というわけで、この記事では実際に5種類のゲーミングヘッドセットを使ってみて、それぞれの特色やおすすめ度を解説します。
PUBGを初めてプレイした時はJBLが売っている音楽用のイヤフォンを使っていた。しかし困ったことに、音の聴こえ方が左右のどちらかで、後ろや前で音がすると正確な方向が分かりづらいのだ。
既にRazerのヘッドセットを使っていた友人が「今の銃声、Eと105の中間くらいだな…」などと言っているんです。ヘッドセットを買えばそこまで音が分かるようになるのか…これは買うしか無いと思ったわけ。
そんなわけで、ぼくが購入した4つのヘッドセットと、普段からSQUADでプレイしている友人たちが持っているモノ。全部で合計6種類のヘッドセットを紹介 & 解説していく。
Kingtop K11 – 性能グラフ
Amazonにて3000円前後で購入できる、安価なゲーミングヘッドセットです。そんな安くて大丈夫なのかと、興味本位で購入してみたら意外と使えるヤツでビックリです。
まず、いちばん重要なPUBGにおける音質。全体的にぼかしが掛かったようなボヤケた音質なので最初は「やっぱ…3000円だよな…。」と、少し後悔したが1時間くらい使い続けていくと。
という評価に変化してきた。撃たれればArctis 5やHyper X Cloud Alphaほどではないが音の方向はちゃんと分かる。角度で表現すると「15°」くらいまでなら正確に分かります。
もちろん、ボヤケた音に慣れない内は30~45°くらいの角度しか分からないが、慣れてきてKingtop K11の音質とPUBG内の音の角度を対応させることが出来れば、15°まで分かるように。
「コスパ」は優秀だ。PUBGが初めてのMOTPSなので、ゲーミングヘッドセットにいきなり万単位でお金を使うのは怖い…というユーザーが、初めて購入するヘッドセットとしておすすめ。
最初にこの3000円のヘッドセットを使ってみて「おお、やっぱり良い。」と体感し、その後PUBGに慣れて「もっと良い音が欲しい。」と思うようになったら、1万円以上の機種に乗り換えていけばいい。
ちなみにこのヘッドセット。Amazonのヘッドセット部門でランキング1位だったりする。…あまりの人気さに驚いた。
Steel Series Arctis 5 – 性能グラフ
誰にでもおすすめ出来るヘッドセットが、Steel Series Arctis 5です。ぼくがPUBG用に初めて購入したゲーミングヘッドセットだ。…プロゲーマーのStylish Noobさんが激推ししていることでも有名。
PUBGにおける音質はかなり優秀で、銃声・足音・環境音をかなり切り分けて表現してくれるし、音の方向に関しては驚異的な精度を誇る。数値で言うと「5°」くらいの細かさで分かります。
本当にこの単位で方向が分かる(慣れればなおさらです)。そして音楽や映像の音質も、さすが1万という値段だけあってしっかりしています。ただ…音質は「軽い」と表現できる。
例えばオーディオテクニカの音楽用ヘッドホンだと、重低音も含めて音に高低差があって迫力のある音質が特徴なんですよ。しかしArctic 5はその高低差が浅くて軽い…という感じですね。
総合すると、コストパフォーマンスは抜群にいい。1万円でこれならほぼ確実に満足できる性能です。
専用ソフトSteel Series Engine 3を用いたイコライザ設定もあって、足音を更に聞こえやすくすることも可能。なお…疑似7.1chはPUBGと相性が悪いのでオフのままでOK。
という感じで1万前後という価格を考えると非常に出来が良い。ただ、マイクが敏感すぎるのか、部屋の外の音を拾っているとSQUAD中によく言われます。
だからぼくは窓を閉めたり、扇風機の向ける方向を変えたりと、環境音の調整を行っている。夏はエアコン全開、冬はストーブな人間なのであまり欠点だとは思っていませんが、一応言っておきます。
「もっといいモノを買ってみたい。」「PUBGを真面目にやりたいので、しっかりしたモノを。」という人に最もオススメできるゲーミングヘッドセットです。とにかくハズレない。
詳細なレビュー記事を別に書いているので、もっと詳しく知りたい人はレビュー記事もどうぞ。
HyperX Cloud Alpha – 性能グラフ
Stylish Noobさんが「やべぇ、サプレッサーで撃たれても正確に方向がわかる。」などと、ものすごく賞賛していたので発売日にさっさと買って実機レビューしてしまったヘッドセットです。
まず驚いたのが音の分別。Arctis 5も環境音の切り分けが上手いヘッドセットですが、このCloud Alphaは更にその上を行っている。例えば最初の輸送機で飛ぶシーン。
輸送機のエンジン音が「ブオーン…」とやたらうるさいはずなのに、Cloud Alphaはあまりうるさくないんですよ。SQUAD中の話し声もちゃんと聴こえているし、その点は驚異的でした。
音の角度もすごくて、Arctis 5だと5°単位だったのがCloud Alphaは4°くらいまで、非常に細かく分かる。サプレッサーで撃たれても分かる…は言い過ぎな気がしますが、優秀なのは間違いない。
おそらく1万円台のゲーミングヘッドセットでは、最高の性能だと感じます。少なくともPUBGをプレイするのに必要な性能を100%備えている…そんなヘッドセットです。
あえて問題を挙げるなら品質のバラツキだろうか。HyperX Colud IIのレビューでもマイクの不良についてはよく言われていますが、Cloud Alphaもその点は怪しいところが多い。
まぁ、Amazonで購入した場合は1週間以内にキングストンに「マイクが不良品なんですけど。」と言えば、新品交換または返金サポートしてくれるため、運悪くハズレ引いてもそこまで怖くない。
手間が増えるのはイヤですけどね。
というわけで、PUBGでコスパよく最高の音環境を求めるならオススメです。価格も発売当初は1.4万くらいだったのが、今は1.2万前後まで下がっているので更に買いやすくなりました。
なお、USB接続が用意されていないためPCにつなぐと「ノイズ」が気になると思う。Cloud Alphaの性能を完璧に出したいなら、こういったUSB DACの購入も検討してみると良い。
PUBG用としてはサウンドカードの「Sound BlasterX AE-5」が人気。このボードを導入することで、Arctis 5と同様「イコライザ設定」が可能になる。
ただし、DAC / サウンドカードは意外と値段がするモノなので、「どうしてもノイズが気になる」「もっと音質が欲しい!」という人が使えばいいかと。
個人的にはCloud Alpha本体だけでも十分な性能を提供できていると感じます。
Logicool G433 – 性能グラフ
洗練されたデザインが特徴的なゲーミングヘッドセット「G433」。カラーは黒・青・赤の3種類あります。
音の分別は必要十分な性能を備えていて、音がごっちゃりとして分かりづらいということはない。銃声・足音・環境音をかなり聞き取りやすくしていて、実用上はかなり優秀。
気持ちだけ環境音を重視して再現する傾向があるので、気になる人は「Logicool ゲームソフトウェア」をインストールしてイコライザ設定で調整した方がいい。
PUBGで使う分にも問題ないし、映画や音楽を聴く時も非常に音質が良いのでマルチな用途に対応している。ゲームもしたいし音楽も聞くし、アニメや映画も見る…という人には一番しっくりくるヘッドセットだ。
その一方で、あくまでもPUBG用としてヘッドセットを買うつもり。という人には割高になってしまう。価格が1.4万前後と、少々高めだからね。PUBGオンリーを想定するなら、Arctis 5やCloud Alphaの方がコスパは良い。
Logicool ロジクール G433 7.1ch 高音質 有線 サラウンド ゲーミング ヘッドセット G433RD 7.1ch Pro-G ドライバ PC/PS4/Nintendo Switch
なお、マイクの集音性は優秀。ぼくが常用しているArctis 5と違って、無駄な音を拾わずに音声だけを拾ってくれている(SQUADで聞いてみた感想です)。1.4万前後、まさに価格相応のすぐれた出来栄えと言える。
Razer Tiamat 2.2 – 性能グラフ
Rainbow Six Siegeを1000時間以上もプレイしている近接エイムガチ勢の友人が愛用しているゲーミングヘッドセット。本人の感想 + 実際にぼくが3時間ほどPUBGをしてみた感想をまとめていく。
まず驚くのはここまでレビューしてきたヘッドセットの中で、もっとも全体的にこもったようなフィルター掛かったかのような音質です。最初は「これでちゃんと聞こえるのかな…」と不安になるが。
実際にPUBGをやってみるとすごい。極めて正確に音の方向を認識できるし、足音などもよく聞こえます。輸送機やレッドゾーンの爆撃音も割りと抑えられていて良い感じ。Cloud Alphaに敵わないが、環境音の切り分けは中々のもの。
音楽用としてはかなり評価が分かれそう。個人的に重低音を重視した音質は好きだが、Arctis 5やLogicool G433のようにクリアな音質で重低音もちゃんと表現できるヘッドセットの方が万人受けしそうです。
次に問題なのがマイク。変形して位置を調整できるマイクが多い中、Tiamat 2.2のマイクはほぼ棒状でほとんど曲げる余地が無い。だから声が聞こえづらかったり、ノイズを拾ったりしやすい傾向が少しあります。
価格も最近は1.3万円前後と、かなりこなれてきたのでコスパも良い。PUBG用のヘッドセットとして十分に選択肢になりますね。
購入当時は1.5万円ほどしていた音楽用のヘッドホン。オーディオテクニカの「ATH-X5」でPUBGは出来るのか。結論から言うと出来ますが、やはりゲーミングヘッドセットとは違います。
音楽用のヘッドセットは全ての音を忠実に再現しようとするため、銃声・足音・環境音(輸送機の騒音やレッドゾーンの爆発音まで)、全部が聴こえてくるのでやりづらい。
特に輸送機のやかましさはすごくて、Cloud AlphaやTiamt 2.2のように環境音の切り分けが上手いヘッドセットに慣れていると…しんどい。
ちなみに音楽用のヘッドホンでも価格がそれなりのモノだと、音の方向は5°くらいの精度で分かる。それでもゲーミングヘッドセットと比較すると劣ってしまいます。
個人的におすすめなのはSteelseries「Arctis 5」です。1万円前後という安さに加えて、ハズレの無い性能。コストパフォーマンスはもっとも良いヘッドセットだと思ってます。
上位に「Arctis 7」という製品がありますが、違いは有線 / 無線です。価格が7000円くらい違うため、コスパ重視なら有線のArctis 5で良い。無線のために+70%の差額は大きすぎる…。
もうひとつのおすすめはHyperXの「Cloud Alpha」だ。PUBGやR6Sなど、競技性が求められるゲームでパフォーマンスを求めるなら、一番性能が良いように感じる。
特にPUBGにおける環境音の切り分けは他のヘッドセットを圧倒しているため、PUBG用のゲーミングヘッドセットを探している…という人には最適なヘッドセットですね。
以上「PUBGにおすすめなヘッドセット5選【実際に使って解説】」について書きました。PUBG用ヘッドセット選びの参考になれば幸いです。
何をもってPUBGにおすすめなグラフィックボードなのか。これはサイトによっては「3DMarkで1万点も出るからPUBGも動く(はず)。」だったり、「ハイエンドグラボの1080 Tiなら必ず動く」という推測だったり。
確かに最上位のグラボの一つである「GTX 1080 Ti」を使えば動く…という考え方は間違ってないし、実際それだけ高性能なグラボを使えば動きます。しかし、価格を考えると安易に手を出せるグラボではない。
なので、コスパという面から見ても最も分かりやすいグラボの選び方は「平均60fps」という条件を達成できているかどうかになってくる。
30fpsと60fpsを比較した動画がこれ。30fpsでも意外と行けそうな気がしますが、60fpsになると非常にスムーズに画面が動いているのが分かります。実際にプレイした時の快適度も、60fpsの方が体感でわかるほど違う。
30fpsは結構遅いフレームレートで、微妙な画面の遅延が人によっては「3D酔い」の原因になることもある。特にPUBGは広い平野から、1ドット単位の敵を索敵する場面が多いので余計に30fpsだと疲れやすい。
よって、本記事では「PUBGを60fps以上で動かせるグラボ」をおすすめグラフィックボードとして紹介します。平均フレームレートのデータもまとめておいたので、予算に合わせて他のグラボに妥協しようかな…という判断も出来る。
ディスプレイ解像度別におすすめのグラボをまとめていきます。平均フレームレートのデータは米PC GAMERを、低設定時のデータは米TechSpotを参照しました。
PlayerUnknown’s Battlegrounds Performance Guide / Benchmarks: Very Low 1080p
PlayerUnknown’s BattleGrounds / 1920×1080 「非常に低い」設定
平均フレームレート最低フレームレート(全体の1%)
とにかく「低予算」で、安くPUBGを動かしたいならエントリーモデルの「GTX 1050 2GB」が最適なグラボ。PUBGの設定を「非常に低い」にした状態で、平均67fpsで動作する。最低fpsは54なので60を割り込んでいるが、許容できる範囲。
もっと安くするなら平均36fpsで動作している「GT 1030 2GB」も選択肢だが、最初に方に書いたとおり平均30fps前後はかなりゲームプレイが苦しくなるのであまり…オススメしない。30fps前後は結構酔いやすい。
なお、内蔵グラフィックスが強力で有名な「Ryzen 5 2400G」ですが、こちらも平均30fps前後でしかPUBGを動かせないのでオススメはしない。少なくともPUBGをプレイするには「GTX 1050」が最低ラインとなる。
「GTX 1050」搭載のおすすめゲーミングマシン
ドスパラのゲーミングマシンと言えば「ガレリア」が有名ですが、予算重視で安くPCを選ぶならドスパラの一般向けPCである「マグネイト」シリーズから選ぶのがオススメ。その中でも「Magnate IS」はかなり安価です。
CPUに4コアの「Core i3 8100」を搭載している。これは従来のCore i5 7500などと同格の処理性能を持つため、非常にコストパフォーマンスが良い(参考レビュー:「Core i3 8100」の性能解説)。
グラボはさっき紹介した「GTX 1050 2GB」。PUBGを「非常に低い」~「低い」設定で平均60fps前後で動作可能。「中」設定にするとやや重たくなって60fpsの維持が難しくなるが、プレイは可能。
で、マグネイトISは安さが最大のメリットですが、その分デメリットも抱えている。メモリがわずか4GBしか入っていないので、PUBGを起動するだけでかなりカツカツの状態になってしまう。カスタマイズから「8GB」にするべき。
次に問題なのが、標準ストレージが「HDD 1TB」のみ。HDDだとWindowsの起動が遅いし、ゲームの動作のボトルネックになることがある(テクスチャの読み込みが遅いなど)。ここもできれば「SSD」を追加しておきたい。
8GBメモリと120GB SSDを追加すると「+12000円」ほど割高になるが、それでも税込9万円台なので、非常に安くまとまっているのは事実。とにかく安くPUBGをするならオススメのマシンですね。
PlayerUnknown’s BattleGrounds / 1920×1080 「中」設定
「非常に低い」画質じゃ、さすがに粗いのでやる気が萎える。という人は「中」設定がちょうど良い。PUBGは中設定くらいでも十分にキレイなグラフィックです。そして中設定なら、高性能なグラボも必要ない。
グラボ別の平均フレームレートを見ての通り、GTX 1050だと平均63fpsで最低50fpsくらい。やや重たいようなので、1つ上のGTX 1050 Tiがおすすめ。これなら余裕で平均60fps以上狙える。
価格もGTX 1050と比較して2000~3000円しか変わらないため、コスパはGTX 1050より優れています。どうせ買うなら1050ではなく1050 Tiの方が良いですね(参考レビュー:コスパ最強のGTX 1050 Ti)。
「GTX 1050 Ti」搭載のおすすめゲーミングマシン
GTX 1050のマシンと同様に、コストパフォーマンスが良い「マグネイト」シリーズから該当するスペックを持つマシンを選んだ。
Magnate ISと違って、最初から「8GBメモリ」「SSD」がちゃんと搭載されているのが嬉しいマシン。CPUもCore i3からCore i5にアップグレードされています。i5 8500は6コア搭載のCPUなのでとても高性能。
性能としてはCore i7 7700に匹敵するため、ゲーミング以外の作業。たとえばイラスト描いたり、Photoshopしたり、動画編集などなど…様々なタスクを軽くこなせてしまうのが強い(参考レビュー:i5 8400はコスパ神品のCPU)。
なお、Magnate MHはまだ実機レビューをしたことないんですが、下位モデルにあたる「Monarch IH」(GTX 1050 Ti搭載)は既にレビューを行っているので、普通におすすめできますね。
安価にいろいろなゲームがそこそこ快適に動けば良いな…と考えているライトゲーマーにぴったりな1台なのは間違いない。大抵のゲームはちゃんと動きますから。
PlayerUnknown’s BattleGrounds / 1920×1080 「ウルトラ」設定
「PUBGをウルトラ画質で60fps以上を狙いたい。」という画質重視のユーザーにはGTX 1060 6GB版がおすすめ。グラボ別の平均フレームレートを見ての通り、平均67fpsで動作しています。
最低フレームレートは48fpsと、やや押されているがテクスチャとオブジェクトの読み込み数が増える都市部でフレームレートが落ちやすいのは、どのグラボでも同じでPUBGならではの現象。
あと、GTX 1060には安価な3GB版が用意されているが、データを見ての通り最低フレームレートが10くらい違っている。VRAMが足りないためにドロップフレームが起きやすいのが主な原因。
これは他のゲームでも似た現象が起きているため、GTX 1060を選ぶ際は3GB版ではなくケチらずに「6GB」版を選ぼう(参考記事:GTX 1060は3GB版と6GB版のどちらを選ぶべきなのか?)。
「GTX 1060 6GB」搭載のおすすめゲーミングマシン
GTX 1060 6GBを搭載するゲーミングPCでおすすめなのは「ガレリアDT」。ドスパラでは前から人気のあるゲーミングマシンですが、最近になって標準で入ってるCPUが「i5 7500」から「i5 8500」にアップグレードされた。
i5 8500(6コア)にアップグレードされたため、コスパは更に向上した。大量納入により価格を抑えたPalit製のデュアルファン仕様のGTX 1060 6GBを搭載し、必要十分な静音性と冷却性を実現しながら優れたゲーミング性能を実現する。
今出回っているほとんどの3Dゲームを平均60fpsで動かせる(参考レビュー:RX 580 vs GTX 1060 6GB)ので、買って一番失敗しにくいマシンと言えます。旧バージョンですが、実際に使ってみた感想もあるので参考にどうぞ~。
PUBGをウルトラワイド仕様のディスプレイでプレイすると、視野角が広く表示される。たとえば、よくあるウルトラワイドは「2560 x 1080」で、通常のフルHD(1920 x 1080)より33%も表示される左右の視野が多いのだ。
その視野角の広さを狙って、ウルトラワイドなディスプレイでPUBGをプレイしようと考えている人には…そこそこ高性能なグラボが必要になる。表示される解像度が多ければ多いほど、グラボへの負担が増えるからです。
PlayerUnknown’s BattleGrounds / 2560×1440 「ウルトラ」設定
さっそく平均フレームレートのデータを見てみると、GTX 1060レベルのグラボでは平均60fpsに届かないことが分かる。平均60fpsを出すには「GTX 1070 8GB」ぐらいが丁度いいですね(コスパ的にも)。
「GTX 1070」搭載のおすすめゲーミングマシン
「ガレリアDF」はGTX 1070の上位版にあたる「GTX 1070 Ti」を搭載するゲーミングマシン。GTX 1070を搭載するマシンは「ガレリアXF」が有名ですが、こちらはCPUにCore i7を使っているせいで割高になってしまっている。
一方のガレリアDFは上位版の1070 Tiを搭載するのにCPUはCore i5に落としてくれている。おかげで非常に高いグラフィック性能を持ったマシンが、ガレリアXFより安価に入手可能に。コスパは高い。
標準で320GBのSSDと8GBのメモリを搭載済み。ドスパラのミドルクラスでは、ガレリアZVなどにつづいて3番目に人気のあるモデルですね。なお「21:9」ディスプレイについては以下の記事が詳しい。
PUBGを「4K」(3840 x 2160)画質でプレイしようと思う人はかなり稀だと思いますが、ゼロでは無いのでPUBGを4Kで動かせるグラフィックボードを紹介しておきます。
PlayerUnknown’s BattleGrounds / 3840×2160 「ウルトラ」設定
結果はこんな感じで、GTX 1080 Tiがギリギリ60fpsに届いていません。そして更に上位の「Titan V」なら平均77fps、最低60fpsで恐ろしいほど快適に動かしているが…。
シングルボードでそこまで動かせる性能が魅力的なんだが、Titan Vはゲーマー向けのグラボではなく、価格は2999ドル(国内で約50万円)もするため選択肢に入れるのが無理がある。
よって現実的な選択肢は「GTX 1080 Ti」になる。ウルトラ画質だとギリギリ60fpsに届かないため、60fps台に乗せようと思ったら、重たい設定の「エフェクト」「影」などを妥協する必要アリ。
「GTX 1080 Ti」搭載のおすすめゲーミングマシン
おすすめはハイエンドマシンの「ガレリアXZ」ですね。更に上に「ZZ」というモデルがあるが、こちらはCPUに「i7 8700K」が搭載されているから値段が上がっています(別途クーラーを取り付けるコストもある)。
「8700」と「8700K」を比較すれば、当然「8700K」の方が性能は高いのですが、4Kゲーミングの場合はボトルネックがあまり出ないので、やや安く済む「8700」でも大丈夫。
XZは実際に試したことがないですが、その上位版のZZは実機レビュー済みです。実際にどのくらい4Kゲーミングが動くのか、ガレリアZZの動作は安定しているのかどうか。など詳しいことはレビュー記事を読んでください。
最後にリフレッシュレートが144Hz超えの「ゲーミングモニター」を使って、PUBGを超ヌルヌル映像でプレイする場合におすすめなグラボについて考えます。基本的に平均100fps超えが条件になるので、敷居は高い。
特にPUBGのウルトラ画質はかなり重たいので、フレームレート優先で「中」画質に落とした場合のフレームレートをまとめました。
PlayerUnknown’s BattleGrounds / 1920×1080 「中」設定
PUBGは144fps上限なので144fpsを超えることはないが、GTX 1070以降のグラボが平均140fpsを達成しています。「フレームレート重視 & ゲーミングモニターを使用」という目的ならGTX 1070で事足りることが分かった。
「GTX 1070」搭載のおすすめゲーミングマシン
100fps以上の世界では、ボトルネックも無視できない。とはいえPUBGはアーリーアクセスから数えると、サービス開始から1年ほど経過している。その間に着実にボトルネックが出にくくなり、Core i5でも十分になっています。
というわけでチョイスしたのは「ガレリアZV」(i7 8700K + GTX 1070 Ti)ではなく、「ガレリアDF」(i5 8500 + GTX 1070 Ti)です。
標準でSSDが320GB、メモリは8GB搭載済み。ガレリアDFは実機レビューをまだしていないんですが、その上位版にあたるガレリアZVはレビュー済みなので参考にどうぞ。
144Hzのリフレッシュレートを持つゲーミングモニターについては、以下の記事が詳しい。
用途 & 画質別にそれぞれ推奨グラフィックボードを6点紹介しました。ここまで解説してきたグラフィックボードを最後にまとめて終わります。
以上「データで解説する、PUBGのおすすめグラフィックボード6選」について解説でした。
SQUAD仲間の私物を含め、全部で7種類の「一般向けキーボード」と「ゲーミングキーボード」を集めた。1000円の安物から2万円もする高級品までピンキリを揃え、使い回しによる実機プレイで「コレ良いぞ!」と言えるキーボードを決めます。
この検証をする前は、正直言って「キーボードでPUBGのプレイがそんなに変わるのか…非常に疑問だ。お金を掛けるなら先にマウスやヘッドセットだろう。」とタカをくくっていたが、キーボードも案外無視できないことが分かった。
というわけで、以下7台のキーボードの実機レビューです。順番に見ていくのもいいし、最後に生き残った3台だけをチェックしても構わない。
スクワットを組んでPUBGをプレイしている方にもレビューを少し書いてもらいました。キーボードの使い心地や感想は個人差が出るはずなので、軽く経歴的なものを紹介しておきます。
※なお、4人のレビューについて。誤植や文章の整合性を修正する以外は「原文ママ」で掲載しています。
実を言うと、やっちが愛用しているのは意外にもELECOMが売っている安物メンブレンなんですよ。キーボードとしての機能は果たしているし、タイピングもしやすく打鍵音もやや静かで気に入っています。
ただし、PUBGなどのゲームでは「WASD」キーを連打しまくるのが基本ですが、2~3時間もずっとそれをやっていると疲れてくるのが事実。微妙に反発感があるので、ずっと長押しは指への負担があります。
4人目さんも同じくTK-FMC062の愛用者でした。
レビューをまとめると、概ね「価格の割に優秀。」という意見が多いです。国内メーカーが日本人向けに開発したキーボードですし、スイッチはメンブレン方式でメカニカルと比較すれば荷重はやや高めですが、普通に使う分には不満がない。
こだわりが無い人は、ぶっちゃけPUBG用にELECOMでも別に問題はないですね(意外な真実にたどり着いてしまった)。
中国の大手ゲーミングデバイスメーカー「VERMILO」(アミロ)が、PUBGユーザー向けに製作したキーボードです。名前は「Chicken Dinner」(=ドン勝)で、見ての通りPUBGのデザインがスイッチに施されている。
スイッチは独Cherry MX社の「青軸」です。カチカチとした心地の良い打鍵音が特徴で、コツコツとした押し心地が印象的。さて、2万円もする高級キーボードの実力はどれほどのものなのか…検証。
英語キーボードなのでボタンの配置が微妙に違う。そのせいで「ボタンが押しにくい。」「Enterが小さい。」など、日本語キーボードに慣れていると違和感が続出してしまった。
青軸スイッチなので疲れにくく押しやすいという点では一致したが、打鍵音は「心地いい」「うるさい」に二分されています。青軸の打鍵音が大きいと有名だが、その音が好みかどうかは個人差の出るところです。
とはいえ、4人のレビューは「PUBG用なら良いキーボード」ということで決まり。デザインがPUBG風なので、モチベの維持や士気高揚に良いと思います。PUBGの大ファンなら買いだろう。
ヘッドセットの「ARCTIS 5」(Arctis 5のレビュー記事あるよ)や、マウスの「RIVAL 100」で知られる有名なゲーミングデバイスメーカー「Steelseries」が作る、ゲーミングキーボード。
スイッチにCherry MX製ではなく、Steelseries独自の「QX1」という赤軸スイッチを採用しているのが特徴。赤軸をベースにするため荷重が青軸と比較して少なく、キー入力の判定が底まで押す前に出る。
総じてスイッチの判定の速さが評価されています。普通のキーボードと違って、底まで押し込まなくても反応するのは指への負担が減らせると思うが好みが出る部分だ。
しかしPUBGプレイ中は「WASD」キーがメインなので、少ない荷重で反応してくれるのは非常にラク。遮蔽物の後ろでコチョコチョと相手から撃ちにくいように、小刻みに動くのもカンタンだ。
Hinaline氏が愛用しているゲーミングキーボード。専用のマクロキー「Gボタン」が実装されているため、MMORPGなどでキーのショートカットをする時に重宝しているとのこと。
実機プレイを行った7台の中で、もっとも硬いキーストロークでした。タイピングなら問題にならないが、キーを連続で押し続けるゲーミングならかなり疲労を誘います。
一番左に配置された「Gキー」に慣れてないと、TabやESCキーの押し間違えが頻発するのもデメリット。積極的におすすめできるキーボードではない。というのが率直な感想です。
次は先程の「G105」の後継モデルにあたる「G213」です。Amazonで2番目に売れているゲーミングキーボードで、価格はわずか4500~5000円ほど。
スイッチはメンブレン方式で、APEX M400やChicken Dinnerと比較すると重量が軽い。ただし、滑り止めがついているし、パームレスト統合のデザインなので普通に使っていればズレることは無い。
おおむね高評価でした。
独自赤軸のAPEX M400と比べれば荷重はやや重いですが、十分に優しいキーストロークを実現している。「WASD」キー連打のゲーミング中もあまり疲れが来ないし、パームレストのおかげで高さが調整されて指だけでなく手全体に親切。
デザインも決して安っぽくなく、LEDの光り方はとてもクール。もちろんボタンひとつで消灯も可能。キーの形状はロジクールならではの形をしているが、長年ELECOMを使っている自分はすぐに慣れたので違和感は無い。
コスパ最強のゲーミングキーボードではないか…と考えてます。
タイプライター風。青軸スイッチを採用するメカニカルキーボード。価格はなんと10000円。高いだけあって作りはしっかりしている。そして何より重量がなかなか。
決して見た目だけのネタキーボードではなく、スイッチにCherry MX製の「青軸」を採用しているのが地味にスゴイところ。そのおかげでタイプライターのような「カチャカチャ」として打鍵音と押し心地を見事に再現。
でも、問題は使いやすいのかどうか…ですよね。
ボタンが「均一な丸型」なのが好みの分かれるところ。「WASD」キーがメインのゲームなら、割と普通に使えるけれど普通のタイピングだと慣れが必要。英語キーボードですし。
そして価格。見た目は確かにすごく良いし、タイプライターなデザインとタイプライター風の打鍵音と押し心地の再現は優秀です。だけれどPUBG用に、このキーボードに1万円は高いよね。
アンティーク調なデザインが好きだ。という人には良いけれど、純粋にPUBGなどゲーミングで使えるキーボードを探しているなら他のキーボードを選んだほうが無難。
1996年に製造されたキーボードなので、厳密には22年前のキーボード。富士通が作ったメンブレンキーボードで、キャップの素材はPCB樹脂。ただしSpaceキーだけ素材が違うので黄ばんでいる。
興味深いのは「Win」キーがないこと。今のキーボードはWinキーが当たり前のようにあるが、このキーボードはまだWindows全盛では無かった頃の製品なのでWinキーは搭載されていません。
ちなみに接続端子はUSBではなく、PS/2端子。BIOSが認識するのでWindowsを起動した後だと認識してくれない。地味に不便ですが、セキュリティ的には安全です。
そう。タイピングが非常にしやすいんですよ。メンブレン方式だけれど、パンタグラフと似た感じのペタペタとした押し心地。キーストロークが普通のキーボードより浅いので、慣れないと強く押しすぎて指を痛めるかも。
というわけで、キーボードとしては悪くない。22年前に製造されたキーボードが、まさかここまでとは。ただしWinキーが無い、PS/2端子、ボタンの配置がちょっと特殊など。古いレイアウトなので今更おすすめは出来ない。
ここまで検証してきた7台のキーボードから、PUBG用に買っても問題ないと言える「おすすめキーボード」を3台に絞り込んだ。
価格、品質、使いやすさ。様々な点から見て、もっともバランス良くまとまっているゲーミングキーボードは「G213」でした。4500~5000円という価格からは想像できない、圧倒的な使いやすさを実現している。
ぼくはELECOMを長く使っていたが、今はごく普通にLogicool G213を使ってます。デザインに統合されたパームレストのおかげで本当に疲れにくく、ボタン一つ一つの大きさも綿密に計算された上で構成されていると感じられる。
ロジクールは「人間工学」を極めたメーカーの一つですが、G213を使って改めて「確かにそれも納得…」と疑いなく言える。コスパの良いゲーミングキーボードを求めているならベストです。
Steelseries独自の赤軸スイッチにより、非常に軽やかでメカニカルキーボードの中でもっとも軽い荷重を実現している。判定が出るのも、一般のキーボードと比べてほぼ半分くらいなので、慣れれば指への負担をかなり減らせます。
このキーボードを使い込んでいるゼリオ氏いわく、慣れることによって押した時の微妙な指圧で調節したタイプが可能になるため、ゲーム内で微妙な位置調整が出来るようになるのが高く評価している点とのこと。
言い忘れていましたが、「変換 / 無変換 / かなひらがな」キーが省かれています。このため、Altキーを間違いなく押しやすいのも大きなメリット。正直この3つのキーは全く使いませんから、省いたのは良い判断だと思います。
PUBG仕様のゲーミングキーボード。スイッチは青軸で、カチカチとした大きな打鍵音が特徴。非常に押しやすく、反り返ったデザインのお陰でタイピングが非常にしやすい。
しかしレイアウトが英語キーボードなので、Enterが小さく押し間違えが起きやすい。あとは…Spaceキーがかなり大きいのも好みが分かれるところかも。
ハイレベルに仕上がったキーボードなのは間違いないし、PUBGデザインは見ていて楽しい。とはいえ2万円前後という価格は決して安いとはいえず、悩ましいところ(他社のハイエンドキーボードも選択肢になってしまう)。
なお、PUBG仕様のキーボード「Chicken Dinner」については詳しいレビュー記事を書いているので、興味のある人はついでにどうぞ。
以上「PUBGにおすすめなキーボード3選【実際に7個使って検証】」について、解説でした。
マウスも検証済みです。リコイルコントロールに大きな影響があるため、キーボードより優先度はかなり高い。まだマウスを揃えていないなら、ぜひマウスから揃えるべきだ。
マウスと同じくらい重要なのが「ゲーミングヘッドセット」。音はPUBGを攻略する上でとても重要な要素なので、イヤホンやスピーカーでプレイしているならぜひ揃えたい。
なお、一番大事なのはPUBGを快適に動かせるゲーミングマシンです。フレームレートがガタガタのボロPCでPUBGをやっているなら、真っ先に用意したいところ。
]]>今回、その実機を「ふもっふのおみせ」様から拝借しましたので実機レビューすることに。
「Chicken Dinner」(訳:ドン勝)は、中国のゲーミングハードウェアメーカー「VARMILO」(アミロ)がPUBGプレイヤーやゲーマー向けに開発・製造しているゲーミングキーボード。
中国のメーカーと言うと怪しい…、安っぽい…という印象が先にくるかもしれないが、市場で売られているほとんどのモノは「国産」を謳っていない限り中国産だったり台湾製だったりするので大した問題ではない。
VARMILO(アミロ)は中国では非常に有名なハードメーカー。今や、PCゲーム市場は中国が世界最大の市場であり、そのもっともデカイ市場でキングストンやコルセアの次くらいに人気のあるメーカーなんですよね※。
※中国のゲームメディアにて、掲載歴を確認して推測した。
というわけで、初の純正中華キーボードがどれくらい使えるのか。実際に使ってレビューしていくよ。
約20000円もする高級品だけあって、さすがに高級感溢れる外箱です。VARMILOのロゴはホログラム加工が施されていて、見る角度によって光の反射の仕方が変化します。
今回、拝借したのは「青軸モデル」です。スイッチはドイツのCherry社製なので、この時点でキーボードとしての性能は一定ラインまで担保されている。よく分からんメーカーのスイッチではないので安心です。
テカテカと光る無駄に凝ったVARMILOのロゴ。外箱は割りと捨てちゃうけど、なんかもったいな気がしてきた。
パカっと見開く形で開封する。簡単に空いてしまうので、うっかり中身を地面に落とさないように注意が必要かも。
外箱に入っていた中身を全部出しました。付属品と内容物は以下の通り。
USBケーブルとキーボード本体が取り外し可能なんですよね。机の掃除をする時に、これは地味に便利だと思います。わざわざPC本体からケーブルを抜かずに、キーボードから抜けばどかせるので。
あと、説明書は本当に必要最低限のことしか書いてないのであまり役に立ちません。文も中国語と英語(=この英語が中国語が混在しててなんか読みにくい)だけです。日本語はありません。
予備のスイッチや、取り外し用具の使い方はのちほど解説します。
キーボード本体をよーく観察していく。
形状それ自体は、割りとスタンダードなデザインですね。ゴテゴテとした形でもなく、パームレストを兼ねたデザインでもなく、ごくごく普通のキーボードです。形だけは。
しかし、よくみると微妙に反っていて完全に平面ではない。平面にしないことで、他のスイッチを押しに行くときの距離を節約して指への負担を減らす狙いから、こういう反った曲面的なデザインになっているんですね。
裏側にスタンド(足)がついているので、タイプしやすいように角度をつけられます。反り返った形状になっているので、基本的にスタンドを立てた状態で使うのが前提ですね。
裏面をチェック。スタンドと、4箇所に滑り止めが。滑り止めとキーボード本体の重量(約2kg)のおかげで、普通に使っているだけなら微動だにしない。衝撃も吸収してくれるので指にも優しい感じ。
表面は木目調の加工が施されており、安物には見えないようになってる。
真正面から。なかなか分厚くて、存在感はなかなか。
Multiple layers PCB . Verious features wave soldering technology.
VARMILO 公式サイトより
VARMILOによれば分厚い理由は、様々な機能を搭載するために、ウェーブソルダリングを施した多層PCB(プリント基板)を採用しているから。とのこと。
接続端子はコンパクトなMicroUSBでした。PC側は普通のUSBなので、問題なくパソコンと接続可能。
PUBGの初期ショートカットキー設定に合わせたスイッチデザインが施されている。スイッチに印字されているPUBGデザインは手抜きなディティールではなく、かなり凝ってます。
スペースバーには「ドン勝」をイメージしたデザインが。そしてよく見るとWindowsキーは窓マークではなく、鳥の丸焼きのデザインになっている(初見だとWinキーが無いのかと思ってしまう…)。
Enterキーはアドレナリン注射に。なお、このエンターキーは普通のサイズより小さいので、慣れていない人はついついエンターの上のキーを押してしまう。エンターキーが小さいのは個人的にマイナス点。
ファンクションキーには各種アタッチメントや3種類のスナイパーライフルのアイコンが印字されている。ちなみにPUBGの初期キー設定とは全く違うので、この印字どおりの機能させるならゲーム側の設定が必要です。
付属のキーキャップピューラーで、スイッチは簡単に取り外せる。使い方を解説しておきます。
まぁ、見たままの使い方でOKです。こんな感じで取り外したいスイッチに挿し込んで…
引っ張れば簡単にとれます。もともと取れるように作られているため、何度取り外したり取り付けたりしても壊れる心配は無用。スイッチの水洗いも可能です。
取り外した後はこんな感じ。ちゃんと「Cherry MX Blue」(青軸スイッチ)が搭載されていますね。
カスタムデザインが施されたスイッチに取り替えてみた。うーん…高さが合わない。方向キー用なのかな、と思ってみたが、やはり高さが他のキーより高い。
おそらくアクセントとしてのキーだから、目立つために他より高いのかもしれない。それにしても安物のプラスチック製スイッチと違って、高級感のある質感だね。このPBT樹脂製スイッチは。
なお、スペースバーも同じ方法で取り外し & 交換が可能。スペースバーを押すたびに「ドン勝」扱いされるのが気になる人は、付属の真っ白なキーに交換すれば良い。
交換完了。個人的にはスペースバーはやっぱり白いほうが落ち着くな。
※最初に断っておきますが、筆者が愛用しているキーボードは意外にもELECOMのメンブレン式キーボード(2000円くらい)。そこからいきなり2万円の青軸なので、やや過大評価しているかもしれません。
さて、「Chicken Dinner」を実際に使っていって、シンプルに感じた感想をまとめていくよ。
海外で有名な音ゲー「Osu!」に付属しているTaikoモードをプレイしてみた(曲の難易度は鬼★9個相当)。打鍵音を同時に収録しているので、参考にどうぞ。
でですね、この太鼓ゲームをChicken Dinnerでプレイして最初に思ったのが「遅延の少なさ」です。驚くことに、いつも通り叩くと「可量産」してしまうんですよ。どうもワンテンポ叩くのが速い。
つまり、普段使っているメンブレンキーボードの場合、無意識の内に遅延を考慮して早めにタイプしていることになる。青軸のメカニカルキーボードであるChicken Dinnerだと遅延が無いために、いつもより遅めに打たないと「良」が出なかった。
ビックリです。安物メンブレンが入力遅延を起こしているなんて、今まで気づかなかったからね。「カチッ」と音がなってから実際に入力が反映されるまで、遅延はほぼ無いと言っていいレベルです。
それに加えて、心地の良いタイピング感が最高です。青軸は他のCherry製スイッチと比較して音が大きいのが特徴(人によってはうるさいと感じるかも)ですが、タイプ音が好きな自分には快感だ。
カチャカチャと主張の強いタイプ音と、音がなると同時に遅延ゼロで反映される入力速度の速さがとりこになる。キーボードのレビューで「タイプするのが楽しくなる。」という一文を見かけますが、どうやら本当のようです。
「青軸」(Cherry MX Blue)は、ゲーミングだけでなくタイピングにも向いたスイッチとして開発された、という謳い文句だが本当にその通りで、ダカダカダカ…と高速タイプしてもミスタイプが非常に出づらい。
それぞれのスイッチは微妙に形が違い、かつ完全に平面ではなく微妙に曲面になっているおかげで、妙に打ちやすいのが特徴的。変に指を伸ばさなくてもキーに指が届くので、体感ラクになった感じです。
Fnと↑ or ↓でLEDの明度を調整可能。Fn + →でLEDの光り方を「固定」と「明滅」に切替可能。明滅は3秒くらいの周期で、明るさ最大と無点灯を繰り返す。
「Chicken Dinner」には独自のファンクション(機能)もいくつか搭載されています。
| キー | 機能 |
|---|---|
| Fn + F7 | 一つ前の曲を再生 |
| Fn + F8 | 再生 / 停止 |
| Fn + F9 | 次の曲を再生 |
| Fn + F10 | 消音(ミュート) |
| Fn + F11 | 音量を下げる |
| Fn + F12 | 音量を上げる |
| Fn + 右Ctrl | メニューを表示 |
| Fn + Win | Winキーのロック |
| Fn + 左Win(3秒以上) | Caps Lockが3回点滅し、WinとFnキーが入れ替わる |
| Fn + 左Ctrl(3秒以上) | Caps Lockが3回点滅し、Caps Lockと左Ctrlが入れ替わる |
| Fn +ESC(3秒以上) | Caps Lockが3回点滅し、キーボードが初期設定に戻る |
音量調整がキーボードから出来るのは地味に便利。ミュートも一瞬です。Windows(左右どちらでも可能)キーをロックできるのも、ゲームプレイ中の操作事故を防げる良機能。
ただし、曲の再生機能は必要性がイマイチかもしれないけれど、個人的には慣れると良い感じ。ぼくはiTunesでBGMを再生していて、わざわざ画面を切り替えずとも曲を戻したり送ったり出来るのは意外と重宝しています。
ちなみにfoobar 2000だと機能しなかった。
キーボードの入力判定を測定できる「Aqua’s Key Test」というフリーソフトを使って、同時押しの対応状況をチェック。
結果はこんな感じ。ファンクションキーを含めた合計11キーの同時押しを確認できた。10個の同時押しに対応していれば、ひとまずは十分と言える。
ちなみに…、ELECOMの安物メンブレンは3個以上から怪しい感じでしたね。同時押ししている途中に1個だけ判定が消えたり戻ったりします。
以前使っていたメンブレン式キーボードは、長時間WASDキーを繰り返し押し続けるのが結構疲れます。それに対して青軸の「Chicken Dinner」はスコスコと入ってくれるので、やはり負担はだいぶ軽減された。
総じて、高い品質でまとまっているゲーミングキーボードです。決して派手なデザインでないが、スイッチは1つ1つ丁寧に作られており、触り心地はしっとりしすぎずツルツルしすぎない絶妙なちょうど良さ。
VARMILO「Chicken Dinner」の強み & メリット中華製と聞くと「安っぽい」というイメージが先行するが、それを覆す品質。満足度はかなり高い。その質感と2kg近い重量もあり、どっしりとした存在感まで備えている。
VARMILO「Chicken Dinner」の弱み & デメリットキーボードに中国語は一切ないが、日本向けに作られた製品ではないのでキー配列と実際のスイッチの印字が一致しません。特に記号キーが実際の表示と1個左にズレているのは「慣れ」が求められる。
しかし、ブラインドタッチが出来る人なら特に問題になりません。単に印字が違うというだけで、キー本来の位置がズレているわけではないからです。ぼくは小さいEnterキーに慣れたら、何の問題なく使えています。
VARMILO VA104M – キーボードレビュー
VARMILO Chicken Dinnerは、決して「PUBG風のデザインにしてみました!」というデザインだけのコンセプトキーボードなどではなく、正真正銘マトモなゲーミングキーボードです。
さすが中国市場でコルセアやキングストンに続いて支持を集めているメーカーだけあって、その実力は本物。クラシックなデザインなので、ゲーム用から普通のタイピングまで対応できるのも大きな強み。
キーボードを目で見てタイプする場合は慣れが必要とされるのと、Enterキーが小さいこと。この2点を除けば非常に満足の行くキーボードになるのは間違いないかと。
以上「PUBG仕様のキーボード「Chicken Dinner」を実機レビュー」でした。
「Chicken Dinner」はVARMILOのVA104Mというキーボードを元に作られたバリエーションモデルの一つです。そのため、他にも様々なバリエーションモデルが存在する。

8種類のスイッチを選択可能
基本的に、スイッチは選択可能。どれも例外なくCherry製のスイッチです。タイピング併用なら「青軸」が良いし、ゲーミング重視なら荷重値が軽い「赤軸」が合うと思います。
そしてカラーバリエーションが多いのも珍しい特徴。普通のゲーミングハードウェアはどうしても色が偏るのですが、中国のような巨大市場ではニッチなところでもパイが大きいのか、めったに売られていないカラーが普通に存在する。
例えば、パステルなブルーとピンクの組み合わせ。オーバーウォッチのDIVAをイメージしたのかは分かりませんが、少なくともコルセアやキングストンはこんなカラーをしたデバイスを売ってません。
抹茶カラーのキーボードもあります。Razerのようなダークグリーンならともかく、ここまで抹茶っぽいデザインのキーボードを見るのは初めて。
女性向けを謳う、「SAKURA Edition」。北米のAmazonレビューによれば「女性へのプレゼントに最適なキーボード。」とのこと。
ちなみにこのSakura版。日本向けを意識したのか、JISキーボード(日本語仕様)になっているので、今回のPUBG版のデメリットだった小さいEnterや、キーの印字ズレが解決されています。
PUBGを始めてばかりの頃は、バッファローの静音マウス(約1000円)を使っていました。それまではFPSの「UT99」や「DOOM」をプレイしていたが、リコイルの概念が無いためマウスの操作性は気になっていなかったんですよ。
しかし、PUBGでは銃を撃つと激しく上下左右にズレていくリコイルが実装されている。恐ろしく弾が当たらないので、初めてゲーミングマウスと呼ばれるモノを導入してみた。すると体感できるほどリコイル制御しやすい。
「マウスでこんなに変わるとは…」それ以来SteelSeriesのRIVAL 100を使い続けていますが、ちょっと他のマウスにも興味が出てきたのと「おすすめのマウスを知りたい」というリクエストもあり。
この通り、SQUAD仲間に手伝ってもらってPUBGにおすすめなゲーミングマウスを探ってみることにした。SQUADの方に持ち寄ってもらったマウス3つと、やっちがAmazonにて自前で用意した4つで合計7個のマウスを、以下より検証する。
普段からSQUADを楽しんでる方にも、短文のレビューを書いてもらった。書いていただいたSQUAD仲間の経歴(歴な)ものも一応紹介。マウスの感想はその人のプレイ歴によっても左右されるはずなので。
PUBGに出会い、ゲーミングマウスを買うまでの長い間愛用してきたマウスです。アマゾンで買ったのが2015年なので少なくとも約30ヶ月は使っていたことに。
ゲーミングマウスを買う前までは、普通に使いやすいしクリック音も非常に静かで「良いマウスだな」と思っていたのですが…。RIVAL 100に慣れてから改めて使うと、思い通りに動かないマウスカーソルに苛立ちが溜まる。
よくこんなマウスに30ヶ月も不満を感じずに使い続けてきたものだと、驚くばかり。SQUAD仲間にも使ってもらったので、その感想を以下にまとめます。みんな「次は静音マウスかぁ、マジでこれ罰ゲームだな。」と嫌がっていたね。
クリックの反応が悪いという評価が多くて驚いた。やはり長いこと使っていたので知らず知らずのうちに慣れてしまっていて、クリックの反応の鈍さに自分は気づけていなかったようです。
まぁ…それを抜きにしてもあの直感的に動かないカーソルの操作感ではキツイだろう。リコイルコントロールもブレやすく、手数が多いので(=ゼリオ氏:dpiが小さすぎて使いにくい)ゲーム用途には決してオススメできないマウスとなった。
「一般向けの安物マウスがダメなのは当然だろ。」と思う人もいるかもしれないが、ゲーミングマウスを一度も使ったことがない人間からすれば未知の領域ということを忘れずに。
自分もRIVAL 100を使っていなければ、未だにバッファローの静音マウスを愛用し続けていたかもしれない。
ちなみに、2015年当時に買った静音マウスはもう入手不可。今はリニューアル版が販売されているが、レビューを見ると当たりハズレの多いマウスになってしまったようです。無念。
日本勢のプロゲーマー、Stylish Noob氏も割りとオススメしているエントリーゲーマー向けのマウス。3000円台というかなり安い価格帯のマウスではあるが、独自センサー「SDNS-3059-SS」の性能がものすごく優秀。
かれこれ240時間くらい、このRIVAL 100でPUBGを続けているのですが、もう静音マウスには戻れない。思った通りに動くマウスカーソル。若干浮く、サッサッという動かし方をしても誤反応しない。
静音マウスのリコイルがブレブレなのにRIVAL 100は恐ろしく安定しやすいため、一瞬「これは…ズルいな。」と思ってしまうほど。この性能が3000~4000円なら、何一つ文句は無いと個人的には思ってます。
RIVAL 100は左右対称のデザイン(ボタンの位置は右手用ですが)と、小柄なサイズ感も特徴。よって誰が使っても「持ちにくい」という可能性がかなり低く、初めてゲーミングマウスを買う人でもハズレにくいのが強みだ。
総合して初心者さんにもオススメ。事実、PUBGを始めて数時間の自分もRIVAL 100に乗り換えてその性能を体感しているので尚更オススメしやすい。安いから「自分には合わないな。」となってもリスクは小さい。
RIVAL 100の後継機として開発されたのが「RIVAL 110」。センサーが「TrueMove 1」に変更され、カタログスペックの上ではかなりの性能アップを果たしています。
デザインもRIVAL 100と全く同じ形状で、手に収まって持ちやすいRIVAL 100の持ち味は110でもしっかり健在。ただし表面素材は変わっていて、RIVAL 110はザラザラとしていて滑りにくくなった。
このザラザラ感は結構良い感じで、ツルツルな表面のRIVAL 100だと少しだけ物足りなさはある。マウスホイールは100から進化していて、ホイールをどれくらい回したかが直感的にわかりやすくなっている。
これはホイールを使って武器のチェンジをする人には大きな強みになるかも。あとは…そうそう、RIVAL 110は約3g軽くなっているが、残念ながらその違いはあまり体感できませんでした。
「4人目」さんは随分と手が大きいので、こういった小柄なマウスはどうも合わないようでした。3g軽いはずが「100よりほんのり重い。」という意見もあり、やっぱり100と比較して実用上の差はほとんど無い様子だ。
唯一の決定的な違いはSteelSeries Engineから、よりきめ細やかな設定が出来ることだが…。正直なところ、1000円以上の差額に見合う違いかと言われると微妙。
残念ながら、RIVAL 110はオススメできるほどのゲーミングマウスでは無いですね。
日本では7000円前後する高級なマウス。新型センサー「TureMove 3」によって、圧倒的な低レイテンシーと高いトラッキング性能を実現したゲーミングマウスだ。どれくらい凄いのか試してみた。
RIVAL 100と比較すると「大きさ」が目立った意見に。マウスとしての性能は確かに凄くて良品なんですが、いかんせん大きいので小さいマウスをサッサッと動かすような使い方をしている自分には合わなかった。
事実、手の大きい「4人目」さんはRIVAL 310が今回検証した7個の中で最高と評しており、しっかりと掴める人には最適だろう。なお、「重い」という意見があるが、これはサイズ感から来る誤った認識。
重量は約90g程度しかないので、実際の重量はRIVAL 110とそう変わらないのだ。
というわけで、「自分、手小さいかも。」という人は大型の家電量販店などで実際に触ってみることをオススメします。
大きい人にとっては、RIVAL 310は非常に良いマウスに成りえるのでAmazonで買ってしまっても良いと思うよ。
Amazonで一番人気のゲーミングマウスです。個人的に、性能・価格のバランスを考えるとRIVAL 100が1位になってもおかしくはないはずなんですが、依然1位はG300sなんですよね…。
さて、このマウス。ボタンが多く、マクロ機能も優秀なのでコマンドが多いゲーム(RPGやMOVA)だと役立ちやすい。事実Hinalineさんは、黒い砂漠を遊ぶ場合はG300sを使っているくらいですし。
こんな感じでやや見捨てられ気味だが、PUBGではどの程度使えるのか。みんなの感想からどうぞ。
意見を総合すると「悪い」です。バッファローの静音マウスほどでは無いにしろ、浮いていても容易に反応するため振り向くと思った位置に視点が回らなかったり、行き過ぎたり。エイムが微妙にズレたり。
PUBGをするには良いマウスとは言えないですね。
あえてメカニカルなマウスも1種用意しました。正直、形状からして「PUBGなど競技性重視ゲーム向けのマウスではなさそうだが。」と、察しているものの好奇心に負けて買ってしまったんですよ。
同じようなマウスばかりなのも気になるし。ではレビューをまとめます。
RIVAL 310と同様に、G502も大きいマウスなのでつかみにくさに個人差が出やすい。そして重量が124gもあるので、重たいです。ゼリオ氏が「接地面積が…」と感想を出しているが、原因は重さにあるだろう。
RIVAL系は概ね90g前後。それより30%も重量が重いのだから、動かしづらさが出ても全く違和感はない。付属品の「おもり」を底面に取り付けることで重量を調節できるが、元の重さが124gでは出番はなさそうだ。
カーソルの動きやリコイルのしやすさは、さすが7000円クラスのゲーミングマウスと言ったところですが…、この重さは看過できないかな。積極的にオススメはしづらいかと。少なくともPUBGには向かないかも。
Logicoolいわく、ゲーミングマウス業界でも最高クラスのトラッキング精度を誇るセンサー「PMW3366」を搭載し、重量をわずか83gに抑えることで圧倒的な使いやすさを追求したという「G Pro」。
RIVAL 100と同じ5ボタン仕様・左右対称のデザインで、サイズ感と重量もコンパクトで何かとRIVAL 100と共通点が多い印象。実際のところはどうなのだろうか。以下、感想。
まとめると、非常に使いやすいゲーミングマウスでした。フィットしやすく馴染みやすいフォルムなので、自分の思った通りに動かせる追従性の高い操作感も優秀。
自分はRIVAL 100をかれこれ200時間以上は使っているわけで、普通の作業をする時も使っている。使い慣れたマウスから違うマウスを使うと、何かしら違和感はあるものだが…G Proにはそれが少ない。
RIVAL 100の方が1000円ほど安いので、コストパフォーマンス重視ならRIVAL 100で良いと思います。
性能的には、互いに甲乙付け難いところ。結論、オススメなのは間違いない。
7個のマウスをSQUADメンバーで使い回して、PUBG用に使って問題ないオススメなマウスを3つに絞り込みました。
| 価格目安 | センサー | CPI | 加速度 | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| 3500円前後 | SDNS-3059-SS | 100 ~ 4000(250刻み) | 20gs | 87.5g |
「初めてゲーミングマウスを買うんですけど。」という人に一番オススメしやすいゲーミングマウスです。エントリー向けだからと言って、舐めてかかってはいけない。
最近はAmazon価格が希望小売価格(約30ドル)に近い価格に下がってきたおかげで、更にコストパフォーマンス優秀な良いマウスになった感がある。誰が使ってもハズレにくいマウスだとは思いますが、仮にハズレたとしても。
3500円くらいなら痛手は小さい。「PUBGを始めたのでマウス買いたいけど、何が良いか全然わからない。」のであれば、とりあえずRIVAL 100を手に取っておけばいい。
SteelSeries Rival 95 光学式 ゲーミングマウス – Black / PC Bang プレミアムエディション , 非LED バージョン の Rival 100
「光る必要はない。」という人はRIVAL 95も選択肢だよ。100より更に安く、性能は全く同じ。単にLEDが光らないだけです。
| 価格目安 | センサー | CPI | 加速度 | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| 4500円前後 | PMW3366 | 200 ~ 12000(100刻み) | 40gs | 83.0g |
略して「G Pro」と読んでいますが、正しくは「Logicool Pro ゲーミングマウス」らしい。RIVAL 100と比較して1mmも遜色ない使いやすさが特徴。正直な話、最初にG Proを選んでいたら今の愛用マウスはG Proになっていたと思うレベル。
それくらい、このマウスは良い製品だよ本当に。RIVALより1000円高いけれど、絶妙なクリック感(個人差アリ)や明らかにRIVAL上位モデル並の「スペック」を見れば…1000円の価格差に見合った価値はあります。
個人的にはRIVAL 100の4000 CPIすら使い切れていないので、G Proの12000 CPIは過剰というか正直要らないですが、無いよりはあったほうが良いですよね。
「使い心地は似ていると言っても、どうせ買うなら1000円の差額を出して上位スペック品を買ってみたい。」という人は、初めてのゲーミングマウスにG Proをどうぞ。
| 価格目安 | センサー | CPI | 加速度 | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| 7000円前後 | TrueMove3 | 100 ~ 12000(100刻み) | 50gs | 88.3g |
RIVAL 310ものすごく良いマウスですよ、コレ。
自分の手にはかなり大きく感じられた。長く使っていると、関節がやや疲れてくるなど、手に合わなささが目立つ。しかしマウスとしての性能は確かに良いものがあった。
リコイルコントロールはわずかな調節で効いてくれるし、ポインタの止まり方はRIVAL 100以上に「スッ」と止まる制動性。DPIの調整も100dpi単位で可能なので、きめ細かな設定が可能なのも強み。
ただ、手が小さい人には合わない可能性が濃厚。長時間使って、掴み方に慣れが出てくれば「名機」になりそう。
大きめのフォルムが原因でRIVAL 100やG Proといった小さめのマウスに慣れていると、確かにとっつきにくさがある。しかし、感度を敏感にするなどして手に掛ける負担を減らしていけば乗り換えたさのあるマウスでした。
他にもいくつか具体的なメリットを挙げると。
やはり「上位品」にふさわしい出来栄え。
Rival300にしたらドン勝食べれました
神マウスです— stylishnoob (@stylishnoob) 2017年6月21日
スタヌーさんの評価も上々(リニューアル前のRIVAL 300ですが)。というわけで、「手が大きめ」「マウスをしっかり掴む派」という方ならRIVAL 310を初めてのゲーミングマウスにしても、恐らくハズレ無いと思います。
マウスのケーブルが手前でゴチャゴチャしていると邪魔くさいし、埃が溜まるし、余計な摩擦が発生してわずかにマウスの操作感に支障が出たりする。これを解決するのがマウスバンジーというアイテムです。
マウスバンジーは様々な製品が出ているが、一番ハズレなさそうなのが「COUGAR」の製品。
特に重要なのが「太いケーブルも行ける」ということと「吸盤による安定した固定」です。例えば最大3mm対応のバンジーだと「Sensei 310」や「G502」が使えない。5mmもあれば問題ないということ。
固定が大事なのは、急に動かした時にバンジーがブレると困るから。COUGARのマウスバンジーは、欠点なく必要な要素だけが詰め込まれているので、こだわりが無いならこれ一択で良いだろう。
マウスパッドは、マウスの精度を高めるために絶対必要です。マウスバンジーを買おうか悩んでいるなら、まずはマウスパッドから選んだほうが良い。
自分はマウスもヘッドセットも愛用しているのはSteelSeries製なので、マウスパッドもお揃いにしています。「Qck Mini」を使っていたが、面積が狭いのが気になり標準サイズの「Qck」に移行した。
ミニサイズは約1000円くらいで買えるのでコスパがいい。動きが少ない人はこれで十分かな。
ぼくはその後、標準サイズに乗り換えたわけですが。常に安定した状態を保ちたくなったので、大きめのサイズにして端の方をディスプレイとキーボードで固定しています。(最近流行りのGetting Over Itも、これならやりやすい。)
基本的にゲーミングデバイスメーカーが製作しているマウスパッドなら問題ない。安い中華製のノーブランド品も、機能的には行けてますが…LogiやSteelのそれと比べると、ややカサつきが感じられて積極的に選びたくないな。
例えば実際に使ってたのはCandor製のマウスパッド。600円くらいでQck Miniより少し大きめの面積が手に入る。しかしQckと比較すると…しっとり感が違うんだよね。初めてのマウスパッドならこれでも良いとは思うけど。
以上「PUBGにおすすめなマウスを考える【実際に7個使って検証】」についてでした。パッドやバンジーについても書けたので、PUBG用にマウスを探している人の参考になれば幸いです。
キングストン Kingston ゲーミング ヘッドセット HyperX Cloud Alpha HX-HSCA-RD/AS レッド/ブラック インライン音量コントロールBox付属 2年保証
| ヘッドセット | HyperX Cloud Alpha | SteelSeries Arctis 5 |
|---|---|---|
| ドライバー | ネオジム磁石 / 50mm径 | ネオジム磁石 / 40mm径 |
| タイプ | サーカムオーラム / 密閉型 | サーカムオーラム / 密閉型 |
| 周波数応答 | 13Hz ~ 27000Hz | 20Hz ~ 22000Hz |
| インピーダンス | 65Ω | 32Ω |
| 音圧レベル | 98dB | 98dB |
| T.H.D. | 1%未満 | 3%未満 |
| 重量 | 298g | 281g |
| 接続方式 | 3.5mmプラグ | USB |
| 価格 | 12981円 | 10906円 |
以前に購入した「SteelSeries Arctis 5」のスペックといっしょに表にまとめてみた。Amazonでの販売価格も含め、基本的なスペックは「HyperX Cloud Alpha」の方が格上のようですね…。
予約していたが発売日から2日ほど遅れて家にやってきた。外箱はレッドとブラックが基調のクールなデザイン。アジア圏向けなのか、中国語が目立ちます。
「HyperX」のロゴが印字された高級感のある化粧箱。
黒い化粧箱の中には大きく分けて5つの内容物が入っています。
順番に、ちょっとだけ詳しく紹介しますね。
イヤー部分には保護フィルムが貼ってある。好みに合わせて付けっぱなしでも良いですが…普通は剥がしますよね。
こんな感じ。表面はノングレア型モニターのような反射の仕方。マット調で、クリムゾンレッドがアクセントになっていて、デザインは悪くないと思う。指紋は付きやすい…。
大きなイヤーカップを支える赤色に塗装された大型フレームはアルミニウム製で、剛性は中々のもの。アルミが頭の部分にも通っているため、付けた時の側圧はArctis 5よりキツメ。
2時間くらいの使用は全く問題ないけれど、Arctis 5に慣れているため3時間強で一旦休憩って感じ。この装着時の締め付け具合は個人差もあるので参考程度にしてください。
ひっそりと「Kingston」のロゴが印字されている。HyperXシリーズを製造しているのは、SSDやオーバークロックメモリーでも有名な、あの「キングストン」ということをここで知った。
当然のことだけど一応。HyperX Cloud Alphaは、頭のサイズに合わせて自由にフレームの長さを調整可能。デフォルト(初期状態)ではかなり締め付けがキツイ状態ですが…
このように、最大5cmくらい(両方合わせて10cm)は簡単に伸ばせるので、ほとんどの人は問題なく装着できるかと。
ノイズキャンセル機能付きのマイクは、自由に取り外しが可能。簡単に曲げられる柔らかい素材でできているので、視界を邪魔しない位置に調整したり出来る。安物だと位置が固定されているタイプが多いので、こういうのは嬉しい。
小さめの化粧箱にケーブル類が入っている。
中身を全部出してみると、ケーブルだけでなく一式をキレイに収納できる布製の袋も入っていました。袋はよく見ると、薄っすらとHyperXのロゴが印字。
あとで組み立てます。
一見するとマウスパッドに見えるけれど、単なる紙製カード。HyperX製のゲーミング向けハードウェアやデバイスが色々と乗ってます。裏面には英語で挨拶文が書いてありました。
接続するハードウェアごと(PS4 / XboxOne / PC)に、接続方法や組み立て方が親切にイラストで書いてある。英語だがイラストが丁寧なので迷うことなく組み立てられると思うよ。
2mのヘッドセットケーブルをヘッドホン本体に接続し、反対側はPC延長ケーブル(1.3m)をつなぎます。これで完成。
キングストンのテクニカルサポートに教えてもらった内容です。このヘッドセットケーブルを、ヘッドセットにしっかりと奥まで差し込まないとマイクが反応しない場合があるとのこと。
かなり力を込めてグッサリと差し込むようにしてください。(ぼくの場合はこれでもマイクが反応しなかったので初期不良っぽいです。)
なお、マイクもしっかりと挿し込んでおくこと。ゆるいと反応しなかったりする。
パソコンに接続する時は、画像のようにピンク色の端子はピンク色の穴に、緑色の端子は緑色に入れる。緑の端子が「出力」(ヘッドホン)で、ピンクの端子が「入力」(マイク)に対応しています。
「サプレッサーで撃たれても位置正確にわかるんだけど。この新製品のヘッドセットすげぇ。俺明日これで大会出ようかな。やばいこれ。」
Gamescom主催のドイツ大会の前日、StylishNoobさん
ドイツで開催されたGamescomの招待制のPUBG大会にて、スポンサーとして参加していたHyperXが全ての参加者に試供していたのが、この「HyperX Cloud Alpha」です。
前作「HyperX Cloud II」はレビューが割れていて、今作「HyperX Cloud Alpha」は見送るつもりだったんだが…。スタヌーさんがべた褒めしているとあれば…買う価値はあると判断したんですよね。
SteelSeries Arctis 5も非常に「足音」「銃声」の位置がハッキリと分かる良品でしたが、このCloud Alphaも相当のモノでした。
3000円のKingtop製ゲーミングヘッドセットだと、感覚では45~60度くらいの精度しか音の位置が分かりません。Arctis 5で10~15度の範囲まで狭まり、Cloud Alphaも同様に10~15度くらいの精度は出ています。
足音や銃声の聞こえやすさの精度では、ほぼ互角といったところ。音の立体感ではUSB接続のArctis 5が優位で、音の区別はCloud Alphaの方が分かりやすい…というのが率直な感想。
詳しく解説してみると、PUBGの世界は空気の音(風の音)が割りと聞こえてて、Arctis 5はそういった環境音と銃声などの効果音が若干混ざってしまう傾向にある。
Cloud Alphaでは環境音と効果音の区別がかなりしっかりされていて、飛行機に乗っている時も「飛行機の音がうるさくて他の人の声が聴こえない。」といった問題点がかなり改善されています。
音の区別に関しては、Cloud Alphaは凄まじい性能と言って問題ないかと。
Cloud Alpha最大の強みですね。
Arctis 5との相対的な比較になってしまいますが…。
分かりづらい解説かも知れないが、両者を比べたところではこんな感じでした。
Cloud Alphaは無音状態だと「サーッ」というノイズが聞こえます。これはマザーボードに直接端子を繋いでいると起こる現象(マザーボードが古い製品であるほど起こりやすい)。
グラフィックボードから絶えずノイズが発生していて、そのノイズがマザーボードの「オンボードサウンドチップ」に干渉するために「サーッ」という音を拾ってしまうのです…。
無音状態じゃないと、ほぼ聞こえないのでそこまで気になりませんが、気になる人はUSB型のDACやサウンドカードを用意したほうがいい。
ゲーミング目的でおすすめなUSB DACは、サウンドカードでも有名なCreative製。ヘッドセットのマイク入力にもしっかり対応しているし、端子の数が必要最小限に抑えられているので初心者でも扱いやすい。
なお、付属の3.5mm 変換プラグを使えば、Arctis 5もUSB DACやサウンドカードを使って音質の向上を狙えます。素の状態でも十分な性能なので、わざわざDAC等を用意する必要性は薄いですが。
Arctis 5には純正のソフトウェアが用意されていて、足音を聞こえやすくするイコライザーを設定したりと便利。
一方で、Cloud Alphaには自分で調べた限りでは純正のソフトウェアは無いみたいだ。マザーボードの付属ドライバや、サウンドカードのソフトウェアから調整する形になります。
ここはちょっと評価の分かれどころかも?
キングストン Kingston ゲーミング ヘッドセット HyperX Cloud Alpha HX-HSCA-RD/AS レッド/ブラック インライン音量コントロールBox付属 2年保証
クリアな足音や銃声を求めているなら、Cloud Alphaが良い感じ。サウンドカードを使えるので音質に伸びしろがある点もメリットかと。ゲーミングでの音質を追求するなら、Cloud Alphaで問題ない。
ぼくが買った頃よりも更に安くなったので、コストパフォーマンスは抜群。USB接続でノイズが出ないのがメリットだが、サウンドカードやDACで音質向上は狙えない。
とは言っても、これ単体でPUBGのプレイにはほとんど問題ない「立体感のある音質」を実現できるので、コスパ重視なら一番いいですね。側圧が軽いので長時間のプレイも気になりませんし。
以上「PUBG用にHyperX Cloud Alphaを買ったのでレビューする」でした。
音質については文句なしですし、普段オーディオテクニカを使っている人に2時間くらい貸してみたところ「音楽用よりやっぱり敵の位置が分かりやすい。」という評価でした。良いヘッドセットです。
しかし、ぼくが今回購入したHyperX Cloud Alphaはどう頑張ってもマイクを認識してくれない。尽くせる限りの手は尽くしましたが、認識しないのでおそらく初期不良を引いたかも。
どの程度の頻度でハズレが出るのか。今のところは全く分かりませんが、とりあえずぼくの場合はマイクに初期不良があったことを報告しておきます。
PUBGのためにARCTIS 5を買ったんだけど、という人にもオススメ。
SteelSeries Engineの公式サイトで無料配布されているので、自分の使っているOSに合わせてダウンロードします。今回はWindows版を入れる。
ダウンロードが終わったら「SteelSeriesEngine 3 Setup.exe」を管理者として実行する。
日本語を選び…
順番にインストール作業を進めていく。

同意して

インスコして

SteelSeries Engine 3のインストールが完了
さっそく起動してみると「重要な更新」が表示されているはずなので、それをクリックして新しいファームウェアをインストールする。
気にせず「開始」をクリック。
これで最新のデバイスのインストールが完了した。
すべての「重要な更新」を片付けたら、設定を行いたいデバイスをクリックします。とりあえず今回は「ARCTIS 5」をクリックして、ヘッドセットの設定を行いたい。
こんなウィンドウが開く。左下にある「+新規」のボタンを押して「新しい設定」を作ってしまいます。この時、PUBG起動時に自動的に設定を適用するようにしたいので、「アプリケーションで自動起動する」の部分にPUBGを入れます。
PUBGはSteamフォルダーの「steamapps > common > PUBG > TsIGame > Binaries > Win64」の中にある「TsIGame.exe」が本体に該当する。それを選んで完了。
あとは「名前」にPUBGとでもつけて右下の「保存」をクリックして新しい設定が完成します。

筆者やかもちが使っているARCTIS 5の設定
残るは設定だけ。SteelSeries Arctis 5はソフトウェア7.1チャンネルに対応していますが、PUBGでは音の聞こえ方がややこしくなるので使いません。黄色い枠で囲った部分だけを設定すればOK。設定したら右下の「保存」で完了です。
プロゲーマーチーム「Detonator」で配信部門をやっているStylish Noob(スタヌー)さんは、こんな設定を使っている。たしかにデフォルト設定よりも、PUBG内の足音・銃声がハッキリと聞こえやすい。

前ボタンに「フリーク視点」を、後ボタンに「零点距離増加」を設定しています。
マウスも色々と設定できるので、SteelSeries製の「RIVAL 100」や「RIVAL 300」を使っている人はぜひ設定してみてください。特に、ボタンへのキー割り当ては恐ろしく便利なので絶対に使っておきたい。
以上「SteelSeries Engineのインストールと使い方(設定)」について書きました。
]]>しかし、この「音」の方向が分からないと攻略しづらいんですよね。3000~5000円くらいのイヤホンだと大雑把に左右しか分からないし、もっと立体的かつ正確に知れないか。
いろいろと国内プロゲーマーや海外Youtubeの情報を調べたところ「SteelSeries Arctis 5」がコスパ良好ということが分かった。買ってから2週間ほど使い込んでみたので紹介します。
Amazonで11000~12000円くらいで売っているゲーミングヘッドセットのエントリーモデルですね。ゲーミング用のマウスパッドやマウスで知られるSteel Seriesというメーカーが販売しています。
さて…正直なところオーディオ関連には全く詳しくないので「インピーダンス」とか「音場」とか、そういう難しい話は置いておいて実際に使ってみた使用感だとか、PUBGにおけるパフォーマンスについて。
調子に乗って総額16000円くらいSteelSeries一式そろえてしまったわ。5000円くらいのSONY製のイヤホンで頑張ってたんだが、PUBGをするには不便が多くて我慢できなくなった。ってことです。
パッケージはゲーミングらしく、かなり凝ってます。正直捨てづらいので困っているレベル。
同封物は画像の通り。
ちょっと多いので一応説明します。
3番の「USB ChatMix Dial」がパソコンにつなぐケーブルです。ダイアル部分でチャット音声とゲーム音のバランスを調整できる。SkypeやDiscordで音声チームプレイをするなら重宝するダイアルだ。
そして4番の「メインケーブル」で、3番のケーブルとARCTIS 5本体を接続する。これだけでARCTIS 5を使えるようになりました。特にこれといった設定は必要なく、さっそく使える状態になっているのが親切で嬉しい。
そのままの状態でも十分に「銃声」「足音」が分かりやすくなるが、SteelSeriesには専用のソフトウェアが用意されいて、それを使うことで更にPUBGに特化したヘッドセットへと進化させられる。
ぼくが実際に使っているのはこの設定。若干高音が目立つようになって、足音や銃声が目立つように感じます(主観)。
PUBG国内ガチ勢のStylish Noobさんはこのような設定を使っているとのこと。プロゲーマーの設定の方が信用できる…という人はこの設定のほうが良いでしょう。
まぁ、音はかなり人それぞれ主観が入りますので、色々と試してみて一番しっくりくる設定を見つけたほうが良いとは思います。
左右しか分からないイヤホンより、遥かに音の位置が分かりやすいためパフォーマンスは大幅に向上しました。とは言っても…
すみません、なかなか「ドン勝」だけは出来てないです。反応はだいぶ良くなったし、撃たれても反撃出来るようになったので、生存率は上がってきています。しかしドン勝の難しさは別格ですね、ホント。
SteelSeries一式そろえた価値はものすごくあった、というのが素直な感想になる。いきなりゼンハイザーの10万、20万するようなヘッドホンは買えないよ。という人には特にオススメなヘッドセットだと言える。
今回はヘッドセットだけでなく、ゲーミングマウスやマウスパッドも揃えている。こちらも大変効果が実感できたので簡単に紹介。
とくに衝撃的なのはマウスの方です。バッファローの静音マウスを今まで使っていたんだが、RIVAL 100だと銃の反動がなぜか安定しやすいんですよ。理由は分からないけど、だいぶ命中させやすくなった。
こういう人にとって、SteelSeries Arctis 5はとてもコストパフォーマンスがよく、扱いやすいヘッドセットだ。Discordの会話もちゃんと聞こえているようだし、チームプレイにも安心して使えます。
ちなみに「ARCTIS 7」という上位モデルがありますが、単に無線か有線かの違いしか無いのでコストパフォーマンス重視なら「ARCTIS 5」で良いかと。無線がいいならARCTIS 7で良いけれど。
左側に2ボタンあって、SteelSeries Engineからキーを割り当てられる。ぼくは零点距離とフリークを割り当てて使っている。
【国内正規品】SteelSeries QcK mini マウスパッド 63005
マウスパッドは、無いよりもあったほうが絶対に良い。ということでついで買い。
以上「【PUBG】敵の場所を正確に知るために、SteelSeries Arctis 5を使ってみたよ」でした。
Arctis 5より2000円ほど割高ですが、前作「Cloud II」から進化したことや、StylishNoobさんがべた褒めしていたこともあり、予約して即入手。Arctis 5と比較してみました。
PUBG用にゲーミングPCを考えているんだが…という人はこちらの記事もついでにどうぞ。データに基いておすすめPCをまとめているので、ハズレはない。
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