Advertise with Googlier.com BLOGOLA徳島 – BLOGOLA https://blogola.jp サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 Tue, 30 Jun 2026 11:28:53 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.12 [Jリーグ月間表彰]Jリーグ月間ベストカット by EL GOLAZO 9月 『徳』を積み上げたから、こぼれてきたボール 徳島ヴォルティス DF石井秀典インタビュー https://blogola.jp/p/83966 Mon, 25 Oct 2021 14:17:04 +0000 BLOGOLA編集部 https://blogola.jp/?p=83966

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残留争い直接対決での劇的決勝弾
 

 『DAZN・Jリーグ推進委員会』で今季からスタートしているエル・ゴラッソの月間表彰。マッチレポート紙面から、その月で一番グッとくるカットを表彰する「Jリーグ月間ベストカットb y E LGOLAZO」では、J1第30節仙台vs徳島のマッチレポートから、石井秀典選手の決勝点後の場面を選出し、インタビューを実施した。
 あのゴールに隠された秘話や、残留を目指して戦う中で石井選手が何を考えているのか─。

取材日:10月9日(土) 聞き手:柏原 敏

『徳』を積み上げたから、こぼれてきたボール

 

こぼれ球は“理想どおり”

 

――劇的決勝弾でした。CKで岩尾憲選手のキックをムシャガ・バケンガ選手が合わせ、そのこぼれ球を押し込みました。準備どおりでしたか?
「試合後にセットプレーを考えたスタッフと話したときに、“僕をあそこに配置した意図”がこれ(こぼれ球を狙うため)だったそうで『理想どおりになった』と言っていました。すごいところにこぼれてきて、ラッキーだと思いました」

――6連敗のあとの、残留争いの下位直接対決でした。あの時間帯にCKで前線に向かう心境について。
「負ければ順位が入れ替わる一戦でした。それに至るまでの1週間の準備にも、いつも以上の緊張感が間違いなくあったと思います。僕自身、試合中にナーバスな部分がありました。予想はしていましたが堅い試合展開になり、良くも悪くも焦らずにやろうと考えていました。CKの場面、気持ちはいつも同じで『みんなで決める』と思っていました。守備側からするとあの時間帯のセットプレーは怖いものですし、攻撃側からすると何か起きるかもしれない思う状況でした」

――そんな中での得点でした。
「すごくうれしかったです。これで勝ちが見えてくると思いましたから。ただ、振り向くと仙台の選手の多くが『オフサイド! 』と手を上げていたので『やってしまったか……』という感じでした」

――オフサイドではない自信はありましたか?
「自信なんてまったくなかったですよ(笑)。相手にあそこまで冷静に手を上げられると……」

――でも、逆の立場なら「オフサイド」って言うでしょう?
「絶対、言いますね(笑)。100%、間違いなく!」

 

いいことをすれば返ってくる

 

――VARの結果は正式な得点でした。試合後、得点の要因について「日頃の行い」と表現されました。どんな回答よりも石井選手に相応しい回答でした。
「『運』というか、ここまで積んできた『徳』を使ったのではないかと感じました」

――翌日、阿部雄介マネージャーと話す機会があり、「チャン(石井の愛称)のコメントどおり『日頃の行い』だったと思う」と言っていました。
「それはうれしいですね。同い年でもあるので。『マネージャーは見ていた!』と一言書いておいてください」

――「日頃の行い」のエピソードも尋ねられて「ゴミを拾うとか、片付けとか、見落としがちなことを当たり前にできているかどうか」と回答されましたね。
「僕はそういうことだと信じています。自分の子どもたちにもよく言うんです。『いいことをすればいいことが返ってくる。悪いことをすれば悪いことが返ってくる』。結果的に仙台戦のようなことにもつながったと思いますし、自分の信じていることが間違っていないともあらためて思うことができました。
 いつごろからそんなふうに考えるようになったか覚えてはいませんが、山形在籍時にすごくお世話になった方から『まずはゴミの分別をしっかりしろ』と言われたことが印象に残っています。ゴミの分別って意外と知らないことないですか? 自分もすべて正しくできているかどうかわかりませんよ。でも、そういうことも含めて見落としがちなことだと思うんです。それがきっかけで『当たり前のことをする』という意識が強くなったように感じます」

 

あえて口に出して言ってみる

 

――当たり前を“無意識”でできるようになっていったのですね。“無意識”という視点で、ひとつ聞いてみたい話題がありました。とても視野が広い選手だと思います。記者が練習中に遠くの方で携帯電話を触っていたら「仕事中に携帯ばっかり見てサボってるんじゃないよ!」と言われたのは初めてでした(笑)。無意識で、いろんな情報が視界に入るのですか?
「無意識です。なんとなく目に入って、頭に残っているだけです。でも、どの選手もできることですよね?」

――少なくとも石井選手以外に「サボるな」と指摘されたことはありません。
「(笑)。それ、気付かれているかどうかは別の話で、ほかに誰も言わないだけでしょ」

――その話、いいポイント! 「 気付いたことを言葉に出して言う」。“石井秀典”というアイデンティティーを感じます。
「よくしゃべるのは自分自身の特徴で、それは練習中も当然ながら大事にしています。でも、見えたことや聞こえたことに反応しているだけです。基本的にどんな話題にも乗っかっていくタイプで、特に面白いことや楽しいことが好きなだけです。携帯電話の話も同じですけど、それを言うと面白い気がするじゃないですか(笑)」

――理由は一概に楽しいからだけとは感じません。石井選手を取材していて感じるのは、逆の場面もあります。例えば言いづらい相手であっても、言いづらい内容であってもハッキリと言います。
「確かにありますね。あえて空気を読まずに言ってみるときもあります。良い方向に進みたいという気持ちがあるからこそ『これを言うとどうかな?』と思うことも意識的にひとつ踏み込んで言ってみて様子をうかがったりとか」

――そういう行動も組織を強くする要素なのではないかと感じます。技術、戦術、さまざまな要素はあります。ただ、根本はどんな11人がピッチに立っているかどうかが重要な気がします。
「間違いなく大切な部分だと思います。そもそも、1日を通して考えたときにサッカー選手でいる時間は短いですよね。もちろんサッカー選手なので24時間サッカー選手ではありますが、練習している時間は2~3時間程度です。その他の時間はサッカー選手でもありますけど、ひとりの人間です。例えばご飯を食べに行くとしても、ひとりの人間として行くわけですから。そこで『ありがとうございました』、『ごちそうさまでした』と言えるか。当たり前のことですけど、僕はすごく大事だと思います。そして、そういう人が多いチームこそ、僕は強いのではないかと思っています」

――直結する話かもしれません。仙台戦後、石井選手の良さについて岩尾選手が「人間性だと思います。サッカー選手としてもそうですが、ひとりの人として、ひとりの父親として」と話をされていました。
「自分以外の人からそう言ってもらえるところはうれしいことです。自分のことって、自分で評価できませんから。生き方として間違っていなかったのではないかと思わせてくれます」

――ついでに、「基本的に落ち込んでいるところを見ない」と岩尾選手は言っていました(笑)。
「(落ち込むことが)あるに決まってるじゃないですか(笑)。めちゃくちゃ落ち込む日はそんなにないかもしれませんが、練習がうまくいかなかったときは『明日頑張ろう』と切り替えてすぐ帰るようにしています。
 実は、プロ2年目(09年、山形時代)にオーバートレーニング症候群と診断されたことがあります。これ、表に出ていた情報だったかな? でも、昔の話なので大丈夫です。全部が全部、自分の責任と思い込んでしまっていた時期がありました。ほとんど関わらなかった失点でも、自分がこうしていればと毎日のように深く考えてしまったりして。3カ月くらい休んだと思います。そこから大きく考え方が変わりました。プロ14年間を振り返っても、いろいろと考えた時期でした」

 

インタビューで「誕生日おめでとう」

 

――さまざまな過去を乗り越え、『徳』を積み続けて迎えた仙台戦。同日、誕生日を迎えた奥様に向けてメッセージを伝えた試合後のフラッシュインタビューも最高でした。
「(爆笑)。いやー、あれは失敗しました。よくわからない文脈の流れで言ってしまったじゃないですか。自分自身が試合2日前に誕生日だったことを聞かれたのに、急に『今日、妻の誕生日なので。おめでとう』と言ってしまって(笑)。よくわからない流れでしょ。『一言いいですか?』とかを挟めばよかったんですよ。インタビュアーの方がリアクションに困る展開にしてしまいました。そこだけ落ち込んでいます!」

――いずれにせよ大胆でした。
「恥ずかしいことではまったくありませんから。テレビの前で妻に『愛しています』と言っても僕はまったく恥ずかしくありません。事実なので」

――奥様の反応は?
「帰宅したときはもう寝ていましたけど、試合後に電話で話したときは『すごくうれしかった』と言ってくれました。『なんであんな場で言ったの!?』みたいなリアクションではありませんでしたよ。本当に『ありがとう』という感じでした」

――その場面、市立船橋高の先輩であるペナルティのワッキーさんもSNSで『#ワッキーチョイス』としてピックアップされていました。
「(笑)。お話は耳にしていました。過去に挨拶をさせていただいたことがあるのですが、見ていただいていることを知ってすごくうれしかったです」

 

「あっ、みんな変わったかな」

 

――サッカー的な観点で、9月を総括してください。
「厳しい状態であったことは間違いありません。ただ、きっかけを得られた時期でもありました。そして、サッカーで一番大切な“やらなければいけないこと”を、あらためて全員でできるようになったと思います。
 敗戦はしましたが、第28節・名古屋戦(0●3)の前半で『あっ、みんな変わったかな』とすごく感じました。チームは生き物なので、ひとつのきっかけで変わります。それは人がやっているから当たり前のことだとも思います。ひとつ手応えをつかむと『これをやればいい試合ができる』という感覚を得られることがあります。ここで足を伸ばせられれば、ここで体をぶつけられれば。ここまでできればJ1でも勝利が見えてくるのではとあらためて感じられるきっかけになりました」

――素朴な質問です。「手応え」という表現は曖昧なものですが、何だと思いますか?
「感覚でしょうね。はっきりとした結果が出ればよりわかりやすいのかもしれません。ですから、名古屋戦のように敗戦した試合で自分たちの進むべき方向性が見えるというのは珍しいかもしれません。連敗していたので良い部分を見つけようとしたのかもしれませんが、いずれにせよきっかけになった試合でした」

――それまでの連敗中も足を伸ばし、体も張っていました。それでも、なぜ名古屋戦がきっかけになりましたか?
「はっきりしたことはわかりません。でも、これまで練習で積み上げてきたものが守備でも攻撃でも出ました。先ほど『運』や『徳』という話をしましたけど、前提としてはこれまで練習でやってきたことしか試合では出ません。その積み重ねてきたものが、少しずつですけど出せるようになってきたのではないかと思います」

――この先も、良い日もあれば、悪い日もあると思います。その上で、どんな戦いをしたいですか?
「この先も、いままでも、どういう戦い方をしたいかは変わりません。ただ、山形在籍時も含めてJ1でのプレーは4年目の経験になりますが、100%の力では勝てない。120%でプレーしたとしても勝てるかどうかわからないのがJ1だと僕は感じています。もちろん強いチームはそうではないかもしれませんが、僕たちの現状を踏まえればそうではありません。目の前の1試合にどれだけの力を注げるか、120%以上の力を全員が注げるか。情熱のような気持ちの部分が大きいかもしれません。1試合で状況が大きく変わるタイミングです。この1試合、目の前の1試合。そこへ全力で向かうだけです」

――「まだまだうまくなりたい。サッカーが好き」。これまでも言葉にされてきた気持ちが、このインタビューにもにじみ出ていました。
「本当に、サッカーが大好きです!」

 

石井 秀典(いしい・ひでのり)
1985年9月23日生まれ、36歳。千葉県出身。180cm/70kg。幸町第二中→市立船橋高→明治大→山形を経て、15年から徳島に加入。 J1通算85試合出場3得点、J2通算278試合出場11得点。

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[徳島]ウズベキスタンの有望株が加入。FWウリンボエフ、愛称は「ザビ」 https://blogola.jp/p/80836 Wed, 06 Mar 2019 06:40:05 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=80836 ]]>

 徳島は6日、パフタコール・タシュケント(ウズベキスタン1部)よりFWウリンボエフの加入を発表した。

「ザビ」の愛称をもつ、ウリンボエフ。昨年開催されたAFC・U-23選手権では主将としてウズベキスタンを初優勝に導いた将来が楽しみな有望株だ。

 早速、練習合流したが「練習のやり方はとてもよくて、チームのみんなも優しい。一度で名前も覚えてくれて、次の練習からはより仲良くできると思う」と笑顔を見せた。

 ウズベキスタンのサッカーについて尋ねると「クラブによっていろいろなサッカーはあると思うが、自分が所属していたクラブは自分たちでボールを保持して組織的にプレーする。先日の試合を観たが、似た内容だと感じた」。

 186cm、72kgという体格だが、徳島で言えばどことなく佐藤晃大に似ている。「見た目だと真面目そうに見えるかもしれないが、実は慣れたら冗談を言ったり、明るいタイプだと思う」と照れながら話す雰囲気も少し似ていた。今季の編成を見ると、サイズ感がありながら、前線でチェイシングもできるタイプのFWがもう一人いてもよさそうだっただけに、その特徴が期待される選手でもあるだろう。

 なお、選手登録は書類の手続きなどが完了次第される見込み。いますぐというわけではなさそうだが、正式に登録される日は近い。

文・写真:柏原敏(エルゴラッソ徳島担当)

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[徳島]エル・ゴラッソ関西版[10/13(土)発売号]でロングインタビュー掲載予定の岩尾憲。「楽しんで読んでいただければと思います」 https://blogola.jp/p/79543 Thu, 11 Oct 2018 06:48:55 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=79543

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 徳島の岩尾憲のインタビューが13日(土)発売の『エルゴラッソ』(関西版)に掲載される。首都圏や関西中心地などでは主要駅の売店などで販売されている『エルゴラッソ』だが、徳島県では定期購読者に届く仕組み。定期購読者以外の徳島サポーターにとっては気軽に入手できない事情もあるものの、昨季表紙を飾った号は関西在住の方が大人買いをして、練習場や試合会場で配るなどしていただいたと耳にしている。本当にありがとうございます。
 しかしながら、今回のインタビュー掲載号の販売時期は偶然にもアウェイ開催の今節・京都戦(10/13)と重なる。試合当日は発売日にあたるが、売り切れていなければ購入可能。近県ということもあって遠征される方も多いはずだが、機会があればご購入いただければ幸い。
「みなさんご存知だと思いますが、僕は取り繕って話すのは好きではありません。今年起きていることについての本音を言っているつもりです。その辺りを読んだり聞いたりしてもらって、良い意味でも悪い意味でも構わないので、いろいろ感じてもらえれば」(岩尾)。
 約6000字、岩尾の言葉をお楽しみあれ。

関西の販売箇所一覧
http://www.golazo.jp/wp-content/uploads/2017/09/egkansaitento201708.pdf
※関西版のみ掲載。10/12(金)発売号の全国版には掲載されておりません

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[徳島]『Spotify』のヘビーユーザー、井筒陸也がピックアップしたアーティストは? https://blogola.jp/p/79526 Wed, 10 Oct 2018 09:55:07 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=79526

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『Spotify(スポティファイ)』のヘビーユーザーである徳島の井筒陸也。ピックアップしたのは、徳島県出身の『チャットモンチー』。

 9月に『DAZN』と『Spotify』がパートナーシップを締結したことが発表されたが、その企画としてJリーグ各チームの“選手がお気に入りの曲リスト”が公開された。『Spotify』とは音楽ストリーミングサービス。音楽を聴く手法はレコードやテープに始まり、CD、ダウンロードなどを経て、現在はストリーミングが主流になりつつある。さて、徳島ヴォルティスのプレイリストを覗くと、選手紹介やウォーミングアップで使用されているアンセムもあれば、完全なる趣味であろう曲まで幅広くリストアップされている。

 その中で目を惹くのが『チャットモンチーのサラバ青春』。徳島県出身のアーティストだが、この曲をピックアップしたのは井筒。「徳島にきてあらためて聞き始めた部分もありますし、3人編成だった頃から聞いていたアーティストでもあります。何かいいですよね」。大半の人が選びそうな『シャングリラ』ではなく、『サラバ青春』を選んだのは井筒イズム。

『Spotify』については「(サービス開始の)結構初期から使ってます。何度もアップデートされて駆動性が上がっている感じがします。ユーザーインターフェイスがいいですよね。僕は有料会員ですが、月ごとのプレイリストを作って曲を入れ替えながら利用しています!」とヘビーユーザーらしいコメントが聞けた。
 
徳島の選手が選んだお気に入りの曲
https://open.spotify.com/playlist/27Uo6U7F0eQ197ALyNPkm9

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[徳島]リカルド・ロドリゲス監督、ドキュメンタリー番組のペップ・グアルディオラ監督に興味津々 https://blogola.jp/p/79263 Wed, 26 Sep 2018 09:43:49 +0000 BLOGOLA編集部 http://blogola.jp/?p=79263 ]]>

 Amazonのプライム会員特典として配信がスタートした『オール・オア・ナッシング ~マンチェスター・シティの進化~』。17~18年のマンチェスターCに密着し、プレミアリーグで歴史的な勝利を飾るまでの全工程を追ったドキュメンタリー番組。大きな話題を呼んでいるが、普段は目にすることのできないジョゼップ・グアルディオラ監督や選手たちのリアルな様子を垣間見られることが要因の1つだろう。

 そのグアルディオラ監督を「最も好きな監督。それは絶対的」と挙げるリカルド・ロドリゲス監督。徳島の監督就任にあたり「グアルディオラ監督のチーム。特にマンチェスターCを観て分析、研究しました」と言葉にしていたが、前述の番組を観て「選手たちにどういう風に物事を伝えているのか、どういうふうに指導しているのか、戦術的な話も観ることができて非常によかったです」と満足気な様子。ロドリゲス監督はすでに全エピソードを鑑賞済みで、記者が「まだ途中で3つ目のエピソードが終わったあたり」と伝えると「続きを観て!」といつになく力強い握手でお勧めされた。帰宅したら、早速続きを観たい。

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[徳島]「3年間のような3時間」。徳島のリカルド・ロドリゲス監督が神戸のリージョ新監督との思い出を語る https://blogola.jp/p/79124 Wed, 19 Sep 2018 03:57:23 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=79124 ]]>
 徳島のリカルド・ロドリゲス監督が「3年間のような3時間でした」と言葉にするのは、神戸の新監督就任が決まったフアン・マヌエル・リージョ監督との対話。
 ロドリゲス監督のバックボーンを紐解いていくと、03〜06年にメキシコで育成年代を指導していたころの経験が「監督として本当に大きな糧になりました」という起源に行き着く。メキシコではロドリゲス監督が最も大好きなジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスターC監督)が「最後に選手としてプレーした時期を観ることもできました」と、さまざまな経験をしている。そして、そのグアルディオラが最後に所属したドラドス・シナロア(メキシコ)を率いていたのがリージョ監督だ。
 ロドリゲス監督がメキシコ在住時に最も印象に残っていることは「リージョと3時間話ができたこと」。それはたった3時間だったかもしれない。だが、その3時間がロドリゲス監督の人生にとっては3年間に値した。また、16年にホルヘ・サンパオリ監督率いるセビージャの練習を見学に行った際、ヘッドコーチを務めていたリージョと再会。「5〜6日ぶんほどの練習を見学させてもらったことがあります。そこで学んだことも非常に大きいです。尊敬していますし、賞賛の言葉しかありません。ポジショナルプレーを日本でもどんどん発展させていく人になるだろうと思います」と来日を喜んだ。
 J1昇格争いに名乗りを上げるべく後半戦に入り怒涛の勢いで順位を上げてきた徳島。「自分が知っている中で最もサッカーの知識があり、サッカーだけではなく人間の心理的なこともたくさん知っている」と賞賛するリージョ監督との対戦を、来季J1の舞台で実現するべく今節は6ポイントの価値がある自動昇格圏内の2位・町田に挑む。 ]]>
[徳島]徳島勝利後のお楽しみは、内田裕斗のいつものアレ https://blogola.jp/p/78964 Sun, 09 Sep 2018 04:10:46 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=78964

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 8日に行われたJ2第32節・栃木戦を4-1で制し、クラブ新記録となるホーム7連勝を達成した徳島。ピーター・ウタカとバラルの活躍で試合を優位に進め、1点返されるも終了間際に途中出場した狩野健太の職人技と言える縦パスから駄目押し弾が決まるなど、層の厚さをみせた。
 さて、勝利後に恒例となっているパフォーマンスが二つある。一つが、お馴染みとなったタオルを回してファン・サポーターと喜びを分かち合うもの。もう一つが、ジワジワと周知され始めた内田がインスタグラムで配信するバス内の様子。「最初は(神戸へ移籍した大﨑)玲央くんがアップしていたのですが、移籍したから代わりに俺がやろうと思って」。内田演出の動画は、何人かの選手が小ネタを披露し、オチを狩野に振るのが定番の流れ。そして、狩野は何もやらないというところまでがワンセットになっている。お察しのとおり、この展開は内田流の先輩イジリ。
 だが、ここで二つの悩みが発生。一つが演出意図とは裏腹に「フォロワーさんから“狩野選手かっこいい!”のメッセージばかり届くようになった」。シンプルに狩野のプライベートな格好良さをプロデュースする結果になってしまい「そうじゃないんすよ(笑)」と訴える。そして、もう一つの悩みが「インスタのフォロワーが…、増えへん(笑)」。皆さん、ぜひフォローを。
https://www.instagram.com/uchidaymk/?hl=ja ]]>
[徳島]トップ昇格の2選手発表。徳島ユースの藤原志龍と久米航太郎 https://blogola.jp/p/78948 Fri, 07 Sep 2018 12:13:47 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=78948 ]]>
 年を重ねるごとに着実に頭角を現してきた徳島ユースの藤原志龍と久米航太郎。

 両者とも昨季初めて2種登録され、藤原は今季の開幕戦でクラブ最年少Jデビューも果たしてスタジアムを沸かせた。その後も多くの試合でベンチ入りを果たして経験を積み上げている。

 久米もプレシーズンから定期的にトップチームの練習にも参加しながら技術を高めるとともに、プロを肌で感じで成長を重ねてきた。久米の話によると「高校2年生のときに二人ともトップ昇格できたらいいなあ」といった話もしていたそう。その2人で話した夢が実現し、来季はともにトップチームでプレーする。

写真:柏原敏

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[徳島]阿南市から阿波市へ。大分戦勝利に導いた徳島出身ホットライン https://blogola.jp/p/78751 Tue, 28 Aug 2018 23:08:34 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=78751 ]]>

 前節・大分戦(1○0)は「大分が勝つ結果が妥当だったかもしれない」(リカルド・ロドリゲス監督)と吐露したほど徳島にとって厳しいゲームだった。だが、徳島は台風12号の影響で延期となった第26節・岡山戦(1●2)のミッドウィーク開催が決まった時点で大分戦は厳しい展開を強いられることは分かっていた。
 
 その過酷な状況下で徳島県出身2選手が試合を決めた。一人目は湘南から育成型期限付き移籍で加入したばかりの表原玄太。ユース時代は神戸の下部組織で育ったが、その前は徳島の下部組織で育ち、徳島県南部に位置する阿南市出身。二人目は昨季からプロ生活をスタートさせた小西雄大(写真)。ジュニアユース時代からG大阪の下部組織で育ったが、出身は徳島県西部に位置する阿波市出身。「大分戦はサプライズがあるかもしれない」(ロドリゲス監督)と聞かされていたが、ぶっつけ本番で表原を先発に抜擢。そして、耐えに耐えた83分。その表原から小西の足元に優しいスルーパスが届いた。このワンチャンスを「ファーストタッチでうまく相手DFを外せました」(小西)と左足一閃でゴールネットを揺らした。昨季の第4節・大分戦(1○0)でプロデビューを飾った大分銀行ドームで、今季はチームを救う値千金の決勝点を決めた。

 上位浮上を狙うため、絶対に落とせない一戦。その大事な試合で地元出身2選手が試合を決めた意味は大きい。と、締めくくりたかったが過酷な試合だっただけに「ほんまに勝って良かった」(小西)というのが二人の本音だったそう。

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[徳島]「いつかプレーしたいという思いがあった」。徳島県出身の表原玄太がヴォルティスに加入 https://blogola.jp/p/78645 Thu, 23 Aug 2018 09:15:44 +0000 徳島担当 柏原敏 http://blogola.jp/?p=78645 ]]>
 20日に湘南から育成型期限付き移籍で徳島加入が発表された表原玄太。子どものころは徳島の下部組織で育った徳島県出身の選手だ。
「ジュニアユースまで(徳島の下部組織に)いて、ユースの練習にもいっていた。そのときユースにいた選手がトップチームに練習参加していたりもして、トップチームをすごく近い存在に感じていた。いつかプレーしたいという思いがあった」
 表原少年にとって、最も身近なJクラブは徳島ヴォルティスだったはずだ。その証拠に「観戦というより、中学1・2年生のときはボールボーイをしていた」と子どものころを振り返ると、J参入直後に活躍した片岡功二、大場啓、林威宏、挽地祐哉といった選手の名もスラスラと口にした。そして、「実は今年も湘南がオフのときにプライベートで第19節・山口戦(1●2)を見にきていました」といまでも気にかけるクラブである様子だ。
 今回の移籍に際し、湘南の曺貴裁監督からは「量の部分。何度も繰り返すところがお前にはちょっと足りない」と指摘を受けたそう。その部分を意識しながら「得点やアシストにつなげていくプレーをやっていきたい」と終盤戦に向けて意気込みを言葉にする。
 今節・大分戦のタイミングで登録は完了見込み。まずは出場機会をつかみ、チームの勝利に貢献してもらいたい。 ]]>