そんな中、今回の目的としては
1.実際に運用を始めてからの状況は?
2.闇雲な通報や悪戯などはないのか?
3.Road Managerとの兼ね合いは?
4.投稿者等の分析状況は?
といった点でしたが、運用開始から2年経過で電話やメール等も含めた中でMCR利用は約3割、アプリ上はニックネーム表示なものの基本情報の登録は必要なため悪戯等は存在しないもののこれまで気がつかなかった細かい点での対応が増えたものの、幹線道路や高速道路についてはRoad Managerと住み分けが出来ている。投稿に熱心な方が一部存在することについては、社会参加的な面でのやりがいに繋がっているのではないかと思われるが、分析については今後の課題とのことでした。
姫路ではマイナンバーカードとの連携によるポイント付与の部分で実現できていない面もありますが、ポイント化を考えずにとりあえず道路損傷等に関しての通報システム自体を導入する意味は非常に大きいと思いました。

横須賀災害時ボランティアネットワークの運用説明の前に、まずはJoyLinksのシステム説明から。導入時30万円、毎月5万円で運用可能な災害時の避難所運営やボランティアのマッチング、報告書の作成等を網羅したシステムですが、災害時以外でも日常のボランティア活動にも使える…というか、そもそも普段から使っていないシステムを災害時に使うことは無理という考え方で設計されていて、スマホを持っていない場合でも利用可能と言うことで、とても簡単・便利とのことで私達も実際にアプリを導入してデモ災害のボランティアに参加という形で使ってみました。
下記は実際に使ってみた画面のスクショです。



更には横須賀災害ボランティアネットワークでの運用状況やSNS上での活動内容等を教えて頂いた結果…全員が『コレは良い!』と納得の上で、現時点で一番適任な井川議員(副議長)がらアプローチして貰うことに。姫路に戻ってすぐに紹介してもらったおかげで、5月16日には姫路でも下記の様な形でデモが行われることになりました。

因みに当日の様子は横須賀災害ボランティアネットワークさんのFacebook でもご紹介頂きました。
行って良かった!と思える視察は、本当にやりがいに繋がりますね!
大飯発電所内では、まずバスごとセキュリティゲートでSTOPして、セキュリティの担当職員がバスに乗り込んで来て貸出IDカード(住所・氏名等の個人情報登録済み)で入場登録してから、バスで移動しながらVRで都度説明を受ける形で、実際の運用状況や安全対策について中に入っているような感覚で見学しました。(防波堤や免震事務等の横だけは、バスを降りての説明がありましたが、内部で歩いたのはトータル50mにも満たないぐらいです。)因みに、発電所を出る時にも貸出IDカードでの退出登録されるなど、人的なセキュリティも非常に厳重です。
今回、説明を受けた内容の多くは、東日本大震災以降に強化された原子力発電所の安全対策の多重化の部分や事故対応訓練の実施状況など、多くの方々が『原子力発電所は怖い』と思っている内容でしたが、実際の運用状況について説明を受けての感想は、『安全・安心』と一括りに去れることが多いけれど、『安全』は科学的な根拠を元に語るべきで、それをきちんと伝えることで『安心』に繋がる以上、多くの方に実際に見学して頂きたい、ということです。
お子さんがいらっしゃる方は発電所そのものではなく、エルガイアおおいとそのすぐ横の福井県こども家族館等に、見学兼ねて遊びに行くのも有効ですね。







