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令和8年7月5日に「山形県地域史研究協議会 第51回総会・研究大会」において、当保存会の金子利貞氏が発表を行いました。
]]>令和8年7月1日に「地域環境美化功績者表彰」の伝達式が行われました。
詳細は下記ファイルをご覧ください。
]]>令和8年2月10日に「手づくり郷土賞」の授与式が行われました。
詳細は下記のファイルをご覧ください。
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当日は晴れ渡る青空の下で何と言っても、ここまで綺麗だったかと疑う度、エゾアジサイが主役でした。ただ、天気が良すぎて気温も上がり、歩く度に水分の補給を促して進みましたが、初めての参加者はペース配分も分からず、下りの事を考えて、上りもあとわずかというところで、随行していた救護車に乗り込むことになりました。
予定の時間どおりに隧道に到着。お昼を摂って隧道の歴史を学んで集合写真撮影。昭和の隧道入口脇のブナには実がついていたので、皆さんに見ていただきました。今月5日の山形新聞では『本県のブナの実「並作」予測』として、記事の内容は、福島県を除く東北五県の開花状況と結実予測を東北森林管理局が発表し、2022年以来の並作というものでした。散策の下りは、2箇所で小休憩をとって全員歩いて下ることが出来ました。
朝に続いて、萬世大路記念碑公園でトイレ休憩。男子トイレが故障中で皆さんには御迷惑をおかけしました。
万歳の松では、幹の中に蟻が入り込んでいるのを見かけて、大切な景観樹木の保全には積極的に手を尽くしてくださいと参加者からお話をいただきました。米沢市に定期的に樹木の健康診断をしていただくよう、申入れをしていきたいと思います。なお、米沢市さんには、3月には萬歳の松・駐輦碑の説明看板を更新していただき、本当にありがとうございました。 今回は山形市・米沢市・仙台市・福島市・郡山市から、50歳代から70歳代の計11名の参加者があり、アンケートをいただき整理しましたところ、二つの坑口と萬世大路エピソードに興味を持たれた方が多い事が分かりました。また、栗子山の大自然も大いに評価を受けていて、違う季節にも来てみたいとの回答も目立ちました
]]>11月12日(日)、仙台・山形方面から参加した22名を、初冠雪した萬世大路で保存会のガイド3名が案内しました。季節的には晩秋で「みぞれ」が降らないかと心配しましたが、幸いにもトレッキング中は一時的に陽が照ることもありました。しかし、日陰に入ると寒くて防寒着が必要でした。
参加者の年齢構成を見ると、30~70代と広範で、60~70代の女性が半数以上を占めておりました。
20名を超えるとさすがに隊列が長くなるため、説明でも一部の人を対象にせざるを得ない状態になりました。隧道入口前では、明治坑口の遺構と昭和トンネルのエピソードを、写真や資料を使って詳しく説明したので、皆さんの記憶に残ったようでした。
「氷筍」の写真をお見せしたところ、冬のトレッキングに興味を持った方がおられました。
従来から問題になっておりますが、「トイレ」はやはり早急に対策が必要と感じました。
]]>万世小学校第5学年の校外学習「萬世大路見学」は9月1日(金)に予定されていましたが、7月28日に米沢市内の女子中学生が帰宅途中に熱中症で搬送されて、その後死亡したことから酷暑期間を避けて10月5日(木)に行われました。小学校からは5年生28名と高砂晃校長先生・尾箸勇貴先生、萬世大路保存会と万世コミセンからガイドとサポートとして梅津会長ら6名が参加協力しました。それに今年は一部の保護者の方にも参加していただいて賑やかになりました。
元気よく出かけましたが、あいにくの雨で栗子隧道に着く前に結構ぬれてしまいました。雨は止まず、隧道の中でお昼を取りましたが、冷えた体はそのままでは風邪の元になってしまうので、早々に下山を始めました。予定より早めに学校に着きましたが、5年生は元気でしたが大人は体がまだ温まっていないので早々に帰宅していただくことにして解散しました。思い出として大事に残ってもらえるとよいなと思いました。

11日の梅雨入り以来ずっと雨でしたが、ここにきて今日は絶対に雨は降らないと言わんばかりに見事に晴れてくれました。とはいえ、散策路に入ると水が流れているところもあり長靴の方がよかったかなと最初の区間で感じたところですが、上に行くほどその心配もなくなりました。
栗子山で聞こえた鳥の声は、スタートから順に、アカショウビン、ホトトギス、ホオジロ、ウグイス、ヒヨドリ、シジュウカラ、ツツドリ、オオルリ、ミソサザイたちでした。
散策路の路傍には、ヤグルマソウ、ツルアジサイ、ミズキなどの花が咲き、モミジイチゴのオレンジ色の実があちこちに見え隠れしていていたので、ちょっとだけいただきました。また今月8日の山新記事にあったオオナルコユリの花を見つけて口にしました。なるほど甘みを感じました。これを商品にしている人がいることにも驚きました。
往路は全員無事に到着し、現地で事務局が採取したミズナ(時価1万円相当)を使って山菜汁を皆さんに振舞いました。
お代わりの続出で、あまりのおいしさに食後にミズナを始めて採った方もいて、料理方法を事務局に聞いていました。
復路の序盤に転ばれた方がいて心配しましたが、バスまで元気に歩けました。
途中でアサギマダラに出会いました。


三回目の萬世大路散策、様々な建設遺構、人の営みについて聞きながら足元と頭上に広がる草木を楽しんだ。苅安はこの地そのものの植物、染色か屋根を葺いたか。猿梨や熊柳はそれらで縛りあるいは道具づくりに利用されたか、その美しく目につく果物は動物とともに頬張られたに違いない。穂長熊柳は、丸く可愛い葉の間から一年かけて熟した果穂と今年の花穂を同時に見せるはず。果穂の目立つ沢柴と熊四手はよく似ている。姫夜叉五倍子のも実も目に入る。隧道間近の沢胡桃はなぜそこにあるのか、説明を聞きながら目で追う。瓜の木とも葉姿の似ている沢沿いの植物の鉄楓を見上げる。あまり目にしない一本の白花谷空木が清々しい。隧道入口の科の木、花筏はそこまでの歩みを止めて寛がせる。新道開通後、変転の世に自然観察もできる旧栗子隧道への山道として地区住民で維持されている歴史道である。
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