今回のメイン幹事である群馬チャプターのチャプター長・茂木祐一氏の進行によるオープニング。各チャプターごとに活動紹介を行いました。
また2019年11月に急逝した埼玉チャプター会長・尾口あゆみ氏の早すぎる死を悼むとともに、故人のご冥福を祈りつつ参加者全員で黙祷しました。
また、今回も各チャプターがご当地の名産品を調達。休憩時間に参加者同士で舌鼓を打ちました。
今回の基調講演は、日本コーチ協会理事長の桜井一紀氏にご登壇いただき、「効果的な1 on 1を実践する」と題して講演いただきました。
日常生活でも交わされる“問いかけ”、それ自体がコーチングマインドを醸成させるという話を中心に、講演やワークを通じて、改めて「問いの力」の可能性を学びました。
株式会社いずのめサポート・代表取締役の泉妻剛(いずのめ・つよし)氏が登壇、「チャレンジ精神に必要な3つの要素とは」~心・技・体~というテーマで進行しました。
泉妻氏は若くしてベンチャー企業の役員にまで上り詰め、傍目には順風満帆に見えましたが、過労や不摂生な生活がたたって極端なアトピーを罹患、塗炭の苦しみを味わい、しかし心も体もどん底の中で、薬の服用を辞める勇断とともに、食べ物を通して体質を改善、見事に健康を取り戻されました。
病から解放され、起業するに至るまでのあまたのチャレンジを開陳するとともに、チャレンジ精神に必要な要素をエネルギッシュに開設していただきました。
またワークの合間合間にココナッツウォーターや有機栽培の加工品などが振る舞われ、“美味しい”ワークとなりました。
埼玉チャプター理事の沖昌幸氏による「自分の使命」がチャレンジ精神につながる! というテーマで進行しました。
沖氏は「そもそも私は『チャレンジ』という言葉があまり好きではない。何となくムリを強いる感があって気負ってしまう。好きなことを好きなだけやって、結果的にそれが『チャレンジ』だった、という流れがしっくりくる」とのこと。
よって、ワークでは過去にチャレンジして良かったことを題材に、自分にとって好きなこと=使命を探り、その使命を達成したことを想定して「自分のキャッチフレーズ」を作る試みを行いました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。今回はサブ幹事である埼玉チャプターの理事・沖昌幸氏による乾杯の音頭で懇親会がスタート。チャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
茨城チャプター長の西村雅司氏が登壇、「手に入れたいチャレンジ精神の鍛え方」~シャッフルトークで見つけよう!~というテーマで進行しました。4人グループを編成し、自分自身のチャレンジしたいことを据えて、実現までのプロセスを4段階に分類。それぞれの段階をワールドカフェ形式でディスカッションし、各人への落とし込みを図るという趣向。参加者それぞれが、自身のチャレンジ内容を深められたようでした。
トリを務めた栃木チャプターは、チャプター長の武藤泰治氏が登壇。「チャレンジングに自分に伝える」~アサーティブな伝え方~というテーマに沿って、日常、自分にとって苦手な相手に対して、アグレッシブでもパッシブでもない、アサーティブな伝え方を探るために、グループごとにロールプレイを行って、アサーティブ・コミュニケーションのヒントを探りました。
次回のメイン幹事を務める埼玉チャプター理事の沖昌幸氏が進行。2日間を通じての感想やフィードバック、次回はどんなテーマが良いのかをグループディスカッションするとともに、全員でシェア。次回の再会を願いつつ、大団円を迎えました。

2019年2月16日~17日の日程で、関東4チャプター(栃木チャプター・群馬チャプター・埼玉チャプター・茨城チャプター)合同企画の『関東4チャプター交流会』が、茨城県古河市の「ネーブルパーク平成館」で開催されました。
今回のメイン幹事である栃木チャプターから、チャプター長・武藤泰治氏と理事・板倉かおる氏の進行によるオープニング。各チャプターごとに今回の参加者の紹介と最近の活動内容を紹介し合いました。
今回の基調講演には、日本コーチ協会理事の宮坂洋子氏に初登壇していただき、「自分を整える」テーマで講演とワークを行っていただきました。
自分をととのえるためには、自己基盤(パーソナル・ファウンデーション)が確立していることが必要です。その確立の度合いをチェックするために様々な視点のチェックリストが存在していますが、今回は「身の回りの環境」「お金・仕事」「健康」「人間関係」という4つの切り口から、「何がどうなっていると、自分はととのっていると感じるか?」という観点で参加者個々人がリストを作りました。
また、2人組で双方が一定時間見つめ合う、というワークも行いました。ともすれば私たちは相手と見つめ合うと、目をそらしたり、吹き出してしまったりしがちですが、きっちりと見つめ合うことができるかどうか、という観点も「自分がととのっているかどうか」に繋がる、という解説がありました。
4つのグループに分かれてのグループワーク。有名人等で「ととのっている人」「ととのっていない人」を挙げるとともに、なぜそうなのか、理由も併せて考えてみました。最後は全員で各グループが出した内容をシェア。総じて、「ととのっている人」には、成功者といわれる人たち、好成績を残したアスリートの名前が挙げられ、また「ととのっていない人」には、昨年から今年初にかけて世間をスキャンダルで賑わせた名前が挙がり、そのコントラストの違いを味わうことができました。
登壇した茂木氏が、実際に群馬県内の某高等学校の野球部に関わり、実験的にコーチングを導入したところ驚くべき結果が出た、という成果をシェアしていただきました。
県大会等の試合に出場するも万年3割の勝率で、部員たちもモチベーションが低く、監督やコーチもその対応に限界を感じていた野球部。そこで茂木コーチ部員全員とセッションを行い、時間をかけて組織を変容させていく。そして、最終的には強豪校と競り合うまでに成長した様がリアルに語られました。
企業等の組織でも活かせそうな取り組みに、一同、熱心に茂木氏の話に聞き入ったことです。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。今回はサブ幹事である群馬チャプターのチャプター長・茂木祐一氏による乾杯の音頭で懇親会がスタート。チャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
自分をととのえるために様々な方法がある仲で、「未完了を完了させる」というのはとても重要で永遠のテーマでもあります。
各人で現時点での未完了をリスト化するとともに、その中からどれか1つを選び、2人組でどのように取り組むかをコーチングセッションしました。
参加者からは、「まずは簡単にできる内容から取り組むのが肝要」といった助言があり、有意義な時間となりました。
今回の交流会のトリは茨城チャプター。コーチング生みの親である、故トマス・レナード氏の提唱した「自分本位になる」を切り口に、自分本位とはどういうことか、あるいは自分本位と自分勝手とはどういう違いがあるのかを、事例をシェアしあいながらみんなで考える時間となりました。
また、平林氏進行の元、全員が円になって座り、この2日間の感想をシェアし合い、また次回の再会を期して大団円で交流会が終了しました。
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2018年2月24日~25日の日程で、関東4チャプター(茨城チャプター・栃木チャプター・群馬チャプター・埼玉チャプター)合同企画の『関東4チャプター交流会』が、茨城県古河市の「古河市交流センター平成館」で開催されました。
今回のメイン幹事である茨城チャプターから、チャプター長・西村雅司氏の進行によるオープニング。各チャプターごとに参加者のお披露目と最近の活動内容を紹介し合いました。
また、恒例となった各チャプターからご当地の名産品を紹介する趣向。今回もオススメの一品がコーナーに並べられ、みんなで美味しくいただきました。
第8回以来、5回目ぶりに日本コーチ協会理事長の平野圭子氏にご登壇いただき、基調ワークショップを行いました。
そもそもコーチングセッションでは「何が行われているのか?」という問いかけに始まり、要はコーチとクライアントの間で「会話をしている」のであるが、それは『探索的』である、との定義が開陳されました。マスターコーチは、クライアントに対して自発的に自身を“探索させることができ”、そのために有効な手段が“突飛な質問”とのことでした。コーチの立場では脈絡のない質問を繰り出すことに心理的に抵抗感がありますが、往々にしてクライアントからは全然不自然に思われないとのことです。
またコーチとしてはセッション終了から次のセッションまでの時間に対しても、クライアントにどんなことが提供できるのかが重要で、プロとして大成しているコーチはこのセッション間へのクライアントに対する働きかけが秀逸であるそうです。
これら本来のコーチングのあり方に少しでも近づけるよう、2人組になってコーチングセッションの練習を行いました。
最初のワークは、メイン幹事の茨城チャプターが4チャプターのトップを切って担当しました。ファシリテーターの長谷川氏が、コーチングを学ぶ中で脳の働きに興味関心が湧き、長年にわたって調査研究した結果を、さまざまな事例や事象で解説していただきました。
特に脳内の神経細胞の数と記憶のメカニズムについて、長谷川氏がかつて発想した「複数の神経細胞の組み合わせで無限大の記憶回路が構成される」という説が、今は学説として当然のように認められている、という内容が印象に残りました。
「ハートフルなフィードバックはいかにあるべきか」を念頭に置いて進行しました。フィードバックには、客観的事実を伝えることと主観的事実を伝えることの2種類がありますが、私たちが陥りやすいのは、主観的事実をあたかも客観的であるかのように伝えてしまうことにあります。
それを念頭に、3つのグループに分かれて、フィードバックのメリットとデメリットについてディスカッションを行い、グループ発表で内容をシェアしました。
最後は、グループ内で持ち回りのコーチングセッションを行い、オブザーバーからコーチ役に対してフィードバックを返す練習を繰り返しました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。今回はサブ幹事である栃木チャプターのチャプター長である武藤泰治氏による乾杯の音頭で懇親会がスタート。チャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
そしていつものように懇親会終了後も場所を座敷に変え、折しも冬季オリンピックのクライマックスを観戦しつつ、歓声と笑い声の絶えない楽しい交流を深めました。
2日目最初のワークは群馬チャプターの担当。全員で円陣を組み、『オノマトペ』の表現を使って、自分の優位感覚を確認するワーク。
次いで、4~5人でグループを組み、楽しかった思い出を話すAさんになりきって、BさんがCさんに語る、あるいはBさんがいったん席を外して会場外で待機。合図と共にAさんになりきって入室してくる、というワークを行いました。そこで各人がBさんに対してフィードバック。ハートに響かせるワークを繰り返しました。
今回の交流会ワークのトリは埼玉チャプター。会長の尾口あゆみ氏と理事の沖昌幸氏のコンビで進行しました。
まずは3グループに分かれてセットアップ。「クライアントの立場として、ハートに響いたらどうなる?」をテーマにディスカッション。グループごとに発表して全体でシェアしました。
続いて「傾聴」と「フィードバック」について、各人のこれまでの経験からOKだったものとNGだったものを挙げ、付せんに記入してグループでシェア。全員の付せんをホワイトボードに貼り付け、シェアしました。
続いてベテランとビギナーの組み合わせで2人組になり、コーチ役が傾聴とフィードバックの課題を意識してのコーチングセッション。セッション中の皆さんは笑顔があふれて、まさにハートフルな時間を過ごしました。
最後は、メイン幹事の茨城チャプター長・西村氏進行によるクロージング。各人が感想を述べるとともに、次回第14回は栃木チャプターがメイン幹事となって2019年2月16日~17日に開催予定であることを告げ、無事に終了することができました。
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2017年2月25日~26日の日程で、関東4チャプター(埼玉チャプター・茨城チャプター・栃木チャプター・群馬チャプター)合同企画の『関東4チャプター交流会』が、茨城県古河市の「古河市交流センター平成館」で開催されました。
12回目を迎えた今回は各県から延べ20名近くの参加者を集め、充実した内容で終了しました。
以下、2日間のもようをレポートします。
今回のメイン幹事である埼玉チャプターから、理事の沖昌幸氏の進行によるオープニング。各チャプターごとに最近の活動内容を紹介し合いました。
さらに2人組になって、今回の交流会で期待していること、得たいことをディスカッション、交流会にむけてのセットアップを完了しました。
12回目を迎えた今回は、4回目ぶりに基調講演を行いました。日本コーチ協会より理事の市毛智雄氏にご登壇いただき、改めてコーチングの歴史をひもとくとともに、日本や米国におけるコーチングの現状、またこれからのビジョンについて、コーチング研究所でのリサーチ結果も紹介しながらお話しいただきました。
コーチングの本場である米国では、リーマンショック以来、コーチングのコモディティ化に伴ってコーチング・フィーの軟化が進んでおり、ワン・オン・ワンのコーチングを行っているコーチの年収が伸び悩んでいる中、ビジネスパーソンに対してコーチ・トレーニングを行うカリキュラムが充実しつつある傾向であることを紹介いただきました。
またこれからのコーチング、なかんずくコーチング・ビジネスにおいては市場は拡大基調にあり、しかも企業・医療・教育などの各カテゴリごとに、より専門化していくであろう、とのことでした。
最初のワークは、メイン幹事の埼玉チャプターが4チャプターのトップを切って担当しました。一番目のワークで参加者も若干緊張気味であろうことを考えて、アイスブレークを中心としたワークを行いました。
まずは『自己紹介ビンゴ』。自分の名前を真ん中のマス目に記入したビンゴカードを手に持ち、最低8名と2人組になって自己紹介しあい、出会った人の名前をビンゴカードに記入していきます。交流会受付時にあらかじめ氏名とご自身のキャッチフレーズを記入してもらった紙片をランダムに取り出して読み上げることで、該当する人の名前がビンゴカードにあれば消し込んでいき、縦列横列斜め列のいずれかが揃ったらビンゴ! 通常なら景品が出るところですが、ここはご本人のキャッチフレーズを元に思い切り自己アピールをしていただきました。
次は『あるある! ないない! ゲーム』。3人組になり、話し手は1分間自分について話をします。他の2人は話を聞いて「自分にもある」「共感できる」という内容を付せんにメモ。そのメモを承認とともに話し手にプレゼント。続いて新たな3人組を作り、今度は「自分にはない」内容を付せんにメモして話し手にプレゼントする趣向で行いました。 初めて出会った人とも打ち解け、とても楽しいアイスブレークとなりました。

西村氏がこれまで学校や企業などの研修で実践されて好評だったワークを交流会用にアレンジ。3~4人でグループを組み、各グループで50音の「あ行」~「わ行」のうち担当する行を2つ選択。それぞれの文字が頭文字になるよう、今までのコーチングセッション中や日常生活の中で、エネルギーが高まった・高められた、やる気を引き出した・引き出された、といったようポジティブなフレーズを付せんに書き出してホワイトボードに貼っていく、というもの。
とても単純なルールながら、ゲーム性があって、また自分にはないボキャブラリーも得ることができ、とても有意義なワークとなりました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。今回はサブ幹事である茨城チャプターから参加された長谷川英輔
氏による乾杯の音頭で懇親会がスタート。チャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
そしていつものように懇親会終了後も場所を座敷に変え、日付変更線を越えて、笑い声の絶えない楽しい交流を深めました。
2日目最初のワークは栃木チャプターの担当。3~4人でグループを作り、まずはアイスブレークとして『墓石一文』。
自分が一生を終えた時、自分の墓石にどんな文字を刻みたいか、ということですが、今回は「絵の描画もOK」ということに。参加者めいめいが自分の過去やこれからの生き方に思いを巡らし、自分ならではのオリジナルの碑文を書き出し、なぜそのような文章になったのかも含めてグループ内でシェアしあいました。
続いてグループ内でグループコーチング。話し手は1分間で「これから手に入れたいこと」「これからしたいこと」をテーマに語り、他のメンバーはその話を元に質問を考えます。その後、話し手にその質問を向け、話し手が答えることでセッションが進行しました。 聴き手にとっては短い時間で相手の胸に刺さる質問を作る練習になり、また話し手は思ってもみなかった質問をされることで新たな気づきを得られるなど、とても深い内容のワークとなりました。
今回の交流会ワークのトリは群馬チャプター。チャプター長の清水穰(ゆたか)氏のファシリテーション、他の群馬チャプターメンバーはオブザーブで進行しました。
ひと口に「身体感覚」と言っても、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚などいろいろな種類があります。通常コミュニケーションは、言葉のやり取りで行われますが、言葉には出てこないこういった身体感覚を研ぎ澄ますことによってスキルや感性を磨く、がテーマです。
まずは2人組になってのワーク。目をつぶった相手の呼吸まで含めてミラーリングを行いました。会話も何もなく、相手の仕草を真似るだけなのに、不思議と相手に対する安心感が生まれる感覚がありました。
また次に3人組になってからは、「誰にも知られていない意外な自分のエピソード」と「もっともらしい自分のエピソードだけど真っ赤なウソ」の2題を話し、聴き手はそれぞれの話をしている話し手のリアクションを観察する、というワークが、話し手の気づいていないところでさまざまなリアクションがフィードバックされ、とても自分の振る舞いの勉強になる内容でした。
最後は、メイン幹事の埼玉チャプター理事・沖氏進行によるクロージング。今回も2日間で楽しいワークを行えたこと、次回第13回は茨城チャプターがメイン幹事となって開催予定であることを告げ、無事に終了することができました。
The post 第12回(2017年2月25日~26日) first appeared on 関東4チャプター交流会.]]>
今回のメイン幹事である群馬チャプター・清水チャプター長の進行によるオープニング。
各チャプターからの参加者が自己紹介するとともに、昨年実施して好評だった各チャプター地元の名産品を今年も持ち寄り同じく紹介されました。参加者は休憩時、それぞれご当地の逸品に舌鼓を打ちました。
なおオープニングの冒頭で、交流会でも幹事として大活躍され、昨年逝去された茨城チャプターの八幡健一氏のご冥福を祈るべく、黙祷を行いました。
企業や組織でコーチングが活用され始めて久しいこの頃ですが、実際に組織の現場ではコーチングが浸透しているのか、機能しているのか。茂木氏がご自身の職場での実例を引き出しつつ、コーチングを組織に取り入れるための課題を提起。
参加者で、実際に組織へコーチングを導入させた際の体験談や企業への導入事例をディスカッションした後に、コーチングを組織に導入する場合の課題、導入した際の利点、機能させるためのポイントについてグループディスカッションを行いました。
職場においてコーチングスキルを活用することが、組織活性化に有効な手段であることは疑う余地はないものの、導入の難しさを改めて実感するとともに、その課題点が整理できた時間となりました。
チャプター活動には「地域にコーチングを広げていく」という重要なミッションがありますが、最近は各地域でチャプター会員の伸び悩みと相まって、コーチングの浸透がおぼつかない現実があります。
そんな中、群馬・埼玉・茨城・栃木4県の県民性や地域性など、各チャプターの土台となっている「環境」からチャプター活動を考え、“いかにコーチングの輪を地域に広げていくか”といったテーマを設定し、ワールドカフェ形式で話し合いました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。今回はサブ幹事である埼玉チャプター会長の武内氏による乾杯の音頭で懇親会がスタート、チャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
いつも、食べきれないくらいのたくさんの料理を、とてもリーズナブルなお値段で用意していただいています。『平成館』の皆さま、ありがとうございます。
そしていつものように懇親会終了後も場所を座敷に変え、日付変更線を越えて、笑い声の絶えない楽しい交流を深めました。
自分自身のコーチングスキルを向上させるため、セッションの流れを客観視して、自身のセッションの傾向や課題を顕在化させるワークを行いました。さらに、他の参加者と共有することで、自身のコーチング戦略を組み直すきっかけとなったり、課題解決のヒントになるなど、有意義なワークとなりました。
まずは参加者にそれぞれのセッションスタイルを語ってもらうというセットアップを行った後、4名程度のグループに分かれてグループコーチング形式で進行。1人のクライアント役が自分の目標をひととおり語ってもらった上で、他のメンバーがその目標に関しての質問を投げかけ、さらに語りを促していくという手法で行いました。質問力を磨くこともできるワークとなりました。
最後は、メイン幹事の群馬チャプター・清水チャプター長進行のもと、2日間の成果が確認されるとともに、「次回第12回にはどういう状況下で皆さんは参加されますか?」という問いかけに答える形で1人ひとりが全員の前でポーズを決め、拍手と笑いが響く中、賑やかなうちに終了しました。
The post 第11回(2016年2月27日~28日) first appeared on 関東4チャプター交流会.]]>
今回のメイン幹事である栃木チャプターの進行によるオープニング。各チャプターからの参加者が紹介されました。
今回は各チャプターからご当地の銘菓などが持ち込まれ、会場の一角では物産展の様相。特に茨城チャプターから差し入れられた『干し芋』が大好評で、休憩時間になると干し芋のパッケージに何人もの手が伸びていました。
また茨城チャプターの元チャプター長である長谷川英輔氏が、このほど書籍を上梓することになり、その報告がご本人からありました。今春、書店に並ぶとのことです。
20本のスパゲッティを主材料に、90センチのヒモ、同じく90センチのマスキングテープを用いて自立式のタワーを作り、頂点にマシュマロを冠すれば完成、というゲーム。4人~5人でチームを組み、複数のチームで高さを競いました。
「高さを競う」というルールがミソで、それにつられてスパゲッティをできるだけ効率よく用い、タワーを高くする発想につながるのですが、1本のスパゲッティはちょっとした重さでしなってしまい不安定になりますし、マシュマロも意外に重く、高くしようとすればするほど自立することが難しくなります。
ゲームでは、チーム内の話し合いで役割分担や戦術を立てる時間を20分もとりましたが、これはチームビルディングのスキルを養うためのもの。手持ちぶさたになる人が皆無になるよう、みんなで目標に向かってアクションを起こしている状況を作ることをめざすワークでした。
最終的に自立したマシュマロタワーを完成させたのは3チーム。いずれも高度を稼ぐのではなく、スパゲッティを数本束ねてしっかりした基礎や骨組みを作っていったとのことです。
前チャプター長の大澤氏のファシリテーションによる、『断捨離』のワークを行いました。
私たちは、いろんなモノに囲まれて暮らしていますが、その中には壊れてしまってもはや役割を失ったモノや、もともと要らなかったのに思わず衝動買いしてしまったモノなど、使っていないモノが意外に多くあります。それらは処分して身の回りのスペースを広げることが、自分自身のメンタル面を改善し、パフォーマンスを向上させるキーになりますが、しかし理屈に反してなかなか処分できないのが人情。
アセスメントを通じて、なぜ私たちは要らないモノを捨てることができないのかを分析し、捨てる勇気を持つための心構えなどを学びました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。今回はサブ幹事である群馬チャプターの清水チャプター長による乾杯の音頭で懇親会がスタート、チャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
いつも、食べきれないくらいのたくさんの料理を、とてもリーズナブルなお値段で用意していただいています。『平成館』の皆さま、ありがとうございます。
そしていつものように懇親会終了後も場所を座敷に変え、日付変更線を越えて、笑い声の絶えない楽しい交流を深めました。
2日目最初のワークは、久しぶりに研修所内から外に出て室外でのワークとなりました。
まずは尾口順一氏の先導で研修所内でのストレッチ。ストレス等で固まった身体がほぐれたところで室外へ。夜半はあいにく雨が降っており天気が心配されましたが、明け方に雨は上がり、曇り空ではあるもののまずまずの天候となりました。
ここでジョギングをする者、ウォーキングをする者とがめいめい分かれて、散策コースを自由に周回。朝食前のワークだったため、その後の食事も美味しくいただけました。
2日間を通してのカリキュラムのトリは茨城チャプターが担当する『コーチング大討論会』。日本にコーチングが本格的に紹介され始めてから約20年。
昨今は、ひとわたり啓蒙する対象が一巡し、ブームが過ぎたという向きもあります。それを占うかのように、各チャプターの会員数や勉強会の動員数が伸び悩む傾向が出てきており、今後のコーチングの方向性やチャプター活動のあり方について今一度考えてみよう、ということで各チャプターごとにディスカッションを行い、出てきた意見をシェアし合う、という方法で進行しました。
『コーチ』や『コーチング』という言葉を、意を考慮した日本語に直すと、どういう言葉になるか、というテーマでは、
たとえば『コーチ』は『巧知』『超伝導士』『伴走者』『内観士』、『コーチング』は『学びと気づきの人間関係』『和楽自(わらじ)学』といった意訳が披露され、コーチの本当の役割を改めて認知する機会となりました。
最後に、各チャプターの代表から、今後それぞれのチャプター活動の方向性について宣言がなされ、お互いに磨きあって充実したチャプター活動を期しました。
今回は、メイン幹事だけがワークショップを主催するのではなく、各チャプターがワークを持ち寄るという、本来の交流会のカリキュラムとなり、それぞれのチャプターのポテンシャルが活かされた交流会でした。
The post 第10回(2015年2月21日~22日) first appeared on 関東4チャプター交流会.]]>
毎回恒例となった、日本コーチ協会理事・平野圭子コーチの基調講演。今回は『「聞く」ということ~コーチングの頂点』というテーマで進行しました。
コーチングにおいて、何をおいてもまず大切なスキルが「聞く」ということです。「聞く」ことがおろそかになると、相手の自発的な行動を促す質問ができません。そういったことを体感するために、今回は講演もそこそこにコーチング・エクササイズをたっぷりと行うことに。
3人1組となって、コーチ役・クライアント役・オブザーバーの3者に分かれ、クライアント役は自身の将来の夢を語り、コーチ役はその内容を聞き届けた上で、15分間のコーチング・セッションを行うとともに、最後にクライアントの頭や胸の内に残るような質問を3つ書き出し、プレゼントする趣向です。またオブザーバも2人のやりとりを見届けた上で、オブザーバーの見地からクライアント役にやはり3つの質問をプレゼント。これを3人で交代しながら進行しました。
参加者から「コーチ役のときとオブザーバのときの質問内容に違いがある。オブザーバのときの方が、より多角的に質問を繰り出すことができる」といった声が聞かれました。
メイン幹事・埼玉チャプターは、定例セミナーで好評だった武内氏の『自尊感情を高めるワーク』を2日間にわたって開催し、参加者の自己肯定感を深めるという「自分と出会う」ワークショップを演出しました。
(株)コーチ・エィ CTPクラスコーチでもある武内範登氏は、ご自身の周辺で起きた不測の事態を機に、自尊感情を高める手段としての『構成的グループエンカウンター』と出会い、自尊感情を高める取り組みを長年実践されてきました。
まずは自尊感情を高めるワークのオリエンテーションを行い、その目的や内容、ルール等の解説がありました。
続いては、各自ペンネームを設定し、それをボール紙で作成した大きなプラカードに好きなように書き込むとともに、ワークが終了するまでは本名をいったん横に置き、ペンネームで過ごす指示を受けました。
続いて、2人1組になったり4人1組となったりと、次々にグループを変えながら、相手にインタビューをしてプロフィールを引き出し、他者紹介を行ったり、「自分が好きです。なぜならば……」と自分が自分を好きな理由を挙げるなど、自己肯定を育む複数のエクササイズを実施。参加者それぞれが自己肯定感にひたる時間を過ごしました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。今回はサブ幹事である茨城チャプターの西村チャプター長の挨拶に始まり、チャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
いつも、食べきれないくらいのたくさんの料理を、とてもリーズナブルなお値段で用意していただいています。『平成館』の皆さま、ありがとうございます。
そしていつものように懇親会終了後も場所を座敷に変え、日付変更線を越えて、笑い声の絶えない楽しい交流を深めました。
2人1組になってマッサージを行い、お互いのリレーションシップを引き出し合ったり、『魂の故郷探し』と題して自分の心が一番落ち着く場所、癒される場所、元気がもらえる場所を引き出して魂の拠り所を再確認しました。
最後は4人1組となり、相手の良いところを見つけ出して好意的印象を伝え合うワークを行いました。参加者からは「周囲から好意的印象を伝えてもらって、とても気持ちが良い」という声がありました。
かくして、参加者の自己肯定感にさらに磨きがかかった2日間でした。
The post 第8回(2013年2月23日~24日) first appeared on 関東4チャプター交流会.]]>メイン幹事の群馬チャプター・大石チャプター長の開会宣言のあと、各チャプターがホームページをプロジェクタに投影しつつ、チャプターの活動内容や参加者の自己紹介を行いました。おなじみのメンバーの中に新しい参加者もちらほら見られ、2日間の交流会を期待させるアイスブレイクとなりました。

交流会のメインワーク、平野圭子コーチの基調講演。毎回年が明けて間もない時期に開催されるこの交流会で平野氏は新しいワークの内容にチャレンジする良い機会とされているらしく、「毎回参加するのが楽しみ」とのことです。
今回は『その瞬間を捉えてコーチする』というテーマで進行しました。
コーチングが成立するためには、コーチング・スキルよりも何よりもコーチとクライアントの間に信頼関係が結ばれていることが大前提となります。信頼関係を結ぶのはコーチとクライアントとの共同作業であり、いくらコーチがクライアントのことをおもんぱかった行動や言葉であったとしても、クライアントが信頼する気持ちにならなければ信頼関係は成立しません。
そして信頼関係の構築には、クライアントの反応を見逃さず、適切なフィードバックを行うことも肝要です。
ワークでは各自で2人組を構成し、テーマを決めてコーチングセッションを行いましたが、その際に平野氏から「コーチ役は自分の内面を意識しながらセッションを行うこと」というリクエストがありました。クライアント役の言動や反応に対してコーチ役自身がどういう反応をしたか、そこに意識を向けるということは、ふだんなかなかできていないことです。
その上で、クライアント役はコーチへの信頼感や安心感、またコーチングセッションで自分が主体性を保てたか否か、自分が成長する実感を得たか、といったアセスメントを行い、コーチ役にフィードバックしました。
その後、お互いが目を合わせつつ立ち位置を変えてみたり、相手の姿を見ながら客観的事実を時間内にいくつも口に出すフィードバック、そして自分の内面を言葉にして伝えるワーク等を行い、お互いの信頼感や安心感、成長の実感をもう一度測るために再度セッションを行いました。
平野氏からは「日々の生活の中でもその瞬間の内面の気持ちに意識を向ける」ことの大切さと、その実践が「瞬間を捉えてコーチする」ことにつながる、というメッセージを最後にもらいました。
メイン幹事・群馬チャプターは、今回の交流会に際して『コーチのコア・コンピテンシー』を大きなテーマとして掲げ、勉強会を企画しました。11項目の『コア・コンピテンシー』の中で今回は「関係性を築く」に着目し、1日目は『プレゼンスを磨く』、2日目は『信頼関係を築く』ワークを行うこととなりました。
『プレゼンスを磨く』ワークは、(財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ、国際コーチ連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチであり、(株)コーチ・エィ CTPクラスコーチトレーナーでもある三好智玄氏がファシリテーターとなって進行しました。
まずは「プレゼンス」について深掘り。参加者全員が大きな輪を作って着席し、自分に関係する人の中で嫌悪感を持ってしまうケースを出し合い、なぜそれが嫌悪に感じるのか、同じ容姿(プレゼンス)なのに人によって嫌悪に感じたり好意を持つのはどうしてか、お互いの考えをシェアし合いました。たとえば米国大リーグ・シアトルマリナーズのイチロー選手はヒゲを生やしているが、それに嫌悪感を持つ人は少ないものの、街中にいる中年男性の生やしたヒゲはなぜ嫌悪感を持ってしまうのか、その違いは何か、といったような議論です。
やはりそこには単純な容姿の違いだけではなく、その人との関係性が大いに影響することがシェアされるとともに、『プレゼンス』はその人の与える影響度そのものであり、プレゼンスを磨くには、IQチャネルよりもむしろEQチャネルへの着目が重要であることを学びました。
最後に自分の最高のプレゼンスをイメージして言語化し、2人組のセッションを行って「現状はどうか」、フィードバックを行いつつギャップを明るみにするワークを行いました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。しかもふだんは味わえないチャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
いつも、食べきれないくらいのたくさんの料理を、とてもリーズナブルなお値段で用意していただいています。『平成館』の皆さま、ありがとうございます。
そしていつものように懇親会終了後も場所を座敷に変え、日付変更線を越えて、笑い声の絶えない楽しい交流を深めました。
2日目は、(財)生涯学習財団認定プロフェッショナルコーチ、国際コーチ連盟(ICF)認定プロフェッショナルコーチであり、日本アクションラーニング協会認定ALコーチの鈴木結子氏がファシリテーターとなり『信頼関係を築く』というテーマで進行しました。
1日目の平野圭子氏の基調講演でもあったように、コーチとクライアントの信頼関係があって初めてコーチングは成立します。コーチとクライアントの間にある空間をどう捉えるか、そこに意識しなければ信頼関係は築けません。今回はその信頼関係を築くプロセスを実感するために、2人組を3回入れ替え、3回とも「夢を語る」というまったく同じテーマでコーチング・セッションを繰り返す試みを行いました。
セッション中にコーチ役が全幅の信頼をクライアントに向けるため、どこまでクライアントの話を傾聴できていたか、クライアントの容姿・居ずまいに至るまでフォーカスできていたかを確認するための質問が鈴木氏より投げかけられ、信頼関係を築くのは、相手の背景にまでしっかりとフォーカスしなければならず、一筋縄にはいかないことを大いに学ぶことができました。

まずはアイスブレイク。開会宣言のあと参加者めいめいで自己紹介をして握手をするエクササイズを行うとともに、続いて各チャプターの代表者が自チャプターの概要や活動内容を紹介。代表者のおもしろおかしいリアクションに会場からは笑いが渦巻き、すっかり緊張感が解けました。
交流会のメインワークとして定番となった平野圭子コーチの基調講演。今年は『その人とその人の環境をコーチする』というテーマで進行しました。
コーチングの基本的な目的は『相手の行動を促進させる、変化させること』ですが、単純にクライアント(相手)にのみフォーカスしたやりとりでは、なかなか相手の行動変容が引き出せないジレンマに陥りがちです。それに対し平野コーチは「確実に相手の行動が代わる方法はある。それは『相手を取り巻く環境も含めてコーチする』こと」と説きます。
クライアントが持っている課題には、さまざまな人や事象が関係します。よって課題解決には、そこに存在している関係者(ステークホルダー)がクライアントとどういう関係状態にあるのか、その関係性をどのように改善すれば良いのかが大きなポイントになります。
そういった背景をふまえ、3人組になってワークを行いました。具体的にはコーチ役・クライアント役・オブザーバ役に分かれ、クライアントは自分の課題を1つ選び今回ツールとして用いた『ステークホルダー』用紙に、その課題を取り巻くさまざまな関係者の個人名と属性を明記。その関係者とクライアントとの現在の関係性をコーチとともにひもときながら、どのような関係を築いていきたいか、あるいは修復していきたいか、という視点でコーチングセッションを行いました。また、オブザーバはステークホルダーにフォーカスしたセッション中で、どのような気づきがクライアントに起こっているかをフィードバックする役割を行いました。
具体的な個人名を紙面に出すことで、課題を取り巻く環境がリアルにあぶり出され、関係性と改善点がクリアに見えてくる感覚を味わうとともに、当初は一人称を「私」「自分」と言っていたクライアントが、最後の方には「私たち」「われわれ」という『仲間』としての視点で考えていることにシフトする体験をしました。
泊まりがけの交流会だからこそ、時間を気にすることなく酒食をともにできるのが醍醐味。しかもふだんは味わえないチャプター間を越えての交流で参加者一同大いに盛り上がりました。
いつも、食べきれないくらいのたくさんの料理を、とてもリーズナブルなお値段で用意していただいています。『平成館』の皆さま、ありがとうございます。
また今回は、残念ながら参加できなかった茨城チャプター・チャプター長の西村雅司氏よりビールの差し入れがあり、一同、美味しくいただきました。西村チャプター長、ありがとうございました。
そしていつものように懇親会終了後も場所を座敷に変え、夜の更けるのも忘れて、笑い声の絶えない楽しい交流を深めました。
2日目は、栃木チャプター理事で、(財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチの小林里江氏を講師に迎え、コーチとクライアントの『深い信頼関係を築く』テーマでワークを行いました。1日目の平野コーチが説いた『その人の環境をコーチする』ことと『深い信頼関係を築く』ことは、実は密接に関連しており、相手の行動変容を促進するためには、この両方が備わっていることによって、より早く正確に機能することとなります。
まずは4人1組のグループになって『相手を認めること』について理解を深めるワーク。「相手に興味を持つこと」「事実を事実として受け入れてくれること」「存在を承認すること」……等々、相手を認めるために必要な要素を出し合いました。またその中で『第一印象』よりも以前の印象を指す『ゼロ印象』という概念も学びました。
次いで2人1組になってのエクササイズでは、まずお互いが見つめ合い、息を合わせ、存在を承認する、というセットアップを行い、その上で5分間の対話。いきなり対話を始めるよりも、より落ち着いて相手を受容できる感覚を味わうことができました。
栃木チャプターチャプター長・小川貴由氏の進行のもと、今回の交流会を振り返りました。4人1組になって各グループで今回の交流会の総括と次回に向けての提案を出し合いました。その結果、以下のような意見が出されました。