2次試験は、論述式の長丁場でタフな試験ですので絶対に一発合格を目指しましょう。
2024年度の証券アナリスト2次試験を受験される方に向けて、独学で合格する方法や試験概要・日程・会場などについてご説明します。
私はたった5冊のテキストで一発で独学合格できました!
使用テキストもご紹介しますので、是非、最後までお読みください♪
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【完全版】証券アナリスト試験に独学簡単に合格できた方法を一挙公開
証券アナリスト教育・試験制度は、教育・学習過程を重視しています。
そのため、1次レベル試験を受験する時と同様に、2次レベル試験を受験するためにも、必ず通信教育講座を受講しなければなりません。
証券アナリスト2次試験は、アナリスト協会の通信教育を受講した翌年以降の3年間のみに受験資格があります。
受講開始年度=20XX年度 3回の受験機会
つまり、3年間の間に合格することができなければ、再び1次試験から受け直さなければならないのです。
絶対に、絶対に、一発合格しましょう!!
証券アナリスト2次レベル試験は、午前210分、午後210分の合計420分(7時間)という長時間の論述試験です。
私は、7時間もの論述試験を初めて受験しましたが、結構ハードでした。
絶対に職業倫理・行為基準の60点は満点を取ること!
これ、最も大切なポイントです。
とても賢い人は難しい問題をしっかり正解できるのかもしれませんが、頭の悪い人ほど絶対に職業倫理・行為基準は満点を取りましょう。
小学生でも勉強すれば満点を取れるような内容なので、満点取らなきゃ損です!
大切なことなので、もう一度繰り返しますが、
絶対に「職業倫理・行為基準」(60点)は必ず満点を取れるようにしてください。合計420点のうち60点、すなわち約15%の得点を、超簡単な「職業倫理・行為基準」で獲得することができます!(「職業倫理・行為基準」は足切りもありますのでご注意ください。)
2次試験は複数の答えが正解となるような点数のつけ方をしています。
例えば、「投資するべきか・投資しないべきか」問う問題に対して、正しい理論を展開すればいずれの投資判断を選択しても正解となる場合があります。
解けない問題や時間がなくなってしまった時は、次の方法で答案用紙を埋めれば、少しでも点数を稼ぐことができると思います。
【必読】証券アナリスト2次レベル試験〜捨てる問題でも点数を稼ぐ方法〜
空白は絶対にダメです!
証券アナリスト2次試験の合否判定は、
私は神経質なタイプなので、シャーペンを使うかボールペンを使うかについて真剣に考えて、いろいろ試しました。
金融電卓・関数電卓は:
「カシオ 関数電卓 fX-JP900-N」をオススメします。
口コミもかなり良いです。
※あと1冊は終売となっています。
詳しくはこちらのブログでご説明しています
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まだ、汗水垂らして必死に勉強しているのですか?アナリスト試験くらいさっさと合格しちゃいましょう。
これを9割以上に仕上げることができれば、証券アナリスト二次レベル試験に合格できるはずです!頑張りましょう。
まずは、このテキストを正答率7割以上に仕上げましょう。このテキストの正答率が7割を超えるまでは、他の学習には手を出してはいけません。ひたすらこの3冊を学習してください。
最終的には最終的には9割以上に仕上げてください!
関連記事:基礎を徹底的に学ぶ重要性
ひとまず、基本のテキスト3冊をを7割以上に仕上げることができれば、TACから発売されている試験過去問題集と日本アナリスト協会から送られてくる直近3回の過去問に進みましょう。
過去問を解くときは、当日の試験をイメージして、試験でシャーペンを使う人はシャーペンで、ボールペンを使う人はボールペンで解いてください。
私はクルトガというシャーペンで見事合格できました。値段も高くないのでおすすめです。
そして、時間も測りましょう。これらの過去問も最終的には9割を超える程度まで仕上げてください。
証券アナリスト2次試験は、「知識をいかに応用できるか」が問われる試験です。そのため、タイムリーな時事問題が出題される可能性があります。
時事問題への対策として「証券アナリストのための白書分析」を購入しました。
この本は、内閣府が発表している経済財政白書(経済データなど)の要点を分かりやすく必要な部分だけをまとめ解説したもの、学習効率がとても良いと思います。
これまでの学習を整理しながら、頭に入れておいてほしい知識です。
ただ、この「証券アナリストのための白書分析」、以下の平成25年版までしかみつけることができませんた。最新のものは発売されていないようです。
最新の経済財政白書は内閣府のHPから確認できるのですが、原本を読むのはちょっと大変です。時間に余裕があればサクッと目を通しておくと安心かもしれません
このTACの5冊のテキストと直近3年分の過去問題、時事問題対策を9割以上に仕上げることができれば、証券アナリスト二次レベル試験に合格できるはずです!
ただし、二次試験は「基本的な知識を応用して、課題を解決する力」が問われる試験ですので、丸暗記するのではなく、理論を展開して論述するイメージを大切にしてくださいね。
忘れてはならないことが、「職業倫理・行為基準」(60点)の対策です。
「倫理」は、絶対に60点満点を取ってください。「職業倫理・行為基準」は小学生でも満点が取れるような内容です。
合計420点のうち60点、すなわち約15%を超簡単な「職業倫理・行為基準」で獲得することができます!ここで満点を稼ぐことができれば、合格へのハードルがぐっと下がります。
TACの5冊のテキスト+直近3年分の過去問題+時事問題対策+倫理を完璧に仕上げることができれば、証券アナリスト二次レベル試験に合格できるはずです!
私は、「人生初めての論述試験で、しかも7時間」ということで、ビビってしまい、TACの模擬試験を受けました。
このTACの公開模試は、受けるべきか受けないべきか、判断が難しいところです。が、時間とお金に余裕があれば、受けても良いかなって思います。
試験当日に答案を提出して、後日、添削して返送してくれるのですが、丁寧に解説コメントを書いてくれていました。
良いのか悪いのかは、わかりませんが、悪くはなかったと思います。
■証券アナリスト 2次試験過去問題集 2018年試験対策はこんな感じに♩
■アナリスト協会から送付される過去問はこんな感じに♩
皆様が証券アナリスト2次試験に、合格できますように!
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まず、はじめに「証券アナリスト試験に【独学簡単】に合格できた方法」をご紹介するこのサイトにおいて「楽天マガジン」を紹介するに至った経緯をお話させてください。
先日、偶然にファンドマネージャーなど運用系の友人と話しをする中で、ポロっと「私、経済誌やファッション誌、週刊誌から旅行ムック本まで、全て楽天マガジンで一通り目を通しているよ」という話をすると、みんな「めっちゃいいやん!」と言って登録したんですよね。
確かに月額380円でありながら。
ビジネス・経済誌であれば、日経マネー、週刊ダイアモンド、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、プレジデント、日経トレンディ、ダイアモンドZAi、フォーブスジャパンなど。
ニュース・週刊誌であれば、フライデー、女性セブン、週刊文春、週刊新潮、女性自身、週刊アサヒ芸能、週刊ポスト、週刊現代、フラッシュ、スパ、サンデー毎日、アエラ、ニューズウィーク日本版、NHKきょうの健康、ナショナルジオグラフィック、ダヴィンチなどなど。
そのほか女性ファッション誌やライフスタイル、グルメ、トラベル、るるぶの観光ガイドブック(国内・海外)共に。。
とてもとてもたくさんの雑誌450以上を月額380円で読むことができるのです。
ビジネスマンであれば上記、ビジネス・経済誌は必ず目を通しておきたいところですし、わざわざ買うことはないような雑誌でも月額380円で読み放題なので、気楽に目を通していると、思わぬ気付きや学びがあり、本当に重宝しているのです。
日経新聞の定期購読料が毎月約5,000円弱であることと比較しても、経済誌を含め450以上の雑誌を月額380円で読むことができるのは、本当にコスパ最高だと思っています。
こちらからお申込みいただくと、「31日間無料」になりますので、気になる方は是非、お試しください。
今なら月額380円、年間3600円のところ年間2400円になるキャンペーンもしているみたいです。
「1ヶ月無料+年間2400円」であれば、1ヶ月あたり200円以下の計算になりますね。
ビジネスマンとして読んでおくべき経済誌は概ね網羅していると思います。リアル雑誌を1冊買えば確実に楽天マガジンの月額380円を超えてしまいますよね。
ここで紹介した雑誌はごく一部です。
本当にオススメです。
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6次の試験日に向けて頑張って勉強してきた人にとって、試験日が延長されるということはとても大変なことだと思います。でもモチベーションを維持して、勉強が遅れていた人は秋に焦点を合わせ直して、頑張ってください!!!!

新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大を受けて、2020年証券アナリスト第2次試験(6月)の中止が決定しています。
証券アナリストの第2次試験は、年1回、毎年6月初旬ごろに実施されていますが、2020年度はこの6月試験が全て中止となります。
中止となる証券アナリスト第2次試験の日程
この日のために試験準備をされてこられた皆さまには、大変なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。何卒、ご理解、ご了承いただくよう、お願いいたします。
2020年証券アナリスト第2次試験は、6月の中止が決定して、現在は12月に実施する方向で準備が進められています。
この記事の執筆時点(2020年4月末)では、正式な延期日は発表されていませんが、決まり次第、HPでの公表に加え、対象者にはメールで連絡されるとのことです。
2020年6月試験の受験料は、12月試験に充当されますが、延期した試験実施日にご都合がつかない人は返金されます。
先行き不透明な中でモチベーションを維持するのは大変なことではありますが、どうか皆様、頑張ってください。何より、お身体に気をつけてお過ごしください。
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試験の中止と新しい日程、特例措置についてまとめてみます。

国内、ニューヨーク、ロンドン、全ての試験日程が中止となります。
中止となる証券アナリスト第1次試験の日程
大袈裟かもしれませんが、試験日に焦点を合わせて勉強してきたにも関わらず、試験日が半年先になる・・というのは、かなりダメージが大きいような気がします。
改めて、モチベーションを高め、新たなタイムスケジュールを組み、秋試験に焦点を合わせて勉強をしていく、大変なことだと思いますが、頑張ってください。
世界でどの国の言語を母国語とする人口が一番多いのか、また、どの言語が最も使用されているかについてもデータとともに解説しますので、是非お読みください。
例えば、日本語しか話せないあなた!広い世界のほんのわずか数%の範囲しかあなたは見ることができないことに気付いていますか?私は企業分析の仕事をしていますが、日本語しか理解することができなければ、日本語で書かれた情報しか得ることができません。でも英語が分かれば、英語で書かれた情報、海外を含めた市場環境を調査したり、海外の連結子会社のレポートや競合企業の状況についても知ることができます。
つまり日本語しか話せない時点であなたは情報劣位者なのです。自分で英語を理解できなくても、英語ネイティブの人を雇うことができれば問題ないと考える人もいるでしょうが、私は自分自信で得る一次情報が一番大切だと思います。
参考までに、世界で最も人口の多い母国語者、また使用されている言語について解説しますね。これを読めば、英語、言語教育へのモチベーションがアップすること間違いなしです!
また、証券アナリストやファンドマネージャーとして転職する際には、英語力がなければとても不利になるという話もしますので、最後までお読みくださいね。
(引用:Statista「the most spoken languages worldwide(native speakers in millions)」)
グラフをご覧ください。Statistaniによると、世界で最も母国語とする人口が多い言語は、中国語で13億人です!!以下、次の通りです。
となっています。
2019年6月に国連が発表した新しい報告書によると、世界の人口は現在77億人だそうです。(参考国際連合広報センター【公式】HP)。仮にStatistaniのデータ通り、日本語を話す人口が128百万人とすれば、世界人口に占める日本人の割合は約1.6%とです。たったの1%ちょっとの世界であなたは生きているのです。
ここまでは、母国語の人口構成についてですが、これが「使用される言語の構成」になると、そのランキングは一気に変わります。
世界で最も使用されている言語は、英語です。次いで中国語です。こちらのランキングについては公式な情報を見つけることができなかったので、参考までにご覧ください。英語 15億人
仮に英語を話すことができれば、世界の15億人の人と言葉を交わすことができる可能性が広がります。この素晴らしさ、どう表現すれば良いのか分からないのですが、私は言語は生きる世界を広げると考えています。
ちなみに私は第2言語に英語、第3言語に中国語を学び、大学では米中通訳の勉強もしましたよ。現在は小さな会社のしょぼい証券アナリストではありますが、やはり英語や中国語の情報を直接入手、理解できることは私の強みだと思っています。
英語力は必要不可欠というわけではないですが、入社時に英語が得意でなくても1年以内に使えるようになる人がほとんどです。それに転職の話をいただく際には、英語話せて当然みたいな雰囲気だと個人的には思います。必要最低条件的な。わざわざ聞く余地もない的な。
ただ、英語全く話すことができないのに、投資パフォーマンスがとてもいいセルサイドのアナリストさんは、いいお値段でバイサイドに引き抜かれていった人もいるので・・。英語はできればいいと思いますが、それを超える能力があればいいのかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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私は、決して地頭が良い方ではありませんが、ちょっとした工夫で、比較的簡単に合格することができました。特に、1次レベル試験においては、テキスト3冊を回して完璧に仕上げるだけで合格することができたので、とても簡単でした。
証券アナリスト資格は、金融業界だけでなく一般企業においても評価が高まっている資格ですので、特に若い人にほど挑戦してほしい資格です。
証券アナリスト試験は、独学で簡単に合格することができます。
(TACや大原などの資格の予備校に通う必要はなく、以下に紹介する3冊のテキストを自宅で勉強すれば、合格することができます。)
ただし、「独学」と言っても、証券アナリストの試験を受験するためには、証券アナリスト協会が運営する「通信教育」を受講することが絶対条件となっています。
アナリスト試験の第一関門である1次試験を受けるためには、協会の通信講座を受ける必要があります。
通信教育と言っても自主学習形式なので、試験を受けるために「名ばかり通信教育費用55,000円(3科目一括)+α試験を受験費用」が必要という認識です。
大量のテキストが送られてきますが、試験に合格のためには、一切不要です。
(ただ、実務をしながら読み返すと大変充実した内容であることに気が付きましたので、テキストは大切にしてほしいです)。
証券アナリスト資格取得に必要な費用はコチラで詳しく解説しています。
アナリスト試験の申し込みは日本証券アナリスト協会【公式】HPからお願いします。ただ、会社や学校からの申し込みで割引になる場合もありますので、所属企業にご確認してみてください。
「証券アナリスト1次は、どの順番で受験すればいいですか?」と質問を受けることが多くあります。
ズバリ、「証券アナリスト1次は3科目一括で受験するべきです!」
経済・財務・証券分析と3科目に分けられているものの、全く異なる内容ではなく、それぞれに関連性があります。そのため、3科目一括で勉強を進めることが最も効率的だと思います。
そして、何事も「短期集中」が重要です。受験期間が長引けば、長引くほど、モチベーションは低下します。
さっさと勉強して合格して次のステップに進みましょう。たかが証券アナリストレベルの試験に、長い時間をかけるのは貴重な人生の時間がもったいないです。
3科目一括で受験すべき理由はコチラの記事で解説しています
関連記事:1次試験は3科目一括合格すべき理由
「どの問題集を購入するか」、これで試験の合否が7割決まると言っても過言ではないでしょう。問題集は最重要です。
この3冊のテキストを8割以上、できれば9割以上、完璧に仕上げましょう!
ちなみにTACの証券アナリスト一次試験のテキストは各科目「まとめ+過去問題集」の2冊セットで合計6冊購入する人もいるようですが、私は過去問題集1冊(3科目分)で十分だと思います。
以下、個人的な考えではありますが、
自分で購入した問題集は、資格の専門学校がしっかりアナリストの試験を分析して作成された問題集です。出題頻度の高いものから8割程度カバーされているのではないかと思います。
そのテキストを8〜9割クリアできていれば、試験に合格するという点では、確実に合格できるのではないかと思います。
過去問3年分についても問題集同様に管理表を作って7割まで仕上げます。試験直前に問題集+過去問の正答率が8割〜9割になっていれば、合格できると思います。
すでにご紹介したTAC過去問題集やアナリスト協会から送られてくる過去問を勉強して、時間に余裕ができれば、アナリスト協会から送られてくるテキストに目を通しても良いでしょう。
証券アナリスト1次に合格することだけを考えれば、アナリスト協会から送られてくる数多くのテキストは不要だと思います。
ただ、とても充実した内容のテキストです。
問題集で学習した分野の復習や理解を深めるために有効だと思います。(合格してから数年後に読み直しても勉強になるような濃い内容のとてもいいテキストです。試験に合格することだけを考えれば協会テキストは不要であると思いますが、社会人として生きていく上で最低限知っておくべき教養的な内容ですよ)
繰り返しになりますが、「試験に合格する」という目標を達成するためには、問題集を9割仕上げることが必須であり、協会テキストはできれば〜無理せず程度です。
何より問題集+過去問の正解率を上げていきましょう。
最新【完全版】証券アナリスト資格に独学簡単に合格できた方法を一挙公開|必読記事
それでは、証券アナリスト1次に合格するための具体的な勉強方法を紹介しましょう。証券アナリストに限らず、様々な試験勉強に応用できる勉強方法だと思いますよ。
経済・財務・証券分析の科目分野ごとに、「学習進捗表」を作成します。
テキストには、分野ごとにインデックスをつけて、この管理表に分野ごとの正答率を記入して、学習の進捗管理を行います。
分野ごとに、学習しや日にちと正答率を記入して、最終的には正答率9割を超えるところまで仕上げます。
どのようなスタイルでもいいと思いますが、私が実際に使用していた学習管理表を写真で乗せています。(ってただの表ですね笑)
この「学習管理表」を作成すると、自分の得意不得意分野を一目で確認することができます。
苦手な分野を繰り返し勉強して正答率を上げていくだけでなく、やる気がでない時には得意な分野を解いて、モチベーションを上げるといった活用方法もありますよ。
どのような試験においても、繰り返し学習することは非常に大切です。
試験に合格できない人は「地道な学習の積み重ね」ができない人ばかりです。繰り返し勉強することは、地道で退屈な作業だからです。
だから、学習を見える化して、モチベーションを維持することはとても大切なことだと思います。
毎日、合格した日、合格通知を見る姿、アナリストとして活躍する自分をいつも妄想してください。イメージできることは、現実となります。
自分の未来をつくるのは、今の自分です。
最新【完全版】証券アナリスト資格に独学簡単に合格できた方法を一挙公開|必読記事
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
3冊を完璧に仕上げて1次試験に独学合格しましょう!
現役女性アナリスト(セルサイド)として活躍(?)している私が、アナリスト資格の種類、現場での評価、難易度の違いなどを分かりやすく解説します。
先に結論を述べますと、
を選ぶといいでしょう。
個人的には、証券アナリスト(CMA)資格の方が業務に生かせると思い私は、証券アナリスト資格を25歳くらいの時に取得しました。テクニカルアナリスト試験は受験すらしておりません。そのためテクニカルアナリスト資格保有者の友人や通信教育のテキストを読んだ知識などを基に執筆しています。
それぞれの協会の公式HPのリンクは以下の通りです。いずれの資格も民間資格であり、国家資格ではありません。また、この資格がなければできないような専業業務はなく、アナリストの業務自体はこれらの資格がなくても行うことができますよ。
私も保有している証券アナリスト資格(CMA)の主な内容は、企業の業績、成長力など本質的な価値を対象とするファンダメンタルズ分析です。一般的に証券アナリスト、日本株アナリストなど調査の仕事をする場合は、ファンダメンタルズ分析をすることが多いと思います。
ファンダメンタルズ分析とは、経済活動等の状況を示す基礎的な要因をもとに分析することです。
例えば、企業のファンダメンタルズ分析では、「株価はいずれ本質的な価値・価格に収束する」という考え方を重視します。そのため、企業の本質的価値と比較して、現在の株価水準が安いか高いかを判断して、その株式を購入するか、売却するかを決定します。
株式においては、本質的価値(ファンダメンタル・バリュー)の構成要素である企業の財務・業績などの決算資料をもとに分析します(←私はこんな感じのお仕事をしています)。よく知られている指標としては、ER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、ROE(株主資本利益率)などが挙げられます。
このようなファンダメンタルズ分析をしたい人は、証券アナリスト資格(CMA)を取得することをオススメします。試験に独学合格する方法・ノウハウについては次の記事が参考になると思います。
最新【完全版】証券アナリスト試験に独学簡単に合格できた方法を一挙公開|必読記事
ただ、ファンダメンタルズ分析の専門家であっても実際に投資判断をする際には、テクニカル分析を一切無視することはできません。
私は、テクニカルアナリスト資格(NTAA)は保有していないものの、チャート分析なども勉強しています。ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析は、それぞれ完全に独立したものではなく、その両方を踏まえて、実務では実際の投資判断を行なっています。
テクニカルアナリスト資格(NTAA)は、その名前の通りテクニカル分析が主な内容です。
先ほどのファンダメンタルズのように企業を分析するのではなく、株価が推移してきた過去のデータ、例えば、株価チャートや移動平均線など分析することで、今後の株価はどうなるのかを予想します。
少し難しい表現をすると、株価形成には投資家心理が反映されており、これにより決定された株価の市場価格は、あらゆる情報を織り込んでいるという考え方に基づきます。
アルコリズムなどが導入される前には、このチャート分析、需要と供給を分析することでディトレーダーのように日計りでディーラーさんが利益を稼ぐことができた時代もあったようです。今は、もうシステム売買などが盛んですので、人の手でテクニカル分析だけで稼ぐことは難しいのではないかと思います。
先ほども述べましたが、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析は実務において両方とも重要です。例えば、株価が変動した場合、企業の本質的価値に影響を及ぼすファンダメンタルズの変化であるのか、あるいは需給などテクニカルな要因であるのかを判断する必要があるからです。そのため私は、テクニカルアナリスト試験の受験はしていませんが、資格保有者の同僚に通信教育テキストなどを借りて勉強しています。
私は、テクニカルアナリストの資格ほ保有していない身分でこのようなことを申し上げるべきではないかもしれませんが、私が勤務している証券会社では、「テクニカルアナリストのほうが断然に簡単」という声を耳にすることが多いです。
テクニカルアナリスト試験は、本試験においてテキストの持ち込みが可能なことや出題範囲がアナリスト試験に比べて少ないことも影響しているようです。
私見ではありますがテクニカルアナリスト(NTAA)の方が圧倒的に簡単であると思います。
私が経験した限りですが、証券アナリスト仲間の中では、名刺にテクニカルアナリストというのを見かけたことはありません。証券アナリストの肩書は、セルサイド仲間、バイサイド仲間だけでなく、IR担当者などで多く見かけます。
調べてみると、会員数は、
となっています。つまり証券アナリストの会員数は、テクニカルアナリストの10倍いるということです。会員数だけで単純に比較することはできませんが、私見では、証券アナリスト資格(CMA)の方か圧倒的にプレゼンスが高いと思います。
参考までに、ユーキャンが調査した人気資格ランキングトップのファイナンシャルプランナー資格の会員数は、(2019年7月1日現在、日本FP協会HP)
となっています。AFP資格保有者多いですね。証券会社や銀行などの金融機関で取得が推奨されていたり、大学生などでの取得している人多いですよね。AFPに合格したら、次は是非FPの最上級資格であるCFPに挑戦してみてほしいですね。
次のサイトが役に立つと思います。
少し話がずれてしまいましたが、
これらを踏まえて、どちかの資格を取得するのか、ご自身で判断していただければ幸いです。
ちなみに、「アナリスト資格かファイナンシャルプランナーの資格か、どちらを受けるが悩んでいます」というご相談もよく受けます。いずれも金融分野の資格として認識されていますが、対象分野が全く異なるので、注意してください。
を対象としています。
こちらの記事で詳しく説明していますので是非、ご覧くださいね。
【証券アナリスト?FP?】現役アナリスト・CFPが真剣に解説「どの資格を取得すべきか?」
最後までお読みいただき、ありがとうございます。最近、私も歳を取ってきたのか、自分よりも若い人たちの役に立ちたいなぁと思う気持ちが芽生えてきましたw また、いろいろと情報を発信していければいいなと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
こちらの記事も人気です
3冊のテキストを3ヶ月間、独学で仕上げるだけで合格することができたので、勉強方法などをご紹介します。また、試験の合否を左右すると言っても過言ではない「関数電卓/金融電卓」についても私のオススメを紹介します。
短期間・低コストで合格する方法、是非、ご一読くださいね!
証券アナリスト試験を受験すると決めたら、必ず、日本アナリスト協会の通信教育を受ける必要があります。(詳しくは日本証券アナリスト協会公式HP)
(お金を支払ってテキストを受け取るだけの通信教育です。ちなみに、試験に合格することだけを目的とするのであれば、アナリスト協会の通信教育テキスト等は完全に放置して、以下、ご紹介する3冊のテキストのみで問題ないと思います。)
各分野1冊ずつの合計3冊を購入しました。
合計8,000円+税=8,640円
6冊のシリーズになっています。
私は、4〜6の項目別実践問題(問題+まとめ)だけを完璧に仕上げることをオススメします。
この「TACの証券アナリスト1次試験対策」のシリーズは、まとめテキスト+過去問の2冊×3科目の6冊が出版されています。
でも、アナリスト試験に合格することだけを考えれば、まとめテキスト3冊は不要です。
上記に紹介した過去問問題集3冊のみを購入して、完璧に仕上げれば、合格できるでしょう。
詳しくはコチラの記事でも解説しています。
文系や数学が苦手な人に必ず準備してもらいたいものが、関数電卓あるいは金融電卓です。普段みんなが使用している12桁とかの電卓とは比べものにならないくらい高性能な神アイテムです。
関数電卓を初めて購入される方は、「カシオ 関数電卓 fX-JP900-N」をオススメします。機能が豊富で試験中も見やすく、口コミもかなり良いです。
私も学生時代数学が苦手な方でしたが、この関数電卓・金融電卓を手に入れてから天才にでもなったような気持ちになりました。ぶっちゃけ、関数を十分に理解できていなくても、金融電卓、関数電卓さえあれば、無敵です。公式さえ覚えておけば、金融電卓が答えを導いてくれるのです。
数学や計算が苦手なのでアナリスト試験を受ける自信がないと思っている人も多いと思いますが、本当にこの金融電卓・関数電卓さえあれば、文系の人でも余裕で合格できると思います。詳しくは次の記事で解説していますので、是非お読みください。
証券アナリスト資格に独学合格できたノウハウはコチラにまとめています。
必読【完全版】証券アナリスト資格に独学簡単に合格できた方法を一挙公開
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未来の自分は、今の自分が創ります。頑張りましょうね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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という質問を頂いたので真面目にお答えします。
一度不合格になり新しいテキスト問題集を買い直すのかを検討しているのでしょうか。それとも節約のためにメルカリやネットオークションで中古品を購入しようと思っているのでしょうか。
私の答えは、
古いテキスト問題集でも独学合格できると思います。でも私はお金で解決できることは解決する主義でして、それに数千円×数冊であればそこまで高くないし、万が一不合格になった場合に後悔したくないので、私だったら新しいテキスト問題集を購入しますね。
証券アナリストの出題範囲は過去数年で大きく変わる分野ではないので、古いデキストでも合格することは十分に可能だと思います。
例えば、証券分析を思い出してみてください。債券単価の計算方法、デュレーションの計算方法、期待値の計算などなど、おそらく10年前も今も同じですよね。もっと言えば、ROEの計算、古典的な経済理論など、変わるはずがありません。
証券アナリスト試験の内容は、本当に基本的な理論、計算が中心ですので、時代によって変わる内容ではありません。
時事問題の対策などは多少必要になってくると思いますが、中古品のテキスト問題集で勉強しながら直近3年分くらいの過去問を完璧(9割)まで仕上げておけば、心配しなくても大丈夫だと思います。
先ほど述べたように、古いテキスト問題集でも証券アナリスト試験に合格することはできると思います。
しかし、私だったら絶対に最新のテキスト問題集を購入します。
一番の理由は、万が一、本試験に不合格となった場合、後悔したくないからです。
やっぱり新しいテキストを購入すれば良かった・・そんな風に後悔したくないので。
私は、完璧主義で自信がないような性格なので(そんな性格でよく現役セルサイドアナリストなんかできるなってツッコミw)勉強しながらも「やっぱり新しいテキストを購入すれば良かったかな」って不安になりそうなので。
私のように完璧主義者だったり、ついつい不安になりがちな性格の人は、数千円×数冊で安心が買えると思って新しいものを購入することをオススメします。
中古品でも「絶対このテキストで合格できる」って思える人はそれでヨシ!
少しでも不安になる人は最新版を購入するベシ!
以上、
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1次試験はテキスト3冊で合格できました。
このTACの証券アナリスト試験対策のシリーズは、まとめテキストと過去問題集の2冊セット×3科目で構成されていますが、過去問題集だけを完璧に仕上げれば合格できると思います。
2次試験はテキスト5冊で合格できました。
まずは科目ごとのこの3冊を7割まで仕上げます。その次に総まとめの過去問題集に取り組みましょう。
最終的には1次試験同様9割以上の完成度に仕上げましょう。
忘れてはいけないのが職業倫理を完璧にすることです。職業倫理はアナリスト協会の通信教育で送付されるテキストをやり込めば小学生でも満点が取れます。
こちらで分かりやすく解説していますので是非読んでください。
それと時事対策。私が証券アナリスト試験を受験した時は「アナリストのための経済白書」という本が発売されていて、時事問題対策に購入していたのですが、最近は発売されていないみたいで、最新のものが見つかりません。また、時事対策については改めて執筆しますね。
そのため、今2次試験対策に必要なテキストは紹介した4冊ということになります。
1次で3冊、2次で4冊、完璧に仕上げれば、証券アナリスト試験に合格できますよ!
不合格になってこのページにたどり着いたアナタ・・コチラの記事がオススメです。
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