・The Lady Vanishes (1938) / バルカン超特急
・Rebecca (1940) / レベッカ
・Foreign Correspondent (1940) / 海外特派員
・Mr. & Mrs. Smith (1941) / スミス夫妻
・Suspicion (1941) / 断崖
・Saboteur (1942) / 逃走迷路
・Shadow of a Doubt (1943) / 疑惑の影
・Lifeboat (1943) / 救命艇
・Spellbound (1945) / 白い恐怖
・Notorious (1946) / 汚名
・The Paradine Case (1947) / パラダイン夫人の恋
・Rope (1948) / ロープ
・Under Capricorn (1949) / 山羊座のもとに
・Stage Fright (1950) / 舞台恐怖症
・Strangers on a Train (1951) / 見知らぬ乗客
・I Confess (1953) / 私は告白する
・Dial M for Murder (1954) / ダイヤルMを廻せ!
・Rear Window (1954) / 裏窓
・To Catch a Thief (1955) / 泥棒成金
・The Trouble with Harry (1955) / ハリーの災難
・The Man Who Knew Too Much (1956) / 知りすぎていた男
・The Wrong Man (1956) / 間違えられた男
・Vertigo (1958) / めまい
・North by Northwest (1959) / 北北西に進路を取れ
・Psycho (1960) / サイコ
・The Birds (1963) / 鳥
・Marnie (1964) / マーニー
・Torn Curtain (1966) / 引き裂かれたカーテン
・Topaz (1969) / トパーズ
日本初上映時の邦題は『ヒッチコックのファミリー・プロット』。
原作はヴィクター・カニング(英語版)の1972年の小説『階段(英語版)』(立風書房:1974年に翻訳刊行)。
・ amazon : Family Plot (1976) / ファミリー・プロット
・ Prime Video : Family Plot (1976) : ファミリー・プロット
・ U-NEXT : Family Plot (1976) : ファミリー・プロット
・ Apple : ヒッチコックの ファミリー・プロット Family Plot (字幕版) – アルフレッド・ヒッチコック
・ Youtube : Family Plot (1976) / ファミリー・プロット
インチキ霊媒師ブランチ(バーバラ・ハリス)は、相棒のジョージ(ブルース・ダーン)が調べた情報を元に依頼人の過去を伝えて金銭を得ていた。ある日、ブランチはいつものように資産家のジュリア・レインバードを相手にインチキ霊媒を行うが、彼女が未婚の妹が生んだ子供を世間体を気にして養子に出したこと、その子供に全財産を譲ろうとしていることを聞かされ、「子供を見付け出してくれれば1万ドルの報酬を渡す」と告げられる。早速、ブランチはジョージに子供を探すように頼むが、彼はブランチのせいで本業のタクシー運転手の仕事が疎かになっていることを理由に断ろうとするが、1万ドルの報酬の話を聞き子供を探し始める。調査の結果、子供の名前が「エドワード・シューブリッジ」ということを突き止めたが、彼は義父母と共に火事で死んでいたことが発覚する。しかし、彼の墓が義父母の墓と比べて新しいものだと気付いたジョージは調査を進め、マロニーという男がエドワードの死亡証明申請を行っていたことを知る。
ジョージの訪問を受けたマロニー(エド・ローター)は、街の宝石商アダムソン(ウィリアム・ディヴェイン)の元を訪れる。アダムソンの正体はエドワードであり、彼はマロニーと組んで義父母を火事に見せかけて殺害していた。マロニーは、正体を探りに来たジョージを殺そうと持ちかけるが、身代金誘拐を行っていたアダムソンは警察に睨まれることを避けるために自分がジョージを探ることを告げる。アダムソンは相棒のフラン(カレン・ブラック)と共にジョージとブランチの身辺を探るが、二人がインチキ霊媒をしていることを知り、危険な存在ではないと判断する。一方、ブランチは教会のウッド司教がエドワードの過去を知っていることを掴み、ジョージを教会に向かわせるが、ウッドは彼の目前でエドワードとフランに誘拐される。二人は身代金として宝石を要求するが、現場にジョージがいたことを知ったエドワードは、彼らを危険視してマロニーに始末を依頼する。
マロニーは「エドワードの情報を教える」と言って、ブランチとジョージを山の喫茶店に呼び出し、二人の車のブレーキに細工を施す。待ち合わせをすっぽかされた二人は車に乗り込み山を下りようとするが、ブレーキが壊されていることに気付き窮地に陥る。車は路肩に乗り上げて停止して二人は助かるが、そこにマロニーが現れて二人を轢き殺そうとする。しかし、対向車線から飛び出して来た車を避けようとしたマロニーの車は山から転落して、彼は死んでしまう。ジョージはマロニーの葬儀に参列し、マロニー夫人からエドワードが「アーサー・アダムソン」と名乗っていることを聞き出す。ブランチはアダムソンを探すように頼むが、ジョージは無断欠勤がバレて仕事に向かうことになり、彼女は一人で街中の「アーサー・アダムソン」の元を訪れて聞き込みを行う。
アダムソンとフランは、身代金のダイヤを受け取りに行くためにウッド司教を監禁部屋から連れ出すが、そこでブランチと鉢合わせになってしまう。1万ドルが手に入ると喜ぶブランチだったが、ウッド司教の姿を見てしまったためエドワードに監禁されてしまう。彼は身代金の受け取りが終わり次第、ブランチを始末することに決め、受け渡し場所に向かう。その頃、仕事途中のジョージは街中でブランチの車を発見し、アダムソンの家に乗り込み彼女を発見する。二人は協力して、身代金の受け取りから戻って来たアダムソンとフランを監禁部屋に閉じ込めることに成功する。ジョージはエドワードとフランが隠したダイヤを見付けようとするが、ブランチが突然本物の霊能力を発揮して、シャンデリアの装飾の中に隠されていたダイヤを見付け出す。ジョージはブランチの霊能力を褒め、警察とレインバードに電話をかける。
]]>原作はアーサー・ラ・バーンの小説『フレンジー』(原題:Goodbye Piccadilly, Farewell Leicester Square : 日本語訳が角川文庫から刊行された)。
・ amazon : Frenzy (1972) / フレンジー
・ prime videon : Frenzy (1972) / フレンジー
・ U-NEXT : Frenzy (1972) / フレンジー
・ Apple : フレンジー Frenzy(字幕版) – アルフレッド・ヒッチコック
ロンドン。かつて空軍で英雄だったが現在はうらぶれた生活を送っているリチャード・ブレイニー(ジョン・フィンチ)は、離婚した妻のブレンダ(バーバラ・リー・ハント)が絞殺される直前に会っていたため、ネクタイを使った連続殺人の容疑者として追われることになる。しかし犯人はブレイニーの友人ラスク(バリー・フォスター)だった。ブレイニーが逃亡を続ける間もラスクは犯行を重ね、ついには自分の罪をまんまとブレイニーに着せてしまう。事件を追っていたオックスフォード警部は逮捕されたブレイニーの態度を見て釈然としないものを感じ、再調査の結果、ラスクが真犯人と確信する。そこにブレイニーが脱走したという報が。オックスフォード警部は、復讐に向かったに違いないとラスクのアパートに急ぐ。そこで警部が見たものは、女性の死体とバールを持ったブレイニー。だが、死体を処理するためのケースを持って、ネクタイを締めていないラスクが二人の前に現れる。
]]>・ amazon : Topaz (1969) / トパーズ
・ prime video : Topaz (1969) / トパーズ
・ U-NEXT : Topaz (1969) / トパーズ
・ Apple : トパーズ Topaz (字幕版) [1969] – アルフレッド・ヒッチコック
東西冷戦の真っ只中、ソ連のKGB副長官の要職にある人物がアメリカへ亡命を企て、彼の証言からキューバに対しソ連がミサイルの搬入をしている事実が発覚する。キューバ危機の始まりであった。CIAは先のピッグス湾事件でキューバに対するコネをなくしていたため、フランス情報部のデベロウ(フレデリック・スタフォード )にキューバ潜入を依頼することとなる。主人公はフランスの諜報機関に席をおく「アンドレ(フレデリック・スタフォード)」で、家族は妻「ニコール(ダニー・ロバン)」と娘「ミシェル(クロード・ジャド)」と娘の夫の「フランソワ(ミシェル・シュボール)」とニューヨークで過ごす計画だった。 なお、標題の「topaz」とは旧ソ連に通じたフランス高官をさすコードネームという。
]]>・ amazon : Torn Curtain (1966) / 引き裂かれたカーテン
・ prime video : Torn Curtain (1966) / 引き裂かれたカーテン
・ U-NEXT : Torn Curtain (1966) / 引き裂かれたカーテン
・ Apple : 引き裂かれたカーテン Torn Curtain (日本語字幕版) – アルフレッド・ヒッチコック
原子物理学者マイケル・アームストロング(ポール・ニューマン)は学術会議に出席するため、アシスタントで婚約者のサラ・シャーマン(ジュリー・アンドリュース)と共に船でコペンハーゲンに向かっていた。しかしコペンハーゲンに着く前、マイケルはある文書を受け取り、急に「ストックホルムで研究活動を続ける」と言い出した。コペンハーゲンに着いて早々、書店から受け取った本に隠された暗号に従い東ベルリン行の飛行機に乗るマイケルを不審に思ったサラは、彼のあとを追う。
到着した東ベルリンでは、西側記者も招いた記者会見でマイケルの亡命受け入れとカール・マルクス大学での教授職就任が大々的に発表される。困惑するサラを、東ドイツ保安省の役人ゲルハルトはマイケルと東側の研究に協力するのなら留まっても良いと諭す。しかし翌朝、マイケルはサラに「国に帰れ」と置き手紙を残し、監視役の目を感じつつ暗号が示した存在「π(パイ)」と接触するため、郊外の農園へと向かうのだった。
果たしてマイケルは売国奴なのか、科学者を装ったスパイだったのか。謎と危険に満ちた東側陣営の中で、サラは驚くべき事実を知る。
]]>・ amazon : Marnie (1964) / マーニー
・ Prime Video : Marnie (1964) : マーニー
・ U-NEXT : Marnie (1964) : マーニー
・ Apple : マーニー Marnie (字幕版) – アルフレッド・ヒッチコック
幼いときのトラウマから赤色を極端に恐れ、盗癖があるなど異常な行動を取ってしまう女性マーニー(ティッピー・ヘドレン)と、彼女を救おうと奮闘する夫マーク(ショーン・コネリー)の姿を描いたミステリーサスペンス。
]]>・ amazon : The Birds (1963) / 鳥
・ Prime Video : The Birds (1963) / 鳥
・ U-NEXT : The Birds (1963) / 鳥
・ Apple : 鳥 The Birds(字幕版)[1963] – アルフレッド・ヒッチコック
・ Youtube : The Birds (1963) / 鳥
若きソーシャライトのメラニー・ダニエルズ(ティッピ・ヘドレン)は、サンフランシスコのペットショップでミッチ・ブレナー(ロッド・テイラー)という弁護士に出会う。ミッチは、11歳になる妹の誕生日プレゼントにつがいのラブバードを探していたが、店内にはなく諦める。ミッチに興味を持ったメラニーは、カリフォルニア州ボデガ・ベイの彼の住所を探し出し、彼を驚かそうとつがいのラブバードを購入する。何時間もかけて運転し、モーターボートで湾を渡り、ミッチの家の中に手紙とラブバードをこっそり置いていく。しかしメラニーがボートで水上を走っているところを、ミッチに見つかってしまう。ミッチは彼女を追いかけるが、その途中、メラニーは突如カモメに攻撃され、額に怪我を負う。メラニーを捕まえたミッチは、彼女を夕食まで残るように諭す。
]]>出演:アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ジョン・ギャヴィン、ヴェラ・マイルズ
・ amazon : Psycho (1960) / サイコ
・ Prime Video : Psycho (1960) : サイコ
・ U-NEXT : Psycho (1960) : サイコ
・ Apple : サイコ Psycho (字幕版) (1960) – アルフレッド・ヒッチコック
・ Youtube : Psycho (1960) / サイコ
不動産会社に勤めるマリオン(ジャネット・リー)は、ふとした出来心で会社の4万ドルを横領してしまった。夜になって降り出した豪雨をさけるべく、彼女は旧道沿いの寂れたベイツモーテルを一夜の宿に選ぶ。
管理人はハンサムだが、どこか暗い影を宿した青年ノーマン(アンソニー・パーキンス)。
実直で誠実な彼と語らうことで、自分の過ちに気付いたマリオンは、自室に戻ってシャワーを浴びようとするが、そこに突如ナイフを持った人影が現れる・・・!
・ amazon : North by Northwest (1959) / 北北西に進路を取れ
・ Prime Video : North by Northwest (1959) : 北北西に進路を取れ
・ U-NEXT : North by Northwest (1959) : 北北西に進路を取れ
・ Apple : 北北西に進路を取れ (字幕版) – アルフレッド・ヒッチコック
・ Youtube : North by Northwest (1959) / 北北西に進路を取れ
広告代理店を経営するロジャー・ソーンヒル(ケイリー・グラント)は、いきなりニューヨークのホテルから、二人の男に連れ出される。ある人物と勘違いされ、いわれのない仕事への協力を強いられる。それを断ったとたん、事故に見せかけ殺されそうになる。逃げるロジャー。しかし行く先先で新たな事件に巻き込まれていく。果たして、彼が間違われた男の正体とは…。そしてこの事件の真相とは…。
]]>・ amazon : Vertigo (1958) / めまい
・ prime video : Vertigo (1958) / めまい
・ U-NEXT : Vertigo (1958) / めまい
・ Apple : めまい Vertigo(字幕版) [1958] – アルフレッド・ヒッチコック
高所恐怖症のために刑事を辞めた男(ジェームズ・スチュワート)が、友人から妻(キム・ノヴァク)の監視を依頼される。やがて彼女は教会の鐘楼から飛び降りてしまうのだが、彼女を止めることのできなかった彼はそれがトラウマとなり、やがて街で彼女そっくりの女性と出会うが…。
]]>