※このブログに書かれていることは、私(桜木ひなた)の1つの経験談であり、全ての症状や対処法をお伝えするものではございません。1つのケースとして見ていただけると嬉しく思います。
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桜木ひなたです。こんばんは!すっかり秋になりましたね。夏物の服を着るか、秋物の服を着るか、迷います。 さて、今回は「発達障害の子ども」についてです。発達障害という言葉が認知され、なかなかの時間が過ぎました。私自身も発達障 […]]]>
桜木ひなたです。こんばんは!
すっかり秋になりましたね。夏物の服を着るか、秋物の服を着るか、迷います。
さて、今回は「発達障害の子ども」についてです。
発達障害という言葉が認知され、なかなかの時間が過ぎました。
私自身も発達障害で(自閉症、ADHD)診断されたのが大人になってからで、子どもの頃は「発達障害」という言葉そのものがありませんでした。
まずは、そこからお話したいと思います。
赤ちゃんの私を抱いた保健婦さんが、私の表情を見たのでしょうか、違和感があったのでしょうね。
「この子、自閉症かもしれないから、気を付けてね」と母に伝えたそうです。
その頃は、精神科に行くというのが一般的ではなく、発達障害や自閉症といった言葉にも、馴染がない時代でした。
なので母は「そう言われてもなぁ」と思いながら、私を育てていました。
本題ではないので軽くにしますが、私に表情がないことに、母は違和感があったそうです。
その後、私は成長していき…「なんか変だな?」と思うことは、多々。
一番、母を悩ませたのは「学校へ行かないこと」でした。
普通の子どもは、遅刻をせず、学校へ通います。
私は毎日遅刻をしていたし、サボることも沢山ありました。
母は基本的に「学校には友だちと遊ぶために行くようなものだから」という認識ではありましたが、私が休むことには強い抵抗があったようで…。
「なんで普通の子にできることが、あんたには出来ないの!」と言われたことがあります。
その時に、私は普通の子どもではないのか…?と少し落ち込みましたが

なぜ、学校に行かないのか。なぜ、遅刻をするのか。
私の場合はただ一つ「学校へ行くことに価値を感じないから」でした。
学校が嫌いなわけではありません。小さなころはいじめられていたので、嫌いでしたが、学校そのものが嫌いなわけではないのです。
ただ「興味がない」この一言に尽きます。
本来なら、興味がないことでもやらなければなりませんね。
でも発達障害だと、興味がないことはほぼほぼ頭に入らず、勉強をやる意味さえ理解できません。
勉強したくないのではなく、意味がわからないのです。
ですので、興味ある・面白いと感じた部分を勉強した時は、私は学校に通いましたし、自主的に勉強もしました。
何故か、分数の掛け算と割り算が刺さったようで、その時はテストの点数も良かったです。
少し話は逸れるのですが、私は小学生の頃肺炎を患い、一週間以上、学校を休んだことがありました。
勉強をしていないので、当たり前のようにテストの内容もわからず…。
それでも普通の小学生のテストは、なんとなくわかるものもあります。
ただ、算数は元から嫌いだったこともあり、0点だったんですよね。
母はそれを見ると大笑いして「ごめんごめん、勉強全然見てあげてなかったね」といってくれ、私にその時学校で習っている算数の勉強を教えてくれました。
少し教えてもらうと、その部分の面白さがわかったのと、母が教え上手なのもあり100点をとりご褒美もちゃっかり買ってもらいました(笑)
そして、中学生になって完全な不登校になった時。
母は勉強のことではなく「私の世界が狭くなること」を危惧しました。
当時はしっかりと病院に通っておらず、リアルに接するのは「母」「母の彼氏」「姉」だけ。
祖父母は遠いので、あまり会えずこの中には入っていませんでした。
私が、その日ゲームで楽しかったことを話すのも、ご飯を食べるのも、雑談をするのも「母」だけなのです。
学校へ行かなくても「ひなたの世界に私しかいない」ことを、母は危惧したのですね。
そんな私に母が用意してくれた人、それは「家庭教師」でした。
男性が苦手なので…
・女性
・漫画が好き
であることを希望し、女性の大学生の先生が来てくれるようになりました。
母は「勉強というより、ひなたと話してあげてほしい」と伝えていたそうです。
英語と数学を学びましたが、好きなゲームの歌が全文英語で、なんという意味なのかわからず…それを、先生に見てもらって意味を理解したり、とても楽しかったです。
数学に関しては、正直イヤイヤでしたが(笑)
保護者への連絡ノートには「計算の仕方が独自」と書かれていたので、やはり考え方の強い癖のようなものは、あったのかなと感じます。
この先生とは漫画のイベントに遊びに行ったり、進学の際の制服の寸法に付いてきてもらったりと、本当に感謝しています。
引きこもっていたからというのもありますが、パソコンも中学の頃には、私専用のものを買ってもらいました。
興味があることには積極的なのが発達障害なので、興味がある分野のことは、寝る間も惜しんで調べていましたね
そこから、母は「学校に行かない子ども」ではなく「得意分野はとことん得意なひなた」という風に見てくれるようになりました。
今でも覚えているのが、私の好きな世界遺産の…当時はCD-ROMでしょうか、それを買ってくれたことです。
ずばり、一言で済ませると母は「私が興味のあることを学べる環境」を整えてくれたのです。
PCは安いものなら、数万。タブレットも、2~3万出せば買える時代です。
ぜひ、発達障害の子どもを持つお母さん・お父さんには、お子さんの「興味があることは何か?」を見極めて、それを伸ばしてあげて欲しいと思います。
とても極端な話をしますが、とある側面に関しては興味が全くのゼロであっても、とある分野に関しては、興味の値が100にも500にもなるのが、発達障害です。
パソコンも安いものは数万ですし、タブレットも性能によりますが数万で買えます。
子どもによっては、電子機器ではなく、本かもしれないし、その中でも小説かもしれないし、イラストかもしれません。
どこから、発達障害の子どもの「ピンと来た!」が発生するのかは、わからないのですね。
子どもの「学びたい!」という面が見つかれば、ぜひその面を伸ばしてあげられるよう、接してあげてほしいと思います。
私自身も、出来ない事は全く出来なかったりします。興味のないこと、勉強、片付け。
でも、特化した部分も沢山あって、今では占いもプロとして仕事をしています。
例えば占いなら興味、関心があるから、記憶力もいいですし、勉強もします。
勿論、一般常識を身につけるということも大切ですし、それは教えるべきだと思います。
それは「人として」教えたうえで、子どもの「得意」「好き」「興味」を伸ばして行ってもらえたら…発達障害の子どもにとって、生きやすい世の中になるかもしれませんね
それでは、また次回!
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました
※このブログに書かれていることは、私(桜木ひなた)の1つの経験談であり、全ての症状や対処法をお伝えするものではございません。1つのケースとして見ていただけると嬉しく思います。
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こんにちは!桜木ひなたです。暑くなり、雨も多く、体調を崩されてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。メンタル的にも厳しい時期ですね。 今回は以下の記事の「患者さん向け」の内容になっています。 また、今回の記事には少し「 […]]]>
こんにちは!桜木ひなたです。
暑くなり、雨も多く、体調を崩されてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
メンタル的にも厳しい時期ですね。
今回は以下の記事の「患者さん向け」の内容になっています。

また、今回の記事には少し「スピリチュアル」な内容が含まれます。
苦手な方は、該当箇所を飛ばしてお読み下さい。
死にたいと思ったことはありますか?
境界性人格障害の人も、そうじゃない人も、思ったことがない人はいないかもしれませんね。
仕事の悩み、恋愛の苦悩、人生の絶望、病気を悲観視…
「死にたい」と思う理由は様々だと思いますが、きっと誰もが思ったことがあると思います。
私も、何度も自殺を考えたことがあります。
寛解した今だって、たまにありますよ。(私の場合、PMDDが酷いため、生理前に強く症状が出ます)
人はいつか死にます。老衰なのか、病気なのか、事故なのか…それは、わかりません。
自ら命を絶つ人も多くいらっしゃることでしょう。
私の叔母も、自ら命を立ちました。
「死んで後悔したらいい!」と思うことも、あると思います。
私自身も「お前が私に◯◯したことを後悔したらいい、死んでやる!」と思ったこと、多々あります。
もしそう思ったとき、一度息を吐いて、吸って、考えてみてください。
「その理由に、自分が死ぬほどの価値があるか?」です。
例えば、怒りのスイッチを踏まれた。これは腹が立ちますね。
それが辛くて手首を切った。それでも相手が許せない。…そこで、1つしかない「命」を捨ててまで、復讐する必要はあるでしょうか?
境界性人格障害の場合…そこまでする必要がないことの方が、殆どです。
もちろん、怒りの感情に支配されている間は、冷静にそんなことも考えられれないでしょう。
強い怒りの中感じているのは「自殺したい気持ち」ではなく「相手への憎悪」です。
そして「死んでやる!」と言葉にするとき、それは患者さんの心が「助けて!!」と言っている状態です。
むしゃくしゃするでしょう。許せないでしょう。
だからこそ「死にたい!」ではなく「助けて」とか「嫌だ」とか、自分の心をゆっくりと吐き出していきましょう。
「死にたい」というのは、何もかも投げ出して何もない空間に一人で過ごしたい。と、同じような意味です。
ならば、そのようにしたらいいのです。
気持ちを吐き出すこと、伝えることが難しければ、自室があればそこに、なければ「しばらく一人で考えたい」と伝えて、誰も居ない部屋でぼんやり過ごしましょう。
そして
・自分が何に対して怒ったのか?
・どうして貰うのが理想だったのか?
・今後同じシチュエーションになったとき、怒りを避ける方法はあるか?
を、考えてみて下さい。
何度繰り返してもいいんです。
同じ内容で怒り狂って、いいんです。ただ、その頻度は徐々に下がるようにしましょう。
「患者さま」でいてはいけません。境界性人格障害を「免罪符」にしてはいけません。
ただし「理由」にはしていいと思います。病気だから、こういう風に考えてしまう、と。
冷静に考えることが出来るとき「だけ」、自分の怒りを自分で紐解いていきましょう!
私は占い師で、スピリチュアルな事が好きで、そういった動画や本を見ます。
こちらは、スピリチュアルな内容を含みますので、苦手な方はスルーしてください。
皆さんは前世を信じますか?
人には生まれ変わりなどない、今しかない、と考える方もいらっしゃいますね。
その考えを否定はしませんし、私の考えを押し付けるつもりもありません。
それを踏まえたうえで、お読み下さいね。
今、患者さんが辛いのはなぜでしょうか?
境界性人格障害は「生まれ持った性質・性格」とも言われていますね。
では、なぜ「生まれ持ってしまう」のだと思いますか?
1つの考え方として「前世でも同じ経験をしている」ということが、あげられます。
そして残念なことに、前世で「解決できなかった」のです。
もしかすると、嫌になって自ら死を選んでしまったのかもしれません。
そうじゃなくても、一生を通じて治らなかったのかもしれません。
その場合…今世で「課題」を課せられることがあるのではないか、と私は考えています。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」…とまでは言いませんが、真剣に取り組まなくてはいけない「課題」として、神様が与えたのではないかと思います。
魂は輪廻転生すると、実はお経にも書かれているのですね。まあ、私は仏教徒ではございませんが。
なんのためか?それは、あなたの「魂」を成長させるためです。
そして「試練」は今世でクリア出来なかったとき、繰り返します。
患者さんは、今まで辛い思いをされてきましたね。自分を傷つけて、悲しい思いもされてきたと思います。
来世には、来世という自覚はないでしょう。
その次も「ああ、前世の続きだ」と思うことは、恐らくないでしょう。
でも…これまで我慢してきて、どうしても辛くて、自殺したとして。
来世、また同じ辛い思いを、したいですか…?
私は来世も同じ思いをしたくありません。だから、治療をして、寛解しました。
魂が1つ生まれたとき。アメノミナカヌシさまから1つ、魂を分けてもらったとき。
私はそこまでは見えないのですが…「最初の形」があると思います。
わかりやすく、ここではツルツルピカピカの丸いボールだとしましょう。
何度も人生を繰り返し、試練を乗り越えていくことで、それは「あなたの魂の形」になっていきます。
そして何十回、人によっては何百回も人生を繰り返したとき、何かの形になるのではないでしょうか。
それが「完成」なのかは、私の魂ではまだわかりませんが、神様やそれに近い形になるのかもしれませんね。
メンタルを患っているとき、意味もなく死にたいと思うことは多々あります。
境界性人格障害の場合は、強い衝動性があるので、今死んでやる!と思うことが多いのではないでしょうか。
そして一通り暴れたり、家族やパートナーに罵声を浴びせた後、落ち込む方もいると思います。
私もいつも泣いて謝って、もうしないから、と詫びていました。
そういった事が繰り返されたとき。
「もう二度と死んでやるなんて思わない」とか「もう言わないから」と決意し、結局同じことを繰り返す…ということも多いですよね。
意気込みは素晴らしいです。そのように考えて、寛解に向けて努力なさるのも良いことだと思います。
ただ「もう◯◯しないから」というのは、自分の心の枷となり、再び同じことをしてしまったとき、強い自己嫌悪に陥ります。
もうしないって言ったのに、思ったのに、またやってしまった。自分はなんてだめな人間なんだ。
そう思ってしまうのですね。
なので「またやっちゃったな」と考えられるようになるのを、目標としてみましょう。
人は怒りの感情がある生き物ですが、同時に「許す」ことも出来る生き物です。
それに甘えすぎてはいけませんが、怒りを繰り返したとき「ああ、またやっちゃった」と、あまりご自分を責めないようにしてくださいね。
今回はここまでになります。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次回更新のテーマは「将来を悲観視してしまったら?」という内容をお届けする予定です。
ぜひ、また見に来てくださいね。
ご相談がある方は、ココナラたXで「桜木ひなた」を検索して下さい
※このブログに書かれていることは、私(桜木ひなた)の1つの経験談であり、全ての症状や対処法をお伝えするものではございません。1つのケースとして見ていただけると嬉しく思います。
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お久しぶりです!このご挨拶は毎回言っておりますね。実は占い師としての仕事を本格的にスタートすることになり、大手で働けることになったので、そちらに時間がとられています。でも、このブログはゆっくり続けますので、これからもお付 […]]]>
お久しぶりです!このご挨拶は毎回言っておりますね。
実は占い師としての仕事を本格的にスタートすることになり、大手で働けることになったので、そちらに時間がとられています。
でも、このブログはゆっくり続けますので、これからもお付き合いいただけると幸いです。
また、先にお伝えしますと「こういった時、どうだった?どうしたらいい?どうしてほしかった?」というご質問も大歓迎ですので、お気軽にDM等頂ければと思います!
今回のテーマは、患者さんに「死にたい」と言われたら。
いい慣れてる人、言われ慣れてる人もいれば、この言葉を聞いて酷く動揺する人もいるでしょうし、頻繁に「自殺」について考えてしまう患者さんもいらっしゃるかと思います。
今回は「支えている方向け」の対処法等を書いていきますね。
境界性人格障害に限らず、メンタルを病んでる方には多い印象がありますが、とりわけ境界性人格障害の人は「死ぬ」という言葉を多々口にします。
私がうつ病だった時はどうったかな?と思い出すと、死ぬという考えすらないくらい、何も考えられませんでした。体も動かないし。
ですが、だからといって「死にたいと言う=病気じゃないんだな」というお考えは危険です。
なぜ、境界性人格障害の人はすぐに「死んでやる!」と言うのでしょうか?
もちろん個人差はありますが、そこにあるのはやはり「構って欲しい!」「私を見て!言葉を聞いて!!」です。
通常、子どもの頃というのは、親からの愛情、関心を受け、守られるように育ちます。
その過程が上手く行かず大人になった時に「構ってよ!」が炸裂するんですね。
今、ご自身は人格障害じゃなくとも、子供の頃に行く宛もないのに「家出してやる!!」と思ったり、言ったことがある人も多いのではないでしょうか?
ぶっちゃけちゃうと、境界性人格障害の人の言う「死んでやる」は「家出してやる!」と、ほぼ同じ意味合いです。
そうすると相手の気が引けるし、自分に注目してもらえるんですね。
ただそうじゃないパターンというのも、やはり存在します。
本当に死にたいと思っている場合もあるので、鼻で笑って「はいはい、好きにして」というのは一番良くない対応かと感じます。
慣れないうちは、死を仄めかされて慌ててしまう人も多いと思います。
「どうして、なんで、よしよし」ってしたくなっちゃうかもしれませんが、それは境界性人格障害の「成功例」を作ってしまうのでベストな対応ではありません。
「ははーん、これを言えばコイツは慌てるんだな」と学習させてしまうのです。
ベストというのは人によって違いますから、100%正しい答えは存在しませんが、私の場合は。
「どうしてそう思うの?」が効果的です。
境界性人格障害の方が「死んでやる」と言う時、患者さんの心の中はぐちゃぐちゃです。
でもどこか冷静で計算も出来てしまう側面もあるのですが。
「どうしても!!」と言われても「何が嫌だったの?」と、原因を追求していくのが良いです。
私の場合は発達障害で、大人になっても「言葉の遅れ」があったため、すぐに言葉が出てきませんでした。
発達障害でなくとも、死を発言するほど怒り狂っているということは、言葉も支離滅裂だと思います。
なので、1つ1つ「どうして?」「なんでそう感じたの?」「どうして欲しかったの?」と聞いていくのが良いかと思います。
そうすると、
どうして?→腹がたったから
なんでそう感じたの?→過去にトラウマがあるから(だから腹が立った)
どうして欲しかったの?→違う言葉を選んでほしかった(トラウマに触れられ腹が立った)
など、原因が見えてくることもあります。
このケースで言えば、患者さんの「トラウマ」を知ることで、支える側も「今後の対応」を学べるのですね。
ただ「絶対にトラウマには触れない!◯◯は絶対にしないぞ!!」と意気込まないことも大切です。
人と会話をする時、ましてやそれがとても大切な人だった場合、刺激しないように刺激しないように…と生活をしていくのは、支える側に多大なストレスがかかります。
何度でもトラウマに触れてもいいとは言えませんが、誰でも「失敗」と「経験」を繰り返すものです。
それは患者側もそうで「死」で構ってもらえることを「学習」してはいけないのです。
ここまで読まれて、じゃあ境界性人格障害の死にたいは構わないでおこう。と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
関係性にもよりますが、近しい存在(家族、夫婦、恋人)である場合は、相手の真意を見極めるのも必要です。
ここでは、私の話をしますね。
その日も情緒不安定で、朝から同棲していた彼氏と喧嘩をしました。
彼も激昂し、寝室のドアを殴って穴を開けたのです。
それを見た私は、義父に暴力を振るわれた過去を思い出し、男の人こわいスイッチが入ってしまいました。
ドアを殴った時、彼は「なんで俺の家が壊れるんだよ!」と叫んでいました。
私は、幼い頃から自分の居場所がないと感じており、例え実家だろうと「母の家の一室を貸してもらっている」と思っています。それについては機会があればお話しますね。
なので、彼の大事なものを壊してしまった、もう命を持って償うしかない、って思ったのです。
飛び降りよう、飛び降りようと考えましたがダメ元で最後にSOSを出したのです。
当時、母とは縁を切っていたので、母の知り合いの方二人です。
一人は返事がありませんでしたが、もう一人の方は忙しい中、すぐに返事をくれてかけつけてくれました。
「ホテルを二泊くらいとってあげるから、そこでゆっくりしてみようね」と言ってくれたんです。
私は、しっかり話を聞いてくれる人がいるんだ、助けてくれる人がいるんだと思い、泣いて、謝って、そして感謝しました。
これにより、私は自殺せずに済みました。
このように、自殺を考える患者本人もパニックで衝動的な行動を取ることもありますし、家族や恋人、知人友人を巻き込んでしまうこともあるでしょう。
その時に必要なのは、とにかく「話を聞くこと」です。
例え支えている側のあなたが激怒したとして、家のものを破壊したとして、或いはそれと同様の何かをしたとして。
私の場合は父と義父の暴力が、彼の姿と重なってパニックを起こしてしまったわけですが、何が患者さんの「パニックスイッチ」を押すかはわかりません。
でも、押すこと自体は仕方がないんです。だって、本人だってそれがスイッチだと認識してないこともあります。
なので、まずは「何が相手のスイッチになるのか」を分析し、押してしまったときは「話を聞く」「話し合う」事が大切かと思います。
何が嫌だったのか?何を思ったのか?今度からどうして欲しいのか?
一緒に考えましょう。
大切なのは、上下関係を作らないことです。
「患者さま」と「支える下僕」になってはいけません。その逆もいけません。
もう1つ。例えば「今すぐ飛び降りてやる!!」と感情的になってしまった場合。
「何階から?」「どうやって?」「遺書はどうするの?」など、現実的なことを淡々と伝えるのが効果的なパターンもあります。
ただしこれは諸刃の剣なので、相手が「確実に脅してるだけ」の時だけ、有効な「ときもある」という感じですね。
人は話し合うために「言葉」というものが存在すると、私は思います。
拙くてもいい、下手くそでもいい。双方、共にです。
こちらに関しては「患者さん側」の記事で書きますね。
もし、どう話しをしたらいいのかわからない。自信がない。
そういった方は、ココナラ等のスキルマーケットがおすすめです。
私自身も出品しておりますので、頼る所がない場合は、経験のあるかたやプロの方に聞くのも良いのではないでしょうか。
ここまで見て下さり、ありがとうございました。
今度は「患者さん向け」の「死にたい!と思ったら?」を書きますので、ぜひ、また見に来てくださいね!
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桜木ひなたです。こんばんは。ずっと更新しようしようと思っていたのですが、なかなか出来ず…。と、ここで出てくるのがタイトルの「やりたい事が多い」ということです。というわけで、今回のテーマは「やりたい事が多って、悪いこと?」 […]]]>
桜木ひなたです。こんばんは。
ずっと更新しようしようと思っていたのですが、なかなか出来ず…。
と、ここで出てくるのがタイトルの「やりたい事が多い」ということです。
というわけで、今回のテーマは「やりたい事が多って、悪いこと?」で行きます!
誰しも忙しさの中に身を置くことはあると思います。
掃除、洗濯、料理…は、やりたいことというより「やらなければいけない事」です。
ADHDの場合、そこに関心がないとそれはやりません。
常に忙しくしていたい人もいますよね。
それと似ているのかもしれませんが、やはりちょっと違います。
わかりやすい文字にすると「チョコケーキもチーズケーキも、ピザもラーメンもステーキも食べたい!!」という状態。
「1つに絞りなよ」となりますよね。
ADHDの代表的な症状である「落ち着きのなさ」には、こういった「関心があっちこっちに向いてしまう」という物があります。
私の場合は…
・YouTube見たい!
・ゲームしたい!
・漫画見たい!
・お腹すいた!
・仕事もしたい!
・web漫画描きたい!
・イラスト描きたい!
・小説も書きたい!
と、基本趣味のことだらけになりましたが、これが常に頭をよぎっている状態です。
そういった、やりたいこと!が頭の中を埋め尽くすと、やりたいことを絞れる時はいいのですが、だんだん脳がパニックを起こします。オーバーヒートです。
結果「ポカーン…」としてしまい、やりたいことは沢山あるのに、何も出来なくなってしまうのです。
そして、脳の中で色々な「やりたい!」がぐるぐる廻るため、脳が非常に疲れます。
そうなると、強いストレス状態にさらされるのです。
結果、横になってしまう…ということも、多々あります。
問題なのは「横にもなれない」というところ。
なにせ、頭の中では「やりたい!あれも!これも!」となっていますから、寝ていても落ち着かないのですね。
何なら出来るだろう?何なら、この疲れた脳でも出来るだろう?
よし、やってみようか?と起き上がり、やはり脳の疲労のせいで、また横になる…。
そして、何も出来ない一日であった場合、非常に自信をなくし、落ち込んでしまうのです。
問題なのはここ。やりたいことが多いのって、そんなに悪いことでしょうか?
確かに、脳の疲労はとてもしんどいです。辛いです。
精神科の先生に相談したことがありました。
「やりたいことが多く、気が散って、集中出来ない」と。
発達障害の特徴として得意分野、やりたい事と出来る事がハマった時は、凄い集中力が出ます。
それこそ2日、3日寝ずにぶっ通しでやってしまうのですね。
そういった場合は休む必要がありますが…。
先生は「薬を飲んで落ち着いてください」ということでした。
私はその言葉を受け止めることが出来ませんでした。
薬を飲むということは、良くも悪くも「鎮静」させてしまうということです。
薬や、体質によっては眠たくなってしまいます。
私達は何歳まで好きなことを出来るか、わかりません。誰に聞いたって、わかりません。
私は20代の頃の殆どをベッドの上で過ごしました。何もない「無」の時間は、辛かったし、恐怖です。
「無」はもう嫌ですし、もし「無」になりたいという人がいたら、本当に止めたほうがいいと感じます。
多忙すぎて…という人もいらっしゃると思いますが、ここは「メンタル」の話をするブログですので、こう書かせていただきますね。
私は、例えラフ絵しか書けなくても、プロットを3行しか書けなくても、何か少しでも進むのなら全然いいと思います。
ただ脳のオーバーヒートには気をつける必要があり、何日も徹夜をするようだと、やはり薬は必要かと思います。
ですので、発達障害のお子さんや家族をお持ちの皆さんは、本人が「どれだけしているか」に注意を向ける必要があるかもしれませんね。
「何をしているか」はそんなに問題ではありませんが、何かを沢山使うこと(暴飲暴食、浪費など、お金・体力を著しく使う物など)が有る場合は、注意が必要かと思います。
とはいえ、どうしてもアレもコレもやりたい!と思う方は多いと思います。
その場合は「◯◯したら△△する。その後、□□する」と、自分なりの区別をつけると良いのではないでしょうか?
例えば私ですと…
・30分ゲームをする
・その後、ブログを書く
・占いの仕事を◯分する(待機する)
これらを全て終えたら…、また振り出しに戻ってもいいし、今日は寝ると決めてもいいし、この流れで一番楽しかったことをやるのもいいと思います。
発達障害、ADHDは認知こそされてきましたが「よくわからない」と思っている方も多く、私自身も自分のことをまだよく理解出来ていません。
苦手なこと、不得意なことは「こうなってしまうから」と症状を伝えた上で、変えて貰えないか?など相談してみて下さいね。
その際は「発達だから◯◯出来ない~」と丸投げではなく、代替え案なども提示すると良いのではないでしょうか。
「◯◯はやってほしい、代わりに□□はやります」といった感じですね。
また「発達障害かな?」と感じたら、自己判断ではなく、精神科などに相談しましょう。
でも、発達に関しては、例えば「小さな音が気にならなくなる薬」といったピンポイントなものはありません。
発達のお薬はありますが「完治する障害ではない」という認識を持った上で、どうしたら快適に過ごせるか?を考えて行けるといいですね
今日はここまで。これから更新頑張ります!
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こんにちは!桜木ひなたです。今回は、メンタルに病を抱えている方の殆どが飲んでいるであろう「薬」について書いていこうかと思います。離脱症状(薬をやめた時、飲むのが遅れた時に発生する症状)について書いていますが、薬の怖さをお […]]]>
こんにちは!桜木ひなたです。
今回は、メンタルに病を抱えている方の殆どが飲んでいるであろう「薬」について書いていこうかと思います。
離脱症状(薬をやめた時、飲むのが遅れた時に発生する症状)について書いていますが、薬の怖さをお伝えする内容ではなく、適切な量を飲みましょうという内容です。
もう生産終了されているので、書くかどうかはちょっと迷ったのですが…。
以前の記事で、少し触れたことがあったので、書いておこうかと思います。
以前、ラボナという薬がありました。
他にバルビツール系といえば、ベゲタミンAやベゲタミンBという薬もありましたね。
私は、就寝前に飲む薬の中に、ラボナ2錠とベゲタミンA2錠がありました。
私が毎週「眠れない」「眠りたい」と睡眠への拘りを訴えた結果、処方されたのだと思います。
最強と謳われる、ラボナとベゲタミンAですが、それでも私の睡眠は改善されませんでした。
ふと何か検索していたときに、ラボナを始めとする、睡眠薬の恐ろしさの記事を見まして…。
影響されやすい(笑)私は、ラボナ=毒=もう飲みたくない!!となり、急激な減薬をはじめました。
飲むのをやめて、割りとすぐの話です。
私は、突然、豆電球の光がまぶしすぎて目が開けられない、ひどいめまいと嘔吐などの症状に襲われました。
何事かと夜間救急で病院に駆け込んだところ、瞳孔が開きっぱなしになっている、だから眩しいと感じるのだと説明を受けたのです。
そこで、ラボナを減薬していることを伝えると、恐らくそれが原因だと思います、とのことでした。
逆に驚くのは、ベゲタミンAの離脱症状はほぼほぼなかったことです。
離脱症状があったのは、ラボナだけ。
こんなに辛い離脱症状があるんだと思うと、怖くて…更に飲む気をなくしました。
ラボナがあるから眠れる!!というわけでもなかったし、ただ毒を飲んでいるような気がして、服用後に嘔吐することも多々。
時間はかかりましたが(半年ちょっとくらい?)、ラボナの断薬には成功。
その後まもなくして、生産終了したので、いいタイミングでやめることが出来たかなと思いました。
突然ですが、私はありがたいことに、先生に信頼して頂いているのか、そういう方針なのか…。
薬の量は自分で調整していい、と言われています。
それでも、さすがにジプレキサを飲まないという選択肢はないのですが…。
実は前々から、いびきが酷いと家族に言われていました。
交際する人が出来て、いびきを指摘され、恥ずかしくて仕方がなくて。
基本的に、睡眠薬をはじめとする精神科の薬は、筋弛緩作用があります。
緊張状態をほぐし、リラックスさせる目的のものが多いから、それも頷けますよね。
私は、まず抗うつ剤を減らしました。
寝る前3錠飲んでいたのを、2錠にしたり、1錠にしたり。
段階を踏んで、問題がなさそうだったので次の診察で抜いてもらいました。
と同時に、とても軽いもので気休め程度だったのですが、睡眠薬がなくても眠れることが増えたので、そちらもカット。
とても調子がよかったです。
夜(0時前)になると眠たくなり、朝の8時~9時には目が覚めていました。
なにこれ、こんなに調子がいいの?!と驚きましたし、頭のクリアさにも驚きました。
如何に自分の思考力が、薬で抑制されているのかがわかったのです。
調子が良い日は続きました。しかし…。
なんだか食欲が出ない…、胃が痛い…、吐きそう…、強い倦怠感、起きてられない、けど眠れない。
最初は、食欲が落ちたことによって、寝るときに空腹だから眠れないのかな?と思いました。
あ、でもこれは実際に頑張って食べて眠ると、睡眠の質は良かったです。
とにかく、胃が痛い!ご飯が入らない!
コンビニで買ったチャーハンやカレーも、2口3口食べると、もう「うっ…」となります。
実際に嘔吐こそほとんどなかったものの、胃は軽く触れるだけで痛くて痛くてたまりません。
夜も寝付けず、結局頓服の睡眠薬を飲むことも増えました。
…それを、診察の際に伝えたんです。
すると先生は「抗うつ剤の離脱症状です。危険なので1錠だけ増やしましょう」と言われました。
「目がいつもと違う、テンションが高くなり攻撃的になっている」と。
私は、胃痛と倦怠感こそ辛かったものの、嬉しいこともありました。
抗うつ剤をやめて、体重がすっごく減ったんです。
今は抗うつ剤を戻したせいか、GWの食っちゃ寝のせいか、少し増えてしまいましたが…。
でも、思うんです。行動的になること自体は、いいことなんじゃないか?って。
もちろんそこに攻撃性、倦怠感、胃痛があるのは本当に辛いんですけど…。
あくまでも精神科の薬においての話をさせて頂きますが、薬は怖くない、と私は思います。
まあ、ジプレキサなどずっと飲まなきゃいけないのかなと思うと、怖いというより嫌だなぁとは感じますが…。
用法用量を守って、医師の指示通りに飲めばいい、というのは、あながち間違えていないかな、と。
ただ、医者によっては薬を大量に処方するタイプ、極力薬を出さないタイプ、漢方をすすめるタイプなど、様々な先生がいるので、自分の考えや症状にあった先生が見つかるといいですね。
薬は怖いものではありませんが、1つ大変なことがあります。
離脱症状と少し似ているのですが、ちょっと違うもので「そろそろ飲む時間なのに飲んでないから体が震える」といった症状です。
ある意味、正確な体内時計として機能はするものの「あ、飲むの忘れてた…」となってからでは、辛いこともあります。
手が震える、眼球が震える、呼吸が乱れる、ふわふわorぐらぐらとめまいがする…など症状は様々ですが。
とにかく、その時の感覚は不快です。
あと怖いのは「依存」ですね。
身体依存も、精神依存もとても辛いです。
なので、説明が難しいのですが…「薬は薬。それ以上でもそれ以下でもない」といったスタンスで、必要なものを飲むのがいいかなと感じます。
「この薬がないと生きていけない…」と思ってしまうと、身体依存・精神依存に陥る可能性が高くなると思うので、薬は薬、必要だから今は飲む。という風に考えて、必要以上に「これは薬である」ということを意識しないほうが、後々のためにもいいのかな?と思いました。
今回は薬の離脱症状について書かせていただきました。
薬はうまく付き合えば、心に病をかかえた人を手助けしてくれる素晴らしいものですが、一方で怖さもあります。
また、インターネットが普及した時代ですから、新しく処方された薬などがあれば、極力調べてから飲むことをおすすめします。
理由は、薬によっては耐えられない副作用があるからです。主に食欲増進、体重増加などですね。
私は「太らない体質だから」と高をくくって、欲望の赴くままに食べていたら、体重が激増したので。
薬の名前と副作用とか、太る、とかで検索すると、専門家の方が書いたページなども沢山ヒットしますので、そちらもチェックすることをおすすめ致します。
それでは、ありがとうございました!
※このブログに書かれていることは、私(桜木ひなた)の1つの経験談であり、全ての症状や対処法をお伝えするものではございません。1つのケースとして見ていただけると嬉しく思います。
ご相談はX(@hinata_s_ch)でも受け付けております。
内容によっては有料になりますが、まずはお気軽にお問い合わせ下さい
境界性人格障害のご相談、及びカウンセリングはココナラの出品ページからお願い致します
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こんにちは!桜木ひなたです。皆さまは素敵なGW、過ごせましたでしょうか?私はとっても素敵で楽しいGWでした。 さて、今回のテーマは「解離性障害について」です。今まで、名前は出しても取り上げなかったかも?と思い、書かせてい […]]]>
こんにちは!桜木ひなたです。
皆さまは素敵なGW、過ごせましたでしょうか?
私はとっても素敵で楽しいGWでした。
さて、今回のテーマは「解離性障害について」です。
今まで、名前は出しても取り上げなかったかも?と思い、書かせていただきますね。
毎度の注意書きになりますが、あくまでも私の経験談として聞いていただけると嬉しく思います。
解離性「障害」になると、また別なのですが…「解離」自体は健康な人でも起こりうることです。
例えば、集中して小説を読んだ後に、なんだか意識がぼんやりして遠い感じがする時。
例えば、面白い映画を見て、その世界観に浸って、ふわふわとする時。
例えば、ストレスを受けて「心ここにあらず」といった状態の時。
これらは「正常」な場合でも起こりうる「解離状態」です。
ですので、薬を飲んだり病院に行ったりといったことは、なさらなくても大丈夫です。
解離をしている時は、たいてい「ふわふわした感じ」「シャボン玉や貝の中に閉じこもっている感じ」です。
「現実感の喪失」というのが、最も説明しやすく、わかりやすい状態かもしれませんね。
では、次に私の「解離性障害」について。
私の場合は、身内が自死で亡くなったことが、境界性パーソナリティ障害と解離性障害が発症するきっかけでした。
「〇〇さんは、もっと辛かった。もっと痛かった」と考えてしまい、感情がなくなってしまったんですね。
天井を見て、瞬きもせず、ピクリとも動かず、表情も変わらず、ただ浅い息をしてるだけ。
これを「解離性昏迷(かいりせい・こんめい)」と言います。
一切の反応を示さなくなります。
ただ、私の場合は意識ごとなかったか?と言われると、意識はありました。
なので、遊びに来た姉が私の顔を覗き込んで、ギョッとしたシーンも覚えています。
同棲をしていた彼氏の前でこの症状が出たときもあるのですが、彼氏が「ひな、おかしいよ。変だよ、救急車呼ぶから」と言われて、数分後には「必要ない」と話すこともできました。
それ以外は、一切の反応が出来ませんでしたが…。
また、こちらは昏迷なのか健忘なのかわからないのですが、ソファに座っているのに、瞬きをしたら昼から夜になっていたこともありました。
誇大表現ではなく、少しぼんやりとしていて、パチッと瞬きをしたら、もう夜だったんです。
食事もしないし、水も飲まないし、トイレも行っていません。
「解離性健忘」は「解離」と聞いてイメージする症状かな?と思います。
基本的には強いストレスを感じたときに、それに関する記憶を失ってしまうことです。
例えば、恋人と喧嘩をしていたとしますね。
境界性パーソナリティ障害を併発しているので、強い怒りの感情があり、かなりのストレスに晒されることになりました。
すると…記憶をつなぐ脳の糸が切れるように、ピタッと記憶がなくなるんです。
「…今なんの話ししてた?」と。
あまりにも強いストレスであるため、脳が忘れさせようとするらしいです。
もちろんこれで「忘れたならいいよ」となるわけもなく、相手を更に怒らせるだけなので、患者側としても辛いものがあります。
失った記憶は蘇ることもありますが、ほとんどの場合は忘れたままです。
「さっき、〇〇だって言ったじゃん?!」
「〇〇だって言ってた!忘れたなんか言わせない!!」
と、相手はなってしまうのですね…。
ただ、都合よく忘れているわけではなく、ある一定の場所からの記憶がごっそりと抜け落ちてしまうのです。
けど相手からすると「都合よく忘れたとか言って!」と思うのかもしれません。
「強いストレスで」と書きましたが、解離性健忘にも様々な種類があり、日常的な事を忘れてしまうこともあるようです。
そして今調べてわかったのですが、自閉症スペクトラムの患者は解離性健忘を併発しやすいのだそう。
(私は自閉症です)
今も、話していて「え?そんなことあった?言った?」ということが多々あります。
これは現在も解決しておらず、単に「忘れっぽい」とは違うなと感じていますが、対処法が確立されていないため、上手く付き合うしかないのかなと考えています。
はっきり申しますと、現状で「こうすれば治ります!」といった対処法は、私もわかっていません。
ただ大切なのは、大事な人(家族、恋人、友人)に、説明をしておくことです。
大事な人に、強い感情のゆさぶりがあった時に、記憶が(または記憶の一部)が欠落することがある。
こちらは、しっかりと説明しておいたほうが、後々のトラブルに巻き込まれずにすみます。
最初は受け入れてもらえないかもしれないのですが、何度か健忘を繰り返している内に、いい意味で「ああ、またなのね」と思われるように…なるかもしれません。
私と母の場合は「あんたまた忘れたんか」で済むようになっています(笑)
ただ「健忘」であることをしっかりと示すために、自分にとって都合の悪いことを「忘れた」なんて言うことがないよう、注意が必要ですね。
「知らない」「忘れた」と言いたくなるかもしれませんが、信頼関係を築くためにもそれはやめておきましょう。
これは最も聞き覚えのない障害かもしれません。
しかし、その内容を聞いたら、1番馴染みのある?病気ではないでしょうか。
一言で言うと「二重人格(多重人格)」です。
どういう仕組で人格が分裂してしまうのかは専門的な話しですし、私は医者ではないので省きますが…。
私が二重人格になってしまった経緯をお話いたしますね。
その時、私はスナックで働いていました。
しかし、店のママが私のことを気に入っておらず、あと元からのママの性格もあり、私にキツく当たっていました。
私はそれがすごくストレスだったんですね。
でも、二重人格になっているという自覚はありませんでした。
ある日、先輩に「ひなちゃん、ママにすごいこと言うよね」と言われたんです。
私はキョトン…です。すごいこと言うも何も、仕事以外のことで話すことはほぼありません。
ここで先輩から話を聞き、見に覚えのない発言があることに気付きました。
主治医にそれを伝えたところ、今のままで働くと二重人格が悪化する可能性があるためという理由で仕事を辞めることになりました。
障害年金をもらうきっかけとなったのは、二重人格だったかもしれません。
ただ、発覚と対処が早かったことから、多重人格が悪化することはありませんでしたので、不幸中の幸いでしたね。
すぐに仕事を辞めて療養したのも、治りが早かった理由だと思います。
というわけで、今回は「解離性障害」についてお話させていただきました。
解離性障害には他にも「解離性遁走」などあるのですが、私はこの症状がなかったため、触れていません。
解離性障害は「治すぞ!!」と頑張るものではなく、自然治癒や症状が軽くなるのを待つのが気持ち的に楽かなと思います。
調べたところ、一応薬物療法もあるようなのですが…私の場合、特に「解離性障害が理由の薬」は飲まなかった気がします。
すぐに治る障害ではないと思いますので、上手く付き合っていくことが大切です。
早く治そう!と焦らず、ご自分のペースで付き合っていってくださいね。
締めの挨拶になりますが、今回書かせていただいたのは私の経験談であり、全ての方に同じ症状が起きるというわけではございません。1つの体験談として見ていただけると幸いです。
桜木ひなたです🌸今日、久しぶりに外へ出たのですが、快晴で本当に気持ちよかったです。とはいえ、これから日差しが強くなり、暑くなるのかなと思うと、夏が苦手な私はちょっと憂鬱です。 さて、今回は「メンタル」と「 […]]]>
桜木ひなたです
今日、久しぶりに外へ出たのですが、快晴で本当に気持ちよかったです。
とはいえ、これから日差しが強くなり、暑くなるのかなと思うと、夏が苦手な私はちょっと憂鬱です。
さて、今回は「メンタル」と「スピリチュアル」についてを書いてみようと思います。
スピリチュアルが好きな方も、苦手な方も、ぜひ見ていってくださいね。
まずはじめに…私は、スピリチュアルについては好意的ですし、好きです。
別のブログで占いをやっていることもあり、スピリチュアル的な出来事に出会うことも、多々あります。
ただ、だからといって「スピリチュアルは信じた方がいい!!」と皆さんに言うつもりはありません。
前向きでいたら幸せなことが起きて、後ろ向きだと不幸なことが訪れる。
という風には考えていません。
前向きでも辛いことは起きるし、後ろ向きでも良いことは起きます。
でも、自分の中で「信じるもの」があるのは、いいことなんじゃないかな?って思います。
対象は何でもいいですよね。
スピリチュアルなもので言うなら、高次元の存在など、現実的なもので言うなら、恋人、親などです。
心のなかで「信じるもの」があることで、支えられることは沢山あるのではないかと思います。
それが神さまや仏さまといった、目に見えない存在であっても、目に見える存在であってもですね。
お願いする時、何かに感謝する時に「ありがとうございます」と言える存在があることは、いいことなのではないでしょうか。
実は私は急性期に、心の中に「女神さま」がいました。
女神さまは光に満ちていて、常に微笑んでいて、私を見守っていました。
しかし…その女神さまは言うのです。
「やりなさい」と。
「やりなさい」とは「実行なさい」すなわち「自害しなさい」ということでした。
やりなさい、やりなさい、やりなさい…とずっと囁かれ、私は死ぬことで頭がいっぱいになりました。
女神さまは、私の妄想が産んだ存在だったのです。
あるいは「悪霊」とか「悪魔」だと捉える人もいらっしゃるかもしれませんね。
今となっては、本当はどっちだったのか?はわかりません。
ただの妄想?悪魔?
どちらにしても、女神さまはよくない存在でした。
なので「何を信じているのか」「何が見えているのか」ということには、注意を払う必要があります。
病気じゃなくても、病気でもです。
「前向きなら幸せなことが起きるというわけではない」と先述いたしました。
が、やはり物事は前向きに捉えたほうが、いいことはいいです。
それは何も「ああ、今日も眠れなかったなー!幸せだ~!」と捉えてくださいと言っているわけではありません。
「ああ、今日も眠れなかったな。
”その分、明日は眠れるかな”
”昼寝しようかな”」と考える…というようなものです。
つまり、ネガティブなこと、辛いことがあったときに…
代理となる明るい話題を探すんですね。
スピリチュアル的に考えるなら…いや、これスピリチュアル的なのかはわからないのですが。
例えば我が家では「出発が予定よりだいぶ遅くなってしまった!!」という時、こんな冗談を言って笑います。
「時間通りに出てたら事故に合ってたかもしれない。事故を回避したと思おう」と。
よくある「物事にはすべて意味がある!」…というやつですね。
私はよく考えます。
ありがたいことに、ココナラで、境界性パーソナリティ障害のご相談を頂戴致します。
私の売りは「寛解した元患者がアドバイスをする」というところ。
そこを求めてご相談をいただくこともございます。
これは、私が境界性パーソナリティ障害を患ったからこそ、出来ることなのですよね。
境界性パーソナリティ障害じゃなければ、私も問題行動の多い人を、ネットスラングである「ボダ」と呼んでいたかもしれません。
なので、寛解に至った今は、この部分をとても前向きに考えています。
経験したからこそ、わかったことがある。
患者だったから、わかることがある。
スピリチュアルというか根性論に近い気もしますが、経験を活かせてるわけですね。
スピリチュアルなものは、目には見えないものが多いです。
神さまを信じていたら病気が治りました!!…みたいな話は、通常はあまり聞きませんね。
それこそ、雑誌の裏に載っている幸運の財布を買ったらお金持ちになれました、みたいな話です。
私は「全てに感謝を」みたいな考え方は、実はあまり好きではありません。
母にDVをしていた父に感謝なんて出来ないし、私に暴力を振るった義父に感謝なんて出来ません。
ただ、別視点から見ることは出来ます。
父だから、母が私を妊娠できたのかも?とか(妊娠は難しいと言われていたので)
稼ぎのよかった義父だから、沢山習い事をさせてくれたし、とかですね。
そういった意味では「感謝」をしています。
何かを拒絶することって、簡単です。いやです!と言えば、それでシャットダウン出来ます。
こういうブログに垂れ流されていることも「はあ?」と思えば、拒絶は簡単です。
でも、僅かでも余裕があるなら、スペースがあるなら。
物事に関わらず、100%じゃなくても、受け入れてみることも大切なのかなって思います。
そこに「ありがとう」っていう感謝があれば、見えてくるものも変わってくるかもしれません。
スピリチュアル的にいえば「今日も一日ありがとうございました」と寝る前に感謝したり、起きたときに感謝すること。
私は「今日を生きられない人もいるのよ!」というつもりはありません。
環境はそれぞれ違うので。
寝る前に感謝して寝ると、なんだか気持ちいいですよ(^^)
実際に神さまや仏さまがいるか?いないか?とかではなくて、この「気持ちよさ」だと思います。
私は不眠傾向にあるので「寝る前のルーティーン、儀式化」しているところもありますね。
なので、皆さまも無理のない範囲で、自分の信じるものを信じてみて欲しいです。
恋人や親でもいいと書きましたが、実在するものの場合、裏切られることもあります。
別れる、捨てられるということではなく「理想化」が生む「がっかりした…」というパターンですね。
そういった意味では、漫画のキャラ、自分が思う神さま、仏さまのほうが良かったりするかもしれません。
自分にとって「信じられるもの」。ぜひ、余裕があったら作ってみてください。
※このブログに書かれていることは、私(桜木ひなた)の1つの経験談であり、全ての症状や対処法をお伝えするものではございません。1つのケースとして見ていただけると嬉しく思います。
ご相談はX(@hinata_s_ch)でも受け付けております。
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こんにちは!桜木ひなたです。もうすぐGWですが、皆様はなにかご予定ございますでしょうか?私はお出かけの予定があるのですが、空模様が少々不安ですね。どうか晴れますようにと願いを込めながら… 今回は「〇〇でなければならない」 […]]]>
こんにちは!桜木ひなたです。
もうすぐGWですが、皆様はなにかご予定ございますでしょうか?
私はお出かけの予定があるのですが、空模様が少々不安ですね。
どうか晴れますようにと願いを込めながら…
今回は「〇〇でなければならない」という考え方というテーマで、お届け致します!
境界性パーソナリティ障害である、そうでないに関わらず「〇〇でなければならない」という考え方をしてしまう方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
少なくとも、私は長くその考えでしたし、現在もこの考えをすることが多いです。
例えば…
・夜は寝なければ「ならない」
・親はこうでなければ「ならない」
・こういった時、こういった返し方をしなければ「ならない」
等です。
もっと病的(パーソナリティ障害を含めた精神的なもの)になると…
・今、手首を切らなくては「ならない」
・今、薬を大量摂取(OD)しなければ「ならない」
になっていきます。
人の直感って、当たることも多いかと思うんです。
「勘」や「インスピレーション」といった言葉が、それに該当します。
でも、この「〇〇でなければいけない」というのは、勘やインスピレーションとは別物なんですよね。
自分の中で、なにか理由があるかと思います。
例えばですが、夜は寝なければならない→明日仕事が早いから。等ですね。
私の場合は、夜は寝なければならない→皆が寝ているからなんとしても寝なければ…。という「強迫観念」からでした。
今回お伝えするのは、前者の「仕事が早いから寝なければ」という考えより、後者の「思い込み」にフォーカスをあてますm(_ _)m
ご家族やパートナーが、何かの考えに囚われて「〇〇でなければ」と悩んでいる時に「なんでそんな風に思い込むの?」と不思議に思う方もいらっしゃると思います。
私も当時のパートナーに「もっと気楽に考えなよ」と言われたり、母に「そこに拘る意味がわからない」と言われました。
でもこれは、患者側から言うと、わかってることなんですよね。
「もっと気楽に考えたい」「拘りを捨てたい」と思った、もっと先に進んでしまった結果、考えに囚われているんです。
「もっと気楽に考えなくてはならない」「拘りを捨てなければならない」というふうにも、なってしまうんですね。
例:「早く寝たい…けど気楽に考えなきゃ。眠れる、眠れる…眠れない!早く寝な”ければならない”のに!ああ、寝ることにこだわっては”ならない”!」
患者さんが拘っている部分は、患者さんがとても気にしていることです。
寝なければと考えているなら、不眠ですね。わかりやすい例で言いますと。
ご飯を食べなければ/我慢しなければと考えているなら、生活や、過食・拒食、体型へのコンプレックスのことかもしれません。
私の場合は、不眠がかなり強かったので「寝なければならない」という考えでした。
一般的に、夜に人は眠りますね。
なぜか「一般的に」というところに、尋常じゃない拘りもありました。
自分は病気だ(障がい者だ)、だけどそれ以外は普通の人と変わらない!という事を思っていたのかもしれません。
あとは、日本人の気質が強いのかもしれませんね。
「皆、一緒」という考えから「一般的にはこうである」ということを気にしていた可能性もあるかなと思います。
それはわかったから、思い込みを捨てる方法を教えろーー!という声が聞こえてきそうです!(笑)
まず患者さんに必要なことは…。
やっぱり、自分で「思い込んでるだけだ」と気付くことです。
何事に対しても「気づき」は大切なポイントになります。
自分が何に対して思い込みを持っているのか?
じっくり考え、紙やスマホのメモ帳でも大丈夫なので、書き出してみると良いかと思います。
わからなければ、ご家族、パートナーさんに「自分が拘っているところ」を聞いてみるのも手です。
もし誰かに聞くのが怖かったり、不安があれば、私にご相談くださいね。ココナラにて受け付けております(急に宣伝っぽくすみません)
次に、ご家族やパートナーさん。
拘っているものがわかっている場合は、繰り返しそれを指摘し、正すことかなと思います。
それが睡眠なら「いつ寝てもいいんだよ」「眠れなければそれでもいいんだよ」など…ですね。
思い込みに悩まされている患者さんは、ノイローゼの一歩手前なこともありますので、安心感を与えるのが1番です。
「大丈夫」「平気だよ」「いいんだよ」が効果的な言葉になります。(※個人差はありますので、患者さんの性格に合わせてください)
ただし、それが自傷や他害に関することならあなたなりの言葉で止めてくださいね。
この時、自傷であれば「絶対にやめさせる!!」という姿勢は逆効果になることもあります。
自傷行為を制限する(やめさせる)のは、その時必ずしも最善ではないということも理解するべきかもしれません。
ただ…傷が残ること、それによって将来後悔するかもしれないことは、お伝えしてもいいと思います。
ここまで見て、こう思った患者さんもいらっしゃるかもしれません。
「では、この考えを捨てなければ」…。
早急になんとかしたいという気持ちがあると思います。
今、考えに囚われて、本当にお辛いですね。
その考えに囚われるに至った経緯は、本当に様々かと思います。
そして「昨日から囚われています!」という方よりも「ずっと前から囚われています…」という方のほうが多いのではないでしょうか。
もちろん、昨日からとある考えが頭を離れなくて辛いという方もですね。
ゆっくり、ゆっくりで大丈夫です。
ずっと前に囚われてしまったのだから、戻すのにも少し時間はかかります。
現に、私も未だに「夜は寝なくては」という考えに落ちることがあります。
パーソナリティ障害発症から10年経過しても、考え方に偏りがあると聞いて、不安を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
では、どうセルフケアをしたらいいのか?なのですが…。
「大丈夫、大丈夫」と声に出してみてくださいね。
まずは、眠れない・食べられない・〇〇出来ない自分を、受け入れてみる。
ご家族やパートナーさんも、患者さんの考えを否定するのではなく、一旦受け入れてみてください。
その中でストレスがあれば、Twitterでもココナラでも、何でもかまわないので私に愚痴ってみてくださいね。
そして、大丈夫な根拠があれば、それも口に出してみましょう。
例えば「薬を飲んだよね?だから大丈夫」です。
家族やパートナーさんが「大丈夫と言ったから大丈夫」でもOkです!
私(桜木)が大丈夫と言っていたから大丈夫でも、問題ございません。
あなた(患者さん、ご家族、パートナーさん問わず)を助ける、守る人がいるんだ。
ということを、心の中においてくださいね。
※このブログに書かれていることは、私(桜木ひなた)の1つの経験談であり、全ての症状や対処法をお伝えするものではございません。1つのケースとして見ていただけると嬉しく思います。
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桜木ひなたです。お久しぶりです!さすがに恒例のご挨拶をさせて頂きます…。ずっと、境界性パーソナリティ障害に特化したほうがいいのかなとか、いやいや他のことも書くって宣言したしと考え、結局「ポカーン…」となってしまい、何も出 […]]]>
桜木ひなたです。お久しぶりです!
さすがに恒例のご挨拶をさせて頂きます…。
ずっと、境界性パーソナリティ障害に特化したほうがいいのかなとか、いやいや他のことも書くって宣言したしと考え、結局「ポカーン…」となってしまい、何も出来ませんでしたが、ぼちぼち再開したいと思います。
というわけで、境界性パーソナリティ障害に直結する話ではないのですが、今回は「普通の子」について。
どちらかというと「発達障害」のお話しになります。
それでは、ぜひお付き合いくださいね。
私は出来ないことの多い子どもでした。
例えば、子供の頃から夜眠れず朝起きられない。時間通り登校出来ない。宿題ができない。給食を食べるのが遅い。
そもそも学校に行こうとしない。後に読んで、自分でも解読不能なほど字が下手(治す意志がない)。
最悪なことに、歯を磨かない、シャワーを浴びない、浴びてもドライヤーで髪の毛を乾かさないなどもありました。
今思えば、精神的な問題があったことは明白なのですが、時代もあり、病院に行くことはしませんでした。
全てではなくても、ああ自分もそれ苦手だった!!という方も、いらっしゃるかと思います。
だからといって、=精神的な障害があるというわけではありませんから、安心してくださいね。
出来ることと言えば、体育の授業と、外で遊ぶことくらい。
母に、成績のことで口うるさく言われたことは、幸いありません。
だけど、学校に行けないことを母が嘆き「普通の子が出来ることが、どうしてあんたには出来ないの」と言われたことは、何度もありました。
それを言われるたびに「私は普通じゃないのか…」と悲しい思いになったことを覚えています。
気になるのは、ここだと思います。
朝起きたら、歯を磨いて、顔を洗って、ご飯を食べて、ランドセルなりバッグを持って通学する。
なぜ、それが出来ないのか?
ざっくりとした答えを言ってしまうと「やる必要がない(と考えている)から」です。
そして「関心がない」とも言えるんですね。
発達障害は、自分が興味を持ったものへの集中力はあるものの、そうじゃないものへの集中力が本当にありません。
つまり、私の場合は学校とそれに関連するものに関心がないんですね。
ギリギリ、体育の授業と、放課後に遊ぶのが好き(関心があった)ということになります。
例外として、好きなジャンルのものになると(歴史、歌など対象は様々です)関心は持ちます。
特定の人物、特定の歌や曲や楽器などですね。
自分の子どもに発達障害の疑いがあり、もし特に理由なく学校に行っていなかったり、何か出来ない場合。
1番やってはいけないことは、出来ないことを責めることです。
子どもはますますやる気をなくしますし、自信もなくします。
そもそも子ども自信が「なぜだろう」と思ってる場合もあるので、追い打ちをかける形になります。
では、親は何が出来るのか?
当然、私は発達障害の専門家ではないし、あくまでも1つの体験談としてお伝えしますね。
それは「長所を伸ばすこと」です。
私の場合ですと、PCに強い関心がありました。
そして世界遺産にも興味がありました。
母は、私にPCを買い与えて、世界遺産の情報が詰まったDVDをプレゼントしてくれました。
結果、PCの操作はすぐに覚えましたし、Wordなどもいじっているうちにある程度のことは出来るようになったんです。
世界遺産に関しては「記憶が苦手」という面が邪魔をしましたが、今でも大好きで、meta Quest(VRゴーグル)などど見に行っています。
それでも、子どもが「〇〇出来ないこと」で自信をなくしている場合。
特に親が何か言わなくても、子ども自身がコンプレックスに思っている場合ですね。
長所を褒めることが良いかなと思います。
私の母も、そうでした。
私は勉強ができないから、私は〇〇が出来ないから…と落ち込んだときに、母はこう言いました。
「でもひなたはニュースや雑学に詳しいよね!私より詳しいかも(笑)」って。
お恥ずかしながら、今もです。
外で働けない、〇〇出来ない、と落ち込んだとき、母は笑顔で言ってくれます。
例えば、ココナラで依頼があって仕事をしていること。
ライティングの仕事を続けられていること。
占いが出来ること。ブログを書けること。
世間からしたら、月収何十万もあるわけではありませんから「そのくらいで…」と思うかも知れません。
だけど、親からの「頑張ってるね」「偉いね」という言葉は、何歳になっても嬉しいんですね。
私は子どもがいませんから、偉そうに「親が出来ることとは」なんて書けるわけではないのですが…。
子どもの視点から見て、親にしてもらって嬉しかったこと。
それはやっぱり「褒められること」です。例え、何歳になっても。
自分の子供が発達障害、或いは、何かの病気があって出来ないことがあったとき。
がっかりしないで欲しいんです。
例えば「うちの子が障害なんて…」とかですね。
なぜこれを書いているのかと言うと、母の知人の身内の子どもが発達障害だと判明して、親御さんが強いショックを受けていたからです。
私は子どもがいないから、子どもが障害だったときのショックは、わかりません。
でも、特に発達障害は何かが欠けている分、どこかに必ず秀でています。
親が出来ることというのは、障害を持って生まれてきた子どもが「何が出来るか?」を見極めてあげることではないかと思います。
「何が出来ないのか?」を探すのではなく「何が出来るのか」。
大丈夫です!あれだけ学校に行かなかった私でも、今、なんとかやっています。
出来ないことも沢山あります。でも、出来ることも徐々に増えてきました。
無事に取得してから、改めて報告致しますが、とある資格を取るために頑張ることにもしたんです。
健康な人でも、向き・不向きはありますね。
だからこの世の中には、様々な仕事がありますよね。
発達障害で苦しんでいる方も、お子さんが発達障害で悩んでいる方も。
きっと大丈夫ですから、安心なさってくださいね。
それでは、今回はこちらで失礼致します。
ありがとうございました(^^)
桜木ひなた
桜木ひなたです。恒例のご挨拶は控えさせて頂きます…毎度毎度のことですので…(汗)実はこの度、ココナラ以外での活動も増やしたいと思い、STORESの方でもご相談のページを設けさせて頂きました。詳細はメニューの「相談依頼のご […]]]>
桜木ひなたです。恒例のご挨拶は控えさせて頂きます…毎度毎度のことですので…(汗)
実はこの度、ココナラ以外での活動も増やしたいと思い、STORESの方でもご相談のページを設けさせて頂きました。
詳細はメニューの「相談依頼のご案内」を御覧くださいね。

今回は、境界性パーソナリティ障害と似た症状がある病気のお話をいたしますね。
ただし、あくまでも私は一患者であり、診断を下すのは医師であることはご理解くださいませm(_ _)m
私は症状の出始めがとても激しいものでした。妄想、幻覚、幻聴…。
「私の部屋に女性がいて怖い顔で見ている、布団の周りをぐるぐると回っている。怖い、助けて欲しい」
「いつもその人に許してもらおうと話しかけている」
「天井から、首から下だけの体があり、キッチンには生首がある」
「廊下から老人の顔が近づいてくる、そっちを見たら離れていくけど、目線をそらすとまた近づいてくる」
と主治医に話していました。
どの病気もですが、境界性パーソナリティ障害の診断はとても慎重というか難しいのだそうです。
というのも、この「○○が見える」という症状。
こちらでは主に「見える」を書いていますが、統合失調症にとても似ているんだそうです。
頭の中に直接話しかけられる、所謂「サトラレ」みたいな状態にいる…等
ですので、主治医はすぐに「統合失調症」を疑ったそうです。
しかし話を聞いていくと、違うなと感じ、下されたのが境界性パーソナリティ障害。
調べると「統合失調症」との境界が難しい(曖昧)であることから、ボーダーラインとも言われるみたいですね。
結構前に見たことなので間違えていたらすみません。
境界性パーソナリティ障害は感情の起伏が激しく、笑っていたかと思えば泣いていたり、怒っていたと思えば笑っていたり…と、感情面がとても不安定なことも特徴です。
そのため「双極性障害(躁うつ病)」に間違われることもあるのだそう。
私は調べれば調べるほど「私は双極性障害なのでは?」と心配になりました。
というより、もしそうなら納得が出来る、と、病名を自分が納得できる理由にしたかったんですね。
主治医に訴えましたが、主治医はとても冷静でした。
「似てるっちゃあ似てるんだよね、落ち込んだり上がったりの浮き沈みが激しくて。でも、あなたの場合は気分障害かな」
気分障害で検索すると「うつ病」「双極性障害」を含む、と書かれているのですが、また別物のようですね。
最新の診断基準で「うつ病」と「双極性障害」は別カテゴリーに分類されたそうです。
それぞれ治療法も違いますので、もしご自分が「○○かも?」と思ったら、主治医に聞いてみるのが一番ですね。
ただ「診断名を得て安心するため」に「この病気かも、あの病気かも」と不安になるのはご自身が辛いだけですから、境界性パーソナリティ障害と診断されている場合は、とりあえず「境界性パーソナリティ障害」の治療に専念したら良いかなと思います(^^)
境界性パーソナリティ障害と併発しやすい病気は沢山あります。
私の場合では、強度の不眠症や解離性障害(健忘、同一性障害)がひどかったように思います。
あとは買い物依存でしょうか。
うつ病の人も不眠症の人が多いと聞きますし、傾向としてなりやすい病気はやっぱりあるようですね。
他に、境界性パーソナリティ障害の人はセックス依存症になる人も多いようです。
パートナーとされる分には自由だと思いますが、自傷行為の代わりにワンナイトや、行きずりの行為をするのは、境界性パーソナリティ障害が良くなってきたときに後悔をする可能性もありますから、十分に注意してくださいね。
買い物依存も、性依存も、根底にあるのは心に空いた穴だと思います。
どれだけ買い物や性行為を行っても、満たされるのは本当に短い一瞬だけ。
「これだけ買い物、これだけ愛し合ったんだから、私は愛されている」
と、行動の直後に感じることが出来ても、根本解決にはなりません。
そうは言っても、辛い状態であれば何かに依存してしまいますよね。
偉そうに書いている私も、長いこと買い物依存からは抜け出せませんでした。
境界性パーソナリティ障害だけではないのですが、ことこの障害にには「メモを取ること」がとても大切だと考えています。
自分の感情を書くことは勿論ですが…
■今日は何を買ったのか?
■その時、どんな気持ちだったのか?
これをメモするようにしてみてください。
私も買い物依存で、彼に買ってもらった後に、自己嫌悪に襲われて落ち込んでいたことがあります。
彼はこう言いました。
「折角買ったんだから、もっと喜んで欲しい」
と。
自分で買った、買ってもらったに関わらず、その時どんな気持ちだったのか?は特に意識してみると良いと思います♪
悲しかったことはないと思います。
きっと、買ったものをどう使おうか、いつ使おうか、写真を撮ろうかな?なんてことも考えるかもしれませんね。
そこには「嬉しい」「幸せ」という気持ちがあったはずです。
その時に得た一瞬の「幸せ」を、脳は忘れてしまいます。
これは人間で、更に境界性パーソナリティ障害であればある意味仕方のないことです。
幸せを感じることが出来ず、ぽっかりと穴が空いているわけですからね。
でも…「今日は○○を買った。すごく嬉しくて、明日使うのが本当に楽しみ!」だけでも、メモに書いてみることからしてみてください(^^)
少しずつ、何かが変わっていくと思います。
今日は短い目ですが、こちらで失礼いたしますね。
また更新致しますので、よろしくお願い致します。
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※このブログに書かれていることは、私(桜木ひなた)の1つの経験談であり、全ての症状や対処法をお伝えするものではございません。1つのケースとして見ていただけると嬉しく思います。
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