まず、「他人が自分に話をするだけでも、そこにコストがかかっている」ことに気付いてほしい。世知辛いとかケチだとか言うのは一旦置いといて。
友人以外の誰かが絡めば尚更そう。その人はわざわざ時間を使って、もしかすると交通費をかけてまで話をしに来ているわけで。
うまい話がやってきたとして、先方にはそのコストを回収できるだけの何かが、裏には必ずある。もし自分でそこを把握できないんなら、やらない方がいい。
そこを把握した上で、その裏のコストを粗方理解した上で、自分がそれについてイニシアティブを取って利用できる側(利用される側ではない)になれるなら、まぁアリ。
把握したところで、詐欺を見抜くのは難しいのかもしれないけどね。
美味しい話が目の前にあると、人間ってのは、結構冷静に判断できないものだからね。
特に、金額が大きくなればなるほど、冷静に判断できない傾向、つまり誤った判断をしてしまう傾向が強くなる。
それは、欲望、つまりは美味しい話に自分も乗りたいという風に頭が働くから。
そして、その美味しさの裏付けを、根拠がないのに、わざわざ自分のイメージだけで都合よく取ろうとする。
乗りたいから。
代表的なのが
これ。
そう思うのは、目の前にある美味しい話を信じたい(利益を得たい)という欲望から。
でも、実際に見た?自分で裏取った?
当然、自分で裏取るとかそんなことしてません。でも、信じたいんです(美味しい話に乗りたいから)
詐欺かも?
でも、美味しい話だから乗りたい。
そして、「何とかそこに乗れる理由はないか」と、自分で「都合のいい理由」を探す。都合のいい理由が欲しいので、実際に裏取りにいったとしても、その結果から素直に判断するんじゃなく、そこには「都合のいい」方向のバイアスがかかることも多々あります。
そうやって、詐欺かも?みたいなものに自分から引っかかりに行く。
世の中本当に多いです。残念ながらね。
都合よく解釈するものの典型例その1
高いんだからきっといいはずだ、というイメージ。提示された金額から中身の価値を類推する人が多いが、これは完全NG。
中身を調べて知り尽くしてから、それがどの程度の価値があるか自分で判断し、その上で、提示された金額が高いか安いかを判断するべき。スーパーの買い物ならそれができても、高額商品になると難しくなる。
判断基準が分からないから、これはある程度は致し方ない。でも、そうやって考えることをやらなかったら、言い値で買わされるだけ。
それは、いいお客さん、悪く言えばカモ。
ビジネスにおいては特にそう。カモられるだけの存在。
信頼関係は大事ですが、鵜呑みとはまた別です。
人は、誰でも間違えます。間違えない人はいません。
「あの人が紹介するなら信じよう」
これは、自分の判断の責任の所在を「あの人」になすりつけている。悪く言えば「鵜呑み」だし、当然、その人は責任なんて取ってくれない。
分かっている、多分そうだと思っている。
けど、その美味しい話に乗りたいから、自分を「都合よくいい風に納得させたい」ため、都合のいい風に解釈しようとする。
例えば、
「あの人はその道のプロだし、その人が紹介してるから、間違えるわけがない」
自分で判断してもどうせ分からないし、それならプロの判断に乗ろう(なんかひっかかるけど、あの人が勧めるんならいいか)
と、自分で考えることを放棄している。
別にいいんですよ、専門家に委ねるのは。それは別に悪くない。
でも、タダでそれは、普通やらないですよね。
向こうに利益があるから、それをやってくれているわけです。
見方変えたら投資顧問みたいなもんです。ファンドです。だからそこは、手数料とってそれをやる。それがプロ。
手数料取らないでやるわけがありません。
手数料を勘案した上で、任せるならアリです。まぁ、仮に手数料取られてても、失敗の責任は向こうは取りませんけどね。
だから、表向きは無料でも、無料じゃないんです。
最初に書きましたが、話をするだけでもコストがかかるんです
「無料で紹介してくれるなんて」と、そこに手数料がないと思ってたら、大間違い。大概、裏で手数料が動いてます。
紹介された情報に、興味を持つのはアリ。
鵜呑みにして乗っかるのは、アホ。
「美味しい話に乗らなかったら損」じゃなく、「美味しい話を紹介された、魅力的だけど、自分で調べていくとどうも腑に落ちない」
結果、話に乗らず、騙されるのを防げた。これは即ち、被害を未然に防げたということ。損するところを、損しなくて済んだ、ということ。
ビジネスなら当然、秘密もある。
それをひっくるめて「美味しい話」を「ビジネス」として捉え、
くらいは見抜いておかないと、人の話には乗らない方がいい
よくある美味しい話、マルチとか投資話とか無料オファーとか、そんな話に出会ったら、これくらいの認識を持って対峙しないとやられます。
残念ながら、日本は詐欺師にとってとても生きやすい環境なので絶滅することはないだろう。そんな世の中でも生きていかなければならないので、詐欺被害をできるだけ減らすことに、自分は役立ちたいなぁと思うのです。
]]>ちょっと大きめだけど使い勝手がいいので愛用中なんだけど、左クリックが勝手にダブルクリックになったり、ドラッグ中に解除されて押し直しになって範囲が変わってたりすることがしばしば。
一応、「強く押せば大丈夫だし」と使ってきたのだけど、最近その回数が増えてきてストレスが溜まるので、こりゃ~新しいのを買うかな~と色々見ていたら、どうやらチャタリングという現象らしい。mx-1100をはじめ、ロジクールのマウスにはよくある?トラブルらしい。
チャタリングキャンセラーというソフトもあるみたいだけど、分解して無水エタノールで洗うのがいいみたい。
というわけで、用意しました。
ドン。

無水エタノールはドラッグストアで購入。1.6kくらい。500円くらいで買えるかと思ってたが意外と高くてびっくり(^^;
精密ドライバーセットはカーマで980円。こっちは意外と安いw
さて、準備ができたところで分解~
ねじは4つ。星型のT5でぐるぐる。

ちなみに、8つ付いてる茶色いのはカグスベール。マウスの足(ソール)が劣化したので代わりに使ってます。
で、ねじを外してパカッと。

フレキケーブルで繋がってます。これは外さなくても作業できるのでそのままでやりました。
で、左クリックのスイッチを開けて、端子を外して無水エタノールで拭き拭き。青くなったということは、緑青が付いていたのかな。

綺麗になった端子を組み直して、元に戻して終了。
端子をはめ直すのが結構大変で、ここが一番時間を要したところ。

この順番でやるのが吉みたい。
端子の間に入れる
左側の上から押して引っ掛ける(押しすぎるとダメ)
真ん中のU字型の部分を上から押して引っ掛ける(これも押しすぎて下まで行ってしまうとダメ)
うまくいくと、白いボタンが当たる部分を上から押したときにポコッ、ポコッと跳ね返りを感じることができます。こんな小さな部品だけでクリック感を作っているのか~とちょっと感動。
スイッチの蓋をして、白いボタンを押してカチカチなればOK。ならなかったらやり直し。
これで直してみたところ、チャタリングは直ったっぽい。
クリック感が以前に比べて硬くなったけど、ゴミが取れた所為かな、と。
ま、すぐ慣れるでしょう。
で、フレッシュテニスのラケットは55cmというルールがありまして、この長さ以内のラケットを使うわけです。最も多いのが、硬式ジュニア用の21インチラケット。53.3cmぐらいなので一番ユーザーが多いです。この次に大きいのは23インチ(58.4cm)なので、フレッシュテニスには使えません。
かく言う私も最初は21インチのラケットを使ってました。
・・・が、ラケットの重さ、ガットの違いなど色々あり、また、強烈なスピン系の球を打ちたいので、軟式ラケット(ソフトテニスラケット)に手を出すことに。
軟式ラケットそのままでは長さが当然オーバーしてしまうので、ぶった切ります。そしてガットはお好み。周りは大抵これです。
もらい物ではありますが、自分のも軟式ぶった切り品を愛用してます。
ただ、過去に1回ガットを切ったことがあり、何かあったときのためにスペアが欲しかったのと、楽天で半額になってるのを見て遂に購入。ガットも購入時に張ってもらいました。
ダイアクラスター500という入門用のラケット。特長は、ぶった切りの中でもとにかく軽量ということ。(絶版なのでもう手に入りません。残念。)
同じメーカーのダイアクラスター600というのもありますが、これよりも更に一回り軽くなります。600も十分軽くて、周りでは使ってる人が多いんですがね。て言うか、周りでは600ユーザーがとても多いです。ぶった切りすると500は面がデカイせいでグリップがちょっと短くなってしまうのが嫌われてるのか、あまりユーザーがいない。(だが、そこがいい。)
さてさて、作業自体は至ってシンプル。
標準のグリップを外して、54.5cmぐらいのところで切断。マジックで線引いて、金物用ノコでギコギコ。
切れたら、グリップエンドキャップ(バットキャップ)を嵌めて、55cm以内であることを確認。

普通、エンドキャップはタッカーで留めるんですが、ぶった切りの場合はカーボン部分にタッカーを打ち込むことになってしまって打ち込めない(入らない)らしいので、サイドの2箇所をねじ止め。

皿ビスを押し込んでツライチになるようにしてあります。エンドキャップの素材は結構柔らかいので、ドライバーとかニッパーでグリグリやってすり鉢状にしておいて、最後に押し込んでやりました。
エンドキャップは他のメーカーの小さいやつをもらってそれを嵌めてあります。今の軟式のラケットってグリップエンドが正八角形なので個人的にはちょっとでかいのよね・・・。どっかに売ってないものか。
で、最後にグリップを適当に巻いて終了。

おお、なかなかカッコイイ。
標準のグリップが意外としっかりしているので、もうちょっと長く巻いておけばよかったかな・・・
ま、上からまた巻くやろうし、いいか。
こんな感じで特殊な工具は使わなくてもできたよ~。
さて、使い勝手はどんな感じかな~。楽しみ楽しみ。
ちなみに、テニスラケットは燃えるゴミなんだね~。カーボンで出来てるからそりゃそうなんだけど、ゴミ箱に捨てておいたらびっくりされたわ(^-^;)
]]>・・・といっても、壁掛け型のエアコンと同様、日常使いで特にメンテナンスを必要とするところはありません。
窓用エアコンでお手入れ、掃除できる箇所は、実はここしかありません。フィルターの掃除です。コロナの場合、表のカバーを外した中にあるフィルターを掃除するだけです。
これ以上の内部清掃、つまり分解清掃は、メーカー非推奨です。(自己責任でやってね、という範囲)
コロナの窓用エアコンは、内部乾燥運転というメンテナンス用の運転モードがあります。
カビの原因となる湿気をクリアにすることで、カビの発生を抑えるというものです。
ただ、この内部乾燥運転のやり方は、本体のどこにも書いてありません。リモコンにも書いてありません。取扱説明書には書いてあります。
やり方は、「停止中に本体の自動運転ボタンを3秒以上長押し」です。自動運転ボタンとは、下の写真の緑色のボタンです。
ちなみに、本体にはこれしか押せるボタンはありません。
内部乾燥運転をやめるときは、また同じボタンを押すだけです。
フィルター清掃や内部乾燥運転ではさすがに解決できません。分解して洗うしかありません。ただ、分解するのでメーカーも非推奨の方法となります。
分解清掃については、下記のサイトが参考になります。
ドライバーだけで分解できるようです。構造もシンプルです。
が、自己責任でお願いします。(^^;
エアコンのお掃除って、大抵の人が「カビ臭い」って思ってから掃除をするんです。
でも、もしそうなってしまったら、分解清掃しかありません。かなり面倒です。
そうなる前に、こまめに内部乾燥運転を行うなどして、カビの発生を予防しましょう。
]]>でも、いい面ばかりではありません。マイナス面、デメリットもあります。
こんな人にはあまりオススメできないなぁ、というのを挙げていきます。
クーラーの温度設定が異様に低い人、たまにいます。
「電気代?そんなの関係ねー、とにかく冷え冷えにしたいんだよ!」なんでしょうけど、窓用エアコンではガンガンには冷えません。ちょっと涼しいな、くらいにはなりますが、そこまでのパワーが無いので、それを期待して買うのはオススメしません。
窓用エアコンは、壁掛けエアコンに比べてうるさいです。運転音が大きいです。
大きいと言っても、壁掛けエアコンが静か過ぎるだけで、筆者的には寝れるとは思いますが、寝るときに無音って訳にはいかないです。
また、窓用エアコンは使用の際、本体後ろの窓を開ける必要があるため、そこからの音もあります。
無音で寝たい、という人にはオススメしません。
電気代のページでも解説していますが、壁掛けエアコンに比べると電気代が高いです。
これは本体の効率がよくないので仕方ありません。
窓用のお手軽さを重視するか、長い目で見た電気代の節約を重視するか、どこをポイントに置くかは人それぞれ。
電気代をとにかく安く!って人には、オススメしません。
高層階ならいざ知らず、窓用エアコンの使用は窓を開けることになるので、隙間から虫が入ってくることがあります。
もちろん、隙間をパテなどで埋めたり、後ろを網戸にしたりすることでかなり防げるのですが、そもそも窓を半開にして使うものなので、100%防ぐのはなかなか難しいです。網戸だって、虫は入ってきますからね。
これについては、ある程度対策は可能です。窓を開けた状態で、パテや目張りをきっちりすることで、防げることは防げます。が、そうなると窓の開閉に支障が出ます。
虫対策は網戸くらいの性能で十分と思われている方には問題ありませんが、100%防ぎたい人にはちょっとオススメしにくいです。
1階でもダメじゃないんです。ただ、窓を半開にして使う以上、補助錠を使うなりして対策しておかないと防犯面が不安です。1階なら補助錠は必須でしょう。
もちろん、2階だから安全とか補助錠がいらないというわけではありませんが・・・。
あと、防犯面では、セコムやアルソックなどの防犯システムが使いにくくなる、というのもあります。窓が開いていると警備をオンにできないので、在宅時の警備システムが使えなくなることがあります。
エアコンの冷たい空気を体で直に浴びたい!って人はあんまりいないかもしれませんが・・・。窓用エアコンは元々のパワーが弱いため、「エアコンの風が直接当たって体が冷えすぎた」なんてことがまずありません。
風量も多くはありません。壁掛けエアコンのような強い風は出てきません。窓用エアコンから出てくるのは、冷たいそよ風です。
また、窓用エアコンは、風向きを調整するルーバーが手動で、可動範囲も狭くて風向きが常にほぼ前方なので、エアコンの前にでも立っていない限り、風が直接当たることがありません。
以上、窓用エアコンのデメリットを挙げてみました。
逆に言うと、これらが問題ない人には、窓用エアコンがオススメということです。
窓用エアコン購入時の参考になれば幸いです。
]]>
音に関しては、壁掛け型に比べれはうるさいです。(と言うより壁掛け型が静か過ぎ・・・。)ガコンガコンという運動が切り替わる際の音も、今のモデルはかなり軽減されているようです。個人差はあるかと思いますが、筆者的には十分寝れるレベルです。普通に寝てます。
そして電気代ですが、これも壁掛け型に比べれば高いです。ただ、「比べれば」というだけで、滅茶苦茶高いという訳ではありません。壁掛けエアコンの電気代に比べれば1~3割増しかな、といったところです。

実際の電気代は、使っている環境や使用頻度によって大きく異なります。
あくまで参考までに、ですが、電気代の高い安いはカタログスペックを見ることである程度分かります。
カタログから見ても、窓用エアコンの方が確かに高いんです。
筆者の使っている窓用エアコン(コロナCW-A16シリーズ)と、同じコロナの壁掛け型エアコン(クーラー専用モデル、RC-2216R)の比較です。
| 種別 | 畳数 | 能力 | 消費電力 | 能力/消費電力 |
| 窓用 | 4~6畳 (6~10m2) |
1.4kW | 545W | 2.57 |
| 壁掛け | 6~8畳 (9~14m2) |
2.0kW | 595W | 3.36 |
(50Hz、能力/消費電力は小数点以下3桁目を四捨五入)
同じ電気代でどれだけ冷やせるか(運転能力があるか)が最後の数字です。ざっくりですが、この数字だと窓用エアコンの能力は壁掛けエアコンの能力の約76%ということになります。
ここから電気代を計算すると、窓用エアコンは壁掛けエアコンに比べて1.31倍電気代がかかることになります。
ちなみに、この壁掛けエアコン(RC-2216R)は、60Hzになると
| 種別 | 畳数 | 能力 | 消費電力 | 能力/消費電力 |
| 壁掛け | 6~9畳(10~15m2) | 2.2kW | 720W | 3.06 |
という数字になり、カタログ上の効率がちょっと落ちます。能力2.2kWとありますが、四捨五入で悪く出ているのかもしれません。
この数字だと、上記の窓用エアコンとの比較では、能力は約84%、電気代は1.19倍になります。
環境や機種によるブレはあると思いますが、大まかなイメージとしては、電気代は壁掛け型の2~3割増しだと思ってもらえればいいんじゃないでしょうか。壁掛けだからバカ高いという訳ではありません。「窓用エアコン=電気代めっちゃ高い」は間違ったイメージと言えるでしょう。もちろん、安くはないですけどね。
ただ、たまにしか使わない窓用エアコンと、ほぼ毎日ガンガン使ってる壁掛けエアコンだと、それはやはり壁掛けの方が電気を食います。
実際に夏を過ごしてみたところ、「窓用エアコンにしてから電気代がめっちゃ高くなった!」という風には感じませんでした。電気代はエアコン以外でもかかるものですから、それ以外の要素もあるかもしれませんが、個人的には、そう騒ぐほどでもないな、といったところです。
酷暑でエアコン使う機械が増えれば電気代は上がるでしょうし、涼しければ電気代は下がるでしょう。それくらいです。
窓用エアコンは設置時に工事代がかからないわけですし、アパート退去時の原状回復もしやすいので、これくらいならまぁいいかな、って感じです。
]]>なので、夜寝るときにタイマーかけて寝る、ってときは、窓を開けたままにして寝ることになります。
なので、防犯面でちょっと心配になる方も多いかと思います。
2階など上の階に住んでいる場合はあまり気にしないかもしれませんが、防犯面ではどうしても壁掛け型に劣ってしまいます。
そのために、窓用エアコンにはいくつか対策があります。
これを設置すると、窓が途中まで開いた状態でも鍵ががかるようになり、窓がそれ以上開かなくなります。
窓用エアコンの防犯面では、一番メジャーな対処法です。
補助錠は本体製品には含まれていないので、別途自分で用意する必要がありますが、1000円くらいからあります。安いものだと1個入りで500円くらいでありますが、防犯面を考えると窓の上下に設置した方が確実なので、2個以上入っている方がお得です。
ノムラテック ウインドロックZERO 3個入 ブロンズ N-1155
鍵をかけるというよりは、つまみを回して締め付けるイメージです。これで窓が固定され、侵入を防ぎます。
取り付け自体は簡単なんですが、窓枠のサイズによっては取り付けられないことがあります。
上記の補助錠はこの寸法内じゃないと取り付けられません。大抵の窓枠には対応しているのですが、もし購入する際は、予め窓枠の寸法をチェックしておきましょう。
窓用エアコンを使わずに網戸で換気しているときにも、この補助錠は役に立ちます。
窓用エアコンは、設置したままでも窓を閉めて鍵をかけることができます。補助錠があるとは言え、補助錠はあくまで補助。窓備え付けの鍵の方が頑丈です。使わないときは、窓を閉めて鍵をかけましょう。
窓用エアコンを取り付ける際、最初の設置用の窓枠を取り付けるのは時間がかかりますが、窓枠を取り付けてしまった後の、本体の取り付け・取り外しは簡単です。数本のネジだけで済みます。
ですので、シーズンオフになったら本体を外し(窓枠は付いたまま)、普通に鍵をかける、という使い方もできます。
もちろん、本体を年中付けっぱなしにしていても問題は無いんですが、本体が内側に出っ張るのでその部分だけカーテンが閉まらなくなります。気になる人は外しているようです。
どうせ外すなら全部~と窓枠も毎回外すのは、個人的にはオススメしません。窓枠の付け外しは結構面倒ですので。(^^;
]]>このうち、コロナ、トヨトミは日本国内で生産、コイズミ、山善はOEMで共通して中国で生産、ハイアールも中国生産となります。
窓用エアコンの基本的な機能はそれほど大差なく、進化もしていないのですが、静音性や使い勝手などの面で各メーカーが独自性を打ち出しています。
そこで、メーカー毎の特長をまとめてみました。
定番メーカーその1。取り立てて目立ったところはないものの、全体的に高スペックのベンチマーク的存在。国内生産で品質も優。
性能面・価格面では文句なしですが、リモコンの収納場所が本体パネルをめくったところにあるので、リモコンの置く場所に困ります。そこだけが難。
リモコンの場所はこんな感じです。
普段使いには適さない場所ですねw
ちなみに、筆者はコロナユーザーです。コスパ的に優秀だったのと、リモコンは他に置く場所を決めればいいだけですからね。(まぁ、これは買ってから分かったことですが・・・)
コロナと並ぶ定番メーカー。吹き出し口がセンターで、リモコンも本体外側に置けるのが特長。静音性もコロナと張り合って高いレベルにあります。こちらも国内生産。
リモコンを置く場所が一番分かりやすいのが一番のメリット。
ただ、機能の割にはちょっと割高な感じです。
どちらも自社生産ではなく、OEM。これといった特長はないものの、日本のメーカーとしては低価格な方なので、それなりにシェアがあります。
昔ながらの、ごく普通の窓用エアコンといったところです。
中国の大手白物家電メーカー。日本のトップメーカーに比べると品質は多少落ちるものの、それを補って余りある低価格で人気があります。
窓用エアコンにおいては、多少音が大きいといった声はあるものの、冷却性能では特に問題ないとされています。
あくまで筆者の主観ですが、
です。
あと、選ぶポイントとして、
というのがあります。
冷房運転すると、熱交換する辺りに水滴が付着します。昔は、その水滴をドレンホースを通じて外に排出していたのですが、今ではそのドレンホースなしでやりくりできるモデルが主流になっています。
ドレンホースが必要なモデルだと、取り付け時にそのホースを設置したり、そこからの排水を考慮したりしないといけなかったりするので、ちょっと面倒です。
最近のモデルはこのドレンホースが無いノンドレンが多いです。メンテナンスも楽になりますから、買うならノンドレンのモデルがオススメです。
で、結局どれがいいの?と聞かれたら、筆者も使っているコロナの定番モデルをオススメします。
コロナ(CORONA) ウインドエアコン (冷房専用タイプ) 液晶リモコン付 シェルホワイト CW-1617(WS)
3万円ちょいです。
普通の壁掛け型のエアコンに比べ、窓用エアコンはオークションで値落ちがしにくい品です。
壁掛けの場合、元々の値段は高いのですが、取り付け・取り外しに工賃がかかるので、落札する側としても手間暇がかかるため敬遠されがちです。室外機をどこに置くかで困ることもあります。
一方、窓用エアコンなら自分で設置ができますし、壁に穴を開けたり室外機を置いたりする必要が無いので、手軽に出品・落札ができ、中古品も高価で取引されています。
近年の窓用エアコンには、技術的に大きな変化がないことから、ちょっと古いモデルでも使い勝手はそう大差ないこともポイントです。
リセールバリューを考えると、窓用エアコンはかなり優秀な一品です。不要になったらヤフオクに出せばいいし~みたいな感じで買うのはアリです。
筆者は、ヤフオクで買うかどうか迷って、結局新品をネットで買いました。そんなに価格差ないんですよね・・・。
]]>写真は窓用エアコンの底側から見たところです。赤丸で囲んだところは外の光が直で入ってきています。つまり、隙間です。
底以外にも、上下左右、密着していない部分はどうしてもあります。
普通の壁掛けエアコンなら、こんなことは気にしなくていいんですが・・・窓用ならではの悩みです。
これを防ぐための対策は2つあります。
隙間ができてしまうのは、メーカーも知っています。なので、その隙間を防ぐため、製品に穴埋め用のパテが付属しています。窓枠部分の隙間はこれで埋めることができます。
が、可動部である窓の部分は埋めれません。そのためにビラビラが付いているんですが、柔軟性がさほどないので隙間だらけになり、虫が入ってくる可能性があります。
ここはパテではカバーできないので、次の方法でカバーしましょう。それは、パテより簡単な方法です。
窓用エアコンの本体は、窓枠から室内に出っ張る形で設置されます。なので、既存の窓はもちろん、網戸も普通に閉めることができます。
窓を閉めてしまうとエアコンは効きませんが、網戸なら空気が出入りできるので十分効きます。虫の侵入も防げます。
筆者は、パテ埋めはせず、網戸で対処してます。
もちろん、網戸で虫の侵入を100%防ぐことはできないのですが、かなーり軽減できます。
]]>スイッチ入れたのに全然涼しくならない、冷たい風が出てこない、部屋が全然冷えないといったときは、何かミスってる場合があります。
そのチェックポイントです。
ルーバーは、エアコンの風の向きを調整するパーツで、風の出口のとこにある薄い板みたいやつです。
コロナの窓用エアコンの場合、上の写真の赤枠内がそれです。(赤枠左側の縦長のスリットからは風が出てきません。そこは空気を取り入れるところです。)
普通のエアコンは、スイッチを入れたらルーバーが開いて風が出てくるんですが、窓用エアコンのルーバーは手動です。そして、購入時は閉まっています。
なので、最初に自分で開けないと風が出てきませんw
(閉まってても出るんですが、ちょっとしか出てきません)
なので、「せっかく買ったのに全然冷えねぇぞゴルァ( ゚Д゚)」ってときは、ルーバーが開いているか確認しましょう。
窓用エアコンは窓枠につけます。で、エアコンを設置しても、後ろの窓を閉めることができます。
窓が閉まっていると、外の空気が入ってこず、エアコンから出る熱が外に出て行かないので、いつまで経っても室内が冷えません。
結果、エアコンの後ろの窓が温かくなるだけですw
当たり前と言ったら当たり前なんですが、窓用エアコンは窓を閉めた状態でもスイッチが入るので、最初のうちはやってしまう人も多いと思います。
スイッチを入れたら後ろの窓を開ける。これをセットにしておかないと、電気代が無駄になってしまいます。
窓用エアコンはクーラー専用機が多いので、スイッチ入れたら冷房になる、と思われるかもしれません。
しかしクーラー専用と言っても、普通のエアコンと同じような「ドライ」運転や、窓用エアコンならではの「送風」といった機能もあります。
スイッチオン=冷房、とは限りません。
冷房じゃないとさすがに冷えないので、リモコン等で冷房に設定しましょう。
窓用エアコンはそもそもの能力が低いので、真夏でも冷房で20度!極寒!みたいな使い方はできません。(室外機と一体型なので仕方がないです)
風量もそこまで多くありませんし、冷たい風が直接当たって体に悪い、みたいなこともありませんw
ヴォーーンと頑張って運転している、そんな生暖かい目で見てあげたらいいと思います。
]]>