・気温や室温に関係なく汗が出たりほてったりする
・頭や首の後ろを中心に上半身に汗をかく
・汗をかいた後、急に体温が下がり寒気を感じる
・胸部の熱感と動悸や脈拍の増加
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その他、頭痛や腹痛、不眠、うつ状態と人により症状はさまざまです。
この症状は女性ホルモン(エストロゲン)が減少することでおこります。
そして女性ホルモンを管理しているのは脳の視床下部です。
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■女性ホルモンと視床下部
視床下部は司令塔です。
ホルモンの分泌を管理するだけでなく、体温や血圧、心臓や消化器官、
食欲や不安などといった感情など、全身の機能を管理しています。
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視床下部でエストロゲンのコントロールが出来なくなったことで
⇒ 「もっと身体を温めないと!」
⇒ 「血管を広げないと!」
こんな感じで強制的に命令を出します。
これがホットフラッシュ。
⇒「急に熱くなった!冷やさないと!」
体が熱くなったり、汗をかいたあとに冷えるのがこの症状。
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視床下部ではホルモンの調節がうまくいかないことで
自律神経の働きにまで影響を及ぼしています。
今、視床下部がうまく働いていない。
それなら「外側からサポートしよう!」というのがウォーキングです。
■ウォーキングがもたらす効果
・有酸素運動による自律神経の安定、オンとオフの切り替えができる。
・全身に血液が促進されることで冷えや不調を緩和します。
・身体を動かすことでセロトニンが分泌されストレスを軽減します。
・睡眠の質の向上、心肺機能の向上、疲れにくい体をつくります。
ウォーキングの目安は、1回30分を週に3~4回。
汗ばんだり、少し息が上がるくらいのスピードが効果的です。
人によって実感できるまでの期間は異なりますが2~3ヶ月
継続することで効果が表れる方が多いです。
その時のご自分の体調と相談しながら取り組んでみてくださいね。
※今から10年前(2016年)にイギリスの大学研究チームにより報告されています。
]]>『起立性調節障害』
主に10代の思春期に多い疾患で自律神経が症状に
深く関わっていることで知られています。
身体の急激な成長やホルモンバランスの変化、生活リズムの乱れ
心理的ストレス、遺伝的要因などが引き金になって起こります。
●成長期による身体の変化
思春期は成長の過程でホルモン分泌が急増し
それにより心身の不調が引き起こされます。
女性の場合、女性ホルモン(エストロゲン)の増加で
初潮や胸のふくらみ、皮脂の過剰分泌などがあります。
ホルモンの分泌量が安定しないこともあり、月によっては
頭痛や腹痛、眠気やだるさ、気持ち的に身体の変化に戸惑うことも。
他にも、自律神経による体調不良や感情面で情緒不安定になるころがあります。
●生活習慣の乱れ
偏食や食事をする時間、夜更かしによる睡眠時間の減少など。
部活動や勉強で夜遅くなったり、友達とのコミュニケーションの問題や
長時間のゲームなどで交感神経が過剰に働いてしまうことも。
その他、学校や友人間などの悩みごとなど。
●ケアと対策
生活のリズムを整えることが重要!
① 質の良い十分な睡眠
寝ているときにもホルモンは分泌されます。
自律神経には大きく分けて2つの役割があります。
活動時に働く交感神経と休息時に働く副交感神経です。
本来、夜になると副交感神経が優位になり徐々に眠気がやってきますが
スマホゲームや勉強、人間関係など緊張状態での活動時間は交感神経が
優位になっており、なかなか寝付けない、夜更かししてしまうなど
自律神経の調整がうまくいかずホルモンの分泌が抑制されてしまいます。
日中の過ごし方や、食事をとる時間や、寝るまでの過ごし方など
自分で変えられそうなところから変えていきましょう。
② バランスの良い食事
肉、魚、卵、乳製品、大豆、など動物性と植物性のタンパク質を
バランスよくとることをおすすめします。
これらは『ホルモンの材料となるタンパク質』であり
体を作ってくのにも必要な食べ物です。
その他にも、『ホルモン分泌を促すビタミン、ミネラル』も必要です。
野菜や果物に含まれているビタミンやミネラルはホルモンだけでなく
自律神経の調節などにもかかわっているので必要な栄養です。
③ 適度な運動
運動は自律神経を整えるのにとても効果があります。
一定のテンポで行うウォーキング・エアロビクス・リズム体操・
サイクリングなどがおすすめです。
このような一定のリズムで体を動かすと脳内で「セロトニン」という
ホルモンが分泌され、ストレスを軽減させる効果があることがわかっています。
激しい運動よりは「少し息があがる」・「汗ばむ」くらいの
強度にするのがポイントです。
運動をすることで血液の流れが良くなり、酸素や栄養が全身にいきわたります。
老廃物や疲労物質が回収されて筋肉の緊張が緩んでいきます。
適度な疲労が副交感神経へのスイッチを入れて睡眠を促します。
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起立性調節障害は、人により原因やきっかけは様々です。
まずは病院に行って検査を受けることをおすすめします。
どんな症状があって支障をきたしているのかを客観的に把握できますし
隠れた病気がないか確認することもできます。
その他、自宅でできる食事内容や生活のリズムの見直しなども改善の手助けに
なることもあると思います。
我慢しないで早めの対策をしていきましょう。
]]>◆朝食を食べるメリット
脳はブドウ糖をエネルギーとして使っています。
朝食をとることで、集中力や記憶力の向上、活動エネルギーの補給、
体温を上げて体内時計のリセットをし自律神経を整えます。
『ブドウ糖の働き』
★ブドウ糖を多く含む食べ物
・果物 (ぶどう、リンゴ)
・はちみつ
・炭水化物 (パン、ごはん、麺類)
・根菜類 (ジャガイモ、さつまいも)
・穀物 (とうもろこし)
★ブドウ糖の働き
・脳の機能 → 集中力、記憶力を維持するために必要
・筋肉の活動 → 筋肉が動くために必要
・疲労回復 → すばやくエネルギーに変換
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◆朝食を食べられない原因
生活習慣が乱れている ・・・ 睡眠不足、遅い時間の食事
精神的な不調がある ・・・ 不安、気分の落ち込み、うつ状態
薬の副作用 ・・・ 倦怠感、吐き気、眠気、腹痛、めまい
◆食べる物にも工夫を
タンパク質はインスリンの分泌を促し
脂質は胃の排出速度を遅らせる働きがある
食物繊維は糖の吸収を遅らせる効果がある
※おにぎりだけ、パンだけだと血糖値が上がりやすくなります
◆食欲がわかないときは
おみそ汁などの汁物を飲む。
香りや味が濃いもので食欲を刺激する。
ストレッチや運動をする。
食器や食べる場所などを変えてみる。
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朝食が食べられないのはなぜなのか?
時間的な問題なのか?
身体的な問題なのか?
精神的な問題なのか?
食べ物は身体が働くために必要な栄養・機能があります。
「食べなくても大丈夫。」よりも「なぜ食べられないのか?」
に目を向けていただけると問題点から改善点につながり
結果、快適な生活に結びついていくと思います。
食べるだけでなく、生活習慣などにも目を向けてみてくださいね。
]]>予約枠が少ないため、施術をご希望の方は早めのご予約をお願いいたします。
]]>【特徴】
歩行時の「ふわふわ」するめまい
浮動性めまい・動揺性めまい
●主な原因
・脳への血流不足
・自律神経の乱れ
・首や肩のコリ
・内科的な要因
※他にも、小脳の異常、脳梗塞、パーキンソン病などがありますが
ここでは省きます。
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病気ではなく、日常で起こるふわふわしためまいは
大きく捉えると「日常生活」がとても重要なのかなと思います。
日々の仕事や家事などでストレスを感じたり、疲労も感じます。
それにより起こる筋肉の硬さや緊張。
これが血行不良を起こして、首肩のコリや不眠などに繋がっていきます。
それ以外にも、生活習慣の乱れによって起こる、運動不足や食事バランス。
運動は心肺機能の強化、体力の向上、ストレス解消にもなり
食事バランスは体に必要な栄養を与え、活動する時のエネルギーになります。
日常をどう過ごすかにより生活のサイクルが出来て、結果が体に表れます。
自律神経の働きが正常に行われることで防げることもあります。
今の生活を見直して何が足りないのか?何を変えればいいのか?
この機会にぜひ模索してみてください。
]]>年齢と筋力は切り離せない関係にあります。
とにかく使わないと簡単に落ちていきます。
デスクワークが増えて、便利な乗り物が増えて、宅配が増えて、
あまり歩かない、荷物を持たないなど、動かしたり使ったりすることが
減ってきたように思います。
:
一般的に20代がピークで少しずつ減少し始め
50代から急激に減少していきます。
特に下半身の筋力低下が顕著で何の努力もしなければ
20代のころと比べて60代では20%、70代では30%減少します。
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◆普段の生活で気づけること
・姿勢が悪くなった
・冷えやむくみが気になる
・階段の上り下りがつらい
・重いものが持てなくなる
・つまづきやすい
・出かけるのが億劫になる
:
:
:
以前の自分と比べてどうか?
気になること、はっきりと違いがわかることがあれば
筋力が低下してきている証拠です。
ただ、筋力は年齢に関係なく増やすことができます。
誰でも筋肉は使えば成長しますので動かしましょう。
※最低でも1ヶ月は続けてください。
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◆予防や改善はできる
筋力トレーニングと食事が重要。
しっかりと負荷のかかるトレーニングを下肢中心で行う。
筋力トレーニングを行うことで骨密度が改善したという報告も。
これは女性に嬉しい報告ですね。
高齢になるとお肉を避けて野菜中心の食事をされる方もいますが
お肉もたべてください。お米も食べてください。
バランスよく摂取することで体のエネルギーになります。
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どのような生活を送りたいのか、未来を想像してみましょう。
年齢を重ねた時の自分の理想の姿とは。
初めは簡単なことからで構いませんので始めてみましょう。
継続することが重要なので無理は禁物です。
日常に運動を取り入れて楽しみながら身体機能を
向上させていきましょう。
]]>「2日間徹夜したのと同じレベルまで集中力が下がる。」
と言われています。
では、睡眠不足が体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
・集中力が低下し、記憶力や感情のコントロールが難しくなる。
・メンタルの不調により、意欲の低下・不安感・うつなどの傾向が表れる。
・生活習慣病といわれる、糖尿病・高血圧・脳疾患・心疾患などのリスクが高まる。
※厚生労働省の発表によると『睡眠休養感』が低いと
うつ病や糖尿病などの発症にも影響があると言われています。
『睡眠休養感』とは、睡眠で十分に休養がとれているという感覚のことです。
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また、気を付けてほしいことがあります。
それは、体が必要としている睡眠時間より長く寝床にいないこと。
(休日は10時間とか寝ている方いらっしゃいますよね?)
(寝過ぎで頭が痛いとか腰が痛いとか、思い当たりませんか?)
こうなってしまうと身体の必要時間以上ということになり
睡眠の質がわるくなり睡眠休養感も低下してしまいます。
:
:
睡眠を改善させたい場合は、「自分に合うパターン」を見つけること。
食べ物、音、室温、照明、時間の使い方、リフレッシュ方法など
効果のあるものは人それぞれなので、まずはいろいろ試してみましょう。
合うものがあればそれを繰り返していき、自分なりの快適な睡眠や
目覚めの良い睡眠を見つけていきましょう。
【身体的な症状】
ホットフラッシュ(これが最多)・冷え・不眠・めまい
寝汗・息切れ・疲労感・動悸・関節痛・肩こり
【精神的な症状】
イライラ・落ち込み・不安・物忘れ・集中力の低下
【その他】
消化器系では、吐き気・下痢・便秘
婦人科系では、月経異常・頻尿・尿失禁
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◆ホットフラッシュについて
なお、更年期障害の起こるメカニズムは現在でもはっきりとは
解明されていないようで、年代により多少考え方が異なります。
例えば・・・
【1990年代】
ホットフラッシュはエストロゲン欠乏によって視床下部において
暑さを感じる域値と寒さを感じる域値が狭まる病態と言われている。
※ホットフラッシュを感じる方は冷えも訴えます。
【2000年代】
エストロゲン分泌が急激に減少することにより
視床下部にある「血管拡張・汗腺刺激作用」をもつ神経が刺激され
ホットフラッシュのような症状を起こすと言われています。
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●ホルモンは卵巣から出るが、ホルモンを出す命令は視床下部が出す
更年期ではこの連携が崩れます。
今までであれば、視床下部から「ホルモン出して!」と言われたら
卵巣は「はい!」と出していたわけですが、更年期になるとこの機能が
低下してきているので命令をされても出す力がありません。
そうなると視床下部は早く出してと急かしてきます。
この連携が崩れてしまうと身体は異常を感じて様々な身体症状を出すと言われています。
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※更年期症状や期間は人により様々です。
日常生活に支障が出る場合は婦人科などの診断をおすすめいたします。
その他の身体機能を維持するお手伝いはPAWでも行っております。
年齢のせいとあきらめるよりも、出来ることをやってみましょう。
まだまだ出来ること、発見がたくさんありますよ。
]]>尚、お休み期間中はメールおよびLINEの返信は
お休みさせていただきます。
来年のご予約をご希望の方は、12/27(土)までに
ご連絡いただけますようお願いいたします。
何かしらの身体的・精神的ストレスがかかった時に
落ち着こうとして副交感神経が過剰に働き過ぎた状態。
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副交感神経が過剰に働くことによって
心拍数が低下し血圧が急激に下がります。
これにより一時的に脳への血流が不足してしまい
症状がでてしまいます。
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◆どんな症状がでるか
めまい・吐き気・冷や汗・目の前が暗くなる・音が聞こえなくなる
などの症状が多く、ひどい場合は失神することもあります。
満員電車
コンサート
排便
風呂上り
サウナ
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◆症状が出やすい人の特徴
・生活習慣の乱れ
睡眠不足、水分不足、過度なダイエット、運動不足、
・心因的なストレス
緊張しやすい、温度差に敏感、心配性、恐怖心が強い
・肉体的なストレス
慢性疲労、栄養不足、ケガ、体調不良
・年齢や性別によっても異なる
10代から30代の若年層に多い
さらに女性の方が多い傾向にあります
(月経や妊娠などのホルモンの影響、低血圧の人が多いなど)
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◆予防
『十分な睡眠』
6時間寝ているから大丈夫。
本当に???
必要な睡眠時間は体や脳の状態によって変わります。
もっと寝たい。
そう思っているなら睡眠時間を優先してください。
『血流を促す』
これには体の内側と外側からの方法があります。
内側は水分摂取。外側は適度な運動です。
水分が足りていないと血液の流れが悪くなります。
喉の渇きはあてにならない時があるので
こまめに摂取することをおすすめします。
運動は筋肉を動かすことで血流の流れをスムーズにします。
滞りやすい下半身などは特に動かしてあげると効果があります。
足指やふくらはぎを使うことを意識してみてください。
『バランスの良い食事』
食事の内容だけでなく、出来るなら時間なども決まっていると
体の中で食事をするためのリズムが整います。
食べることで内臓が働き、そこにも血液が送られます。
活動するためのエネルギーが供給されることで
枯渇状態で無理やり動くことも避けられます。
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睡眠・食事・運動など、よく耳にする話ですが
これが本当に様々なことに影響を与えています。
不調を感じている方は自分の生活習慣を見直してみてください。
それがきっかけで防げることもあります。
楽しい毎日を送りましょう。
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