安全を考慮し午後の診療を休診させていただきます。
ご予約いただいている患者様にはご不便・ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご予約の変更については、お電話またはWEB予約からお願いいたします。
皆さまもどうぞお気をつけてお過ごしください。
あさの歯科クリニック 院長 浅野惇太
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子どもから大人まで、一人ひとりに合った矯正治療を
プレオルソ・拡大床・マウスピース・ワイヤー矯正
「子どもの歯並びが気になるけれど、いつから矯正を始めればいい?」
「マウスピース矯正とワイヤー矯正、どちらが自分に合っている?」
「できれば目立たない装置がいいけれど、きちんと治せるの?」
矯正治療について調べていると、さまざまな装置や治療方法が出てくるため、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
矯正歯科治療は、歯並びだけでなく、かみ合わせや顎の状態などを確認しながら、矯正装置によって歯や顎に適切な力を加えて改善していく治療です。日本矯正歯科学会でも、悪い歯並びやかみ合わせである「不正咬合(ふせいこうごう=歯並びや上下の歯のかみ合わせが適切でない状態)」を改善する治療として説明されています。
名古屋市名東区のあさの歯科クリニックでは、お子さまから大人の方まで、プレオルソ、拡大床、マウスピース型矯正装置、ワイヤー矯正など、複数の方法から患者さまのお口の状態に合わせた矯正治療をご提案しています。
「この装置を使いたい」というご希望ももちろん大切にします。しかし、すべての矯正方法がすべての歯並びに適しているわけではありません。
当院では、患者さまのご希望を伺ったうえで、歯並び・かみ合わせ・年齢・成長段階・生活スタイルなどを総合的に確認し、一人ひとりに合った方法を一緒に考えることを大切にしています。
また、院内には日本矯正歯科学会の認定医がおり、必要に応じて専門的な視点から治療計画を検討できる体制を整えています。
この記事では、当院で行っている主な矯正治療と、それぞれの特徴についてわかりやすくご紹介します。
矯正治療は「どの装置を選ぶか」だけではありません
結論:歯並びや年齢、生活スタイルに合わせて治療方法を選ぶことが大切です
矯正治療というと、「マウスピースがいい」「ワイヤーは目立つから避けたい」と、最初に装置から考える方も少なくありません。
もちろん、見た目や取り外しのしやすさなど、患者さまのご希望は治療方法を考えるうえでとても大切です。
しかし、矯正治療で重要なのは、希望する装置を使えるかどうかだけではなく、その方法で目的とする歯並びやかみ合わせを改善できるかどうかです。
特にマウスピース型矯正装置について、日本矯正歯科学会は、すべての症例をマウスピース型矯正装置だけで治療できるわけではなく、適応の判断には専門的な診察・検査・診断が必要だとしています。
そのため当院では、
「目立たない方法がいい」
「取り外せる装置がいい」
「なるべく子どもの負担を減らしたい」
といったご希望を伺いながら、実際のお口の状態も踏まえて治療方法をご提案しています。
なぜ一人ひとり治療方法が違うの?
歯並びが似ているように見えても、その原因は一人ひとり異なります。
たとえば、
など、さまざまな要因があります。
特に成長期のお子さまの場合は、現在の歯並びだけでなく、これから顎や歯がどのように成長していくかも考える必要があります。
日本小児歯科学会も、子どもの口腔機能の発達状態や口腔習癖が、歯並びやかみ合わせに影響する場合があるとしています。
だからこそ、「人気の装置だから」「友達が使っているから」という理由だけで決めるのではなく、診察を受けて自分に適した方法を考えることが重要です。
当院で行っている主な矯正治療
・プレオルソ
プレオルソは、主に成長期のお子さまを対象とした、取り外し可能なマウスピースタイプの装置です。
歯を1本ずつ細かく移動させることを主目的とする装置とは少し異なり、歯並びやかみ合わせだけでなく、お口まわりの筋肉や舌の使い方なども考えながら使用します。
取り外しできるため、固定式の装置と比べて食事や歯磨きをしやすいことも特徴です。
一方で、すべての歯並びに適しているわけではありません。お子さまの歯並びや成長段階を確認したうえで、使用するかどうかを判断します。
・拡大床
拡大床(かくだいしょう=歯列の幅を広げるために使用する取り外し式の矯正装置)は、歯が並ぶスペースが不足している場合などに検討する方法です。
装置についているネジなどを少しずつ調整しながら、歯列の幅を広げていきます。
永久歯が生えてくるスペースを確保する目的などで、小児矯正に用いられることがあります。
ただし、単純に「顎を広げれば歯が並ぶ」というものではありません。
年齢や顎の成長、歯の位置、かみ合わせなどを確認し、適応を判断する必要があります。
・マウスピース型矯正装置
マウスピース型矯正装置は、透明に近い装置を一定期間ごとに交換しながら、少しずつ歯を動かしていく治療方法です。
透明で目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せることが大きな特徴です。
人前に出ることが多い方や、矯正中の見た目が気になる方から希望されることも多い治療方法です。
ただし、取り外せることはメリットである一方、決められた装着時間を守る自己管理が必要です。
また、日本矯正歯科学会も、マウスピース型矯正装置には適応できる症例とそうでない症例があり、診察・検査・診断をもとに選択することが重要だとしています。
そのため、「マウスピース矯正を希望している」という方にも、まず現在の歯並びやかみ合わせを確認したうえで治療方法をご説明します。
・ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は、歯にブラケット(歯の表面に取り付ける小さな矯正装置)を装着し、そこにワイヤーを通して歯を動かしていく方法です。
昔から広く行われている矯正治療ですが、現在でも重要な治療方法のひとつです。
ワイヤー矯正には、
といった特徴があります。
「マウスピース矯正のほうが新しいから優れている」「ワイヤー矯正は古い」ということではありません。
どちらにも得意な歯の動きや特徴があり、患者さまのお口に適した方法を選択することが大切です。
複数の矯正方法から選べるメリット
当院では、特定の装置だけに限定せず、複数の矯正方法を扱っています。
そのメリットは、治療方法ありきではなく、患者さまから治療方法を考えられることです。
たとえば、お子さまであれば成長段階に応じてプレオルソや拡大床などを検討し、大人の方ではマウスピース型矯正装置やワイヤー矯正を検討するなど、お口の状態に合わせて選択肢を考えることができます。
また、
「できるだけ目立たせたくない」
「取り外し式がいい」
「自己管理が苦手なので固定式のほうが安心」
「子どもの成長を利用できる時期に治療したい」
など、患者さまやご家族の希望も異なります。
そうした希望をしっかり伺い、治療上可能な範囲でできるだけ反映していくことを大切にしています。
さらに当院では、矯正専門医にも相談できる体制を整えています。
日本矯正歯科学会も、特にマウスピース型矯正治療では、適応の判断や治療計画に専門的な知識や経験が重要であると示しています。
一般歯科・小児歯科・予防歯科なども行う歯科医院だからこそ、矯正だけを見るのではなく、むし歯や歯ぐきの状態、歯の生え変わりなども含めてお口全体を見ながら治療を考えられることも当院の特徴です。
矯正治療のデメリット・注意点
矯正治療には多くのメリットがありますが、治療を始める前に知っておいていただきたい点もあります。
治療にはある程度の期間が必要です
矯正治療では、歯や周囲の組織に配慮しながら少しずつ歯を動かしていくため、治療には一定の期間が必要です。
治療期間は歯並びや治療方法によって異なります。
装置によっては違和感や痛みが出ることがあります
矯正装置を装着した直後や調整後には、歯が浮くような感覚や痛み、装置が口の粘膜に当たる違和感などが出ることがあります。
多くの場合は徐々に慣れていきますが、症状が強い場合には調整が必要です。
むし歯や歯肉炎に注意が必要です
特にワイヤー矯正では、装置の周囲に汚れが残りやすくなります。
矯正治療中は普段以上に丁寧な歯磨きや定期的なメインテナンスが重要です。
取り外し式装置では患者さまの協力が必要です
マウスピース型矯正装置や拡大床などは、決められた時間使用しなければ十分な効果が得られない場合があります。
特にお子さまの場合は、ご家族のサポートも大切です。
矯正治療についてよくある質問
Q. 子どもの矯正は何歳から相談すればいいですか?
矯正治療を開始する適切な時期は、歯並びやかみ合わせによって異なります。
「前歯の向きが気になる」「永久歯が生えるスペースがなさそう」「受け口が気になる」など、少しでも気になることがあれば、治療を始めるかどうかにかかわらず一度相談してみることをおすすめします。
診察をした結果、「今すぐ治療せず、しばらく成長を見ましょう」となる場合もあります。
Q. マウスピース矯正を希望すれば必ずできますか?
必ずしもそうとは限りません。
マウスピース型矯正装置が適しているかどうかは、歯並びやかみ合わせ、必要な歯の移動量などによって異なります。
希望を伺ったうえで診査・診断し、ワイヤー矯正など別の方法が適している場合には、その理由も含めてご説明します。日本矯正歯科学会も、すべての症例をマウスピース型矯正装置だけで治療できるわけではないとしています。
Q. ワイヤー矯正とマウスピース矯正はどちらがいいですか?
どちらか一方が必ず優れているわけではありません。
目立ちにくさや取り外しのしやすさを重視する場合はマウスピース型矯正装置が候補になります。
一方、歯を細かくコントロールしたい場合や、歯並び・かみ合わせによってはワイヤー矯正が適していることもあります。
その方に合った方法を選ぶことが重要です。
Q. 矯正相談をしたら、必ず治療を始めなければいけませんか?
いいえ。
相談したからといって、すぐに治療を始める必要はありません。
まず現在の歯並びやかみ合わせを確認し、「治療が必要なのか」「いつ頃始めるのがよいのか」「どのような選択肢があるのか」を知るところから始めていただけます。
Q. 大人になってからでも矯正できますか?
歯や歯ぐき、歯を支える骨の状態などに問題がなければ、成人でも矯正治療を検討できます。
ただし、お子さまの矯正のように顎の成長を利用する治療とは考え方が異なるため、年齢だけで判断せず、お口の状態を確認して治療計画を立てます。
まとめ
矯正治療には、プレオルソ、拡大床、マウスピース型矯正装置、ワイヤー矯正など、さまざまな方法があります。
大切なのは、
「どの装置が一番いいのか」を決めることではなく、「自分の歯並びや生活にどの方法が合っているのか」を考えることです。
患者さまによって、歯並びやかみ合わせはもちろん、年齢、成長段階、ライフスタイル、矯正治療に求めることも異なります。
だからこそ、あさの歯科クリニックでは患者さまのご希望もしっかり伺いながら、お口の状態を確認し、複数の選択肢の中から治療方法をご提案しています。
「矯正をするかどうかまだ決めていない」という段階でも構いません。
まずは今の歯並びを知るところから始めてみませんか?
当院でできる治療
名古屋市名東区の医療法人惇真会 あさの歯科クリニックでは、お子さまから大人の方まで幅広く矯正治療のご相談を承っています。
当院では、一人ひとりのお口の状態に応じた治療方法をご提案しています。
また、日本矯正歯科学会の認定医が在籍しており、必要に応じて専門的な視点を取り入れながら治療計画を検討しています。
当院では、矯正治療だけでなく、一般歯科、小児歯科、予防歯科なども行っています。
院長の浅野惇太は大学病院で補綴(ほてつ=被せ物・ブリッジ・入れ歯などを用いて歯の形や機能を回復する分野)を学んだ経験を持ち、現在は「治療のために通うのではなく、治療しないために通う歯科医院」という考えのもと、むし歯や歯並びを含めた長期的なお口の健康管理を重視しています。
矯正によって歯を並べることだけをゴールにするのではなく、治療後もできるだけ長く健康なお口を維持していただけるよう、予防やメインテナンスも含めてサポートしていきます。
「子どもの歯がきれいに並ぶか心配」
「プレオルソや拡大床について詳しく知りたい」
「マウスピースとワイヤーのどちらが自分に合うのか知りたい」
「大人になってからでも矯正できるか相談したい」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
名古屋市名東区のあさの歯科クリニックでは、患者さまのお話を伺い、お口の状態を確認したうえで、一人ひとりに合った矯正治療をご提案します。
「まだ矯正するか決めていない」という段階でのご相談も大丈夫です。
お電話や、初めての方でもWEBからご予約いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
監修:あさの歯科クリニック 院長 浅野惇太
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子どもの定期検診はなぜ必要?むし歯予防・フッ素塗布について名古屋市名東区の歯医者が解説
「子どもの歯にむし歯はなさそうだけれど、歯医者には定期的に通ったほうがいいの?」
このように疑問に思われる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
子どもの歯科定期検診は、できてしまったむし歯を見つけるためだけのものではありません。
歯の状態や磨き残し、食生活、歯並びなどを確認しながら、むし歯になりにくいお口の環境を整えていくことが大切です。
特に乳歯や生えたばかりの永久歯は、むし歯予防を意識した管理が重要です。日本小児歯科学会でも、生えて間もない歯はまだ十分に硬くなっておらず、むし歯になりやすいことが説明されています。
今回は、名古屋市名東区のあさの歯科クリニックが、子どもの定期検診の大切さについて、わかりやすくご紹介します。
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1.子どもの定期検診は「むし歯を見つけるため」だけではありません
子どもの定期検診の目的は、むし歯を早く発見することだけではありません。
お口の中の状態を定期的に確認し、**「なぜむし歯になりやすいのか」「どうすればむし歯を予防できるのか」**を、お子さん一人ひとりに合わせて考えていくことが重要です。
定期検診では、例えば次のような点を確認します。
子どものお口の中は、乳歯から永久歯へと生え替わるため、短期間でも状態が変化します。
そのため、**「痛くなってから歯医者へ行く」のではなく、「痛くならないように歯医者へ通う」**という考え方が大切です。
子どもの定期検診は、むし歯の有無だけを見るものではありません。歯磨き・食生活・歯の生え替わりなども含めて定期的に確認し、むし歯になりにくいお口を育てていくことが目的です。
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2.子どものむし歯はなぜできる?原因と判断ポイント
「毎日歯磨きをしているのに、どうしてむし歯になるの?」と思われることもあるでしょう。
むし歯は、単純に「歯磨き不足」だけで発生するわけではありません。歯の状態、細菌、食生活、時間など、さまざまな要因が関係します。現在もう蝕(うしょく=むし歯)は複数の要因が関係する疾患として考えられています。
① ステファンカーブからわかる「食べる回数」の大切さ
むし歯予防を考えるうえで知っておきたいのが、ステファンカーブです。
ステファンカーブとは、食事や間食をした後の口腔内pH(ピーエイチ=酸性・アルカリ性の程度を示す値)の変化を表したグラフです。日本歯科医師会でも、飲食後のお口の中の変化を説明するものとして紹介されています。
食べ物や糖分を含む飲み物を口にすると、細菌が糖を利用して酸をつくり、お口の中のpHが低下します。
すると歯の表面では、
脱灰(だっかい=歯からカルシウムなどのミネラルが溶け出すこと)
が起こりやすくなります。
その後、唾液の働きによってpHが戻ってくると、
再石灰化(さいせっかい=溶け出したミネラルが再び歯に取り込まれること)
が進みます。
つまり、問題になるのは甘いものの「量」だけではありません。
食べたり飲んだりする回数が多いと、お口の中が酸性になる時間も増えやすくなります。
② 「カイスの輪」で考えるむし歯の原因
むし歯の原因をわかりやすく表したものに、カイス(Keyes)の輪があります。
Keyesは、むし歯の発生に関わる基本的な要因として、
「宿主(歯や唾液)」「細菌」「食物・糖質」
の3つを示しました。その後、Newbrun(ニューブラン)が「時間」という要因を加え、4つの要素で説明されることもあります。
つまり、むし歯は「甘いものを食べたから」「歯磨きをしなかったから」という1つだけの原因で決まるものではありません。
歯の質、細菌、食べ物、飲食する頻度などが重なった結果として発生しやすくなります。
③ 生えたばかりの歯はむし歯予防が大切
乳歯や生えたばかりの永久歯は、成熟した永久歯と比べてむし歯に注意したい時期です。
日本小児歯科学会では、生えて間もない歯は十分に硬くなっていないため、むし歯になりやすく、フッ化物の利用が効果的であると説明しています。
特に6歳頃に生えてくる第一大臼歯(だいいちだいきゅうし=いわゆる「6歳臼歯」)などは、お子さん自身では奥まで十分に磨くことが難しいため注意が必要です。
④ むし歯のリスクは子どもによって異なります
同じ年齢でも、むし歯になりやすさは一人ひとり違います。
歯の生え方や磨き残し、間食の頻度、飲み物、フッ化物の使用状況などを総合的に確認することが大切です。
そのため、定期検診では単に「むし歯あり・なし」だけではなく、お子さん自身のむし歯リスクを確認していくことが重要になります。
むし歯は、歯磨き不足だけが原因ではありません。ステファンカーブやカイスの輪からもわかるように、歯の状態・細菌・糖質・飲食の頻度や時間など、複数の要因が関係しています。
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3.子どものむし歯を予防するためにできること
むし歯予防では、歯科医院での定期検診だけでなく、毎日の家庭でのケアも重要です。
「歯磨きをする」だけで終わらせず、食事やおやつ、フッ化物などを組み合わせて考えてみましょう。
① 家庭でできること|おやつの「時間」を決める
ステファンカーブを考えると、おやつは量だけではなく食べる頻度にも注意が必要です。
特に、
「少しずつ長時間食べる」
「甘い飲み物を何度も飲む」
といった習慣があると、歯が酸の影響を受ける機会が増えます。
おやつやジュースなどは、できるだけ時間を決めて摂ることを意識しましょう。厚生労働省でも、幼児期のむし歯予防において、甘味食品・飲料の頻回摂取を減らすことの重要性が示されています。
② 避けたいこと|「フッ素を塗ったから大丈夫」と考える
フッ素塗布をすれば、絶対にむし歯にならないわけではありません。
日本小児歯科学会も、フッ化物はむし歯予防に有用である一方、歯磨きや適切な食生活も大切としています。
フッ素塗布・歯磨き・食生活・定期検診を組み合わせて考えることがポイントです。
③ セルフケア|仕上げ磨きとフッ化物配合歯磨剤
小さなお子さんは、自分だけで全ての歯をきれいに磨くことが難しいため、保護者の方による仕上げ磨きも大切です。
また、フッ化物配合歯磨剤を継続して使用することも、むし歯予防の方法の一つです。日本小児歯科学会でも、歯が生え始めた頃から年齢に応じた量のフッ化物配合歯磨剤を使用することが紹介されています。
④ 受診の目安|痛みがなくても定期的にチェック
「痛くないからまだ歯医者へ行かなくてもいい」と考える必要はありません。
子どもの定期検診では、むし歯だけでなく、磨き残し、歯の生え替わり、歯並びなども確認できます。
受診間隔は一律ではなく、年齢やむし歯リスク、お口の状態によって異なるため、歯科医師・歯科衛生士と相談しながら決めていくとよいでしょう。
子どものむし歯予防では、**「定期検診」「毎日の歯磨き」「フッ化物」「食生活」**を組み合わせることが大切です。ご家庭だけで抱え込まず、歯科医院と一緒にお口の健康を管理していきましょう。
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子どもの定期検診についてよくあるQ&A
Q.むし歯がなくても定期検診は必要ですか?
はい。定期検診では、むし歯の有無だけでなく、磨き残し、歯の生え方、歯並び、歯ぐきの状態なども確認します。
むし歯になってから治すのではなく、むし歯になりにくい環境をつくることが定期検診の大きな目的です。
Q.子どものフッ素塗布はいつからできますか?
日本小児歯科学会では、歯が生え始めた頃から定期的に歯科医院へ通い、上下の前歯が生えてきたらフッ化物塗布を行うことが紹介されています。
お子さんの年齢や歯の状態によって対応が異なるため、歯科医院でご相談ください。
Q.フッ素塗布にはどんな効果がありますか?
歯科医院で行うフッ化物歯面塗布は、歯の表面にフッ化物を作用させ、むし歯に対する抵抗性を高める方法です。厚生労働省も、子どものむし歯予防の方法としてフッ化物歯面塗布を紹介しています。
Q.毎日仕上げ磨きをしていれば定期検診は必要ありませんか?
仕上げ磨きはとても大切ですが、ご家庭では確認しにくい歯と歯の間や奥歯、生え替わり途中の歯などもあります。
定期検診と家庭でのセルフケア(自分や家族が行うお口のケア)の両方を続けていくことがおすすめです。
⸻
4.名古屋市名東区の歯医者「あさの歯科クリニック」の子どもの定期検診・予防歯科について
あさの歯科クリニックでは、お子さんのお口の健康を守るため、小児歯科・予防歯科に取り組んでいます。
当院が大切にしているのは、
「治療のために通うのではなく、治療しないために通う歯科医院」
という考え方です。
あさの歯科クリニックの子どもの定期検診の特徴
① むし歯になる前からお口を管理
むし歯ができてから削って治すだけではなく、定期的にお口の状態を確認し、むし歯になりにくい環境をつくることを大切にしています。
お子さん自身にも少しずつ歯について知ってもらい、小さい頃から予防への意識を育てていくことを目指しています。
② お口の状態に合わせたチェックと予防
歯の状態や磨き残し、歯の生え替わりなどを確認しながら、必要に応じてクリーニングやフッ素塗布、歯磨きのアドバイスなどを行います。
むし歯リスクはお子さんによって異なるため、一人ひとりのお口の状態に合わせた予防を大切にしています。
③ お子さんと保護者の方にもわかりやすく説明
あさの歯科クリニックでは、治療だけでなく、患者さんに歯についての正しい知識をお伝えすることも大切にしています。
「どこが磨きにくいのか」「どんな食生活に注意したらいいのか」など、ご家庭でのむし歯予防にもつなげられるようサポートしています。
④ ファミリーで通いやすい歯科医院
当院は名古屋市名東区西山本通3丁目14にあり、子育て世代やお子さんにも通院していただいています。
院内にはキッズスペースを設け、駐車場から診療室までベビーカーでも移動しやすいバリアフリーの動線を整えています。
**名古屋市名東区で「子どものむし歯を予防したい」「フッ素塗布について相談したい」「定期検診を受けさせたい」**とお考えの方は、お気軽にご相談ください。
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5.まとめ
子どもの定期検診は、むし歯を早く見つけるだけではなく、むし歯になりにくいお口を育てるために大切です。
ステファンカーブからわかるように、むし歯予防では甘いものの量だけでなく飲食する頻度も重要です。
また、カイス(Keyes)の輪が示すように、むし歯には歯・細菌・糖質・時間など複数の要因が関係しています。
だからこそ、
毎日の歯磨き・仕上げ磨き
+食生活
+フッ素
+歯科医院での定期検診
を組み合わせて、お子さんのお口を守っていくことが大切です。
あさの歯科クリニックでは、**「治療しないために通う歯科医院」**という考え方のもと、小さな頃からのむし歯予防や定期的なお口の管理を大切にしています。
名古屋市名東区でお子さんの定期検診やフッ素塗布、小児歯科について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
監修:あさの歯科クリニック 院長 浅野惇太
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【ホームホワイトニング】
名古屋市名東区でホームホワイトニング|GC「ティオン ホーム プラチナ」の効果・使い方を解説
「歯の黄ばみが気になってきた」
「自然な白さの歯を目指したい」
「ホワイトニングをしたいけれど、何度も歯科医院へ通うのは大変……」
そんな方におすすめなのが、**ご自宅で自分のペースで行える「ホームホワイトニング」**です。
名古屋市名東区のあさの歯科クリニックでは、GC(株式会社ジーシー)のホームホワイトニング材**「ティオン ホーム プラチナ」**を取り扱っています。
今回は、
など、初めてホームホワイトニングを検討している方にもわかりやすくご紹介します。
ホームホワイトニングとは?
ホームホワイトニングとは、歯科医院で患者さま専用のマウストレーを作製し、専用のホワイトニングジェルを使用して、ご自宅で歯を白くしていく方法です。
歯科医院で施術を行う「オフィスホワイトニング」とは異なり、比較的低濃度の薬剤を使用して、時間をかけながら歯の色を明るくしていきます。
「仕事や家事で何度も通院するのが難しい」という方でも、自宅で自分の生活スタイルに合わせて取り組めることがホームホワイトニングの大きな特徴です。
また、少しずつ歯を明るくしていくため、透明感のある自然な白さを目指したい方にもおすすめです。
当院ではGC「ティオン ホーム プラチナ」を使用しています
あさの歯科クリニックでは、GC(株式会社ジーシー)の**「ティオン ホーム プラチナ」**を採用しています。
ティオン ホーム プラチナは、歯科医院で取り扱われているホームホワイトニング材です。
有効成分として**過酸化尿素10%**が配合されています。
ジェルが水となじみやすく、有効成分が歯面へ移動しやすいよう工夫されていることも特徴です。
また、ジェルは唾液に溶けにくく歯面に密着しやすい性質を持っており、専用のマウストレーを装着することで、ホワイトニングジェルを歯面に作用させます。
ホームホワイトニングで歯が白くなる原理は?
「ホワイトニングって、歯の表面を削って白くしているの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ホワイトニングは、歯を削って白くする治療ではありません。
ティオン ホーム プラチナに含まれる過酸化尿素から生じる過酸化物が、歯の内部にある着色物質に作用します。
歯の黄ばりの原因となる色素を化学的に分解することで、歯そのものの色を明るくしていきます。
そのため、
歯の表面についた汚れを落とす → クリーニング
歯そのものの色を明るくする → ホワイトニング
という違いがあります。
「歯科医院でクリーニングを受けたけれど、もう少し歯を白くしたい」という場合には、ホワイトニングが選択肢になります。
ティオン ホーム プラチナの使い方
ホームホワイトニングは、いきなり薬剤を購入して自宅で始めるものではありません。
まずは歯科医院でお口の状態を確認します。
むし歯や歯周病、知覚過敏(冷たいものなどで歯がしみる症状)などがないかを確認し、ホワイトニングができる状態か診査します。
① 患者さま専用のマウストレーを作製
歯型を取り、患者さまの歯並びに合わせた専用のマウストレーを作製します。
② 歯磨きをする
ホワイトニングを行う前に歯を磨き、歯の表面をきれいな状態にします。
③ ホワイトニングジェルを入れる
専用のマウストレーに、歯科医院で説明された量のホワイトニングジェルを入れます。
「たくさん入れた方が早く白くなるのでは?」
と思うかもしれませんが、ジェルの入れすぎはおすすめできません。
ジェルがトレーからあふれて歯ぐきに付着すると、刺激の原因になることがあります。
④ マウストレーを装着する
ジェルを入れたマウストレーを歯に装着します。
GCの「ティオン ホーム プラチナ」では、1日120分、14日間が標準的な使用方法として設定されています。
ただし、お口の状態や知覚過敏の程度などによって使用方法を調整することがあります。
必ず歯科医師の指示に従って使用しましょう。
⑤ 使用後はトレーを洗浄
使用後はマウストレーを外し、お口の中に残ったジェルを取り除きます。
マウストレーもきれいに洗浄して保管しましょう。
ホームホワイトニングは何日くらいで効果が出る?
ホームホワイトニングを検討するときに、
「何日くらいで白くなるの?」
という点は気になりますよね。
ティオン ホーム プラチナでは、標準的な使用期間として14日間が設定されています。
ただし、ホワイトニングの効果や白さの変化には個人差があります。
もともとの歯の色、年齢、歯質、着色の程度、使用状況などによって、効果を実感するまでの期間や最終的な白さは異なります。
そのため、「○日使えば必ずこの白さになる」というものではありません。
希望する白さについては、ホワイトニングを始める前に歯科医師と相談することをおすすめします。
ホームホワイトニングのメリット
ホームホワイトニングには、次のようなメリットがあります。
自宅でできる
歯科医院で専用のマウストレーを作った後は、基本的にご自宅でホワイトニングを進めることができます。
仕事や家事などで忙しい方にも取り入れやすい方法です。
自分のペースで続けられる
決められた使用方法を守りながら、自分の生活スタイルに合わせて取り組むことができます。
自然な白さを目指せる
ホームホワイトニングは、時間をかけて少しずつ歯を明るくしていきます。
「真っ白すぎる歯ではなく、清潔感のある自然な白さにしたい」という方にもおすすめです。
ホワイトニングで白くならない歯もあります
注意していただきたいのが、ホワイトニングをすればお口の中にあるすべての歯が白くなるわけではないということです。
ホワイトニングは基本的に、ご自身の天然歯に作用します。
そのため、
などの人工物の色は基本的に変化しません。
特に前歯に詰め物や被せ物がある場合、天然歯だけが明るくなることで色の差が目立つことがあります。
ホワイトニングを始める前に、お口全体の状態を確認しておくことが大切です。
ホームホワイトニングは歯がしみる?
ホームホワイトニング中に起こる可能性がある症状のひとつが知覚過敏です。
ホワイトニング中やホワイトニング後に、一時的に歯がしみることがあります。
症状の程度には個人差があります。
しみる症状が強い場合には、無理に続けず使用を中止して歯科医院へご相談ください。
また、ホワイトニングジェルを入れすぎるとトレーからあふれ、歯ぐきに付着して刺激を感じたり、歯ぐきが一時的に白くなったりする場合があります。
「早く白くしたいから使用時間を長くする」
「ジェルを多めに入れる」
といった自己判断での使用は避けましょう。
市販のホワイトニングと歯科医院のホームホワイトニングは何が違う?
ドラッグストアやインターネットでは、「ホワイトニング」と書かれた歯磨き粉などを見かけることがあります。
しかし、一般的な市販のホワイトニング歯磨き粉と、歯科医院で行うホームホワイトニングでは目的が異なります。
ホワイトニング歯磨き粉などは、主に歯の表面に付着したステイン(コーヒー・紅茶などによる着色汚れ)を落とすことを目的としています。
一方、歯科医院で行うホームホワイトニングは、ホワイトニング材を使用して歯そのものの色を明るくしていく方法です。
「表面の着色をきれいにしたいのか」
「自分の歯自体をもっと明るくしたいのか」
によって適した方法は変わります。
こんな方にホームホワイトニングがおすすめです
ホームホワイトニングは、
という方におすすめの方法です。
ただし、お口の状態によってはホワイトニングより先にむし歯や歯周病などの治療が必要になる場合があります。
ホームホワイトニングについてよくある質問
Q. ホームホワイトニングは痛いですか?
強い痛みが必ず出る治療ではありませんが、一時的に歯がしみる「知覚過敏」が起こることがあります。
症状が強い場合は使用を中止し、歯科医院へご相談ください。
Q. 1回やればずっと白いままですか?
ホワイトニング後の歯の色は永久に維持されるものではありません。
食生活や生活習慣などによって、少しずつ色が戻ってくることがあります。
白さを維持するためには、定期的なクリーニングや必要に応じた追加のホワイトニングなどをご相談ください。
Q. コーヒーや紅茶をよく飲んでもできますか?
ホワイトニング自体は可能ですが、コーヒー、紅茶、赤ワインなどは着色の原因となることがあります。
ホワイトニング期間中の飲食については、開始時に注意点をご説明します。
Q. 被せ物も一緒に白くなりますか?
セラミックやレジンなどの人工物は、ホワイトニングでは基本的に白くなりません。
前歯に被せ物や詰め物がある方は、事前にご相談ください。
Q. 自分がホワイトニングできるか分かりません
まずはお口の中を確認します。
むし歯や歯周病の状態、詰め物・被せ物の位置、歯の色などを確認したうえで、ホームホワイトニングが適しているか判断します。
名古屋市名東区でホームホワイトニングをご検討の方へ
「歯をもう少し白くしたい」
そう思っていても、
「どのホワイトニングを選べばいい?」
「自分の歯でも白くなる?」
「しみたりしない?」
「不自然な白さにならない?」
など、不安や疑問がある方も多いと思います。
名古屋市名東区のあさの歯科クリニックでは、GC(株式会社ジーシー)の**「ティオン ホーム プラチナ」**を使用したホームホワイトニングを取り扱っています。
ホームホワイトニングは、歯科医院でお口の状態を確認し、患者さま専用のマウストレーを作製したうえで、ご自宅で自分のペースで白い歯を目指せる方法です。
歯の色やお口の状態によって適したホワイトニング方法は異なります。
「まずは自分の歯がホワイトニングできるか知りたい」という方も、お気軽にあさの歯科クリニックへご相談ください。
監修 あさの歯科クリニック 院長 浅野惇太
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皆様のご来院を心よりお待ちしております。
【インプラント】
義歯やブリッジでは、グラグラしてしまう、違和感があるといった不満はありませんか
当院ではその様な患者様にインプラント治療を行っています!
インプラントは骨に人工歯根を埋入することにより、義歯とは異なり従来の自分の歯に近い感覚で、食事や会話をすることができます
当院は歯科用CTを導入しています。
インプラント治療はあごの骨の中にインプラントを埋める治療で、あごの骨がどういう形態になっているか?神経はどの位置にあるか?隣り合う歯との関係性はどうか?などを把握するために立体的に診ることが欠かせません。
CT装置は、歯やあごの骨を立体的に細かく正確に診断をすることができます。
お困りの方は是非当院にご相談ください
【矯正治療相談会】「歯並びが気になるけれど、どこで相談すればいいかわからない…」という方のために、
無料相談会を同時開催しています
•日時: 毎月第4土曜日 14:00〜
• 内容: 専門医による歯並びチェック・治療期間や費用の目安のご説明
• 費用: 無料
上記の日程以外でも随時受け付けておりますので、まずはお気軽にお電話、または受付にてご相談ください
何卒よろしくお願いいたします。
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9/24(木)、10/15(木)は休診となります。
何卒よろしくお願いいたします。
]]>何卒宜しくお願いいたします。
あさの歯科クリニック 浅野惇太
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