The post 【金額が大きく違うのはなぜ?】祈願の価格について first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>今回は当方の祈願の金額について、お客様から問い合わせが多かったので、お答えいたします。

この度、加持祈祷の祈願の種類を増やすことになりました。
実は、多くの方からお問い合わせをいただいております。
多くの方は、Youtubeで無料で公開している読経動画を良く流してくださっている方で、一歩踏み込んだ祈願を個別でお願いしたいというご相談です。
当方では、今まで、先祖供養や大黒天修法といった高額の祈願しかホームページに載せていませんでした。
こんな祈願をやってほしいといった個別の要望には応えてきましたが、これからは要望が多い祈願を、お求めやすい価格でどんどん公開していきたいと思います。
まずは、一番要望が多かった、
・近隣トラブル解消祈願
・生霊、怨み除け祈願
の二つを15,000円で提供いたします。
実際にやりながら、時間的に余裕がありましたら、他の祈願も提供させていただければと思います。
また、祈願がなぜ高額であるかの質問も良く受けます。
基本的に当方で受けている先祖供養・大黒天修法・病気平癒等の祈願は、完全に個別祈願でお受けしております。
例えば、病気平癒であれば、午前1時~5時までの間、圧倒的な集中力を持って、何万遍も真言を唱えながら治していきます。
さらに、数週間から数か月かかることもあります。
そうした事情もあり、かなり高額な金額をいただいていますし、スケジュールによっては心苦しいですがお断りすることもございます。
とはいえ、密教術師として、できるだけ多くの人々の役に立つという使命はあると考えています。
そうなると、高くて検討できないという人がこれだけ多いということは、それだけ求めている人が多いということだと思います。
そこで、個別の祈願ではなく、集団の祈願という形で受けます。
さらに期間を1週間と決めて、お申込みいただいたお客様全員分の祈願をまとめて毎日行います。
こうすれば、より多くの人の祈願を受けられ、私としても祈願の時間が確保できます。
よって、このようなお求めやすい価格の祈願を用意することができました。
そもそも、なぜこのような祈願も始めることにしたのかというと、求めている人がかなり多かったからです。
先ほども同じことを書きましたが、密教術師として、さらに言えば、宗教を専門としている身としては、多くの人々を助けるということが一番の使命です。
昔は、お寺のことを「駆け込み寺」などと呼んでいましたよね。
それくらい一般の人が困っている時には、僧侶は手を伸ばして、話を聞いてあげ、問題の解決に導くべきはずなのです。
しかし、そのようなことをやっているお寺さんは、現代では中々ないです。
(もちろん誤解がないように言っておくと、まともにきちんとしている僧侶の方もいらっしゃいます。)
何か、ありがたい経典や壺を何百万もの価格で販売することは、宗教とは呼べないと思っています。
人々を幸せにしてこその宗教だと私は思います。
そうした経緯がありまして、新しい祈願を作ることになりました。
もちろん、これを必ず購入しなくてはいけないわけではありません。
Youtubeにも多くの読経動画をあげていますので、そちらで十分という方は、Youtubeを毎日おかけください。
Youtubeの読経動画もリクエストに応えてどんどん増やしていこうと思っています。
ぜひ、ご活用ください。
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]]>The post 【怪我や病気の元!?】家相の大切さ first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>今回は家相についての話をしていきます。
家相は、皆様にとっても結構身近な話になりますので、役に立つと思います。

家相(かそう)とは、家の形や方位で、吉凶を図ることを言います。
家相(かそう)は、手相や人相などと違って、あまり一般的に知られていません。
いわゆる家における手相みたいなもので、皆様になじみがあるものだと風水が有名ですね。
しかし、この家相、実は非常に重要なものです。
よく、家相なんて迷信だ、と言われる人を見ますが、家相は統計学に基づいた学問です。
もともとは、中国から伝わってきた家相ですが、およそ5000年前から、どんな家に住んでいた人は、どのような人生を歩んだかという統計を取ってきたのです。
よくNHKで1万人や5000人にアンケートを取って、結果がこうなりました、と言っているのをテレビで見かけますが、はっきり言って、たった1万人のアンケートより、何百年、何千年と統計を取ってきた家相学の方が、信頼できるといっても過言ではないと思います。
家相では、もちろん吉凶を見るということは必要なのですが、場合によっては、住んでいる本人に災いが来るケースもあるので、
・これから家を建てたり買ったりする人は、災いが来ないような間取りにする
・現状、あまりいい家に住んでいない人は、理解した上で災いを除ける
というのが重要です。
特に、トイレや台所、風呂場の位置は大事で、これにより怪我や病気に見舞われることがあります。
逆に、きちんと家相を考慮した家に住んでいると、事業で大きく成功したり、有名になったりと、人生が大きく好転することもあります。
それくらい、人の人生に大きな影響を与えるのが家相なのです。
以前、知人からの紹介で来た方が、中古住宅を買いたいということで、相談にいらっしゃいました。
私は、その買いたい物件の図面を見て、「やめた方がいい」と即答しました。
すると、当人からは、なぜいけないのかと質問の嵐でした。
一つ一つ丁寧に答えたのですが、かなりこの物件に入れ込んでいることがわかり、悪く伝えることができなくなってしまいました。
ですので、もしこの物件を買うなら、八方位除けはしてほしいとお伝えして、別れました。
その三年後に知人から知らされた言葉に絶句しました。
聞けば、当人は会社を経営していたのですが、白血病になってしまい、会社は譲渡することになってしまい、当人も抗がん剤治療を長く続けて、一向に良くならず、命の危機があるという状況でした。
なぜ、そのような状況が起きたのでしょうか?
原因は東北(表鬼門といいます)にトイレが来ていることが一番の原因だったのではと思います。
詳しい方位の説明は、ここでは割愛しますが、家相が人生に与えるダメージはかなり大きいということをつくづくと思い知らされました。
今度は、私の特に親しくしている友人が家を建て替えたいと相談に来たケースです。
この友人は、あまり家相を信用していない友人だったのですが、いざ自分の家を建てるとなると、かなり気にしている様子で、1週間の間、毎日相談に来て、考えに考えて家を建てました。
今でも思い出しますが、毎日のように、私の家にいいお酒を持ってきて、呑みながら腹を割って話をしていました。いい思い出です。
この友人は、お店もやっていて、店舗付き住宅の建て替えでした。
そして、いざ、家を建て替えた結果、なんと、10年以上悩まされていた腰痛が治ってしまい、お店の売り上げも、うなぎ上りで伸びたそうです。
このような光景を、実際に目の当たりにすると、やはり同じ予算で建てるなら、必ず間取りの良い家相で建てるべきだなと思います。
実は家相を気にしているのは、一般の方だけではありません。
以前、建売の不動産屋さんが相談に来たことがあります。
新しく建売の販売をするのですが、立地がイマイチな場所で、売れるようにできないか、という相談でした。
私は、全ての家相を考えて図面をチェックし、いい家相で設計し、さらに販売チラシにも、全ての家が吉相鑑定済みとして宣伝しました。
その後、その物件は即売れしました。
不動産会社もそうですし、実際に買うお客さんも、意外と吉相を気にされているんだなと思いました。
今まで、過去のお客様のほんの一部をご紹介しましたが、家を建てる時には必ず家相を見て建てましょう。
せっかくの人生に一度きりの買い物だと思いますので、悔いの残らないようにするべきです。
また、すでに建ててしまっていて、家相が良くないという人もいると思います。
そういった方には、八方位除けをご用意していますので、ご相談ください。↓↓
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]]>今日は自分で病気を治す法について話をしていきたいと思います。
かなり高度な内容になりますが、できる限りわかりやすいように説明していきたいと思います。
私は、今までに、たくさんの患者さんに病気平癒を掛けてきました。
しかし、あまりにも癌や難病で困られて悩んでいる人が多く、私も対応できなくて、歯がゆい思いをしていることが多くなってきました。
そこで、自分でも病気を治せる方法を、これを読んでいる皆様に公開させていただきます。
「そもそも自分で呪術なんてできるのかな?」
「難しそう。。。」
こう思われる方が多いと思いますが、実際に治すことはできます。
順を追って説明させていただきますので、お付き合いください。

まず、最初に話しておかないといけないことがあります。
それは、治せる病気の種類があるということです。
これから私がお伝えする法は大日治癒力と言いまして、今まで多くの方に掛けてきましたが、極端な怪我などにはあまり効果が見られませんでした。
例えば、骨折やヘルニアなどです。
このような外科の分野は、大日治癒法を使っても治りません。
魔法のように突然、骨折が治る!。。。なんてことはないです。
しかし、がんなどの体の中で免疫力が治す病気に対しましては、かなりの効果が見られました。
どのようなメカニズムで、そうなっているのかは、これまで長年研究と行を積んできている私でもわかりません。
あくまでも仮説になりますが、仏様は病気を直接治すわけではなく、体の免疫力を元に戻してくれるといったほうが、しっくりきます。
今までの多くの結果から、どんな病気に効果があるのかというと、癌、川崎病、バセドウ病などには、かなりの効果が出ています。

ここからは、本題の大日治癒力の説明に入りたいと思います。
まず、密教の加持祈祷では、三密(さんみつ)というものが説かれています。
新型コロナウィルスの影響で、三密という単語が流行りましたが、これとは全くの別物です。
具体的には、意密(いみつ)・口密(くみつ)・身密(しんみつ)のことを言います。
意密とは、心に大日如来を描き、
口密とは、真言を唱えること
身密とは、手で仏様の印を組むこと
この三つを同時に行うことが三密になりますが、大日治癒力では、ここにさらにもう一つ、感想(かんそう)を足すことで完成します。
感想とは願い事を念じることです。
しかし、初めての方が、この4つの行を同時に行うことは、至難の業です。
ほぼ無理だと言っていいでしょう。
4つの行を同時に行うことは難しいと、上でお伝えしましたが、私としては、何とか一般の方でもできる方法がないかと模索していました。
そこで考えた方法が、皆様にとって難しい部分を私がお手伝いすればいいのではないかというやり方です。
具体的には、4つの行のうち、口密(くみつ)と身密(しんみつ)を私が代わりに動画を出しますので、皆様は、意密(いみつ)と感想(かんそう)を行って病気を治していただければと思います。
真言を唱えることと、印を組むのは中々難しいので、Youtubeに動画を出しますので、それを再生しながら、心に大日如来を描き、願い事を強く念じてください。
まずは、私の動画を再生してください。
動画はこちらの動画になります。
まずは、再生をしながら、椅子や床に座ってください。
目は薄目をあけるような状態を作ります。これを半眼といいます。
目に映るのは、鼻柱がうっすら見える程度にします。
その状態で、前頭葉より30cmくらい先に、意識を集中して、患者さんの患部、例えば肝臓がんでしたら、患者さんを思い浮かべて、さらに肝臓のある部分に気持ちを強く集中します。
集中しましたら、心で強く、「〇〇の肝臓がんよ、消え去れ、治れ、治れ」と何度も何度も強く念じます。
この念じる行為を何度も何度も繰り返すのですが、人間の集中力には限度があり、2~3分くらいたつと、脳が耐え切れずに他のことを考えてしまいます。
これは、普通のことですので、最初は中々集中できなくても気にする必要はありません。
集中力が切れてきたら、また患者さんの関係することに意識を持っていき、再度集中して病気平癒を念じます。
これをずっとやっていると、脳が一定のことを持続して考えることができるようになりますが、かなりの修行が必要になりますので、まずは、動画を再生しながら20分くらい継続することを目標としてください。
本来ですと、大日如来の真言を2000回、時間にして約2時間程度になりますが、とりあえずは20分を目標にしましょう。
次に、意密(いみつ)ですが、これはそれほど難しくはありません。
胸のあたりに大日如来を描くように意識をしていただければ大丈夫です。
大日如来の画像は、下にリンクを付けておきます。

上で述べた方法を、最初から完璧にやるのは難しいので、少しづつやっていきましょう。
本当に効いているかどうかを判断する方法が一つあります。
それは、寝汗です。
これは、今まで私が大日治癒力で治してきた方に多く当てはまったのですが、皆さんかなりの寝汗をかきます。
通常考えられる量よりかなり多いです。
ですので、大量の寝汗をかいた場合、かなり希望が持てると思ってもらってかまいません。
もちろん、汗を多量にかくので、水分を多くとって、安静にすることもお忘れなく。
最後に、なぜこのような動画を公開しようと思ったのかという部分を説明します。
今まで、多くの方に病気平癒をかけて、病気を治してきたのですが、数多くの人を治せば治すほど、口コミや紹介で、私のところに来る人が増えてきました。
最初は対応できていましたが、だんだん対応が難しくなってきました。
なんといっても、私の体は一つしかなく、一人の方を治すにも、3日から1週間かけて、夜中の1時から5時の間、超集中した状態で、何万遍も真言を唱えて、治しているのです。
なかなか仕事をお受けできなく断ってしまうのを、心苦しく感じていました。
また、病気を治すということは、当然、お金をいただきます。
中には、経済的に苦しく、病気を治したいのに断念しなくてはいけない方もいました。
はたして、密教呪術というものを行う者として、これでいいのだろうか?
そもそも、密教呪術は、弘法大師の開いた高野山真言宗で説かれているものですが、宗教とは本来、人を助けるものではないのか?
そのような考えがぐるぐる自分の中でめぐっていました。
そこで、それであれば、自分で治す方法をYoutubeとこのブログで無料で公開し、私がいなくても病気平癒がかけられるようにすればいいのでは?と思うに至りまして、今回公開させていただきました。
実は、自分で治す方法には、もう一つメリットがあります。
病気を治したいと相談に来る方は、家族が病気で苦しんでいるという方が多いです。
家族というのは、絆や信頼関係が赤の他人とは比べ物になりません。
もちろん、私も仕事を受ければ、プロとして本気で加持祈祷を掛けますが、加持祈祷に大事な要素は、「想いの強さ」なのです。
こればかりは、私もその家族の方には絶対に勝てません。
どんなことをしても治したい!絶対に治したい!
このような強い想いは、病気を治す上で絶対に必要です。
お手伝いはいたしますので、ぜひやってみてください。
それで一人でも多くの方が幸せになっていただければ、これ以上の喜びはないです。
どうしても自分ではできない、お願いしたいという方は、私がやる病気平癒も常に受け付けていますので、ご相談いただければと思います。
ひとりでも多くの方が幸せになることを祈っています。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
病気平癒のご相談はこちら↓↓
The post お稲荷様と水神様は場所に宿る first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>今回は、今までに私が経験した神々の祟りについて話していこうと思います。
ある時、私の知人からの紹介で、あるビルのオーナーから相談を受けました。
話を聞くと、そのオーナーは家族全員が全て災いだらけで困っているとのことでした。
是非、視てほしいということで、現場に出向きました。
そのビルは都内にある、ごく普通の5階建てのビルでした。
とりあえず入ってみたところ、肩に大きな岩を乗せられたような感じになり、何か浮遊霊や邪鬼のような怖い感じではなく、とても大きな力で抑えられた気持ちでした。
霊視もしましたが、原因はよくわかりませんでした。
その後、ビルのオーナーともよく話をして、状況を聞くと、二年前にここへビルを建てて引っ越してきたが、それからというもの何をやっても失敗続きで、病気にけがにあらゆる災いが降りかかったような感じとのことでした。
いくら霊視しても、よくわからない状況で、何かはある。
これは土地からくる祟りに違いない、と思いまして、近隣の方にこの土地のビルを建てる前の状況を聞いて回りました。
中々わかる方に出会えず、困り果てたところで、小さな駄菓子屋のお婆さんから話を伺うことができました。
なんと、この土地は、もともとお稲荷様があった場所で、地上げ屋が購入して、更地にして売却したとのことでした。
ようやく謎が解けました。
神様だったからいくら霊視しても見えなかったわけです。
すごい重圧で抑え込まれたのもお稲荷様だったからです。

さて、災いの原因は分かったわけですが、これをどう解決するかという問題がなかなか難しく、普通ですと、売却して引っ越しなさいというアドバイスになります。
しかし、売却しても、次の所有者になる方が同じような状況になると考えると、提案しづらいと思いました。
そこで、オーナーさんに、今の手持ちの資金を伺いました。
およそ、1500万円ほどとのことでした。
では、500万円くらいかけて、このビルの屋上にお稲荷様の御社を建てませんか?と提案しました。
オーナーさんは、それで災いが消えるのでしたらと承諾していただき、御社を建てることになりました。
その後、何度も現地へ行き、お稲荷様へ、
「ここに御社を建てさせていただきますので、どうぞこちらにお移りください」
と何度もお願いしてから、御社を建てたのです。
建てた後に、御霊招来をさせていただき、その後も何度もお伺いして、お稲荷様に謝罪をしました。
するとだんだん災いが少なくなり、三か月を過ぎたころには、ほとんどの災いが消えたそうです。
しかし、お稲荷様の場合は、災いがなくなっただけではありませんでした。
オーナーさんの息子さんは、結婚されていたのですが、なかなか子宝に恵まれずにいました。
だが、なんと、息子さん夫婦が第一子を授かったのです。
さらにオーナーさんはやっている事業が急発展し、非常に驚いていました。
様々な神々のなかで、その地に宿る神がいます。
それは、お稲荷様と水神様です。
ですので、その土地を荒らしたり、壊したりすると、このような形で災いが現れます。
建物を建てるために、土地を買う場合は、その土地が以前は何であったかを、十分に調べたうえで購入することをお勧めします。
しかし、このような神々を敵にまわすのではなく、自分の守護神にしますと、驚くほど自分の人生が向上し、いい方向へと向かっていきます。
実際に、大きい邸宅を構えている、地元の名士の方が近所にいらっしゃったら、庭を覗いてみてください。
立派なお稲荷様を祭っている方が多いです。
社会的に成功して、代々繁栄している家には、きちっとそれなりの理由があるのです。

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]]>The post 【シャワーでお祓い!?】禊祓いについて first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>今回は、禊祓いについて話していこうと思います。
禊祓い(みそぎばらい)というと、一般的には滝行(たきぎょう)が有名です。
よく、滝の下でふんどし一枚で、冷たい水に打たれながら手を合わせているのを、テレビなどで見たことがあると思います。
しかし、必ずしも滝行だけというわけではありません。
神輿を担いだまま、海に入って禊祓いをする神社もありますし、インドなどではガンジス川へ入って禊祓いをします。
共通しているのは、基本的に水で災いを流して祓うというところです。

私が若かったころに、自宅で行を積むとき、お風呂にきれいな水を入れて、加持祈祷をしてから、その水を桶に汲んで、肩から流して禊祓いをしてから仏前の行を行っていました。
ただ、これは冬場はかなり厳しいです。
かなり気合を入れてやらないと耐えられないですし、逆に夏場は、とても気持ちのいい感じになっていました。
そこでふと思ったのです。
「これって冷たい水でやる必要がなく、温かくても大丈夫なのでは?」と。
そこで、お風呂のシャワーの元に水を清水にする護符を貼ってから、真言を唱えながら祓ってみたところ、なんとシャワーのお湯でも祓えることがわかりました。
もともと冷たい水でやる必要はないのです。

ではそもそもなぜ、禊祓いは必要なのでしょうか?
普通の人は中々感じられないのですが、人間は日々の生活の中で、さまざまな恨みや妬みなどをたくさん受けています。
そして、その恨みや妬みがより強大になると、生霊になってしまい、受けた人の体調などに悪影響を及ぼします。
これはかなり昔の話になりますが、私がある知人から神々の霊符を3000符くらいいただいたことがあるのですが、このうちの半分ほどの霊符が、怨み除けの符であったことに驚いたことがあります。
もちろん、他にも金神の祓いや病気平癒の符、魔除の符など色々あったのですが、半分くらいは怨み除け関係の符でした。
先代の方たちも、それだけ恨みや妬みの生霊に悩まされていたということでしょうね。
私が鑑定した方の中で、多くの方が人の怨みや妬みを受けて、病気やけがをする方は非常に多いです。
以前、ある家族が、次々と病気やけがに悩まされ相談にいらしたことがありました。
実際に霊視をして視てみると、とても強い生霊が来ていました。
尋常ではない念が来ていたので、普通の人からの怨みではないと思っていたのですが、祓っても祓っても一向に念が止まないため、仕方なく、不動明王の怨み返しを、家の八方に貼りました。
すると、1週間後に、隣人のお婆さんが、口から泡を吹いて、救急車で病院に運ばれました。
後からわかったことですが、なんと隣のお婆さんが自宅に壇を築き、呪詛をかけていたのです。
理由を、依頼主に聞き込んだ結果、以前、土地の境界をめぐって隣人とトラブルを起こしていたとのことでした。
改めて、人の怨みの強さに驚かされます。
日々、人からの怨みを受けないような生活が必要になってくるでしょう。
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]]>The post 【勝負に勝つ仏様】毘沙門天様について first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>今回は、勝負に勝つ仏様の話をしようと思います。
戦国時代の武将である上杉謙信は、毘沙門天を崇拝していたことで有名です。
毘沙門天は戦いの神様であり、上杉謙信は戦においてはほとんど負けなしだったそうです。
上杉家の菩提寺である法音寺に祭られる毘沙門天は、「泥足毘沙門天」と言われています。
これは、戦の前に謙信が、数日に渡って祈祷をした後、護摩壇の上から外に向かって、点々と毘沙門天の足跡があったことから、一緒に戦ってくれたとして、泥足毘沙門天として深く尊崇されたことが由来です。
これは、毘沙門天様にお願いすると、自分たちと一緒に行動してくれる、つまりはダイレクトに仏様の力をいただけるということを意味しています。

実は、毘沙門天様に祈願するには、方位がありまして、内容によって、どの方位に向かって祈願するのかが異なります。
例えば、良縁成就では毘沙門天様を南に祭り、南に向かって祈願することで成就すると説かれています。
また、東北に祭り、東北に向かって祈願すると、金運の縁を授かるとされています。
その他、各方位に対して様々な祈願があります。
ちょっと面白いですよね。
私の今までの毘沙門天様の祈願で、一番成就したものは何かといいますと、それは合格祈願です。
以前、子供の受験の合格祈願を依頼されたお母様で、滑り止めの学校が全て落ちてしまい、本当に大丈夫かどうかを心配していました。
「本当に大丈夫でしょうか?」
と尋ねられましたが、私からは、
「毘沙門天様を信じてほしい」
とお伝えしました。
その後、最後に本命の学校の合格発表を聞いて、無事合格し、家族全員で号泣していたそうです。
私も胸をなでおろしたのですが、よく考えてみると、毘沙門天様にお願いした学校は本命の一校だけですので、毘沙門天様から見れば、他の学校の話は聞いてない、ということになるかもしれません。
いずれにしても、きちんと祈願をして掛ければ、かなりの確率で毘沙門天様は動いていただけることがわかりました。
しかし、ある程度時間をかけて祈願をする必要があり、試験日の100日以上前より掛けるのがベストになります。
100日以上前からしっかり祈願できれば、成就率は80%を超えます。

また、毘沙門天様は、企業の業績アップにも強い力を貸していただけます。
ですので、経営者の方にもおすすめの仏様であると言えます。
仏様をおすすめなんて言うのは不謹慎と思われるかもしれませんが、毘沙門天様は、意外と私たちと同じような意識を持っていらっしゃると、私は思っています。
今までに、祈願を掛けた企業の中には、売り上げが20倍になった企業もあります。

いかがでしたでしょうか?
個人の方でも、会社でも、毘沙門天様の力を使いたいと思われる方もいると思います。
今の世の中は、勉強にしても、スポーツにしても、仕事にしても、勝ち負けを決める場面が非常に多いので、毘沙門天様の祈願は必要になってくるでしょう。
もし、興味がある方はご相談いただければと思います。
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]]>The post なぜ、慰霊碑が必要なのか? first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>今回は、先祖供養について、その中でも特に、多くの方が亡くなった時についての説明をしていきたいと思います。
先日、3月11日に東日本大震災から11年ということで、テレビの中で多くの遺族の方々が手を合わせていました。
何度見ても、心が重くなってしまいます。
普通というと変な言い方かもしれませんが、普通に何もなく亡くなられた方は、成仏まで3~5年ぐらいかかります。
しかし、災害等で亡くなられた方が成仏するまでには、かなり長い時間がかかってしまいます。
亡くなられた体を土に戻す方法としては、火葬、水葬、土葬があります。
今までの私の経験上、この火と水と土で亡くなると、中々成仏するまで時間がかかってしまいます。
このような場合は、何度も供養をすることをお勧めします。
例として、津波で流されてしまった方は、霊体になっても中々家に帰れなくて彷徨ってしまいます。
仮に母親が亡くなられた場合には、提灯とロウソクを持って海に出向き、大きな声を出して、
「おかあさ~ん、一緒に家に帰ろ~!」
と何度も発しながら、ロウソクに火を灯して、家の仏壇まで導いてください。
導きましたら、毎日お線香をあげて供養することをお勧めします。
東日本大震災の後、慰霊碑を建築する時に、私も寄付をさせていただきました。
実は、この慰霊碑を建てることは非常に重要です。
東日本大震災の津波のように、一度に多くの方が亡くなった時には、多くの方が自分が亡くなったことがわからずに、霊体としてさまよい続けてしまいます。
この場合に、慰霊碑を建てることにより、亡くなられた霊体をバラバラにしないで、慰霊碑に集まってもらいます。
そして、集まった霊体に何度も何度も追善供養をすることにより、浮遊霊にせず、成仏まで導きます。
これが本来の慰霊碑の役割であり、非常に大切なものです。

東日本大震災から半年後ぐらいの時の話です。
東北で花火大会が中止になりそうな話がありました。
その時の行政の中では、多くの方が亡くなっているのに、花火大会は不謹慎なので中止にしようという意見が多く出ていたそうです。
私は、とても寂しい気持ちになり、なかば怒りを覚えました。
花火大会を中止するというのは本末転倒であり、花火の本来の意味は亡くなられた方々の鎮魂とお盆の送り火から発祥しているので、花火自体が亡くなられた方々への一番の供養になるのです。
その時には、東京都に抗議の連絡をして、ぜひ花火大会をやってほしいと東北の行政に伝えてほしいとお願いしたことがありました。
私と同じ考えの方が多かったのかもしれませんが、その後無事、花火大会が開かれ、とても安堵したことを今でも覚えています。

同じく、東日本大震災の後の話ですが、被災地ではトイレットペーパーやティッシュペーパーが足りないという報道を目にしまして、近くのスーパーで山盛りのトイレットペーパーとティッシュペーパーを買って、被災地に送ろうと思いました。
すると、レジに並んでいる際に、後ろに並んでいたお婆さんから、
「あなた達みたいな人が買い占めるから物がなくなってしまうんだよね。」
という心無い言葉を言われました。
私は、最初は黙っていたのですが、何度も言われたので、一言だけ反論しました。
「このトイレットペーパーとティッシュは、この後、都庁へ持っていき、東北の被災地へ送ってもらうための買い物なんですよ。」
と伝えると、なんと、そのお婆さんは自分の買ったティッシュペーパーを私たちのかごの上に乗せて、
「そういうことだったんですね。私の物も送ってください。」
と言われました。
私はこの時に人の本当の暖かさに触れた思いで、胸がいっぱいになり、感銘を受けた覚えがあります。
このような人々の思いが今の日本を支えているんだなーと、つくづく思う次第です。
日本古来から伝わる先祖供養も、この気持ちが大きな影響を与えていて、人を思いやる心と先祖を大事にしようとする心が、今の日本の発展に寄与しているのではないでしょうか。
改めて、日本の文化や思想に感謝したいと思います。
ご先祖様は大切にしましょう。

The post なぜ、慰霊碑が必要なのか? first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>The post 【仏様の種類】病気平癒の種類について first appeared on 沙門の密教呪術.
]]>今回は、病気平癒の種類について、少し説明していきます。
密教のことをよく知らない人には、結構難しい内容だと思いますが、具体例を挙げながら説明していきます。
今回は、腎不全で病気平癒で祈願をお受けした方です。
この方は、私が大変お世話になっている社長さんのお母様なのですが、検査結果がかなり悪いが、呪術で回復させることは可能でしょうかという相談でした。
早速、ご本人の写真と生年月日により霊視してみたのですが、内心かなり厳しいのではと思いました。
実際、現実はかなり厳しくて、集中して術を掛けても、お母様の魂が明るくなるどころか、むしろ暗くなっていってしまいました。
腎臓病の最後は透析になってしまいます。
一生続く透析だけは避けたいという思いから、何か他の方法がないか試行錯誤しているうちに、あることに気が付きました。
それは、今回の腎不全のような臓器回復には、免疫力だけでは治せないということでした。
通常、がんの平癒は行者の「真言と思い」なのですが、これは免疫力をアップさせて癌細胞を消滅させます。
しかし、腎不全のような臓器回復には、免疫力だけでは中々難しく、気が付いたのはいいですが、実際にどうやったら術が掛かるのかが分からず、いろいろな方法を試しました。
すると最後に、臓器回復に関しては、「真言と思い」ではなく、「真言と念」で治るという結論に至りました。
これはちょっとした違いですが、非常に大きな違いです。
そして、その後どうなったかというと、最後の検査の日に、腎臓の数値が良くなり、透析を回避することができました。
この時は、非常に安堵しましたし、改めて、仏様のありがたみを痛感しました。
本当に仏様の力ってすごいです。
お母様の腎不全が治ってから、かれこれ5年が経過していますが、体調は非常に良好で元気にされているとのことでした。
病気平癒には、基本的には大日如来様にお願いするのですが、さまざまな病気に対応するためには、まだまだ難題が多いです。

合格祈願などは毘沙門様、金運には三面大黒天など、その願いによってお願いする仏様は違います。
ある時、「なぜ仏様を変えるのですか?」 と言う質問を受けたことがあります。
このお答えについては、すごく簡単です。
病院を思い浮かべてみてください。
内科、外科、小児科など、いろいろな分野に沿って、専門の先生方が対処してますように、仏様にも専門分野があり、ご利益の度合いがかなり違ってきます。
例えば、勝負事で勝つことをお願いする場合、お不動様と毘沙門様に祈願するのでは、成就率が変わってきます。
私の今までの祈願で実感している肌感覚で言うと、お不動様で約60%、毘沙門天様で約80%くらいの成就率です。
毘沙門天様は勝負事の仏様なので、当然の結果となります。
実はこれ、戦国時代の武将が崇拝していた仏様を見れば一目瞭然なのです。
戦いの仏様である毘沙門天様を崇拝していたのは、上杉謙信であり、彼は戦ではほとんど負けたことがありません。
他に有名なところで言うと、金運の仏様である三面大黒天様を崇拝していたのは豊臣秀吉であり、彼は武将の中でも一番金銭的に恵まれていました。
このことから見ても、願い事によって仏様を変えて社寺にお参りすることは、理にかなっているのです。

いかがでしたでしょうか?
病気平癒といっても、全て同じやり方ではなく、その人の状況に合わせて変えていく必要があるということです。
自分の場合はどうなのか、知りたい方はご相談ください。
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]]>今回は、今までに呪術によって癌を完治してきたことについて、いろいろとお話をしていきたいと思います。

私が、呪術の加持祈祷を用いて、末期のがんを消す祈願をし始めたのは、今から25年前です。
そこから、25年間、数多くの方の末期がんの病気平癒を行ってきまして、はっきりわかってきたことがあります。
それは、病院の診断で余命3か月以上の宣告を受けた方の治る確率が非常に高く、3か月未満の方ですと、厳しい結果が出ています。
実際のところ、私のところに来る方は、どこの病院でも手の施しようのないと言われ、最後の砦として来る方もいます。
そのような方は余命2週間の方などで、なかなか助けられないのが残念でなりません。
以前、肝臓がんで余命3か月と宣告された45歳の息子さんを案じて、お父様が相談に来られました。
この方は肝臓がんが非常に大きく、心の中ではかなり厳しいのではと思っていました。
がんの進行が早くて、肝臓へつながる門脈をつぶすまでが3か月と診断されていたので、とにかく時間がないと思い、その夜の祈願から強く掛け始めたのですが、なんと5日目に門脈に新しいバイパスが出来て、がんの平癒祈願に余裕ができました。
さらにその後、がんが完全に消えてしまいました。
その時のお医者さんは、カテーテルだけでこれだけのがんが消えたことは見たことがないと言っていたそうです。
その当時も今も、みなさんから「そんなの信じられません」と言われていたのですが、25年前に最初の患者さんでがんが消えた時は、私も信じられない気持ちで驚いたことを思い出します。
その後も何十年も、多くの患者さんに、病気平癒をかけて、かなりの高い確率でがんが消えていき、「本当に治すことができるんだ!」と自信になっていき、改めて密教呪術の凄さを感じています。
ある時、知人から頼まれて、脳腫瘍が大きくて余命3か月と言われた方が来られまして、この方はかなり重要なポストにいる方で「何とか助けてほしい」と依頼されました。
その夜から、強く掛け始めまして、2週間くらいで全ての腫瘍がきれいに消えてしまいました。
その方が診断された病院は、都内の大きな大学病院なのですが、腫瘍がきれいに消えてしまったので、病院中が騒然となっていたということを後から聞きました。
「なぜ、加持祈祷でがんが治るのか?」とよく聞かれます。
しかし、実際のところ、はっきりしたことは私にもよくわからないというのが事実です。
ただ、昔は密教僧が加持祈祷を駆使して病気を治していたと聞いています。
その後は、西洋医学が発展して、加持祈祷は姿を消してきたと思われますが、呪術の中に病気を治す法が説かれているのは事実です。
実は、お医者さんの中でも呪術に興味を持って、私のところで修行を積み、呪術を医学の中へ取り入れている方もいらっしゃいます。
ある時、その先生に、「なんで呪術を習おうと思ったのですか?」と聞いたことがあります。
すると、その先生からの答えは「医学であろうと呪術であろうと、患者さんが治ればそれでいい」とのことでした。
この言葉は非常に重い言葉で、私の心の中で強い印象が残った記憶があります。
できれば、医学と呪術でタッグを組んで、病気を治していきたいと思っていて、今では双方で力を出し合って患者さんに対応しています。
ただ一つ、がんが中々治らない条件があります。
それは、抗がん剤を何度も使うことです。
これもなぜかはわかりませんが、抗がん剤を何度も使って治療していた方の治る確率だけとても低いという結果が出ています。
いかがでしたでしょうか?
これを読んだ方で、「拝んで末期のがんが治るわけないだろ」と思う方もいらっしゃると思います。
どのように感じるかは自由ですので、どう思ってもらってもかまいません。
ただ、本気で加持祈祷を掛けたことがない人に言われたくないというのが、正直なところです。
実際に治るか治らないかは、やってみればわかることですので、やってみた結果を見てから判断すればいいと思います。
密教呪術の凄さを、少しでも多くの方に実感してもらいたいというのが私の思いです。
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]]>今回は、災いに遭ってしまう仕組みを説明していきたいと思います。
災いといっても色々と種類がありますので、今回は家に入ってくる災いについて話していきます。

先日、ある奥様が鑑定にいらっしゃったのですが、主人が家の階段から落ちて、腰の骨を折る大怪我をしてしまったとのことでした。
依頼を受けて霊視をしたところ、金神様(こんじんさま)の障りが視えました。
そこで奥様に、「家の中心から見て東北方位を造作しましたか?」と尋ねたところ、3か月前に東北にあたるところの駐車場を改築したとのことでした。
伺ったところ、当然お祓いもしていませんでした。
このように、一軒家を構えると、年と月により、このような凶神(きょうじん)が色々な方位に宿り、その宿った方位を普請造作すると、凶神の障りを受けてしまい、そのまま放置していますと、怪我や病気といった災いを受けてしまいます。
今回の相談者のケースの場合、地金神の障りにより、手の怪我や足の怪我など、造作した方位により、怪我をする部位が決まり、放置すればするほど怪我の状態が重くなってきます。
上で説明した凶神の障りに似たことは人にも起こります。
よく「まがさした」と言われますが、これは漢字で書くと「魔が差す」という言葉になります。
本来であれば、本人の背後にはご先祖の守護霊がいて、常に災いから身を守ってくれて、邪鬼などを祓ってくれているのですが、ちょっとした隙に本人と守護霊の間に入ってしまう悪霊がいると、その悪霊の霊障でいろいろな災いが起こります。
この状態を、「魔(悪霊」が差す(入る)」と言います。
とても真面目な方が、ある時、電車で痴漢をしてしまった時などに、周りの人からは、「あれほどのいい人がなんで?」と言われるようなことが、時折ありますよね。
これが魔が差したのではと言われる所以です。
以前、私のところに来た人で、消防士の方がいました。
この人は、消防士になって15年のベテランだったのですが、簡単なミスで大惨事を起こしてしまったと相談を受けました。
他の隊員は、口を揃えて、「あのベテランの人がなんでこんなミスをしたのかわからない。なんでなんだろう?」と言っていたようです。
霊視をしてみると、やはり背後霊がいましたので、即除霊をしようと九字(くじ)を切る前にすごい速さで逃げていきました。
時すでに遅しで除霊することができずに逃げられてしまいました。
この霊がまた浮遊して誰かに憑いて悪さをするのかと思うと残念でなりません。
これと同様に、家にも魔が入ると、いろいろな災難に見舞われてしまうのです。
人は守護霊に守られますが、家は無防備状態といっても過言ではありません。
一戸建ての家での障りで一番多い事例では、最初に説明した金神様の障りがほとんどになります。
マンションでは方位の障りが多くみられます。
宿る方位は、高島易の暦を見ていただければとわかります。
一戸建ての家の中心より見て凶神の宿る方位に向かって、普請や造作をしますと、その凶神の障りを受けて、いろいろな災難に遭ってしまいます。
そして、その災いのほとんどが、怪我や病気になります。
目に見えない障りを感知することはできませんので、見えない力には、見えない力で対応するしかありません。
凶神が入ってくるのを、こちら側も吉神にお願いして祓うのですが、実際に魔が家の中に入っても、少し部屋の中が陰気かなというくらいしか感じられませんので見極めることは非常に難しいでしょう。
当方で販売している、「八方位除け」を家の八方位に貼っておくだけで、吉神が災いを祓っていきます。
ぜひ、貼っていただき、吉神によって災いを祓っていきましょう。

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