
上の写真は調子を崩す前のものです。
溶けてしまったのはバブルディスクブルーグリーン。
フラグ付きの小さな個体をヤフオクで購入し、
順調に成長して子株が出来るところまで行ったんですよね。
ここまでは良かったのですが、
子株が分かれてからどうにも調子が良くなさそうだったんです。
いまいち膨らみ方が悪いというか、
産後の肥立ちが良くないのかな~?なんて思っていたんですけど、
ある日確認したらこんな姿になっていました。

マウスが開いていますし褐虫藻が抜けてしまっています。
ちなみに調子が良かったころの写真はこれ。

・・・色も膨らみ方も全然違いますよね。

バブルディスクの集合写真で確認しても、
明らかに色落ちして調子を崩しているのが分かります。
半年以上一度も調子を崩さずに飼育出来ていたのになんでいきなり?
このバブルディスクはLED照明の真下に置いてあるので、
真っ先に疑ったのは強光阻害でした。
このまま放置したら回復は見込めそうもなかったので、
照明直下から離したところに移動させて様子を見ることにしたんですね。

暫くしたら少し膨らんではきたのですが、
マウスの形は歪んでいますし、末端のバブルの粒粒が・・・。

明らかに潰れていますしかなりやばそうでした(汗
翌日。

・・・嫌な予感が的中 ><
バブルの粒粒の崩れが進行し、
マウスからはネバッとした白いモヤと共に、
内臓らしきらせん状のものが見え隠れしていました。
更に翌日。

らせん状の内臓のようなものが更に出てきました。
これは・・・さすがにダメか、と覚悟を決めました。
しかもこれが原因で、予期せぬ事件が起きてしまったんです。

バブルディスクブルーグリーンの口から吐き出されたらせん状の内臓が、
水流の下手に置いてあるバブルディスクレッドのマウスにすっぽり入ってしまいました(汗
これは流石に食べたらやばいだろー!とおもって、
ピンセットで除去を試みましたが既に捕食体制に入ってまして。
バブルディスクレッドが、
ブルーグリーンから出てきたらせん状の内臓を食べてしまいました(汗
・・・だ、大丈夫かいな。
その後のバブルディスクブルーグリーンの様子ですが、
調子を崩してから3日後にはこうなりました。

まだ原型はとどめていますが、バブルは全く膨らんでいません。
1週間後にはマウス回りも崩れてきてしまい、
回復が見込めない状態になりました。

このままだと近くにある子株にまで影響が出そうだったので、
取り出すことにしました。
一番最初に買ったバブルディスクを溶かしてしまった時と、
ほぼ同じ段階を踏んで溶けていった形でしたね。
2回溶かして学んだことですが、
バブルディスクの場合、外見的には溶けずに残っていたとしても、
マウスから螺旋状の内臓が出てしまったらほぼ末期かと思われます。
順調に飼育出来ていたバブルディスクが、
突然調子を崩してしまった原因を考えてみたのですが、
現時点では、
貧栄養状態が長く続いたことによる強光阻害が原因ではないか、
と疑っています。
バブルディスクを飼育している30cmキューブハイOF水槽は、
立上から栄養塩が殆どでない状態が続いていたんですよね。
NO3(硝酸塩) 1~2ppm
NO4(リン酸塩) 0~0.06ppm
水質アベレージとしてはずっとこのぐらい。
炭素源などは使っていません。
プロテインスキマーと吸着剤のみです。
CoralBox S150はやや癖があるスキマーのようですが、
家では上手くセッティングを出せたのでいい仕事をしてくれています。
おかげで硝酸塩が殆ど出ません。
→ CoralBox S150設置からスキマー能力安定迄の記録まとめ
唯一使っているのはリン酸塩吸着剤のフォスフェイト。
既定量の半分以下をネットに突っ込んで濾過槽に入れてます。
フォスフェイトのおかげでリン酸塩も、
ほぼ検出不能から微量に検出される程度をキープできています。
硝酸塩もリン酸塩も低い値をキープしていたのですけど、
もしかしてこれがバブルが調子を崩した原因?
貧栄養塩環境が長く続いたことで、
強い光に耐えられるだけの体力が無くなって、
強光阻害を起こしたのかもしれません。
それ以外に考えられそうな原因としては、
バブルディスクに必要な微量元素の枯渇と、
私が知らないバブルディスクの病気ぐらいでしょうか?
リン酸塩はかなり低い状態が長期間続いていたので、
ろ過層から一度、リン酸塩吸着剤を撤去してみることにしました。
これで暫く様子を見てみます。

親株の跡地にはバブルディスクの子株だけが残りました。
バブルディスクは比較的丈夫な種類だと言われていますが、
一旦調子を崩してしまうと立て直しが難しいですね(汗
残った子株が何とか育ってくれればよいのですが。
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ナノマグのマグネットを紛失してから
ガラス面の掃除用品ジプシー状態が続いていました。
水換えの度にメラニンスポンジでごしごししていたのですけど、
頑固な緑ゴケが発生するようになってからは、
メラニンスポンジでも中々取れなくなって困っていたんですよね。
そこで消耗品を購入する際に、
送料無料にするために購入して試してみました^^
↓↓↓ 早速開封!

本体は白いサンカク定規といった印象でしょうか。
側面には丸いくぼみがありますが、
外部フィルターのパイプなどを掃除するときに使えばよいようです。
試してみた所、真ん中の丸いくぼみは、
エーハイムの12/16のホースとシャワーパイプにちょうど良い大きさでした。
ということは一番大きい半円は16/22用でしょうか?

それぞれの面のエッジは、
こんな感じに斜めに面取りされています。
ガラス面に沿わす形で使えばいいみたいですね。
ガラス面の苔取りに使ってみた率直な感想ですが、
中々良いですね~、これは^^
最初は使い勝手がよくわからなかったんですけど、
一度コツを掴んでしまえば掃除は楽々♪
面取りされたエッジの部分をガラス面に斜めに当てた状態で、
軽く力を入れながら動かすのがコツかな。
柔らかい茶ゴケなら1往復もすればきれいに取れます。
メラニンスポンジでも中々取れなかった、
頑固で硬いざらっとした緑ゴケもするっと取れたので驚きました。
4隅のシリコン近くに付着していた石灰藻も、
角を使って数回擦るだけ難なく撃退することが出来ましたよ。
水作苔取り達人は、
力の加減も角度のつけ方も人間の手によって微調整が可能なので、
使い勝手はとても良いですね。
なんだかんだで、
人間の手って最強の掃除道具だな、
と再認識しましたw
見た目はただの三角定規みたいなのに、
中々いい仕事をしてくれますねぇ。
ガラス面の掃除能力についてはかなり高いですよ。
確かに何となく掃除が上手くなった錯覚を覚えるぐらい。
しかし、ホースやシャワーパイプの掃除に付いては、
そこまでの効果は期待できないかな。
素直に取り外してからガシガシ洗っちゃったほうが
ホースやパイプの汚れは効率的に落とせるかもしれません。
取り外し不可の時には重宝するかもしれませんが。
ただ、いくつかデメリットもあるので、
私が気になった部分を参考までに挙げておきます。
取れた苔は水槽内に全てリバースする
メラニンスポンジなどなら吸着して外に出せるのですが、
コケ取り達人で除去した苔は、
全てが水槽内にリバースされてしまいます。
コケの再発を防ぐためには水換え前などにガラス面を掃除して、
除去した苔を水槽の外に出す工夫をした方が良いかもしれません。
大きかったり高さのある水槽の掃除は結構しんどい
コケ取り達人は商品の構造上、
ずっと手にもって掃除をするスタイルなので、
当然ながら手は濡れます。
高さのある水槽の掃除をする際には、
肘付近まで濡れる覚悟で行わないと底付近の掃除はできません。
また、柔らかい茶ゴケの掃除は楽々ですが、
頑固な緑ゴケや石灰藻の除去をする際には、
それなりに力を入れて擦る必要があります。
30cmキューブの隅々まで一度に掃除をしたら、
親指と人差し指の間の筋肉がパンパンになりました(汗
男の私でこれですから女性にはちょっと厳しいかも?
頑固な苔や石灰藻が付く前の柔らかい茶ゴケなら1撃でサクサク取れるので、
定期的に掃除をされる方なら問題ないかもしれませんが。
同じ理由で大きい水槽のメイン掃除用品にするには向いていないかもしれません。
縄張り意識が強い魚がいる水槽の掃除には注意
こちらについては商品の問題ではないのですけど、
縄張り意識の強い魚が入っている水槽の掃除をする場合には注意が必要です。
我が家には、
ようやくイソギンチャクに入ったカクレクマノミのトロがいるのですが、
水槽に手を入れて掃除をしている間、
手の周りをひたすらまとわりつかれて噛みつかれ続けました(汗
成長したカクレの噛みつき攻撃は結構痛いっす。
トロは立ち上げ時からずっといる生体なので愛着はあるものの、
そんな子でもノーガードでずっと噛みつかれ続けるとですね。
・・・さすがに軽く殺意を覚えましたよw
手を入れた瞬間にオラオラ状態で攻撃してくる
縄張り意識が強い魚がいる水槽の掃除にはちょっと向いていないですね。
私が思いついたデメリットはこのぐらいでしょうか?
水槽のサイズや生体の種類によっては向かない場合もありますが、
水作コケ取り達人の苔取り能力自体はかなり高かったです。
面の当て方や力加減の微調整が自由自在なのが良いですね♪
簡単なコツさえつかめば頑固な緑ゴケだろうが石灰藻だろうが、
ガリガリ除去することが出来るので、
マグネットクリーナーやメラニンスポンジでは落としきれない
汚れの除去に重宝しますねぇ。
視認性もよいので4隅のシリコン周辺に付いた汚れにも
果敢にアプローチすることが出来ますから、
水槽ガラス面の掃除にはもってこいの掃除用品ではないでしょうか。
コケ取り達人を使って本気で掃除をすれば、
ガラス面はピカピカになりますよ♪
家では、
メラニンスポンジやマグネットクリーナーで大半の汚れを除去した後に、
最後の仕上げに使うことにしました^^
久々に掃除用品にレギュラー入りしたお気に入りです。
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以上、
水作 コケ取り達人の使用感レビュー
でした<(_ _)>
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長らくご無沙汰しておりました^^
前回記事をアップしたのが9月8日。
1か月以上も更新を休んでしまったのは初めてかもしれません。
水槽のメンテナンスは続けていたんですけど、
一度記事を書く事から離れてしまうと中々戻ってこれないもんですねぇ(汗
先日何かのネットニュースで高須クリニックの院長が、
「SNSは呼吸をするようにやるべき」と言っているのを読んで、
あー、ほんとその通りだな、と妙に腑に落ちちゃいまして。
「毎日更新しなきゃ」
という気持ちが変な負担になったりすると続かないよねー、と。
何事も自然体が一番ですよね。
その反面、「私は1か月以上呼吸していなかったのか?」と
触発されて久しぶりに記事を書こうかなーと思い立った次第です。
・・・我ながら単純ですねw
さてさて、ブログを休んでいた間に、
新しいものを買ったり事件が起きたりしていますので、
一つ一つ記事にまとめて行こうと思います^^
今日は先日招き入れたキンチャクガニの話題です。
我が家に到着してから2週間が経過したころ、
初めての脱皮を確認しました。
キンチャクガニの抜け殻をパシャリ。


ヤドカリの脱皮は何度も見たことありますが、
カニの脱皮って見事な抜け殻が残るんですね~^^
ヤドカリはお腹の部分があるから頭部分に限定された抜け殻だけど、
カニは五体満足のまま、ずるっと脱皮するんだなーと。
こうして抜け殻を見てみると、
キンチャクガニのハサミがどれだけ小さいのかが良くわかります。
キンチャクガニは脱皮の最中に、
脱いだ抜け殻からイソギンチャクを移動させるそうですが、
残念なことにその様子を見ることはできませんでした。
気づいた時には終わっていたので・・・、
次回の脱皮に期待しようと思います。
そして脱皮をしてから数日後、
今度はキンチャクガニが抱卵しているのを発見しました♪
↓↓↓ それがこちら

お腹に真っ赤なボールのような卵を持っていました^^
スカンクシュリンプも脱皮直後に抱卵するのを何度も見ましたけど、
カニにもそういうサイクルみたいのがあるんですかね?
この卵、最初に発見した時は何かと思いましたよ。
必要以上に赤くて二度見しちゃいましたw
両手に持っているイソギンチャクも家の水槽環境に馴染んだのか、
触手が大きく膨らんで調子良さそうです。
キンチャクガニは1日の大半を岩陰で過ごしているのですが、
このイソギンチャクは光合成はいらないみたいですね。
キンチャクガニの食べ残しを食べていれば維持ができるみたいです。
しかし抱卵したとなると、
アクアリストが次に思い浮かぶのはブリードですよね^^
これを機会にオスを迎え入れて、
キンチャクガニのブリードにチャレンジ!って考えも一瞬浮かびました。
・・・でもですねぇ。
よくよく考えてみるとですよ?
万が一ブリードに成功したとしても、
キンチャクガニのトレードマークでもある、
両手のボンボン(イソギンチャク)が無い。
キンチャクを持たないキンチャクガニはただのカニでは?
とジブリの名言みたいな結論に至り、ブリードは断念しました(汗
実際問題として、
キンチャクガニが両手に持っているイソギンチャクをどこから見つけてくるのか、
長年の謎だそうです。
最近になってキンチャクガニが持っている2つのボンボンが、
DNAを同じくするクローン個体だということが分かったそうで。
かなり興味深い記事だったのでリンクを張っておきますね。
キンチャクガニが何らかの事故でイソギンチャクを失うと、
別の個体から1匹のイソギンチャクを奪った後に、
引きちぎったりしてクローン個体を作るんだそうです。
面白いのはクローンの大本になるイソギンチャクをどこで見つけてくるのか分からないってとこですね。
キンチャクガニに共生していないイソギンチャクが、自然界で発見されていないのも興味深いです。
キンチャクガニとの共生に特化したイソギンチャクが、
一族の中でクローン個体として増やされて
脈々と受け継がれてきているんですかねぇ?
そんなわけで仮にブリードに成功したとしても、
ボンボンを持たないただのカニが沢山生まれることになります。
その場合、親と同居させたら、
親のイソギンチャクを奪ってクローンを作ったりするんでしょうか?
それ以前に卵から成体にまで育てるのが超難関でしょうけど、
タイミングよくオスを見かけることがあったら、
ブリードを試みてみるのも面白いかもしれませんね^^
我が家の水槽の小さな応援団長。
すっかり水槽に馴染んだようなのでこのまま長生きして欲しいものです。
|
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■追伸、、
長らくブログをお休みしている間に訪れてくださった皆様、
応援ぽちっとしてくださった皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>
久しぶりにブログ村を覗いてみたんですけど、
殆ど順位が下がってないことに驚きました。
ランキングで上位になる為にアクアリウムをやってるわけでも、
ブログを書いているわけでもないのですが、
読んでくださる方がいるというのはやっぱり嬉しいものですね(^^
これからもぼちぼち更新していきますのでよろしくです♪
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パッケージの裏面には簡単な製品仕様が記載されていました。

| 本体サイズ | w145 × D120 × H265mm |
|---|---|
| 定格電力 | 100V 50/60Hz |
| 消費電力 | 約8.5W |
| 流量 | 約120L/H |
| 入力 | 100-240V/AC1.5A |
| 出力 | 12V 1.0A |
ゼンスイQQ1はベンチュリー式の外掛けスキマーです。
ウッドストーンの交換が必要ありませんので、
ポンプの消費電力だけがランニングコストになりますね。
ちなみに8.5Wで24時間稼働させた1か月の電気代は、
約165.24円でした。
→ 電気料金計算根拠
地域や料金プランによってはもっと安くなると思われます。
毎月1回ウッドストーンを交換するより安くつきそうですね^^
では早速開封していきます。

外箱を開けてみると取扱説明書が入っていました。


取説はしっかり日本語表記でしたw
でも初回ロットだったせいなのか、ホッチキスで冊子化されていましたね。
もしかして手作り? まぁ読めれば問題ないですが。
・プロテインスキマー本体

・水槽固定用のねじ

スキマー本体は、思いのほかしっかりしたごつい作り。
小型スキマーとはいっても結構な存在感がありました。
・ACアダプタ、コード類

例によってメイドイン中国ですが、ACアダプタはコンパクトでした。
・コレクションカップ

QQ1のコレクションカップはワンタッチで取り外し可能なので、
日常の掃除やメンテナンスは楽そうですね。
カップの容量は200mlぐらいかな?
セッティングミスするとすぐ溢れてしまいそうですが、
溢れ防止用のオーバーフローホースが完備されているのでその点は安心ですね。

カップから溢れそうになった汚水は水槽に戻る仕組みです。
「貯め込んだ汚水が一気に水槽に戻るのはどうなのよ?」と思われる方は、
コレクションカップの向きを逆にすることで、
オーバーフローホースを水槽の外側に出すことも可能です。

ホースジョイントを使ってエアチューブを連結すれば、
別途用意した汚水受けタンクにカップから溢れた汚水を逃がすこともできますね。
これなら長期外出する際にも安心かな^^
・給水・排水口付近

向かって右側からパイプを使って給水し、
スキマーを通過した水は左側のスポンジで泡切りされた後に
水槽内に戻る仕組みです。
スポンジは割と細かくてしっかりした厚みがあるので、
水槽内への泡戻りは少なそうですね^^
生物ろ過としても機能してくれそうですから、
汚水が溢れて戻ってきても多少はリスクが減りそうな気がします。
ただ給水口付近はこんな感じ。

異物吸い込みを防ぐスリットがありますが、幅は約5mmぐらい?
殆どの生体は問題ないと思いますが、
イソギンチャクを飼育している方は、
念のために巻き込まれ対策をしておいた方が良いかも。
イソギンチャクの徘徊自殺はある日突然やってきますからね~(汗
幅5㎜しかなかろうと巻き込まれるときは巻き込まれます。
鉢底ネットなどを切ってスリットの上に置いておけばよいかもしれません。
・付属のDCポンプ

ゼンスイQQ1の心臓部分です。
そういえばDCポンプを使うのって初めてかも。
QQ1付属のDCポンプを分解してみました。

剣山型インペラーとスピンドル、スピンドルラバーとカバー。
至ってシンプルな作りでした。
日常メンテナンス時の分解洗浄も問題なさそうですね。
DCポンプの表記はこんな感じ。

Bubble Magus Dsp 600
これがQQ1の付属DCポンプの名称の様です。
・・・あれ? DC12V 5W? 8.5Wじゃなくて?
まぁ、消費電力が少ない分には全然いいのですが。
唯一気になる点はポンプの耐久性ですね。
果たしてどのくらい持つんでしょうか?
ゼンスイさんはエアーリフト式と比較して、
ランニングコストの安さをQQ1の売りにしているみたいですが、
DCポンプがあっさり壊れるようだと寧ろ高く付きますよね(汗
今の所、交換用のDCポンプの値段が不明なので何とも言えませんが。
最低でも2年ぐらい使えるようならランニングコストも安く済みそうかな。
ある程度の仕様は確認できたので設置してみます。
外部フィルターで管理している30cmキューブハイタイプ水槽に設置しました。
30cmキューブ水槽の側面に設置するとこんな感じ。

引き絵で全体像を。
30cmキューブハイ水槽の側面に設置するとこんな感じになります。

・・・うーんw 小型とはいえ存在感がすごいw
QQ1は本体の幅が145㎜あるので、
30cmキューブでは一面の半分がスキマーで覆われます。
側面に配置するとその面からの鑑賞はほぼ絶望的ですねぇ。
水槽背面への設置が理想でしょうか?
後、想像していたよりは水槽内に出っ張ります。
5㎜厚の水槽に設置すると5㎝ぐらいは水槽内に出っ張りますね。

QQ1は14㎜までのガラス厚の水槽に対応しているので、
固定幅が広く取ってあるんですよね。 その分内部へ出っ張るの。
・・・しかし14㎜って(汗
どれだけ大きな水槽に設置する気なんだって感じですが、
フランジ付きの水槽などへの設置も考慮しての事なのかなぁ?
とはいっても水面近くの話なので、
照明はしっかり底まで届いて殆ど影はできませんでした。
それでは電源オン!
DCポンプが稼働してゴゴゴゴッという低い音がしましたが、
スキマー内への給水が中々始まりませんでした。
あれ?と思ったんですが、取説読んだら書いてありました。
サイレンサー上部の穴を指でふさぐと水槽内から水が引き込まれましたよ^^
シュオー!という音がしたと思ったらスキマー内に泡が一気に溢れました。

おお! いい感じ♪
と思ったらパワーが有りすぎて、
カップの中まで一気に泡が上がってきてしまったので、
慌てて高さを調整しました(汗

ゼンスイQQ1の泡の高さは、
本体横に付いている固定ねじで、
コレクションカップの高さを変更して調節します。
程よい泡の高さを見極めた所で暫く稼働させてみると、
馴染んできたのか泡の量が増えてきました。

うーん♪ これは良いな♪
かなりパワーがあるじゃないですか。

コレクションカップの筒の中で泡が踊っています。
泡がありすぎて筒の下からも少し溢れているぐらい。
ちなみに水槽内への泡戻りは殆どありません。
稼働直後は泡戻りが見られたものの、暫く経つと殆どなくなりました。
排水口にある厚いスポンジがいい仕事をしてくれているようです。
スポンジで勢いが殺されているせいか、
排水口付近の水流も殆ど無いに等しいですね。
ナガレハナノの触手がほんの少し揺らぐ程度でした。
そしてゼンスイQQ1は稼働音も非常に静かです^^
スキマー本体に近づいて耳を澄ますと、
DCポンプ特有のキーンという稼働音がかすかに聞こえるものの、
泡のはじけるシュワーという音以外はほぼ音がしません。
水槽から1メートルも離れれば殆ど無音ですね。
あれこれ言葉で説明するより動画を見てもらった方が良いでしょう。
↓↓↓
稼働直後の様子なのでまだ少し音がしていますが、
時間が立つと馴染んできたのか本当に静かになりました。
1時間ほど稼働させておいたら、
早くもコレクションカップの筒の中に粘度の高い泡が貯まり始めました。
水槽内への泡戻りもほぼなくなっています。
↓↓↓
同時稼働させているマメスキマーを止めたら、
更に粘度の高い泡が一気に上がってきそうな予感です。
プロテインスキマーとしての処理能力は、
間違いなくエアーリフト式より上じゃないかと考えられますね。
そして静粛性にも優れてます^^
ここまで確認した時点で一旦取り外しました。
といいますのも、
本格稼働させるためには蓋を加工しないといけません。
その時間がなかったというのが一つ。
もう一つの理由は、
側面への設置は存在感がすごいので^^
やはり水槽背面へ設置したいなーというのが、
私の本音だったからです。
ただQQ1を水槽背面に設置する為には、
壁との間に隙間が足りないので、
水槽台ごと前へ移動させなくてはいけません。
必然的に半リセット必須になるので、
これは夏場に行う作業ではないよなーと考えました。
夏場は現状の装備で水換え多めで乗り切って、
秋になって涼しくなったら、
半リセットも兼ねて改めて設置しようと決めました(^^♪
ちなみに水槽背面に設置するとどうなるか、
隣の30cmキューブOF水槽で試してみたらこんな感じになりましたよ。


・・・ああ、(・∀・)ウン(・∀・)ウン!!
間違いなくこっちが正解ですね~w
バックスクリーンも黒にすればステルス性が増して存在感が薄まります。
半リセットを機にバックスクリーンも黒に交換しようかな?
これを機にシャワーパイプも取っ払ってスッキリさせたいな。
後はレイアウトを工夫すれば問題なさそう。
・・・・あかん。 妄想が膨らんでるw
ゼンスイQQ1エターナルナノスキマーの、
ファーストインプレッションはこんな感じでしょうか^^
使用感に付いては半日も使っていないので何とも言えませんが、
パワーと静音性については申し分ないと思います。
エアーリフト式と比較すると溶解酸素量もかなり増えそうなので、
外部フィルターとの相性もよさそうですね。
非オーバーフローの小型水槽に使うプロテインスキマーとしては、
現状のラインナップの中では、
かなりの有力候補として挙げていいんじゃないでしょうか?
より詳しい使用感レビューに関しては、
秋以降、本格設置して使った後に書こうと思います。
以上、
ゼンスイQQ1エターナルナノスキマーの開封・設置レビュー
でした。
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といっても、購入したのは5月末ぐらいの事なんですけどね^^
外部フィルター+マメスキマーで管理しているメイン水槽用にと思いまして。
サンゴイソギンチャクオレンジチップを入れてから、
硝酸塩濃度が下がらなくなって難儀しているので、
このプロテインスキマーが突破口になればいいなぁと。
実はこのQQ1という小型スキマー、
1年以上前から目をつけていたんですよね~。
その時は、国内販売されていなかったんですが。
発売当初に一目見てすぐ分かったんですが、
ゼンスイQQ1は海外で販売されていたこのスキマーを、
日本国内用にマイナーチェンジしたものですね。
→ Bubble Magus QQ1 Protein Skimmer
バブルマグス? バブルメイガス? バブルマガウス?
メーカー名の正式な読み方はよくわからないんですけど。
スキマー本体の外観からパッケージまで全く同じですw
小型水槽用のプロテインスキマーと言えば、
今まではエアーリフト式が主流でした。
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ベンチュリー式の小型スキマーもあるにはあったんですけど、
殆どが水槽内部に設置するタイプで、
外掛け式の小型プロテインスキマーはなかったんですよねぇ。
内部設置型の良さげなスキマーもあったんですけど、
水槽内にスキマーを設置するとデットスペースが出来てしまうから(汗
元々小さい小型水槽が更に狭くなっちゃうよ・・・(T_T)。
その分外掛け式なら水槽の外に設置できるので、
海道河童のベンチュリー式が発売されるのが一番理想だよなー、
何てことを考えていたわけです。
そんな折に海外サイトでBubble Magus QQ1を発見し、
これは!と思ったんですけど、
例によって電圧が220V/50Hzの仕様で断念していました(汗。
諦めきれずに探してみると、
Ebayに、Bubble Magus QQ1の110V/60Hzの米国仕様が出品されていたので、
買ってみようか半年ぐらい悩んでいたんですよね~。
→ Bubble Magus QQ1 USA 110Vモデル
そんなこんなで時が過ぎているうちに、
ゼンスイからQQ1の国内モデルが発売されたわけで、
これは試してみるしかないでしょ!と思って買ってみました^^
国際送料などを考えるとEbayで買うのと大差ない金額でしたし、
動力には国内仕様のDCポンプを採用されていたので、
継続利用とアフターを考えるとゼンスイQQ1一択になった感じですね。
TEGARUといい、最近のゼンスイさんは小型水槽推しなんでしょうか?
痒いところに手が届く商品を出してきてますねぇ(^^♪
思いのほか前置き記事が長くなってしまったので、今回はこの辺で(汗
次回はゼンスイQQ1の開封と設置レビューです。
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以前から飼育してみたかったカニなんですが、
たまたま在庫があったので飼育してみることに^^
↓↓↓ 購入先はチャームさんです。
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キンチャクガニは、イソギンチャクと共生するカニです。
2つのハサミにイソギンチャクを持ち、
ゆっくり左右にふりふりしている様子が、
ボンボンを持って踊っているように見えることから、
別名チアリーダーとも呼ばれているみたい。
ぜひぜひ、家の水槽を応援してもらいましょうw
チャームさんではB品も扱っていたんですが、
2つのイソギンチャクを持っている個体が良かったので通常の商品をぽちっと。
到着した日は天気が悪かったので元気に到着しました。
同梱されたネットにしっかり捕まっていましたよ。
水合わせ中の様子です。

ピンクと白をベースにしたステンドグラスみたいな幾何学模様。
キンチャクガニの甲羅って面白い模様をしていますねぇ。
水合わせ中は
真っ白くて小さなイソギンチャクを2つのハサミに挟んで、
フリフリしていました。
↓↓↓ 動画
少し警戒気味でアタフタしてますねw
何を食べるんだろう?と思って、
水合わせ中にメガバイトレッドを与えてみましたが、
食べている様子は見られませんでした。
入念な水合わせを終えた後に、
30cmキューブハイOF水槽に入れました。

丁度ブルーLEDが付いたところだったので青飛びしてますが^^
足の欠けもなく元気そうです♪
暫くは落下地点から動かず、
イソギンチャクを持ったハサミを左右にゆったり動かしていましたが、
メインの照明が付いたら岩陰に隠れました。

やっぱり岩陰が良いんだな~、
と思いながら観察していたんですが、
何やらもぞもぞと足を動かしています。

最初は何してんだろ?って思っていたんですが、
どうやら食事をしていたみたいです。
イソギンチャクが付いていない足を動かしながら砂地に突っ込んで、
足から生えた細かい毛のようなものに砂をくっつけては、
しきりに口元に運んでいました。
2つのハサミがイソギンチャクで独占されちゃっているので、
どうやって食事をするんだろう?と疑問だったんですけど、
「おお~! これがキンチャクガニの食事方法かー!」と妙に納得。
↓↓↓ キンチャクガニの食事風景を動画に撮ってみましたよ。
・・・うーん、何だろう?
キンチャクガニの食事風景はあんまり可愛くない、かも^^
見た感じ、行儀が悪いというか何というか、
腹ペコのルフィが両手両足を同時に使って食べ物をかき集めて、
一気に口に運んでいるみたいな印象ですw
少しイメージと違った ”(-“”-)”
まぁ、ハサミがふさがっているから足を使うしかないんでしょうけど(汗
キンチャクガニの食事方法は、
足に付いた毛を使って砂の中の有機物をキャッチして、
口に運んでいくスタイルなんですね。
この食事方法を見る限りでは、
キンチャクガニの飼育には底砂があった方が良いのかな?
と感じました。
後、嬉しい誤算がありまして、
キンチャクガニはウミケムシを捕食するようです♪
と言っても小さなウミケムシだけですけどね。
ライブロックの下の砂に潜んでいるウミケムシを
足を使って掘り出したと思ったら、
足の毛を上手に使って挟み込むようにキャッチ!
ウミケムシを捕まえたまま岩陰に入って行って、
口に運んでもぐもぐ食べている様子を確認しました^^
家の水槽で増えているウミケムシは、
基本的に小さな奴ばかりですからいけるみたい。
これは嬉しいな♪
餓死の心配もなさそうですし、
もしかしたらウミケムシの数を減らせるかもしれません。
見た目も綺麗で動きも面白いカニなんですが、
一つだけ残念なことはかなりの隠れキャラだということでしょうか。
水槽に入れてから結構な期間が立っているんですが、
照明点灯中はライブロックのトンネルに隠れていて殆ど姿を見せません。
照明が消えると岩陰からゆっくり出てきて、
ボンボンを左右に振りながら食事をしています。
何度か写真を撮ろうと試みたんですけど、
私の姿を見た瞬間にそそくさと岩陰に隠れちゃうんですよね。
・・・そんなに嫌いか! 私のこと~(T_T)!
見た目も動きも面白いカニなんですけど、
中々応援している様子を見ることが出来ません。
ちなみに家の相方さんも、
キンチャクガニがこっそり仲間入りしている事に、
未だに気づいていないと思われますw
個体差もあるのかもしれませんが、
家に来たキンチャクガニさんは、
深夜の応援団長となりました(>_<)
毎日暗い所にばかりに居るので両手のイソギンチャクは大丈夫なのか?
という不安もあったのですが、今の所は全然問題ないみたいです。
両手のイソギンチャクは来た時より確実に大きくなっていました。
どうやら光合成は必要ないタイプのイソギンチャクの様子。
自然界ではキンチャクガニの食べ残しを食べているようですけど。
だから真っ白なんですかねぇ?
海水水槽でのカニは基本的には厄介者ですが、
キンチャクガニは2本のハサミがイソギンチャクで封印されているので、
他の生体に危害を加えることはまずないんじゃないかと思いますね。
砂の中の有機物や小さなウミケムシを食べているようなので、
水槽に与える影響も少ないかと。
粒餌を直接食べている様子は今の所見ていないんですが、
活きイトメや冷凍ブラインシュリンプはよく食べていますよ。
基本的な食性は通常のカニに近いと考えていいのかなー?と思います。
粒餌も砂に埋まっているのを食べているのかも。
キンチャクガニの生態についてはまだまだ謎が多いようです。
共生しているイソギンチャクに付いては特に興味深いですねぇ。
複雑なレイアウトを組んでいる水槽では、
めったに姿を見せないカクレキャラになってしまう危険もありますが、
見た目も動きも面白いカニなので水槽のマスコットとしては面白いですね。
基本的にはカクレキャラの小さなチアリーダーを招集したい方にはお勧めかなw
時々姿を見かけるとほっこりした気分になれる癒しキャラでした♪
長生きして欲しいですね (#^.^#)
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LED照明変更後のサンゴたちの様子と変化を記録しておきます。
■関連記事
→ 中華製LED(Marine LED light coral SPS LPS grow)の開封・設置レビュー
→ 中華製LED(Marine LED light coral SPS LPS grow)の使用感・総括レビュー
すっかりご無沙汰しておりました^^
記事ネタは沢山溜まっているのですが、
暑かったりお盆まわりのごたごたで中々PCに向かう気になれなくて。
このままだとまたまた備忘録から回顧録になってしまいますので、
ぼちぼち更新していこうと思います(汗
早速ですがLED照明変更後のサンゴたちの様子と変化をご紹介します。
まずは全体像から

全体的にサンゴの調子は良いです♪
一つ一つピックアップしていきますね。
・コエダナガレハナサンゴ


今回のLED変更で最も注意をしていたのがコエダナガレハナサンゴです。
レイアウト上、最も水面近くに配置しているサンゴなので、
LEDの出力アップに伴う強光阻害を警戒していたのですが、
予想に反して問題ありませんでした^^
厳密には照明変更から1週間ぐらいたった頃、
一旦開きが悪くなりましたがその後は前以上に開くようになりました。
新しい照明に順応していたのか、水質の問題だったのかは謎です。

今の所、色彩については大きな変化はありません。
ただ、照明変更前はフルグリーンになっていたのですが、
最近になってポリプの先端にパープルが戻ってきたような気がします。
今後も長期的に観察してみようかと。
・ナガレハナサンゴ

相変わらず綺麗な個体です。
LEDを変更してからUV域の波長が効いているのか、
先端のパープルハンマーに蛍光ブルーの反応が出る様になりました。
UV域~ブルーバンドの照明のみではこんな姿。

肉眼で見るとメタグリーンの茎に先端は濃いブルーです。
真上からの写真。

エーハイムBWB時代と比べると、
茎全体に乗っている蛍光グリーンの発色が非常に濃くなり、
先端は蛍光ブルーを含んだ濃厚パープルに変化しました^^
色彩面では中華製LEDの圧勝といった感じですが、
ポリプの膨らみ具合はエーハイムBWB時代の方が良かったですね。
中華製LEDに変更してからは
ポリプ全体の膨らみ方が一回り小さくなりました。
エーハイムLED時代は1灯でセンターから照射していたので、
ナガレハナサンゴはコエダナガレハナで陰になって光がさえぎられていました。
中華製LEDは2灯のタイプなので、
ナガレハナサンゴの真上からも光がよく当たるようになったんですよ。
一気に光が強くなったことで、
若干の強光阻害を起こしているのかもしれません。
今の所ブラウンジェリー化する様子はないので、
このまま様子を見ようと考えています。
・宮古島産ディスクコーラル

中華製LEDに変更してから一気に成長スイッチが入りましたw
最初は3株で購入しその後は1株まで減ってしまっていたのですが、
あれよあれよという間に大きくなり、
分裂を繰り返し、枝状ライブロックを覆いつくすまでになりました。
ディスクコーラルの分裂方法は至ってシンプル。

マウス周辺に縦の切れ込みが入ったと思ったら、
数日で2つに千切れてそれぞれが別の方向に向かって動いていって、
裂けるように分裂します。
大体2つに分裂するんですけど、時には一気に3つになったりしますね。
一旦スイッチが入ると本当にあっという間に増えますね~^^

一気に増えすぎて全く光が当たらない場所にまで追いやられた個体が(汗
土台が枝状ライブロックでよかったですよ。
塊状ライブロックだったらあっという間に群体になっていたような気がします。
ディスクコーラルの成長と分裂には
適度な栄養塩の高さと照明の強さが鍵なのかな?と感じました。
飼育難易度も低いですし、条件を整えてあげれば増殖もする、
海水魚と同居させやすいソフトコーラルではないかと思います。
・ナグラカタトサカ

チャームさんのおまかせプチサンゴでゲットしたトサカです。
ベージュをベースに蛍光イエロー寄りの可愛いポリプが咲く個体ですが、
LED変更後はポリプが良く開くようになりました^^
今の所は色彩も維持できていますが、
ポリプの色に蛍光グリーンも混ざってきたような気がします。
写真を撮り忘れましたが、
ヤワタコアシカタトサカもポリプがもっさもさになりました。
どちらのトサカもLED変更後は、
咲いているポリプの数が圧倒的に多くなりましたね。
トサカは基本的に丈夫なので、さほど照度が無いLEDも維持は可能です。
エーハイムBWBだけでも3年近く維持できていますので。
しかし、トサカのポリプをよく咲かせたいのなら、
それなりにパワーがある照明が有効のようです。
・マメスナギンチャク/ボタンポリプ

こちらは以前記事にしましたが順調です。
褐色化が進んでいたボタンポリプは蛍光グリーンの個体に変化しました♪

真ん中にあるのが新たに生えてきた子株なのですが、
今までのポリプと比べると明らかに色が違います。
今後は蛍光ブルー?も入ってくるのかな?
蛍光ピンクフラッシュ系マメスナの色も維持できています。
ただ蛍光タンパクの反応は、
RX072リーフとライティングマスター06の組み合わせに比べると
やや劣るかなーという印象でしょうか。
このマメスナの配置場所が照明が最も当たらない場所で
かつ底付近というのも関係しているかもしれませんが。
照明の波長とマメスナの色彩の関係性は面白いですね^^
・サンゴイソギンチャク オレンジチップ

今回の照明変更で最も外見に変化があったのが、
サンゴイソギンチャクかもしれません。
先端のオレンジチップが見違えるように鮮やかになりましたよ♪
↓↓↓ ちなみにこちらが家に来たばかりの頃の写真。

↓↓↓ こちらはLED変更前の写真。

購入時には明るいオレンジだった先端部分が、
数か月の飼育でピンク寄りに変化してきていたのですけど、
中華製LEDに変更してから明るいオレンジが戻ってきました。
↓↓↓ 今現在の触手のアップ。

中華製LEDに変更してから、先端オレンジがえげつないことに(汗
購入時は先端にスポットで乗っていただけの蛍光オレンジが、
今では先端を覆いつくすほどに大きくなっています。
ポリプ全体にも濃い蛍光グリーンがべったり乗って
見るからに健康そうな個体になったかな、と。
こうやって時系列別に比較してみると全然違いますよねぇ。
明るい蛍光オレンジは青白LEDだけでは維持が難しいのかな?
個人的には淡い色彩のサンゴイソギンチャクも好きなんですけどね。
栄養塩が平均して高いのも関係しているのかもしれませんが、
褐虫藻が増えまくりなんでしょう^^
まぁ、カクレも気に入ってるみたいなのでありかな、と♪
エーハイムBWBから、
中華製LED(Marine LED light coral SPS LPS grow)への変更は、
全体的にプラスだったと思います。
サンゴたちの蛍光反応も良くなりましたし、
特にディスクとサンゴイソギンチャクはすこぶる元気になりました。
製品の耐久度は未知数ですが、
サンゴ・イソギンチャク飼育に関するポテンシャルに関しては、
中華製LEDに軍配が上がった感じですね。
UVブルー域チャンネルオンリーの水景も楽しめますし、
個人的にはこっちが好みです♪
※注)2017年8月16日23時 追記
実際に購入されたaquaboxさんから情報提供を頂きました。
10Wタイプはフル点灯モードしか存在しないそうです。
3チャンネル制御ができるのは20Wから上のモデル。
到着には2週間ほどかかりますけど、
価格的にも大差ありませんので全然ありかなー?と。
しいて言うなら照明が強くなった分、
ガラス面への苔の発生スピードが速くなったぐらいかな(汗
苔に関しては水質も関係していると思いますが。
しかしお値段を考えると、
それ以外はこれといって文句のつけようがありません。
このまま使い続けようと思います^^
・・・以上、
中華製LEDへ変更後のサンゴたちの様子と変化
でした <(_ _)>
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こちらは調子が良かった時の写真です。
2か月ほど前のことになりますが、
共肉の一部に怪しい兆候が出始めました。

共肉の一部の色が悪くなり、
白っぽいモヤのようなものが出始めてしまったんですね。

なんだかやばそうな予感。
配置場所が悪いのかな?と思い、
水通しが良い場所に動かして様子を見ていたのですが、
1週間後にはこんな姿に。

色が悪くなっていた共肉の一部分が溶けて
骨格が露わになってしまいました(汗
さらに1週間後。

症状が更に悪化しました。
共肉の衰退が進み、
外周部分の骨格まで見え始めています。
恐らく写真右下の、
色が悪くなっている共肉部分も駄目でしょう。
場所を変更したりして様子を見ているんですけど、
症状は改善してくれません。
一気に溶けるという感じではなく、
じわじわと共肉が衰退していく感じなんですよね~。
今現在、症状の進行は止まったようにも見えるのですが。
キッカサンゴは成長の早いサンゴと言われているようなので、
環境に順応してくれれば復活してくれそうな気もするんですが、
溶けている時点で死に向かっているんでしょうねぇ(汗
・・・うーん、何が原因なんでしょう?
水質? 照明? 水流?
明確な原因が分からないので手を打てずにいます。
キッカサンゴ自体があまりメジャーなサンゴではないので、
調べてみても殆ど情報が出てこないんですよね(汗
周辺が痛んでしまったら思い切ってカットしてしまった方が復活が早いらしい、
ということぐらいしか見つかりませんでした。
症状が安定してきたら、
露出してしまった周辺部の骨格をカットしてみようと思ってます。
何とか復活してくれればよいのですが。
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購入したのは随分前のことになります。
何だか色々あったので紹介するのが遅くなりました(汗
購入先はヤフオクです。
→ ヤフオク!
今回は「AQUA SHOP DEN」さんにお世話になりました。
ヤフオクの海水魚サンゴカテゴリでは有名なショップさんですよね。
出品されるサンゴにはいつも入札が殺到しているから、
ご存知の方も多いんじゃないでしょうか。
・・・で、ですね。
最近DENさんが別のアカウントで
「Outlet DEN」という名前で出品されているんですけど、
今回はそちらで購入しました。
その名の通りアウトレット品のサンゴを時々出品されているんですが、
たまたま私が見た時にバブルディスクのベビーが2つ、
激安価格で出品されていたので、思わず即決しちゃいました。
・・・・だって「え?嘘でしょ?」って即決価格だったんですもんw
滞りなく取引が進み、届いたブツがこちらです。

こちらが本命のバブルディスクベビー。
センター部分がオレンジ・イエロー・グリーンのMIXで
エッジ部分がグレーのマルチタイプですね。

2つ目はそれほど派手なカラーリングではないです。
蛍光グリーンがメインのタイプですかね?
私が購入した時には2点迄同梱可能だったので、
こちらはノリで即決してしまいました^^
※注)
DENさんの落札ルールは頻繁に変わるみたいなので、
商品説明をしっかり読んでから入札しましょう。
水合わせ中の様子です。

今回はフラグタイプではなく、
2点ともライブロックに活着していました。
海藻、コケ、ケヤリ、石灰藻など何だか色々ついてたので、
水槽に入れるのに抵抗があるものは水合わせ中に、
ピンセットとメラニンスポンジを使って除去しておきましたよ。
水槽に投入しました!

本命バブルベビー、水槽投入直後の様子です。
いい感じに蛍光オレンジが発色していますね~♪

2つ目の蛍光グリーンタイプ。
こちらは正直、現時点ではそれほど美個体ってわけではないですね。
バブルディスクは成長すると姿が激変することもあるので、
今後に期待って感じでしょうか。
ブルーLEDのみの下ではこんな感じ。


オレンジマルチの方はいい感じに発色しています。
グリーン系の方はブルーLEDに負けてしまっている感じでしょうか?
肉眼で見ると蛍光グリーンなのですが白っぽく映っちゃいますねぇ(汗
先住のバブルディスクたちと一緒に並べてみました。

前上からの集合写真。

こうやって比較してみるとまだまだベビーサイズですね。
やはり輸送ストレスがあったのか、
数日経つと発色が良くなってきましたよ♪


中々綺麗ですねぇ、このバブル^^
維持できると良いのですが。
ちなみに先日発見したバブルディスクの分裂ベビーらしきこの塊。

徐々にバブルディスクっぽくなってきました。

蛍光グリーンの塊から触手のようなものが生えてきています。
バブルディスクの子株で間違いなさそうですね♪
今回新たに2個体を追加したので、
バブルディスクの数は5つ+子株になりました。
この水槽のバブルディスクは一旦打ち止めかな~?
それぞれがどのぐらい大きくなるか分からないですし、
もしかしたら分裂して増えるかもしれないので。
まずは今回導入したバブルディスクの維持と成長を。
そしてあわよくば分裂を目指していこうと思います♪
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今回分裂したのは一番最初に迎え入れたバブルディスク。
ブルー、グリーン、パープルが混ざったマルチタイプです。

我が家に来た時はこんな姿でしたが、
今ではすっかりフラグを覆いつくして大きくなりました^^
気が付けば丸から楕円形に姿を変えてますね。
そんなバブルディスクですが、
最近になって妙に動いていたんですよね~。
毎日フラグの上でもぞもぞ移動していました。
なんだろうな~?と思っていたら、

バブルディスクの根元に、
鮮やかな蛍光グリーンの小さな塊があるのが分かりますかね?
角度を変えてみてみると、

おお! この塊、親株から完全に独立してます。
これがバブルディスクの子株なんでしょうか?
直径2~3mmぐらいかな?
小さいですね。
そういえば、
バブルディスクが子株を産み落とす時って、
1日で結構な距離を移動するって聞いたことがあります。
ライブロックの上なら大きく移動できるけど、
フラグの上ではそんなに動けないから、
良いポジションを見極めるためにもぞもぞしていたんでしょうか。
ディスクコーラルは分裂する時、
体の真ん中あたりに裂け目が入って、
反対方向に体をよじるようにして分裂するんですが、
バブルディスクはこんな風に子株を産み落とす形で増えるんですかね?
このバブルディスクの子株は育ってくれるかな~?
経過を見守っていこうと思います^^
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