こんにちは!あんどりゅーです。いかがお過ごしですか? 今回は、SSL Native Channel Strip2のレビューです。では、どうぞ! SSL Native Channel Strip レビュー(見た目と使い勝手 […]]]>
こんにちは!あんどりゅーです。
いかがお過ごしですか?
今回は、SSL Native Channel Strip2のレビューです。
では、どうぞ!

まずは、見た目。控えめに言って最高です。
個人的にはチャンネルストリッププラグインの中では一番カッチョいいです!!
やっぱり楽器見た目がいいとテンション上がるし、使おうと言う気になる!
デザインが優れているプラグインって設計もシッカリしている傾向があると思うので、その点でも評価高いです

SSL360という無償の別途ソフトを立ち上げて連携されては、コンソール気分も味わえます!
これがまたカッコいい!
できるエンジニア感を体験してみないか?・・・なんてね(笑)


インプットとアウトプットのメーターが大きいのが視認性が良くていいですね。
これだけ大きいと、レベル合わせもしやすいです。
僕は、インサートの先頭にいれてゲインステージングしているので、このメーターが大きいのは助かります!
特に慣れてない人でも入力と出力レベルを揃えるという意識が向きやすくなるという副作用もあるでしょう。
あと、メーターがピークメーター(dBFS)とRMSが中央にドーンってあるので揃えやすいですね。
基本RMSで目視で揃えて、耳で確認するって感じでするのがオススメです!

これは、多くの人にオススメできる技ではないですが、こんな技を使っています。
EQで、ゲインだけいじるという方法です。
チャンネルストリップでEQ周波数を触ってもあまりピンとこないんですよね。
だったら割り切って、ゲインだけ触るというのもありでしょう。
僕は、デフォルトの周波数ってなにか意味がある気がして(笑)
もちろん、慣れたら周波数やQを変えるといいでしょう。
それまでは、ゲインだけ触って迷わない方が長期的にはいいでしょう。

エフェクターいじっていると、意図と違うトラックをいじっていたということはあるあるでしょう(笑)
その点、このNative Channel Strip2では、トラックの番号と名前が大きめに表示されているので、そういう間違いは減ることでしょう。

ルーティングももちろん設定できるのですが、これがまた視認性がいい!
チャンネルストリッププラグインのルーティングってスイッチだけで表現されていることが多いですが、デジタルでいい感じに表現されています。
うーん、デジタルっていうか、意匠が凝っているって感じでしょうか。

結構ナチュラルで、ほどよいパンチが持ち味。
9000Kのクリアのサウンドなので、デジタルミュージックにも相性がいいです。
僕は全トラックで使っているのですが、そんなに味がついている感じはしないかなと。
チャンネルストリップなので、EQやコンプのかかり具合は直感的ではないから、中級者以上向けかなと思います。
特にコンプはLEDのインジゲーターのみだから、リリースの設定は耳に頼ることになります。
ただ、下ごしらえの時短になると思います。
まずは全トラックにこのプラグインを挿して、ざっと音を整えるといい感じに作業が進むことが多いです。
全トラックに挿してざっとミックスするのにはとてもいいです。
SSL360°でざっくりミックスすると時短になりますよ。
けど、このプラグインに限らず、チャンネルストリップだけで完結することはするないので注意。
あと、パンとフェーダーは付いていますが、使わないほうがいいかも。
基本はDAWのものを使ってバランスを取ったほうがいいので。
オートメーション用に使うという手もありますね。












こんにちは!ミックス中毒のあんどりゅーです(おやおや) 最近、いいクリッパーを探していたんです。そうしたら、なぜかあるサチュにたどり着きました。 それは、SATURATEというプラグイン。(INVIGORATEと同じNe […]]]>
こんにちは!ミックス中毒のあんどりゅーです(おやおや)
最近、いいクリッパーを探していたんです。
そうしたら、なぜかあるサチュにたどり着きました。
それは、SATURATEというプラグイン。(INVIGORATEと同じNewfangled Audio)
このプラグインは、立ち位置が微妙で、サチュでありクリッパーでもあるという一度で二度美味しいブツなんです(笑)
本業はサチュのようですが、海外のYoutubeのDTM動画ではクリッパーとして紹介されていることが多いです。
ざっくりいうと、ドライブで押し出してクリッパーって感じのプラグインです。
これね、使ってみると破綻させずにドライブさせることができる独自性があるプラグインなので、要チェックですよ!
SATURATEは、前述のとおり、名前は「サチュ」なのですが、クリッパーもできるんです。
ていうか、どちらかというかクリッパーが評価されているプラグイン。
ドライブで押し出してピークを削るって感じ。
SATURATEの特徴としては、クリッパーで失われがちな「音の細部やトーンバランス」をなるべく保とうという方向性なんです。
SPECTRUM CLIPERって画面にも書いてあるのもそういうことみたいです1。
とにかく見た目と違い複雑な処理を行っているということです。
レイテンシーがあるので、マスターやバスで使うといいかな?
ドライブかつクリッパーを効かせて、存在感を押し出す感じですね。
歪ませてもブーミーにならずに、比較的クリアにサチュレーションをかけられます。
説明書では、「ミックス全体をドライブさせるのに最適だけど、個々の楽器に使っても優れた効果を発揮します」とのことです。
とはいえレイテンシーがあるので、リアルタイム入力の支障にならないように配慮はいるかもです。
では、主なパラメーターを軽く把握しておきましょう。
| パラメーター | 一言説明 |
|---|---|
| DRIVE | クリップカーブに突っ込む入力量を増やして、歪み・音圧感を強める。 |
| DETAIL PRESERVATION | クリッピングで失われやすい細かい成分を、どれだけキープするかを決める。 |
| CLIPPER SHAPE | クリップのカーブを調整して、ソフトな飽和感からハードなクリップ感まで変える(コンプの二ーみたいな感じ) |
| SYMMETRY | クリップカーブを非対称にして、奇数倍音に偶数倍音を加える |
| CEILING | クリッピングがかかる上限ライン HARD LIMIT: Ceilingを超えないように、より厳密に上限を守るモード。 |
| METER TYPE | メーターの表示モードの切り替え GAIN CURVE: コンプ/リミッターの入出力カーブを、波形の上下方向に広げたような表示。 WAVEFORM: 実際の波形がどう処理されているかを見る表示。 |

画面は、1画面完結。エフェクタープラグインなんで普通ですね(笑)
デザインはフラットデザイン系で主にスライダーでパラメーター調整と、操作に集中しやすいUIになっています。
効果は、斜め線のゲインカーブとレベルのスクロール表示のウェーブフォームの2種類で結果表示します。
ゲインカーブは、コンプやリミッターのゲインの頭打ちのメーター。上下対称になっています。
ウェーブフォームは、波形レベルがスクロール表示されます。まぁ、よくあるやつです(笑)
スライダーの値は、パラメーター横の[・]をオフにしてバイパスするすることもでき、スライダー上の値ダブルクリックで数値直接入力もできます。
その他にもA/Bの切り替えなどの機能も、もれなく搭載されているイメージです。
かゆいところに手が届いていて好印象です


エフェクタープラグインなので、プリセットは多くはありません。
プリセット数も24と、この手のプラグインとしては標準的。
注目したいのが「プリセットブラウザ」。
普通にプルダウンでも選択できるのですが、プリセットブラウザも装備されています!
しかも機能が充実していて、とても使いやすいです。
ただエフェクタープラグインには無用の長物な気はしますが、気合いは伝わってきます(笑)


実際使ってみて、サウンドのレビューをサクッとしてみたいと思います。
SATURATEは、クリッパーであり、サチュでもあります。
Driveを上げていくと、歪みが効いてきます。
クリッパーまで行く間にドライブ感がでてくるので、Driveは控えめでいいかもです。
そして、Ceilingでクリッパーの頭を設定します。
これは入力レベルの兼ね合いもあるので、頭をクリップしたいレベルに設定しましょう。
ていうか、このプラグインのパラメーターって初見ではわかりづらいですよね。
ざっくり説明し直すと…
Drive = どれだけ押し込むか
Shape = どう潰すか
Detail Preservation = どれだけ細部を残すか
Symmetry = 歪みのクセをどう付けるか。奇数倍音か偶数倍音か。
Ceiling / Hard Limit = どこまで出していいか
って感じ。
正直、最初は使い勝手が難しくて、「うーん」って試行錯誤していました。
けど、慣れるとあー、なるほどね。サチュもクリッパーも同時にできるとこうなるのね。って手放せなくなります。
マスターやバスで音に存在感が出てくる感じですね。
すっかり愛用しています(笑)
実際に使ってみて感じた使い所はこんなところではないでしょうか?
| 用途 | 向いている使い方 |
|---|---|
| マスター前段 | リミッター前にピークを少し整えて、音圧を稼ぎやすく。 |
| ドラムバス | スネアやキックの飛び出しを軽く丸めて、密度を出す。 |
| シンセバス | 派手なシンセのピークを整えて、前に出しやすく。 |
| ベース | 低域の輪郭を崩しすぎず、押し出しを足す。 |
| 単体トラック | 音作りというより、ピーク整理とドライブでの存在感アップに使う。 |
それでは、4Kスケーリング100%どこまで再拡大できるかをみてみましょう。
結果は以下の画像のとおりです。4Kでもほぼ全画面表示できますね!
これならじっくり音作りできそうです。

では、次に負荷はどれくらいか見てみましょう。
StudioOneのパフォーマンスモニターで見てみたのが、下の画像。
CPU欄の数値を他の数値と相対的に見ていただきたいです。
結果、そこそこ負荷があるみたいですね。
レイテンシーは22.7msありましたし、やっぱりマスターやバスで使うのがいいでしょう。

| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| マスター前段でピークを整えたい人 | リミッター前に少し押し込んで、音圧を稼ぎやすくできる。 |
| 普通のクリッパーで音が平たくなるのが気になる人 | Detail Preservationで細部を残す方向に調整できる。 |
| ドラムバスやシンセバスの密度を上げたい人 | DriveとShapeで、押し出し感やまとまり感を調整しやすい。 |
| 派手な色付けより、自然に音を前へ出したい人 | キャラ付け系サチュレーターより、音圧整形寄りに使いやすい。 |
| クリッパーマニア | 海外DTMYoutuberニキの間では度々名前が挙がる代表的クリッパーなので、いっておきましょう(笑) |
| 向かないかもしれない人 | 理由 |
|---|---|
| Decapitator系の派手な歪みキャラが欲しい人 | SATURATEは色付けを変えにくいです。 |
| Dry/Wetで手軽にパラレル処理したい人 | Dry/Wetノブがないため、DAW側で調整する必要がある。 |
| 録音中にゼロレイテンシー感覚で使いたい人 | CPU負荷とは別に、レイテンシーは確認しておきたい。 |
| 細かく倍音キャラを作り込みたい人 | マルチバンドサチュレーターのような音作り特化型ではない。 |
| ミックス初心者 | 耳が育っていないと違いがわかりにくいし、まだ早いかな() |
最後までレビューを読んでいただきありがとうございます!
Newfangled AudioのSATURATEのレビューをしてきましたが、欲しくなってきましたか?
ちなみにPluginBoutiqueでの要約版レビューでは
Newfangled Saturateは、低CPU使用率でラウドネス、エネルギー、そしてクリーンな処理を実現する優れたクリッピングプラグインとして高く評価されています。アグレッシブなミックス、ドラム、ボーカル、ダブステップなどに特におすすめですが、アナログ機器と比較すると、ジャンルによっては音がやや無機質すぎたり、強烈すぎたりする可能性があるという指摘もあります。
とのことです。とにかくアグレッシブにしたい場合はいいかもですね(笑)
通常期でも8000円程度なので、気になるのなら気軽にトライしてもいいのでは?
トライアル版もあるから、PluginBoutiqueからダウンロードしてみてもいいでしょう。
まぁ、購入した時の喜びは半減しちゃいますが(笑)
では、またお目にかかりましょう♪
こんにちは!あんどりゅーです。 今回は、ワンノブプラグイン「Magic Knob」「Magic Knob Red」のご紹介とレビューといってみましょう。結論、ただのワンノブエフェクターではないです! これらは、「Ever […]]]>
こんにちは!あんどりゅーです。
今回は、ワンノブプラグイン「Magic Knob」「Magic Knob Red」のご紹介とレビューといってみましょう。
結論、ただのワンノブエフェクターではないです!
これらは、「Evertone」という国内メーカーのプラグイン。
もともとギター界隈出身の開発陣が開発したプラグインです。
で、どんなプラグインかというと、どちらもダイナミクス系プラグイン。
ざっくりジャンル分けするとこう。
・Magic Knob→エクスパンダー
・Magic Knob RED→コンプレッサー
これ分かる人にはわかるけど、逆の作用をするエフェクターなんですよね。
エクスパンダーは、トランジェントを強化する。コンプレッサーは、トランジェントを圧縮させる。
なので、この2つのプラグインのコンビネーションが役に立つんです。
ワンノブで両方のプラグイン共、50%までとそれ以上は効果が切り替わるという面白い特徴も見逃せません。
50%までは、通常のトランジェントやサスティンのみの効果。それ以上は限界突破で信号全体にかかるようです。

Magic Knobシリーズは、音量やEQでは調整しにくい「音の勢い」や「前後感」をワンノブで調整する使いやすいプラグインです。
最初に触った印象は、思ったより変化は控えめでしたが、音源作成では丁度いいんですよ。
お好みのトラックやバスにインサートします。
一番そのトラックの信号の大きそうなところや忙しいところを聴かせます。ただ、バーグラフが出てくるタイプなのでループや通しで聴かせたほうがいいと思います。
短いと数秒ですが、長いと数十秒かかります。楽曲のBPMも解析しているのかな??(違ったらごめんなさい)
サウンドを聴きながら、ノブで調節します。前述の通り50%を境に効果が切り替わるので、それも気にしながら調節してみましょう。
ちなみに50%を境にノブのインジケーターの色が変わります。(後述)
ノブの外側のインジゲーターをアークライトと言うのですが、効果が切り替わると色も変わります。
どうなるかというのをまとめたのが以下の表。
ただの2種類のプラグインではなく、ノブ位置によって実質4種類のキャラクターを使い分けられるのが面白いポイントです。
| ~50%まで | 50%~ | |
| Magic Knob | Blue | Green |
| Magic Knob Red | Red | Orange |
両製品共にUIは共通です。なので共通のボタンの機能を紹介しましょう!

| 機能 | 説明 |
|---|---|
| LOOKAHEAD | 入力信号を先読みして、より滑らかで安定した処理を行う機能。アタックが強い素材や急激な音量変化がある場合に効果的です。 |
| TRANSFORMER | 音にアナログライクな質感や倍音感を加える機能。より存在感や厚みを出したい時に使用します。 |
| LEARN | 再生した音を解析し、素材に合わせてMAGICKNOB / RED内部の処理を最適化する機能。ワンノブ操作の基準になります。 |
| BYPASS | プラグイン処理を一時的に無効化し、処理前後のサウンドを比較する機能です。 |
MAGICKNOB は EVERTONE EXPANDERという製品がベースのワンノブプラグインです。
ワンノブですが、ノブの回し加減よって効果が切り変わります。(一度で二度美味しい??)
50%まではトランジェント1にエネルギーを増加、50%を超えるとシグナル全体に力強いエネルギーを増加します。
つまり50%以上で限界突破するイメージかな(笑)
ただ効きとしては、控えめな印象です。やりすぎても破綻しないかなと思いますよ。


一方の MAGICKNOB RED は EVERTONE COMPRESSORという製品がベースのワンノブプラグインです。
こっちは 50%まではトランジェントの“反動部分”のエネルギー、50%を超えるとシグナル全体への強いコンプレッション という説明。ここがかなり面白くて、ただの「弱→強」じゃなく、前半は跳ね返り感、後半は全体の圧縮感 という設計になってるんですよ。
効果は穏やかですが、100%だとコンプがかかりすぎてやりすぎかなってなります。


Magic Knobシリーズの面白いところは、2種類のプラグインでありながら、ノブ位置によって4種類のキャラクターを使い分けられるところ。
Magic Knob
50%以下ではトランジェントへのエネルギー付与
50%以上ではサウンド全体へのエネルギー付与
Magic Knob RED
50%以下ではトランジェント後の反動感
50%以上ではコンプレッションによるまとまり
そのため単純に「Magic Knob → RED」という使い方だけでなく、
・アタックを出してから全体を強化する
・トランジェントを整えてから密度を追加する
・4種類を組み合わせて段階的にサウンドを作る
など、シンプルな見た目以上に幅広い音作りができます。
ワンノブという手軽さながら、内部的には複数のキャラクターを組み合わせるような感覚で使えるところがMagic Knobシリーズの面白いポイントだったりします。
というわけで、このプラグインは、「1つで大きく変える」より「小さな変化を積み重ねる」使い方が向いている印象です。
実際その方がミックスはやりやすいんですよ。
このプラグインですが、さりげなく意匠というか演出が凝っています。(下の動画)
近未来的なデザインがそそるぜ(笑)
では、。今度は、4K画面(スケーリング100%)での最拡大はどこまでできるか見てみましょう。
結果は下の画像なのですが…拡大縮小はできないです。
まぁ、ワンノブだからいいのですが、文字が小さめなのでもうちょい拡大できるといいかな?
(特にゲイン周りが…)

気になる負荷も見てみましょう。
負荷は少ないようですよ。
ただ、LOOKAHEADボタンを有効にすると20msレイテンシーが出るので、マスターとかバスくらいにしておきましょう。

MAGICKNOBシリーズのレビュー最後まで読んでいただきありがとうございます!
このプラグインはワンノブですが、LEARNでサウンドを判定するので安心してノブで調節できます。
なんというか、ノブって複合的なパラメータをいじるマクロだと思うのですが、その根拠がしっかりしているって感じです。
効果がおだやかで心配になりますが、一つのプラグインではこれくらいのほうが2ミックスではうまくハマることが多いと思いますよ。
これを分かっているのなら、ミックス初心者さんにもおすすめだと思います。
あと、本文では触れるの忘れてましたが、ギター関連の著名なエンジニアが開発に関わっているので、ひょっとしたらギターサウンドにはさらにいいのかもしれませんね。
では、また♪
今回は、曲のコピーで見つけた興味深いコード進行の考察をしてみたいと思います。
曲は、DTMコピーをこの前アップしたfripSide「grievious distance」です。
ギターソロ前のスケールを上がっていく8小節ですね。
まずはコピーした動画の音源を聴いてみてください。
冒頭8小節が該当します!
コード進行はこんな感じです。
key=Fmで…

とはいえ、オンベース1もあるから直感的ではないですよね。
というわけで、移調して白鍵だけのAmにしてみましょう。
(以下Amキーで話を進めます)
| 原曲キーFm | Fm | E♭/G | A♭ | F/A | B♭m | Cm | D♭ | E♭ | Fm |
| ディグリー2 (メジャー基準) | 6m | 5/7 | 1 | 6/#1 | 2m | 3m | 4 | 5 | 6m |
| Amキーに移調 | Am | G/B | C | A/C# | Dm | Em | F | G | Am |
表を見てわかるのは、基本的にオンベースを使いながら、スケールのルートをなぞって上昇しています。3
2小節目の5/7は、ダイアトニックコードではdimになるので5/7になるのかなと予想。
で、注目は4小節目のA/C#です。
ここがキモで、いい味を出しています!
3小節目までで、あ、スケール上がっていくのか、この先予想つくぞ!とみせかけての…これA/C#です!
これの存在理由は何かな?って考えた時に、「3小節目と5小節目をつなぐ経過音」と考えるのが自然でしょう。
Cからベースを半音ずつ上げて、つなげています。
で、普通に考えるとC#ですが、構成音がスケールから外れすぎます。
というわけで、なぜA/C#にするのか、私は存在理由を考えました。。。
ははぁん、「Amの同主調4のAメジャースケールから借用してA/C#にしている」のではないかと。
そうすることによって、次の半音進行のDmにコードとしては4度の強進行に、ベースは半音進行と存在根拠を濃くできるのではないかと。
で、うまいのが4小節目にこれを持ってきていること。
8小節の折り返し地点でこのコードを置き、着地がふわっとさせて、次の4小節もその余韻を持たせたままスケールを駆け上がれます。
あと、今発見したのですが…
G/B→C と A/C#→Dmは、同じ動きを少し上にずらして繰り返している進行です。
コード部分(G→CとA→Dm)は、4度進行の強進行、ベース(B→CとC#→D)は半音で進行しています。
ちなみにG/BもA/D♭もメジャーコードの3rdのオンベースになっています。
というわけで、こう解釈するとこのコードの存在理由がさらに強くなりますね。
つまりこういうこと。
| 小説 | Amキー コード | ディグリー (メジャー基準) | 印象の例 |
|---|---|---|---|
| 1 | Am | 6m | おっ、新しい展開。どうなる?マイナーキーのトニックだよね。 |
| 2 | G/B | 5/7 | ルートが1音上がったぞ。 |
| 3 | C | 1 | またあがった。これはこのままスケールをなぞって上がる展開か?? |
| 4 | A/C# | 6/#1 | あれ?なにこれ半音上がった!?なにかふわっとする!?(笑) けど違和感はないぞ?折り返しでこの後どうなる? |
| 5 | Dm | 2m | 更に上昇?何もなかったかのようにスケールに戻った!? |
| 6 | Em | 3m | 更に上がった!ということは、スケールを上昇しているってことかな? |
| 7 | F | 4 | ああ、ここまであがればもうスケールをなぞっているんだね。 |
| 8 | G | 5 | やっぱりスケールをなぞったね。それにしてもさっきのふわっと感はなんだったんだ??で、次はどうなる?? |
こうやって考えると旨味成分がたくさんでてくる、さりげなくとても考えられているコード進行です。
普通のコード進行にスパイスをサラッとまぶすことで、コード進行全体が生き生きしてきてますよね。
これはうまい進行ですね。ぜひ真似したい(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございます!
難易度高めというか、僕の語彙力が低いからたぶんわかりにくかったかなと…(ごめんなさい)
こういうコード進行に解釈っていろいろ考えられるので、これが唯一で正しいというわけではないのです。
私はこう思うよ!っていう解釈があったら、コメント欄で教えて下さいね!
こういうスケールを上昇させるコード進行は、簡単かつバイブスがぶち上がるから積極的に使ってうぇ~いしていきたいですね!(IQ低い(笑))
あと、コード進行警察が来ませんように……
KORG M1の一言レビューいきます! KORG M1ってどんな音源? まず結論 KORG M1は、35年前の音源の復刻的音源。リアルさはないけど、音楽的な魅力がある音源。90年代〜00年代初期のJ-POPサウンドを支え […]]]>
KORG M1の一言レビューいきます!
KORG M1は、35年前の音源の復刻的音源。リアルさはないけど、音楽的な魅力がある音源。
90年代〜00年代初期のJ-POPサウンドを支えたサウンドだから、使い所は多いですよ。
豊富なプリセット。ハードで対応していた拡張カードも豊富に収録。
ハード版ではプログラムモード、コンビネーションモードともに100程度だったけど、3300プログラム収録!
めっちゃんこ収録してあるから、音色のバリエーションに困ることは少ないかな。
(ここらへんは、TRITONプラグイン版と同じく、KORGさん太っ腹!!)
特に良いのは、ピアノ、ベル、オルガン、パッド、シンセブラス系。
生楽器っぽさではなく、「当時のシンセで鳴っていた音」が欲しい時にハマります。
出音は、たぶんオリジナルに近いと思います。当時の店頭で触った程度の感想ですが…
KORGらしく野太く、独特のザラつきと艶のあるサウンドだと思います。テクスチャ感がいいですね。
M1Piano目当ての人は、特におすすめ。やっぱり本家はいいですぞぃ。
バリエーションもあるから、使いやすいです。
ベルもなにげにいいです。えぇ、多くは語りませんが(笑)


最新のリアルなピアノやストリングスと比べちゃだめ。ノンノン。
キースイッチもないですのよ。
M1はリアル音源ではなく、時代の質感を出すための音源なんですよ。
あと、プリセットブラウザが弱いかなぁ。
矢印キーでプレビューできるのはいいけど、お気に入りやレーティング機能がないのはなぁ。
プリセット数が多いだけに残念です。
ブラウザーは、エンターキーやAPPLYかOKボタンを押さないと確定しないので気をつけましょう。
まぁ、使ってみればわかります(笑)
ドラムキットも収録してあるけど、GMドラムとはオクターブやキーアサインが違うので、ちょっと使いづらいなぁって。

90年代J-POP、小室系、ゲーム音楽、昔のDTMっぽい音が好きな人にはかなりおすすめ。
総合音源としても使えるので、デモやスケッチにもいいですよ。
(もちろん、fripSideな人も(笑))
KORG M1は、最新のリアル系音源とはまったく別の魅力を持ったソフト音源です。
生々しい再現性というより、当時のPCMシンセらしい硬さ、明るさ、少しチープにも聴こえるデジタル感が魅力。
90年代J-POPやゲーム音楽っぽい空気を出したい時には、この“古さ”こそが武器になります。


でも、鳴った瞬間に「あ、90年代の空気だ」ってなる。
90年代J-POPやTK系の曲で聴いた、あのキラッとしたデジタルピアノ感。
あの時代を生きた人なら、聴いたことはないと言っても過言ではないでしょう。
これはもう、ピアノ音色というより時代を呼び出すボタンみたいな存在でもあります。
で、そのJD-Pianoってどのシンセで鳴らしているの?っていうと、JD-800。
Rolandから1991年に発売されたハードシンセで、フェーダーがめちゃめちゃ多くついているのが特徴のシンセ。
サイズもデカいし、重量も15kgあるから、所有するのは気合がいります(笑)
けど、大丈夫。今はプラグイン版が本家から出ていて、買い切りもできます。
置き場所にもメンテにも困りません。お財布は少し困るけども(笑)
小室さんに影響を受けたキーボーディストとしては、やっぱりJD-Pianoが魅力で特別です。
僕は制作でもJD-Pianoは多用してきました。UVIのSynth AnthologyやフリーのNo.53Pianoなどで代用してきたけど、やっぱり本家を使ってみたい!

あと、スライダーがたくさんあるから、シンプルに音作りしやすそうだなと睨んでおります(虎視眈々)
というわけで、JD-800のプラグイン版の物欲が抑えられないという記事でした
こんにちは!DTM楽しんでいますか?さて、プラグインレビューといきますか☺️ 今回は、Newfangled Audio Invigorate(インビゴレイト)という、これは…ん?何だ?なんて説明すればいいのか?グルー感と […]]]>
こんにちは!DTM楽しんでいますか?
さて、プラグインレビューといきますか
今回は、Newfangled Audio Invigorate(インビゴレイト)という、これは…ん?何だ?なんて説明すればいいのか?
グルー感と勢いを足す「キャラ物バスコンプ」??プラグインのレビューです。
では、いってみましょう!

では、Newfangled Audio「Invigorate(インビゴレイト)」とはどんなプラグインなのでしょうか?
2022年11月に発表された製品で、Eventide傘下のNewfangled Audioらしい、一風変わった発想のプラグインになっています。
それは、バスやマスターで使うコンプレッション、リミッティング、オーバードライブが一つに合体した?ダイナミクス・プラグインです。
コンプリミッター
オーバードライブというようにそれぞれの中間の効果も出せます。
(モーフィングみたいなイメージ)
公式では、Invigorateを「ミックスやドラムバスにグルー感と生命感を加えるためのプロセッサー」として紹介。
Invigorateの元気づける/活気づける/生き生きさせる/力を与えるという意味の通り、実際に使ってみると、音をまとめながら前に押し出し、必要に応じて歪みや倍音のニュアンスまで足せる“キャラ物ダイナミクス”という印象です。
バスコンプを挿してもいまいちハマらない。マスターで音圧を上げても、なんだか元気がない。そんな時に、Invigorateは一度試してみる価値があるでしょう!

では、全体画面を見ながらざっくり説明しましょう。
Invigorateは、操作が1画面で完結しています。
まずはざっくりエリアの説明をしてみまょう。
各エリアの数字と表の数字が対応していますよ。

| 番号 | エリア名 | 簡単な説明 |
|---|---|---|
| ① | RADAR / モーフ操作 | コンプ、リミッター、オーバードライブの質感とどれだけかけるかを指定。 |
| ② | Level Detector / 反応調整 | Attack、Release、Anti Pump、Linkで、音への反応や戻り方を調整するエリア。コンプやリミッター的なパラメーター。 |
| ③ | Mix / レベル補正 | 原音と処理音のバランス、音量補正、Wet音の確認。 |
| ④ | Curve / カーブ調整 | Shape、Squash、Gateで、潰れ方や歪み方のキャラクターを整える。クリッパー的な歪み系パラメーター。 |
| ⑤ | Tone Controls / 音色調整 | Sensitivity、Input Exciter、Output Toneで、反応帯域や処理前後の音色を調整するエリア。 |
というわけで、さらに踏み込んで画面の説明とレビューといってみましょう。

イチョウの葉のようなメインエリア。ここ操作のメインになります。ポインター操作でかかり具合やキャラクターを変化させられます。
上下はかかり具合。真ん中がリミッターで左はコンプ、右はオーバードライブにシームレスに連続変化させられます。これがこのプラグインの一番の特徴でしょう。
ツマミではなくレーダーで色々試せるので、好みのサウンドにアクセスしやすいですよ!
ちなみにCtrlなどでパラメーター固定での移動もできますよ。便利。
| パラメーター | 役割 | 実用的な見方 |
|---|---|---|
| RADAR | GAINとMORPHを同時に操作する中心コントロール | まずここを強めに動かして、Invigorateのキャラを確認する |

いわばコンプやリミッターの設定でおなじみのパラメーターが並んでいます。
ポンピングを抑えられたり、LRチャンネルのリンク機能があるのが心強い。
| パラメーター | 役割 | 実用的な見方 |
|---|---|---|
| ATTACK | 大きい音に反応する速さ | 速いとトランジェントを潰しやすい。遅いとアタックが残りやすい |
| RELEASE | 元に戻る速さ | 速いと動きが見えやすく、遅いとなめらかになりやすい |
| ANTI PUMP | 低域による過剰なポンピングを抑える | キックやベースで全体がうねる時に確認する |
| LINK | 左右チャンネルの圧縮リンク | ステレオイメージが揺れる時は上げる。100%で左右同じゲインリダクションになる |

真ん中のエリアは、出力関係のパラメーターが集まってます。ゲイン補正の学習機能もあり、かゆいところに手が届いてます
| パラメーター | 役割 | 実用的な見方 |
|---|---|---|
| COMPENSATE GAIN | 音量差による錯覚を減らすゲイン補正 | 「大きいから良く聴こえる」を避けて、質感そのものを判断しやすくする |
| NOM LVL | ゲイン補正の基準になる入力レベル | セッションや素材に合わせて、基準レベルを決める場所 |
| LEARN | NOM LVLを自動学習する | 曲の大きい部分やサビをループして覚えさせると判断しやすい |
| MUTE DRY | Dry信号をミュートしてWetだけ聴く | Invigorateが何を足しているか確認する時に便利 |

サウンドキャラの設定。ゲートがあるから、キレの良い歪みも可能。SQUASHパラメーターは直感的ではないけど、S字カーブがきつくなる感じです(語彙力)
| パラメーター | 役割 | 実用的な見方 |
|---|---|---|
| SHAPE | ゲインカーブの硬さやニー感を変える | 高くすると硬さ、スナップ感、噛みつき、倍音感が出やすい |
| SQUASH | カーブを押しつぶす方向の濃さを足す | オーバーコンプ感や密度、倍音を増やしたい時の追い込み用 |
| GATE | 小さい音への反応を整理する | 小さい音を持ち上げすぎたくない時に便利。歪み側ではファズっぽい方向にもなる |
ここは、3つの帯域で反応やゲインを変えたりできますよ。もちろん、帯域は可変ですよ。
よく見ると、どんな曲線の設定をしているかそれぞれのボタンの上に黄色く表示されています。
これは把握しやすくて地味に便利。
(わかりにくい画像でごめんなさい)

| パラメーター | 役割 | 実用的な見方 |
|---|---|---|
| SENSITIVITY | サイドチェイン側の帯域反応を調整 | 「どの帯域に反応して潰すか」を決める。低域に引っ張られる時にも重要 |
| INPUT EXCITER | ダイナミクス処理前のWet入力EQ | 特定帯域をより強くコンプ/歪ませる。存在感や勢いを足す時に使う |
| OUTPUT TONE | 非線形処理後、MIX前のWet音色調整 | 歪ませた後の明るさ・重さを整える 、Wet側の最終トーン補正 |
やっぱりマスターやバスに使ってます。メーカーもそのように想定していますし。
コンプ・リミッター間のサウンドのグルーだけでなく、さらにドライブにも限界突破して追い込めます!
レーダーエリアがあるからサウンドを探りやすいです
僕は、Invigorateのドライブの質感が好きだったり。
ドライブって合う合わないってあるから、弾は多ければ多いほうがいいです(笑)
僕の体感としては、上品なドライブって感想です。
では、4Kスケーリング100%でどれだけ最拡大できるかみてみましょう。
結果は下の画像のように、結構いい線いっています!
これだけ拡大できると細部まで見やすくて使いやすいですね

今度は、プラグインの負荷を見てみましょう。
Studio Oneのパフォーマンスモニターでは以下の画像の通りです。
(他のプラグインとの相対的な数値での比較)
負荷はあるといえばあるのですが、バスやマスター向きと考えると普通といえる水準でしょう。
レイテンシーもこの環境では4msあるので、やはりバスやマスター向きですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます!
Invigorateは、圧縮からドライブまでを直線的に変化させられる一風変わったプラグイン。
僕は、InvigorateでNewfangled Audioを知ったのですが、他のプラグインも気になってしまい導入してしまいました(笑)
ドライブ系にも強いメーカーなので、サチュマニアにもおすすめですよ
では、また\(^o^)/
SSLのNative X-Compの一言レビューいきます! このコンプの一番の特徴は、ハイとローをスルーできること。コンプって密閉感がしがち。だけど、X-CompはBLEEDというパラメータがあり、ハイとローそれぞれ設定 […]]]>
SSLのNative X-Compの一言レビューいきます!
このコンプの一番の特徴は、ハイとローをスルーできること。
コンプって密閉感がしがち。だけど、X-CompはBLEEDというパラメータがあり、ハイとローそれぞれ設定でき、原音を逃がす事ができます。
そして、AMOUNTで適用量も設定できます。
しかもLISTENボタンで逃がしている音をプレビューできます。
逃がし加減がわかって、これが便利。
僕はローを潰したくないキックやベース、抜け感を残したいアコースティック楽器に使っていますよ。
これは他のコンプでは見たことないから、独自の強みですよ。
パラレルコンプとはまた違う、自然なかかり具合を実現しやすいです。
ちなみに、ツマミだけで調節すると思いがちですが、中央のモニターでも調節でき、かゆいところに手が届いています!


こんにちは!自称グレイテストキーボーディストのあんどりゅーです!いかがお過ごしですか? 今回は、僕が普段組んでいるバスの構成図をご紹介しましょう。イヤと言っても紹介します!(押し付け?(笑))これはどうだスゴいいだろう! […]]]>
こんにちは!自称グレイテストキーボーディストのあんどりゅーです!
いかがお過ごしですか?
今回は、僕が普段組んでいるバスの構成図をご紹介しましょう。
イヤと言っても紹介します!(押し付け?(笑))
これはどうだスゴいいだろう!ほれっほれと自慢するモノではなく、まだ進化の途中だと思っています。
ロジックというか考え方の参考になればと思います。
あ、そうそう、前回書いた記事見ていただきました?
バスって何って言う人は、ありがたく拝読しましょう(真上から失礼します)

というわけで、僕の普段のバス図を下の図にまとめましたよ。
こんな感じです。
(4つ打ち歌モノのコピーを想定しています。そうアレです(笑))

| バス | 役割 |
|---|---|
| MASTER | DAWのマスタートラック。コピー元の原曲もここへ直接送る。普通はここでマスタリング。 |
| FINAL | 自作2mixの最終地点。キックのトラックもここへ直接送る。マスタリング処理もここで行う |
| INST | 上モノ全体をまとめるバス。ローカットなどで低域を整理する |
| SYNTH | シンセ系の音源をまとめる |
| DRUMS | キック以外のドラムをまとめる |
| GUITAR | ギター系の音源をまとめる。生のギターをトラックに持っておき、アンプシミュなどをバス側で処理。複数のテイクをつなぎ合わせるため。 |
| VOCAL | メインボーカルやコーラスをまとめる。 |
| BASS | レイヤーしたベースをまとめる |
では、もう一度図を出してどうしてこんな風な流れにしているかを深堀りしていきましょう。

このバス構成でもっとも特徴的なのは、マスターの前にまとめているFINALバスがあるということ。
FINALバスでマスタリングしています。(普通はマスターでマスタリング)
これはコピー用に特化していて、原曲と聴き比べがしやすくなっています。
原曲トラックとそれ以外という流れになっています。
じゃないと、原曲もマスタリングのエフェクターを通した音になってしまうからです。
あとは、キックとベースがFINALバスに直通になっています。
要はキックとベースと歌とそれ以外をまとめてマスタリングする感じですね。
※正確にはKickトラックとBASSバス。
こうすることで、キックとベースも前に張り付く感じにしやすくなると感じています。
まぁ、これはぶっちゃけfripSideのコピーのバス構成なんで、ロックやその他ジャンルだと変わってきます(笑)
もっとキックとベースのコンビネーションを重視するジャンルだと間にKICK&BASSのバスを作るでしょうし。
これは、グルー1させてまとまりを出したいか、分離させたいかで設計が変わってくるんじゃないでしょうか?
本当は、歌はまた別にしたほうがいいような気がします。
最近はFINALバスの前に楽器隊をまとめるALLバス(本当の意味でのINSTバス(笑))をいれてます。
※説明の為に簡潔にしてみました…
少し特殊なのはBASSバスがあるところですね。
BASSは2~3本レイヤーさせているからBASSを作ってまとめています。
まとめないと1つのベースに聴こえないですし、まとめてからも処理が多いので
ロックなどでベースが1本ならこのバスは要らないですね。
という感じであんどりゅー流のバス構成についてお送りしてきました。
いかがでしたか?
冒頭に言ったとおり、これは完成されているモノではなく進化の途中です。
自分はこうしているよ!などという意見がありましたら、ぜひコメントやXで教えてくださいね♪
では、また♪
(このシリーズは続く予定だから、お気に入りに入れておいてね (´;ω;`)オネガイ)