今回は大山神社(尾道市因島土生町)が主幹事となり研修と懇談を行った。研修会では巻幡俊宮司が講師を務め、同神社の歴史や村上海賊との関わり、因島の文化などについて説明した。
その後、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)株式会社因島事業所を訪問。因島の歴史や造船技術を肌で感じてもらおうと企画されたもので、普段は一般の見学者が立ち入ることのできない事業所内で座学を行った後、構内を徒歩で見学した。
日本一の修繕ヤードと評される同事業所では、3本の巨大なドックや、入渠・接岸中の自動車運搬船、掃海艦、海上保安庁船などを間近に見学。特にドック扉船上からは、巨大なドックと多島美を一望し、参加者はその壮大な規模に圧倒された様子だった。
参加者からは「JMUの技術力の高さを肌で感じることができた」といった感想が聞かれ、笑顔と驚きの声が絶えない見学会となった。
因島田熊町の田熊八幡宮では、10月10日(土)に夜殿、11日(日)に本祭りが行われる。今年は、新宮司のもとで初めて迎える秋祭りとなる。
この研修会で講師を務めた巻幡俊氏は、今年4月まで田熊八幡神社の宮司を兼任で務めていた。同神社では4月の月次祭に合わせて新旧宮司の就任・退任式が行われ、巻幡氏が退任し、息子の巻幡高宗氏(37歳・皇學館大学卒)が新宮司に就任した。
田熊八幡神社の祭祀を引き継いだ高宗宮司は、就任にあたり、地域の人々に支えられながら祭祀が受け継がれてきたことに感謝を示し、「この尊い伝統を損なうことなく、御神威を仰ぎつつ、祭祀の厳修に誠心誠意努めて参る所存」としている。
0845-22-0028
0845-26-6112)の主催。今年は「目指せ5冠!すべてのテーマで受賞のチャンス」と呼びかけ、5つのテーマを設けたところ、29人から61点の応募があった。各テーマの金賞には2万円、銀賞5千円、銅賞3千円が贈られた。
各テーマの入賞作品と受賞者は次の通り。
【国の重要文化財に認定された大浜埼灯台】
【日本遺産村上海賊】
【因島発祥はっさく】
【私の映えショット&推しショット】
【大好きな因島&自慢したい因島】
3テーマで受賞した尼子篤さん(77歳・因島洲江町)は、毎回応募を続ける熱心な写真愛好家。「因島に行ってみたい、食べてみたいと思ってもらえるような、魅力を伝えられる写真を目指している」と話す。
若い頃には重井西港付近に住み、三和ドックに勤務していた尼子さん。重井と除虫菊が大好きで、かつて洲江町でも除虫菊や葉たばこを栽培していたという。現在も因島フラワーセンターから除虫菊の苗を分けてもらい、自宅で育てている。
今回、金賞を受賞した「『こまたき』を見守る因島の花」は、重井西港と対岸の細島を結ぶ渡船「こまたき」と、咲き誇る除虫菊の花々、青い海と空、浮かぶ白い雲を一枚に収めた作品。長年親しんできた重井と除虫菊への思いを込めた自信作となった。
【尼子篤さんの作品】
第35回因島写真コンテストで入賞された作品を因の島ガス因島モール店にて展示いたします。
期間は、10月13日(火)~10月30日(金)の
(平日)9時~17時
(土曜)9時~12時 までとなります。是非、お越しください!
#因島写真コンテスト #因の島ガス https://t.co/eZbBxhdZ43
— 因の島ガス【公式】 (@ingas_saigai) October 9, 2026
活用の可能性を探る取り組み 初回に約700人
尾道市が因島フラワーセンターの閉園を検討する中、施設の存続を願う因島重井町の住民らが9月27日、同センターで「第1回重井げんき市」を始めた。地元の農産物などを販売する市を継続的に開き、住民自らが因島フラワーセンターの活用の可能性を探る取り組み。初回から約700人が訪れ、会場は大勢の人でにぎわった。
主催者は、因島フラワーセンターを地域の「チャレンジの場」として活用することで、施設の存在意義を改めて示したい考え。来場者に楽しんでもらいながら、地域の農産物や文化、特産品などを発信する場として育てていく。
グリーンレモンに長い列
小雨が降る中、開始前から長い列ができた。先着100人にプレゼントされたグリーンレモンは、開場とともにあっという間になくなった。開始の合図は、馬神太鼓の中学生による太鼓とドラの音。今後も恒例行事として続ける予定という。
人気を集めたのは、今月の野菜「ジャンボピーマン」の詰め放題。軽トラックいっぱいに積まれた新鮮なピーマンが並び、来場者が次々と袋に詰めた。ピーマンの豆知識やクイズも行われ、楽しみながら地元農産物に親しんだ。
除虫菊の種まき体験は、元因島市議会議員で「種まき名人」として知られる大出金三さんが指導。無料で種を持ち帰り、自宅で育てて芽が出たら、次回の重井げんき市に持参して、参加者みんなで鉢上げする。完成した鉢は再び持ち帰って育てるという、地域で除虫菊を育てていく仕組みを取り入れた。
紙芝居も上演され、小さな子どもと祖父母らが楽しんだ。「アンパンマン」に加え、大人向けには除虫菊の原産地を題材にした「除虫菊ブカの大冒険」も披露された。
出店者は13店舗。売り切れとなる店が相次ぎ、午後2時の終了まで小雨が続いたものの、会場は多くの人でにぎわった。雨のため、「シルバーリハビリ体操」と「鯉くぐり」は中止となった。
毎月開催、存続への一歩に
重井げんき市は、因島フラワーセンター存続を願う活動の一環として、来年3月まで毎月最終日曜日に開催する。次回は10月25日午前10時から。
主催者は「まずは多くの人に因島フラワーセンターへ足を運んでもらい、ここで地域の人たちがさまざまなことに挑戦できる場をつくっていきたい。重井げんき市を続けながら、住民自身で活用の可能性を探り、因島フラワーセンターの存続につなげていきたい」と話している。
【重井げんき市公式インスタグラム】https://www.instagram.com/sigeigenki/
【問合せ】
090-4295-4611実行委員会・岡野
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本船は、船側損傷での貨物艙への浸水と燃料油タンクからの油流出を防ぐため二重船側構造になっている最新型の貨物船で、水深の浅い港湾の出入港を可能にし、河川、運河、湖への航行が可能な船型である。
穀類、石炭、鉱石、スチール製品、セメント、硫黄など積載できる。
全長183メートル▽幅32.2メートル▽深さ14.5メートル▽国際総トン数2万5257▽載貨重量4万236トン▽乗組員25人▽航海速力約13.3ノット▽船籍=リベリア。
十三番札所大日寺(尾道市因島中庄町寺黒松区若八幡神社境内)
成願寺を出ると右に進む。国道317号線と平行する川沿いの道を西に向かう。JAの前に橋があり、近くに遍路道標があるのでそれに従い右折するのがわかりやすい。あるいは右にカーブする道を進んでもよい。右手奥の小高い神社を目指す。
地図には若八幡神社と書いてあるが地元では祇園さんと呼ばれている。また磐猛(いわたけ)神社とも呼ばれる。厳密に言えば、それぞれの御神体を祀っているところがそれぞれの神社であろうが、若八幡神社境内と書いておく。
若八幡神社というのは若宮八幡神社のことで、対岸にある八幡神社のご利益に預かりたいということで、出張所を出してもらったものだろう。(かつてはもっと奥まで中庄湾だった。)
祇園祭といえば京都の八阪神社の夏祭りが有名である。農村の虫追いの行事が祭典化するとともに、疫病退散にご利益のある祇園社(八阪神社)が勧請された。直接京都からではなく鞆の沼名前神社(明治以前の鞆祇園宮)から勧請された。これは中庄村に限らず近辺の農村でもよくあることだった。
磐猛神社は祇園社と同じようなご利益の神社であるが、祇園社の評判が高くなったので、こちらにも同居してもらっているという感じである。
そのような神域の左奥に大日寺はある。祭壇の正面2体は中庄村四国の36番と57番である。
文・写真 柏原林造
0845-27-3137
因島で撮影されたシラサギは、小さい方からアマサギ【本連載90】【182】、コサギ【17】【80】、カラシラサギ【85】、チュウサギ【115】、ダイサギ【18】【19】の5種で、それらを大きさの順に並べたものが図①である。

図①因島で見た5種のシラサギ
図中の数字は全長を示す。アマサギが絶滅危惧IB類に指定されていることは、すでに【182】で述べた。ここでは、絶滅危惧Ⅱ類のコサギと準絶滅危惧のチュウサギついて述べ、第5次のリストから削除されたカラシラサギに言及する。
コサギの個体数は、第5次レッドデータブックによると、過去10年間で50%以上減少している。その要因を以下のように述べている。コサギの好む小型魚類が大型の外来種などの増加により減少している可能性や、オオタカの個体数回復による捕食圧の増加が考えられる。また、サギ類は集団繁殖するので、住宅地近隣のコロニーでは追い払いや営巣林の伐採による繁殖成功率の低下などが考えられる。コサギは、因島では最もよく見られるシラサギであり、絶滅危惧Ⅱ類に指定されたことに少々驚いている。
チュウサギは、次に述べる理由で準絶滅危惧に指定された。「1960~1970年代に全国的に減少し、2000年代以降では、関東平野や濃尾平野など水田地帯では比較的多数の個体が維持されて減少傾向はないが、減少は回復していない」ということである。因島でチュウサギを見るのは極めて稀で、全国的な傾向は体感できない。
カラシラサギは、従来(第3次~第4次)準絶滅危惧種に指定されていたが、第5次ではリストから削除された。カラシラサギは、渡りの経路が日本から外れおり、日本に渡来するのは迷鳥で、レッドリストの評価対象としないことになった。筆者が因島でカラシラサギを見たのは、2020年5月下旬の数日間だけである。
最後に、これらのサギの識別について簡単に述べる。趾が黄色いのはコサギとカラシラサギで、他のシラサギではほぼ黒色である。クチバシの色は、コサギが黒で、カラシラサギは黄色みがあり、チュウサギとダイサギは春の婚姻色は黒色で夏から冬は黒色である。チュウサギとダイサギは大きさが違うが、単独でいるときには大きさでの識別は難しい。口角(上下のクチバシが合わさるところ)がダイサギは目の後にあり、チュウサギは目の下あたりにある。
文・写真 松浦興一
0845-22-0028
エイエイオーの勝鬨をあげる御屋形様役の吉田和男さん(因島中庄町吉田モータース)=写真中央
2026因島水軍まつり「島火まつり」が20日、尾道市因島大浜町のアメニティ公園・しまなみビーチで開かれた。多くの来場者やゲスト、来賓が訪れ、太鼓演奏や重井小学校トランペット鼓隊の演奏、三原やっさ踊り、跳楽舞、阿波おどり「しまなみ天風連」、大松明の練り回し、水軍武者の入陣、花火などが繰り広げられた。
跳楽舞には、全国から集まった因島出身ロックバンド「ポルノグラフィティ」のファン約40人による「恋するウサギちゃんチーム」も参加。当日(9月20日)はバンドメンバーで因島土生町出身の新藤晴一さんの52歳の誕生日でもあり、地元参加者とともに踊りを披露した。
会場のグッズ売り場では、外国人観光客やファンらが訪れ、マフラータオルや因島イメージキャラクターの「はっさくん」グッズ、ぬいぐるみ、キーホルダーなどがよく売れた。
夜には、ゲストの山本しん衆議院議員、岡野斉也県議、平谷裕宏尾道市長らによるかがり火点火に続き、大松明練り回し、戦国陣形などを披露。
クライマックスの大筒花火は途中で中断したが再開し、ポルノグラフィティの楽曲「はっさくんのテーマ」「Ohhh!!! HANABI」とのコラボ花火で夜空を彩った。最後は来場者、出演者、スタッフらによる跳楽舞の総踊りで締めくくった。
今年は初の本格的なYouTubeライブ配信も行われ、会場外からも多くの人が祭りを楽しんだ。
↓↓↓配信映像は、因島水軍まつり公式チャンネルで公開されている。↓↓↓
崔領二代表率いるプロレス団体「ランズエンドプロレスリング」の団体旗揚げ10周年ツアー・因島大会が10月4日(月)、因島体育センター(尾道市因島重井町)で開催される。14時開始、13時30分開場。主催はランズエンドプロレスリング。
大会には、崔代表をはじめ、第12代アジアヘビー級王座のタイトルを持つディラン・ジェイムズ、大門寺崇、石切、RYO、ホラちゃん、アズールドラゴンら、総勢20人のレスラーが出場。ヴェルサイユ半田リングアナが試合を実況する。

不二興産松本道夫社長
因島大会では、不二興産有限会社(尾道市因島田熊町)の松本道夫代表取締役社長が大会限定のGM(ゼネラルマネージャー)として参画する。「子どもの頃からプロレスが大好き」と話し、開催を支えている。
松本社長は今年4月、尾道市社会福祉協議会に100万円を寄付するなど、地域への支援にも取り組んでいる。贈呈式では「生まれ育ったふるさとへの恩返しをしたい」と話しており今回の大会支援にも、ふるさと因島への思いが込められている。
「ランズエンドプロレスリング」は2016年設立。選手でもある崔代表が団体を率いる。「ランズエンド」はイギリス南西部にある岬の名称で、「地の果て」を意味する。「地の果てからの新たな航海へ」をモットーに、国内だけでなく世界への進出を目指している。
因島大会は今回で4年連続4回目。10周年ツアーは3月の名古屋大会を皮切りに、三重、東京、仙台など各地で開催されている。
チケットはA席1万円、B席7千円、C席5千円、D席(2階自由席)4千円。
【チケット販売・問合せ】
0845-22-6008
080-5232-0215
090-8230-8137ランズエンド因島大会
ありがとうございました因島のみなさんがあたたかくて最高でした!
たくさんのおもてなしいただいて
おいしいごはんばかり
連日とてつもなくお腹いっぱいですまた帰ってきてねとうれしいお言葉いただきました
https://t.co/ww2HXv2D4u
— ブランキー真帆 (@BLANKEY_MAHO) October 5, 2026
超満員札止め
ありがとう、因島プロレスがあることで
その土地を知り、たくさんの方々と良い縁ができる独自路線をこれからも貫く
#ランズエンド https://t.co/HifVkj0liJ
— 六甲ソウタ/ (@RefSota) October 5, 2026
ランズエンド因島大会終了です。
また因島に帰ってこれたり、マスター夫妻に会えたりで嬉しかったのですが、一番気になったのは、コックローチ佐野選手でした。
私は初見でしたが、もうブーム前日な予感がします……
#ランズエンド
#コックローチ https://t.co/hbADqa0XZh— 藤田ミノル(Minoru Fujita) (@Tgurentaifujit) October 4, 2026
中世の瀬戸田で活躍した人々に焦点を当て、向上寺三重塔の歴史や建立に関わった人々について、尾道市文化振興課学芸員の西井亨さんが講演する。
午前10時から正午まで。参加無料だが、事前申し込みが必要。
【申込・問合せ】
0845-27-1878瀬戸田公民館
主催者では、ぼんぼりに寄せる住民や観光客のメッセージやイラストなどの作品を募集中。
専用用紙は商店街中央の愛はぶ亭(
0845-22-8488)と因島観光協会(
0845-26-6111)で配布されており、その場で記入してぼんぼりの形に組み立てて提出する仕組みとなっている。
用紙の配布数は両箇所あわせて先着100枚限定(参加無料)。
定数に達し次第終了となるため、早めの参加が呼びかけられている。
十二番札所焼山寺(尾道市因島中庄町寺迫成願寺内)
次は成願寺であるから道案内は不要であろう。ただし村上水軍の墓地よりやや南をまっすぐ登り南へ山を越えると、少し下ったところに番外札所12番の奥の院と呼ばれているお堂があって、そのまま墓地に向かって降りると12番札所に着くから、かつての歩き遍路道はこの山越えだったのではないかと思われる。
物騒な名前のせいか火を吹く毒蛇伝説などを書いたものもあるが、宮島の弥山のような終日火を絶やさない山岳信仰の道場で、夜遠くから見ると山が燃えているように見えたということだろう。海上から見えれば燈台のような役割をしたことであろう。
山越えで墓地から降りてくれば最初の建物、山門から入れば本堂の左に無縁墓と宮地氏の先祖碑があり、さらに左の少し高くなったところにお堂がある。
文・写真 柏原林造
0845-22-0028地元住民はもちろん、サイクリングや観光で因島を訪れる人にも気軽に立ち寄ってもらえる催し。秋空の下、家族連れで楽しみながら地域の味や特産品に触れることができる。

因島フラワーセンター
地元の味や特産品がずらり
因島除虫菊の古里として知られる因島フラワーセンターを盛り上げようと、有志の店舗が集まり開催する。地元農家が収穫した新鮮な野菜や果物をはじめ、パンや焼き菓子、コーヒー、海産物、豆腐、加工品など、多彩な商品が並ぶ。
出店は次の通り。
いしくら自然農園(ドーナツ、ジャム、自家製塩、黒蜜、焼き菓子)▽伊賀屋(パン、焼き菓子)▽山本商店(ちりめん、かえり、佃煮、イカフライ、乾物)▽柿原豆腐店(豆腐、ゆば、油揚げ)▽おこめキッチンK’sはうす(ドライカレー、米粉チュロス、米粉ドーナツ)▽ricacochi(シフォンケーキから作ったラスク)▽千笑の輪(シフォンケーキ、チーズケーキ、レモネード)▽石田芳栄堂(たこ焼き、焼きそば、お好み焼き、大判焼き、たい焼き)▽手焙煎珈琲與え(手焙煎珈琲)▽Louji Coffee(珈琲)▽島のボディケアごろり。(マッサージ)▽ミドリノコヤ(ドーナツ、コーヒー)▽じゅちゅうぎくんのお店(線香、手作りキット、缶バッジ、除虫菊Tシャツ)▽いんのしまハーブの会(ハーブソルト、ハーブクラフト)▽重井農家のお店(野菜、果物)。
和太鼓や紙芝居、体操も
会場では、買い物だけでなく、さまざまなミニイベントも予定されている。先着100人にはグリーンレモンをプレゼントする。
和太鼓体験や紙芝居おじさんによる紙芝居、シルバーリハビリ体操のほか、じょちゅうぎくん、じょちゅうぎくこちゃんによる「鯉くぐり」などを予定。子どもたちが広い芝生で楽しめる催しが用意されている。
除虫菊の種まき体験も
また、因島の特産である除虫菊の種まき体験も実施する。除虫菊の種まきの季節に、花の産地としての因島に親しむことができる。
会場では「今月の野菜」としてジャンボピーマンも紹介する。
来年3月まで開催予定
今回を皮切りに、10月25日、11月29日、12月20日、2027年1月31日、2月28日、3月28日の開催を予定している。
【重井げんき市公式インスタグラム】https://www.instagram.com/sigeigenki/
【問合せ】
090-4295-4611実行委員会・岡野
第28回目となる「せとだ観月会」が9月26日(土)、旧尾道市立南小学校グラウンドおよびベルベデールせとだ周辺海岸にて開催される。時間は17時から20時まで(雨天中止)。
※雨天予報のため中止になりました。
会場では、海岸沿いに地元の子供たちが手作りしたぼんぼりが灯され、秋の夜長と波音を背景にお月見を楽しめる。
ステージイベントは「グラウンドステージ」と「ベルベデールステージ」の2ヵ所で実施。太鼓演奏やダンスのほか、ライブ演奏や浦安の舞などが披露される。
【主なプログラム】
また、しまなみ商工会女性部による「お月見団子」の無料ふるまいが先着800名限定で行われるほか、カレーライス、焼きそば、ハンバーガー、から揚げ、縁日ブースなど多数の夜店が出店する。
【問合せ】瀬戸田支所しまおこし課
0845-27-2210
ブログ更新しました!!『第28回せとだ観月会』中止のお知らせhttps://t.co/hID6g5Mrxd#せとだ観月会#開催中止のお知らせ#尾道OYECOMOVA#都竹宏樹トリオワンマンライブ#トリオで尾道#しまなみ海道男3人旅#デスヲ#石井真之#都竹宏樹
— 都竹宏樹 (@tsuzukuhiroki) September 25, 2026

加納屋建設村上貴映社長
広島県が主催する「令和8年度優良建設業者、優良建設コンサルタント業者及び優秀技術者表彰状授与式」が8月26日、広島県庁で行われ、尾道市因島重井町の株式会社加納屋建設(村上貴映社長)が優良建設業者および優秀技術者として表彰を受けた。
今回表彰の対象となったのは、同社が昨年度に施工した以下の2工事。
また、村上貴映社長に対する優良建設業者の表彰は今回で4年連続となり、昨年に続いて今年も「特別表彰」が授与された。
地域の社会基盤整備において高精度かつ迅速な施工を続けている同社の姿勢が、県から高く評価された形だ。
受賞を受け同社は、「これからも丁寧かつ迅速な対応で施工に取り組んでまいりたい」と今後の抱負を語っている。
0845-27-3137
島内の高齢者施設から依頼を受け、日頃から訪問美容を行っている美容師が、敬老の日に合わせて毎年同苑を訪れている。
この日は、利用者81人(入居73人、ショートステイ8人)が美容師に髪をカットしてもらった。顔なじみの美容師に希望する髪形を伝えて仕上げてもらう人もいれば、「お任せ」とする人も。カットを終えた利用者は、満足そうな表情を見せていた。
0845-22-0028
9月21日は敬老の日。尾道市によると、今年度中に100歳以上を迎える人は、9月15日時点の推計で249人。このうち100歳高齢者として80人(男性17人、女性63人)が表彰を受ける。国から祝い状と記念品が贈られるほか、尾道市から2万円の敬老祝い金が贈られる。
市内最高齢は男性110歳、女性107歳。
尾道市に居住する90歳以上の人数は、8月31日現在で次の通り。
地域別は次の通り。
90歳以上の因島の町別内訳は次の通り。
かつて金蓮寺の入り口、寺名を彫った石柱の近く、資料館の前に立派な顕彰碑があった。今見当たらないので、全文を写しておく。読みやすいように、段落、句読点などを補った。
金蓮寺重中興の大雲正寛大和尚は、尾道市の天寧寺第二十六世岡田大豊師・スエ夫妻の長男として、大正元年九月大豊師特派布教先のハワイオアフ島にて出生。
二歳のとき帰国すると間もなく母堂を失い人生の辛酸をなめる。幼にして出家得度、利発な性行はつとに人心をして畏敬せしむること多し。
一切衆生を度さんと発願して以後は菩提の心に従い、世の名利に惑うことなく、只管一介の墨染の生涯を貫きとおす。
昭和十一年十月因島市の宝鏡山金蓮寺に招聘されるや、廃屋寸前の堂塔伽藍を旧寺に復興し、あまつさえ霊廟に埋もれし村上水軍の偉業を世に広宣する。
今日世間に船の島、水軍の島と称される所以はこの禅僧の私利私欲を超越して因島観光事業にひたすら情熱をかたむけた功業の賜てある。
国島市民は海ありて島、歴史ありて家名、と古里の栄光を顧みるときつねに大雲正寛和尚に誠の心を捧げるであろう。
昭和五十六年九月因島水軍城の英姿を夢みながら逝去された大和尚の遺徳を偲びここに謹んで功績を顕彰する。昭和五十九年八月二十三日
能島村上十七代 村上 公一 撰
光明寺観傅 書
文・写真 柏原林造
潜水採餌ガモのキンクロハジロが絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていることを【183回】で、述べた。ここでは、同じ潜水採餌ガモで、準絶滅危惧(NT)に指定されているスズガモ、ホシハジロについて述べる。
準絶滅危惧(NT)は、現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては絶滅危惧種に移行する恐れのある種で、エゾライチョウ、タンチョウ、ハヤブサなどを含む30種で、因島で見た野鳥のスズガモ、ホシハジロ、ヒクイナ、チュウサギ、ハイタカ、オオタカの6種も含まれている。
ホシハジロとスズガモは、いずれもユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季に日本全国の入江や河口に大群として飛来するカモである。因島では、ホシハジロは毎冬に多数飛来し、まれに、スズガモが混じる。
写真①は、因島中庄町の大川河口に来たホシハジロの群れの一部で、この写真の中には数羽のスズガモが混じっている。

写真①ホシハジロとスズガモ(2019年12月12日撮影)
環境省ガンカモ類調査報告書の個体数推移のグラフのデータを読み取り、ホシハジロ、スズガモとキンクロハジロの個体数の推移を一つのグラフにまとめたのが図①である。

実線がスズガモ、破線がホシハジロ、点線がキンクロハジロ(183回の図①と同じ)を示す。年により個体数の変動は大きいが、近年は減少傾向にあることがわかる。
キンクロハジロは、前回【183回】で述べたように減少傾向が明白で絶滅危惧Ⅱ類とされた。スズガモ、ホシハジロは分布域の一部では減少傾向が顕著で、この傾向がさらに進行するおそれがあるとして準絶滅危惧に指定されている。減少の原因は、キンクロハジロの場合と同様にアサリやシジミなどの水底生物の減少が考えられている。
文・写真=松浦興一
尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第75回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。
「日本の現状から私が考えたこと」(中学校の部 尾道地区更生保護女性会会長賞)
向島中学校2年 加藤はなさん
現在の日本は誰もが安心・安全で明るく生活できる社会を築けているのでしょうか。確かに世界規模で考えてみると、日本は安全で治安も良い傾向にあると感じます。ですが、テレビニュースなどでは、心苦しくなるような悲しい報道を耳にすることがあります。
では、犯罪や非行のない地域社会の実現のために、どのような活動や考え方が必要なのでしょうか。
まず前提として一番大切なのが犯罪や非行を防止することなのではないでしょうか。そのためには、未来を背負う子どもたちが健やかに成長できる環境を整えること、その地域に住んでいる住民どうしのつながりを深め、互いを支え合う関係を築くこと、大人を中心とした地域の人々への声かけや見守りをすることなどが挙げられます。つながりや声かけをするといったことは、小学生のときからずっと教わってきた大切なことです。
次に、犯罪や非行を犯してしまった人の立ち直りを支えることだと思います。例えば、再び同じ過ちを繰り返さないように更生保護活動への理解を深めていくこと、立ち直ろうとする人を温かいまなざしで見守り、それを受け入れることなどが挙げられます。このときに絶対にしてはならないことは、自分の罪を認めて立ち直ろうとする人のことを、偏見で侮辱したり、やってしまった過去のことにいつまでも焦点を当て続けることです。
もちろん罪を犯してしまった人が悪いし、相応の裁きを受けなくてはなりませんが、深く反省し、犯罪に関わらない別の新しい生き方に向かって努力している人に対して罵倒を浴びせたりしていては、それこそ社会を明るくしていくことは不可能に等しいと思います。どれにも共通して言えることは、犯罪や非行のない明るい未来を創っていくためには、一部の人のみの力だけではなく、国民一人一人が問題について意識を高め、それを防ぐための活動に自ら積極的に参加したり、地域社会全体で受け入れることが重要であるということです。私もこの地域の一員として、他人事ではなく自分事として考え、これからの社会が現在よりも遥かに明るくなっていくように貢献していきたいです。
人の暮らす町や自然の中で自由に生きる猫たちの魅力を伝えようと、各地で撮影した写真20点を展示する写真展「『猫景』津島良伍写真展~猫たちの楽園でホッと一息~」が、尾道市因島田熊町のギャラリー喫茶ブラームス(
0845-22-5112)で9月30日(水)まで開かれている。10時~16時、日祝店休。
撮影したのは、因島土生町在住の写真家・津島良伍さん(27)=写真㊤。商業写真の撮影を手掛ける一方、公民館で写真講師を務めたり地元銀行で作品を展示したりするなど、地域に根ざした写真活動を続けている。
猫を撮り始めたのは大学の卒業制作がきっかけ。「猫のまち尾道」に通いながら周辺各地を訪ね、猫たちの暮らしを撮影してきた。猫と風景を組み合わせて撮影する「猫景」が、いつしかライフワークになった。
県内の小中学校や高校の卒業アルバムの写真撮影も手掛ける。依頼を受けた学校を訪れると、高校時代の恩師から「津島くんじゃあないか」と声を掛けられることも。「カメラをいつも持っている津島」という印象が、今も地域の人々の記憶に残っているという。津島さんは、地元とのつながりを大切にしながら写真活動の幅を広げている。
【津島良伍プロフィール】尾道市因島土生町出身。土生小学校、因島南中学校、因島高校卒。高校時代は写真部で活動し、全国高等学校総合文化祭に作品を出品。福山大学メディア・映像学科写真専攻卒。写真専門誌「アサヒカメラ」「日本カメラ」に作品を出品し、受賞歴がある。2024年に広島県立美術館、2025年に富士フォトギャラリー銀座で個展を開催。現在はセントラルフィットネスクラブ福山でインストラクターを務め、子どもの体操教室やシニア向け健康講座の指導にもあたっている。