ヒフミヨ座標
離れるほどに恋しさつのる
数はなんてあまのじゃく
次元を何度か乗り継いで
ヒフミヨ座標を一人旅
切れぬ未練に振り向けば
足を取られる零の根道
数はアイ(i)に欲張りだから
重荷になっていたみたい
ヒフミヨ座標は升畳
消したつもりの面影が
〇の刻みに見え隠れ
〇の刻みを何度か渡り
数は強くなるという
躓きながらのまた一歩
ヒフミヨ座標の次元越え
零を通したその時が
きっと一の次元立ち
≪…「人は人、吾はわれ也、とにかくに吾行く道を吾は行くなり」…≫と
【 「無事於心無心於事」 】(「物となつて考へ物となつて行ふ」) 安曇野市高家公園の石碑 から、「善の研究」の文脈で、
[ 『思惟、想像、意志、の作用よりの統一せる活動』から論理を数式とした時、全称
量化と存在量化の二つの思惟が生まれるのである。このことから、
『如何に考え、如何に想像し、如何に為すべきかを論ずるのが、第一の問題である。
ここにおいて論理、審美、倫理、の研究が起って来る。』を思惟し、
そこで、論理としては、現象の解析の結果、評価事象から面積事象への変換には演
算子が見出されたのである。そして、面積事象の変数の係数は、作用素で示され、
減歩の割り当て(積分)量と生るのである。
そこから、評価事象の離散量を表す量化式の量化係数と面積事象の離散量を表す減
歩率式の作用素の係数とには、双対とならしめ、先に触れた両係数の和か積が一に
生ることが分かるのである。そして、離散数学の微分積分法として捉えれば、離散
的量化関数(式)の導関数として、離散的減歩率関数(式)が導かれたことになっ
ているのである。
これでもって、
『我は数理を知ると共にこれを愛しつつあるのである。』
の心持になれたのである。 ]
の記事から、数の言葉ヒフミヨからの自然(じねん)数の眺めの[1]は、
【 数とは一から習い十を知り十より戻るその一 】とのコト。
――― 令和ヒフミヨ哲学 ―――
]]> 【 第九回 証人尋問
『情念システム』 人
「権利価格式と規範モデルの分析資料の開示を『「郷」の情念』人より受けましたが
その資料でどういうことが分かりますか。」
『科学』 人
「実証的資料がないので、どのように数式を使うのか分かりませんが、科学的な方
法とは、の問いに、森博嗣氏の【他者によって、再現できる。】との数式の使われ
方をしているかを確認できませんでした。」
『情念システム』 人
「権利価格式という数式で地権者との合意形成を含蓄して使っていると『「郷」の情
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念』人は、言っていますが、これは、『数学』人の言っている量化の二つの意味と
は違うのですか。」
『科学』 人
「はい、違います。」
『情念システム』 人
「権利価格式という数式に、数式そのものの意味より入力値そのものを考慮してい
る事ですか。」
『科学』 人
「はい、そうです。」
『情念システム』 人
「『「郷」の情念』人が 開示した規範モデルの数式の等価性は、権利価
格式との理解に止まっているのですか。」
『科学』 人
「はい、そのように見受けられます。」
『情念システム』 人
「それは、どういう意味ですか。」
『科学』 人
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「権利価格式は、価格事象の数式と言い、減歩率式は、面積事象の数式
と言います。」
「権利価格式と減歩率式は、閉じた形として証明してこそ、それぞれの
数式を方程式として認識できるのですが、そのことを示されているとは思われませ
ん。」
『情念システム』 人
「『「郷」の情念』人が、権利価格式に対して、鉛筆を舐めるとの言葉を
口にするのですが、どういう意味とお思いですか。」
『科学』 人
「権利価格式を量化式と捉えないので、量化価格値を確定できないこと
に起因することです。」
『情念システム』 人
「『数学』人より、量化には、二つの意味があり、一つは、数理モデルか
ら、ある(元の)事象の数式と他の事象の数式を閉じた形に示し方程式とすること、
もう一つは、閉じた形で示された方程式から現実の量や、値を決めるとかの数値に
置き換える過程も量化と言うとのことですが、『「郷」の情念』人は、権利価格式が
決められた入力値に閉じた形を示すことを無視して入力値そのものを考慮していま
すね。」
『科学』 人
「はい、そのように見受けられます。」
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『情念システム』 人
「入力値そのものを考慮していることとは、どういう意味ですか。」
『科学』 人
「第八回 証人尋問で、【他の現象の数式の結果をも考慮する人為的な指標数となら
しめているようなら、入力する数値そのものも量化の言葉に包み込まれます。】と
証言しました通りこれもまた量化です。」
『情念システム』 人
「量化には、『数学』人の言う二つの意味と『「郷」の情念』人の権利価
格式への入力値の取り扱いも量化となるのですか。」
『科学』 人
「はい、そうです。」 】
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自然数の道(?)は、[数のヴィジョン]から・・・
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