます。発達しないといいけどなあ…と危惧してたら、だんだんと増殖傾向。幸いにして北鎮岳にはかかってきません。北鎮岳はお鉢巡りの稜線からは少しはずれてて立ち寄る形になります。天気が悪くなればパスするとこだけど、今のところは大丈夫そうな…?大雪山の中の第2の高峰なので、できれば立ち寄っておきたいところです。

いきなり雲が増えて旭岳にかかり始める

北鎮岳山頂

北鎮岳の山頂に着く頃にはガスったり晴れたり。ちょっと残念な感じはなったけど、晴れたタイミングで景色見れたので最悪ではなかったかな~と言い聞かせる。表大雪の稜線の道はほぼ歩いたかなと思ってたけど、北鎮岳から比布岳の間はまだ歩いてないことに気付く。北鎮岳の山頂から見てて気付いたのでした。また行かねばならないとこが増えてしまった。

北鎮岳山頂
北鎮岳山頂 南側の景色
凌雲岳と黒岳
このあたりにも雲が迫ってきた

北鎮岳から黒岳石室へ

北鎮岳から少し下ると雲の下になりました。そこそこ展望はあるんですが、如何せん空の大半は雲に覆われてて日が当たりません。北鎮岳からの下りもずっと良い景色だっただけに…。お鉢平展望台でお鉢平の異様な景色とはお別れです。あとはゆるゆると黒岳石室まで下っていきます。ある程度のところで天候悪化は止まり、曇り時々晴れな状態が続きました。

なんとか山にはかからず
見納め
アップで
黒岳に向かう
また日の当たる時間がでてきた

石室から黒岳へと登り返します

黒岳石室から黒岳まで登り返し。山頂には大勢の人がいるのが見えます。下りは渋滞かな…?黒岳への登りでナキウサギ発見。発見というか、発見した人に教えてもらいました。ナキウサギ目当てのデカいレンズ付いたカメラの人が数名。ナキウサギ撮影の人は緑岳にもいたし、銀泉台にもいたし、流行ってるんだろうか…?

最後の黒岳への登り返し
歩いてきた方 だいぶ青空が復活

黒岳からは渋滞に巻き込まれつつ下山

黒岳で景色見納め…といきたいとこだったけど、今まさに団体さんが下りはじめようとしてるとこでした。団体さんは何班かに分かれてるようで、既に一部下り始めた班もありそう。でも、まだたくさんの人が残ってる。ちょっとでも渋滞やわらげたいので休憩もそこそこに下り始めます。どうやらこの団体さんは韓国からのようでした。百人単位の大所帯です。前に何班かいましたが、追いつくと快く道を譲ってくれました。我関せずの人が多い傾向に感じるけど、この団体さんはなかなかできた韓国人だったなあ…。単調な下りを終え、遅いリフトに乗り、待ち時間なくロープウェイに乗り込み、本日も無事下山であります。

本日の下山後温泉とラーメン?

今日は黒岳ロープウェイに乗ったことだし、黒岳の湯にでも入ろうかと思ってました。でも、なんか面倒になり、またまた上川町のたいせつの絆へ。ここは温泉じゃないけど、空いてるし汗流すだけなら十分です。今回の北海道で4回目。昨日は来たけど定休日だった。下山後ラーメンは残る上川のお店に行きたかったけど、閉まってました。残念…。ということで、明日は樽前山。少しでも駒を進めておきましょう。今夜の宿泊地は奈井江の道の駅。その直前のセイコーマートで総菜ものを細々と買って、今回の夕食&酒のつまみと致しました。

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【大雪山の紅葉】銀泉台から赤岳 2026/9/24 http://bunapow.com/2026/10/23/260124akadake/ http://bunapow.com/2026/10/23/260124akadake/#respond Thu, 22 Oct 2026 21:34:04 +0000 https://bunapow.com/?p=32819 シルバーウィーク北海道紅葉第4弾は銀泉台からの赤岳。大雪山の紅葉はもう最終盤に差し掛かっています。赤岳など上の方はもう期待できないだろうな。ただ、まだ銀泉台のあたりは最盛期を過ぎた程度のようなので行ってきました。行ってみますと、銀泉台あたりはまだ見頃と言っても過言ではない感じ。上がるにつれて赤や黄の葉っぱは減っていくけど、天気がよかったので残り物の紅葉を楽しめました。

  • 日程: 2026年9月24日
  • 天気: 晴れのち時々くもり 下山後は嵐
  • メンバー: T世
  • 温泉: ヘルシーシャトー 700円
  • 食事: 味特 旭川市ラーメン
  • 登山口情報: 本日より秋のマイカー規制は解除
コースタイム
  • 銀泉台(6:25)
  • 第二花園(7:20)
  • 駒草平(7:50)
  • 赤岳(8:45~9:00)
  • 駒草平(9:50)
  • 第二花園(10:10)
  • 銀泉台(11:05)

マイカー規制明けの銀泉台へ

この日はお天気下り坂。午後には前線が通過とのこと。山の上で前線通過となるとかなり怖い。ということで、昼には下りてこれそうな赤岳へ。この秋は高原温泉と銀泉台は駐車場を事前予約する形のマイカー規制が実施されていました。ただ、銀泉台はシルバーウィークが終わる本日24日から規制解除。紅葉も最終盤でもう客は来ないと踏んでるんでしょう。とはいえ、のんびり行って満車になってたら洒落にならん…。まあ、朝6時くらいを目指すってもんか…。お天気下り坂なので、早めの出発が吉でしょう。

銀泉台が近付くと赤や黄に染まった斜面が目に入ってきます。銀泉台上の斜面だな。上はダメでもあそこがキレイなら来た甲斐あるってもんかな。銀泉台の駐車場はまだガラガラでした。紅葉の盛りが過ぎたこともあるだろうし、今日休んでる人は少ないってことかな。

今日からマイカー規制解除の銀泉台駐車場

銀泉台上の斜面はまだまだ紅葉見頃

歩き始めの林道がダケカンバだか白樺だかの並木道になってて、スタート早々気持ちが良い。登山道になってからも紅葉の斜面を見ながら歩けて気持ちが良い。銀泉台の斜面はナナカマドはまだまあまあ残ってるし、大きな木の紅葉が絶好調でした。上空の空は雲一つない快晴だし、とりあえず来てよかったと思えました。ただ、まだ遠いけど、北の方の空には天気下り坂の雲が迫ってきてます。あれは確実に悪いヤツだな。

まずは感じの良い林道を歩く
銀泉台上の斜面 まだ見頃と言っても良いかな
北大雪の山々
大きな木の紅葉もなかなかです
銀泉台がGWに開通してくれれば滑れるんだが…
今年はダケカンバの黄いろが鮮やかに感じる
ここらへんを目的に来てる人も多かった
銀泉台斜面の終わりに振り返ります

第二花園から奥の平にかけての紅葉もまずまず

銀泉台の斜面から灌木のトンネルに入り、出たところが第二花園。おおーっ!いい感じじゃないですか。紅葉真っ盛りの時に比べると見劣りするんだろうけど、残り物の紅葉でも十分満足できちゃいますね。天気とロケーションがよいです。紅葉はトッピングみたいなもん。涸沢とかもそうで、紅葉してなくても絶景。そこに紅葉のトッピングが付くもんだからえらいことに。

銀泉台から赤岳は段々状に見どころが現れます。見どころというのはカール状の斜面。雪が融けるとお花畑になり、雪渓の縁にはナナカマドやダケカンバが生えてて、秋になるとそいつらが紅葉する。赤岳の東面は大部分がハイマツ帯と思われます。ところどころにカール状のお花畑が点在してて、登山道はそれらを上手くつないで付けられてる感じ。ずっとハイマツの道だと人気は出ないだろうな。

第二花園
第二花園を上から
北大雪の山々
だいぶ終わりかけだけどナナカマドの赤もまだ鮮やか
奥の平
チングルマの赤が目立つ
辛うじて残雪あり

駒草平から先も紅葉の名残を楽しみながら

コマクサ平で広い台地になります。平坦地が続いて少し下りも。ここで尾根を一つ乗り換えてまたカール状斜面へ。さすがにナナカマドの葉っぱは散っちゃってますが、まだツツジやチングルマの赤が辛うじて残ってて、なんとかギリギリ無理やり紅葉シーズン。山頂直下の最上段もおんなじような感じでした。上の二段は紅葉が終わりかけなぶん、シマリスがたくさんいました。

駒草平
もうさすがに紅葉はないか
と思ったらまだ残りものがあり
このへんにシマリスがたくさんいた
紅葉最盛期に来たかった
シマリスをたくさん見かけた
最後のカール状地形が見えてきた
さすがに最上部は紅葉最終盤戦
すでに冬枯れ状態
それでも草紅葉はまだ頑張ってる

赤岳山頂は風が強いながらも快晴で展望良好!

四段目を登り切ると平坦な風衝地。風が強くなってきました。赤岳の山頂は岩のかたまりでできてて、ちょうどよい風除けになります。風上や岩の上に立つと風ビュービュー。岩陰で休みます。北から迫る雲の波がだいぶ近付いてきました。上空も雲ひとつない状態から、疎らな雲が空の半分くらいを占めるようになってきてます。とりあえず赤岳山頂は晴れててよかった。

北鎮岳や陵雲岳が見てきた
赤岳山頂
表大雪主要部の山並み
左のは白雲岳
2日後に歩くお鉢平の山々も
悪天をもたらしそうな雲が近付いてきている

下り始めるころからだいぶ雲が増えてきた

あとは赤岳から銀泉台への下り坂を、お天気の下り坂との競争。今のところは大丈夫な気がするけど、崩れ始めるとあっという間ですからね。なんとか逃げ切りたい。あわよくば銀泉台まで晴れた状態でいてくれて、下りも紅葉を楽しみたいところです。他に山頂にいた人たちは、かなりまったりモード。こっちが気にしすぎなのかなと思ってしまいます。

登りで見上げながら見る紅葉、下りで見下ろしながら見る紅葉。どっちが良いかはロケーションによるのかな。昨日の裾合平は下りながらの方がよさそうでした。今日の赤岳は登りながらがいいかな。登りながらというか、カールの底に出た瞬間のインパクトが強かった。登ってくる人とだいぶすれ違ったけど、大丈夫なのかなあと心配になります。テント装備っぽい人もいたけど、白雲の避難小屋まで行くんでしょうね。銀泉台の斜面では晴れたり陰ったりになったけど、下りもだいたい晴れてくれてありがたかったです。そして、本日も無事下山であります。

山頂は風が強いし天候悪化の前に下山したいのでそそくさと降り始める
上から見てもいい感じ
まだ健在なナナカマド
帰りの駒草平
帰りの第二花園
帰りの銀泉台斜面
本日も無事下山であります

本日の下山後ラーメンと温泉

砂利道を下って国道に出てしばらくで雨が降り出します。下山して30分くらいかな。一気に土砂降りになり、雷も鳴っていました。山頂にいた若い人たちはセーフかもしれないけど、年配の方たちは逃げ切れなかっただろうなあ…。テントの人は大丈夫だったのか心配になります。大雪山の稜線でこれを喰らったらキツイよなあ。翌日、お鉢平を歩いたけど、ちょっとだけどアラレが残っていました。

下山後ラーメンは旭川まで戻っての味特。目当てのラーメン屋は雨の中を並んでたのでパス。2つ目はお休み。3つ目が味特。今日で4軒目のラーメン屋。どこも醤油ラーメンと味噌ラーメンを頼みました。どこも大筋似たような美味しさだったような…。下山後温泉は当麻のヘルシーシャトー。泊まりも当麻の道の駅。夕方になって雨は上がりましたが、明日は本当に晴れてくれるんだろうか…?ちなみに明日は黒岳ロープウェイからのお鉢巡りの予定です。


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http://bunapow.com/2026/10/23/260124akadake/feed/ 0
【紅葉】栂池自然園 2026/10/4 http://bunapow.com/2026/10/08/261004tsugaike_sizenen/ http://bunapow.com/2026/10/08/261004tsugaike_sizenen/#respond Wed, 07 Oct 2026 20:58:43 +0000 https://bunapow.com/?p=32803 今シーズン6回目の栂池自然園。6月に開園すると同時に水芭蕉が見頃に。初夏にはコバイケイソウが当たり年て凄いことに!お盆を過ぎると目玉はなくなって閑散期。9月下旬からは紅葉が始まり、再び賑やかになります。栂池自然園が季節とともに移り変わっていく様子を、シーズンパスを使ったことにより感じることができました。最後に紅葉も全て終わった冬枯れ状態の時にも行ってみたいなあと思うのですが、果たして機会があるか…

  • 日程: 2026年10月4日(日)
  • 天気: くもり
  • メンバー: T世
  • 温泉: 
  • 食事: ひさりな食堂
  • 登山口情報: ゴンドラ&ロープウェイ往復(自然園入園料込み)4000円
コースタイム
  • 栂池自然園入口(8:10)
  • 反時計回りで展望湿原(9:10~45)
  • 栂池自然園入口(10:45)

昨日は八方尾根。晴れ予報と重なってゴンドラ乗るのに長蛇の列。翌日はくもり予報。栂池ゴンドラはどうか…?昨日の八方と同様に、始発の30分くらい前に行きました。チケット販売待ちの行列ができてたけど、今日はそんなにたいしたことはなかったです。ただ、自動発券が先に動き出し、しばらく経ってから窓口が開きました。シーズンパスは窓口で引き換えなので、早くから並んでても意味がなかったです。もっと早く並んでた人はもっと意味がなかったでしょうねぇ…。それでも3便目のロープウェイに乗れたのでヨシとします。

天気はどんより曇り空

大町あたり走ってる時は薄雲はあっても晴れてるように見えてました。しかし、白馬に近付くにつれくもりに。そして、ゴンドラ乗ってる間に中腹に雲ができてきて、ロープウェイはずっと雲の中。ガスガスだったらすぐ帰ろうかと思ってたら、自然園に向かって歩いてる間にガスがなくなりました。視界は良好なのですが、如何せんどんよりしてます。パッとしません。

栂池自然園入口

ミズバショウ湿原の移り変わり

まずはミズバショウ湿原。初夏はスッキリしてたけど、季節と共に草ボーボーのヤブになってしまいました。今年はコバイケイソウが当たり年で、咲いてる時はよかったけど、残骸となった今は景観を損ねてるだけです。でも、このミズバショウ湿原、シーズンを通しての変化と言う意味では一番大きかった気もします。水芭蕉のあとはキンポウゲでまっ黄っ黄になり、そのあとはコバイケイソウ。その後もオニシモツケやオニシオガマで赤っぽくなり、それが終わるとイワショウブ。目まぐるしく変わりました。

視界は良好だが如何せん曇ってる
ミズバショウ湿原 もはや湿原とも思えない
このへんはまだマシ 白馬三山も見えてるし
ハクノリ斜面の紅葉は???
風穴のとこ

ワタスゲ湿原

ガスは引っ込んだと思ったら、再び勢いよくなってしまいました。ワタスゲ湿原を歩いてる時はほとんど視界不良。ミズバショウ湿原が草ボーボーになるのに対して、ワタスゲ湿原はシーズンを通してスッキリした湿原を保っています。浮島湿原も同じ。畑が違うって感じなんでしょうか?ここも木道沿いにはコバイケイソウの残骸があって、景観を損ねてました。

ワタスゲ湿原
雲が押し寄せてきた

浮島湿原

浮島湿原に向かってる間に再び晴れました。晴れたのは地表のガスだけで、上空の雲は相変わらずであります。浮島湿原もスッキリした湿原。分岐に繁茂してたコバイケイソウですが、笹と共に刈り払われたようです。木道を覆い隠す勢いで咲いてましたからね~。

浮島湿原の入り口
浮島湿原
まあまあよく写っていた

今年の栂池自然園の紅葉は…

紅葉シリーズに栂池自然園に来るのは昨年に続いて2度目です。良い時も悪い時も見てるわけじゃないので一般論になりますが、赤と黄いろがハッキリしてなくて、全体的に茶色いです。天気のせいもあるかもですが…。

紅葉はまずまずなのかな?陰っててわからん
コバイケイソウの残骸が邪魔
浮島湿原が見下ろせるとこ
モウセン池

展望湿原

展望湿原は栂池自然園の中でも屈指の展望地。だから、わざわざここまで遊歩道を通してるんでしょうね。晴れてれば湿原越しの白馬三山が見えます。今シーズン6回目にして初めて白馬三山が見えました。真上は晴れてても、山には雲がかかることが多かったです。今日は山はバッチリだけど、上空に雲があって暗いです。なかなかうまくいきませんな。

展望湿原
大雪渓アップ!
展望はバッチリだが青空がない
そのうち雲がせり上がってきた
大展望の展望湿原

最後に樹林帯の紅葉を

最高地点前後は樹林帯。針葉樹の隙間の灌木が紅葉します。こんなのも嫌いじゃないです。このあたりも昨年よりは色付き悪い気がします。時期も天気も違うので一概には言えませんが…。

展望湿原を後に最高点へ
展望台
最高点より それなりにキレイ

花の時期は花の写真撮ったりで歩くのがゆっくりになります。紅葉シーズンはじっくり写真撮ることもないからサクサク進みます。とくに今日はパッとしませんので。だいたい3時間半かけて周ってたところ、今日は約2時間半ってとこです。

この夏はシーズンパスのおかげで微妙な天気の日に迷わず白馬に来ることができてました。微妙な日に来るもんだから、微妙な栂池自然園ばかり見てた気もします。でも季節の移り変わりを見れたのは有意義でありました。もし来年もシーズンパスが出れば買うかと言われると、微妙だな~。2年続けてはなあ…。でも、9800円は高くないしな。買うかも?

帰りの浮島湿原
帰りのワタスゲ湿原
帰りは最短で自然園入口へ
ここもコバイケイソウの残骸が…

本日の下山後ラーメンは自宅を通し過ぎてのひさりな食堂。少し間があいたので、定番の野菜たっぷりタンメンを食べました。そんなにお腹が減ってなかったけど、ここのは最後苦痛になることなく完食できるんですよね~。もう一つはキノコメインの秋のラーメンを頂きました。こちらはとろみのある醤油ベースです。


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【大雪山の紅葉】旭岳から裾合平周遊 2026/9/23 http://bunapow.com/2026/10/07/260923susoaidaira/ http://bunapow.com/2026/10/07/260923susoaidaira/#respond Wed, 07 Oct 2026 09:28:39 +0000 https://bunapow.com/?p=32696 シルバーウイーク北海道3つ目の山は、旭岳ロープウェイを使っての旭岳~裾合平の周回です。9月ももう23日ということで、紅葉はすでに高山帯から山麓の樹林帯に下りてきてます。裾合平のチングルマの紅葉が残ってればなと思いつつ行ってきました。結果的にはまあ残ってはいましたが、だいぶ茶色く褪せてしまってて、全体的にはくすんだ感じになってました。それでも部分部分に残ってる赤いとこを入れて写真を撮ると、それなりの紅葉写真になってくれました。今日は快晴だったので(風は強かった)、山歩きメインということで。

  • 日程: 2026年9月23日(祝)
  • 天気: 晴れ 強風
  • メンバー: T世
  • 温泉: たいせつの絆
  • 食事: お食事処さつき 上川町国道沿い
  • 登山口情報: 駐車場代500円 ロープウェイ往復:3500円 始発:6時
コースタイム
  • 旭岳ロープウェイ姿見駅(6:25)
  • 旭岳(8:15)
  • 間宮岳分岐(9:20)
  • 中岳分岐(9:40
  • 中岳温泉(10:10)
  • 裾合分岐(11:20)
  • 旭岳ロープウェイ姿見駅(12:35)

旭岳ロープウェイの懸念は駐車場

前夜は旭川の道の駅で車中泊。シルバーウイークの旭岳ロープウェイは混雑必至。何時に行けば普通に駐車場に停められるんだろうか…?始発が6時なので、5時を目指して行ってみます。すると、まだゲートは開いてなくて車が並んでいました。20~30台くらいかな。これなら余裕です。車は余裕だったけど、ロープウェイ待ちの行列は早くにできていました。のんびり準備してたら2便目に。まあ、いいんですが…。

行列ができてるということで急いで準備。カメラがない。昨日のラーメン屋に置いてきたかなあ…?仕方ない、今日はスマホで撮るしかない。最近は静止画というよりも動画がメインになりつつあります。GoProあるしいいかって感じです。それよりカメラがどこにあるかが気になるところ。捜索は下山後かな。

先に旭岳に登る反時計回りで

山頂駅に着きます。どっちから周るかが問題。裾合平は登りながらの景色がよいのか…?はたまた下りがよいのか…?裾合平から周るとまだ太陽が低いので、旭岳の影になってしまうかも…?太陽出てても低くて、向き的にも逆光?眩しいのはイヤ。太陽の位置だけ考えると旭岳から周るのがよさそう。ってことで、今回は半時計回りで歩くことにしました。ちなみに前回は時計回り。

旭岳の右から朝日!
姿見の池はもろ逆光

旭岳の登りは爆風でどうなることかと思った

ロープウェイ山頂駅から旭岳山頂まで約700m弱。ひたすらガラガラの登り。単調なので飽きるけど、無心になれれば登りがはかどります。ただ、今日は風が強い。はじめのうちは緩かったけど、姿見の池から上はビュービューでした。天気はいいんですけどね~。右手に化雲岳とかトムラウシとか十勝連峰がキレイに見えてるんですが、強風に耐えるのに精いっぱい。なかなか苦痛な登りでした。山頂直下の肩みたいなとこからは、向きが変わって尾根の風下側を歩くようになります。ここから山頂までは平和でした。

振り返る感じの姿見の池
地獄谷はモクモク
化雲岳、トムラウシ、十勝連峰
旭岳の肩に登ると風が収まった
もうすぐ山頂!
これが金庫岩でいいの?
このへん草紅葉

旭岳山頂は写真だけ撮って退散

山頂に登ると再び爆風。誰ものんびりしてないですね~。西の展望を見るには山頂の風上側に立てないと見れません。ここはホント爆風でした。T世さんは景色も見ずに風下側に避難。旭岳は大雪山でも一番西にあるので、モロ西風や北風を受けるんだろな。冬はどんなことになってるんか…?

旭岳山頂
旭岳山頂から地獄谷
安足間岳や北鎮岳

旭岳の裏側に回るとウソのように穏やかに

そそくさと旭岳を後にします。裏旭のテン場の方へと下っていきます。旭岳が風除けになってて、この下りはほぼ無風でした。少しでも弱まればいいけどなあ…と思ってたら、こんなに穏やかだったとはビックリ。おかげでやっと景色を楽しみながらのんびり歩けます。この周辺は火山が新しいのか気候が厳しいのか、植物はほとんど生えてません。少しはあるんですが、すでに枯れ草になってて土や石と同化してます。月はこんな景色なのかなと想像しちゃいます。テント1張りありました。人もいました。

旭岳の裏側へ
熊ヶ岳の下降が威容
裏旭は殺伐としてる
熊ヶ岳

裏旭から熊ヶ岳、間宮岳にかけて

裏旭から熊ヶ岳の外輪山に登り上げます。外輪山にあがると強風復活かと恐れてましたが、ここも風弱し。西側は広い火口、その先に外輪山があるので風が遮られているようです。景色は月のようで殺風景なのですが、火山のロケーションが素晴らしいです。晴れてるから素晴らしく感じるけど、これが曇ってたりしたらどんより寂しい景色なはずです。

鬼ヶ岳の外輪山から間宮岳へ。分岐でお鉢巡りの登山道に合流します。中岳分岐までは色んなルートが重なるので、この間は少し人が増えました。増えたといっても、旭岳の登りとは雲泥の差ですが…。右手にはお鉢平。細くて白い流れがたくさんあります。近くに行ってみたい衝動に駆られますね~。だだっ広い稜線なのですが、ここも思ったよりずっと風が穏やか。分岐から中岳に下りてしまえばもう風は関係ないはず。旭岳の登りだけ特別に風が強かったってことです。

旭岳を振り返る
裏旭のキャンプ場にはテントひと張り
みるみる遠ざかる旭岳
広い広い熊ヶ岳の火口原
熊ヶ岳の外輪を辿って間宮岳の方へ
化雲岳や東大雪の山々
特徴ある風貌の熊ヶ岳
間宮岳あたりの稜線
左から北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳
右手はお鉢平、正面は北鎮岳
お鉢平

中岳温泉へと下っていきます

中岳分岐から裾合平に向けて下ります。小尾根を下るのですが、下りながらの景色がよかった!正面下には広大な裾合平、右には緑が明るい安足間岳など、左手は旭岳の北面。正面に見えてる裾合平は見るからに茶色。チングルマの葉っぱでしょう。赤ではなくて茶色っぽい。近くに行けば赤になると期待しましょう。小尾根から左の斜面を急降下したとこが中岳温泉。みなさん足湯してました。川沿いの下りも景色よかったです。

ここで稜線を離れて中岳温泉へと下る
北鎮岳はまた後日
下るといっても
下りは小尾根なので景色が良い
右に安足間岳
安足間岳の滑るルート
小尾根から離れて中岳温泉に下る
みなさん足湯してました
中岳温泉から下は紅葉の残骸あり
川の畔を歩くのどかな道

裾合平のチングルマは如何に~

いよいよ裾合平。う~ん、やっぱり茶色。少し前までは真っ赤だったんだろうな。部分的に赤いところが残ってるんですが、そこは明るく派手な景色でした。裾合平は安足間側がすごいお花畑のイメージでしたが、旭岳側も凄いんですね~。やや逆光気味で雰囲気が全然違ってました。すべてが明るく派手な時にまた来てみたいです。チングルマの花が満開の時にも訪れなければ!今年は天気悪くてキャンセルしてたのでした。

裾合平に下りてきました
チングルマの葉っぱは茶色い
右手の安足間岳側はまだ比較的赤い
枯れかけなのか綿毛も堅そう
振り返ると北鎮岳が目立っている
池塘があると景色が締まります
完全にこげ茶だな
木道からグレーチング化?
一番赤かったとこ
大塚がいい仕事してる
グレーチングの方が扱い楽で長持ちするってことか?

ロープウェイ駅までは長い長い横歩き

裾合平からロープウェイ駅までは基本横歩き。沢があったり地形の関係でアップダウンが多い。最後ってのもあるけど精神的にかったるく、意外と脚にきます。この間は歩く人がたくさん。ロープウェイから裾合平の往復の人が多いようです。観光客みたいな人も混じってました。姿見あたりと裾合平では景色が全然違うので、来る価値はあるでしょうね。この横歩き区間、天気良くて紅葉も少し残ってて、旭岳の見え方が刻々と変わっておもしろいんですが、約3キロもあるので途中でウンザリしてきました。ロープウェイ駅が見えてきてホッとしたものの、そこからがまた長かったり…

裾合分岐からロープウェイへ
長い横歩き区間
景色は悪くないが横歩きは飽きる
旭岳の形が刻々と変わる
これが夫婦池?
これは名のある池?

下りのロープウェイは混むことなくすんなり乗れました。車に戻ってカメラ捜索。やっぱない。ラーメン屋に電話してみるが出ない。営業してると思うんだけどなー。直接行くしかないか…。旭川で下山後ラーメンの予定だったけど、昼営業の時間に行っておかないと。で、絶対にあるだろうとラーメン屋に行くも、ない。どーゆーことだ…。もう一度車の中を探してみると、発見!なんのこっちゃでした。

本日の下山後ラーメンと温泉

下山後温泉は上川にいるので今日もたいせつの絆。もう常連の域。下山後ラーメンも上川町で済ませましょう。国道沿いにある『お食事処さつき』へ。これで上川のラーメンは3軒目。系統は全て似てますね。あと2軒あるので、ここまできたらコンプリートしたいところです。明日は銀泉台から赤岳の予定。泊まりも上川だな。街中にあるトイレ付の駐車場で車泊です。


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【紅葉】八方池と唐松岳 2026/10/3 http://bunapow.com/2026/10/05/261003karamatsudake/ http://bunapow.com/2026/10/05/261003karamatsudake/#respond Mon, 05 Oct 2026 12:33:45 +0000 https://bunapow.com/?p=32644 八方尾根に紅葉を見に行ってきました。紅葉はまだ早いのかもう遅いのか、出来が良いのか悪いのかはっきりわからない感じでした。出来が良いということはないかな~。赤と黄がハッキリしてなくて、全体的に茶色がかってます。時期にしても鎌池湿原がいい感じで染まってるわりに、上の方はまだ緑だったり…。今日の場合は天気がよかったので、紅葉の出来とか言うより素晴らしい山日和でありました。

  • 日程: 2026年10月3日(土)
  • 天気: 晴れ 雲海
  • メンバー: T世
  • 温泉: なし
  • 食事: なし
  • 登山口情報: ゴンドラ+リフト+リフト往復3500円 ※後述
コースタイム
  • 八方池山荘(8:50)
  • 八方池(9:30~45)
  • 丸山ケルン(10:45~55)
  • 唐松岳(11:50~12:35)
  • 丸山ケルン(13:25)
  • 八方池(14:05)
  • 八方池山荘(14:40)

グリーンシーズン共通パスの季節も終盤戦

今年大活躍の白馬三山グリーンシーズン共通パス。いよいよグリーンシーズンも大詰めです。この共通パスは八方尾根、岩岳、栂池で使えるグリーンシーズン券。9800円で乗り放題になるという、白馬によく通う人にはメッチャお得な券です。ただ、制約があって、ここ八方尾根の場合は一番上のグラードクワッドは対象外。なので、その区間は歩くか別に購入するかになります。ちなみに片道600円。栂池の場合は自然園の入園料320円が含まれません。

ゴンドラ乗り場には長蛇の列

10月ともなるとゴンドラの始発が遅くなってきて7時半。もう少し早くてもいいんじゃないと思いますけどね。何時に行けば一番すんなり行けるんか…?早く行けば早く登れるけど、そのぶん始発前に並ぶ時間が増える。遅く行くと登りはじめの時間が遅くなる…。ま、出たとこ勝負で7時ごろにゴンドラ行くことにしました。

そしたら既に長蛇の列。『最後尾』の看板持ったスタッフがいましたね。これがチケットの列。チケット引き換えの後はゴンドラの列に並びます。これが一段上の駐車場の一番端が最後尾でした。最後尾のスタッフが、ここまで並ぶのは滅多にない…と言ってました。こりゃ1時間はかかるなと覚悟。ところが、わりとサクサク流れます。結局のところ始発から35分後にゴンドラ乗りました。行列に並んでた時間は合計で1時間ちょっとってとこかな。

グラードクワッド利用で八方池山荘

これまでは目的地が八方池だったこともあり、グラードクワッドの区間は歩いてました。今日は唐松岳まで行くしな…ってことでリフト利用です。天気は下界はくもり、山の上は晴れ。その境目が八方池山荘の前後になってました。このあと増殖するのか、現状維持してくれるのか…?夏は花を見ながら歩くので巻き道コースで登ります。今日はもう花は咲いてないだろうしと尾根の直登コースで登ります。花の写真とか撮らず、ただ登るだけなので、公衆便所までめっちゃ早く感じました。

八方池山荘から尾根コースで八方池へ
なかなか雲海を抜けきらない
八方池の高さは雲海より上でホッ…

八方池周辺の紅葉は…う~ん

雲海の雲は八方尾根の南側の方が発達してます。隙間なくビッシリで分厚そう。北側の白馬三山側は多少隙間あって薄く見えます。今のところ八方池よりも下の方をプカプカしてます。その八方池に立ち寄ります。八方池の分岐から池の方の景色が好きなのですが、今年の紅葉はパッとしませんな。全体的に茶色くて色味がハッキリしません。くすんで見えます。

八方池は大賑わい。最初に出るとこも、高台の上も、池の畔も、絶景デッキも人人人。紅葉シーズンと晴れ予報が重なりましたからね。いつもなら八方池でタイムラプス撮ったりとのんびりします。でも、今日は混雑してるし唐松岳まで登るのでそそくさと。ひと通り写真や動画だけ撮っておいて先を急ぎます。

八方池へと下りていきます
紅葉は赤や黄の色味が少なく茶色っぽい
八方池 やばい雲が…
やや風があってクッキリ写らない
八方池の高さより上にも雲があるなあ
とりあえず池の外周を
池の水の色はエメラルドグリーンより劣る
水切りでもやる人がいるのか
波があって写らず
正面は白馬鑓
やばい、雲が…
唐松岳に向かいます
振り返る
この雲海の雲はこのあとどうなるのか…?

下ノ樺の紅葉はまずまず

お次の見どころとしては下ノ樺。ここは枝ぶりのよい大きなダケカンバがあって、その隙間にカエデやナナカマドなどの灌木が生えてて良い色出てました。じっくり写真やら動画やら撮りたかったけど、人通りが多いので諦めます。上ノ樺は根曲がりダケカンバで、ここは黄色くなる前に枯れちゃってるようみ見えます。ま、ここは色付き良くてもロケーション的にイマイチだし…。

紅葉はまだ早いのかよくわからん
下ノ樺 動画を撮ってたので静止画はこれだけ
部分的には赤くなってるナナカマドも

今日の雲海は濃くて分厚くてしぶとい

雲海の方ですが、徐々に水面が上がってきてるようです。恐らく八方池は海中に沈んでしまってると思われます。前に来た時は雲海の水面上昇と競争しながら登ったことがあります。その時よりも上がっては来ないような感じかな。真上の空はずっと快晴です。

雲海は五竜岳側の方が濃い
部分的には…
このあたりの紅葉はこげ茶色
扇雪渓の上の方
丸山への登りかな
雲海を見下ろすロケーション最高
丸山ケルンではたくさんの人が休憩中
今年は天狗山荘に行きたかったけど…
丸山ケルン
五竜側
不帰側
白馬三山側の雲海はわりあい薄い

後立山の主稜線まで登ってきました

唐松岳の小屋があるピークに到着です。ここも大賑わい。ここから見える山頂も大賑わい。稜線まで登り上げると反対側の立山&剱岳などが見えてきます。ここから下って登って山頂なのですが、下りモードになった足で登るのと、最後の登りということで、唐松岳山頂への登りはいつもしんどいです。ひとつ偽ピークっぽいのもあるし。

稜線まで登ってきました

唐松岳山頂で大休止

唐松岳山頂は黒山の人だかり。たまたま良い石の椅子が空いてました。平らで大きくて白馬三山の方を向いて座れます。目の前で白馬三山とその裾に広がる雲海の様子をタイムラプスに撮れました。帰って見てみると期待したほどじゃなかった…。雲海のタイムラプスって結構おもしろい時多いんだけどなー。今日はいたって平凡でした。風は冷たかったけど、そんなに強くなかったのが幸い。45分ほど山頂でゆっくりできました。

唐松岳の山頂直下
山頂より唐松の小屋
白馬鑓へと続く稜線
五竜岳は黒い
立山剱

渋滞に巻きこまれつつ下っていきます

下りは何度か渋滞。山荘から少し下ったとこにある岩場が難所に。片側交互通行になるので、待ち時間の間にどうしても人が溜まっていきます。溜まると通るのに時間かかるので、さらに渋滞は伸びる…。この時間になると下る人の方が多いので、列は下りの方が長く、待ち時間は登りの人の方が長いって感じかな。同じ人の多さでも登りは行列にならない。下りは足元おぼつかない人を先頭に行列になるんですよね~。下りは追い抜きにくいからかなあ…?登りより時間がかかることを覚悟しましたが、スタスタ歩ける時間もかなりありました。八方池から先は何故か人が疎らになり、渋滞にはならなかった不思議。ま、道は広いけど。

山荘から下で渋滞発生!
上部の岩場では片側交互通行のため渋滞
ここを下りれば普通の道に

登りの時より下りの時の方が雲海発達

上ノ樺と下ノ樺の間くらいで雲海に突入。下ノ樺は霧に包まれた、よく言えば幻想的な紅葉でした。八方池は稜線上からぼんやり見える程度。全然ダメ。最後に八方池山荘に向けて下るあたりで、雲海の下にでてきました。白馬の街も日の当たってるところも出てきてます。白馬より南はまだびっしり雲海。晴れ予報なので白馬の街はずっと曇り空だったんだろな。白馬だけじゃなくて他もそうだったかもです。

帰りの八方池
八方池山荘

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大雪高原温泉沼巡り 2026/9/22 http://bunapow.com/2026/10/02/260922kougennonsen_numaneguri/ http://bunapow.com/2026/10/02/260922kougennonsen_numaneguri/#respond Fri, 02 Oct 2026 11:40:53 +0000 https://bunapow.com/?p=32584 北海道2つ目の山は、山というより散策系?高原温泉沼巡りに行ってきました。紅葉がちょうど見頃でとっても楽しかったです。今年は高いところから中腹まで同じタイミングで紅葉してるようです。さらには赤のナナカマド、黄色のダケカンバも同じタイミングで色付いてて、ホント豪華絢爛きらびやかでした。今まで3回ほど高原温泉沼巡りをしてます。一度は時期尚早だったけど、あとの2回はかなりキレイでした。その中でも今回は断トツ素晴らしかったです。それだけに、日の当たらない時間が少しあったのが心残りです。

  • 日程: 2026年9月22日(火)
  • 天気: くもりのち時々晴れ
  • メンバー: T世
  • 温泉: たいせつの絆(600円)上川町
  • 食事: あさひ食堂 上川町
  • 登山口情報: マイカー規制は駐車場の事前予約という形
コースタイム
  • 高原温泉(7:15)
  • 緑沼(8:15)
  • 高原沼(9:20~40)
  • 大学沼(7:45~8:35)
  • 高原温泉(12:30)

昨日は高原温泉から緑岳、白雲岳に登りました。高原温泉は既にかなり色付いてて、緑岳途中から見下ろす山腹の紅葉も真っ盛り。高原温泉はいつでもOKだなと思ってました。それに加えて今日の予報は晴れのちくもりとのこと。半日コースでしかも稜線は関係ない高原温泉沼巡りにちょうど良いかな。もしダメダメなら後日リベンジしてもいいし。

高原温泉へは事前予約制

2日連続の高原温泉。昨日のとこにも書いたけど、今年から?マイカーは駐車場を予約する形で、協力金という名目で2000円前払いです。銀泉台は50台なので競争率高く、早い時期に売切れてました。高原温泉の方は150台とキャパが大きいので、近くなっても空きがあったと思います。以前のシャトルバスは予約制じゃなかったので、なんとか山には行けるんですが、今年は予約取れなかったらアウト!駐車料金と思うと2000円は高いけど、シャトルバス往復2名と思うと安い。

ヒグマ情報センター

ヒグマ情報センターでレクチャーを受けて出発

昨日と同じくらいの時間に高原温泉に到着。先着の車は昨日より多かったです。昨日同様、緑岳方面に向かう登山者はごくわずか。ほとんどが沼巡りの人です。沼巡りをするにはヒグマセンターでもレクチャーを受けることが必須。1回目のレクチャーは7時から。前日に様子がわかってたので、手際よく準備して1回目のレクチャーに間に合いました。レクチャーは15分くらいだったかな。

沼巡りスタート。…なのですが、空はどんより曇り空。紅葉は日が当たってナンボですからねぇ…。山の方は晴れてる様子だけど、太陽のある東側の空は雲に覆われてます。すぐになくなる感じの雲ではなさそうな…。まあ仕方ない。沼巡りが始まるまでは2キロ近く歩きます。ただのアプローチだけど、今日は既にこのあたりも紅葉してて、それなりにキレイです。

スタートから紅葉真っ盛り
ヤンベタップ川を渡る
噴気が出るのを見るのに高台へ
紅葉はよろしいが日が陰ってるのが…

沼巡りの始まりは土俵沼から

最初に現れる沼が土俵沼。なんと土俵沼の直前で日差しが出てきました。バショウ沼、滝見沼ときて緑沼。このへんは針葉樹が優勢で、その中に広葉樹が混じってます。針葉樹の中に広葉樹の赤やら黄やら蛍光色のように目立っています。過去来た時はこのあたり消化試合的な沼に感じてたけど、今回はキレイです。緑沼には休憩所があって飲食可能。沼巡りではヒグマ対策で飲食できる場所が指定されています。ここ緑沼とあと大学沼と高原沼が指定地です。

土俵沼
沼のないところの紅葉もキレイ
バショウ沼
滝見沼
緑沼
緑沼

沼のない区間も紅葉を楽しみつつ

次の見どころまでは少し沼のないエリアを歩きます。川沿いを歩いたりするんですが、ここの紅葉が真っ盛りでした。このあたり、針葉樹は少なくなるけど背の高い広葉樹がたくさんあって、これが小川が流れる風景にマッチしてました。

ダケカンバの黄いろが鮮やか
沢沿いの道がよかった
振り返ると
湯ノ沼 沼と言うより川が瀞状になってる
写真撮るのに足が進みません
高根ヶ原の東面

鴨沼からエゾ沼にかけて日が陰ってしまった

鴨沼から第2ラウンド。ここらへんから灌木が多くなります。展望も開けてきて高根ヶ原の稜線が見えてきます。ところが第2ラウンドの直前から太陽が当たらなくなってきた。山は晴れてるのに。一段登ると大きなエゾ沼。風が当たらないのか、湖面が鏡のようになっていました。帰りは晴れてもらいたいところであります。

鴨沼 高根ヶ原あたりが見えてロケーション最高なのですが…
看板のない沼
エゾ沼 紅葉が素晴らしいが日射しナシ…
エゾ沼
これもエゾ沼

式部沼からがクライマックス

紅葉的なクライマックスは式部沼。相変わらず日が射さなかったけど、式部沼に着いた途端に晴れてきました。紅葉する木々に覆われててキンキラキンです。式部沼は過去2回も同じように素晴らしかったです。もう一段登ったところにあるのが大学沼。ここは広い休憩処になっています。休憩処からは大学沼越しに平ヶ岳から忠別岳にかけての稜線の展望が素晴らしいです。

式部沼直前で再び晴れた!
紅葉としては式部沼が一番かな~
大学沼

本日は高原沼まで通行可能

開放されてるのは大学沼までで、状況によっては高原沼まで通行可になると言ってました。どうやら行けるようなので高原沼へ。大学沼から上は高山帯になってて展望が開けます。高原沼は畔には行けなくて、高台から見下ろすようになってます。高原沼の向こうには昨日登った緑岳が。高台からの景色は素晴らしいんですが、個人的には何かしっくりこないんですよね~。なんか歪んでる感じで。写真を水平に撮っても景色が斜めってるような…。

大学沼から高原沼へ
高原沼は高台から見る
大学沼に戻ります

大学沼で大休止

高原温泉の林道は時間で区切って登り専用&下り専用になります。1回目の下りは10時半から45分の15分かん。時間的に走って下りれば間に合うかも。でも、天気も紅葉も素晴らしいし、早く下りても暇なので、のんびりすることにしました。高原沼で20分、大学沼で1時間近くのんびりしました。どちらにも数人のパトロールの人がいました。ヒグマを監視してます。平ヶ岳の稜線直下にいるのを教えてくれました。黒い点にしか見えないけど、動くからそうなんだ…って感じ。

パトロールの人は同じ場所に常駐してる人とあちこち行ったり来たりしてる人がいました。年輩の方は一ヶ所に留まり、若い人が常に歩いてる印象でした。

このあたりまだ淡い感じの色付き
大学沼で1時間弱休みました
平ヶ岳から中別岳にかけて

帰りも沼巡りを楽しみながら歩きました

次の下り専用時間は12時半。12時半以降はずっと下りタイムです。2時間ヒマになるなあと思ってたけど、長いこと休憩してたりでいい時間に。下りも一つ一つ沼を見学しながら歩きました。登りで晴れなかったエゾ沼や鴨沼では少々粘って日差しゲット!これで思い残すことはありません。満足です!登りの時は消化試合エリアも紅葉楽しめたけど、上でおなか一杯になったあとは完全に消化試合エリアでした。最後長かった…。ということで、本日も無事下山であります。

帰りの式部沼
帰りのエゾ沼
帰りの看板のない沼
帰りの鴨沼 近くが晴れた代わりに高根ヶ原が曇った
帰りの川沿い
帰りの緑沼
帰りの滝見沼
高原温泉に無事下山であります

本日の下山後ラーメンと温泉(銭湯)

12時30分ちょうどくらいに高原温泉に下りてたんですが、下る車は全部出発してたようです。登りの車が登り切ったら、12時半を待たずに下ろすんでしょうね。本日の下山後銭湯は昨日に引き続いて『たいせつの絆』。そして、下山後ラーメンは上川の有名店『あさひ食堂』へ。結構長い行列だけど、このあと予定ないので並びます。席数が多いせいか、回転は早いようです。思ったよりも早く着席できました。注文してから着丼までが何故か長かったです。明日は旭岳ロープウェイに乗るので、旭川の道の駅へ移動。満車で焦ったけど、夕方になって空きが出てきました。地元の人の利用も多いようです。


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