The post バスケットボール選手のための栄養とサプリメント完全ガイド first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>試合中の高強度な動きを長時間続けるためには、適切な栄養補給が不可欠です。しかし、「どんな食事をとればよいのか?」「サプリメントは必要なのか?」と悩む選手も多いのではないでしょうか?
例えば、「試合の後半になると足が動かなくなる」「トレーニングを頑張っているのに筋肉がつきにくい」「疲れが抜けず、次の日の練習に影響が出る」といった経験はありませんか?これらの悩みの多くは、食事やサプリメントの活用で改善できる可能性があります。
本記事では、バスケットボール選手が知っておくべき栄養素、パフォーマンス向上につながる食事、そして効果的なサプリメントの活用方法について詳しく解説します。
毎日の食事とサプリメントをうまく活用し、試合で最高のパフォーマンスを発揮しましょう!
バスケットボールは高い身体能力を要求される競技であり、瞬発的な動作や長時間の試合に耐えうる持久力を保つためには、以下の栄養素が特に重要です。
試合中、第一クォーターは動けていたのに、後半になると足が重くなり、シュートの精度が落ちることはありませんか?これはエネルギー不足が原因かもしれません。
バスケットボールでは、ダッシュ、ジャンプ、ディフェンスといった高強度な動きが繰り返されます。そのため、持久力と瞬発力を両立させるエネルギー源として炭水化物の摂取が重要です。
おすすめの炭水化物食品:
試合の数時間前には炭水化物を中心とした食事をとり、試合中にエネルギー不足にならないようにしましょう。
「毎日バランスの良い食事を用意するのは難しい」「試合や練習後は疲れて食欲が湧かない」と感じる選手も多いはずです。そんな時に活用できるのがサプリメントです。
試合やトレーニング後のリカバリーには、プロテインサプリメントが便利です。筋肉の修復と成長には十分なタンパク質が必要ですが、食事からだけでは摂取が難しい場合があります。特に、トレーニング後のゴールデンタイムに適切な量のタンパク質を摂ることが重要です。
「試合の終盤になると脚がつる」といった経験はありませんか?それは筋肉の分解が進んでいるサインかもしれません。
BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)は、筋肉の分解を防ぎ、持久力を向上させる効果があります。
試合や練習で長時間動き続けるバスケットボール選手にとって、筋肉のエネルギー源となるBCAAの補給は非常に重要です。
バスケットボール選手にとって、適切な栄養摂取はパフォーマンス向上や疲労回復に不可欠です。サプリメントを活用し、最適なコンディションを維持しながら、試合で最高のパフォーマンスを発揮しましょう!
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]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】新入生を見て思うこと first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>毎年のことであり、いまの2年生は昨年の新入生ですし、さらにその1年前は3年生がそうだったわけですが、この全員が経験する「新入生」「新入部員」というものを、私は外から長年、見てきました。
ありのままを言うと、新しくメンバーに加わった選手らが早く全体に溶け込むチームは安定しています。
そして強くなっていきます。
反対にそれが遅いチーム、不慣れを是としているチームは・・・・・・・
すいません、正直に申し上げてうまくいきません。
競技的な面で策を講じ努力していても、じつはこういうところが足かせとなって思うように発展していかないと、現場で何度も体験してきました。
とくに昨今、新入部員について先輩があまり面倒を見ない、手を差し伸べ世話をして「こんなチームだよ」と勝手を教えてあげることもなく、無関心でいる様子があります。
特定のどこかの話ではなく、全国的に広く当てはまることです。
兄貴分、姉貴分の役割を、完全に放り出した様子がうかがえます。
チームづくりと言うからには、試合に勝っても負けても、強くても弱くても、集まった仲間同士でチームそのものを固めていくことを意味します。
ただバスケットボール・プレイヤーとして、駒としての役割しかなく、それが寄せ集まっただけなら組織とは言いませんし、成り立ちません。
優秀選手を寄せ集めたチームであっても、ただそれだけでは勝つことは難しく、戦術的な疎通をはかるのでもまだ足らなくて、集団で活動することの強みを活かす必要があります。
集団の強みとはなにか。
それは第一に息が合うことです。
第二に教え伝えていくこと。
そして第三には支え共にすることです。
少なからずこの三つがあることに、チームづくりの意義を見出せると私は考えます。
そのひとつである「教え伝えていくこと」は、コーチが選手にするものでしょうか。
大人が子どもにするものですか?
選手のなかのことは、基本的にどこまでも本人たちの世界です。
大人が出る幕ではありません。
チームのよいところ、頑張ってきたものや大事にしてきた精神を繋げていく努力は、先輩が後輩におこなうものなのです。
新入生をほったらかしにすることは、先輩としてとても冷たい行為であり、自分たちをも苦しめる油断であると、いつも上級生に話します。
それはとくに、ひとつ上の2年生に向けて。
中学と高校では、3年生は最後の夏です。
これまでの過ごし方はどうであれ、すべての3年生にとってその思いは特別なものでしょう。
引き継ぎも考えねばなりませんし最上級生としてしっかりまとめ上げてもらわねばなりませんが、そうであってもゲームに集中させてあげることは優しい考え方だと思います。
ビシッと仕切ってもらった上で、自分たちの最後の青春を駆け抜けてもらう、3年生はそれで十分だと思います。
そうなれば2年生の出番です。
実力があってゲームに出る選手も当然いるでしょう。
主力の場合だってあります。
競技的な面では3年生と同じ立場かもしれません。それでも心の余裕は大きく異なります。
どの立ち位置の2年生であっても、チームのなかの中堅は新入りを育てるのが仕事です。
2年生が面倒を見なければ、誰も世話する者がいないのです。
そして近いうちに、この2,1年生で新チームを組むときがやってきます。
ふた学年で次のチームづくりをしていくのですから、しっかりと世話をして早くチームに溶け込むよう努めていく必要があります。
もしそれをなおざりにしてしまったら、大きな代償を払うことになるでしょう。
強いチーム、伸びていくチームには、技量だけではない見えないパワーが備わっています。
人間のパフォーマンスはそのスペックどおりに発揮されるものではなく、もろいし崩れやすい性質があります。
それは誰しも理解しているところです。
チームづくりならば一層、多くの人が動くのですから気をつけねば引き締まらず、まとまりません。
各々が身勝手に振る舞えば、物事は遅々として進まないのです。
そして見る見る関係が薄くなり、だらしなくなっていきます。
そうなることが目に見えているから、新入生には初めに勢いをつけてあげる必要があります。
頑張っている様子を見せ、練習の中身を早く覚えさせ、ムードや空気感を伝えてあげるのです。
それが2年生の役割です。
さて今年はどのチームが一番にまとまるでしょうか。楽しみです。
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】新入生を見て思うこと first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】心を安定させる特別な場所 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>さらに私の預かるトレーニング現場では、怠けずサボらず、力を込めて頑張ることを説きます。
そして口で言うだけではなく、たしかにそう取り組ませるのです。
あるチームに体力的にまだ未熟な選手がいました。場所も年齢も性別も言いません。
選手の尊厳を守り、素性は一切明かしませんが、トレーニングが辛くなって心が落ちた出来事を少し書きます。
バスケットボールコートを広く使って、重りを持ち、しゃがんだり立ち上がったりしながら壁から壁へ足を踏んで歩いていました。
そのようなトレーニングを2つ3つと取り組んでいき、その前には腹筋を鍛えるトレーニングをいくつかおこなっていました。
今日は3時間ずっと、トレーニングデイ。
ウォーミングアップを差し引いて、実際には2時間強といったところです。
ここではA選手としますが、その人は持久力や筋力において動作が重くなるのがやや早く、周囲よりも先に体力が下っていきます。
いわゆる、すぐへばる選手です。
A選手自身もそれを自覚していて、あるときその思いが爆発しました。
疲労がからだにのし掛かるものだから、トレーニングを流します。
しゃがまないとか、踏み込みを小さくするとか、そういうことをして少し回避しようとするのです。
そうして私から発破を掛けられたとき、思わず両目から大粒の涙がこぼれました。
感情が噴き出すと前へは進めないので、私はすぐ横に見えたドアの向こうへ行くよう言いました。
体育館のステージ脇にある小さな倉庫へ続くドアです。
少し暗くて、誰もいなくて、音が届かず静かな場所。
冷静になれる環境なので、そこで一人、心を落ち着かせてくるよう促しました。
夕方16時に練習が始まり、おそらく18時頃か、その少し前あたりだったと思います。
19時の解散まで、A選手はそこから出てきませんでした。
精神統一できて感情にけじめをつけられたのなら幸いですが、どうだったのでしょうか。
私はA選手を呼びました。
ステージの上で、二人あぐらをかいて向かい合い、心の問題について私から話をしました。
慰めるでも、同情するでもなく、私自身も抱えた心の不安定をどうやって解決してきたかを教えました。
それは素朴なまでにただ真っ直ぐ、対峙するのみです。
気安い方法などなく、ごまかしも利かないし、逃げることなど絶対にできません。
心の問題はあくまで本人の脳で描かれる悪夢であり、原因は現実のことであっても気持ちの整理は本人の努力です。
それ以外に前へ進む方法はありません。
人よりも敏感な性格であることはよく理解できるので、それがストレスを溜めることにも繋がっていくことを知っておかないといけないのです。
A選手のようなタイプほど、心を育むことが大事です。
ひとまず、感情が表に出ることは良いことのように思いましたので、次に心を自分で落ち着かせること、ただ苦しさにやられっぱなしにせず、積極的に向き合い自分で感情にケリをつけるために、あるときには一人静かな場所をつくるよう話しました。
5分か10分か、真剣に話すと時間の長さがわからなくなりますが、目を見て大事な部分だけ伝えました。
最後は力強く頷き返事もしっかり返ってきましたので、一旦は本人に任せておこうと思います。
今後もめげるときがあれば、また「精神統一の部屋」を使ってもらいましょう。
心を鍛えるのも自分自身です。ここからの飛躍を楽しみにします。
多くの人に共有されるべき内容だと考え、レポートにしました。
それではまた次回。
(了)
梅原 淳
The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】心を安定させる特別な場所 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.197「走れるドリブル」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>ドリブル練習というと、難しい技のオンパレードで高い操作能力が求められます。
ボールをどう器用に扱うかというところに焦点があります。
それとは違った面、走りの中のドリブル、足運びとピッタリ合ったドリブルというものを考えてみたいと思います。
あなたはボール運びが早いですか?
プレイ展開の話ではなく、ドリブルしながら走るスピードという意味です。
ただ腕を振って走るだけなら造作もないことですが、ドリブルを入れることになれば勝手が違います。
それにより速度が落ちるなら、走りながらのドリブルは重要なトレーニング課題となります。
走ることでドリブルが乱れます。
全力で走るとなおさらボールが暴れる。
そのコントロールを覚える必要があります。
反対にドリブルすることで走りが悪くなります。
もしドリブルが弱いとか手にくっつかないなら、それが足の動きを乱すことになりますね。
そのマイナスの影響を解消するためにこそ練習するのですが、走りとドリブルは発想としてどうも繋がっていないようです。
足運びとドリブルのリズム、足が2のボールが1です。
これを合わせる訓練をしましょう。
二つで一つの整った全身動作をつくるのです。
さらにそれで全力を出せることが肝心です。
持っているスピード、持っているパワーを十分に発揮したいのですから、能力が抑え込まれては台無しです。
抑えた分、動作は安定しますが、それは弱くて遅いから動きやすいというだけのことで、エネルギッシュなパフォーマンスではありません。
強いプレイを安定して行うことを目指すのですから、走りも、ドリブルも、パワフルにおこなって、かつそれらがうまく掛け合わされる上手な動作を習得する必要があります。
またスタミナの面でも、ドリブルで走る行為はただ走るだけとは消耗が大きく異なります。
気づかないうちに疲れ、ゲーム後半ではドリブルも足も弱くなっています。それなのに、いつも鍛えるのは走りだけ。
これからはドリブルも鍛えましょう。
走るときにはつねにドリブルを入れる。
ボールを突きながら走り込みをするメニューに替えて、バスケットボール的なスタミナをつけましょう。
強いドリブルを意識した、走り込みの様子をあげておきます。参考にされてください。
それでは今日はここまで!
動画(TR197)
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.197「走れるドリブル」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.196「強い飛び込み」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>練習において、レイアップシュートやジャンプシュートを打つ際にトップスピードかそれに近いままいける人、いやそうしている人はほとんど見ません。
練習では緩く行い、ゲームで鋭いシュートができるものではありません。
減速することがクセになっており、ドライブとシュートが流れとして繋がりません。
そこで、スピードを維持したままシュートにいけるよう訓練してみました。
ゴール下のストップで楽に入ろうとせず、あえて突っ込む。
ストップというものを、減速ではなく「飛び込む」動作に変えます。
ディフェンスを抜くために強いドライブをするのですから、その勢いを殺すのではなく、活かしてシュートに乗せられるようにします。
小学生のときの体育の授業を思い出してください。
跳び箱の練習をしたはずです。
そのときにロイター板のバネ(跳ね返り)を利用していましたね。
バネの力は、ロイター板を強く叩くように体重をドン!と乗せないともらえません。
あの感覚で、止まるための着地から、より強く勢いをつけるための着地にしてみましょう。
ドライブの力をシュートにもプラスできれば、あなたのオフェンスはより強いプレイになります。
ぜひ走りとジャンプ、ドライブとシュートを掛け合わせたスキルを習得されてください。
それでは今日はここまで!
動画(TR196)
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.196「強い飛び込み」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.195「リバウンドへの反応スキル」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>ただしそれが真っ先ではなく、あくまでもボールを「先に捕る」のが第一であり、そのためには跳ぶ力、跳ぶ技術を磨くことが重要です。
リバウンド勝負に勝つ選手は、どのような能力があるのか。
そのひとつを学んでみましょう。
動画の練習をご覧ください。
跳ね上がったボールをリバウンドと見立て、飛びついてみてください。
あなたは早くボールに触ることができますか。高い位置で捕れるでしょうか。
リバウンドとは要するに浮いたボール(ルーズボール)の取り合いなので、誰よりも先に反応した人が勝ちます。
その一歩目の勘、これは当てずっぽうという意味ではなく、技術として磨かれた勘を備える練習をしています。
ボールが跳ねる前の準備、待ち構えていつでも踏み出せる体勢を取り、タイミングを待ちます。
この「待つ」が勘の技術において肝心要のポイントで、動き出す瞬間を狙っている人と、急にそのときが来てしまう人、これで勝負は決まります。
人間は急に動作へ入れません。
無防備な体勢はからだを固めてしまいますから、つねに構え、事前に備え、スタンバイすることが技術としての勘となります。
タイミングの先取りができるよう、スタンバイのスキルを上げましょう。
動画を見ながら、練習してみてください。
それでは今日はここまで!
動画(TR195)
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.195「リバウンドへの反応スキル」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】聞こえの良い半端な理想は人を弱くする first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>昨今、イジメや体罰などへの感心が強まり、ルール化が為されてきて、監視することで抑制が利いている点では大変良い流れです。
その一方で、語られない面として、現場の当事者で解決せずして大人が首を突っ込んですべて取り仕切るという構造がいつの間にかできあがり、それが行き過ぎたときには別の悪い事態が生じると警告してきました。
悪い事態とはなにか。
子どもの周囲から困難や悪い面を事前に排除し、彼らにとって都合の良い面だけを残したらどうなるか。
執拗にポジティブを推し、おだて、もてはやし、好き勝手に放任したら、人間はダメになります。
それが子どもの頃なら、なおのこと。
10代ですでに何にも意欲がなく、外面だけを良くして事なきを得るような、すべて受け流して生きる平均点狙い時代が到来するのです。
良い社会にしようと願うのは皆同じですが、本当は中庸つまり程よく真ん中が好ましいのであり、厳しさや冷たさなどといったこれまでのマイナス面を排除したいからと言って、今度は真逆に振り切っていこうとすることは賢明と言えません。
大人が変な知識をつけてしまい、いま社会の体勢は自主性、ポジティブ、自己肯定感、褒めて伸ばす、個性尊重、そういったたくさんの聞き心地の良い標語で覆われています。
その結果、現実はどうであるか。
優しさと緩さは混同します。
プラス思考とデタラメも、この社会では混ざってしまいます。
まったく違う様子のものを、似たものとして錯覚してしまうのです。
私たちはそのような世界で生活しています。
どれほど素晴らしい理想でも、それは突き詰めればこその話。
世の中では大抵がいいかげんに浸透していきます。選手ファーストなどがその典型例です。
褒めて伸ばすとか自主性を重んじるといったことも、あまり極端にしすぎれば不具合を起こして空回りする、過保護にするといったことになり、根っこの理想とは程遠い現実に悩まされます。
つまり、なにをするでも徹底して突き詰めなければ成果は上がらず、いまの教育やスポーツ指導の流れは、ただ好き勝手にしてだらしなくなっているだけの惨状をつくり出していると認識せざるを得ません。
それは子どもの世界に対して大人が足を踏み入れるからであり、当事者である者たちが身の上に起きたことを自分で決着させる経験を積ませようとしないことに、不具合が起こっているのです。
バグは取り除かねばなりません。
自己肯定感、個性尊重などといったものに社会が翻弄され、なま易しくするだけの結果は、10代での貴重な学びを削いでいるのです。
しかもこんなユルユルの時代に、せめていま経験せずしてどうするのか。
なにかを望んでも都合良く物事が運ぶことなどなく、タフに踏ん張って自分を鍛えねばなにも得られないという事実をありのままに見せる社会がいま、本当は必要です。
なにもしないけど良いことがあってほしい、出来が悪いけど努力はしない、今のままの未熟な自分で苦も無く簡単にやっていける社会、そのような世を期待する10代をつくってはなりません。
それは大人の責任です。
不要に持てはやし、おだて褒めちぎり、つくり笑顔で理解を示すかのような素振りをする。
無理に自分を抑えて、なんと大人が子どもに建前で話すようになりました。
本来の理想とは、まったく違うのではないでしょうか。
子どものためだとか言いますが、じつは大人のほうが負の面を見たくないだけのような気もします。
生きる上で苦労や挫折は必ず起こります。
あるものを無くすことなどできません。
教育やコーチングを良い悪いに振り分けず、プラス面もマイナス面もありのままに受け入れる潔さが、まず私たち大人に必要だと考えます。
やや長く回りくどい文面になったかもしれません。
決してなにかを否定するものではなく、様々な方向性の意見があって然るべきという私見を述べました。
願わくば、あなたの心で感じ考えるひとつのきっかけとなりますことを。
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】聞こえの良い半端な理想は人を弱くする first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】食べるトレーニングを考えよう!40「解熱のときの野菜」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>蓮根は栄養価が高く、さらに発酵性の醤油で腸内環境をサポートし、生姜で冷えた体内を温め、かつお湯で水分を摂る。
私はよく喉に影響が出るので、今回のウィルスとの激闘でもかなり痛くなりました。
気管支が狭くなることはありませんでしたが、体調が落ちたときは必ずれんこん湯をつくります。
そして今日はもうひとつ、解熱への促しで飲んだ「大根湯(だいこん湯)」をご紹介します。
作り方はれんこん湯と大きく変わりません。
大根をすり下ろし、生姜もすり下ろし、醤油と番茶を入れて飲みます。
もう少し具体的に書きます。
1.大根を2〜3cmくらいでカットして、すり下ろす
2.生姜を1cm四方ほどの大きさにカットしてすり下ろし、絞って汁を入れる
3.醤油を大さじ一杯入れる
4.熱い番茶を注ぐ
容器は大きなコップか、あるならどんぶりに入れるとベターです。
熱いうちに飲んで、布団に入ります。
私はさらに、汗を掻くため着込みました。
免疫を司る細胞にも頑張ってもらい、また動物性の脂やたんぱくなど、体内に溜まった悪いものを消化し流し出すためでもあります。
要するに代謝を上げるための策です。
食品に含まれるものは汗から出るのではなく、あくまで消化器を通して便と尿で排泄されます。
そのために胃や腸へ働きかけて、寝ている間に活動量を上げてもらおうということです。
私の場合、熱は一度寝ると下がります。
だからといって安易に風邪が治ったと思ってはいけないので、油断せず「飲んでは寝る」を治るまで続けます。
もし学校や仕事を休んだのならば療養できるのですから、5〜6時間ごとにこれを繰り返せば、おそらく2〜3日で大方の人は治るはずです。
病院でもらう解熱剤を頼りにしている人は、外の力なので体調は思うように回復しないこともあるかもしれません。
からだの自然免疫が働いて治癒されていくのは、内の力です。
自らの再生する努力で治しますから、解熱も復調へのたしかな兆しと言えます。
風邪が治った証の解熱と、ただ直接に解熱だけを狙った場合と、そこは意味がまるで異なりますから、用心する必要があると思います。
風邪はひかないことがベストですが、もし今度インフルエンザなどに罹ったら、一度試してみてください。
画像(IMG_7078)
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】食べるトレーニングを考えよう!40「解熱のときの野菜」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.194「強いドリブルの技術的つくりかた」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>コーチも、ただ「強く突けた方がいい」くらいしか言わないので、きちんと練習することもなく、ほとんどの若い選手たちはドリブルが弱いままです。
なかには突くというよりも、落としているだけのように見えるケースもあります。
これでは強い動き、速い動きというものは習得できません。
強さってなんだろうと少し考えてみたときに、多くの人が「力加減」と認識しており、またそれしか思い浮かばないのではないでしょうか。
目一杯に力んでパワーを出す、自分の筋力次第というところから一歩、踏み込んで別の方法を探ってみましょう。
強いドリブルは技でつくることが可能です。
腕の太いマッチョマンだけができるものではなく、女性でも年齢の下の選手でも可能です。
そこにはボールの突き方の技術があります。
技術と言ってもちょっとしたコツで、誰でも覚えられます。
きっとあなたは肘を下げて、手先で押し下げるようにドリブルをしているはずです。
さらに身体より前でボールを突いていると思われます。
この手先のドリブルから、肩を使ったプッシュの動作に変えてみます。
身体の横にボールを持ってきて、やや脇を緩め、肘を高く上げた腕立て伏せのような格好でドリブルをしてください。
手先ドリブルのときとはボールへのアプローチが大きく異なると思います。
油断して肘が下がり、次第にボールが前へ出てくるでしょう。
気を抜くと動作が小さくなるので、どうしても肘から先だけの動きになってしまいます。
強く意識を働かせて、わざと肘を突き上げるような体勢から床へボールを押し込んでドリブルします。
先ほどから「突」という字を使っていますが、文字通り突いてドリブルするのです。
この感覚でボールに力を加えると、比較的筋力の低い女子選手、歳の若い選手でもタン!と小気味よいドリブルが行えます。
手首でこねる動きでは絶対につくれないものです。
ある部活の練習風景をアップしておきますので、参考にしてください。
それでは今日はここまで!
動画(TR194.mov)
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.194「強いドリブルの技術的つくりかた」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.193「スプリントと合うドリブルの発見」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
]]>ダッシュをしたり、一歩目の反応を鍛えてみたりと、スプリントを強くすることでドライブ力を高めようと考えるのは必然のことです。
今回、あえてまったく違う角度からアプローチしてみたいと思います。
あなたの走りとドリブルを合わせる練習をします。
特別なトレーニングをするという意味では無くて、ドライブをしながらとくにドリブルに気を配ってみましょう。
ディフェンスを抜こうと思うとき、とにかく足で稼いでより前へ進もうとするはずです。
そのときあなたの頭のなかの意識は、足だけに向いています。
ひたすら足を動かすことに集中しているのですね。
それでも思うようにスピードが乗らず頭を抱えているかもしれません。
そんなときはリラックス。視点を変えてみます。
もっと気持ちよく走れるよう、全体に気を配るのです。
ではドライブで特徴となるのはなにか。もちろんドリブルです。
ただ走るのではく、ドリブルを床に突きながら走っています。
そのぶん、陸上競技のようには簡単にいきません。
ここがもっと足と調和すればスムーズに走れるかもしれない、と発想してみてください。
ゆっくり走るのと全力で走るのとでは、足を動かす速度が違います。
それだけでなくストライドも変わるし、床を捉えるリズムも変わりますね。
そのときの走りに適したドリブルをするのは、自然のことです。
それではあなたがトップスピードで走った際に、どのようなドリブルの強さやリズムを刻むと良いでしょうか。
そこを練習してください。
走るときに床を蹴ります。
それと同様にして、ボールも床へ真っ直ぐ突いてみましょう。
余計な動作は入れません。シンプルに直線動作でドリブルします。
いちばんリズムを取りやすい動きです。
そうして素早い足の動きを邪魔せず、気持ちよく走れるドリブルを見つければ、スプリントとドリブルが一体となったひとつの「ドライブ」というスキルが完成します。
複合したいくつかの動作、運動が全体としてまとまることが技術力アップの根っこです。
そこから始めてみると、プレイは改善されることが多いのです。
やはり基礎はどこまでもそれを形作っているド真ん中であり本体です。
伸び悩んだら立ち止まって初心に返る、この有益性を改めて考えてください。
練習場面を添えておきます。
動画(TR193.mov)
(了)
梅原 淳The post 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.193「スプリントと合うドリブルの発見」 first appeared on バスケットボール上達塾:技から練習メニューまで動画でも公開中.
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