Advertise with Googlier.com AKIRA SEKIGUCHI official-web https://akirasekiguchi.com T.H.E GROUP 代表 関口アキラ公式WEB Tue, 01 Feb 2022 01:17:56 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.9.19 https://akirasekiguchi.com/wp-content/uploads/2020/09/cropped-top-000-32x32.jpg AKIRA SEKIGUCHI official-web https://akirasekiguchi.com 32 32 生活環境を変えて身体を進化させる③ モチベーションマネジメント前編 https://akirasekiguchi.com/concept/220127-2/ https://akirasekiguchi.com/concept/220127-2/#respond Thu, 27 Jan 2022 10:44:29 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=689

自分の価値を高める そのためには、パフォーマンスピラミッドに登り始めなければならない。 さらにこのパフォーマンスピラミッドに登り始めるには、 ・思考・行動・習慣化 をベースとした生活環境の構築が必要である。そのためには […]]]>

自分の価値を高める

そのためには、パフォーマンスピラミッドに登り始めなければならない。

さらにこのパフォーマンスピラミッドに登り始めるには、

・思考
・行動
・習慣化

をベースとした生活環境の構築が必要である。
そのためには

#1 モチベーション
#2 エモーション
#3 ポリシー

この、3つのマネジメントを実践しなければならない。

今回から、そのひとつである「#1 モチベーションマネジメント」について、くわしく解説していく。

モチベーションマネジメント

#1 モチベーションマネジメント

(1)ちょっぴりナルシストになる

たとえば、今朝の通勤電車。
となりの人の服装や髪型は覚えているだろうか?
その人はどんな性格で、どんな仕事をしているだろうか?

通勤電車の車内

よっぽどのイケメンだったら覚えてるけど・・・

その通り。
人は意識しないと、脳に情報が残らない。
脳に情報が残っていなければ、その人のイメージは形成されない。
「ぼんやりとした人の形」としてしか、認識されないのだ。

通勤電車内ぼんやり

①鏡を見よう

美容院で鏡をみて「わたしってこんな顔だっけ?」と思ったことはないだろうか?
でも鏡を見続けていると、だんだん「自分の思っている顔」になっていく・・・。

美容院で鏡を見る女性

当たり前に経験するこのプロセスが、実は大きなカギを握っている。

これは「自分が思っている自分のイメージ」と「実際の自分の姿」の違いを、脳が無意識レベルで修正しているのだ。

ビフォーアフターの女性の顔

自分を意識し続ければ、自分の思うイメージへと変わっていく。
意識しなければ、通勤電車のとなりの人のように、ぼんやりとした姿のままになってしまうのである。

ちょっぴりナルシストになって、鏡をみる習慣をつけよう。
自分のイメージを、つねに脳に書き込んでおくのだ
。

鏡を見る女性

②イメージをアップデートしよう

将来、何になりたい?

パイロット!
お医者さん!
ユーチューバー!

子どもが将来の夢を多く描けるのに対し、大人は年とともに現実的になっていく。
自分の理想のイメージを描く力が、脳から失われているのだ。

なぜだろうか?

子どもの将来の夢

脳には千数百憶の神経細胞があり、シナプスによって結びついている。このシナプス、実は燃費が悪く、脳にとっては大きな負担となっている。
シナプスを使わないでいると、脳はシナプスを消していってしまう。

シナプス結合

「子どもに比べて大人は記憶力が低い」

これは成長過程で使われないシナプスが消されてしまったからだといわれている。

人間の成長過程

さらに記憶だけでなく「自分をイメージする機能」も低下していくといわれている。
これは理想の姿だけでなく、自分のアイデンティティが失われていくことを意味しているのだ。

アイデンティティ

では、どうすればいいか?

自分のイメージをバージョンアップするのだ。
・英語をぺらぺら話す自分
・プレゼンが賞賛されている自分
・ダイエットしてお気に入りの服を着る自分
ピラミッドのステップを登っていく自分をイメージするのだ。

将来のイメージをバージョンアップ

方法は簡単だ。

毎日鏡を見よう。
鏡の中の自分をほめよう。
鏡の中の自分にはっぱをかけよう。
30秒でいい。
自分と対話する時間をつくればいいのだ。

非科学的な印象もあるが、このような習慣がシナプスの機能向上につながると想像すれば、やるだけの価値はある。

次回は「どうすればモチベーションが上がるのか?その具体的な方法」について解説する。

☆今日の解説内容☆

#1.モチベーション・マネジメント
(1)ちょっぴりナルシストになる

  ①鏡をみよう
  ②イメージをアップデートしよう  ←ここまで

★次回の内容★

(2)おなかが空いたらチャンス!
  ①マズローの欲求5段階説とモチベーションの関係
  ②欲求をモチベーションに変えるテクニック
(3)モチベーションを支配する

  ①仕事をしながらモチベーショントレーニング
  ②モチベーションを発動するスイッチをつくる
  ③モチベーションをコントロールする

]]>
https://akirasekiguchi.com/concept/220127-2/feed/ 0
生活環境を変えて身体を進化させる② 3つのマネジメントとは? https://akirasekiguchi.com/concept/220117-2/ https://akirasekiguchi.com/concept/220117-2/#respond Mon, 17 Jan 2022 05:42:47 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=570

こんな経験はないだろうか? ・ランニングは3日でやめた・ダイエット、始めたことは何度もある・英会話、長くて3ヶ月 人はなぜ続けられないのだろうか? ・仕事帰り、ついスイーツを買ってしまう・明日も仕事なのに飲み過ぎた・「あ […]]]>

こんな経験はないだろうか?

ランニングシューズ

・ランニングは3日でやめた
・ダイエット、始めたことは何度もある
・英会話、長くて3ヶ月

人はなぜ続けられないのだろうか?

スイーツ

・仕事帰り、ついスイーツを買ってしまう
・明日も仕事なのに飲み過ぎた
・「あとでいいや」が口ぐせ

人はなぜやめられないのだろうか?

環境要因

それは環境が整っていないからだ。

環境って???

思考

① 考える(思考)

行動

② 実行する(行動)

習慣化

③ 続ける(習慣化)

このサイクルを繰り返して、生活の土台を構築することだ。

生活環境構築サイクル(思考・行動・習慣)

これがパフォーマンスピラミッドの基盤となり、頂上を目指すための第一歩となるのだ。

パフォーマンスピラミッド

それはわかりますが・・・。良い習慣を続けるのって大変なんです。

なぜ大変なのだろうか?
なぜ、思考・行動を習慣化できないのだろうか?

コツ

実はちょっとしたコツがあるのだ。

英会話の上達サイクルを例にとって見てみよう。

英単語

① 単語や文法を学ぶ

英会話

② 話したり書いたりする

定着

③ 定着する

英会話の上達サイクル

このようなサイクルを繰り返して、英会話は上達していくのだが・・・

このとき、思ったように話せなくて挫折しそうになったものの、なんとかリカバリーして、学習を続けたことはないだろうか。

たとえばこんなケースだ。

英語話せない

なかなかぺらぺらにならない・・・

don)t give up

→

外資系企業

でもぜったい外資系で働きたいからがんばろう!

英会話でつまる

いつも会話につまってしまう・・・

don)t give up

→

楽しい英会話

でも話せているときは楽しいから続けよう!

don)t give up

重要なのはここだ。

ここをマネジメントできれば、良い習慣化が実現し、生活環境が向上するのだ。

では、どのようにマネジメントすればいいのか?
まずはこのときの心理状態を3つに分類してみよう。

モチベーション

#1 モチベーション

エモーション

#2 エモーション

ポリシー

#3 ポリシー

#1 モチベーション
行動の源となるもの。
モチベーションが高まれば、結果として行動が引き起こされる。
※上述の「外資系で働くためにがんばろう」のケースである

#2 エモーション
楽しい!と感じれば続けられる、面倒くさい!と感じれば続かない。
※上述の「話せているから楽しい」のケースである
注)逆に言えば、スイーツのように楽しいからやめられないこともある。

#3 ポリシー
行動の根っこ。
「結局何をやってもだめだ」「人より劣っているんだ」
というネガティブなポリシーがあると、ポジティブなモチベーションやエモーションを止めてしまう。
「わたしはできる!」「努力はきっと報われる!」というポリシーを持つことが重要。

・モチベーション
・エモーション
・ポリシー

この3つを上手にマネジメントすれば、

①単語や文法を学ぶ
②話したり書いたりする
③定着する

を繰り返すことが可能になり、英会話は上達していく。

身体も同様だ。
①考える(思考)
②実行する(行動)
③続ける(習慣化)

これを実現させることで、生活環境が変わり、パフォーマンスが向上していくのだ。

生活環境を変える3つのマネジメント全体図

では具体的に、どうすればいいのか?

モチベーション

#1 モチベーション

エモーション

#2 エモーション

ポリシー

#3 ポリシー

この3つをどのようにマネジメントするのか???

次回は、【#1 モチベーションマネジメント】について、詳しく解説していきます。

]]>
https://akirasekiguchi.com/concept/220117-2/feed/ 0
生活環境を変えて身体を進化させる① パフォーマンスピラミッドに登るために https://akirasekiguchi.com/concept/211224/ https://akirasekiguchi.com/concept/211224/#respond Fri, 24 Dec 2021 10:37:10 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=510

身体を変える↓身体を強化する↓身体を進化させる↓最高のパフォーマンスを発揮する↓自分の価値があがる そのためには、このパフォーマンスピラミッドに登り始めなければならない。 まずは環境を変える。それは自分の価値を高めるため […]]]>

身体を変える
↓
身体を強化する

↓
身体を進化させる

↓
最高のパフォーマンスを発揮する

↓
自分の価値があがる

そのためには、このパフォーマンスピラミッドに登り始めなければならない。

パフォーマンスピラミッド

まずは環境を変える。
それは自分の価値を高めるための第一歩なのだ。

簡単ではない。
ああ、もうやめようかな・・・と思うかもしれない。

ロッククライミング

でも、頂上の景色は最高だ。

山頂

30代ビジネスパーソンの事例を見てみよう。

朝ラン

1

朝ランを始めた。

バランスのいい食事

2

食事に気をつかうようになった。

身体の調子がいい

3

身体の調子もよくなってきた。

ハーフマラソン

4

ハーフマラソンに出てみた

ランニング仲間

5

ともに走る仲間ができた。

週末

6

週末が待ち遠しくなった。

働く女性

7

仕事でも結果を出せるようになった。

仕事を任される

8

次のプロジェクト、きみに頼むよと言われた。

思考を変え、行動を変え、習慣を変えた結果だ。

しかし習慣を変えるのは難しい・・・。
なぜだろうか?

マズローの欲求5段階説を見てみよう。

マズローの欲求5段階説

いかがだろうか。
上位の欲求に行くほど、習慣化が難しいと感じるのではないだろうか。

脳

脳は上位の欲求にいくことを、阻止しようとする。

脳疲労

上位の欲求ほど、脳は膨大なエネルギーを必要とするからだ。

下位の欲求はどうだろうか。
なんの苦労もなく、欲求を満たすことができるのではないだろうか。

食べる

下位の欲求は、脳のエネルギーを必要としない。

スイーツ

だから、コツコツ勉強は続かないし、スイーツはやめられないのだ。

しかし何事にもコツがある。
上位の欲求を習慣化するマネジメント方法があるのだ。

コツ

次回は、習慣を変え、環境を変えるための「3つのマネジメント」について話をしたい。

]]>
https://akirasekiguchi.com/concept/211224/feed/ 0
パフォーマンスピラミッド https://akirasekiguchi.com/works/pyramid/ https://akirasekiguchi.com/works/pyramid/#respond Thu, 09 Sep 2021 03:03:57 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=327

始める前に始める 「ダイエットしたい!」「運動したい!」「仕事力を上げたい!」 パフォーマンスを高める。 その前に知っておかなければならないことがある。やらなければならないことがある。 始める前に始めるのだ。 そのために […]]]>

始める前に始める

「ダイエットしたい!」
「運動したい!」
「仕事力を上げたい!」

パフォーマンスを高める。

その前に知っておかなければならないことがある。
やらなければならないことがある。

始める前に始めるのだ。

そのためには、パフォーマンスピラミッドについて知っておかなければならない。

パフォーマンスピラミッド

このパフォーマンスピラミッドを段階的にクリアしていくことで、はじめて結果が出せるのだ。

パフォーマンスピラミッドを、段階ごとに説明しよう。 

1.環境

パフォーマンスピラミッド=環境

すべては環境次第だ。

生活環境を変えなければ、身体は変わらない。
現状を見つめ、見直し、行動しよう。

思考→行動→習慣化

このサイクルによって、生活環境は成り立っているのだ。

思考・行動・習慣=環境

「身体を変えたい」
「自分を変えたい」

次の次元へと突き進む前に、生活環境を改善しよう。
生活環境が高まれば、可能性は大きく広がるのだ。

2.モビリティとスタビリティ

パフォーマンスピラミッド=モビリティとスタビリティ

・モビリティ=動くべき関節
・スタビリティ=安定すべき関節

モビリティとは、動く身体を思い通りにコントロールする能力である。
ここでは、神経・筋肉・関節の3つの要素が正しく機能しなければならない。

パフォーマンスピラミッド=モビリティとスタビリティ

スタビリティには、体幹部の深層筋を安定させ、手足のモビリティを高める役割がある。

中でも重要なのが、仙骨と脊柱だ。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

身体の軸となり土台となる、仙骨と脊柱。
この2つの機能性が、身体全体のモビリティ・スタビリティネットワークを司っている
のである。

3.パフォーマンス

パフォーマンスピラミッド

身体を思い通りに動かすためには、筋力も必要である。
ただし、やみくもに筋力を強化するだけはダメだ。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

モビリティとスタビリティを効果的に実現できる筋力が必要だ。
そのためには、筋肉の持つさまざまな特性を理解し、バランスよく筋力を向上させる必要があるのだ。

4.スキル

パフォーマンスピラミッド=スキル

・環境
・モビリティとスタビリティ
・パフォーマンス

スキル向上グラフ

この3つのステップを実現して始めて取り組むことができるのが「スキル」だ。
筋トレ・ランニング・ダイエットは「スキル」であり、いきなり始めてはいけないのである。

いきなり筋トレ・ランニング・ダイエットを始めると?

では、いきなり「スキル」を始めるとどうなるのだろうか。
ある日突然思い立ち、ランニングを始めた30代女性の例を見てみよう。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

パフォーマンスピラミッドのステップをクリアしなかったことが要因である。

1.環境が整備できていなかった
 デスクワーク中心、駅ではエスカレーター、電車は座る…。歩くことすら少ない生活習慣であった。

2.モビリティとスタビリティが機能していなかった
 「走る」ために動くべき関節が動かず、安定すべき関節に負担が集中してしまった。

3.パフォーマンス・バランスが整っていなかった
 体重を支える筋力や、長時間活動する持久性、路面の衝撃を吸収する柔軟性に欠けていた。

その結果、膝関節に負担が集中し、せっかく始めたランニングを中止せざるを得なくなってしまったのである。

ダイエットの前に。トレーニングの前に。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

筋トレを始める前に、筋トレができる土台を構築する。
ランニングを始める前に、ランニングができる機能を確立する。
ダイエットを始める前に、ダイエットができる身体をつくる。

『始める前に始める』のだ。

THE CONDITIONING ROOMの「骨格コンディションニング」は、クライアントのコンディションに応じたメニュー設計が可能だ。

ストレス要因(立ち仕事・座り仕事・アスリート・・・)は人それぞれ違う。
目的(ダイエット・コリや痛みの解消・スポーツ・仕事のパフォーマンス・・・)も同様だ。
だからコンディションに応じたメニュー設計が必要なのだ。

骨格コンディショニングを続ければ、自分の持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるだろう。

始める前に始める

全身メンテナンスで骨格コンディショングを始めよう。

 全身骨格メンテナンスをお得に予約!ホットペッパークーポンサイトへ


]]>
https://akirasekiguchi.com/works/pyramid/feed/ 0
猫背は悪者か? https://akirasekiguchi.com/works/posture/ https://akirasekiguchi.com/works/posture/#respond Thu, 09 Sep 2021 02:31:50 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=299

実に日本人の80%以上が『猫背』だと言われています。お客様とのカウンセリングでも「猫背に悩んでいる」と訴える方がたくさんいらっしゃいます。 では、この猫背。猫背は本当に悪者なのでしょうか? 胸椎の性質 猫背=胸椎が丸まっ […]]]>

実に日本人の80%以上が『猫背』だと言われています。
お客様とのカウンセリングでも「猫背に悩んでいる」と訴える方がたくさんいらっしゃいます。

では、この猫背。
猫背は本当に悪者なのでしょうか?

胸椎の性質

猫背=胸椎が丸まって前に倒れている状態
このような認識の方が多いでしょう。
でも、胸椎は丸まっていないとダメなんです。

猫背について。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

脊柱は全体的に緩いS字カーブを描いているのが理想なんです。

肩甲骨は寄せるな

猫背と肩甲骨。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

「姿勢を良くするために、肩甲骨を寄せるようにしてるんですが・・・」
 これはNGです!

猫背と肩甲骨。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

脊柱のカーブが失われ、脊柱周辺の筋肉が硬直し、側弯などのリスクが生じてしまいます。
さらに巷でよく言われる「後ろ重心で肩甲骨を寄せる」と、反り腰になってしまうのです。

猫背と反り腰。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

肋骨ポジション

さらに姿勢のカギを握るのが「肋骨ポジション」です。
日本人には、骨盤に対する肋骨の後傾がよく見られます。

スウェイバックという状態です。

スウェイバック。骨盤と肋骨のポジション
スウェイバック

原因は、ディープフロントラインの癒着にあります。
これが解消されないと、肋骨ポジションを含めた全体の骨格が正しいポジションを得られません。
肩こりや腰痛、さらには足や顔のむくみといった弊害が起こってしまうのです。

肩甲骨

ポジション

肩甲骨にも前傾・後傾があります。

猫背と肩甲骨。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

スタビリティ

肩甲骨が前傾し、本来の役割が果たせないと、肩関節と肩甲骨がいっぺんに動いてしまいます。

では肩甲骨の本来の役割って?

肩甲骨は「安定させるための関節」です。
スタビリティ機能を有しているのです。

つまり「肩関節の動きを肩甲骨がフォローする」ということ。
たとえば、手を挙げるとき、ますは肩関節が動きます。
肩関節の動きが限界にくると、肩甲骨がその動きを助けるのです。

肩甲骨が前傾していると、このスタビリティ性が機能せず、50肩などの症状を引き起こすリスクが生じてしまいます。

猫背と肩甲骨。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

施術

ディープフロントラインの癒着を解消

まずはディープフロントライン(身体前面深部の筋膜ライン)の調整を行います。
※詳細はO脚(本当はX脚)の施術ページにて解説しています。

同時に、お腹の中から股関節までの筋膜も伸ばしていきます。

肩甲骨の前傾の矯正

続いて肩甲骨の前傾状態を矯正していきます。

猫背の矯正と肩甲骨

腕の筋膜ラインも、指先からしっかり伸ばします。

猫背と筋膜ライン。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

肩の関節と肩甲骨を分離させます。
動き(モビリティ)と安定(スタビリティ)の役割を分けていくのです。

肩甲骨と猫背

肋骨の後傾の矯正

肋骨に癒着している筋肉も緩めていきます。

肋骨と猫背

施術の効果

今回は主に

×ディープフロントラインの癒着
×肩甲骨の前傾
×肋骨の後傾

をターゲットに施術を行いました。

猫背と姿勢。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

施術のポイント
〇ディープフロントラインの癒着解消→全身の関節の機能性(モビリティとスタビリティ)が向上する。
〇肩甲骨と肋骨の矯正→身体の土台である「脊柱と仙骨」のポジションが適正化される。
〇重心が前重心になり、猫背が解消される。

「前重心で猫背が治るんですか???」
「後ろ重心が正しいって聞いたんですけど・・・」

では、重心の問題について解説していきましょう。

重心は前なのか?後ろなのか?

重心の問題を論ずる前に、そもそも正しい姿勢とは何なのか?について考察しましょう。

正しい姿勢=動きやすい姿勢

止まっている状態の姿勢を改善することは、実は日常生活に適応する姿勢ではないのです。
では具体的に「動きやすい姿勢」とは、どんな姿勢なのでしょうか?

動きやすい姿勢=スムーズに歩き出せる姿勢

では、スムーズに歩き出すためには、どうればいい?

前重心=親指で重心を支えて、座骨をつま先にのせて伸びあがるイメージ

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

動くとき、特に歩き出したり走り出したりするときは、前重心の方が身体へ余計な負荷がかかりません。
この前重心が取りやすい姿勢こそが正しい姿勢であり、日常生活に適応できる姿勢なのです。

まとめ

猫背は悪者か? NO! 脊柱は適度なカーブが必要。

肩甲骨は寄せるな! 後ろ重心で肩甲骨を寄せると反り腰になってしまう。

ディープフロントラインの癒着を解消し、肩甲骨と肋骨のポジションを矯正。

前重心になり、猫背が解消される。

前重心は動きやすい姿勢。日常生活にマッチしている。

動きやすい姿勢を手に入れて、猫背を解消しよう!

THE CONDITIONING ROOMの「骨格コンディションニング」は、クライアントのコンディションに応じたメニュー設計が可能だ。

ストレス要因(立ち仕事・座り仕事・アスリート・・・)は人それぞれ違う。
目的(ダイエット・コリや痛みの解消・スポーツ・仕事のパフォーマンス・・・)も同様だ。
だからコンディションに応じたメニュー設計が必要なのだ。

骨格コンディショニングを続ければ、自分の持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるだろう。

始める前に始める

全身メンテナンスで骨格コンディショングを始めよう。

 全身骨格メンテナンスをお得に予約!ホットペッパークーポンサイトへ


]]>
https://akirasekiguchi.com/works/posture/feed/ 0
それってホントにO脚? https://akirasekiguchi.com/works/210904-2/ https://akirasekiguchi.com/works/210904-2/#respond Sat, 04 Sep 2021 03:00:38 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=114

「O脚で悩んでいるんです・・・」 実に来店するお客様の50%以上が、このお悩みを抱えています。 でもそれ、本当にO脚なのでしょうか? 検証してみましょう。 ※Fann Channel 収録データを基に、記事を作成していま […]]]>

「O脚で悩んでいるんです・・・」

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

実に来店するお客様の50%以上が、このお悩みを抱えています。

でもそれ、本当にO脚なのでしょうか?

検証してみましょう。

※Fann Channel 収録データを基に、記事を作成しています。

検証

実際にO脚に悩むクライアントの身体の状況を検証します。

膝が内側を向いている

まず、膝が内側に向いています。
本当にO脚かどうか、疑わしい状態です。

骨盤が開いている

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

骨盤は大きく開いています。
座っているときは、腸骨が開いて上半身を支えています。
この状態が長く続くと「骨盤がつねに開いた状態」になってしまいます。

結論。これはX脚です。

骨盤が開くと、大腿骨は内側へはいってバランスをとろうとします。
対して股関節は内旋状態になっています。

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

もし仮に、骨盤も股関節も開いてしまうと・・・

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

こうなります・・・。

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

これはX脚です。
O脚の施術をしてもよくならないんです。

原因

では、X脚になる原因についてざっくりですが解説します。

距骨の可動性

X脚の原因のひとつに「距骨のスペースがないこと」が挙げられます。

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

距骨のスペースがないと、足首は底背屈がとりにくくなります。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

この状態では、歩くときまっすぐ地面を蹴れません。
さらに足首は横に入ってしまいます。

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

その結果、足の外側全体に強いストレスがかかってしまいます。

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論


この状態を改善するには、足裏の使い方・重心の取り方を改善しなければなりません。
関節を正しく機能させる必要があるのです。

THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

X脚の見分け方

X脚によくみられるパターンを見てみましょう。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

うつ伏せの状態で、かかとが外に開いてしまっています。
これは股関節の内旋により、太ももが内側に入っているからです。

うつ伏せの状態で、このようにまっすぐかかとが上を向くのが理想です。

O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

施術

では、施術に入りましょう。

O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

身体の前面の深い位置を通っている筋膜ライン(ディープフロントライン)。
足先から横隔膜を通って、顔までつながっています。

O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

このディープフロントラインをターゲットに、しっかりと伸ばしていきます。

O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論
O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

筋膜は、足の裏からスタートしています。
ディープラインは指先からしっかり伸ばさなくてはなりません。

X脚とO脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論
O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

骨盤の調整

股関節が正しい位置にもどれるように、股関節の遊びをつくっていきます。
股関節は、モビリティ(動かす)とスタビリティ(安定させる)の2つの重要な役割があります。
この股関節の機能性を回復させるため、骨盤周辺の筋群の調整も必要になります。

O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論
O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論
O脚とX脚。始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

腰痛はほぐさないで
股関節の可動制限がかかると、代償として腰や首に痛みが生じます。
本来の役割以上の負荷がかかるからです。
だからといって、腰痛は腰をほぐしてはいけません!
腰ががんばってるから。柔らかくすると耐えられなくなります。
代償の負荷をとらないと意味がないんです。
股関節本来の機能(動きと安定)を取り戻す必要があるのです。

まとめ

クライアントの実に50%以上の方が「O脚?」に悩んでいる。

しかし実は「X脚」のケースも多い。

原因のひとつとして、足首の可動性の問題がある。

深層筋膜ライン(ディープフロントライン)を伸ばす施術が必要

同時に股関節の機能も高めなければならない。

O脚・X脚改善!
関節本来の機能を取り戻して、美しく動ける身体を手に入れよう!

THE CONDITIONING ROOMの「骨格コンディションニング」は、クライアントのコンディションに応じたメニュー設計が可能だ。

ストレス要因(立ち仕事・座り仕事・アスリート・・・)は人それぞれ違う。
目的(ダイエット・コリや痛みの解消・スポーツ・仕事のパフォーマンス・・・)も同様だ。
だからコンディションに応じたメニュー設計が必要なのだ。

骨格コンディショニングを続ければ、自分の持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるだろう。

始める前に始める

全身メンテナンスで骨格コンディショングを始めよう。

 全身骨格メンテナンスをお得に予約!ホットペッパークーポンサイトへ

]]>
https://akirasekiguchi.com/works/210904-2/feed/ 0
始める前に始める「土台づくり」 https://akirasekiguchi.com/works/structure/ https://akirasekiguchi.com/works/structure/#respond Thu, 26 Aug 2021 04:15:54 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=174

ポテンシャルを最大限発揮するために 自分の持つポテンシャルを最大限に引き出すためには、どうすればよいのか。 それは「身体の土台をつくる」ことだ。 では土台とはなにか。 背骨と仙骨である。 これが身体の土台となり、軸となり […]]]>

ポテンシャルを最大限発揮するために

自分の持つポテンシャルを最大限に引き出すためには、どうすればよいのか。

それは「身体の土台をつくる」ことだ。

では土台とはなにか。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

背骨と仙骨である。

これが身体の土台となり、軸となり、身体機能を司るのだ。

土台は強化すればよいのか?

「体幹を鍛えて強化しよう」

この説の通り、身体の土台(軸)は固く丈夫ならよいのだろうか?

自転車のフレームで考えてみよう

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

スチール製の頑丈なフレームである。

平らでまっすぐな、衝撃のない道を走るならこれでよいだろう。
しかし現実には、道には凹凸がある。
急ブレーキをかけることもある。

このような衝撃が続くと、フレームは歪み、曲がり、折れてしまうこともある。

ではどうするか?

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

衝撃を吸収できるフレームにするのだ。

これなら想定外の衝撃を受けても、フレームに対するダメージは回避できる。

背骨と仙骨の役割

背骨と仙骨も同様である。

体幹を鍛え、ただ強固にするだけではダメだ。
・座る
・立ち上がる
・歩き出す
・走り出す
状況の変化による身体へのダメージを吸収できない。

背骨と仙骨は、柔軟に機能しなければならないのだ。

仙骨の動き

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

「座るとき」の仙骨の動きを見てみよう。

腸骨は開き上半身を支え、仙骨は後傾しバランスをとる。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

対して歩き始めるときは腸骨は締まり、仙骨は前傾する。

仙骨は柔軟に対応し、身体への負担を軽減しているのだ。

背骨の動き

背骨の動きも見てみよう。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

歩いているときの背骨は、絶えず湾曲を繰り返している。
ひとつひとつの椎骨が、柔軟に可動しているのである。

背骨と仙骨の可動性が失われると・・・

体幹を鍛えに鍛えて、ガチガチの土台が出来上がるとどうなるか?

または長時間座りっぱなしで、仙骨や背骨の動きが損なわれるとどうなるのだろうか?

座骨神経痛や足のしびれ

仙骨は仙腸関節により腸骨と連動している。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

この連動にロックがかかると、周辺部の筋肉や神経に過剰な負荷がかかってしまう。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

その結果、座骨神経痛や足のしびれなどを誘発してしまうのである。

腰痛

背骨はどうか。

歩くときに背骨が湾曲しないとどうなるのだろうか。

始める前に始める土台づくり。THE CONDITIONING ROOM、THE ANSWER、小顔スタジオ創始者。関口アキラの整体理論

背骨と骨盤の結合部に負担が集中してしまう。
当然、腰痛を引き起こすのだ。

骨格コンディショングで身体の土台づくり

THE CONDITIONING ROOMの「骨格コンディションニング」は、クライアントのコンディションに応じたメニュー設計が可能だ。

ストレス要因(立ち仕事・座り仕事・アスリート・・・)は人それぞれ違う。
目的(ダイエット・コリや痛みの解消・スポーツ・仕事のパフォーマンス・・・)も同様だ。
だからコンディションに応じたメニュー設計が必要なのだ。

骨格コンディショニングを続ければ、自分の持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるだろう。

始める前に始める

全身メンテナンスで骨格コンディショングを始めよう。

 全身骨格メンテナンスをお得に予約!ホットペッパークーポンサイトへ

]]>
https://akirasekiguchi.com/works/structure/feed/ 0
情熱的美容系チャンネル “Fann Channel” に出演しました https://akirasekiguchi.com/media/210514/ https://akirasekiguchi.com/media/210514/#respond Fri, 14 May 2021 03:26:00 +0000 https://akirasekiguchi.com/?p=57

猫背は果たして悪なのか? 猫背・O脚だと思っていたFannChannel主宰のまっちゃん。 その勘違いを覆し、施術で悶絶させ、結果で証明しています。]]>

猫背は果たして悪なのか?

猫背・O脚だと思っていたFannChannel主宰のまっちゃん。

その勘違いを覆し、施術で悶絶させ、結果で証明しています。

]]>
https://akirasekiguchi.com/media/210514/feed/ 0