The post フレッツ光が遅い問題 IPv6オプションで解決 first appeared on ちょこビット.
]]>
波はあるものの、だいたい19時から深夜2時ぐらいまで、とにかくネットが不調になる。特に24時近辺が酷い。現象としては、
スマホ以外はすべて有線で接続し、ルータからハブまでGBイーサの製品で構成。なので、ありがちなWiFiの混雑ではありません。
回線をマンション利用者が多くて輻輳してるのだろうか?と想像するものの、いくらベストエフォートだからと、遅いを超えて使えないはどうだろう?と苦情を言いたくなってきたのがこの記事のきっかけ。
しかし、その前にデータ揃えないといけないかな?ということで、ちゃんと計測してみることにしました。
実際のところの通信性能がどのように時間で変動しているのか正確に知りたい。そのためにはインターネットのスピードテストのようなことを定周期に実行し、その測定結果をグラフにすればわかりやすい。
ただ、スピードテストだと実感を伴わない良さげな値が出てしまう気がするので、自分が契約上使えるWEBサーバに画像データを置き、そのデータを定期的にダウンロードして、そのときのスループットをログに記録していく方式にしようと思います。
具体的な方法は「speedtest wget」でググると出てくる方法です。(´・ω・`)
サーバーは、プロバイダ系2箇所、レンタルサーバ1箇所、レンタル仮想PC(ubuntu+apacheで構成)1箇所で計4箇所とすることで、サーバ差異による傾向も潰せるようにします。
さっそく結果をペタリ。ある月曜日のグラフです。10分毎に測定し、グラフは前後3点の移動平均をプロットしてます。縦軸Mbps、フレッツ光は100Mbps契約です。

ピーク性能が出てると思われるのは、早朝のAzure宛てぐらい。
サーバーによる性能差はあるにしても、グラフの山の傾向は4サーバとも似ているので、通信性能の増減が平均して影響していると言えそう。
酷いのはやはり21時以後。ほぼ10Mbpsを下回り、最悪値は数百Kbpsを記録する。これだと、たしかにオンデマンド系ビデオサービスは厳しいかもしれない。
ちなみに、金曜の夜は全サーバ1Mbps以下を記録することもある。(´・ω・`)
フレッツ光をBIGLOBEで契約しているので、相談窓口もBIGLOBE。
さっそく苦情相談のメールをしたためます。仕事が早い、さっそくお返事をいただく。テンプレートかな?要点は
ご連絡いただいた現象が発生した場合、恐れ入りますが、BIGLOBEでは「IPv6オプション」のご利用を推奨しております。
うむ。実はそれ以外の回答が欲しかったの。なぜなら、外から自宅にIPv4接続しなくてはいけない事情があるので。
「IPv6オプション」のご利用ができない場合は、大変恐縮ですが、改善策のご案内はできかねます。
ご希望にそうことができず、申し訳ありませんが何とぞご了承ください。
うむ。これも時代の流れか。ここにこだわってもしかたない。個人的なIPv4事情は後で手を考えるとして、とりあえず「IPv6オプション」を試す方向で考えよう。
結果、輻輳による物理的な問題か、V4にこだわってることが問題なのか、はっきりさせることができる。それでだめなら、別のインターネット接続に変える踏ん切りもつくというもの。
※IPv6オプションにしても、IPv4が使えないわけでないので、そのあたりの制限やしくみは「MAP-E」とか、「IPv4 over IPv6」でググって。
BIGLOBEにおいて、「IPv6オプション」は契約が必要。しかし、PPPoEもIPoE(MAP-E付き)も好きな方を使えるという意味不な契約「IPv6オプションライト」が存在します。(それでいいじゃん)
しかも「IPv6オプションライト」には、自動的に契約更新されているという事実。なぜなら、2017年の夏に”IPv6オプションライトの設定が「完了」しました”というメールをBIGLOBEからポンともらっている。
つまり、あとは、ルーターの設定をPPPoEからIPoEに変えればいいだけだ!
では、ちょちょいと。・・・・・あれ、ん?、設定項目無い。おやおや、対応してない。さすがに古かったか。
ということで、amazonで適当なルータを物色。ルータは消費電力が低いものを優先に選ぶ。派手な無線機能などいりません。無線はスマホでSNSつながれば十分派。
ということで、実験時一番省エネで安くてIPv6オプション対応と書いてあったバッファローのWSR-1166DHP4-BKを購入。寄稿時だと、さらにお安いWSR-1166DHPL/Nが発売されてた。
届いたルータで、IPoE&MAP-Eで接続。認証情報とかいらないから、設定することもほとんどない。ネットの使用感も家庭内で使用するインターネットサービスにおいて全く問題ない。
それでは、IPV6オプション使った場合の性能測定します。そして結果ペタリ!

何、このド安定ぶり!!!!
サーバーによって差がついてますが、それは需要や利用形態によって調整があるだけと察します。サービスが滞りなく提供されていれば、そんなのまったく問題のないこと。このド安定ぶりが重要。
100Mbps契約なので、Azureサーバでは70Mあたりの実質の上限で張り付いてるように見えます。
次にAzure宛のPPPoEとIPoEの直接対決のグラフをペタリ。

ピーク性能がわかりやすいように、移動平均なしなのでギザギザですが、IPoEがほぼピーク性能で、PPPoEがたまにその性能に届くという状況がよくわかります。
ちなIPv6の測定は、魔の金曜日の測定結果です。ほんと、IPv6オプション舐めてました。やれマンション内で輻輳してたらとか、シッタカすぎて恥ずかしい。
今回の計測で、通信性能低下が起こる=PPPoEを使っている人が多いと言えることがわかった。
そもそも、サービス提供側がPPPoE接続の設備増強をしないことが問題。「これからはv6、v6にはどんどん投資するのよ!」という世の流れを知らずにPPPoEを使い続けていることで不便な思いをしている人が不憫この上ない。
結論としては、一般家庭が使うインターネットサービスを利用するにあたって、IPoE接続は必要十分な性能を提供してくれてると思う。ネット性能で同じようなお悩みをお持ちのかたは、ぜひとも試してほしいと思います。同じ料金払っているのがもったいない。
今後、v6自宅サーバ問題とか、IPoEとPPPoE同時使いとか、v4v6ネイティブなインターネットプロバイダの場合とかも試してみたいと思います。
あ、でも、やっぱPSNはつながらないときはダメだ。ストアやトロフィー表示しようとするだけで無限長考するのかんべん(´・ω・`)

The post フレッツ光が遅い問題 IPv6オプションで解決 first appeared on ちょこビット.
]]>音展2018 (オフィシャルページ)
ガラス棟、かっこいいよ。緊張するもの。
日曜は4時までになってますね。土曜混むかな。
先にだいじなことを
もちろん入場無料です。ただ、事前登録して登録証をプリントアウト(URLブックマークでも可)していくと、受付がスムーズにできます。
事前登録はこちら
所詮、良い音なんて主観でしかないよねーーということで、自分の耳をリフレッシュさせる意味で、私はこのイベントが大好きです。いろんな人が、自慢の良い音や至極の生演奏を聴かせてくれます。
結果、やっぱ製品はすげぇなぁ!とか、どんだけお金積めばいいの!とか、うわまじでこんなのあるの!とか、うん、自分のDIYオーディオが身の丈にあってるなど、感想を持つことができます。
スタンプラリーやるらしい。空クジ無し、ステキなオーディオグッズや商品が当たるって書いてある。いやーネタ用に絶対やらないと。予想(ハイレゾステッカー、ゲットだぜ)
学生のみ先着100名にリファレンス音源くれるらしい。いいなぁ学生。でも、こういう先着とか苦手なので、関係ないけど。
あー、またカーオーディオもデモカー展示やるなぁ。我がカロ、だいじょうぶかな。ナビ不振でお家事情はたいへんらしいが、なんかおもしろ提案あるだろか。
やっぱ、音源あってのハイレゾと常日頃思ってます。レコーディングとマスタリングを担ってる人は、その重い責任を感じてほしい。そんな意味合いの講演もありそう。
服装は・・・・・もういいって?(´・ω・`)
更新滞り気味ですが、これだけはとポストしないとと。
それでは、みなさん、現地で!
| 毎年楽しみにしているオーディオイベント!今年は、なんと東京国際フォーラムで開催。13日の土曜のみ参戦してきました。開催まで告知記事でしたが、それに少しの感想を追記しました。独断と偏見の俺まとめです。写真も撮ったんだけど、顔消すのとかめんどくさかっ... 音展2017 俺まとめ - ちょこビット |
| OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017 ~スマホ、カー・ホームオーディオ、ハイレゾも大集合!~ OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL - OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL |
The post 新旧冷蔵庫の消費電力1年測定してみた first appeared on ちょこビット.
]]>実際に冷蔵庫買い替え需要発生時から、古い冷蔵庫の消費電力をワットチェッカーで1年間測定。次に冷蔵庫買い替え後、引き続き1年間測定。
実際はタイムラグもあるので、足掛け2年半に及ぶ大プロジェクトとなった。
地味って言うな!(´・ω・`)
測定は簡単。コンセントにワットチェッカーをはさみ、毎月1日に積算値を記録。
ワットチェッカーは、精度が良く機能は多いけどちょっとお高いので、そこまででなくてもと言う場合、お安いものもあります。ワットモニタ、エコチェッカーなど。
もともとは、省エネPCを組むときとかの評価に使ってました。1500Wまで使えるので、プラズマテレビやPS3が電気ガブ飲みする調査とかして遊んでました。うちの電子レンジはあたためで起動すると、1500W超えたりしてビビリました。そりゃ、トースター併用したら、ブレーカー飛ぶわみたいな確認もできます。
一家に一台ですね!(´・ω・`)
19年差。旧冷蔵庫は、実使用上まったく問題なかった。なので使い続けてましたが、あるとき夏場の電気代のうち、こいつが占める割合を興味本位で調べてしまったことがきっかけ。
なんと家庭総使用量の30%を冷蔵庫が占めていた
8月で、161kWh(3段目料金換算で、4818円)
これは、使い続けることが損してるのではないかという、電気屋のポップどおりの疑心暗鬼におちいり、また家庭事情的にも容量を増やせれば増やしたかった要望もあり、キッパリ買い換えることにしました。
さっそく、グラフで。青色が新。めっちゃ省エネ。

容量を130L増やしたこともあり、半分ぐらいなら良いかと思っていたら、はるかにその期待を超える省エネ性能だった。だいたい1/3~1/4。
これを年間の使用量で料金計算すると、このとおり。
うちは、3段階料金の3段目を割ることはないので、省エネしたぶんは、そのまま3段目料金の節約となる。3段目料金を29.93円/kWhとして計算。
なんと、年間27356円の節約 (´・ω・`)
これは、でかい。ちな、冷蔵庫自体は16万だったので、6年でペイできる。7年目以降は、節約分お得ということになる。
これは、20年ぶりに30万の冷蔵庫に買い替えたとき、約10年でペイできるという目安をもって良いのではと思う。
新製品と型落ちで、機能や性能にあまり差がない場合、型落ちでも十分の場合が多い。型式を見て、年式で一桁(数字かアルファベット)変わってるだけのような場合は、ほぼマイナーチェンジであり、一年前のものとほとんど変わりない。つまり、本当はそれでも十分。
で、大手電気屋では、新製品が出る2,3ヶ月前から、在庫処分で少し(たぶん1~3割)安く買える。新製品が出た後も、kakaku.comあたりで探すと、扱ってる通販電気屋があり3~5割ぐらい安く買える。
いずれも、人気の色やオプションが無い場合が多いけど、それは予算と相談。私は色我慢しても、新製品のミドルクラスと型落ちのハイエンドが同じ値段なら、後者だよねと思う派です。
でも、何がなんでも新製品のハイエンドという派も否定しません。なぜなら、AV家電に関しては、私がそうだから・・・
熱を扱う電気製品ほど、消費電力が大きい。その中でも、冷蔵庫やエアコンは、稼働時間が長いため、省エネ設計による効果も高くなる。
しかし、20年でこんなに差があるとは思わなかった。
全国の奥様方、ぜひこの結果を、家庭内冷蔵庫買い替えプレゼンの資料にお使いください。(´・ω・`)
また、機能的な差も20年は大きいと思った。チルドの生鮮品の長持ち度も驚き。1週間でも肉が臭くならない。野菜がカピカピにならない。熱いものをすぐ冷やせる小部屋とか。半凍り機能とか。
スマホといっしょで、それらたくさんの機能をほとんど活かせないんだけど、消費電力はウソつかないので。
家電メーカーに言いたい。
もっと、生活提案を増やしてくれ。「いろいろできる!」は、いろいろできないのと同じ意味。「なんでもできる!」は、なんにもできないのと同じ意味。皆無とは言わないけど、まだまだ機能提案の延長でしかない。
※あ、あと少し訂正。本文中530Lとあるところ、正確には525Lだった。型式で判断して530Lと思ってた。四捨五入だしいっか。埋め込み直すのめんどいからとは、けっして言え・・・
The post 新旧冷蔵庫の消費電力1年測定してみた first appeared on ちょこビット.
]]>The post DSDをDDCとLPFのみで鳴らす first appeared on ちょこビット.
]]>DSDの変調は⊿Σ変調と知り、それは何?と調べてたら、CQ出版さんの、CQconnectのページにたどり着いた。「ΔΣ変調を使用したA-D/D-A変換回路はどっち?」というタイトルの、⊿Σ変調についての問題と解説のページだ。
トランジスタ技術愛読の私としては、メールサービスでお馴染みのシリーズもの。
ここの⊿Σ変調の解説で、驚愕の事実を知る。

D-A変換器、どういうことよ!!!
1ビットデジタル信号が、LPF通すだけでアナログ信号になるの???まじで???
晴天の霹靂とはこのことか。DSD=高級オーディオの代名詞のようにSACDのころから刷り込まれてきた自分には、驚愕の二文字以外無かった。
いや、まだだ! 驚くのはまだ早い。きっと何か秘密があるに違いない。(´・ω・`)
LPF、ローパスフィルタの略。
文字通り、低い周波数を通し、高い周波数を遮断する。
ま、それでも回路いるじゃん!と思った方。LPFってめっちゃ簡単な回路でできます。抵抗とコンデンサ一個ずつ。LとRで2セットでも、50円ぐらいでしょうか。
コンデンサの容量、または抵抗値を変えると、カットオフ周波数を調整できます。
例えば抵抗470Ωのまま、コンデンサを0.01μFにすると34KHz、0.022μFにすると15KHzとなります。
こんな回路で、1ビットオーディオが、アナログになるってか?まじか。。。。
いや、まだだ! 驚くのはまだ早い。きっと何か秘密があるに違いない。(´・ω・`)
幸いなことに、うちには実験用DDCが転がっている。
DSDデータが、I2Sのどの信号線に来ているかも、わかっている。
よし、さっそく、転がりほやほやのDDCで試すぞ!

RCA-OUTの左右が書いてないのは、知らないから。(´・ω・`)誰か、ルールがあれば、教えてくだしあ。
LPFは、ブレッドボードでやっつけます。I2SのLRCKとDATAにDSDデータが流れているはずなので、DDCのLRCK、DATAとGNDの3ピンに接続します。

どうしよう。準備できちゃった。鳴るの?これで?ほんとに?
いや、まだだ! 驚くのはまだ早い。きっと何か秘密があるに違いない。(´・ω・`)
ラズパイで準備。起動音とかもあるので、PCMが流れたとき対策に、アンプのボリュームは絞っておく。
楽曲を再生し、DSDが流れてることがわかるように、例のDSDスーパーインジケータLEDが青に輝くのを確認して、ボリュームを静かに上げる。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、まじか。
普通に鳴ってる。まじか。まじか。まじか。まじか。
秘密なんかないし。。。(´・ω・`)
この感動を、どうあらわして良いか。
なんなんだ、1ビットオーディオ。
と言いつつ、正確にレポートすると、正直なところホワイトノイズは目立つ。これは、結局デジタル信号をデジタル処理せずダイレクトで使っているため、DDCで発生するホワイトノイズがそっくりそのまま出ているのだと思われる。
ただ、それを差し引いても音が良い。普通にDACを通した音とくらべても遜色ない。むしろ、アナログテイストを感じるくらいに心地よい。BGM程度のボリュームにすれば、ホワイトノイズもほとんど気にならないので、BGMには良い再生方法かも。
あと、あれだ、DSDのレートに関係しない。スーパーDACだな。(´・ω・`)
仕様上、DSDはPCMに比べて、アナログに近いと言われてるが、この実験でその意味を肌で体験できた気がする。実験DDC持ってる方、お試しあれ。感動すること必至。
ただ、ぜったい、PCM流してしまって「ザーザー!」とか、DSD/PCM切り換わるときにでる「ボッ!」ってのをスピーカーに出してしまうと思うので、そうなっても気にならないオーディオでお試しください。
あれ、ひょっとして、DSDのDACをフルディスクリートで作ってしまったことになるのではないだろうか。(´・ω・`)
| 以前、実験用に安いDDCの記事を書いたのだけど、その製品が終了してしまったようなので、2017年6月現在買えるものを再レポートします。中華で買える安いものは、ミドルレンジや型落ちのチップを使ってることが多い。ただ、ほとんどの製品で、PCM384KHz、DSD256が通る... 激安 XMOS DDC を試す 2017 - ちょこビット |
| DACにオーディオデータを流し込むのに使われてるI2Sインタフェース、実際に流れている信号を、ロジック・アナライザでキャプチャーしてみた。DSDが本当にDSDで渡っているのか、見た目や聴感でわからないから、よーし、見てやればスッキリするだろうという、安直なき... I2Sを流れてる信号をチラ見してみた - ちょこビット |
The post DSDをDDCとLPFのみで鳴らす first appeared on ちょこビット.
]]>The post 激安 XMOS DDC を試す 2017 first appeared on ちょこビット.
]]>中華で買える安いものは、ミドルレンジや型落ちのチップを使ってることが多い。ただ、ほとんどの製品で、PCM384KHz、DSD256が通るので、一般の需要としては十分。むしろ割安感から、コスパは高い。
ハイレゾで音楽を聴くのに、手軽なUSB-DAC。例えば、そのUSB-DACを構成するユニットの一つとしてDDCが入っています。
DDCとは、デジタル信号を別のデジタル信号に変換するユニットです。
図に書くところのDACユニットには、その機能のほとんどを担うDAC用のチップが搭載されています。そのDACチップの入力インタフェースとしてI2Sが一般的となっており、USBで送られるデジタル信号を、I2Sに変換するDDCが必要となります。
ちなみに、DDCはデジタル・デジタルコンバータ、DACはデジタル・アナログコンバータと、そのままです。(´・ω・`)
DDCはI2Sに変換することだけを言うわけではありません。例えば、S/PDIFに変換するパターンもあり、光デジタルや同軸デジタルとして、据え置きのDACやアンプに接続する楽しみ方もあります。
また、流行りのラズベリーパイは、GPIOからI2S信号を出力できるので、DDC不要でDACに接続できることから、ハイレゾ再生マシンとして重宝されています。※1
※1 ラズパイのI2Sはマスタクロックが無いことやDSDを扱えない問題があります。
当然DDCへUSB接続することで音楽を楽しむ使い方も一般的です。その場合は、柔軟にDSD音源も扱えます。
ほんと、たまにAliexpress物色するのは楽しい。今回は、以前紹介したものの変わりを探すということで、安いXMOS を探します。
今回は、検索している中でも値段のこなれていた、「XU208 XMOS USB card interface U8」を発注することにしました。

複数のショップが扱っていましたが、その中でも購入時点で一番安かった、
ショップ 「Breeze Audio」さんの、「XU208 XMOS USB card interface U8 upgrade / DAC」を選択しました。
クロックをSITIMEと言われる、シリコンでできたMEMS発振器が搭載されているバージョンを選ぶことができました。条件にもよりますが、クリスタルより対ジッタ性能が良いそうです。SITIME版が、34.96ドル、通常クリスタルクロック版は、31.83ドル。(5%引きのタイミングで)
デジタル音楽って、クロック命といっても過言では無いので、SITIME版にしてみました。写真、黒い2つのモノリスがSITIME。見せられなくて、塗りつぶしたわけじゃない。(´・ω・`)
発注から到着まで、8日。(早い)。玄関手渡し、受取サイン要。
梱包も、問題なし。
ああ、ドライバCDがついてない。たしかに、ページに同梱品の記述はないけど。。。
困るのはWindowsで使うとき。
が、しかし!!! Windows10最新だと困らなくなったのだ。USB AUDIO CLASS 2.0が標準サポートされるようになったから。(そのこと書いた記事はこちら)
きたきた。これでも使えるはず。やっぱ、DFUが残るけど、なにこれ。
ちなみに、ショップにメッセージで「ドライバ欲しい」と言えば、baiduのネットドライブのURLか、メールで送ってもらえます。ネットドライブはアプリインストールを要求されるので避けました。捨てメールアドレスをショップに伝えて、送付してもらいました。(営業時間内なら、レスポンス早い印象)
ただ、もらえるドライバのバージョンは古く、v2.19.0(2012)でした。
このバージョンでも問題無いのですが、私、これより新しいバージョン持ってるので、ご所望であれば、問い合わせフォームで個別に聞いてください。(ページに貼り付けていいもんだか、わからないので。。)
同じ意味合いで、別のXMOS U8のドライバがすでにPCに入っていれば、それで認識してしまうと思います。(ベンダーとか関係なく使えるのがちょっと不思議だけど)
この記事での検証では、このショップにもらったドライバを入れます。
DACと接続するための、ピンを立てる。
「ああ、信号名が全部プリントされていない」
しかも、いつもの5ピン配置じゃない。うーーむ、GNDだけわかれば、残りは総当りで良いか!と、つきすすむ。

結果的に判明したピン配置を先に書いておきます。
I2Sとしては、オレンジのところ使えば、OK。
DSDピンは、DSDを扱ってるとき、3.3Vが出力されました。DAC側で必要であれば、繋げばよいかと思います。LEDと抵抗繋いで、DSDモニタLEDにもできますね。
ついでに、電源モニタLED、押し込んだ。(´・ω・`)

DACとI2S信号線をジャンパで接続します。
今回テストで繋いだのは、以前、Aliexpressで購入した、ES9018K2MのDACボード。(その記事は、こちら)
同じ信号線を接続するだけ。
ピン配置にDSDの信号線があるために、HXコネクタ使えないね(´・ω・`)
foobar(v1.3.15)使います。
・コンポーネントの状況
・Deviceは、DSD,ASIOのインストールしたドライバ

普通に鳴りました。
一点、このDDCのサポートレート、ショップのページによると
とあったので、DSD256のDoPもいけると思ってたけど、やっぱり駄目だった。実は、以前購入したボードでも駄目で、Windows側の何かの問題と見ています。
試しに、DSD Transcoder使って、ネィティブで出そうとすると、さらに低いビットレートでしか扱えない状態になった。このあたり、DSD Transcoderやドライバの問題のように見えるけど、解決の方法がわからない。(憶測)
ちな、XMOSのドライバを、v3.20.0 、v3.34.0にしても、この状況は変わらない。
さて、こんなときは、VOLUMIO2。そう、我らのラズパイ。
リファレンス的な再生機としてWindows使いたいけど、いかんせんハイビットレートのDSDに対する扱いがちょうど過渡期な感じで、落ち着かない。
一方、ラズパイ、volumio2の新しいバージョンは、DoPとネイティブの切り替えが、すごくわかりやすくできるようになったので、自分の中ではリファレンス再生機としても、格がだいぶ上がった。
(volumio2のDoP/ネイティブ切り替えの記事は、こちら)
さっそく、ラズパイ3のUSBに接続する。
サクッと「x20」として認識した。で、先のDSD256のデータを再生。
ああ、DoPでもネイティブでも再生できる。volumio2、簡単で、すばらしい。
念のため、DDC側、PCM変換されてきていないかの確認のため、簡易DSDインジケータ(LEDに2Kの抵抗貼っつけて、DSDのピンとGNDに繋ぐ)を追加。
このLEDが青く輝くとき、それはDSD。
と、いうことで、動作確認完了。製品には問題感じない。
前のDDCの記事のとき、SPDIFの動作の質問いただいたのですが、使ってなかったため回答できなかった経緯があり、今回はSPDIFも確認。
普通のビデオケーブルを改造して、同軸(コアキシャル)デジタル用ケーブルを作成。
ケーブルをDDCのSPDIFとGNDに接続、出力先としてフルデジタルアンプ(D802C)に接続。
あっさり仕様上の上限、192KHz/24bitが通った。
このDDCのSPDIFの仕様上で、DSD64の場合のみDoPで流す機能があるらしい。
アンプ側はDoPに対応していないけど、やってみるとアンプの表示はそのとおりデータ不定となり、DSDスーパーインジケーターLEDは青色に輝くので、同軸でDoPが出てるんではないかと思われる。
いつもは、ユースケース1パターンしか検証しないこと多い(実験より記事にするのがたいへんなので)のですが、今回は思いつくものやりきったと思ってます。
この記事が、どなたかのDIY音楽ライフの足しになれば、うれしい限り。
| 驚愕の記事です。(ワタシ的にですが・・・)DSD鳴らすのにDAC不要。LPF一発でOKという、信じられない事実を実験してみました。 LPFDSDについて調べてたらDSDの変調は⊿Σ変調と知り、それは何?と調べてたら、CQ出版さんの、CQconnectのページにたどり着いた。「ΔΣ変... DSDをDDCとLPFのみで鳴らす - ちょこビット |
| ES9018K2Mが載ったDACボードを12ドルの激安価格で見つけたので買ってみた。この価格で、DSDが再生できるDACボード。マジか?と思いながらも、少し期待。 I2Sは5極XHコネクタソケット。ケーブルと基板ソケットが一つ付属。例によってAliexpress12.89ドル(送... 12ドルのDSD対応DACボードを試す - ちょこビット |
| いや、これも知らんかったというだけの話しなのですが、Windows10でUSB AUDIO CLASS 2.0がサポートされてました。これによりASIO無しでも、ハイビットレートPCMやDSD再生ができます。これによるメリットはと・・・・・・・・うーーーん、これも今ASIOで鳴ってれば、... Win10 USB AUDIO CLASS 2.0に対応 - ちょこビット |
| いや、知らんかったというだけの話しなんですが、Volumio2がネイティブDSDに対応してました。これによる恩恵はといいますと、・・・・・・すでに鳴ってれば、特にないのですが。(´・ω・`) DoP解除!ネイティブDSDとDoP言葉ややこしいですが、USB接続でDSDをDACに送... Volumio2 ネイティブDSDに対応 - ちょこビット |
The post 激安 XMOS DDC を試す 2017 first appeared on ちょこビット.
]]>The post Win10 USB AUDIO CLASS 2.0に対応 first appeared on ちょこビット.
]]>ま、でも、検証してみたので、寄稿。
2017年4月のWindows10大型アップデートの「windows10 creators update」が実施されました。あんまり、どこにも載ってないのですが、しれっとUSB AUDIO CLASS 2.0が標準サポートになりました。(インサイダプレビューには、けっこう前から入ってましたが、やっと正式に!)
USB-DAC(DDC)側が、USB AUDIO CLASS 2.0をサポートしていれば、この標準のドライバで認識できることになります。ちな、今入手できるUSB-DAC(DDC)は、ほとんどサポートしていると思われます。なぜなら、他のOSではとっくにサポートされているから。(´・ω・`)
メリットないかなと前文で書きましたが、強いて書くとすると、新しくPCにセットアップするとき、ドライバ無ければ、ただの箱(板)状態を回避することはできる。
でも、デバイスメーカーがドライバ用意しているのであれば、サポート面や独自の付加機能があったりすることもあるので、現状はそれをさしおいてWin標準を使う理由はないかもしれません。
あ、表題DSDですが、そもそもネイティブDSDは対応していませんでした。それはUSB AUDIO CLASS 2.0でも同じで、DSDはあくまでDoPでの対応になると思います。
ちなみに、1.0でもDoP使えば、ギリDSD64ぐらいは通せるぐらいの性能はあると思いますが、USB-DAC(DDC)側が、1.0を受け付けないようになってるものがほとんどで、実質不可でした。(そりゃ、高級ハイレゾDACが、勝手に標準ドライバ1.0で認識してしまって、ハイビットレート扱えないではトラブルの元だよね)
XMOSの資料見てると、1.0を有効にするには!みたいな内容あったので、標準はOFFにしてるんだなと、別の視点からもそう理解してます。
まとめると、USB AUDIO CLASS 2.0になって、ハイビットレートで転送できるから、DSDもDoPでもがんがん転送できるぜ!となります。
※上記緑字、裏取れてません。間違ってれば(緑字にかぎらず・・)教えてくだしあ。
USB AUDIO CLASS 2.0対応のWindows10のバージョンは、「1703」となります。
現在のバージョン情報は、「システム」で確認できます。左下(標準状態)のウィンドウズアイコンを右クリックのテキストメニューの中から「システム」を選択。
バージョンが1703未満であれば、対応前のバージョンとなります。すぐに上げるには、手動でのアップデートが必要です。アプデ方法の参考にASCIIさんの記事など。(Enterprise版は、MSDNからイメージ取得要)
ちな、このアップデート、ものすごく時間がかかります。回線の太い環境で、時間のあるときに実施をオススメします。
※アップデート実施は個人の判断です。アップデート自体に伴うトラブルは免責で。
対象DACは、いつもの組み立てUSBDAC。XMOSのDDCが入ってます。
この確認のために、古いバージョンのPCを別途用意した俺、豆やわ。
「ほかのデバイス」に、DIYINHK USB AUDIO 2.0があり、ドライバがあたっていない。この状態では、アプリからは使えない。
無事、自動でドライバがあたり、「オーディオの入力および出力」に、DIYINHK USB AUDIO 2.0が。これでアプリから使える。(後述)
あ、でも、DIYINHK DFUが「ほかのデバイス」に残ってる。DFUってなんだっけか?
・ドライバのプロパティ
Microsoft謹製ドライバ(´・ω・`)、タイムスタンプはけっこう最近ですね。
foobar本体、コンポーネントは最新を使おう。すでに持ってたバージョンでやりくりしようとしたら、まったく鳴らせなかった。
foobarインストール後、この画面でコンポーネントをインストール。再起動要。ごらんのとおり、ASIOなくてもOK
push、eventは、アプリとドライバのデータの渡し方の違い。pushはアプリ側から能動的にデータを渡す。eventはドライバ側からの手上げで渡す。PCの性能的な問題や、他に動いてるアプリの都合とかで選べば良いのだろうけど、どっちでも良いと思う。
32ビット使うことって今のところないよね、24ビットがおすすめ。DoPも24ビット↑が必要。
・SACDは当然こうだ!
今のところ設定はこんなものです。
音源を格納しているパスを追加します。
OKクリックで、ほどなくAlbum Listに楽曲が表示されるので、ツリー上のお好みの階層で、Enterキー押せば、PlayListに登録され再生開始されます。
すいません、調子にのりました。。
DACのメーカー提供のドライバをインストールして、ASIOのコンポーネント登録すれば、ASIOも選べます。もちろん、WASAPIも選べます。聴き比べてみても良いかもしれません。変わるはず無いはずですが・・・・・
この項目、別のUSB-DAC(DDC)繋ぐともれなく、7項目ずつ増えていきます。まぁ、いいけど。(´・ω・`)
ハイレゾ再生機として、Windowsもやっと世間並みになったということか。反面、なんでも簡単になると、なぜか価値が下がってくる気がするマニア気質。どうしたものか。
あー、ASIOでも同じなんだけど、解決してない問題があって、DSD256まで対応というDDCだとDSD128まで、DSD512対応というDDCだとDSD256までしか、うまくいかない。MAXレートとDoPの不要部分が影響してる気がするんだけど、だれか、ヒントくだしあ。
ASIOって、ネィティブとDoPの切り替えって、どこでできるんだろう。昔は、チェックボックスあったような。何かコンポーネントいるのかな。。。
以下追記 2017.6.18
foobar2000、途中のバージョンから、DSDはDoPのみのサポートに変わってたらしい。まじか、けっこう悩んだぞ。(´・ω・`)
しかし、「DSD Transcoder」という、DoPをDSD ネイティブに変換してASIOに流し込んでくれるfoobar用のドライバが、2017.4.26にリリースされていて、これをインストールすると、DSDネイティブを扱うことができた。(ネイティブと判断したのは、DoPだと物理的な転送レートの上限を超えるエラー(ちょうど、↑記事のDSD512のパターンのエラー)が出るところ、回避できたから)
ただ、音が変。ノイズまみれの向こうに曲が。
条件はそろったし、「わーい」と思ってたら、組み立てDAC側のAK4490EQ、DSD256までだった。。。。冷静に思い出してみたら、ラズパイのネイティブ実験のときも同じ現象だった気がする。
と、いうことで、ASIOの優位性が再浮上。USB AUDIO CLASS 2.0で同じことができるようになる日は果たして来るのか?仕様の説明からは、無理そうだけど。。。
DSD256↑なんて、耳的にも、データの流通的にも、オーバースペックすぎるので、聴けたという経験値だけで十分なのだけど、聴けないとなると悔しいな。
ハイレゾ情報局 by 日本語化工房さんの
日本語化工房さんの
| いや、知らんかったというだけの話しなんですが、Volumio2がネイティブDSDに対応してました。これによる恩恵はといいますと、・・・・・・すでに鳴ってれば、特にないのですが。(´・ω・`) DoP解除!ネイティブDSDとDoP言葉ややこしいですが、USB接続でDSDをDACに送... Volumio2 ネイティブDSDに対応 - ちょこビット |
The post Win10 USB AUDIO CLASS 2.0に対応 first appeared on ちょこビット.
]]>The post Volumio2 ネイティブDSDに対応 first appeared on ちょこビット.
]]>言葉ややこしいですが、USB接続でDSDをDACに送り込む通信手順の話しです。
USB接続の時点でネイティブとはこれいかに?というツッコミはさておき、余計な情報無く送れる方式がネイティブ、PCの標準ドライバ都合でPCMの仕様の箱に詰めて送る方式がDoP(DSD over PCM)となります。DoPは、コントロール情報として、DSDデータ以外にも情報が付加されており、USB通信量は単純に増加します。
USB-DACのDDCはDoPで送られてきた情報からDSDの情報を取り出してDSD信号を再構築します。つまり、どちらでも、同じDSDデータになります。そういう意味では、結局どちらもネイティブと言えるかもしれません。
補足ですが、Windowsでは、ASIOドライバを使うと、ネィティブDSDを扱うことができるようになります。
また、DoPでも標準ドライバのPCMでの上限がそのまま影響し、2.8MHz(DSD64)が上限になります。
じゃ、ASIOでDoP使えば・・・・・(ry)
USB-DAC前提ですが、VolumioでDSDを扱う場合、DoPを使うかPCMに変換するかの2択でした。このPCM変換は、如実に音が薄くなる感じがして、私は好きじゃなかったりします。
幸いなことに、ラズパイを使う限り、DoPを使っても、Windowsのような上限はなく(あるかもしれないけど、データを持ってない。。)DSD128やDSD256も扱えていました。
なので、何も困っていませんでした。(´・ω・`)
しかし、ふと、DoPをOFFしてDSD音源を鳴らしてみたら、
USB-DAC側が、DSDで認識したままやし
予定では、変換されてPCMデータとして認識されるつもり。
あれあれ?と、グーグル先生に質問してみると、どうやら最新のVolumio2でネイティブDSDに対応したとのこと。
マジか!?というような、流れです。
そう、前述のとおり、DoPの設定をOFFして、DSD音源再生するだけ。
以下、確認対象
DoPの場合(いままでできてたこと)
formatが、S32_LE(たぶん32ビットリトルエンディアン)
rateが、705600
DSD256(11.2896MHzで1bitデータだから) 、32で割ると352800。ん~倍。
DoPの仕様、実DSDデータが1フレームに16ビットとあったから、32ビットフレームのようなので、無駄データも16ビットということかな。
rateが、44100(いわゆる44.1k)
hw_paramsの内容を確認
formatが、 DSD_U32_BE
たぶん、32ビットビッグエンディアン。DSDって書いてあるし。UとかSは、サインありなしか。
rateが、352800
DSD256(11.2896MHzで1bitデータ) 、32で割ると352800。ぴったり!つまり、無駄なし。これがネイティブということか!
いままでどおり、DSDをPCM変換したい場合。USB-DAC側がDSD対応していなければ、選択肢はこれしかないわけで。
しかし、DoP OFFでは、PCM変換されなくなった。
でも、だいじょうぶ。
リサンプリングの設定を有効にすれば、効く模様。PCM変換された。
ただ、ラズパイ3でも、処理追いつかずプチプチ途切れるけど。(´・ω・`)
中華のフルデジタルアンプを買って、そのレビュー記事書こうと、Volumio2の最新ゲットして、比較でいろいろ試していたら発見。最初、不具合かと思ったし。
ラズパイの進化は止まらないなぁ。
2017.6.9 以下追記
DSD非対応のUSBDACにDoPオフで、DSDデータ再生してみた。
予想では、「ピギャッ!!!」みたいな音が出るかなと思ってたら、いままでの仕様のように、自動でPCM変換された。
これもgoogle先生に聞いてみると、この機能の対象となるDDCのチップが決まってるらしい。ネイティブDSDのテストで使っていたUSBDACは、XMOSです。
それか、ネイティブ対応か事前にわかるしくみがあるのかな?
| いや、これも知らんかったというだけの話しなのですが、Windows10でUSB AUDIO CLASS 2.0がサポートされてました。これによりASIO無しでも、ハイビットレートPCMやDSD再生ができます。これによるメリットはと・・・・・・・・うーーーん、これも今ASIOで鳴ってれば、... Win10 USB AUDIO CLASS 2.0に対応 - ちょこビット |
The post Volumio2 ネイティブDSDに対応 first appeared on ちょこビット.
]]>The post オペアンプでお手軽アンプ自作 first appeared on ちょこビット.
]]>略してオペアンプ。
用途や要求性能、パッケージに応じて、いろんなオペアンプが発売されてる。アンプの回路と言えば、トランジスタを中心に周辺部品や配線を引き回す印象があると思いますが、そんな回路がこのオペアンプの中にパッケージされてると理解すれば、わかりやすいかと思います。
いったい、いくつトランジスタ入ってるん?と言うぐらい、詰まってる。こんな回路をディスクリートで作り込むより、用途や仕様が合えば、オペアンプ使っちゃうよねという便利アイテムなわけです。
まず、大きなスピーカは想定から外します。さすがに、パワー不足。
ブックシェルフ型のデスクトップに置けるサイズのパッシブスピーカを想定します。
選定は、以下の観点で、
単電源で動作するもの
BTL対応
たぶん、なんでもBTL構成できると思いますが、対応と書いてあれば安心。あと、ピンの配置が入力、出力が列で揃っていて、BTL配線しやすい。(逆に言えば、「わーいMUSESと差し替えてみよー」とかしてはいけないことになるので、念おし)
安い
参考回路がある
ということで、JRCさんの「2073D」を使います。
2073Dには2回路入っていますが、BTLで使うので、1chにつき1個の計2個使います。秋月さんで、一個60円でした。(寄稿時)
データシートに、リファレンス回路があります。こういうの載ってると、やってみようとという気になるので、すごく好感が持てる。
図の番号は、ピン番号です。
出力についてる、1Ωと0.22μFは、発信防止。V+についてる、電解コンデンサ(100μF以上)と、0.1μFは電源の安定とノイズ対策。どちらも無くても動作すると思いますが、あるとないでどう変わるか試すのも良いかもしれません。
V+は、5V以上をオススメします。(仕様上、1.8~15V)
電源電圧が小さいことが原因で、余計な不具合が出ることがあります。
あと、めんどくさいのは、入力のボリュームのところでしょうか。
はしおらず付けることおすすめします。手動が効く最後の砦てきな。。
ソース側でソフトボリュームが効く場合、直結でも扱えると思います。ただ、これがまたトラブルの元になりがちなので、試してみるのは面白いと思います。
粛々と部品を配置していく。
めっちゃ、スカスカ。ほんとに、これで鳴るのかって思うよね。
入力の3線、写真の右下によせてあるので、その配線は省ける。
配線して、12V供給。
電源モニタ用LEDは定電流ダイオード直にはんだ付けしてあって、電圧に関係なく、差し込むだけで使いまわしが効く。便利。
入力は実験用ボリューム治具使います。こういうのも一つ作っておくと便利。
あと、いきなり大切なスピーカ繋ぐのはという場合、実験用のスピーカー(一個100円ぐらいである)でテスト用を作っておくと、これも保険として有効。
ソースは、ラズパイZEROとPiFi DAC+v2.0をvolumio2で。たぶん、購入可能なハイレゾ再生環境の最安ペア。
スピーカーから十分な音量で鳴る。ソフトボリューム50、メカボリューム50%ぐらいで、もう近所から苦情が来そうなぐらい。
このときのスピーカーは以前記事でも紹介した、FOSTEXの10cm。
音質は、この投資額と見た目からは想像できない、素直な音が出る。シンプルって良いなと思う。リビングオーディオでも、ダイレクトモード大好き派なので、どっちかと言うと好み。
ま、でも、無音時、若干ノイズが気になるかな。サーーーと、ブーーーン。
サーーーは一般的な対応で効くと思う。ブーーーンも、カッチリ配線すれば、もっと低減できる気がするけど、ブレッドボードだしこのあたりが限界だろうか。
パーツ指でグリグリやると、スピーカから「ブファッ!!!」とか、「ブブブブブ」とか言うし。
この記事書く前に、1石アンプの記事でも書こうかなと思ったのですが、優れた先人の記事多いし、やってみても結果が地味なので、こっちにしました。あと、オペアンプだとヘッドフォンアンプの記事は多いのですが、スピーカーもいけるのよとお知らせしたかった。
出力稼ぐために、記事ではBTLにしましたが、十分すぎる出力だったので、オペアンプ一個にして、2回路ステレオ動作でも問題ないと思います。ステレオ動作のリファレンス回路も、データシートにありますので、参考までに。
あ、試してみられる場合、くれぐれもですが、スピーカーに「ブファツ!!!」とか、やってしまうと思いますので、ご注意ください。
そして、こんな記事書いてますが、
個人的には、もうフルデジタルでいいかな
と思ってきてます。。。
The post オペアンプでお手軽アンプ自作 first appeared on ちょこビット.
]]>The post 音展2017 俺まとめ first appeared on ちょこビット.
]]>開催まで告知記事でしたが、それに少しの感想を追記しました。独断と偏見の俺まとめです。写真も撮ったんだけど、顔消すのとかめんどくさかったので、字だけですいません。
メインが東京国際フォーラムのガラス棟だったので、それだけで豪華。緊張するわ。
13日はあいにくの雨。人少ないかと思ったけど、どこのブースも席は埋まって立ち見もある状況だった。
ハイレゾは一段落してるのかな。コンテンツとしてのメイン感はあれど、アナログ・レコード回帰の雰囲気は、昨年より強い気がした。やっぱ、デジタル系ってお金にならないんだろうか。カートリッジとフォノアンプとターンテーブルで200万超えとか、俺には、完全に無理ゲー。
あぁそう言えば、光カートリッジなるものを発見。これは、面白いと思った。歴史は古いらしい。レコード針の振動をLEDとスリットを使って、光で読み取る方式。
コイルで発電する方式は起電力の問題がつきまとうけど、それが払拭できるという論理はすごくわかる。
DS AUDIO さんの光カートリッジ
高すぎて買えないんだけど、遠慮なくいろいろ試聴できるのは楽しい。
初めて、STAXの静電ヘッドフォンを試聴してみた。第一印象は音がハッキリしてる。ハッキリすぎて、逆に違和感を感じるぐらい。「なるほど、これがSTAXか」と思った。セパレート感も高い。あれだ、しくみ上バランス型になるからかな。ついでに、しくみのためだけど、アンプも専用になります。(´・ω・`)
ヘッドフォンアンプで、オカルト臭が少しする、バランス型。もちろん高価。
と思っていたら、我らのDigi-Fiさんから、バランス駆動出力できるヘッドフォンアンプが付録のNo.22を発見した。5500円。(バランス出力には、好みのOPアンプを別途2つ購入要)
展示の担当の人に、「でもヘッドフォンがお高いでしょ?」と尋ねると、普通のアンバランスのヘッドフォンのGNDを分けることができたら、それをコールドにして自作できることを聞いた。
それは良い。バランスとアンバランスの聴き比べを簡単にできるぞ。買いだ。
・・と思ったのだけど・・あれ、あれ、これってBTLか・・・・普通にOPアンプでアンプ自作するときに、出力稼ぐのにやってることか・・・・???
ん・・ん・・とにかくだ、Digi-Fiさんのプロダクトは大好きだ。応援してるぜ。
Digi-Fiさん No.22
不定期開催Digi-Fiさんのハイレゾパーク、次回は6月2日(金)
あ、まてよ。重要なこと忘れてた。
俺、ヘッドフォンで音楽聴く習慣無いぞ。(´・ω・`)
他、真空管ヘッドフォンアンプや、超超高級スピーカーめぐりも、楽しかった。
普段から、良い音の重要度を、音源>>>スピーカ>再生機>>>>>アンプ>>>>>>>その他、ぐらいで見てるので、スピーカーの差を感じるのが楽しい。
スピーカー、B&Wが好みなのだけど、Technicsのグランシリーズの印象もすごく良い。良感想は昨年も思ったのだけど、これのリファレンスモデルはすこぶる高価。それが今年、少しお求めやすくなった価格の製品を発表していた。
実際試聴しても、埋もれてしまってる音の無い感じが、激しく好みだ。大きさもリビングに、ちょうど良い。ま、それでも、手が出ないのだけど。
Technicsさん SB-G90
このグランシリーズの対になるアンプって、フルデジタルなのよね。時代の流れか、このへんの割り切りも気持ち良いけど、んじゃ、もちっと安くても良いんじゃ?と思ってしまう小並感。
あ、そうだ、初めてで言えば、例の波動スピーカーの実物聴けた。想像以上に普通の印象しか出ない。
これに心酔できる人は、いろんな聴き方をしたことがなくて、ちょっとした、いつもと違う感に惹きつけられてるだけなのでは?と思う。これなら、普通のボックススピーカでも、配置だけで同じ聴感でるぞ。。
M's SYSTEMさんのホムペ
ちなみに、うちの1000円波動スピーカー(´・ω・`)
遠鳴りを特徴にあげてるけど、それは発音方法に大きく左右されると思ってる。楽器の音色が遠くまで届くのに、それをスピーカーで鳴らすと同じレベルでは届かなくなる現象で実感できる。ヒバリがあんなに高いところにいるのに、ピーチクパーチクうるさいのも、発音方法のため。スピーカーでも、胴鳴りで追求できると思っているけど、そのあたりも、普通のスピーカーと大差を感じなかった。
話し少し逸れますが、スピーカーでもフラットスピーカーは、遠鳴りの特徴がすごく出る(経験)。その分レンジが犠牲になるのだけど、アコースティックな音源で良ければ、生々しい音を再生をしてくれる。しかも、家中(部屋中じゃない)に心地よく届く。
生産中止だけど、こんなPC用のでも体感できる TDKさんのSP-XA10
M'sの展示室にずっと居座ってた、M'sの製品全部持ってるというファンのかたが、だいじょうぶかなぁと思ってしまったので、ちょっと書き足してみた。
オーディオ製品も宗教的なとこあるのは、否めないけども・・・
あと、今回は、実際の車を会場に入れて、カーステの試聴もできた。
車で音楽って、もともとたくさんのノイズの中で聴き、それでいて外の音を完全に遮断するのは危険なので、そもそも矛盾する環境。若かりしころ、爆音で鳴らしすぎて、スピード違反でサイレン鳴らしてパトカーに追走されているの気づかなかったことがある。ちなみにそのとき聴いていたのは「鈴木あみ」だ。(´・ω・`)
全体的に思うのは、カーステは聴き方の提案の充実を求む。これだけ、ネットワーク音源が主流となってきた中、音源のフォーマット充実や拡張的なデバイスの対応、はたまたスマホとの連携は必須と思うが、今のところ、これしかない!というレベルのものには当たらない。
個人的には、カロッツェリアのファンなんだけど、ここ数年の製品は、そのへん一番プアな気がしてならない。当日も、車用のスピーカの宣伝が中心で、残念極まりない。
ライブは充実していた様子。整理券要とか、並んでいてもここから先は入れませんとか、ゆっくり構えていたので、どれも入れなかったのが少し悔やまれる。。。
そうそう、若干客層で変わった点を発見。ハイレゾコンテンツの影響でアニソンが注力されてる都合、そっち方面の若い方もちらほら見受けられた。ま、でも、白髪まじりのおじさんかアニメファンの若者ということで、
やっぱ、マニアの祭典色は払拭できない模様
ちなみに、私は、その属性両方持ってる。
言いたいこと思い出したら、書き足すかもしれませんが、このへんで。
ではでは。
以下↓↓↓は、勝手に告知時の記事
メーカー本気の聴ける機会として、この音展、毎年楽しみにしています。試聴会みたいなのは、いつでもどこかでやってると思いますが、このイベントは、いろんなメーカーや有志が、それぞれのこだわり視点で展示するので、楽しい。
音展2017 (オフィシャルページ)
とかく、オーディオってオカルト要素多くて、追求すると得体のしれない趣味。
でも、良い音って、なんだろう?って考えたとき、一言で片付けるとしたら
好み
でしかないと思ってます。つまり人によって違う。
昨年、心に一番響いたのは、古いCD音源(名盤)を、B&Wの高級スピーカで聴かせてもらったブース。(ハイレゾちゃうやん!!)
そんな感じで、それぞれの
良い音探し
が、できる場として、オススメします。
余談ですが、一番ヤベェと思ったのは、高級オーディオ専用NASの試聴ブース。メーカーふせるけど、実際に試聴比較させて、「音が変わった」と、褒める批評家。
オカルトがデジタルに進出した瞬間を垣間見た
この批評家の褒めるものすべて信用できなくなる。
生音聴く機会も、「良い音探し」には、重要と考えます。上に書いた「好み」が変わることもあるからです。
ま、最近は、エフェクト過多な状況が音源だけでなく、ライブにも見受けられるので、一概には言えませんが、やっぱ生は良い。(´・ω・`)
出演者は、オフィシャルページ見てください。転記して変更あると申し訳ないので。
どんな格好で行こうと、まったく自由なのですが、見た目「あぁ、マニアなんだな」という人だらけに、初めて行く人は気後れするかもしれません。(´・ω・`)
女性も皆無です。たまに見かける女性は、ペア来場のリア充彼女率が90%。残りの10%は、ご想像の通り濃厚なキャラの個性的なかたが多く、ノーマル天使は数%。←ぜひ、ヘッドフォン選びみたいな目的ででも、天使さんのご来場を期待し・・・・・・
どんな格好で行こうと、まったく自由なのですが(2回め)、このマニア感を払拭したく、若干でもオサレな感じで・・・・・若干でも明るい色味で・・・・・・
いえ、自由です。はい。
(最後に、砕けて書いてしまいました、すいません)
| OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017 ~スマホ、カー・ホームオーディオ、ハイレゾも大集合!~ OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL - OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL |
The post 音展2017 俺まとめ first appeared on ちょこビット.
]]>The post ポケモンGO 認証できませんでした対策 first appeared on ちょこビット.
]]>ログインすると、長考後、「認証できませんでした。もう一度やり直してください。」と、何も解決する糸口のないエラーメッセージが出るだけ。
一般的な対応は決まってるようで、ググっても似たようなのばかりひっかかる。ちなみに、サポートにフォームから問い合わせると、そんな内容のテンプレートメールが、もれなくもらえる。(´・ω・`)
簡単には、
まぁ、4,5回は試しましたが、まったく効果なし。
因果関係はわかりません。
googleアカウントを、2段階認証に変更しました。
下のページから、2段階認証を設定できます。
このページから進んで、2段階認証を有効にしました。2段階目の認証として、携帯にSMSでコードが送られてくるので、それを打ち込むパターン。
有効後、android端末使う最初だけ、再認証を要求してくるので、もとのパスワード入力し、次に携帯に送られてくる2段階目の認証コードを入力。
一度認証しておけば、今まで通り使えます。
そして、ポケモンGO。
また、このいまわしい長考画面かとあきらめかけたとき、つながりましたよ。
あぁ、ほんと、良かった。
ポケモンなんて、まったく知らないおじさんが、しかもまったく面白みを感じないゲームなんだけど、ウォーキングの証として使ってたので、ほんと良かった。
同じ現象、同じパターンで悩んでる方、お試しあれ。
The post ポケモンGO 認証できませんでした対策 first appeared on ちょこビット.
]]>