Advertise with Googlier.com こどものアトリエTutti https://art-ist.jp こどもから大人までアートで元気 Tue, 24 Mar 2026 14:03:44 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.0.7 子どものお店「にじいろアーチ」 https://art-ist.jp/blog/tutti/nijiiroarch/ Tue, 24 Mar 2026 08:38:17 +0000 https://art-ist.jp/?p=3768 子どもによる子どものお店、「にじいろアーチ」子どもが自分でつく行った作品を実際に販売するお店です。2026年3月20日(金・㊗️)たまいまマルシェhttps://www.instagram.com/tamaima_pjt […]

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子どもによる子どものお店、「にじいろアーチ」
子どもが自分でつく行った作品を実際に販売するお店です。
2026年3月20日(金・㊗️)たまいまマルシェhttps://www.instagram.com/tamaima_pjt/
に出店し子どもたちが成長していく姿を紹介します。

出店するマルシェについて知る。

今回はアトリエTuttiがある地域の「たまいまマルシェ」に出店をします。
マルシェの責任者の方にお話を聞き、
ただ販売をするのではなく、出店するマルシェのコンセプトを学び、
何を販売するか、どんなお店にしたら良いかを考えました。

何を作るか。
いくらで売るか。
売った金額が全て自分のものにはならないこと。
材料費、出店料などの経費を引いた額が利益となること。
売るだけでなく、買ってもらうための宣伝も必要。
などなど・・・頭がいっぱいになってましたが、いざ作るとなるとそこはTuttiっ子。
どんどんアイデアが出てきて個性あふれる作品(商品)がたくさん出来あがってきました。

黙々と作業

手に取ってもらえる時をイメージして作っていきました。
中には材料費を考えながら作る子も。

販売準備 

出展者説明会に参加してマルシェの諸注意を聞きました。
この日の作業はラッピングや値段を考えます。
自分だったら〇〇円だったら買うよ
もっと自分の「頑張り」を入れたら?
この値段だったら買わないかも・・・
経費プラスをどうするか、お互いに意見を言いながら値段をきめ、ラッピングをします。
商品ができたら宣伝用のチラシを作ります。
やる事満載!準備最終日はお昼を挟んで午後もがんばりました。

いざ本番!

当日は朝から雨! 午後には晴れると言われてましたが、結局冷たい雨の1日になりました。
雨の降るなか商品を並べます。

今回は東と西に会場が分かれているので、「にじいろアーチ」が出店していない西口会場に行って、チラシを配ります。初めはチラシを渡すのも遠慮して後退りしていたのに、だんだん「きてください!」と渡せる様になり、「チラシを見てきました」というお客様もいらっしゃいました。

接客もだんだん慣れてきて、自分の作品を説明したり、友達の作品の良さを紹介したりできる様になり、売れていくと更に熱が入ります。

出店する子ども達を見て

きっかけは「ニコちゃん通貨」
3,4年前からTuttiっ子が始めた、作品をオリジナル通貨で交換するアイディアがアトリエ内で大流行。今も通貨の形を変えて続いています。流通や物の価値、コストパフォーマンスを自然に考え学んでいる姿に触発されて、「本物」を経験してほしいという思いから今回のマルシェ出店になりました。

子ども達にとってマルシェ当日は、準備の時の想像を遥に超えて、思っていたのとは違うことの連続だったと思いますが、状況を受け入れ、どんどん変わっていく姿を目の当たりにしました。
私が手を差し伸べるのは簡単ですが、周りを固めながら子ども達の様子を見守っていました。
すると、声を出すのもままならなかった子どもたちが、だんだん声を出し、積極的に作品のアピールをし、売り上げをどんどん伸ばしていきました。
その変化はアトリエでは見ることがない姿でしたし、改めて子ども達の逞しさを感じました。
準備から当日までお家の方や周りの大人が子ども達を支え、応援してきました。
子どもの力を信じ、見守っていただきありがとうございました。
子ども達にとって、ひとりの人として、“一人前”として、人前に立つ経験は自信になり、生きていく上で大きな糧として必ず役に立つと思います。
そうそう、みんなの頑張りが結果として、利益をみんなで分けることもできました。
最後に参加した子ども達と支えていただいた保護者の方の感想をこ紹介します。

参加した子ども達の感想

▶︎実際に自分が作ったものを販売することができて楽しかった、嬉しかった。またやりたい。
▶︎お店の宣伝をするということが想像していたより難しかった。
▶︎ただ作品を作るだけでなくイベント全体の流れやお店や運営などの説明を聞けたこと。他の人に刺激をもらえたことがよかった。お姉さんに甘えさせてもらえたこと。お友達が買いに来てくれたこと。
▶︎たくさんお客さんが来てくれて、自分の作品が売れた時は嬉しかった。
 配ったチラシを見てお店にお客さんが来てくれて、超嬉しかった。
▶︎みんなで協力して、楽しく参加できたこと。また、どんな商品はどんな人に買ってもらえるかなどのイメージが湧いたことがよかった。
▶︎なかなか買ってもらえなかった分、買ってもらえたとき、すごく嬉しかった!!準備のときは自分にもできることを探して、役立とうと頑張った。
▶︎すぐに売れると思ったけど私のではないものを買っていってしまい売れるのか心配になってしまったが、商品の説明をしたら買ってくれたからお客さんと話すことは大事だと思った。
▶︎宣伝の時、声をかけるのが緊張したけど頑張って言えた。お客さんに商品が見えやすいようにセッティングするのが難しかった。

保護者の方の感想

◾️(準備の話はあまりしないけど)表情は初めての経験にとてもわくわくしている様子が伺えました。当日の姿もいつも家で見る様子とはまた違い、仲間たちといきいき、たくましく活動していて参加できてよかったなと思いました。帰り道では、どんなふうに売れたかや、買ったものをこんなふうに使うね、などをお客さんから実際聞けたことが嬉しかったようでトークが止まらずでした。また商品を販売するだけでなく、お店の宣伝をすること、どんなふうに言えばよかったか、もっと上手くやりたかったな等実際やってみないと感じられないことを体験できたこともよかったなと思いました。
◾️マルシェのプロセスを体験させてもらったことはとても貴重でした。
作品が売れて認めてもらったことで自己肯定感が上がったと思います。これから先、今日のことを思い出して人生の自信につながっていくと思います。
◾️保護者としても参加できて、とても楽しかったです。
子どもたちが自分で作った作品を売るという経験は素晴らしいと思いました。自分たちが楽しむためだけでなく『お客さんのために商品を作る』という初めてのことをよく考えていたと思います。
「こういうところを工夫して作りました!」とお客さんに説明する姿や、お金と商品のやり取りなど、子どもたち同士でがんばっている姿が見られてよかったです。
チラシ配りで初めましての人に声をかけるのも勇気がいったと思いますが、相手の方が笑顔で受け取ってくださり「いいね!今すぐ行くよー!」「あ!ここさっき行ったよ!ありがとう!」「がんばってね!」と言ってくださったり、見ていて微笑ましかったです。
◾️みんなと協力しての準備から作品作り、販売まで、人生勉強になる貴重な経験をさせていただきました。なかなか売れなくて心が折れてしまったかと思いきや、次回のリベンジに燃えており、我が子の逞しさを感じられました。ありがとうございました。
◾️なかなかの人見知りですが、チラシ配りでは積極的にチラシを渡し、お店では作品をアピールする姿にたくましくなったなぁと思うと同時に何としても売りたい必死な想いが伝わってきました。自分が作ったものを自分の手で売る。お客さんとのコミュニケーションの大切や、陳列の仕方、ものを売るうえでの大事なことが学べたとても良い機会だったと思います。どうもありがとうございました。

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アトリエ参加者の感想〜保護者編〜 https://art-ist.jp/blog/tutti/kansou-otona/ Mon, 13 Oct 2025 05:21:13 +0000 https://art-ist.jp/?p=3729 アトリエTuttiに初めて参加された方に感想をお願いしています。今回はアトリエにお子さんを送り出してくださいった保護者の方の感想をご紹介します。「使うものも作るものも自分で決める」アトリエに参加した我が子の様子やアトリエ […]

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アトリエTuttiに初めて参加された方に感想をお願いしています。
今回はアトリエにお子さんを送り出してくださいった保護者の方の感想をご紹介します。
「使うものも作るものも自分で決める」アトリエに参加した我が子の様子やアトリエにどのような感想を持たれたのでしょうか。

Tuttiは創作中の見学や付き添いはスペースの関係と、他の子ども達に配慮してご遠慮いただいています。
子ども達にとって、アトリエは学校でも家庭でも違う、先生や親もいない場で自分の好きなことに集中できる場です。私以外の大人がいると創作に集中できない子もいます。
保護者の方が、どのような造形教室で、我が子がどのような創作をしているのか見て、入会を判断したい、と言うお気持ちはわかります。
が、子ども達の気持ちを大切にし安心して表現できる場であることを最優先にしたいと思います。
ぜひこちらの感想を参考にしてください。
*文中と写真は関係かりません。

様々な画材に触れる

・色々な素材に触れながら、自分でやってみたいように自由に何かを作って見る事は、日常生活ではなかなかないので、楽しかったようです。じっくり取り組む姿が見られて嬉しかったです。(1DAYアトリエ)
・おいてくださっている道具達をみていると、私もワクワクしてきて、とても楽しくなりました。迎えに行ってすぐ、また、駅までの帰り道もずっと、楽しい!またやりたい!明日も来たい!と二人とも大興奮でした。幸せな時間をありがとうございました。(1DAYアトリエ )
・何も製作せずに終わることも想像していたのですが、のびのび製作したようで驚きました。たくさんのものの中から選び作る経験ができ良かったです。また、先生から子どもの様子も教えていただき嬉しかったです。(1DAYアトリエ)
・異年齢の子たちとゆるやかな関係性で自由にのびのびと過ごせる空間が子供にとって心地良かったようです。自宅では用意できない材料や用具が豊富にあるのも魅力的です。最後にチャートの説明や、子供の様子が聞けたのもよかったです。ありがとうございました!(1DAYアトリエ)


お迎えに行ったら・・・

・アトリエにお迎えに行った時の表情が忘れられません。普段から興味のあることをのびのびといつもと違った環境でやれて、少し緊張していた所もありましたが、楽しかった様子が伝わりました。(レギュラークラス体験)
・工作が大好きな娘が、アトリエに入った時にみせたきらきらした表情が印象的でした。わくわくが伝わってきました。娘にとって、好きな場所、リラックスできる場所になったらいいなと思います。(レギュラークラス体験)
・教室に着いてすぐ、沢山ある材料や道具にワクワクしてる様子が感じ取れ楽しく過ごせそうだなと思いました。思った通り終わったあとの感想も”楽しかったからもっとやりたい”と、とてもいい時間を過ごせた様で良かったです。本人は今モノを作る事に興味がある様なのでその気持ちとやる気を発揮させてあげる場を与えてあげたいと思い今回体験させて頂きました。(1DAYアトリエ)


親子で参加して

・日々、一つのことに没頭できることはなかなかないので良い時間でした。子どもが自分のイメージでどんどん作り上げている様子だったので、私は私の創作を楽しんでいましたが、最後に一緒にも作りたかったなと言われました。手を出しすぎてしまいそうで別々で…と思っていたのですが、2人で楽しみたい気持ちもあったようです。思いがけず聞いた素直な気持ちを大事に、またこんな時間を作っていきたいと思いました。貴重な体験をありがとうございました。
・なんでも好きなものを作っていいよ。は大人にとっては難しかったですが、子どもにとってはとても楽しい事といことが表情を見ていて感じました。とてもリラックスできる時間をすごすことができました。
・子供の一緒にやろう!に2時間側にいることがなかったので、貴重な時間でした。
・歳を重ねれば重ねるほど、「自由」が難しくなるのに、小さいうちはどうしても正解を教えることばかり(アイウエオの書き方、はしの持ち方、順番を守るなど)で勿体ない、自由に表現する機会があれば良いなと思い参加しました。想像以上に自由にさせてもらえる環境で娘ものびのび、また興味津々に楽しめているようでした。


自由の表現できる場

・あまり決められたことをみんなと一緒にやるというタイプではなく、好きなことを思いついたままに1人で取り組むようなタイプなので、自由に好きなものを使って、好きなことが出来るのは、とても楽しかったようです。本人の希望もあり、ぜひまた1dayアトリエに参加させていただきたいと思っております。(1DAYアトリエ)
・決まったことをやるのではなく、好きな材料で好きなように作品を作ることができるのが娘には合っているようでよかったです。新しい場所に1人で行くのも少し心配していましたが楽しく過ごしていたようなので、成長を感じました。(レギュラークラス体験)
・自由に創作ができる環境がいいなと思います。家ではなかなかそういうスペースが作れないので、子供の違った一面がみられました。(1DAYアトリエ)


カラーカルテで見る子供の様子

・色使いや使った材料などで子供の性格などを分析していただき、そうだなと言う部分と、そういう面もあるんだなと言う気づきも出来てよかったです。普段家でも工作はしますが、環境と材料が違うだけでかなりグレードアップした作品ができて、家では出来ない体験が出来たと思います。(1DAYアトリエ)
・色使いの鑑定で、子どもの心のあり用にを判断していただいたのは、興味深かったです。今現実に子どもの心に深く突き刺さる事実が、子どもの心に深く影響をしているというのは、あります。なので、今後もしまた、機会がありましたら子どもの心をアートで解放してやりたいと思います。来月以降空き状況があれば教えてください。レギュラーが空いていたらそちらも検討したいです。(1DAYアトリエ)


自由に作る良さはわかるけど・・・

・たまたま見かけたお子さんが、タブレットでのお絵かき、廃材での工作でしたので、私自身が特に惹かれる点がなかったのですが、子どもがそれぞれ楽しく表現できる点は良いと思いました。(レギュラークラス体験)
・この度は貴重な機会をいただきありがとうございます。アトリエ教室のスタイルは、親としては非常に共感でき、子どもの表現から今の能力と成長をカウンセリングいただける、大変ありがたい場であると感じました。こどもの内面に触れられる糸口になるのではと、通わせたい思いでいっぱいでしたが、子どもは自由に過ごすというスタイルに少々心もとなさがあったようです。
レギュラークラスに通わずとも、ワークショップやイベントには参加できますでしょうか。パンフレットに記載のあるアートマーケットにも大変興味があります。もし可能でしたら、今後それらのご案内だけでもいただけると大変嬉しいです。(レギュラークラス体験)
・家でも感触遊びがすごく好きな様子だったのですが、なかなかダイナミックにやらせてあげることができませんでした。でも、思いきりやらせてあげたかったので、大満足です!
先生は、子どもの興味関心を見ながら、 絶妙なタイミングで遊びが広がるような道具や素材を提供してくださり、流石だなぁと思っていました。もう少し値段が安ければ、定期的に通ってみたいです。でも、また行くと思います。(親子アトリエ)

アンケートの返信を拝読し、保護者の方の子どもへの思いを強く感じ、それを受け止めてお子さんをお預かりしています。
子どもが通うアトリエですが、送り出していただいている保護者の方のことも常に心に留めてアトリエの活動をしています。


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アトリエ参加者の感想〜子ども編〜 https://art-ist.jp/blog/tutti/kansou-kodomo/ Thu, 29 May 2025 06:18:58 +0000 https://art-ist.jp/?p=3682 アトリエTuttiに初めて参加された方に感想をお願いしています。今まで約250枚の感想をいただきました。毎回、励みになる感想をいただき、アトリエの活動の原動力にもなってます。今回は感想の一部をご紹介します。 まずは子ども […]

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アトリエTuttiに初めて参加された方に感想をお願いしています。
今まで約250枚の感想をいただきました。
毎回、励みになる感想をいただき、アトリエの活動の原動力にもなってます。
今回は感想の一部をご紹介します。

まずは子ども達の感想から。
保護者の方にアトリエの参加した後のお子さんの様子を書いていただきました。
「使うものも作るものも自分で決める」アトリエに子ども達はどんな感想を持ったのでしょうか。
*年齢は参加当時のもの

◾️楽しかったぁ〜・気持ちが満たされた

・とてもとても楽しかったようで、毎日行きたい!2時間じゃ足りない!!
と話しており、思う存分居心地の良いアトリエで色々と表現でき満たされた様子で今も楽しかった事を話しております。(6歳)
・自分の思うまま、自由に活動できたことが本当に満足だったようで、帰りの自転車で寝てしまいました。家に着くとすぐ起きたのですが、気持ちも明らかに穏やかな様子でした。作品を兄たちに見せたりアトリエでのことを話すのを見て、本当に楽しかったのだなぁとうれしく思いました。(7歳)
・とても楽しい時間だったようです!何をつくるか、決まっておらず、好きな事を出来た!という点が本人的にはすごく良かったそうです。帰ってからすぐに、写真を入れて飾っていました。(7歳)
・とても楽しかったようで、どうしてそれを作ったのか、どこを工夫したか、など、自分から話していました。また行きたい!と、とても喜んでいました。(8歳)
・とにかく楽しかった。貝殻でネックレス作ったのが嬉しかった!大事にする!次いつ行くの?(6歳)

◾️帰っても創作意欲が止まらない

・とても楽しかったようです!作ってきた宝箱、家で使って遊んでいます。(8歳)
・帰宅後、父親に向かって今日の作品と教室がどんなだったか、マシンガントークしていました。よほど楽しかったようです。絵の具と粘土を広げて続きをしていました。「貝殻が使えて楽しかった!もっと別の素材も使いたかったなぁ」と呟いていました。(9歳・4歳)
・楽しかったようで、後日寝る前に突然また行きたいとと自ら言ってくれました。お休み時にはボンドを使ってモールやビーズの製作もしました。(3歳)

◾️楽しかった思いを伝える。

・手をぺったんってやったのー。お水じゃーってやったのー。お絵描きのところにいった!!ビーズくっつけてたね。サラダつくったの。など、いろいろと感想を話していました。保育園でも、昨日はお絵描きのところにいったの、と先生に話していたそうです。自由に自分の好きなように色んなあそびができたのが楽しかったようです。(3歳)
・家族を集め作品をひとつひとつ紹介し、ポンポンをプレゼントしていました。「すっっごくすっっごく楽しかった」と言っています。帰宅後、心の余裕があるのか妹とぶつからず過ごしています。 (7歳)
・粘土こねこねしたんだよー。こーやって、ぷにーってやったー。と、3歳らしい伝え方で、祖母にあれこれ自慢してました。(3歳)
・すぐに作った作品を父親に見せて説明していました。アトリエでどんな会話をしたとか
前に座っていた子が粘土をやっていたから自分も粘土をやったなど細かく説明していました。
るんるんで、また行きたいと言っていました。(7歳)

書きながら創作当時のことが浮かび、これも、あれもと全部紹介したくなりました。
保護者の方の文章からも、アトリエのことを話す子どもを見守る優しい姿が伝わってきます。
アトリエを開設した頃は、手書きでアンケートを書いていただいてました。
中には参加した子どもが直接書いてくれたものもありますので最後に紹介します。

*次は保護者の方の感想をご紹介します。

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「この子達大丈夫!」と思えたこと https://art-ist.jp/blog/tutti/%e3%80%8c%e3%81%93%e3%81%ae%e5%ad%90%e9%81%94%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%ef%bc%81%e3%80%8d%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%93%e3%81%a8/ Mon, 14 Apr 2025 07:07:25 +0000 https://art-ist.jp/?p=3664 アトリエでは毎回その日に作った作品の写真を撮ります。アルバムにまとめ、いっぱいになると本人に渡します。 今回アトリエを卒業した子供達の何人かは、アルバムにする前からアトリエに通っていたので、写真を遡ってアルバムにして渡し […]

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アトリエでは毎回その日に作った作品の写真を撮ります。
アルバムにまとめ、いっぱいになると本人に渡します。

今回アトリエを卒業した子供達の何人かは、アルバムにする前からアトリエに通っていたので、
写真を遡ってアルバムにして渡しました。

*写真を入れるアルバム 4冊目、5冊目という子も。10冊目に入るそうな子もいます。

写真をまとめながら、
こんなに小さかったんだ!
これこれ!好きだったなぁ〜
すごいもの作ってたんだ・・・などなど
懐かしい思いと同時にクオリティの高さを改めて感じました。
そして、「この子達大丈夫だな」と思いました。

*2、3ヶ月で創作の傾向が変わっていきます。

どの作品も子供達自ら素材を選び、何を作るか、どう表現するかを決めて作っています。
1回だけの創作だったり、2,3ヶ月かけて作ったり、同じテーマで半年ぐらい作ったり。
創作のペースもさまざま。
どの作品も一人一人のその時の気持ちが溢れ、自分の気持ちに向き合って作っているのが伝わってきます。

*時には、2、3人で、または全身で創作

子ども達は意識して創作はしていませんが、
楽しい時、やる気に溢れている時、イライラしている時、さみしい時など
その時々の見えない思いを作品としてカタチにし、少し離れて自分に向き合うことをしています。

*より小さく、違った素材で・・・色々とチャレンジ! 

見えない思いをカタチにする。
客観的に自分を見る。
他者の思いを見る、ふれる。
これらのアトリエでの体験は、これから彼らの考える力となって、さまざまな場で支えてくれます。

気持ちの思いを表した力強い作品の数々を見て、「アトリエを離れてもこの子達大丈夫」という思いと、
子供達から「大丈夫だからね!」というメッセージをもらいました。

成長していく時の体験の1つにアトリエTuttiでの時間を共有できたことは私も幸せです。

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全ての人に共通する大切なことに気が付く https://art-ist.jp/blog/tutti/202502kiduki/ Wed, 26 Feb 2025 13:51:59 +0000 https://art-ist.jp/?p=3616 2024年度はアトリエ以外の活動も積極的に行いました。その中で気がついたことがあります。 Tuttiとして保育園やマルシェでワークショップを行ったり、私個人として関わっているアートのコミュニティー、NPO法人アーティスト […]

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2024年度はアトリエ以外の活動も積極的に行いました。
その中で気がついたことがあります。

Tuttiとして保育園やマルシェでワークショップを行ったり、
私個人として関わっているアートのコミュニティー、NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウの事業や芸術祭に参加したりと毎月いや毎週なにかしらのイベントを行なった月もありました。

普段、子供達と接する機会が多いですが、障がいのある成人の方、高齢者の方とのワークショプを通した出会いもありました。

どのワークショップも必ず入れている要素は


「自分で選んで、決める」


マルシェでも、障がいのある方や、高齢者を対象としたワークショップでも基本は「自分で選んで決める」です。

作り方の手順が決められていないことをできるのだろうかと不安の声を聞くこともありましたが、
スタッフと検討したり、Tuttiでの経験もあり、「自分で選んで決める」基本は変えずに行いました。

結果は言うまでもなく大成功!参加されたみなさん、生き生きと素材を選び、どう作るかを真剣に考えていました。
完成した作品を嬉しそうにお互いに見せ、笑顔が増え活気のある時間になりました。

その姿を見て気がついたことがあります。

自分で選んで決めて作ったものを認めてもらった時の自信に満ちた表情です。
Tuttiの子供達が日々アトリエで体験していることですが、作ったものを人に認められる体験は、自信になり、自己肯定感を高めます。

 自分で選んで、決めたことをするときはみんな真剣!

自分で選んで決める〜これは日常生活の中で、何を着るか何をするかなど多くの人が行なっていることです。
それらを認めてもらう、これは他者との交流や社会生活の中で生まれることです。
社会とのつながりが少ないとこの経験はなかなかできません。
子供や大人の中には、社会とつながることが苦手だったり難しかったりする方がいます。
私はそのような方にとっても「自分で決める創作」は社会とつながる体験の1つになると思いました。

自分で選んで決めたものを認めてもらう

この「認めてもらう」大切さを以前にもまして強く感じましたし、アトリエの活動に確信を持つことができました。
他者に認めてもらう、社会と繋がる体験は色々ありますが、私ができる「自分で選んで決める=自由に創作すること」を通して、出会った人たちにこの体験を広めていきたいと思います。

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2025年アトリエカレンダーができました! https://art-ist.jp/blog/tutti/%e3%82%a2%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%ab%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%bc/ Thu, 23 Jan 2025 02:25:43 +0000 https://art-ist.jp/?p=3595 今までアトリエで使うようにTuttiっ子に描いてもらっていたカレンダー。毎月素敵な作品ばかりなので、昨年(2024年)から印刷して会員の皆さんにも配るようにしています。2025年はアトリエのロゴのカメシールを作り、じぶん […]

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今までアトリエで使うようにTuttiっ子に描いてもらっていたカレンダー。
毎月素敵な作品ばかりなので、昨年(2024年)から印刷して会員の皆さんにも配るようにしています。
2025年はアトリエのロゴのカメシールを作り、じぶんのアトリエの日に貼ってもようにしました。


毎年秋ごろ来年のカレンダーの絵を描きたい人を募集します。
毎年参加してくれる子、初めて参加する子様々です。それぞれ希望の月を描きます。
自分のお誕生日、クリスマスやハロウィンなどの行事がある日など選ぶ日も様々。
こちらからお願いするのは、
著作権のことを伝えながらアニメなどの既成のキャラクターは使わないこと、
いろんな人が見ることを考えてね。
さらっと描く子、時間をかける子さまざま。
素敵な絵があつまりました。


各月の作者とエピソードの紹介は毎月Instagramで紹介していますので、そちらもお楽しみに。

最終ページはその年にアトリエで感じたこと一言を載せています。
2025年はアトリエ開設15周年の年です。
気持ちを新たにこの1年を過ごしていきます。Tutti新聞も更新していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
                                ART-IST アトリエTutti 西郷美絵

アトリエが大切にしていること。これからもこれは変わりません。

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つくらなくてもいい日〜Tuttiっ子へのメッセージ〜 https://art-ist.jp/blog/tutti/%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84%e6%97%a5%e3%80%9ctutti%e3%81%a3%e5%ad%90%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%80%9c/ Sat, 03 Jun 2023 02:39:14 +0000 https://art-ist.jp/?p=3502 アトリエTutti (トゥッティ)の子どもの皆さまたまには『つくらなくてもいい日』にしませんか?「何言ってんの?!」「そんなのダメでしょ」と、みんなの声が聞こえてきます。作ることが大好きで、アトリエの日を楽しみにしている […]

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アトリエTutti (トゥッティ)の子どもの皆さま
たまには『つくらなくてもいい日』にしませんか?
「何言ってんの?!」
「そんなのダメでしょ」
と、みんなの声が聞こえてきます。
作ることが大好きで、アトリエの日を楽しみにしているを知っています。
作らないなんて!そんな酷いことを!と思うかもしれません。

でもね。
何して良いかわからない。なにを作ったらいい?と思うことありませんか?
そう思うことはいけないことではありません。
むしろ大きくなるために大事なことです。


アトリエにある画材を自由に使って、自分が作りたいものを作る。
今までならアイディアがあふれてきて、5つ6つの作品を作れたのに、
最近、作品に納得しない(完成しない)日があるな・・・。と思うことありませんか?

そんな時、周りの友達の作る様子を見たり、おしゃべりしたり・・・すると
いつの間にか手を動かし、何か作っていますね。

作りたくて作っているのならいいけど、時々頑張って作っている姿を見ます。
今まで、どんな時もやらなきゃいけない時間を過ごしてきたことが多いので、
工作教室のアトリエでも作らなきゃいけないと思って一生懸命頑張ってしまう。
その気持ちは悪いことではないです。

でもね、作るものを自分で決めるアトリエだから、できないときはできない!作らない!と言っていい場所です。
なぜならTutti (トゥッティ)は作品を作るだけでなく、「自分を作る場所」だから。

「自分を作る?何それ?」
作品ができない日は「自分を作っている」と思ってください。
できない時、やりたくない気持ちにフタをせず、今日はそういう日だと思う。
周りの様子を見て新しい作り方を覚える。
絵本や本を見る。
学校も学年も違う人たちとなんでもないおしゃべりをする・・・。
この時間は他の場所では得られない時間ですし、必ず何か新しいことを知る機会になります。
作らなくても、今後に役立つヒントをたくさん得ているのです。
これが「自分を作る」です。

楽しく作ることも大事だけど、自分を作ることも大事な時間です。
自分を作ることで、作品のアイディアもモノを見る視野も広がっていきます。
作れない時は作らなくていい場所です。むしろその気持ちを大事にしたい。
そんな気持ちで私は、みんなのことをアトリエで待っています。

おしゃべりをしながら一緒に作った作品。頭にいっぱい考えていることがのってます。

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きて・みて・Tutti~アトリエつれづれなるままに〜vol.3- 視点を変える- https://art-ist.jp/blog/tutti/%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%83%bb%e3%81%bf%e3%81%a6%e3%83%bbtutti%e3%82%a2%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%81%a4%e3%82%8c%e3%81%a5%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%be%e3%81%ab%e3%80%9cvol-3/ Thu, 23 Sep 2021 02:53:15 +0000 https://art-ist.jp/?p=3421 アトリエで起こること、私が日々感じていることを定期的に発信していきます。第3回目は『視点を変える』 最近気になることは「視点を変える〜ものの見方を変える」コロナ禍で、今までの価値観が変わっていくことが多く、余計に視点を変 […]

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アトリエで起こること、私が日々感じていることを定期的に発信していきます。
第3回目は『視点を変える』

最近気になることは「視点を変える〜ものの見方を変える」
コロナ禍で、今までの価値観が変わっていくことが多く、余計に視点を変えることを意識しているのかもしれませんが、生きる力の1つとして大事なことだと思います。
モノをある視点で見れば不要なものだけど、別の視点から見れば宝物に見える。
最近あったアトリエの子供たちとのやりとりから、「視点を変える」についてお話しします。

中身のない栗

アトリエの子がイガの中で大きくなれなかった栗を公園で見つけて、たくさん集めて持ってきてくれました。
食べられないし、見向きもされない栗が、Tuttiの子の目に止まると、宝物に変身します。
まさに「視点を変える」です。

自分で「視点を変える」ことが大事

「視点を変える」・・・アトリエでは、創作を通して、子ども達は常にやっています。
作りながら、こっちかな?あっちかな? 画材を変えたり、色をつけたり・・・
と色々やって、自分が納得するまで、試行錯誤。
・
上手く行く時も、行かない時もあります。
でも自分で考えたから、受け入れられます。
また異年齢の子達からのアドバイスや、創作途中の褒め言葉にも支えられています。

日常でも活かされてます。〜集団の中のリーダーへ〜

この体験は、日常生活の中でも活かされていきます。
何か上手くいかない状況の中で、そこに止まるのではなく視点を変え、別のアプローチを考えることをします。
それは創作を通して、視点を変えた時の成功体験があり、
視点を変えることの意味を知っているからできることです。

「視点を変える」のは自分自身のことだけだなく、相手の視点になる〜相手の立場に立って考える〜ことにも繋がっていきます。
アトリエの高学年の子どもたちが、集団の中のリーダー的な存在になっている子が多いのは、視点を変えて相手の立場になって考えたり、意見を受け入れたりすることができるからだ思います。

「視点を変える」 自分で作るものを決め、創作する中で身についていく大事なことの1つです。

アトリエTutti

さて、
この栗、
Tuttiでどう変身するかなぁ〜😊
ワクワクしながら、画材BOXに入れました。
変身した「栗」の様子はInstagramやFacebookページでご紹介します。

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きて・みて・Tutti~アトリエつれづれなるままに〜vol.2-「表現したい」がとまらない https://art-ist.jp/blog/tutti/%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%83%bb%e3%81%bf%e3%81%a6%e3%83%bbtutti%e3%82%a2%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%81%a4%e3%82%8c%e3%81%a5%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%be%e3%81%ab%e3%80%9cvol-2/ Wed, 16 Jun 2021 09:08:11 +0000 https://art-ist.jp/?p=3393 アトリエで起こること、私が日々感じていることを定期的に発信していきます。第2回目は『表現したいオーラがあふれる子どもたち』 「表現したい」がとまらない アトリエ以外にも子どもたちと創作を一緒にすることがあります。最近感じ […]

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アトリエで起こること、私が日々感じていることを定期的に発信していきます。
第2回目は『表現したいオーラがあふれる子どもたち』

「表現したい」がとまらない

アトリエ以外にも子どもたちと創作を一緒にすることがあります。
最近感じるこことは、あふれるエネルギーの発散場所がない子供達の多さ。
コロナ禍で制限がたくさんある中で、心の奥から湧いてくる「表現したい」という欲求が満たされていないなぁ、と感じます。

与えられた材料を全て使って自分が表現したいことをやる。
当たり前のことですが、日常生活が制限されている今、その状況に置かれた時、貪るように作り出す子どもたちにたくさん出会います。

限りある材料だけど、自分の欲求を満たすために大量につかう。
全身を使って大きな作品を作る。
作品作りは、道具の扱いや画材の共有など守ることはあるけれど、作っていれば「だめ」とは言われません。
この機会に!と、
いっきに「表現したい」オーラが全身から溢れます。
昨年の緊急事態宣言解除後に図工の先生たちからも同じようなことを聞きました。

全身を使って感触を確かめる

withコロナって言うけど

発表会がなかったり、
部活も制限されたり、
大きな声で歌えなかったり、
好きなことをとことんやる、という機会が奪われている。

人との距離をとる生活をしている今、基本的には創作は個人だからこの状況にぴったりの自己表現です。
それだから余計に「表現がとまらない」状況が出てくるのかもしれません。

Tuttiの子どもたちは・・・

アトリエでは、自分の中に溜まったものを発散して、創作に入る子どもがいます。
それをしないと、「作りたい」気持ちが湧いてこない。
でも「出す(アウトプット)」することだけが発散ではありません。
何かに集中することも発散になります。(疲れているとやたら細かい作業がしたくなりませんか?)
細かい作業を黙々と続ける子どももいます。
何を作るか定まらずに、ちょこちょこと作る子どもも。
その時々で時間の使い方は様々ですが、「今」の状況に合わせた創作をして気持ちのバランスをとっています。

集中して細かい作業中の3歳の子

アトリエ以外の子どもたちには

ワークショップ会場などで会う子どもたちは、「作る」ことを目的に来ています。
が、いざ始めると、前述のような状況がおこります。
私は、ワークショップに参加したこどもや大人が、
「やりきった」と言う思いを持って帰ってもらいたいと思って接しています。
大きなイベントはまだ難しいですが、ちょっとした場所で出会った子どもたちに、
うちから溢れる思いを受け止めようと、言葉をかけたりしています。

今年の“げいじゅつのあき”はどうなるのか・・・
表現は止まることはないけれど、
貪るような表現でなく、伸び伸びとした表現があふれているといいな。





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きて・みて・Tutti~アトリエつれづれなるままに〜Vol.1 -コロナ禍とアトリエ- https://art-ist.jp/blog/tutti/%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%83%bb%e3%81%bf%e3%81%a6%e3%83%bbtutti%ef%bc%81/ Wed, 31 Mar 2021 11:24:22 +0000 https://art-ist.jp/?p=3378 アトリエで起こること、私が感じたことなどを定期的に発信していきます。第1回は2020年度を振り返って。日常の当たり前が当たり前でなくなった1年をアトリエの視点で振り返ります。 2020年度はどんな1年だった? 新型コロナ […]

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アトリエで起こること、私が感じたことなどを定期的に発信していきます。
第1回は2020年度を振り返って。日常の当たり前が当たり前でなくなった1年をアトリエの視点で振り返ります。

2020年度はどんな1年だった?

新型コロナウィルスの感染拡大にともない、休校・外出自粛からは始まった2020年度。
アトリエも4.5月はお休みし、学校再開に合わせて6月から徐々に始めました。
感染対策として、手洗いうがい、検温、マスクの着用だけでなく、振替をやめて、なるべく子どもたちのクラス移動を最小限にしました。子どもたちが使った道具の消毒や拭き掃除など、安心して通えるようにご家庭にもご協力いただきながらの開催でした。

アトリエのお休み中は、「おうちでTutti」として、HP上でおうちで作った作品を発表したり、Zoomを活用して「オンラインTutti」で子どもたちとコミュニケーションをとったりしました。

アートマーケットTutti♡Tuttiは開催を見送りましたが、通常のアトリエや1DAYアトリエ、親子アトリエは開催し、特に1DAY・親子は2、3ヶ月先の予約までいっぱいになる状況でした。

オンラインTutti〜みんなでお絵描き〜

コロナ禍で子どもたちの様子で変わったことは?

通常クラスの子どもに限って言えば、
子どもたちは、淡々といつもの場所で、いつもと変わらず、創作を進めてました。
アトリエを再開したときは、久しぶりでテンションが上がり気味の子や、逆に寡黙に創作する子がいましたが、
通常通りになると、いつものようにそれぞれのペースで創作をしていました。

「通常クラスの子どもに限って」と言いました。では親子アトリエや、1DAYアトリエの単発のアトリエに参加の子どもたちはどうなのでしょうか。
創作の中のは、周りを囲った作品や、分割された作品などもあります。保護者の方にお子さんの様子を伺うと、感染に敏感だったり、我慢をしていることも多いなどのお話をいただきます。
ただ、アトリエの後はスッキリした表情になり、気持ちも落ち着くという感想を寄せていただきます。

自分の中にある不安を出したり、理想とするものを形にしたりすることで、いっぱいいっぱいだった気持ちに余裕が生まれてくるのだと思います。
レギュラークラスの子どもたちは、定期的にアトリエにきてそれをやっているから、大きな変化がなかったのかもしれません。
変わったといえば、グチャグチャをして発散することは減り、じっくり作ったり、ゲームなどを作る子どもが増えたことです。
守りたい自分の世界をじっくり作り、ゲームで不足しているコミュニケーションを満たす、子どもたちは創作することで、気持ちのバランスをとっています。

むしろ変わらなければいけないのは大人の方では?
コロナで日常が奪われた子どもたちのために云々
不自由な中にも楽しいことを!
日常の勉強の遅れを取り戻さないと。

私もアトリエを休んでいた時は、子どもたちの表現の場をどうにかしなきゃ、気持ちを発散させる場を作らなきゃ、と思っていました。他の教室の活動を見て焦ることもありました。
でも再開して感じたのは、「いつもと変わらない場所・自分らしくいられる場所」が大事、と言うこと。

特別なにもしなくても、いつものアトリエでいいんだ。
そんな思いでアトリエを続けました。

手で描くと気持ちい!

おかげさまで、新規入会の方もあり、
このような中だから、自分で考えて形にすること。AIが注目されているからこそ、アナログな創造することが必要、とおっしゃって、体験を希望される方も増えてきました。

学校や日常生活に制限がある中での1年でしたが、
3月のアトリエの作品は、飛行機やロケットなどの飛ばすもの、高く積み上げるもの、自分の身の丈くらいある長い剣などの作品が目立ちました。
これらの作品から、新年度に向けて飛躍しよう、さらに高みを目指そうと言う気持ちや、新たなことに立ち向かっていこうとする気持ちが伝わってきます。

子どもたちは、自分たちなりに現状を受け入れ、成長しようとしています。
私は、いつもの場所で変わらずその成長を見守っています。

剣やロケット、変身ステッキどんなことがあっても大丈夫

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